よあそびぐらしっ! 第3.5話 感想[コメンタリー]ユカニュンさんと古墳ペンギンさん!! ネタバレ

よあそびぐらしっ!第3.5話「第1話オーディオコメンタリー」感想

公式あらすじより引用

3.5話では円人役 古墳ペンギンさんと薫役 ユカニュンさんによるオーディオコメンタリーになります。キャストによる「よあそびぐらしっ!」『第1話』の振り返りをお楽しみください!

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友達のお姉さんって夢あるよね…。第1話コメンタリー!!

よあそびぐらしっ!第1話 感想

コメンタリーだと声優、声の演技とは全く違って聞こえるのが面白いですね

正直、声優としてはユカニュンさんに違和感もあったものの

コメンタリーではトーク上手

さすが慣れてらっしゃる

そんなユカニュンさん、ホントは主題歌担当として招かれたんだそうな

そら無茶振りやで

こなしちゃうのがホントすごい

よほど声を聞いた際、監督さん達も感じるところあったんでしょうか

それにしても第一話からいやらしい!!

冒頭 ユカニュンさんは第1話出演

古墳ペンギンさん『演じさせていただいておりますっ

三分アニメなのでとにかく時間がない!! なんて思えない安定感あるトーク

ペンギン氏はどことなくコミカルなお声

しかし時おりイケボ!!

カッコイイ声されてますね

ユカニュンさん『実は第一話に電話の声だけ登場しておりまーす♪』

本作、三話までメインキャラはたった二人

なのにユカニュンさんとは?

戸惑った方もいそう

そうです電話の人なんです

僧侶枠、モブをYoutuberさんがやったりヒロインの一人をセクシー系の方が担当されたり

短いだけに色々チャレンジングですな

ペンギンさん『幼馴染のお姉ちゃんって、めちゃめちゃ夢ありますよねっ』

左様、そうだそうだとギャオスも言ってます

ときに幼馴染は家族の延長的な面があるも

そこまでは親しくない感じでしょうか

憧れのお姉さん?

身近な「異性」という奴だ!!

ペンギンさん『そんなことないですか?』

直後にやや日和るペンギン

常識はまだ死んではいなかった

後半戦で活躍?

ユカニュンさんは役が決まった後に原作本へ

ユカニュンさん『後々ね、こんな事になるとは!? って役なんですね~

軽くネタバレを喰らった!!

CMで感動のクライマックスが!!みたいなやつ

お姉さんは後半戦から活躍か

そういえば弥生はやや子供っぽいヒロイン

その点、大人な人なんでしょうか

ペンギンさん『何かがね、あるんでしょうけれど』

言葉を濁してくペンギンさん

飛ばない鳥なのに後を濁してる…

ペンギンさん『ホームシェアとかできます?』

出来らぁ!!

ではなく、ユカニュンさんは「仲が良かったら」と条件付きで更に疑問文

あまり想像できないですよね

しかも劇中ワンルーム

円人こそどうやって欲求不満を解消しているのか?

謎は深まるばかりである

ユカニュンさん『幼馴染で、突然再会してってなると~』

ただ本作の場合、割と特殊な状況

特殊でスケベな状況

また円人視点は「突然の再会」

ただ弥生視点だと、満を持して約束を果たしに来たぞって感じに見えますね

キン肉マン風に言えば「史上最強の男が史上最強の男をさそいにきた キン肉マンと組んだのも一度なら私と組むのも一度。機会が二度君のドアをノックすると考えるな」的な

どんな想いで声をかけたんでしょう

第一話 コンビニで再会する場面

ペンギンさん『そしてっ

ここ最高にイケメンボイスでしたね

声がかっこいい

ここまでの声とギャップあって素敵でしたわ

ペンギンさん『コンビニって出会いありますよねっ』

ペンギン氏自身、コンビニバイト経験あり

色んな人がいたという実感だそうな

そこから話が膨らみそうでしたが尺がないので次の話に

きっと色んな奇人変人と出会ったのでしょうね

円人と「カオル」が電話するシーン

ユカニュンさん『初めてですごいキンチョーして!! ガチガチでしたこの時っ

なのにこれだけ声が出るとかすごい

私なら声が地球の裏側まで裏返る自信がありますわ

とまれ割と短い台詞のみ登場

モブなのかなとも思ったも

本来「主題歌」担当で招かれ、そしてヒロインも任せられ声優初挑戦だと

本格的な登場が楽しみですね

円人が誤解するワンシーン

弥生がイケメンに駆け寄るシーン

弥生の表情、やっぱり恋人に見えますね

よほど良い仕事をとったのか

というかこのプロデューサー、微妙にヤクザっぽい

羽振りの良さげな男だぜ!

ユカニュンさん『(自分は)お姉ちゃんって性格してないから~』

カオル役は手探りな収録だった様子

演技のレパートリー、引き出し、技のデパートがあるかという問題

声優初体験ではさもありなん

古墳ペンギンさん『是非お楽しみにというところで』

二分でキレイにまとめる古墳ペンギン氏

さぞや名のある古墳に違いない

七支刀埋まってそう

円人自室、二人の会話

ペンギン氏『いやちょっと、無防備過ぎませんか……?

『さすがに!! 幼馴染と言えども!!

あんたほどのペンギンがそう言うなら……

つまり襲わない円人は紳士ヘタレだと?

また殆ど私物らしいものがない

なのにティッシュは作画

つまりそういう事だと作画から感じますね

ユカニュンさん『女子からするとっ』

『こういう無防備なカンジでいるってのは、そうとう心許してるって感じなので~

なお円人はそうは思ってない様子

この頃は自分に黙って、男をひっぱりこんでると思っていたころですから

明智光秀なら本能寺の変を起こしそう

ペンギン氏『見てくださってる皆さんに一言っ』

ユカニュンさん『はい! ちょっと~、ドキドキシーンが多くてね~

 皆あの~、ちょっと心臓に注意しながら見てくださいっ

略『『という訳で、また見てね~♪』』

キチンとBlu-ray宣伝も入れて

たった三分で奇麗に終了

主にユカニュン氏を軸にしたコメンタリーって感じでしたね

これからの活躍に期待って奴だった!!

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