葬送のフリーレン 2期 第37話 感想[勇者と報酬]北部高原の常識もフリーレン達もこわい ネタバレ
葬送のフリーレン 第2期 第37話「ヒンメルの自伝」感想
公式あらすじより引用
竜の群れの脅威に苛まれるも故郷を捨てようとしない男の村。そして広大な湖・コリドーア湖の港町。旅の途中、さまざまな場所を訪れるフリーレンたち。コリドーア湖で渡し舟に乗ろうにも舟代が足らず、船頭から交換条件を持ち掛けられる。それは島の修道院に眠っている“ヒンメルの自伝”を見つけることだった。
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今日は金曜🪄
よる11:10から…『葬送のフリーレン』第2期
9話め、第37話「ヒンメルの自伝」放送🪄今週はいつもより10分遅れの放送となります。
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#MrsGREENAPPLE 「lulu.」
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『葬送のフリーレン』
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▶https://t.co/fdLorfPjmrMrs. GREEN APPLEさんによるOPテーマと#フリーレン 第2期のアニメ映像が融合した
スペシャルMV、ぜひご覧ください🪄#frieren @AORINGOHUZIN pic.twitter.com/DM5p9XN1h0— 『葬送のフリーレン』アニメ公式 (@Anime_Frieren) March 18, 2026
2期9話 またも春を待つフリーレン
なんとも他愛のない日常で、ドラゴンの群れやクラーケンと戦う回
北部高原の日常もフェルン達の冷静さも怖い!!
自伝という名の日記を発見する話
めくればかけがえない日常
無自覚に当時を寂しがったフリーレン
その寂しさを見て取った船長
人のぬくもりが染みる極寒回ですね
またも冬が終わるまで旅を中断
元勇者クラフトと別れて早二年が経ったのか
ヒンメル曰く、報酬を貰って「貸し借りのない」関係にしておきたいからだと
相手に負い目を作らせない気遣いだと
フリーレンも踏襲
それでしょうもない魔法でも貰うのね
まあ役立ってたけど!!
どんな魔法も役立つと実践する物語ですわ
旅の途中に書き記し、失くした日記
いつしかとある修道院に
ですがその修道院は緊急で放棄され、そのままになっていたのを回収へ
詳しい事は伝わっていないそうですが
どうも戻るつもりの一時退避
去った人々にも歴史ありか
冒頭 デンケン、北へ
一級魔法使いデンケン『目的地へは徒歩でしか行けんからな……』
ノルム騎士『解かりました
お気をつけて』
前期「殴り合いじゃあ!」が印象的な武闘派にして宮廷暗闘の覇者デンケン
精兵ノルム商会騎士団に護衛され北上
彼らですら赴けない危険地帯へ
デンケン、息子と孫はどうしたのか……?
いやただの仲間達ですけれども……
ヒンメルの死後30年 ドラッヘ地方
シュタルク『群れだなんて想像もつかないぜ……』
フェルン『ヤバいですね……』
村人『あの……?』
『竜っていったら、普通は群れではないのですか?』
北部高原の常識は中央育ちの非常識
ヤバいですね☆
ドラッヘの名通りドラゴンが跋扈する危険地帯
フェルンとシュタルクが震える危険度
実際やりあった二人だからか
移住を勧めるフリーレン
シュタルク『故郷を守るんだろ? フリーレンっ』
吐いたツバは飲めないんだぜ!!
今期初期と逆に、守ろうぜとシュタルクが主張
すっかり教えが血肉に
これもゲナウのおかげか
無言でサムズアップしてそう
村人『早口言葉を噛まずに言えるようになる魔法という
何の役にも立たないような魔法しか…』
報酬は、例によってしょぼい魔法ながら快諾
むしろどんな魔法ならダメなのか
そこに限界はあるんか?
フリーレン視点で野を越え山を越え、追跡魔法がなきゃ絶対無理ですな。抱えられてるシュタルクかわいい#frieren #フリーレン pic.twitter.com/Xu0GAHQOwq
— さよなき (@a_tranquil_time) March 21, 2026
フリーレン『魔力の痕跡を探そうか
追跡できるかも』
竜の魔力痕をコンパスに仕立てて追う一行
演出が現代的
フリーレン視点で刻々と背景変化
野を越え山を越え人を越え野生を越え
こりゃ仮に、シュタルク以上に強いというノルム騎士団だろうと難しそうな追跡
翼を持つ生き物は本当に厄介
視聴者とシンクロする素朴な反応
唯一視聴者同様に、魔法を使えないシュタルク
共感させてくれる人ですわ
フェルン『シュタルク様!』
『あまり安易にほめるとフリーレン様の教育によくないです』
シュタルク『あぁ~、それもそうよね』
どっかの異世界から召喚されご神体として祀られてきたエルフかな?
どこまで本気か、お母さん気分な二人
ご夫婦かな?
実際もう20歳くらいなんですよね
世界観的には適齢期なはず
魔力の痕跡を追うコンパス
仕組み上、魔力痕が大量にある場所だと針がめちゃくちゃになるんでしょうか?
シュタルクが枝を投げて決める場面も
なお誰もそっちに行かなかった模様
ドラゴンの巣
左、シュタルク達が知ってるドラゴン
右、実際にいたドラゴンそりゃ「群れで居たらヤバいですね☆」ですわ#frieren #フリーレン pic.twitter.com/AfaG52K76a
— さよなき (@a_tranquil_time) March 21, 2026
シュタルク『凄い数だな……』
フリーレン『でも小型の竜だ
コウキョウリュウと比べたらそこまで強くはない』
竜の巣だ!!
大量の竜、しかし一行は打って変わって落ち着いた様子に
当初、前のコウキョウリュウを想定
比べ小さかった
いわば前のはドラゴン、今回はワイバーンで「馬に翼が生えた」くらいのサイズ感
想像と全然違ったのかもしれませんね
とはコウキョウリュウ戦を踏まえたジョーク
フリーレンは支援しなかった
する前に独りで倒した
あのときシュタルクは終始ビビっていたが、終わってみれば彼の方がはるかに強かった
あの経験が生んだ自信でしょうか
ドラゴンリベンジ
フリーレン『シュタルクが独りで片付けなければね』
しかし「数」の暴力は圧倒的
あっというまにたかられたシュタルクが、竜の群れに包まれて団子になってしまう場面も
なお弾き飛ばして無傷
ドラゴンボールかな?
シュタルク、純粋なスペックでいえば圧倒的
足りないのは総合力でしょうか
シュタルク、噛んだまま飛び上がられ空中戦に
シュタルクに群がるドラゴン
その隙に、後ろから支援砲撃かけまくる二人
シュタルクに絶対当てない自信か
これ一応ゾルトラークですもんね
戦争映画さながらの砲撃の軌跡
そぼ降る血の雨
まさに激戦でした
戦闘後に意識を失ったシュタルクが、急にふわりと浮かび上がる場面も
意識を失うと浮かぶ魔法をかけてたんですかね
気絶した時の保険的な?
『……なんで無事なんですか?』
シュタルク『うーん……
わかんない』
つくづく頑丈なアイゼンの系譜
鍛え方の問題なのか
シュタルクの場合、生まれも特殊ですけれど
魔族がわざわざ潰すレベルの村
本来の勇者家系では?と疑いたくなる過去
必ず報酬を貰う理由
フリーレン『ヒンメルがそうだったからね?』
略・回想『なんで毎回と言っていいほど報酬を貰っているの?』
ヒンメル『報酬を貰っておけば、貸し借りは無くなるだろう』
『僕たちは勇者一行なんだ』
『僕たちが求めているのは誰かを助ける事であって、感謝の言葉じゃない
相手に貸しを作ってしまったら
本当の意味で
助けた事にはならないだろう?』
感謝の言葉すら求めない男
毎回くだらない魔法書を貰うのも理由が
報酬を貰う事で、貸し借りなしで終わりたいというヒンメルを継いだのだと
勇者ヒンメルなら貰った
今回もただ救いたくて戦った
だがそれで相手に負い目を感じさせたくない
配慮の問題なんですね
これもまた「人の心」の問題なんだと
当時、村人が持て余していた手帳
貰って日記帳にした
この後と直接つながるエピソード
てっきりEDと繋がるかと思いきや……?
それはそれとして
フリーレン『後でホントに噛まないか実験しよっと♪』
フリーレンが魔法オタクなのも本当
もっとも、ちゃんと報酬を受け取らなかったのはそれはそれで問題
貰うべき時はちゃんと貰っているとはいえ
回想・旅の途中で
勇者ヒンメル『なにも外を歩き回ることだけが冒険じゃない』
『冒険とはこういうクソみたいな日常の連続なんだっ』
アイゼン『誰もクソなんて言ってないぞ』
回想、大雨で山小屋にこもっていたヒンメル達
食料などの不安はないが暇
日記を失くすヒンメル
当時、山道を選んで山ごもりになったのか
或いは全く別の場所か
北部高原 コリドーア湖
フリーレン『北側諸国最大の湖だからね
下手な内海よりも大きい』
シュタルク『確かに対岸がほとんど見えないもんな~』
琵琶湖かな?
対岸が見えない巨大な湖と厳冬のコンボ
湖を渡れず足止めへ
デカすぎて迂回困難
迂回路も山脈になっていて困難
久々の冬ごもり回
前期、元勇者クラフトと同衾を思い出しますな
冬と言えばおっさんとシュタルク
『ここで数か月待った方が
結果的に安全で早く進めるよ』
とか言って書店めぐりしたいだけだろという目
フェルンの目は口ほどに雄弁
巨大な湖の畔、港町で冬を過ごすフリーレン
その間もお仕事やら鍛錬やら
シュタルク、暇さえあれば逆立ちして鍛えているのはアイゼン式らしい
筋力・体幹・バランスをまとめて鍛錬か
砕剣を受け止めた体幹……!!
人は美味しいとき上を向く。本作の料理ってどれもバカでかくてボリュームありますな#frieren #フリーレン pic.twitter.com/hTw0OYK6Sg
— さよなき (@a_tranquil_time) March 21, 2026
豪快に魚が突き刺さったパイに困惑の一行
しかし美味だった様子
にしても馬鹿でかい
厚みがフェルンの胸くらいありそう
シュタルク『結局、冬が明けちまったな』
なおクラフトと越冬した時は死後28年目でした
もう丸二年経った
元気にしてるんでしょうか子安エルフ
元勇者エルフのクラフトの時同様、一冬越えた一行。どんどん増えていく私物が他人事とは思えませんわ#frieren #フリーレン pic.twitter.com/8s5CeGmf7b
— さよなき (@a_tranquil_time) March 20, 2026
フェルン『フリーレン様が魔導書を買いすぎたせいですよ』
越冬で無駄遣いし、渡航費が足りない一行
こないだ金貨30枚貰ったのに!?
ちょっとした貴族並みだったのに!?
船長『勇者が遺したとされる自伝があるらしい』
『勇者ヒンメルは儂の祖父の代にこの街を救ってくれてな?
子供の頃からの憧れだったんだ』
『街の皆もその自伝を欲しがっている』
そこでサブタイ、島の修道院跡で結界解除依頼
中にヒンメルの自伝があると
魔族の再活性化前の建物?
或いは危険だからこそ、"俗世を離れる"のにぴったりだと考えられたか
ある種の隔離所みたいな場所だったのかね?
海としか思えない巨大船団とすれ違う一行
黄金郷の噂で流通が活発化
にしてもデカすぎる……
が、後から思えばあっちが正しいのか
『何もかもが黄金でできた黄金郷が見つかった
って噂もあってな?』
略『辿り着いたって奴に会ったことはない』
悲しみの歌を口ずさむ時人は誰でも旅人になる…ってコト!?
あるかも定かでない黄金郷
だがフリーレン、巨大な魔族を連想
腕に傷を負い膝をついていた
フリーレンを破った者の一人?
船長『魔物の襲撃で屋根が崩落したんだそうだ
古い建物だったからな』
略・フェルン『結界は持ち出せなかった書物を
守るためのものだったのですね』
何十年も前に放棄され、どこへ去ったかも伝わっていない修道院後へ
ですが戻ろうとは思っていたのか?
風雨から守るために結界
持ち出せなかった本が書庫ごと残ってました
それほど喫緊だったのかね
ヒンメル像に無造作に置かれた自伝
シュタルク『かっこいいポーズだなっ』
つまり当時、ここにも立ち寄っていたのか?
或いは移設したのか?
真っ先にカッコ良さを確認するシュタルク
記録撮ったらヒンメルが喜びそう
フリーレン『……他愛のない旅の日常』
『ただの日常だよ』
自伝、ただの日記が崇拝されて残ったもの
街を救った英雄の遺産
だが当時旅したフリーレンにはただ懐かしい
英雄か友達か
視点によって全く違って見えるのか
そこで落としたからか
それでもフリーレンは、しばしめくり続けた
まだ見たい
もっとあの日々に浸りたいと?
想いあふれる仕草でしたわ
『それは大切なものなんだろう?』
『お前が持っていろ
どうせここには他にも価値のある本はいくらでもある、報酬はそれで充分さ』
フリーレン『私、そんな顔してた?』
フェルン『少しだけ』
結局船長、自伝を辞退
ダチの日記だろと察してくれた
察してくれるくらい、表情が豊かになっていた
彼女が変化した証
本当良かったですねヒンメル
会いに来て欲しかったよねヒンメル……
さっそく役立った
フリーレン『「かっこいいキメ台詞集」はいらないかな
ページの無駄遣いだ』
シュタルク『今度使ってみるか!』
『かかってこい魔物よ!この戦士シュタルクが相手になろう!』
背後に巨大な水しぶき
『へ?』
船長『クラーケンだ!』
シュタルク『海の魔物までいるのかよ!?』
フリーレン『シュタルクが挑発するから……』
シュタルク『俺のせい!?』
帰り道、さっそくポーズと台詞を真似したシュタルク
その背後に現れたクラーケン
とんでもスキルで見た奴だ!!
この手の物語でお約束になってるやつ!
ダンジョン飯2期はまだかい!!
フェルン『フリーレン様
さっそく「早口言葉を噛まずに言えるようになる魔法」を活用しているようですね』
シュタルク『え』
『なんでそんな二人とも冷静でいられるんだよ……
怖い!?』
早々に捕まったまま、説明しまくるフリーレン
冷静に攻撃態勢に入るフェルン
怯えるシュタルク
怖いに始まり怖いに終わった
やっぱりフリーレン達が一番怖いのでは?
大船団を組むのも納得
だが舟一つで渡る船長
船長実は凄腕なのでは?
次回、第38話「美しい光景【最終回】」
もう三月末かぁ……
葬送のフリーレン 感想 2023年10月
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葬送のフリーレン 第3話「人を殺す魔法」
葬送のフリーレン 第4話「魂の眠る地」
葬送のフリーレン 第5話「死者の幻影」
葬送のフリーレン 第6話「村の英雄」
葬送のフリーレン 第7話「おとぎ話のようなもの」
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葬送のフリーレン 第25話「致命的な隙」
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葬送のフリーレン 第37話「ヒンメルの自伝」
葬送のフリーレン 第38話「美しい光景【最終回】」












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