Fate/strange Fake 第11話 感想[アヤカは誰だ]椿と神さまの残りもの ネタバレ
Fate/strange Fake 第11話「蒼ざめた騎士」感想
公式あらすじより引用
セイバーを降したアーチャーだが、英雄王もまたフィリアの介入により、宝物庫を閉ざされ地に伏した。しかし転ずる戦局に惑う間もなく、突如街を覆う巨大な霧。警官隊が、フラットが、ハンザが、それぞれの陣営の者たちが為す術なく黒霧に包まれていく。目を覚ましたシグマが横たわっていたのは渦中の少女、繰丘椿が動物たちと戯れる庭園だった。
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◤『Fate/strange Fake』第11話
先行カット&あらすじ公開 ◢第11話「蒼ざめた騎士」
3月14日(土)23:30~放送予定📺https://t.co/wlogZrhWuu#strangefake #ストレンジフェイク pic.twitter.com/wrilAmLhPm— TVアニメ『Fate/strange Fake』公式 (@Fate_SF_Anime) March 12, 2026
◤『Fate/strange Fake』第12話
ãら¿螻スじ■開 ◢第12話「逃避の果て」
3月21日(土)23:30~放送予定📺https://t.co/KHatgQq15R#strangefake #ストレンジフェイク pic.twitter.com/7tpcb5c68d— TVアニメ『Fate/strange Fake』公式 (@Fate_SF_Anime) March 14, 2026
◤『Fate/#strangefake』第11話
ご視聴ありがとうございました!◢第11話は #相音光 さんのイラストをお届け!
第12話「逃避の果て」
3月21日(土)23:30~放送予定📺
お見逃しなく!各プラットフォームでも順次配信開始⚡️https://t.co/oO0dMGdcs3#ストレンジフェイク pic.twitter.com/IdxYfEMZVh
— TVアニメ『Fate/strange Fake』公式 (@Fate_SF_Anime) March 14, 2026
椿の世界、囚われたものたちの共闘
アヤカは「二人」いたッ!! 君も偽りか!!
言峰綺礼が愉悦を感じるほど特異なアヤカ
イシュタルも当人でなく残響
更に椿に接触した神様の残りもの
当人でないFakeたちの競演か
サブタイに反し真っ赤な騎士だったッ!!
セイバー、次はギルにも勝つとも約束
後の真っ赤な誓いである
三つの共闘、椿の世界内に
セイバーとアヤカと、クランカラティン9人
フラット達と教会のきわどい格好な面々
シグマとアサシンは椿の館に
離合集散、新たな共闘発生ですね
シグマとアサシンはすっかりパートナーダァ
ジェスター悶絶に違いないね!
ギル陣営は現実側のホテル最上階
エルキドゥとおキメラ様が合流
ギルは紙一重な重体か
やはり鍵はあの「若がえり薬」なんですかね
鍵同様にポンと手渡したアレ
女神イシュタルの残響
イシュタルは聖杯戦争に無関係
かつてこの世界にいた頃、ギルとエルキドゥがまた出会ったら現れるよう仕組んでいた
フラット風にいえばコピペか
女神のデータコピー
命題はギル達から人類を守る事
こいつはとんだグランドオーダーだぜ
椿のライダーは、聖書の予言書的な節「黙示録」に出てくる怪物らしい
未来で訪れる苦難の象徴たち
第四の騎士ペイルライダーか
本作では意志を持たないシステムと解釈?
ガンダムではお馴染みの存在ですね(強弁)
聖杯戦争にしては桁違いすぎる
これまたそのものではないのかね
冒頭 シグマと椿の動物天国
アサシン『どうやら街の外れに連れて来られたようだ……』
目が覚めるとそこは雪国だった
もといシグマ、アサシンは「椿の家」に
二人は現実世界だと混同
二人でだジェスター!!
しかし椿が元気に出迎えてくれて……?
他にも両親、動物でにぎやか
しかしまさかあんな動物もいるとは(後述)
繰丘連理『庭で倒れていたあなた方を
娘が見つけたようでして』
シグマ『君は……!?』
少女『私は繰丘椿ですっ』
助けるべき少女だと即気付いたシグマ サスガダァ
花の名前を持つ魔術家系の少女
それ自体が前振りでもあったんですな
ご両親の朗らかさが夢幻すぎる
シグマ『ウォッチャーの姿がない……?』
ここが異界だと理解する端緒に?
ウォッチャー、本体が取り込まれてないので分断されたか
船長たちはあくまで「影法師」
存在しないも同然の者たち
だから取り込まれなかったんでしょうか
アヤカの夢、セイバーの回想
セイバー『何を始めても、すぐに私は熟達してしまいます……』
略『何もかも苦手なふりをした方がいいのでしょうか!?』
アヤカ『わ~、可愛げな~い……』
今は走る正直者なセイバーの原点か
例によって魔力のパスを通じ、セイバー=リチャードの記憶を垣間見るアヤカ
実は天才肌、何でも出来る子だった
結果無自覚に傲慢に
このまま傲慢王になってた可能性も?
でもそれは大きなミステイク
『ですが、天才というだけでは「英雄」にはなれないのですよ?』
リチャード『英雄……、ですか?』
母『かのアーサー王と円卓の騎士がそうだったように
ひとは己の歩みを貫いたとき
初めて「英雄」になれる』
幼いリチャードを諭したのが母
他者と比べず、己を貫けと?
天才、何でも出来るのは確かに優秀
でもただ「皆より上手い」ってだけでは、お山の大将に終わってたかもしれない
やりたいことを見つけ、伸ばす大切さか
何かを為そうと歩む大切さ?
『語り継ぐ才を、誰より大切になさい』
だいぶ変わった結論を説いた母
名はアリエノール・ダキテール
史実で、吟遊詩人たちを庇護して「あまたの文芸作品を誕生させた」人物
そんな彼女らしい助言か
また宮廷文化の普及をさせた人物
文化の人だったんですね
『聖剣を手にブリテンを駆けた、騎士王の物語を!』
そんな母、アーサー王の物語が大好き
結果見事な円卓オタク誕生へ
やはり教育……!!
教育は全てを左右する……!!
『あなたには、勝手に城を出たことを
母として咎めねばなりません……』
当時リチャードは、城の皆は忖度してるかもと思って城から抜け出していた
自分の能力をちゃんと「外」で計ってみた
赤の他人と競って見たのだと
賢い
そこで盗賊団をボコボコにしたそうな
こわい
母はそのリチャードを「教育」したそうな
やはり暴力……!!
この暴力、語り継がねばならない……!!
現在 聖堂教会
アヤカ『もっと自分を大事にしてよセイバー!』
教会で目覚め、まず飛び出したのがこれ
今回これに尽きたアヤカ
アヤカこそ、いつしか自分以上にセイバーを大事にするように
危ういところも似た二人なのか
とまれ、何故か直ってる教会に困惑するアヤカ
セイバーも特殊な空間と解ってない
アサシンといい英霊すら騙すとは恐ろしい
これが黒歴史だ!
アヤカ『……きれいなお母さんじゃん……』
セイバー『あ゛ー!?』
恥ずかしい過去を見られて横転する王
後のセイバーブリッジ大佐である
青ざめた騎士じゃなくて赤らめた騎士じゃねーかってそれ百万回言われてるから!
百万回言われたセイバーさんだから!
リチャード一世のできない事
セイバー『俺にも生前出来なかった事はある……!!』
アヤカ『何?』
獅子心王リチャード一世『英語』
また彼の鉄板ネタ、英語下手が言及に
イングランド王なのに!
英語が!! 下手!!
育ったのがアンジューおよびアキテーヌで、イングランドにいた期間が短かったためらしい
有能な人だけにギャップですな
なお今はシステム上から英語が喋れている様子
ありがとう聖杯戦争
アヤカ『セイバー、ありがとう、生きてて良かったよっ』
何より、この一言が効果てきめんだったらしい
セイバーは心配され大喜び
恥ずかしい過去がより二人を結びつけた
やたら張り切って再起動するセイバー
このセイバーテンション高い
美味しい物を食べた時のアルトリアくらい高い
ジョン『妙な夢を見たんだ』
とてもすごい ものを 見たんだ
他方、お前どうしたと身内に問われるジョン
問われてる、問い詰められてる
しかし変な夢を見た程度
なんせ宝具を施された時は、ジョンは瀕死だったでしょうから仕方ない事か
なんて変な夢ばっかり見る回なんだ
ジョン『一つ確かなのは、キャスターの先生が俺に力をくれたって事だ』
庫の腕は剣を内蔵、ドリルにもなるなど
やはり義手なのも間違いない
どうも本物以上の義手、生身にしか見えない義手になったんですかね
つくづくデュマの宝具恐るべし
有効活用できる人員を擁する署長とぴったりか
ヴェラ・レヴィット『私たちは恐らく固有結界のような世界に
隔離されています』
セイバー陣営、クランカラティン一部と共闘
ヴェラ副官とジョンを含む九人
ここが特殊な空間だと情報共有
固有結界、Snでの赤い外套のアーチャーが代表する特殊な空間か
要は心象風景が生み出す世界
無人のスノーフィールド
思ったほど現実での被害は出てないのか
米国機関 ファルデウスの調査室
ファルデウス『英雄王を滅ぼすほどの力を持つサーヴァントまで現れるとは……』
前回、あんなん倒せるかと頭を抱えてた各陣営
その英雄王が斃れた
AUOを凌駕する怪物とは……?
一体どこの杉の木関係者……?
とまれ椿がマスターだとファルデウスも把握へ
またライダーから、アルケイデスとヒッポリュテは辛くも逃れたらしい
来てたのかヒッポリト星人
やはりアルケイデス出現を聞きつけた様子
惜しむらくは到着が遅かった
遅い、遅すぎる
ヒッポリュテはドジッ子属性なのかい?
現実 ホテル最上階 ギル陣営拠点
ティーネ・チェルク『私を裁くのですか?
親友である王の誇りを穢してしまった私を……!!』
ギルは致命傷を受けつつも、かろうじて「維持」されているらしい
やはりというかエルキドゥが来訪
絶望するティーネ陣営
既に絶望しきっているティーネ
彼女とてホントは自らの一族の為、いわば「道具」としてギルを利用した立場でしょうに
今や完全に臣下
元より彼女は一族の長にして奴隷的な立場
しかし自我を形成しつつある
ギルがよく導いてくれている証なのでしょうね
エルキドゥ『救いに来たと思っているならその期待には応えられない』
ティーネ『王の友であるなら!?』
エルキドゥ『友達だからだよ』
ティーネ『!!』
エルキドゥ『僕とギルはかけがえのない日々を過ごした
永遠の別れとその悲しみも……
もう終わらせてあるんだ』
『そこに横たわるのが僕でもギルは涙を流すことはないし
僕もそんなものは求めない』
『僕をいくらでも罵ってくれて構わない、それで気が済むのなら……』
出来る出来ないでなくやらないのか
とっくに終えているからと
それが他人に理解されず、罵られるだろうというのも解っている
でも自分達はこういう関係だと
貫く在り方が尊い
ティーネの判断
ティーネ『私は何もしなかった!』
エルキドゥ『令呪を二画使ったね?』
事後はちゃんとやったろうと諭すたエルキドゥ
令呪二画で救出と現状維持
しかしそもそも、自分が動けていたらと「自分の失敗をちゃんと理解」してるのが賢い
自分の失敗に向き合う強さ
向き合いすぎて心配になる強さ
エルキドゥ『ギルが、自分を利用しようとする相手を
殺さずにいるから気になったんだ』
まず殺すのが平常運転
ギルがマスターを殺してないのを不思議がった
Zeroで殺された遠坂時臣を連想
その点ティーネは、綺礼に近い立ち位置
綺礼には愉悦もあったも、なんだかんだで「人を導く」事に長けているのはさすが元賢王
綺礼の時は地獄に放り込んだとはいえ
彼が求めてた答えに向き合わせたのも事実
『あの邪神を排除する為に』
寄り添ってくれるおキメラ様やさしい
ギルにでなくマスターに手を貸しに来たのか
当初は達観も、やはり協力
救出でなく反撃か
戦いこそエルキドゥの本懐でもあるから?
女神イシュタルの残響
あの邪神『私が顕現してるのは、残しておいた力が発動してるだけ』
アインツベルンなのか豪奢な館を我が物顔
自身が現れた理由を語る「残響」
前回言われた通り彼女もFake
偽りへのこだわりが濃い
イシュタル『私はね? 世界に祝福を焼きつけたの
もしもあの不敬な王と生意気な人形が
再び出会う事があれば……』
『私が全身全霊をかけて人間たちを守ってあげるって♪』
互いに邪悪と罵り合うエルキドゥとイシュタル
ギル達から人類を守る
彼女から見ればギル、エルキドゥこそ災厄
今期英雄王は賢王のノリも強いですが、"暴君になり果てた"後なのは確か
視聴者が思う以上に危険なのか?
それとも神話で、彼の被害者ゆえというだけ?
ただの女神の逆恨み?
時計塔、あかいあくまと呼ばれた女
エルメロイII世『賭けてもいいが、あの悪魔は問題を倍増させるぞ!』
凛を頼ろうとか言ったらこれだよ!
ロンドン魔術教会では、フラットからの連絡を寝ないで待っているII世の姿が!
キレるロンドン☆スター!
そこでグレイ、遠坂凛に協力要請を提案
II世に更にキレさせる事に
Fate/stay nigh元祖ヒロインの一人遠坂凛
ロンドンで何やらかしたあの悪魔
FGOでは凛を依り代にイシュタルが降臨
凛の性格が反映され愛すべき神に
そのネタを踏まえて触れたというだけか
或いは彼女も関わるのか
カルテットさん、その恰好標準装備なんだ…… #strangefake #ストレンジフェイク pic.twitter.com/wkQL6WMior
— さよなき (@a_tranquil_time) March 14, 2026
『巧妙に隠蔽されているかもしれません』
他方フラット、ハンザ神父とサイボーグ話で盛り上がった縁か共闘
あのきわどい服装のカルテット全員参加
教会の服はドスケベの法則でもあるのか
フラット『ガードの薄いとことか見つかればいいなって……』
なんとフラット達、ギル陣営のホテルにいた
最初訪れたのはカジノ
ハンザと出会ったOPでも印象的な場所
からの最上階へ
現実ならギルの本拠地
ギルが起きてたら不敬だとブチ殺されそう
椿の館、"ライダー"との遭遇
アサシン『あの存在からは悪意や憎悪どころか意志そのものを感じない』
改めて椿の両親たちに歓待されるシグマ
現れたライダーに困惑
感情がない
ライダーはサブタイ通りなら疫病の象徴
疫病に意志は存在しないから?
まるで聖杯ですね
実際キャラデザも「聖杯くん(カーニバルファンタズム)」を連想させますね
あっちはドラえもんでしたが
シグマ『……いや、なんでもない』
この時、椿の両親から話を聞くつもりでした
ですが中断
幸せそうな椿を見て、邪魔しちゃいけないと直感的に思ってしまったのでしょうか?
或いは己と引き比べて辛かったか
或いはもっと?
椿はシグマにとって複雑なんですね
現実・警察署 劇作家デュマの動機
オーランド署長『君がやられてはこちらの陣営は終わりなんだぞ!』
他方、勝手に出歩いてたと悪びれないデュマ
まったく懲りない 悪びれない
責めるオーランド署長
深まる胃痛
ファルデウス同様ドラッグストアが必要では?
『簡単に終わりなんて言うな、って話さ』
オーランド『……そうだな
すまなかった』
デュマ『はは、あんたのそういうトコ俺は好きだぜ?』
たとえキャスターを失ったとしても
他と再契約してでも望め
最後まで戦え
正義感の強い署長に、汚かろうとも戦う覚悟を忘れるなと諭したデュマ
飄々としてますが覚悟は熱い
作家ながら大した度胸
デュマ『兄弟にもまだ教えてねえ宝具があったってだけの話さ?』
略『あんたが俺に依頼したのは』
『警官隊の武器を作る事、戦う為の力を与えるって事だ』
『作家の俺がお前らに与えられる力は何だ?』
『そう、物語だ!』
オーランド署長『それと君が危険を冒すことに何の関係が』
デュマ『ジョン・ウィンガード、ヴェラ・レヴィット、アニー・キュアロン、ドン・ホーキンズ、チャドウィック・リー、ユキ・カポーティ、アデリナ・エーゼンシュテイン……』
オーランド署長『彼らの名を……』
デュマ『名前だけじゃねえぜ?』
『ツラ、声、生い立ち、知った範囲はまるごとココに入ってる
あんたも
部下の名前は全員覚えるタチだろう?』
『連中はもう俺の作品の主要人物なんだよ』
『しかも演じるのは極上の台本ときた……
だったら!
最前列で見てぇじゃねえかよ?
なあ!』
宝具を作れと命令したら、宝具で戦う姿を見る命令だと解釈した!
デュマは本物を凌ぐ偽宝具を作る英霊
彼は宝具の成すドラマを見たい
ただの書き手、裏方では断じてない
彼は「物語」を見たい
観劇者を止めるなど不可能というものだ!
なあ視聴者の諸君!
ある意味、フランチェスカと相通じるもの
しかし嫌味はまるでない
デュマ自身、劇作りに奔走してる為でしょうか
劇作家・演出でもあった池波正太郎氏曰く、劇作りは工事現場の監督めいた肉体労働
身体を張るデュマは痛快に思えますわ
結界内・合同陣営、セイバーの問い
セイバー『そうかジョン!
これも何かの縁だ、仲良くやろう!』
ジョン、名前呼ばれ過ぎじゃないかジョン!
ジョンの名前を聞き、上機嫌になるセイバー
弟もジョン(失地王)だからか
史実で弟に裏切られたリチャード一世
まるで憎んでないのが彼らしい
セイバー『その小さな女の子が元凶だった時……
君はその子を殺せるのか?』
脱出へ、繰丘椿を殺す必要があるかもしれない
警官たちに殺す覚悟を問うセイバー
もちろん署長は覚悟済み
フラットにも隠さず話し、賞賛されました
とはいえ「現場」に求めるのは……
回想・繰丘椿、ライダーとの契約
回想・椿『ごめんなさい……、私ちゃんとやりますから!
ちゃんとがまんしますから!!』
椿は両親に魔術を強要、施術されていた子供
Fate/Zeroでの桜相当のポジションとか
両親が魔術師らしい魔術師で、その倫理観により魔術を強制されていた子供
本作に於ける常識の一つの形
視聴者的に嫌悪してしまう常識の形か
この先言及されるかは不明
コメント欄によれば、桜が蟲処置されたように「細菌」で処置されたらしい
その処置を、我慢するからと
謝らされるのが悲しい
そんな事されなくてもいいでしょうに
これが魔術家系の辛さか
家系の辛さか
ライダー『トオウ、アナタガワタシノマスターカ』
どこかきしんだ、機械的な音声で契約へ
お前喋れたんかライダー!!
夢の中で苦しんでいた椿に、ライダーが契約へ
また第0話の通り、本来は両親がマスターとして聖杯戦争に参加するつもりでした
ところがライダーは椿と契約してしまった
そもライダーも想定外の英霊
果たして何が起こっていたのか
椿自身は、ただ両親に愛されたかっただけ
不憫な子供
彼女は救われるべき子供だと?
またシグマ、幼い頃救われたかったと自覚
悪く言えばその代償行為?
彼女を過去の自分に重ねてしまうのか
やがてカラスがセイバーたちを監視
ライダーが椿を守る為差し向けたんでしょうか
直後アレが現れてますし
獅子心王の悔い、請け負うべきもの
ジョン『俺、たちは……!!』
躊躇いがある事に微笑むセイバー
セイバー『その時は、俺がやる』
アヤカ『!!』
セイバー『俺は結局、憧れていたような騎士にはなれなかった』
『だが君たちは違う!』
『優秀な騎士だ!
あの恐るべき弓兵を相手に戦い、生き抜いた!
一人の少女を救う為にだ!!』
『ならば君たちは無辜の民を守る存在であり続けなければならない!』
いざとなれば自分が殺すと約束するセイバー
警官は守るものであるべきだと
ジョンは、椿を殺すのをためらった
それが「正解」
セイバーはその人柄に安堵した
少女を殺したくない、救いたいというジョン達こそ「騎士」なんだと
自分はそれが出来なかったからか
1191年 アッカーの処刑
セイバー『あれを一度やると、歯止めが壊れる
その責を負うのは俺でいい』
十字軍でアッコンを攻略したリチャード
際しイスラムと協約を結んだも、相手が履行を先延ばしにし続けた
遂には会合すらすっぽかされ激怒
捕虜2,700名処刑の惨事に
多分リチャードは「見せしめ」に殺した
目的に必要だから殺した
でもそうやって、歯止めが効かなくなっていったんでしょうか
そんな自分を嫌悪しているのか
エルキドゥ、現実と虚構の連携戦
フラット『この世界って、現実を再現した結界世界だと思うんですけど~』
『スロットとかが動いてないって事は』
『連続して現実の町を反映し続けるんでなくて
定期的に世界を切り取って
コピペしてるんじゃないかなって』
『その時、コピペ出来ない何かが現実のここにあるんじゃないですかね』
魔術師らしくないにも程がある説明
フラット、最上階が「結界の薄い」場所と看破
この空間は現実を元に複製されたもの
もしリアルタイムコピーであれば
カジノも「動作」してるはず
そして現実側にギル拠点があり、その魔術的な「抵抗」でコピーされそこなっている感じか
教会が無事ならそれ以前の複製なのかね
神代の神造ブースター
エルキドゥ『……誰か、いるね』
ティーネ『えっ』
エルキドゥ『君は本当に相変わらずだよギル
機能を停止させた後にまで
世界の運命を引き寄せるだなんて……』
『僕はただ「誰か」の道具になるだけさ』
『君たちの言葉に合わせるなら、ブースターというところかな』
ティーネの「え」ノルマ
フラット達に気付いたエルキドゥ
彼の魔術を、外と交信できるよう増幅しました
元々エルキドゥは神造兵器
多機能な兵器
ブースターとしての機能もあるのか
繋がる世界と虚構
フランチェスカ『みーつけたっ♪』
外の現実へ、通路がほんの僅かに開いた
フラットは二世と電話へ
フランチェスカも感知したのか干渉へ
更にアヤカの赤ずきんが
ウォッチャー同様現実側に置いてきた赤ずきんが、こっちに現れたのか?
フードに手をかけた赤ずきん
アヤカを現実に向き合わせるのも間近……?
アヤカ『あんたは、どんな時でも笑って誰も見捨てない!
あんたは私とは違う!』
『最後にはその手を汚したとしても
私を助けた事実は消えない!』
『だから……、汚れ役は自分でいいなんて、そんなことは言わないでよ』
『もし汚れ役が必要なら私がやる』
幸いセイバーが声をかけてくれ正気に
とまれアヤカ、赤ずきんに負い目
彼女も自分を罪人と定義し、セイバーに代わって罪を負いたいんだと宣言
必要なら椿は私が殺すと
セイバーへの信愛がいよいよ深い……
思わぬ地雷は核地雷
アヤカ『教会……、保護……、私あの金色の奴に会ったことが?』
アヤカの宣言に、殺さぬ道を探さねばと再決意
そのセイバーの一言がカギに
かつて冬木の言峰教会を訪れ、綺礼が「愉悦を感じる」ような何かがあった
その記憶が、ギルをきっかけに復活
当時はstay nigh以前
ギルが子供の姿で大人しくしてた時分か
王、すぐ子供人格に押し付けるから~
椿の世界、防衛本能?
ジョン・ウィンガード『獣!? まさか!?』
ケルベロスでございまぁす!!
結界内最強の動物ケルベロス、合同陣営を襲撃
君殺されてたよね!?
死ぬ前に霧に感染、取り込まれてたのか
或いはもっと違う経緯か
ライダーとも縁があるケルベロス
椿『皆…、またどこかへ行っちゃうの?』
長年孤独で、孤独はもう嫌だと苦しむ少女
そのサーヴァントはライダー
黙示録・青ざめた馬の騎士
彼は死の象徴で、傍らにハデスが付きそう
ハデスは冥府の神
その番犬ケルベロスが現れるとは因果
??『少女よ、聞こえているかい?』
椿『まっくろさん?』
??『おはよう、夢に惑う少女よ』
椿『誰……? 私は鶴岡椿です』
声『ありがとう……』
『私はかつてとある場所で、神と呼ばれていたものだよ』
『今となってはその残りものにすぎないがね』
同じく結界の穴を通じたか何者かが接触
ペイルライダーではない
赤いですし
或いはほころびを見つけたフランチェスカか
或いは“呼ぶはずだった英霊"絡みか
神様の残滓が続々と?
II世と通話するフラット
エルメロイII世『彼女は今ルーマニアにいるそうだ……』
『ならばこの女は……、誰だ?』
アヤカは沙条綾香とは別人だと描写へ
実は「綾香」は黒髪、明確に別物なんですね
彼女もまたフェイク
アヤカ当人が知らない謎
自分は何者か?
本作では、史実で正体不明のジャック・ザ・リッパーが求めている「自分探し」
アヤカもまた同じ命題になると?
彼女のライダーは疫病の象徴たる存在
生物に感染する
感染した動物や人間は、精神が椿の世界に囚われるシステムがこれまで描写
最初に囚われた両親は娘を慈しんでいる
椿の意のままな箱庭?
しかしセイバー達、生身ごと取り込まれた?
何故こうなったのか?
次回、第12話「逃避の果て」
Blu-ray収録上、今期は全13話みたいよ!!
Fate/strange Fake 感想 2025年1月
Fate/strange Fake 第0話「Whispers of Dawn」
Fate/strange Fake 第1話「英霊事件」
Fate/strange Fake 第2話「群像VS虚像」
Fate/strange Fake 第3話「英霊なき戦い」
Fate/strange Fake 第4話「半神達の追走曲」
Fate/strange Fake 第5話「スターパフォーマー《真打ち》達の宴」
Fate/strange Fake 第6話「彷徨える王のロックンロール」
Fate/strange Fake 第7話「神は黄昏より舞い戻り」
Fate/strange Fake 第8話「三流喜劇の舞台裏」
Fate/strange Fake 第9話「悪夢は倫敦の暁と共に」
Fate/strange Fake 第10話「黄金と獅子」
Fate/strange Fake 第11話「蒼ざめた騎士」
Fate/strange Fake 第12話「逃避の果て」
Fate/strange Fake 第13話「夢幻は現となりて【最終回】」












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コメント一覧
アニメではカットされてますが、椿の両親が召喚しようとしてたのは始皇帝で、触媒も用意してました
しかし、椿に令呪が宿り、ペイルライダーのマスターになり、直後にペイルライダーに洗脳されて椿にとっての「理想の両親」を演じるだけの人形にされました
椿のキャラ造形は間桐桜に近く、虐待に近い鍛錬と人体実験に必死に耐え続けてきた少女です
両親の手により、間桐の『蟲使い』の技術を簒奪して開発した特殊な「細菌」を移植され、魔術回路を後天的に増幅され、しかし「細菌」の一部が暴走した結果、椿は一年以上にわたり昏睡状態に陥ってます
おそらく、その「細菌」がペイルライダーを召喚する触媒になったと思われます
なお両親は椿が昏睡状態になって入院した際、生殖機能が無事であることにしか関心を持たなかったくらいに人間性が薄いタイプの魔術師です
椿の魔術は「夢の中に現実を投影する」というモノで、彼女が無自覚に発動していたこの魔術に偽ライダーの
宝具が重なって、あの世界が完成しました
椿の魔術だけなら現実世界に直に干渉する事はできませんでしたが、今や現実世界の人間や動物も引きずり込めるシロモノになってます
fake世界の沙条綾香は、Prototypeよりも氷室の天地の方に近く、エルメロイⅡ世に一カ月だけですが師事し、その後も交流を続け、冬木に長期滞在し、第五次聖杯戦争ではマスターにこそならなかったものの、裏で人的な被害が最小限になるよう立ち回り、その後、姉のやらかしの尻拭いのためにルーマニアに渡っていました
アニメではカットされたようですが、ヒッポリュテがアルケイデスを襲撃しており、アルケイデスの「泥」を使った攻撃を防ぐ代償に、令呪を一画使ってます
まあ、アニメだとマスターの声でネタバレになるのでカットされるのもわかります
よく観ると、アニメでもファルデウスがチェックしてる監視映像にヒッポリュテの馬がチラッと映ってます
デュマの読んでる新聞には昨夜の事件の報道記事が書かれてます
真キャスターが頑張って被害を誤魔化し、ファルデウスがガス事故と架空のテロリストの仕業に隠蔽しました
>『聖剣を手にブリテンを駆けた、騎士王の物語を!』
なお彼女が語るアーサー王伝説は、「敵が落してきた月をアーサー王はマーリンをぶん投げて物理的に落下を阻止した」だの「ランスロットはわらしべ一本で50億の敵を倒した」だのかなり誇張されていたもよう
>ジョン『妙な夢を見たんだ』
銃士達よ、風車に挑め(マスケティアーズ・マスカレイド)を使用された対象は生前のデュマが経験した出来事や様々な英雄譚を体感時間で10時間ほどみることになるのだそうで
その中には『モンテ・クリスト伯』のモデルとなった人物と話すシーンもあったとか
>今期英雄王は賢王のノリも強いですが、”暴君になり果てた”後なのは確か
>視聴者が思う以上に危険なのか?
一応ギルはUBWで受肉の影響と自分の目で現世を観た結論として、聖杯を使って人類の選別を企ててるので、危険な面はあります
ただ原作のfakeでは、「受肉して現世に根を下ろしたなら話は別だが、そうでもない限りは別段どうするつもりもない」「必要なら試練の一つも与えるが、自分たちの愚かさに気づかぬまま終焉を迎えるなら、それも一つの道だ」と語っており、UBWはあくまで聖杯で受肉した結果の行動です
イシュタルはつまるところ、ギルガメッシュとエルキドゥが人類に干渉するのがムカつくだけですね
エルキドゥによると、イシュタルの人類への愛は「子供を私物化する母親の愛」であり、確かに人類を愛してはいますが、その愛が人類のためになるとは限らないそうです
>それとも神話で、彼の被害者ゆえというだけ?
Fate時空のイシュタルは、ギルガメッシュにフラれた腹いせに数々の嫌がらせをして、ついには天の牡牛をウルクに差し向け、間接的にエルキドゥを死に追いやってるので被害者はエルキドゥの方ですね
そりゃ「邪神」呼ばわりもしますわ
>Fate/stay nigh元祖ヒロインの一人遠坂凛
>ロンドンで何やらかしたあの悪魔
プリズマ☆イリヤを読むと、おおむね察しがつきます
凛とルヴィアはどっちもエルメロイ教室の生徒なので