【プレバン11時】「HGUC ズサ」「リゲルグ」「ガズR/L」ガンダムZZ祭りで一斉に出さないで!?
2025年10月23日(木) 11時
プレバン朝市でのズサ(UCver)品出しは連動だったか
いずれも再販なので上限1人3個
11時に3種一斉品出し
瞬殺されると解ってるのに何故!?
HGUC 1/144 リゲルグ【再販】
『機動戦士ガンダムZZ』より、リゲルグがHGUCシリーズで登場!ゲルググの系譜を継ぐ特徴的な機体形状や武装を新規造形で再現!
価格 2,530円(税込)
予約受付開始 2025年10月23日(木) 11時
お届け日 2026年2月発送予定
ガンダムZZでイリア・パゾムが搭乗、ZZと互角に渡り合った名機が再販!
ゲルググの残存機をアクシズが改修した訓練用MS
アクシズ出身兵は多くが本機で訓練
乗り慣れたパイロットを中心に、そのまま実戦部隊でも指揮官機として運用されたというもの
両肩バインダーはキュベレイを参考に開発された
一説には最初から指揮官用と開発
またキュベレイは本機のバインダーを参考にした
などなど媒体により記載が異なる
ともあれ抜群の性能なのは事実であった
アクシズは開発した機体データを、火星のジオン残党やアナハイム社と積極的に共有していました
狙いは生産委託で、火星はいくつかを再設計して生産
アナハイム社との共有は戦後の生産委託狙い
しかし結局アクシズは敗北
データは同社では隠蔽
しかし一部は同社開発に密かに活用
その一つがゲルググ・ウェルテクスでした
HGUC 1/144 ズサ【再販】
『機動戦士ガンダムZZ』に登場するズサを成形色と新規パーツで再現!
前腕部形状再現!ユニコーンVer.とは形状が異なる前腕部を新規造形で再現。
価格 2,970円(税込)
予約受付開始 2025年10月23日(木) 11時
お届け日 2026年2月発送予定
ガンダムUC当時、UC版が一般販売へ
その後オリジナル版がプレバンに
今回久々の再販となりました
ズサは地球侵攻用に試作された支援砲撃用MS
エンドラ隊がテスト後量産
元々ガルスJが前衛を担い、本機が支援砲撃を行うコンセプトだったとされています
ガルスJ発売から待たせましたなァ!!!
モビルスーツの汎用性を捨て、火力・速度・防御力などに特化させたのがモビルアーマー
そんなMAは基本的にお高い
そこで性能を保ちつつ再設計したのが本機
全身これ火器
また背部ブースターは単独運用も可能
特攻用としても使用可能でした
特に、直線推力を捨てたシュツルム・ガルスは本機ブースターをアテにして改修
シュツルムは白兵戦以外を捨てた軽量型
小回りに特化させ直線推力は省略
その特性上、戦地までズサのブースターで移送する事を視野に入れていました
同機パイロットは反応速度に特化した機体を欲し、ガルスを徹底的に軽量化させていたのです
その重量は原型機の半分程度だとされます
HGUC 1/144 ガズ R/L【再販】
『機動戦士ガンダムZZ』より、ネオ・ジオン軍親衛隊「ロイヤル・ガード」所属、ガズRとガズⅬが2体セットでHGシリーズに登場! それぞれの特徴的な機体を新規造形パーツや成形色、エングレービングディテールの水転写式デカールで再現!
価格 4,290円(税込)
予約受付開始 2025年10月23日(木) 11時
お届け日 2026年3月発送予定
設定通りガルバルディを元にした派生キット
呼びはガズアル・ガズエル
見た目通りロイヤルガード
ですが劇中は、強化人間化したキャラを見張りサポートすべく運用されていました
ゲーマルクの左右を固める強力な機体でした
パイロットは戦死も機体は残存
後に「ムーンガンダム」で活躍しました
一年戦争末期、ジオンは「ギャン発展機をゲルググ製造ラインで量産する」事を計画
それがガルバルディでした
性能は良好で、戦後連邦軍によって量産化
対しジオンは積極的に改良
結果本機が誕生
ロイヤルガードを任せるに足る高性能機へ
少数量産されキュベレイ護衛機に
他小隊ではリゲルグを隊長機に左右を固めていました
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