ギルティホール 第3.5話 感想[コメンタリー]ギルホが見せる内面 ネタバレ

ギルティホール 第3.5話「特番 第1話オーディオコメンタリー」感想

公式あらすじより引用

3.5話では星野舞役 あまいみるくさんと⽇向彩役 夏樹柑菜さんによるオーディオコメンタリーになります。キャストによる「ギルティホールへようこそ」『第1話』の振り返りをお楽しみください!

月曜0時より全年齢版無料 18禁版有料配信

原題「ギルティホール~教え子しか指名できない店~」

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星野舞役と⽇向彩役コメンタリー

ギルティホール 第3.5話 感想

言われてみると、最初からギルホ空間だと星野さんがデレてる状態だったんですな

つくづく何なのかあの空間

そんな今回、声優お二人初コメンタリー

時間も短いのですごい楽屋

音量もどこか一定せず、唐突にデカくなるのがちょっとビックリしますな

にしても第一話、作画も改めて別格

星野さんもやはりかわいい

冒頭 コメンタリー!!

あまい『こんばんわー!

 星野舞役あまいみるくさんですっ

夏樹『こんばんは、⽇向彩役の夏樹柑菜でーすっ

今期も僧侶枠名物、3.5話のお時間となりました

今期はヒロイン同士のコメンタリー

毎回パターン違うのも面白いですな

時に主人公とヒロイン、主人公だけなどなど

また今回「⽇向彩」自体、劇中ではまだ喋っていないのでちょっと困惑

ただ例のシーンで誰なのかは明示

なるほどあの子なのか

今回の特殊仕様として

映像的には右上に「ギルホ」のロゴ付き

また本編音声は控えめ

あくまでコメンタリーを楽しませる構成ですな

『私たち』

『オーディオコメンタリーっていうものが初めましてでございまして~

正直、ちょっと聞き取りにくいスタート

ですがなるほど初めてなのか

なるほど納得

そんな話をしてると第一話、星野さん初登場シーンへ

カードの「隠し」が笑っちゃいますな

舞『とりあえず、センセーみたいな教師にはなりたくないかな

『ここの舞ちゃんの台詞がめっちゃ好きで~

いいですよね~~~~

いいですよがでけえよ!!

実はオーディションでもこの辺が使われたそうな

これが似合う声優を選びたいと?

先生をいかになじれるかがポイントだったのか

この頃の星野さん厳しかったですな

『ロゴもね? タイトルコールもめっちゃ可愛くて……』

『めっちゃ可愛いです~

『自宅のドアとかに……、ネオンとかで?

グッズ化不可避案件だった

実際今回、ずっと表示されてるので解かり易い

可愛い……ですかい?

実際ネオンで光らせたくなるのは全米が同意

グッズとして圧倒的いかがわしさ

『夜にね?12時になったら光らせて~』

近所の噂になっちゃうグッズだった

クリアで作って裏からLEDで光らせるくらいならなんとか……?

物販コーナーで一斉に光ってたら笑う

先生、ギルホ初来店

ギルティホール 第3.5話 感想

『ちょっと怖い……?

実際、時計の演出とか完全にホラー

先生の顔が一番ホラー

目が死んでるからこの場にぴったり

そんな先生を癒す店なんですね

癒す店なんですねいやらしい!!

『どの子にしようかな~って、選び放題っ』

ギルティホール 第1話 感想

ここで一番左の子が日向さん

いわゆる黒ギャル

わざと顔隠してるのがエロいですね

にしても制服のバリエーション多くない?

『選び放題!いい言葉だ~』

全米もそうだそうだと言ってます

そういや補習に来てるのも女子ばかり

あの子ら全員ギルホ

まさに選び放題ですねこのスケベ!

ドチャクゥソ・セイヘキ・ササリンティウス!!

舞『ホンット信じらんない! マジであたしを指名したのかよ……!!』

ギルティホール第1話 感想

『『おお!』』

略『どことは言わないけどデカいですねっ

ほぼほぼ言っとるやないかい

デカイですよね態度

特に服の皺が描き込まれていて細かい

立体感を強調していますね

どこが立体的だとは言いませんが

『ちょっとやっぱデレ? デレが見えるのがね~』

略『ギルティホールの時間帯になるとね、皆が少し本音をね?

 本音っていうかね~

 内面的な部分が見えて

皆、この時だけは悩み相談をしてくれる

本音を見せてくれる

ギルホはそういう空間なのか

実際先生も、生徒に手を出したいという本音が出てるとも言えますしな

嫌々じゃなくてかなりガチで手を出してる

『舞ちゃんって本編で呼んでないから~』

作中いつも星野さんですもんね

それとも宝条さんと違い、日向さんなら「舞」呼びだったりするんでしょうか

だいぶくだけた子みたいですが…?

『ヒロイン達もみんな性格が良くて~』

最初に罵っていた印象が強い星野さん

でも二話以降すっかり光のギャルですもんな

宝条さんを浄化した光の子

残る二人もやはりいい子なのか

『見てる人もね?お疲れの皆さんも~』

とかく佐々木先生がお疲れなのが本作

目のクマが完全に固着

そんな「お疲れ」が、視聴者に親近感を持たせる要素でもあるんですな

馬車馬のように働けとガンダムも言っている

『これで癒されて欲しいです~』

癒されるというかいやらしいというか

いやらしさは癒し

一番の肝はプレミアムパート

『はやーい!』

というわけでわずか三分のコメンタリー終了

三分間二人で喋るまくるコメンタリー

なんちゅう忙しさでしょうか

南冲尋定

『『また見てね~♪』』

今後の展開などは一切触れず

ラスト異様に音量が大きく、正直びっくりしましたわ

次は6.5話でまた特別編?

その間、どこまで進展するんでしょうか

ここからは残る二人のターン?

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