【プレバン】HGUC リーベン・ヴォルフ【11時】「ドーベン・ウルフ」「シャア専用高機動型ザク」「ザク・デザートタイプ(ピンク・パンサー隊)【再販】火星仕様ドーベンがキット化!!

プレバン2025年3月18日 11時

11時は再販は通例上限3個まで

瞬間焦土で草も生えない

HG 1/144 ドーベン・ウルフ【2025年7月発送】

HGUC ドーベン・ウルフ

胸部や袖のデザインは『機動戦士ガンダムZZ』登場時のオリジナル版を忠実に再現

メガ・ランチャー接続のほか、インコム展開など多彩なギミックを再現

・この商品は限定アイテムではありません。(プラモデルお取り扱い店舗店頭でお買い求めいただけます)​

価格 2,640(税込)
予約受付開始 2025年3月18日 11時
お届け日 2025年7月発送予定

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ガンダムZZ時、グレミー派として猛威を振るった“ガンダム”由来MSが再販

量産機と言っても高コストなモンスターマシン

ラカン・ダカラン麾下で集中運用されました

特徴は数少ない第四世代MSな事

量産機ながらパワーはサザビー並み、オールドタイプでも扱える準サイコミュを搭載

また宇宙世紀屈指に多彩な武装を搭載

多彩な武装を普通の人でも直感的に扱えるMS

その源流は連邦のサイコ・ガンダム

非NT用の発展量産型サイコガンダム

サイコガンダム…、サイコミュで直感制御

ガンダムMk-Ⅴ…、サイコを“非NTのエースでも扱える量産機へ”再設計した試作機

ドーベン・ウルフ…、Mk-Ⅴ開発者が機体ごとネオジオンに亡命し作った量産機

リーベン・ヴォルフ…、より扱いやすくした火星仕様

Mk-Ⅴで非NT用サイコミュが確立

ドーベンはMk-Ⅴ由来の非NT用サイコミュ

サイコミュとは脳波で直接機械を扱う仲介装置

要は「考えただけで動かす」装置

HG 1/144 シャア専用高機動型ザクII【3次:2025年5月発送】

HG シャア専用高機動型ザクII

映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』より、シャア専用高機動型ザクIIがHGシリーズに登場。豊富な武装と水転写式デカールが付属。

価格 2,750円(税込)
予約受付開始 2025年3月18日 11時
お届け日 2025年5月発送予定

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早くも三次受注

ククルス・ドアンの島劇中で、アムロの悪夢として登場したモビルスーツ

同作は初代ガンダムリメイク「ORIGIN」時空

悪夢にあたる場面はアニメ化されてません

なのでただのアムロの悪夢

または実際に乗ってたかは不明です

高機動型ザクとはR型で、宇宙用に特化させて推力をパワーアップしたモデルです

いつものシャアザクはS型です

HG 1/144 ザク・デザートタイプ ピンクパンサー隊機【2次:2025年6月発送】

「機動戦士ガンダム Mobile Suit Discovery」より
熱帯・砂漠戦仕様MS「ザク・デザートタイプ」のピンクパンサー隊機がHGキットで登場!
ザクIIから大幅に変更された外装形状を再現し、豊富な武装が付属。

価格 2,640円(税込)
予約受付開始 2025年3月18日 11時
お届け日 2025年6月発送予定

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デザートタイプは砂漠戦用って意味なの!!

中でも有名なのがこの部隊

元は初代ガンダム時のMSV

MSVをORIGIN時空に手直ししたのがMSD

MSVをカトキハジメ氏が再デザイン

近年ORIGINシャア編がアニメ化した際、連動プラモ企画としてMSDがスタート

今もMSVよりMSDが優先されてます

【新作】2025年3月18日 12時

12時は新作なのでガンプラは通例上限1個

HG 1/144 リーベン・ヴォルフ(A.O.Z RE-BOOT版)

HGUC リーベン・ヴォルフ(A.O.Z RE-BOOT版)

『A.O.Z RE-BOOT ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-』より、ジオンマーズの量産MS
「リーベン・ヴォルフ」をHGシリーズから完全新規造形で初立体化!
ドーベン・ウルフを彷彿とさせる機体をギミック満載で再現!
HGシリーズとの連携機構も搭載!

ネオ・ジオン系MSの意匠を色濃く反映した外装を立体化。カラーリングは全てパーツの色分けのみで再現。

エンブレムはマーキングシールで再現。

※機体設定について公式サイトはこちら

● 専用武装が付属
ビーム・マシンガンとビーム・ソード・アックスが付属。

ビーム・ソード・アックスはガンプラ史上初めて差し替えなしでの伸縮機構を実現。
専用のエフェクトパーツを用いて、各種形態を再現可能。

価格 3,520円(税込)
予約受付開始 2025年3月18日 12時
お届け日 2025年5月発送予定

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リーベンとは火星版ドーベン・ウルフ

立体になるとまたカッコイイなあ!!

アクシズに使って貰う為、火星に落ち延びたジオン残党が量産したMSでした

しかし間に合わず、地球圏でアクシズ残党を拾って火星に帰還

際しアクシズ残党部隊により運用

サイコミュ換装により、一般兵からニュータイプまで幅広くスペックを引き出せる珍しいMS

見た目は鉄血のグレイズに似てますがれっきとした宇宙世紀MSです

グレイズは海老川氏、こっちは建機

換装により幅広い仕様に

基本的に一般兵用の扱いやすいMS

玄人には推進器や武装を増やして戦闘力を向上

どころかサイコミュすら後付け可能で、ニュータイプ用の一騎当千仕様にも出来ました

限られた機種を様々な仕様で使う為の設計

それが火星用の大きな特徴です

宇宙世紀の火星

火星はコロニー技術確立以前に地球化へ研究

コロニー実用化により連邦はほぼ放棄

細々やってましたが、一年戦争後は月のジオン(キシリア派)が落ち延びて占拠

以降アクシズの協力組織に

なんせアクシズは火星~木星間宙域なので

火星はアクシズ支援の為、その開発した機体を手直しして量産・増援として送っています

手直ししたのは生産力が低い

結果的に合理的で強力な機体となりました

非常にバリエーションの多い“換装型”です

過剰だったドーベンを整理したMS

ドーベンはサイコガンダムに由来

一般兵用サイコミュで、多数の武装を制御する一騎当千志向の機体でした

ところが劇中では真逆な使い方

火星では一旦、各装備をオプションとして分離

ベース機に必要な分だけ装備する方針へ

サイコミュすら後付け可能

結果NT、エースから一般兵まで幅広く対応

扱いやすくかつ強力な機体となりました

同じく火星版ザクIIIと部品共通化でコストダウン

本来アクシズでは「ザクIIIとドーベン、どっちを主力にして量産するか」と競った関係

それが火星では共生してるのが面白いですね

ギラ・ドーガ系列機

パッと見、ギラ・ドーガのようなパーツも散見

これは実際系列機である為

元々ギラ・ドーガはアクシズが開発し、シャアのネオジオンが発展・量産した機体

なのでジオンマーズも技術共有してました

リーベンはその技術の一部を使用しています

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