Fate/strange Fake 第1話 感想[史上初のサーヴァント]黒幕だって楽じゃあない ネタバレ

Fate/strange Fake 第1話「英霊事件」感想

公式あらすじより引用

砂漠にてアーチャーとランサーが繰り広げた規格外の戦闘により、さまざまな勢力が聖杯戦争の開幕を知ることとなった。事態が混迷を極めていく中、情報の把握と操作に奔走するファルデウスの監視の目が、スノーフィールドに新たに現れた一人の少女を捉える。行き場なく街を歩く彼女の名は、アヤカ・サジョウ。その身体には、令呪に似た紋様が刻まれていた。

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本来、二重に現れないはずの英霊

Fatestrange Fake1話 感想

英霊サーヴァント警察に逮捕されちゃったよ!!

これは只事じゃねえ!

なるほど英霊「事件」

逮捕されたのはアルトリアではないセイバー

そもセイバーはこの聖杯戦争には出現しない筈

二重に現れないはずの英霊な訳か

定番「汝が私」を拒否するマスターといい

定番をどこか踏み外すのが楽しい

相棒キャスターに翻弄される黒幕・署長

隠蔽事件に翻弄される黒幕ファルデウス

予想外だからこそ楽しげな黒幕フランチェスカ

黒幕の方々もお疲れ様な初回だった!!

第0話から直接つながる1話

第0話EDの後と、Cパートの間をつなぐ第1話

第0話では“主役”が確定するまでが描写

第1話ですが特番0話前提の構成

第0話Whispers of DawnはABEMA無料公開となりました

映像自体は2024年大晦日と同様?

本作は2025年TVシリーズ化と告知

告知時の初回まんまブラッシュアップ

改めて内容も映像もブッ飛んでて面白い

人のいいモヒカンが実に上質でした

貶められる聖杯戦争

エルメロイII世は、本件が聖杯戦争をゲームやショウに貶めようとしていると直感

おそらくフランチェスカの狙いはそこ

彼女は幾度も見てきているらしい

その座右の銘は「人生は面白い」

先のアサシンのマスターも連想させますな

黒幕は大きく三人

それぞれが異なる思惑で動いてるんですな

合州国直属で動くファルデウス

もっとも実際は、アメリカに70年前から協力する謎の組織に属する魔術師らしい

以来アメリカは先住民族を圧倒

その点、先住民族首領ティーネの宿敵なのか

彼とてリーダーではないでしょうが

彼らとアメリカの仲違いもあるんですかね

正義を自認するスノーフィールド市警

見た感じ聖杯戦争勝利を目指す署長

対ギルガメッシュ戦力まで準備

彼はティーネ、ファルデウス両陣営にスパイも

警察らしく街を守りたいのか?

彼なりの次善策なんですかね

いずれも目的がハッキリしないので楽しみ

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冒頭 “戦争”から一夜

ニュース『南部に広がる砂漠地帯で起きた甚大な爆発は

 ガス会社による事故によるものだと

 今朝スノーフィールド市警が発表しました

略・アメリカ政府情報操作担当のファルデウス『これが開幕の狼煙とは……

 まったく……

 ヘドが出るほど楽しい七日間となりそうです

実にアメリカンなニュースで幕開けへ!

バスガス爆発だと?

ヘリが飛び交いながらも街は日常

当然ギル、エルキドゥは無事

また使い魔の視覚をジャックしたフラットは、気付かれなかったのか高いびき

つくづく天才にも程がある

対し警察署長はたぶん徹夜でしょうか

この人、どのくらい寝てるんでしょうね

“主人公”アヤカ・サジョウ渡米

サジョウ・アヤカ『安いモーテルはありませんか?

いかにも節約したい旅行者という台詞

しかし金が余ってるとも言い……?

視点はシリーズ第一作、Fate/stay nightの「初期稿」主人公沙条綾香に

ですがキャスト欄ではアヤカ・サジョウ

そも本作は“フェイク”

彼女は「どの程度」沙条綾香なのやら

なぜ過去の記憶があいまいなのか?

エレベーターのあるモーテルを探して

ドラッグストアの店員『ニホンのなんてとこから来たんだ?

アヤカ『……?

 ええと……

 あれ? どこだっけ……?

店員『なんだそりゃ♪

『……ま、生まれた場所なんざ忘れちまうこともあるよな……

マジで麻薬じゃなく薬を売ってる店員さん

幸い、気のいいモヒカンの兄さんに道を教わるアヤカ

このキャラデザで人がいいとは

何かの幻想種なんでしょうか

なおモーテルとは要はホテル

モーター・ホテル

つまり自動車旅行者向けホテル

アメリカは広すぎて車社会、特に地方都市だとモーテルのが多いんですかね

この町だって周りは荒野ですし

思い出しますなバーンブレイバーン

アメリカ特務機関所長ファルデウス

アルドラ『ファルデウス所長、アヤカ・サジョウこの女性は?

米・コールズマン特殊矯正センター・監視室

ファルデウス『さて、何者でしょう?

 魔術師というには魔力を隠蔽するでもなく

 挑発にしては

 こちらの監視に気付いているでもない

彼も公的な立場は「しょちょう」なのか

アヤカの存在はファルデウスも把握

彼はアメリカ政府に協力する魔術師組織の一員

行動原理的には「アメリカの為」なのか?

今回から艶めかしい直属部下も

キャスト欄的に「アルドラ」

アヤカの不用意さに、深読みして疑心暗鬼に陥るのもお約束というべきか

Zeroでのウェイバーを思い出させますね

ライダー?陣営の呪い

アルドラ『解析班からは病気か呪いの類ではないかと

身体が一部黒くなった死体、定番の黒死病ペストなのか?

ペストは感染者の皮膚が内出血し紫黒色になるそうな

問題はおそらくライダーの椿陣営

ライダー?は死の呪いを持つ何か

前回、砂漠に飛んだため動物たちが相次ぎ病死

どうもウィルスをばらまく類らしい

病の象徴みたいな英雄なのか

巻き添えにしてる辺り常時発生

ペストか何かにまつわる英雄なんですかね

不可解な行動をとる椿の両親

ファルデウス『あのクルオカ夫妻に限って、そんなコトはありえない

つい「フォルデウス」と脳内誤変換しそうな名前

ロマサガ3のは「フォルネウス」ですが

とまれ本来、魔術師としての野心に燃えていた両親

しかし打って変わって虚脱状態

するともう死んでいる?

殆ど死んでいる?

オートで生前の行動を繰り返してるのか?

ファルデウス『聖杯戦争の隠匿も……、楽な仕事ではないんですがね』

前回のクレーターは、ガス管の爆発という事に

苦しい言い訳が過ぎる

こういうとき「公僕」は大変ですな

エルメロイII世の推測

II世『今回の聖杯戦争には複数の……

 少なくとも「情報を秘匿したい勢力」と「広く公開したい勢力」が

 背後に見え隠れしている

場面変わって時計塔、魔術師協会総本山へ

II世は敵の狙いを分析も情報不足

複数の黒幕がいると推測

実際黒幕は三人いるので大当たりか

また前回ラストの大規模戦闘は、魔術師たちの注目を集め引き寄せる結果となったそうな

魔術師の好奇心すげえな!?

狙いは聖杯戦争の量産化?

II世『我々時計塔のような

 「個」による根源への到達を目指す魔術師にはありえない

『だが、神秘を学びながら

 普通の魔術師とは違う思想を持つ者もいる

略・ランガル『ファルデウスは

 此度の聖杯戦争にはセイバーのサーヴァントがいない

 と言っていましたが……?

II世『はっきりしているのは何もかもがイレギュラー尽くしだという事だ

『もはや聖杯戦争そのものを行うつもりなのか

 疑わしい程に……

ちらちら出てくるグレイが懐かしい

これが他所の人から見た彼女か

聖杯戦争は日本・冬木市で行われていた儀式

今回北米で模倣し開催

集まった魔術師たちに分析させ、彼らに「広めさせる」事自体が目的でないかと推測へ

Apocryphaを連想させる流れですな

狙ってるのはフランチェスカでしょうか?

最悪の想定

II世『私にとってはもっとも許容し難い事だが……

『この聖杯戦争を、ゲームやショーの類に貶めようとしている輩がいる……!!

II世、狙いが聖杯戦争を貶める事と直感

大切に思うII世は激怒へ

前回、フランチェスカが言ってた「聖杯戦争を凌辱する」とはこの事でしょうか

皆の必死な戦いをゲームとして外から嘲笑う

また、聖杯戦争というシステム自体の普及

こっちはある面で歴史の必然

大抵の文化は大衆化を免れない

チョコが昔は神の飲み物だったように

キャスターと警察署長

キャスター『よう兄弟!いい朝だなあ?

他方現代文明に染まり、勝手に情報収集を始めたキャスターに手を焼くオーランド署長

署長としては宝具部隊を作る工作要員

その為に軟禁している

ところが勝手に情報戦していたと

やはり「英雄」は侮れない

現用兵器で戦う魔術師を思い出させますな

オーランド署長の泣き所

キャスター『便利な時代だよなあ?

 インターネットと電話さえありゃあ、この箱庭からでもなんとでもなるもんだぜ♪

オーランド『……宝具か?

キャスター『サーヴァントだからって

 俺にゃあ現代機器は使えねえと思ってたかあ?

『たとえば、そうさなあ……

『ティーネ・チェルクってお嬢ちゃんに一本電話でも入れてみるか?

 “部下の人望が篤い

 我らがオーランド・リーヴ警察署長殿は

 フランチェスカやファルデウスとかいう黒幕’Sらと仲良しこよし♪”

こんなのバラされると敵に回してしまう!

ティーネの組織にスパイも浸透

政治的に生命線なんですな

その情報をキャスターに握られてしまった

彼の諜報能力は、これら組織以上とも言えるのか

署長とティーネは公的関係あるのかしら

キャスターが欲しいのは

キャスター『旨い飯を奢れよ?

 それで俺の口はふさがるぜえ♪

キャスターは劇作家で、聖杯戦争に関わった者達のドラマをかぶりつきで見たいだけ!

そして美女、美食に目がない偉人……?

作家ってグルメ多いですな

池波正太郎氏かな?

アヤカ・サジョウを苛むもの

アインツベルンの女『聖杯戦争に参加しろサジョウ・アヤカ……

 逃げれば……

 呪いがお前の命を喰らいつくす

アヤカは、元祖聖杯戦争・冬木の御三家アインツベルンの何者かに指示され渡米

また誰かの陰に苛まれ続けている様子

彼女は筋金入りの魔術師嫌い

何かと魔術師に弄ばれてきたらしい

氷室の天地にぶち込んでやりたいですね……

結成、セイバー陣営

アサシン『あなたは、聖杯を求める魔術師か?

アヤカは魔術師カーシュラに狙われ拘束

しかしカーシュラはアサシンに惨殺

そのままアサシンの標的に

約束……!!

巻き込まれサーヴァントに殺されそうになる

これも「Fate主人公」の王道か

セイバー召喚

フランチェスカ『どうするのかなあ? どうするのかなあアルトちゃん・・・・・・

30MMみたいな呼び方してやがる!!

カーシュラは、英霊召喚の準備を済ませていた

その魔法陣に誤って令呪が接触

アヤカが、意図せず儀式を乗っ取る形となってセイバーが召喚されたと?

偽りゆえに本来現れるはずないセイバー

本物同等の召喚が成功

この聖杯戦争が「本物」となった瞬間か?

大喜びのフランチェスカ

黒幕フランチェスカ『あれれ? あのセイバー……、誰?

過去幾度も聖杯戦争を見たというフランチェカ

今回もアルトリア召喚だと大喜び

即ちアーサー王だろうと

ギル召喚といい冬木と同じ英霊が続々召喚

単なる模倣以上の何かがあるんですかね

彼女が知らないセイバー

セイバー『ふむ……

 その出で立ちと力の流れ

 もしかして「山の翁」に連なるものか?

『ハハっ、すごいな! ロクスレイより身軽な奴は初めて見た!

アヤカ『(アサシンが)消えた……!?

セイバー『ハハ、比べられたことがそんなに不満か?

 だが……、相変わらず見事な腕だ!

エクス……、カリバー!!

生前、アサシンの暗殺教団と戦ったことがあるのか?

アサシンが山の翁の流れだと看破

かくて現れたセイバーは男

\なんだ男か/

それもエクスカリバー、アーサーの宝具で撃退

アーサー王は「女」なのに?

どういう偽りが起きたのか

これもまた初期稿、プロトタイプを彷彿

あちらもセイバーは男でしたから

男セイバー『問おう、汝が俺のマスターか?_』

Fate strange Fake 1話 感想

アヤカ・サジョウ『違う……!!

セイバー『何?

アヤカ『私はもう、お前たちの思い通りにはならない!

 私に……、干渉しないでくれ

前回では強い拒否の口調だったアヤカ

しかし末尾は懇願だったか

そんな第0話のCパート

アヤカはセイバーに助けられた

しかし彼に代表される、魔術師界隈が嫌いと?

もう関わり合いたくない

だから拒否した、と描く第1話だったのね

絶対にノウ!

英霊事件

フランチェスカ『今まで何度か聖杯戦争を見て来たけど……♪

 さすがに警察に捕まったサーヴァントは

 初めてみたよ♪

『こういうことがあるから人生ってやめられないよね~♪

問題は、警官隊が突入しセイバーを逮捕した事

前代未聞だよ!!

それだけ遵法、生真面目な性格か

あまつさえテレビ放送

映り込むフラット君かわいい

II世が頭抱えてるのは間違いない!!

頭を抱えるファルデウス

Fatestrange Fake1話 感想

セイバー『聞け、民衆よ!

 詩吟と物語を奏でし不可侵の場である歌劇場を破壊した事は

 慚愧の念に堪えない!

『全ては俺の不覚だ、言い訳はしない!

『だが! 弁明の代わりに約束しよう!

『我らが騎士道の偉大なる祖アーサー・ペンドラゴンと

 我が故郷に響きし

 偉大なる騎士たちの凱歌に誓おう!!

『この歌劇場の破壊は

 俺の名誉にかけて必ず贖うと!!

ファルデウス『……これでは秘匿も何もあったもんじゃない……

捕まったセイバー、テレビを通じ国民に大演説

どう隠蔽すりゃいいのさ!!

なんともテレビ映えする英霊

報道各局大喜びだよ!!

その口ぶりから、アーサー王よりかなり後代の人物と明言

また「身軽なロクスレイ

これは弓使いとして超有名な彼らしい

FateにもSDガンダムにも登場

つまりこのセイバーは……?

ジョン失地王……?

笑う黒幕、真摯な英霊、沈むマスター

騒ぎのなかひと際落ち込むアヤカ

逃れられない

関わらざるをえない事への苦悶?

相当酷い目に遭ってきた様子

ただアインツベルンはホムンクルス作りの大家

そしてアヤカは記憶がない

彼女が人造人間だと言わんばかりですが……?

聖堂教会ラスベガス支部

ハンザ『さあ~、行こうかカルテット! 久方ぶりに仕事の時間だ!!

ちゃんと仕事しろ定期

聖杯戦争といえば監督役の神父

賭博の殿堂ベガスから破戒僧そのものが派遣へ

名はハンザ・セルバンテス

お約束の代行者、教会が誇る戦闘要員らしい

カルテットと呼ぶ四人の女性を随行

吞む!打つ!買う!CV小西克幸!

コッテコテの破戒僧だな彼!

いかにも頼りなげな上司

師父『ああ、ごめんねえ……

 携帯電話にハマッて腕が落ちたかと思ってたよ

ハンザ『荒事……、まだまだイケるじゃないですか?

 師父殿

ハンザ、どうも腕が義手なのか機械音が

またし老牧師、彼も“代行者”

その強靱さは健在

ハンザも彼を尊敬しているのがうかがえます

代行者をやって“生き残ってきた”

この年齢が,実力者である証なんでしょうね

土方歳三かよ!!

次回、第2話「群像VS虚像」

本作は予告がない様子

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