【推しの子】第34話 感想[天童寺さりな]アイ転生の可能性はあるか 3期 ネタバレ
【推しの子】第3期 第34話「個人間オーディション」感想
公式あらすじより引用
「嘘とはどういうもの?」星野ルビーという役を、天童寺さりなという役を演じてきた彼女の『嘘吐き』の演技とは─?そして、アクアが撮ろうとしている映画の内容を聞かされたルビーは──
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🌟あらすじ・先行カット公開🌟
TVアニメ【#推しの子】
第三十四話3月18日(水)放送開始🌟第三十四話「個人間オーディション」… pic.twitter.com/f2HI03EcYV
— 『【推しの子】』TVアニメ公式 (@anime_oshinoko) March 16, 2026
3期10話 ルビーが演じ続けた「嘘」
ルビーは「さりな」すら演じてきたと告白
母に見捨てられたトラウマ
あの明るさは表層でしかなかったのか
その母と今生で再会間近
運命くん!もう少し手心というか……!?
またアイは転生せず消滅と確定
アクアとルビー、転生した特殊さを再強調
この映画こそ転生の意味?
フタを開けたら鏑木&アクア以外、全員「ルビーが演じるしかない」で解釈一致
推されてる子じゃったか!!
特にあかねの推しっぷり
敢えて敵を演じるのも気まずい
ホント「ウソ」だらけ
まるでアクアと長年の宿敵のようでした
愛ゆえの殺伐か
パンダになれ、レッサーになるな
パンダはレッサーが先に発見も、後に有名になったジャイアントパンダが「本物」扱いに
転じ真偽は、売れるかどうかだという話
偽物だろうと本物になり替われる
本物も偽物に落ちる
誰もが「皆が認める本物」を目指す
芸の道の執念を垣間見る回ですね
映画ではアイを嫌う同僚を担当
まんますぎでは?
アイというパンダに隠れ、レッサーである事を強いられたアイドル役か
アクアは大事なかなすら映画の為に利用
そんな自分を軽蔑
何も知らないかなが切ない
深みに落ちていくアクアが危うい
ルビーの前世さりなは実母に見捨てられた
当のルビーは、今も「見捨てられた」辛さが身を裂くように辛い様子
その母、広告代理店として映画に参加か
やはり電通は悪……!?
冒頭 ルビーにとっての嘘
黒川あかね『(この役は、この映画は……)』
日本では主演はオーディションしない
そこに不満を持ったフリルが、なら自分達で決めようとルビーとあかねに呼びかけた
その意図を正確に読み解いていくあかね
相変わらず灰色の脳細胞
チョコレートとか飲んでます?
ルビーのモノローグ『嘘つきの演技か……』
略『私はいつも演じている、星野ルビーという役を』
『星野アイの娘に相応しい、母の死を乗り越えた明るく天真爛漫なアイドルを』
『ママも、私がそう育つ事を望んでいた
と思うから』
自分はウソつきだと述懐するルビー
実はルビーも「キャラ作り」か
あの明るさは演技
あからさまなアクアとは違うんですね
年季が入っている
だから誰にも気づかれていないのか
『天童寺さりなという役を』
『仕事が忙しくて病院に来れない両親に、さぞ理解があるような
健気で可哀想な少女を……』
『そうしなければ、人の助けがないと何一つできない私は
生きていけない事を理解してたから』
演技の原点は、前世で親に見捨てられた事
生きる為に装っていたんだと
ルビーの性格は、母や周囲に愛されたくて「望まれる演技をする」事が軸だった
今の自分もアイに愛される為
アイはどう見てたのかね
演技の基礎があるのもこの影響か
本当のアイ
ルビーのモノローグ『完璧なアイドルだったママ……』
アイも本当は天然でなく、ドロドロとした本音を「嘘」で覆い隠していただけだと思い至ったルビー。欠けていた要素が埋まっていくのね#推しの子 #推しの子3期 pic.twitter.com/1Izf20eZDp
— さよなき (@a_tranquil_time) March 18, 2026
略『でも本当は……、演じていたのかも』
『本当の感情を隠していたのかも』
転じルビーは、アイも愛されたくて演じていたかもしれないと推測
解像度が上がった
思うに監督に見せた素顔か
本音のアイは目の星が黒く濁る
普段の光る眼は「演技」
アイは愛されようと演じ、目が星に変わる子だったんですね
あかね同様に演じていたという事か
これも普遍的な成長か
親も人間、悩み苦しむただの人間だと
偶像から人間へ
多くの人が経験することかもしれません
ルビーの「嘘つき」演技
ルビー『苦しい……、憎い、辛い、馬鹿々々しいどうして許せない!
妬ましい気持ち悪い、酷い!』
『苦しい……!!』
『ママが死んだときのこと、今でも夢に見る……』
ルビー、おそらくは本音を「ウソ」として一気に吐き出した
アイもそうだったのか?
五反田へ抱えてた痛みをすべて吐き出した?
こんなの映像化できないと?
五反田曰く、自分は手を差し伸べられた
アイの悩みを垣間見たのかね
ルビーは誰も愛せない
ルビー『なんで先生まで死んじゃってるの!?
私が好きになった人は、みんな死んじゃうのかなって思うと……』
『人を好きになるのも怖い……!!』
なら「生還」したとき彼女は何を思うのか?
ゴロー以外に恋愛感情を見せていない
アイと彼の死がトラウマだと
アクアどうする?
今後アクアは、最低でも社会的に自分が死ぬことを覚悟しているよう見えます
だからルビーには嫌われた方がいい
でもゴローと明かさず終われるか?
メタ的に見て難しそう
ゴローと明かして死ねば、ルビーに更に深いトラウマになってしまう
アクアはどう考えるのか
『私も、死にたい』
トドメは自殺すら考えかねない事
もし仇・カミキを知れば、喜んで刺し違えに行きそうだとも言えますね
だからこそ探しているのか?
死に場所を求めて?
ウソつきの演技
ルビー『なーんちゃって♪』
ウソだよーん!とオチを付けたルビー
だが今のは本音か
今の告白はウソだ、というウソを吐いたのか
フリル、あかねはどう受け止めたか
少なくとも「アイ役」は満点?
間違いなく推せる……!!
個人間にした理由
あかね・アイ『オファー第二候補の私を降ろす為に、こんなことしてるんだ?』
略『星野アイ役を決める為のものなんだよ』
標的はあかねだったのか
次にあかね、”アイの感情再現”でいきなり度肝
そしてフリルの真意を看破へ
これは「アイ役」は、ルビーにやらせた方がフリルがスッキリするから開いたものだと
問題はあかね
そしてルビーが、どれだけ再現をできるか
フリル的には満点か
映画「15歳の嘘」を左右するウソ
あかね『今の彼は見境がない、周りの全てに恨まれても目的を果たそうとしている……』
略・フリル『びっくりしちゃったよ
こんなに悪意に満ちた台本、読んだことなかったから』
略『アクアさんはこの映画で復讐しようとしている
五反田監督と一緒に』
ルビー『アクアが……?』
フリル曰く父を断罪する映画
アクアはその為に、周り全てに恨まれる覚悟
アクアの感情が二人に暴露へ
ルビー、アイを暴露したアクアを恨む理由が一気に薄れてしまったか
その想いの行方は?
今回では描かれずじまいでした
問題は「アイ」の演技
フリル『アイが自分を殺した男を許すかどうかで
全てが決まるって』
『だから、アイさんの意思を演技に込められるのは誰だろう?って話』
映画でアイが許すかどうか
そこに「本物の感情」を、乗せられる役者こそが求められているんだと
単に脚本をなぞるだけじゃない
感情を演じられるか?
たとえば「許す」と映画でアイが言うなら
それが本心からに見えるか?
ウソに見えるか?
どう観客に見えるかが問題なんですね
あかね、ルビーの答え
ルビー『私以外にママの苦しみは解らない!』
『ママとせんせーの仇をとるには私だよ!
復讐するのは
私じゃなきゃダメでしょ!』
『私がやるべきだ!』
もちろんあかね、自分なら出来ると断言
その為に「再現アイ」を見せた
ですがそれは、ルビーに「私がやる」と言わせる為の布石だったんですね
あかねもルビー推し
ただあかねの目的上はどうなのか?
あかね、演技の下で
あかね『(気まずいよ~!?)』
『(仮にも一度は姉と慕ってくれた関係
しかも母親を殺された当事者)』
『(そんな子の前で「自分の方が母親を理解してる」なんて言い続けられるほど
私、メンタル太くないよ~!?)』
むしろ細いよ! 細くて驚異的に強靱だよ!
あかね、高圧的だったのは演技
めっちゃ前回のルビーと一緒やん!
可愛いなあかね!
今ガチで心折れかけたあかねなら納得
本来このくらい押しが弱い子なのだ……
「オーディション」って大事
あかね『オーディションに大人を挟む理由がよーくわかった……』
『なぁなぁの話し合いじゃ
時間がかかりすぎるんだ……』
回想のルビー『もーいっかい!もーいっかい!!』
かわいすぎるでしょここのルビー
後日談というか今回のオチ
結局ルビーがなかなか納得せず、延々続く大惨事になってしまったそうな
終わりがないのが終わり
今回は役者が納得する方法を模索した
商業が絡まないオーディション
しかしやはり「普通」も大事なのだ……
黒川あかね『アクア君が映画以上のことを独りでするつもりなら、』
『私が止める』
アクアを止めてやりたいあかね、受けて立つアクア。まるで長年の宿敵同士のような元恋人だった…
恋人、恋人ってなんだ #推しの子 #推しの子3期 pic.twitter.com/8cb683WdlF
— さよなき (@a_tranquil_time) March 18, 2026
星野アクア『そうか……
やれるもんならやってみろ黒川あかね!』
その後、事態を察知していたアクアと対峙
これが元恋人同士の殺気……!!
ルビーが演じるアイの本当の感情が、アクアを止める一助となるのか?
アイは本当は断罪を望んでいない?
或いは巻き込む事こそアクアを救う道だと?
彼は独りで破滅しようとしてますから
いちごプロ事務所 有馬かな卒業宣言
かな『私がしたい事
夢、憧れを見つめ直す時間を頂けました』
各所でショックを受けるファン
ある意味嬉しい
かなは自身を添え物と解釈
実際ネット配信では、ルビーが出ないと低評価になる「大衆の評価」が可視化
でもちゃんとファンがいたのも確かだと
有馬かな『ねえあーくん?』
あーくん『何?』
重曹『何か面白い話して?』
アクア『"有馬かなはパンダである"
って話はどうだ?』
無茶振りから、パンダの豆知識を話すアクア
確かに先輩は可愛いけどさぁ!!
パンダの語源は、"竹を食ってる奴"を意味
だからメンマを食うかなはパンダ
実に理路整然
ラーメン屋の客はだいたいパンダ…ってコト!?
レッサーになるな、パンダになれ
有馬かな『人気者が名前も正当性もさらっていって
人気がなければレッサー扱い……』
『客寄せパンダにもなれなかったタレントの末路って感じ』
当初はレッサーパンダが「パンダ」
だがジャイアントパンダが現れ、そっちが「本物」になってレッサーと後付けされた
大衆が本物を劣化物に変える
パンダ転じて芸能界
どっちも客寄せとはいえ面白い
後のレッサーデーモンである
有馬かなとB小町
有馬かな『楽しかったのよ
B小町の活動は……
同じくらいしんどかったけどね!?』
せやな!
もう第五話から二年も経ったのか
ラーメンを啜りながらB小町を振り返るかな
B小町に救われたと
当時アクアは、人員欲しさにかなをスカウト
しかし当時冷遇されてたかなが、救われる事まで見越した面もあったんでしょうか
アクアは自分を悪くしか言わないから
彼の真意は想像しか出来ないのが切ない
かなが演じる「15年の嘘」
かな『"アイの事が大嫌いな旧B小町メンバー"の役だって……』
アイをボロクソに嫌っていたメンバー
実際アイ死後没交渉
というかアイの私生活に、"メンバー"は全く関わってきてませんでした
アイこそ全てをレッサーにするアイドル
かなもされた側
再現される感情は相当重いものか
アクア『有馬にだったら構わない』
かな『あたしにだったら?
なんでよ』
アクア『有馬は俺にとって特別だから……』
かな『……は?』
赤面してブッ飛んでいくかな
今期「アクアはかなに危ういくらいに入れ込んでる」と描いただけに、アクアが「かなを利用する」自分は下衆だと己を追いつめていくのがまた辛い#推しの子 #推しの子3期 pic.twitter.com/SDf0KPgeYC
— さよなき (@a_tranquil_time) March 18, 2026
略・アクア『…………もっと人を疑う事を覚えろよ有馬かな』
アクアに特別視され、かなは上機嫌に
だが計算だと吐き捨てるアクア
今期かなに入れ込み、病むほどに彼女を大切にしていると描かれたアクア
そのかなすら切り捨てた
自己嫌悪は相当
自らをどんどん追いつめていくアクア
どっちも傷付くだけなのは辛い
『いつかボロボロになるぞ……』
となるとまた一計案じそうな感じでしょうか
かなに嫌われる策?
或いは、もう自分は死ぬと決めてるからこのまま何もしないのか?
今度はかなはどう出るか
鏑木プロデューサー・事務所
鏑木P『彼女には立派な客寄せパンダになってもらわないと』
パンダ流行ってんの?
アイ役はルビーに本決まり
フリルたちは多忙を口実に、"主演"辞退
察している鏑木Pは流石
またメタ的には、既に売れてなければ「アイ役」に抜擢は絶対無理だった
ワンチャン編がこうして活きたんですね
ツクヨミ『私が「星野アイはもうどこにもいない」って言った事』
略『どこかで思ってたでしょう?』
『星野アイは自分達と同じように、生まれ変わってどこかで幸せに暮らしてるかもって』
『違うよ?』
『星野アイの物語は
あのときあの場所で完全に確実に終わったの』
他方アイ本懐を目指すアクアに、ツクヨミがまたしても接触
アイは転生していない
そう念押しに来た
アクアにすれば救いを奪われた言葉か
アイもきっと幸せだと思えば、復讐を「止める」気休めにもなったかもしれません
復讐なんてしなくてもいい
そう思いたいのもアクア自身
そこに釘を刺された形?
『二度と再形成される事は無い』
だからアイが、今は幸せなんてありえない
だからお前が復讐するんだ
復讐しろ
そうアクアに念押しをしてるのか?
転生の意味、ルビーの役目
ツクヨミ『そんなこと言わなくてもねえ、いずれ彼女は役目を果たすことになる』
ツクヨミはルビーが役目を果たすと確信
役目とは復讐か?
ツクヨミは第二期ラストでルビーにバラし、復讐を決意させた
もう大丈夫と確信したのかね
でも神様が命じるほどの事?
アクアの役目
ツクヨミ『君も……、もう少し考えるべきかもねえ?
その身に魂を運ばれた意味を』
お前は復讐の為に転生させられたのだと?
ただアクア自身が、アイ復讐の為に転生させられたと「確信」してるのが気になる
でもツクヨミは考えろと言った
本当は復讐じゃないのか?
それとも未だアクアは迷っているから
だから背を押しに来たのかね?
二期ラスト曰く歌や芸能の女神アメノウズメ
宮崎は芸能人がよく来る神社がある
カミキヒカルが才ある芸能人を殺すことに、神も怒ってる的な流れ?
ただ少女はツクヨミを自称
ツクヨミだと三貴子
神話のツクヨミは左目から生まれたんですっけ
15年の嘘、撮影始動へ
ルビー『"少年A"、あたし達の、父親……!!』
個人特定はできないよう作られているはず
しかし遂に知り始めてしまった
文字通り役者が揃い、資金などもクリア
配給会社のお偉いさんが判
次回一時間SP
順当に撮影風景を描写?
それとも「完成品」を先に見せるのか?
Cパート 天童寺さりな
ルビー『お母さんが私を……!!』
珍しいCパート、練習に打ち込むルビー
ですが精神面も問題か
何せアイも母に捨てられた
アイを演じる事で「自分が、母に捨てられた事」に再び向き合わされてしまうのか
もちろん純粋な技術も拙い
ルビーは「積み重ね」がないんですものね
ヒトリニサセネーヨ!
かな『(つまり今は
全然休めてないってことか……)』
かといってもう止められない
かなも脚本を読み、意図をすでに理解した様子
これは復讐、悪意の台本だと
アイが遺したカミキへの言葉とは?
スタッフ『こちら、広告代理店の天童寺さんです』
来たなプレッシャー!!
広告代理店としてさりなの母登場
傷を抉る本物来訪
ですが過去に向き合う事で、アイを再現する「感情」がまた一つ手に入るのか?
アイは仕方がない的にサバサバしてました
でも本心は違ったのか?
次回、最終回は1時間SP!?
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