鎧真伝サムライトルーパー 第6話 感想[純 再び]俺らがやらねば誰がやる! ネタバレ
鎧真伝サムライトルーパー 第6話「離守舵跡」感想
公式あらすじより引用
羅真我は凱たちに対して、7日間の猶予を与えるという。
凱が大人しく羅真我のカイライとなるか、代わりのカイライを見つけるかの選択を迫られる中、魁人たちは龍成を失った悲しみと戦いの非情さに打ちひしがれていた。
紫音は龍成が遺した想いをひとりで背負い、「俺が新生サムライトルーパーを創る」と要塞列車を乗っ取って――。
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第6話 『離守舵跡』
あらすじ&先行カット公開
_____________🔥羅真我は凱たちに対して、7日間の猶予を与えるという。… pic.twitter.com/3etuAcjigT
— TVアニメ『鎧真伝サムライトルーパー』公式 (@samuraitroo_pr) February 5, 2026
打倒・羅真我の鍵は「開かずの間」
激太りじゃねえか!! ジュンが!?
毎度ラストで喰らう衝撃が楽しい
とまれ覇王帝なら、短期で羅真我を倒せる
羅真我が何故か猶予を与えた
これ完全に覇王帝を探すのを待ってるフラグ!?
問題はナスティが気付いているか
彼女は何か隠し事もある
まさか羅真我が、覇王帝を探すよう促している事まで考慮しているのか?
或いはまさか、覇王帝が太った純に関わるから
外聞悪くて話せなかっただけ?
とは本作キャッチフレーズの一つ
今回遂にその境地へ
これもリスタートにぴったり
一度完敗し、逃げようと思った魁人たち
しかし凱の熱気にあてられ、逃げたら皆はどうなるのかと強い責任感を持つようになった
凱の熱気が紫音含めた皆を動かした
凱、立派になったなぁ……
“リスタート”、龍成の遺した言葉
龍成、ホント皆を良く見てたんだなあ……
龍成は皆の事を、紫音に託していた
皆の長所、直すべき短所を事細かに
中でも凱には、キツい「教え」を残していた
でも凱は「龍成が」言ったから、俺はもう妖邪じゃないと胸を張って言えるようなっていた
つくづく若者の成長は早い
龍成が残した言葉は大きい
今回、人間として生まれ直したかのような凱
龍成はその意味で「父親」でしたわ
記憶から罪を再現し、向き合い続けた凱
映像のグロさが第一話を彷彿
第一話からの仕切り直し
まさに離守舵跡、リスタートでしたわ
償えないと言い切るのもアツい
また煎じ詰めれば、殴り合ってわかり合った
まさに昭和
昭和続編として熱い展開でしたわ
これだから最近の若ェもんは!!
ホント、若いって熱くてカッコいいぜ!!
第一話で、凱がムサシに手を差し伸べ「リョウと間違えられた」ワンシーンが
あの時はただ似てただけ
ただ欲しい物に手を伸ばしただけ
その凱が、今度は友の為に手を伸ばしてくれた
第一話からの大きな一歩
本当、激アツだなぁ本作!!
激太りだなぁ純!!!
冒頭 烈火のリョウ(30年後)
烈火のリョウ(15)『武装! 烈火ーーーッ!!』
冒頭、劇中35年前にあたる旧作映像が描写
皆美少年だったなあ
回想は純、ナスティも描写
後から思えばフリだった
指導教官・真田 遼
倒れた紫音『空の青さが目に染みる~……』
龍成『この痛みが、明日を変える一歩になる……!!』
紫音『そんなワケねえだろ~……』
そう思うじゃん?
当時リョウは、現役を兼ねた指導役だった
一人で龍成と紫音を一蹴
さすが前作主人公
当時紫音は13歳、外見も早熟だったのね
龍成は公式には年齢未記載
ナスティ『アラゴに代わる妖邪帝王が誕生したのかもしれない!』
リョウ『……解かった、俺達が行こう』
カユラたちの事を言及しないのが少し不自然
当時、昔のように髪を伸ばしていたナスティ
封印解除を察知しリョウが出撃
ここで謎は凱の存在
リョウは長年DST在籍だったらしいし、凱にナスティ達は初対面のようでした
リョウとは血縁なさそうですな
それか、あっちは時の流れが違うのか?
凱は、羅真我がリョウを乗っ取る十年前に生んだ子供?
羅真我の前の身体が産んだ子供?
或いは妖邪力で生んだ分身?
そも前は羅真我は頭だけだった様子
全く無関係な子供って線も?
リョウの顛末、初代トルーパーvs.真田十勇士
烈火のリョウ『双炎斬!!』
サイゾウ『ぐわぁぁぁあ!?』
どう見てもガチで負けてるサイゾウ
初代トルーパーはやはり顔見せ無しでした
今後をお楽しみにね!!
たった五人で真田十勇士を圧倒
無双にも程がある様子で殲滅
ヨロイ使いは15歳が全盛期なのでは!?
どんだけ強いの30年後なのに
手書き作画なので出番は少なげ
今回の十勇士を見るに、どれだけ凄い事なのか痛感するのも面白い
無論あっちが手を抜いてた可能性も
羅真我『悪くない器だ……』
羅真我は旧作初期のアラゴ同様、頭しかない中途半端な存在でした
しかしリョウの身体を乗っ取り人型へ
残る四人は消息不明
羅真我に手を出せなかったのか?
大和『間違いねぇ……
俺達のヒーローだ!』
ナスティ『リョウ!私よ!! ナスティよ!!』
再び現在、羅真我に乗っ取られたと早々に回収
悪行はリョウの本心ではない
しかし身体は歳と共にガタが来ているとの事
羅真我という鎧の負荷か
はたまた純粋に加齢か
羅真我『無駄だ、奴の人格はもう無い!』
あのまま妖邪界に留まり、レジスタンス的に活動しているのか
密かにリョウの意志と共闘か
そもそも妖邪界は旧作カユラ達がいる
しかし一切台詞に出てこない
三種の神器がまったくの別物であることといい
旧作とパラレル世界なのか?
第一話で「鎧ギアの継承者」と発言
ヨロイは旧作同様に各一体きりで、受け継がれているように見えます
鎧召喚アイテム、武装ギアは現代で開発
武装ギア開発は第3話で言及
旧作では宝珠で召喚も、腕輪型に改良
なら今、初代はヨロイを持っていないと思われるのがだいぶ心配ですね
使ってない時に呼び出してるのか?
羅真我『祝いとしてチャンスをやろう』
略『お前に七日の猶予をやろう』
『それまでに俺に相応しいカイライとなるか
代わりのカイライを見つけてくるか
どちらかを叶えよ』
『さもなくばこの国を亡ぼす』
『制覇の剣は貸してやる』
やはり覇王帝を待っているのか?
羅真我は凱の弱さを罵倒、七日間の猶予を宣言
空中に妖邪城を建造し撤退へ
またリョウに負担がかかりそうな力を……
おそらく羅真我は代替など眼中になく、凱がより強くなることを期待している
旧作アラゴ同様より強い身体を欲してか
たぶん次回から映像変更ですね
やっぱ龍さん、仕草が死にそうでしたね……
ED程じゃないにせよ
CV杉田『手加減した事にも気付かないとはな……!!』
合宿をオーバー気味に終えて、ヨロイギアを使いこなせるようになったサムライトルーパー
しかし十勇士にまるで歯が立たず
ネヅも手加減してたのか
おそらく彼らを倒し、凱が力を統合する流れ
それは羅真我の意志か
はたまたリョウとしての意志なのか
サスケ『妖力を失ったあなたに勝ち目はない……』
前回と口調一変、凱への敬意が伝わりますね
もちろん凱もサスケに瞬殺
サスケからみれば妖力、妖邪だった頃の凱の方がずっと強い
ただどうもサスケは何も知らない
暗躍はサイゾウと多分ネヅ
またサイゾウは回想でリョウと戦っていた
あの時、洗脳が解けたのかもですね
『確認できているだけで11万570名
緊急避難所と政府官邸の専用シェルターに……』
出雲総理『そんな事より!』
『なんだあの城は!?
しかも後一週間でこの国を滅ぼすだと!?』
ナスティ『回避する方法はあります! サムライトルーパーの立て直しが急務です』
総理『またそれか……』
ナスティ『手立てはあります
これまで以上に強くなれる秘策も』
回避の手立てと、強くするのは別枠だと?
視聴者の好感度が下限な出雲総理
久々に総理に状況報告するナスティ
総理にすれば通信遮断で殆ど情報が入らず、城まで現れ状況悪化どころじゃない
ただナスティには勝算がある
その正体は、今回で早々に回収されました
展開早いのが現代的ですな
龍成さん、他に写真なかったのか…。なかったんですよ!
こういうとこスゲー解かる気がしますね#サムライトルーパー #サムライトルーパー感想 pic.twitter.com/5XjkXcJ8C0
— さよなき (@a_tranquil_time) February 11, 2026
美麗『死ぬってわかってたら、一枚くらいちゃんとした奴撮ってあげたのに……』
『ああダメだ!』
『気持ち切り替えないと龍成に笑われる!』
龍成の遺影を残しておけばと悔いる美麗
身内に死なれた時あるある……
しかし自ら頬を叩いて奮起!
龍さんはそんなの望まないと解っている
勇者リュウさんならそうした!!
美麗『羅真我はなんでこの期に及んで一週間も待つのか……?』
ナスティ『そうね……』
美麗、アラゴの性質は聞いていないのか?
とまれ緑色のUSBを託される美麗
DSTの備品的なものか
或いは、龍さんが自分カラーだからとかいって買っていた私物か
すっごい龍さんっぽいUSB!
武蔵『龍さんの死を目の当たりにして』
『ようやく実感したって言うか
そしたら震えが止まらなくなって……』
略『……いいんじゃないかな、逃げても』
龍さんの死に、死が改めて怖くなった武蔵
義兄大和もも同調
武蔵ならそう言う……
公式脳筋な大和ですら、絶対勝てないと諦めるほど実力差があったのか
また合宿を終え、伸びしろがなくなった
そこで「上」を見たのは絶望的
『なのになんでこんな目に遭わなきゃいけないんだよ!?
辞めて後ろ指さされたって
死ぬよりマシだろ!?』
この嘆きは共感できるし、旧サムライトルーパーになかった気がするので新鮮
現代視聴者にはそりゃそうだと思える
一方でその点、初代は凄いとも思える
初代は「子供だから」なんて言わなかった
両方の意味で頷けるものでしたわ
武蔵『えっ……』
大和『お前、いまなんて……!?』
魁人『もうこれ以上、仲間を失うのはごめんだ』
まさかの魁人も「逃げる」と宣言
なんてクールな逃亡宣言……
正直、魁人なら「ホントに逃げると言えば武蔵達は逃げない」という計算もあったのか?
ただ後半での嘆きからは、本音に見えました
ですが逃げたら他の人は皆殺しに
その責任は重すぎますね……
龍成『もしカイライを殺す事に躊躇ったら』
『このプログラムを発動してみろ
お前の悩みがダイレクトに現れる』
これもナスティが言う「強くなる策」だった?
凱、仮想空間で疑似カイライと訓練
龍成の死が過ぎる
のみならずカイライが、自分が殺した人間とオーバーラップするようになっていた
そこで龍成に貰った訓練プログラムを始動
恐ろしく過酷な代物
あの人ホント厳しいなあ……
まさかの再登場
斎藤昇『よくも殺してくれたな!』
凱『お前ら!?』
長曾我部 亘『俺たちの苦しみを味わわせてやる!』
プログラム起動直後、第1話ラストが再現
下衆トルーパー達の復讐劇!!
凱、殺した四人になすすべもなく殺害へ
やっぱり殺してたんだ……
その凱を受け入れたナスティの胆力よ
美麗、紫音の研究室へ
美麗『うまっ』
紫音『DSTの不味いコーヒーと比べられてもねえ~』
紫音が手を加えたらマシになるのかね
部屋に戻り、悩みながら研究再開した紫音
そこにDST通常兵装で美麗が到着
カイライに囲まれるも紫音が救出
第二話曰く、美麗が使ったDST兵装は「35年前の妖邪兵」と戦う想定で設計
羅真我に強化された奴らに通じないとの事
羅真我はアラゴより上って事かね
美麗『? 当たり前でしょう? 誰もそんなこと求めちゃいないっ
紫音は紫音でしかないんだから』
かくてUSB、龍成の贈り物を貰う紫音
美麗はあっけらかんと否定
昔のアニメなら、それだけで数話悩みそうなことをスパッと切り上げてくれました
これは現代ならではだなって感じですね
美麗、ナイスガール
大学生『なんで僕が……?』
『ただ、そこにいただけじゃないか……!?』
プログラム緊急停止
大和『何してんだ!!』
凱『お前ら……』
魁人『これは記憶を元に仮想敵を作るシミュレーションだ……
なんでこんなモノを?』
すると、今後「十勇士と仮想戦」が可能に?
逆転に大きな武器へ?
再び列車、凱に呼び掛けに来た面々は彼のプログラムを知って戦慄
凱は殺した人間たちと向き合っていた
象徴が、最初に殺した大学生か
思えば凱の初殺人
龍成は凱が罪の意識に悩むと想定
そこまでは解かる
フラッシュバックどころか、脳内再生した「罪」自体と戦えるように遺していた
龍成らしい非情なプログラムですわ
凱『とんでもねえことに気付いちまった……』
『人間は世界を滅ぼす元凶でしかない
親父にそう教え込まれ、何の疑いもなく信じてきた……』
『けど、死にゆくあいつを見て……』
『胸が締め付けられるように痛くなって……
そんなこと初めてだった!』
魁人たち『『『……!?』』』
凱『俺が殺した一人一人も、誰かにとってのソレだったんじゃねえかって』
※敢えて殺される凱
武蔵『凱くん……』
大和『お前なりのケジメってワケか……』
凱『これで罪が消えるなんて思ってねえ!』
魁人『でも……、やらずにはいられなかった』
この魁人の共感性よ……
凱は初めて生じた感情、悲しみと罪悪感に向き合い続けるべきだと思ったのか
どんなに苦しく、終わりがなくとも戦い続ける
武蔵達が逃げるのと好対照
もちろん無謀な戦いも良くない
武蔵達だけが戦える
勝てない戦いはしてはいけないのも確か
凱は、元々「世界を守るために」戦ってきた
人間を殺すことで守れると
だから変わる事が出来た
その点が妖邪としてはかなり奇妙ですね
たぶん十勇士も同様の教育
羅真我は、元々「第三勢力から世界を守る」為に動いているって線もあるのか?
めちゃくちゃ殺しまくってますけれども
紫音『俺が新生サムライトルーパーを作る』
めちゃくちゃ口論していた紫音と四人
こいつらさては気が合うな?
急に武装列車が停止、紫音がナスティと美麗を拘束しハイジャックを宣言
ハイジャックならカボチャを被れ!!
とあらすじにも記載
その点は正直驚きませんでしたが……?
サムライファイト!レディー・ゴー!!
紫音『めんどうだから四人まとめてかかってきな!』
紫音は四人に、戦って決めようと挑発
以降一対一のバトルへ
またここはVR空間なので、アンダーギア止まりになるように事前に設定
さすがにヨロイギアだと死ぬ!
VRとはいえ痛いそうですし
紫音『(北条大和……)』
『(サムライトルーパーへの熱意は誰よりも強く、随一のパワーを誇る』
“龍成”『大和は暑苦しい奴だけど
チームのムードメーカーで
ここぞという時の感情に任せた底力は計り知れない』
紫音『……だから頭に血が上ると隙が多くなる!』
まずはケンカっぱやいやまにぃが突貫!
もちろん紫音に敗北へ
龍成のUSBは、四人の長所と短所が
まず褒めるべき部分を、そして「直すべき」部分を語っていたんですね
特にやまにぃは土壇場に強い
いつも練習で失敗、本番で初成功させてた
しかし直情径行は短所
今後、強くなる為の指針を残していたんですね
紫音『(北条武蔵)』
『(小回りが利いて、機敏な攻撃を得意とする)』
“龍成”『武蔵はネガティブ思考で愚痴も多いけど、本当は人一倍正義感が強く』
『なにより優しい』
紫音『……それゆえ攻撃の詰めが甘く
致命傷になりにくい!』
次鋒、北条武蔵行きます!グオゴゴゴ!!
戦闘では、まだ目立った活躍が乏しい武蔵
メイン装備も盾ですし
実は俊敏さが武器、特に足技で優秀か
プラモでもキックしてますし
また第一話で心折れたり、真っ先に逃げようとした心の弱さが弱点と見えるも
龍さんは決してそうは言いませんでした
きっと武蔵は逃げない?
第一話で子供たちを守ろうとしたように?
紫音『(上杉魁人)』
『(頭脳明晰で常に冷静に戦局を見守る)』
“龍成”『魁人はクールに見えて、実は誰よりも人の痛みに敏感だ
仲間意識も強くて頼りになる』
紫音『だがまだ15歳、予想外の変化への対応には乏しい……』
仲間意識故に、逃げようと言ってくれたのか
責任を負わされた辛さに共感したと?
魁人は祖母・芳江のせいで落選したも、能力には隙がないいわばエリート
この謎、分割2クールだし引っ張りますな
若さゆえの経験不足で敗北
また魁人、他人への解像度が高い
今回も紫音の特訓が、龍成の意志によるものだとはっきり気付くのでした
後方から支援射撃するのにぴったりな性格
紫音に龍成の面影を見た魁人
魁人『なんで俺たちを遺して……、これからどうすりゃいいんだよ!?』
紫音『……!!』
魁人は、きっと龍成に呼び掛けたのか
今回逃げると言った理由
どうすればいいか分からない
これまで龍成にバンバン決められ、特に当初は反発してばかりだったものの
彼がいなければ何もわからないと気付いた
今までは龍成が背負ってくれていた
居なくなって痛感……
魁人『!?』
言って蹴り飛ばし紫音勝利
まさに武蔵が言った通り、子供だという事か
紫音も龍成の独断によく憤ってた
しかし居なくなって解かる存在の重さ
魁人と気が合うんでしょうね
紫音『凱、お前は何の為に戦っている?』
“龍成”『凱は今大きく羽ばたこうとしている
あいつが羅真我の存在に囚われてる内は
その殻を破れない』
紫音『親父の身代わりになりたくないからか!
だとしたら!』
凱『そんなんじゃもう戦えねえよ!』
紫音『!?』
凱『親父は俺をカイライにしてもこの世界を滅ぼすつもりだ
そんなことはさせねえ!』
『これ以上、余計な血が流れねえよう、ソッコーでこのくだらねえ戦いを終わらせる!』
『それが俺が戦う理由だ!』
元々、人間を殺して世界を守れと育てられた
だから「世界を守る」事に躊躇がない
羅真我は見越して育てたのか?
前回、戦わずとも「身代わり」を差し出せばいいと言われ一蹴していた凱
前回では羅真我を信用できないから拒否
煎じ詰めれば「我が身の為」だった
今回更に一歩前へ
自分が守ると言えるようになったのか
無論、凱は元妖邪であるものの
凱『俺はもう妖邪じゃねえ!』
紫音『……!!』
凱『龍成が言ってくれたんだ……』
“龍成”『お前はもう……、立派な炎の使者だ』
凱『俺はサムライトルーパーだ!!』
凱、高らかに自分は人間だと宣言
口癖「人間は……」も言わず
単に言わなかっただけか、或いは「他人事みたいに言う」のをやめたのか
もう彼自身、人間なのですから
龍成が人間にした
龍さん、想いが通じて良かったなあ……
ここで俺たちが逃げたら
紫音『Excellent……!! アツいねえ!!』
魁人『あいつの言うとおりだ……』
『ここで俺たちが逃げたら、さらに多くの人が傷付く事になる!』
大和『……!!』
武蔵『行け……、いっけぇ!!』
凱の熱気は紫音を、皆を感化した
凱の口癖「熱い」が移った!!
魁人たちも自分達が逃げたら、皆が死んでしまうと責任感を持つようになった
俺らがやらねば誰がやる!
とは言わなかったものの
本作キャッチフレーズを遂に回収した形か
龍成『俺はさ?』
『アイツらが好きなんだよ
一緒にいると思い出すんだ、お前といたあの頃を……』
ただ凱たちが好きだから
それは龍成が、紫音の為に見捨てた「あの頃」に抱いてた想いとも一緒なんだと
紫音にとっては重すぎる一言
彼も「俺がやらねば」
そう思って今回訪れたんでしょうね
凱『その名も!
龍成の分までやるしかねえだろ作戦!!』
紫音『作戦じゃねえだろそれ……』
『痛ってぇ、空の青さが目に染みる』
“龍成”『この痛みが、明日を変える一歩になる』
紫音『!?』
『………そんなわけねえだろ』
奇しくも冒頭回想と同じ台詞
ちょうど夜が明けた瞬間、殴り合いは決着へ
隣に寝転ぶ龍成を幻視した紫音
龍成を今も身近に感じる証
龍成がもういないと痛感させられる瞬間
もうあいつが、ここにいるわけねえだろと冒頭のシーンを重ねるのが寂しい一瞬
寂しくも熱い一瞬でしたわ
龍成は凱たちに紫音を感じると言いました
今まさに紫音も凱たちに、龍成と過ごした時間を感じた証だったんでしょうね
冒頭に奇麗に回帰したのが熱い
凱『約束は守れよっ』
左が第1話、右が第6話
第1話は「リョウを彷彿とさせたけどただの私欲」で、第6話は本心からの熱い手だった。凱、本当にいい男になったなあ
龍さんホントに良かったなあ…… #サムライトルーパー #サムライトルーパー感想 pic.twitter.com/bbwMnYjzNk
— さよなき (@a_tranquil_time) February 10, 2026
紫音『約束……?』
凱『仲間になってもらう!』
紫音『……辞めるんじゃなかったのか?』
逃げようと言った武蔵『誰も辞めるなんて言ってないし!』
逃げようとした大和『ヒーローが簡単に逃げるかよォ♪』
紫音『……!!』
凱『ん、まずは雑巾がけからな?』
紫音『ナンデ?』
ナンデ!? ゾウキンガケナンデ!?
かくて紫音も加わり、本格始動へ
際し凱は、リョウのように手を差し伸べた
彼は羅真我か、リョウの子か?
いずれにせよ彼が、本当に「笑って手を差し伸べるヒーロー」になった瞬間
第一話の誤解から、今度は本物へ
キレのいい成長譚でしたわ
殴り合い解りあった五人
武蔵『それ終わったら掃き掃除オネシャス!』
魁人『しっかり頼むぞ、新人!』
紫音『……俺、泣いちゃうよ?』
魁人がめっちゃ貫禄あって笑う
龍成の死という暗闇を、夜を抜けて「明るい希望」の朝に辿り着いた象徴的な一幕
展開自体が昭和なのも本作らしい
昭和の物語の続編だもの
そんな紫音、散々いじられるのが微笑ましい
いじられてこそ仲間
果たして魁人とアイドルの趣味は合うのか?
美麗『神演技~♪』
大和『もー、びっくりしましたよォ~♪』
このやまにぃノリノリである
ウザいまでにただの八百長だったと種明かし
このウザさこそ美麗
ホント好き
元気になったようで何より
ぜってぇ30MSプラモ化してくれよな!!!!!
ナスティ『覇王帝を手に入れる!』
凱『ハオーテイ?』
ナスティ『羅真我を倒せる伝説の鎧よ』
ええ!? 七日で羅真我を倒す手段があるんですか!?
それはもちろん覇王帝
旧作では鎧を含めた三種の神器でした
対し本作は、前回曰く三種の神器が覇王帝を生み出す「別物」としてカウント
そも覇王帝の出現条件も輝煌帝と違う
旧作とはパラレルなのか?
旧作の三種の神器も別途存在する可能性も
旧作は剛烈剣、命の勾玉、輝煌帝
ですがその場合、名前がまんま同じ「三種の神器」なのはおかしいんですよね
まあ輝煌帝は危険な力
頼らないのは筋が通ってるかもですが
『山野純』
略・武蔵『その山野さんはどこにいるんですか?』
ナスティ『この列車に乗っている』
展開が早いにも程があるでしょ!?
と思いきや鍵は山野 純
旧作で同行してた幼い少年
戦えないものの数々の機転と胆力を見せた子
特に旧作では白炎と仲良しだったジュン
白炎はどうしているのか?
略・山野純『なんだよぅ!? 僕はもう戦いたくないんだよぉ!?』
魁人『35年前の美少年が……
47歳引きこもり!?』
激太りじゃねえか!?
若い美麗が設計、建造させた武装列車
その完成以来引きこもってた
もしくは、改修前の普通の列車だった時代から住みついていたって事でしょうか?
旧作OVAでは剣道してたし強いはずですが
本作が2026年なら47歳?
お前はいいから外とか走れ!!
現在制覇の剣は解析中
勾玉はナスティ、残る一つ「鏡」を知る男?
第一話では剣はまだ解析中、現トルーパーはヨロイすら扱えない状態でした
だから先送りにされてたのかね
にしても引きこもりとは
彼が「鏡に向き合う」のが鍵なのか?
次回、第7話「冥喪裏威」
メモリー!! すごい!わかりやすい!!
昔なら総集編のサブタイ!!
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