【プレバン12時】「HG ガンダムTR-1[ヘイズル改]イカロス・ユニット装備」【16時】「METAL ROBOT魂 ガンダムAGE-2 ダークハウンド」バイアランへ繋がる実験装備

2025年12月18日

プレバン2025年12月18日(木) 12時

HG ガンダムTR-1[ヘイズル改]イカロス・ユニット装備(ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに)

『ＡＤＶＡＮＣＥ ＯＦ Ｚ ～ティターンズの旗のもとに～』より、
ガンダムTR-1の新武装である「重力下でのMS単体による飛行」をコンセプトとしたイカロスユニットをHGシリーズで商品化。
肩部の熱核ロケット・エンジンと脚部の熱核ジェット・エンジンなどを新規造形パーツを交えて再現。

価格 4,620円(税込)
予約受付開始 2025年12月18日(木) 12時
発送日 2026年3月発送予定

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従来素体に、感動の大型装備がキット化!!

見たままバイアランに繋がる実験装備

同時に、本命ガンダム TR-6完成後は「バイアラン形態」オプションとなる増加装備

即ち可変や特殊システムでなく、純粋な推力で空を飛ばす技術テストにあたる機体

人型のままMSの機動性を損なわないのが特徴

操縦感覚は宇宙戦闘に近いとか

当然、推進剤消費が激しく長時間戦闘は不可

AOZはZガンダムの敵組織ティターンズ視点

ヘイズルは、ティターンズが主力量産機・兼・決戦機ガンダムTR-6開発へ作った実験機

量産に向けて量産機ジム・クゥエルがベース

この辺の設定は執筆時期により変化

中でもTR-1は、素体・換装テスト機

様々な形でZでのMSに繋がるものでした

AOZは0083とZを繋ぐ前日譚から出発

T3、ティターンズ・テスト・チームの物語

地球をテロから守る組織として、テストやジオン残党との遭遇戦にあたっていく物語でした

その後、Zガンダム同時期を描く物語へ

本装備もエゥーゴ基地を叩く作戦に使用

大陸間弾道弾同様に発射、強襲する能力を持つ大型実験機[TR-4 ファイバー]に搭載

ファイバーの随伴機として使用

直接エゥーゴ基地を叩く作戦に使用されました

2025年12月19日(金) 16時

METAL ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ ガンダムAGE-2 ダークハウンド

『機動戦士ガンダムAGE』より、宇宙海賊ビシディアンの首領が駆る「ガンダムAGE-2 ダークハウンド」がMETAL ROBOT魂で登場！

メカデザイナー海老川兼武氏により、METAL ROBOT魂用に「ガンダムAGE-2 ダークハウンド」をハイディテール化して描き起こし、画稿をもとに造形。劇中のアクションを再現する為の機構を各部に内蔵。パーツの差し替えにより「ストライダー形態」も再現可能！

価格 23,100円(税込)
予約受付開始 2025年12月19日(金) 16時
発送日 2026年6月発送予定
ショップ名 魂ウェブ商店

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値段通りキットでなく完成品

普段言及しませんがカッコよすぎるので言及

最近HG版を全然再販しませんしね!!

最近度々HGが再販される、ガンダムAGE-FX・AGE-1グランサと同時期活躍した海賊機

その名の通りAGE-2を改修したもの

性能、パイロットの技量は圧倒的に向上

中でもとあるジャイアントキリングが劇的

まるでアニメから抜け出たような立体化

アニメじゃない！

この造形で再ガンプラ化されて欲しいですな……

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