【11時】「RG 黒い三連星用ザクII」「HG ハイザック・カスタム」「MG ジムキャノン」「HG サーバイン[スペシャルコーティング]」【プレバン11時より再販】MSV人気機体が再販!!

10月25日11時 プレバン再販

HG 1/72 サーバイン [スペシャルコーティング]【3次:2024年12月発送】

HG サーバイン [スペシャルコーティング]

『聖戦士ダンバイン New Story of AURA BATTLER Dunbine』よりバランバランの民に伝わる秘宝オーラ・バトラー”サーバイン”がスペシャルコーティングを纏った特別仕様で再降臨。全身に施されたホワイトメッキパーツと細部の艶消し金メッキが高級感を演出。
翅部分にも粒子のように散りばめたラメが特別感を演出。

価格 9,350(税込)
予約受付開始 2024年10月25日 11時
お届け日 2024年12月発送予定

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元々4,100円からメッキ化で倍額

ギラギラしないホワイト、艶消しメッキが美麗

本編総集編に付属した全3話の後日談に登場

本編から700年後が舞台で、設定上はプロトタイプ・ダンバインとも呼ぶべき機体

ダンバインも、乗り手により性能が大きく変化してしまう欠陥・長所があったも

本機は必要とするオーラちからが強大すぎて封印されていたというもの

パーツ分割による色再現が美しい

RG 1/144 黒い三連星専用ザクII 【再販】【2025年2月発送】

RG 黒い三連星専用ザクII

『機動戦士ガンダムMSV』より、MS-06R-1A 黒い三連星専用ザクIIを、
1/144では類をみない細密表現と”リアル”を追求したRGシリーズで商品化。

● 黒い三連星機のカラーリング、機体形状を徹底再現!
ひじ、脚部の燃料カートリッジといった黒い三連星機のMS各部位を再現。
特徴的な機体色を色調の異なる、複数の成形色で再現。

価格 3,300円(税込)
予約受付開始 2024年10月25日 11時
お届け日 2025年2月発送予定

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初代MSVを代表する名機で「後姿がパッケージアート」というガンプラ史上でも珍しい機体

三連星がドム以前に搭乗していた少数量産機

MSVとはモビルスーツバリエーション、本編機体の派生機を描く企画の源流

中でも本機は、ぱっと見は本編のザクを三連星カラーにしたもの

ですが脚部、バックパックが別物

その長所を見せるべく、後ろ姿を箱絵にした珍しい機体でした

設定上はザクの宇宙用強化型として開発も、結局内部パーツがほぼ刷新された高性能機

生産・整備が難しかったので、稼働機体はほぼ全てエースに渡りました

生産数の割に専用カラーが非常に多いMS

MG 1/100 RGC-80 ジム・キャノン 【再販】【2025年2月発送】

32年の時を経て“RGC-80 ジム・キャノン 1/100スケール 初のキット化!”

原点回帰をコンセプトとしたMG Ver.2.0を素体に、ジム・キャノンの形状とカラーを、マスターグレードならではの造形、カラー分割で忠実に再現。

価格 4,400円(税込)
獲得ポイント 44P
予約受付開始 2024年10月25日 11時
お届け日 2025年2月発送予定

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これまた初代MSVを代表する量産機

当時の箱絵再現が熱い!!

こう見えてガンキャノンの量産型

戦時中なので生産効率を上げる為、ジムとパーツを共用すべく再設計されたというMS

このカラーは量産1号機

アフリカや北アメリカ戦線など多数のカラーリングが存在します

デカい足は大砲の反動を抑えるもの

HG 1/144 ハイザック・カスタム (A.O.Z RE-BOOT版)【2次:2025年3月発送】

HG ハイザック・カスタム (A.O.Z RE-BOOT版)

『A.O.Z RE-BOOT ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-』より、
「ハイザック・カスタム」をHGシリーズで商品化!特徴的な外装や武装を新規造形を交えてを再現。

● 新規造形を交え、ハイザック・カスタムを再現
右肩部アーマー、左肩部スパイクパーツやバックパックが新規造形で付属。

パーツを取り外すことでモノアイが可動。

価格 3,080円(税込)
予約受付開始 2024年10月25日 11時
お届け日 2025年3月発送予定

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機動戦士Zガンダム登場機体を、Z外伝版アレンジで立体化したもの

Zではクワトロ大尉と戦っています

ジム・スナイパーのノウハウを反映した機体

敢えてA.O.Zなのは、金型を流用し様々なハイザックを出す為なのだと思われます

流用元はホビーハイザック

ホビーハイザックが元々カスタム似

そしてハイザック・カスタムは、ハイザックと「似てるようで全然違う」機体でした

製造金型を全く流用できないのが難

A.O.Zでは先行量産型ハイザックを新規設定し、カスタムはそちらに回帰したという設定

ハイザックはAE社製なので、ティターンズも導入を迷って先行量産機でテストしました

先行量産型は、高性能高コストだったプロト機に近い高性能機

カスタムはその設計に差し戻すことで、通常機より高いスペックを獲得しています

ハイザックは試作機⇒先行量産機⇒量産機の順に生産性が向上

反面、性能は落ちていきました

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