【プレバン11時】「RG トールギスIII」「MG Hi-νガンダムVer.Ka用HWS」など計七点が再販へ
プレバン 2025年4月10日 11時
RG 1/144 トールギスIII 【再販】【2次:2025年7月発送】
『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』より、火消しの風”プリベンター・ウインド”ことゼクス・マーキスが駆るトールギスIIIがリアルグレードで登場。
フェイスや各武装を新規造形を交え、1/144では類をみない細密表現と”リアル”を追求したRGシリーズで商品化。
価格 3,410(税込)
予約受付開始 2025年4月10日 11時
お届け日 2025年7月発送予定
OVAで劇的復活を遂げたゼクスの新たな愛機!!
設定上はギスII同様に再建された機体
敢えてガンダムでなく、“ガンダムの装備を施したトールギス”というのが痺れる復活!!
その戦闘力も絶大の一言
たった一斉射で衛星を壊滅に追い込みました
いずれ再HGも一般で来て欲しいですな
今度こそ一般で!!!!!
MG 1/100 Hi-νガンダムVer.Ka用 HWS拡張セット 【再販】
「MG 1/100 Hi-νガンダムVer.Ka」(別売り/全国店頭にて発売中)に装着する
MG Hi-νガンダム Ver.Kaのための“ヘビー・ウエポン・システム”。
すべてが新規型で再現されるヘビー・ウエポン・システムを、
重装甲アーマーユニット、多彩なウエポン、“Ver.Ka”マーキングをセットにし、拡張セットとして商品化。
HWSは、第1形態、第2形態への換装が可能。
価格 3,630(税込)
予約受付開始 2025年4月10日 11時
お届け日 2025年6月発送予定
新たなアレンジとして、シールドを分割して背中に背負う第二形態がデザイン!!
皆大好きな背負いものスタイルへ
HWSはヘビー・ウエポン・システムの略
νガンダムのフルアーマーとして設計
逆シャア当時、アナハイムはこうした様々な装備や機体を設計して戦力を増強
しかしシャアの反乱は電撃的だったため実戦投入はされなかったというもの
ノウハウはシナンジュなどに活かされました
MG 1/100 エールストライクガンダム Ver.RM用 ランチャーストライカー/ソードストライカーパック 【再販】
「MG 1/100 エールストライクガンダム Ver.RM」(別売り)に装着することで、
リマスター版に登場する‘パーフェクトストライクガンダム’が再現できるランチャーストライカー及びソードストライカーパック!!
MG本体(別売り)に合わせた、新規デザインの専用マーキングが水転写式デカールで付属。
※ 当商品に「MG 1/100 エールストライクガンダム Ver.RM」は含まれません。
価格 2,860(税込)
予約受付開始 2025年4月10日 11時
お届け日 2025年6月発送予定
ストライク最大の特徴、ストライカーによる換装装備が再販
更にパーフェクトにも出来るのが魅力
後にアニメのリマスターで劇中も登場しました
もっともパーフェクトは派手ながら、バッテリーを喰うし重いしと使いにくいのも特徴
やがて後発では複合的な機体が続々登場も
その嚆矢の一つとなったようです
HGCC 1/144 ターンエーガンダム用 拡張エフェクトユニット“月光蝶”【再販】
(セット内容)
・ HGCC ターンエーガンダム用エフェクト“月光蝶”(左右各1)
・ 本体ジョイントパーツ
・ 専用スタンド(ミルキーホワイト)
価格 1,980円(税込)
予約受付開始 2025年4月10日 11時
お届け日 2025年7月発送予定
あらゆる物質をナノマシンで分解・封印
文明を埋葬するシステム「月光蝶」
月光蝶である!!
往時には地球圏全体に影響を及ぼし、幾度も文明をリセットしてしまったとされます
∀ガンダムが、あらゆるガンダム世界が滅びた先の未来と称される所以ですね
実に美しいですが2,000円は少し割高感も
HGUC 1/144 V2ガンダム用拡張エフェクトユニット“光の翼”【再販】
「HGUC V2アサルトバスターガンダム」(別売)または「HGUC V2ガンダム(別売)」に対応する
2色のエフェクト‘光の翼’と 専用スタンドがセットになり、拡張エフェクトユニットとして登場。
価格 1,870円(税込)
予約受付開始 2025年4月10日 11時
お届け日 2025年7月発送予定
初代ガンダムの実に80年後頃を描くVガンダム
そこでV2を最強たらしめる翼が再販
光の翼「ミノフスキードライブ」とは、ミノフスキー粒子を推力に変換する装備
理論上は延々加速、亜光速まで至るというもの
なお光自体は余剰エネルギー
粒子を推力に変換しそこなった、不完全なシステム故の副産物にあたるもの
ですがビーム兵器として使えるので攻守ともに活躍してくれます
ビーム兵器もミノフスキー粒子なので
RG 1/144 ウイングガンダムゼロ EW用 拡張エフェクトユニット “セラフィムフェザー” 【再販】【2次:2025年8月発送】
【 セット内容 】
● RG ウイングガンダムゼロ EW用 拡張エフェクト“セラフィムフェザー”×10(左右 各5種)
● ディスプレイアーム × 一式
● アクションベース3(ブラックスモーククリア)× 1
価格 1,870円(税込)
予約受付開始 2025年4月10日 11時
お届け日 2025年8月発送予定
同じく翼再販三連発
エンドレスワルツにてゼロが“羽ばたく”際、何故か舞い散る翼が再現
設定上、翼はナノマシン構造が積層されたもの
それが剥離したのが熾天使の羽根
ガンダム史上でも類を見ない演出ですね
RG 1/144 シナンジュ用 拡張セット 【再販】【2次:2025年9月発送】
〈 セット内容 〉
● ロケット・バズーカ × 2
● ビーム・アックス用エフェクト × 2
● 破損した頭部
● ダグザ中佐フィギュア
● ハンドパーツ(握り手) × 左右各1
価格 2,310円(税込)
予約受付開始 2025年4月10日 11時
お届け日 2025年9月発送予定
皆大好きダグザさんがついてくる!!
ガンプラの「大きさ」を実感できるという意味でも面白いセット
本当、彼の勇気を感じますね……
またシナンジュは元々、νガンダムの血を継ぐツインアイにて設計された機体
そのカメラが露出するのがおどろおどろしい
ガンダムNTでのスタイン登場もポイント
メタ的に言えば、ぶっちゃけシャア専用ザクと言えばバズーカというのが誕生ポイントか
シナンジュは型式もシャア専用ザクを踏襲
シナンジュというかフロンタルは、旧来ガンダムファン向けの「保守的」な存在
また実際、実弾は着弾の衝撃と「爆発」による破壊で実用的でもあるそうな
ビームのようにズバッと貫通するだけ以上の破壊力があるのだと
弾速は遅いし重いけど利点もある
やがてコイツを元に、ドライセン用バズーカまで量産される運びとなったほどでした
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