Windows10サポート終了【メディア作成ツール動作不良問題公表】一年のWin10延長も可能
予期せず終了してしまう不具合を抱えているのは、米国時間9月29日にリリースされた「メディア作成ツール」v26100.6584だという。発生する環境は「Windows 10 バージョン 22H2」のみで、Windows 11には影響しないようだ。
現在、同社は問題の解決に取り組んでおり、将来のアップデートで解決される見込みだ。
当面の回避策としては、代わりにISOイメージファイルをダウンロードしてインストールメディアを作成する方法が案内されている。専用のサードパーティーツール「Rufus」を利用するのもおすすめだ。
以上「窓の社」より引用
強制的に11へ移行せざるを得ない昨今
Win10が最後のWinという話はどこいった!!
とまれ移行が活発化した矢先、要のクリーンインストールに障害というトンデモニュースが
Win10でWin11のクリーンインストールをしようとすると強制終了というもの
完全にWin11買わせに来てますわ
故意かと疑うタイミング
幸い回避策があるとの事
しかしタイミングが酷いですな
Win10を環境引継ぎでWin11に
面倒だったもので
不具合が心配でしたが思った以上に「そのまま」移行されたので使いやすいです
インストール済みソフト等そのまま使えました
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