ユア・フォルマ 第1話 感想[アンドロイドは連続傷害の夢を見るか]ネタバレ

ユア・フォルマ 第1話「機械仕掛けの友人」感想

公式あらすじより引用

襲撃事件の嫌疑をかけられてしまったハロルド。取り調べを受ける最中、同居人のダリヤが何者かに襲われてしまう。エチカがダリヤの〈ユア・フォルマ〉の電索を行うと、犯人はハロルドそっくりの顔をしており――

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近未来、人と機械の捜査官たち

ユア・フォルマ 1話 感想

EDで歌い出す演出がインパクト抜群!!

とまれ既に人間関係が固まった物語

視聴者が知らない部分が多く、ちょっとひっかかる初回ですね

いずれ明かされていくのが楽しみ

にしても人間である主人公も体に端子が

性格もクールで、アンドロイドであるバディの方がよほど人間っぽいのがギャップ

しかし技術者はあくまで機械だと強調

本当にそうなのか考える物語かね

疑われた次世代型アンドロイド

主人公のバディであるハロルドは、RFモデルという次世代型アンドロイドの一体

王室御用達ロイヤル・ファミリーモデル

その三機中、長兄が人を襲ったと報道

末弟が失踪

そんな中、RFモデルと同じ顔の連続襲撃犯が現れたという事件

果たしてRFなのか濡れ衣

ただ、RFはホクロで識別を容易にしてます

なのに犯人はホクロがない

RF型と一致しないし、偽装にしては中途半端

なんでこんな中途半端なんでしょ

犯人は変装でなく、生まれつきそういう顔?

主人公エチカは捜査官

他人の記憶を電子的に探る能力を持つ捜査官

相棒にして容疑者ハロルドはその補助

エチカは処理能力が高すぎて彼以外と組めない

そんな大事な相棒をどう守るかの物語か

RFモデルの評判を落とす為の犯行なんですかね

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冒頭 機械仕掛けの友人

ハロルド・W・ルークラフト『始めてください、電索官エチカ

エチカ・ヒエダ『電索を開始する……

昏睡した患者を前に、互いにプラグを繋ぐ男女

主人公エチカと相棒ハロルド

まるで赤い糸のよう

繋いでるのは首と脳ですが

これが二人が行う「捜査」の定番か

アミクス

テロップ『機械仕掛けの友人(アミクス・ロボット)

 人型ロボットの総称――

『アミクスには敬愛規律が刷り込まれている

『敬愛規律

 人間を尊敬し――

 人間の命令を素直に聞き

 人間を絶対に攻撃しない――

いわゆるロボット三原則か

アンドロイド、アミクス・ロボットこと通称「アミクス」の普及

ずらり並んだ素体が異形

絶対反乱起こす奴だ……

彼らの規範といい、SFの原点・アシモフを強く意識した作風らしい

アシモフは科学小説、推理小説で有名

同氏得意のSFミステリを連想させますね

われはロボット って感じですわ

ロンドン連続襲撃事件

RFモデル末弟マーヴィンによる凶行?

ロンドン名物連続傷害事件!!

本作の肝「RFモデルの暴走」が報道、これを暗い顔で眺める男が描写

やがて連続襲撃事件が勃発

見た感じ男は、末弟マーヴィンが変装した姿

兄への悪意に怒って暴走した?

襲われたのは記者とか?

舞台はサンクトペテルブルク

かつて初代ロシア皇帝ピョートルが、新都として「聖ペトロの街」を冠した街

何やら妙にキョロキョロした男女が描写

視界にアミクスがいるとポップアップが表示

捜索か、それとも「こういう視覚情報が当たり前の時代だ」的な演出なんでしょうか

主人公エチカも同じ視覚を持つらしい

ビガのお買い物

ビガ『あの……、前に色々と酷い事を言ってしまって……

エチカ『え……?

ビガ『いえ! また遊びに行きましょうっ、ね?

どうもプログラマーらしき少女、ビガとショッピングする主人公コンビ

物腰柔らかい男ハロルドがアミクス

能面な女エチカが人間

どうもビガとは何かあったらしい

三人で、視聴者が知らない話をして盛り上がっていたビガたち

その辺のちのち描くのかしら

ビガを見送った二人

刑事『ロンドン警視庁から任意同行の要請が届いている……

二人はロンドン市警に捕まり、アミクスのハロルドが取り調べを受けます

彼は世界に三体だけの次世代機の一つ

長兄が暴走、弟が失踪

高性能だが疑いがもたれている

市警は、冒頭の襲撃事件はアミクスのハロルドが起こした事件だと逮捕

しかし当然濡れ衣のはずですが……?

警察の差別的な物言いが印象的

アミクス自体への差別意識って感じか

新たな犠牲者

ダリヤ『ハロルドは、シャットダウンされてしまうのかしら!?

エチカ『させません!!

やがて主人公エチカは、ハロルドの「持ち主」の一人ダリヤと面会

ですが次はそのダリヤが標的へ

おかげでハロルドのアリバイが証明

さて被害者の共通項とは?

何のために事件を起こしてるのか

RFモデル運用停止要請

AI倫理委員会 委員長『被害者は、あの“ペテルブルクの悪夢”の犠牲者の一人

 ソゾン刑事の妻だったという事だが……?

『まさか同じ犯人では……?

ロンドン警視庁 警視監『トールボット委員長、あの事件は場所、手口が違いすぎます

キーワード「ペテルブルクの悪夢」

身内が関わる重大な事件らしい

続いて国際AI倫理委員会と、ロンドン警視庁の両トップがRF型停止を要請へ

エチカたちの上司トトキは拒否

全くブレない!!

AI委員会は、アミクス開発時に「安全性検査」を担う組織らしい

委員会はいわばアミクスのプロ

でもその彼も“次世代型”RFには不信感

暴走の実例があるから

何より彼らが人間的すぎるから?

アミクスは機械に過ぎない

アンガス副室長『全てはプログラムです

『僕らはアミクスの言動に、心を見出している・・・・・・・・だけにすぎません

そう見えるだけのモノにすぎないと

RFモデルの製造元、ノワエ・ロボティクス社も技術者が会議に参加

アミクスは機械に過ぎないと表現

AI委員会たちは考えすぎだと

しかしこれは、ハロルドをパートナーと思っている主人公エチカには不快か

アミクスの知性、自我がテーマなのか?

エチカにハロルドが必要な訳 

エチカ『人間の補助官では、私の能力についてこられないのです!

彼女の接続に、人間は情報量が多すぎて卒倒する

まるでGUND-ARMですな

エチカたちはインターポール電子犯罪捜査局に所属

中でもエチカは天才

天才すぎて人間ではついてこれない

ハロルドはようやく得た相棒

思い入れが段違いなんですね

被害者ダリヤへの“電子捜査”

エチカ『記憶じゃない……、ダリヤさんの夢?

ダリヤは夫を失った心の傷に囚われている

そんな他人の夢すら情報として掴めるのか

昏睡しているダリヤの意識に潜り、襲われた当時の記憶を探り当てる電子捜査

冒頭と同じものか

捜査として画期的な技術ですな

ただ受ける側が、許可を出してる必要があるらしい

ダリヤがアミクスに好意的だから実現か

犯人の痕跡

ハロルド『犯人はホクロがありませんでした

記憶を辿り、犯人に「RF型」特有のホクロがない事が確認

また凶器がとある大学卒業祝いと判明

卒業生をあたる事に

ただそんな特定しやすい凶器をわざわざ使うのは何故?

咄嗟ならともかく連続事件

それとも実は複数犯なのか?

犯人を捜して

ハロルド『若干19歳にして、RFモデルのシステムコードを単独で書き上げた……

 いわば我々RFモデルの母親

『レクシー・ウィロー・カーター博士です

ツタンカーメン発掘しそうなお名前

大学卒業生にして、RFモデルの母とも呼べる技術者を訪問

次回へ続く

凶器は彼女のナイフ?

事件では、何者かがRFモデルのプログラムを書き換えた可能性が浮上

それが可能かつ卒業生なのが彼女か

ただ動機はどうなんでしょう

見たとこ不精そうで凶行とは縁遠い…?

次回、第2話

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ユア・フォルマ 感想 2025年4月

ユア・フォルマ 第1話「機械仕掛けの友人」