【推しの子】第35話 感想【最終回】今からガチ恋始めます 3期 ネタバレ
【推しの子】第3期 第35話「それが始まり【最終回】」感想
公式あらすじより引用
さりなの母・天童寺まりなと思いがけず再会したアクア。彼に突きつけられた残酷な現実とは…。そして激務の合間を縫って演技の猛練習に励むルビーは、徐々に追い詰められていく──
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TVアニメ【#推しの子】
第三十五話3月25日(水)放送開始🌟
最終話1時間SPにて放送決定✨第三十五話「それが始まり」… pic.twitter.com/4SXy2INKDF
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私たちは、星の子__。
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第4期 Final Season制作決定
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— 『【推しの子】』TVアニメ公式 (@anime_oshinoko) March 25, 2026
【【#推しの子】DAILYNEWS 号外】
-令和8年4月1日発行版-#芦ノ湖×【推しの子】⁉
今年は海賊船船長に就任の有馬かなが
芦ノ湖周辺で大暴れ…⁉有馬かなの箱根海賊船の船長への就任が
決定した事が関係者への取材により明らかに。
詳細は記事をご確認頂きたい。#エイプリルフール pic.twitter.com/8A8hvHLmby— 『【推しの子】』TVアニメ公式 (@anime_oshinoko) March 31, 2026
あの時の君は、アイよりずっと眩しかった。
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第3期完結記念ビジュアル到着
第3期完結記念PV公開
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— 『【推しの子】』TVアニメ公式 (@anime_oshinoko) April 10, 2026
3期11話 最大のターニングポイント
遂にゴロー、さりなの転生と告白へ
推しとの生活にさりなちゃんツッヤツヤ!!
アクアは「夢が叶ったさりな」を、ずっとハラハラしながら見守っていたのか
ずっとルビーをさりなだと思い見守ってた
そらシスコン扱いされますわ
告白され、ルビーは不死鳥の三倍鮮やかに復活
アクアと結婚する為に始動
アクアはルビーを止める為に告白
彼女を正気に戻せた
戻した結果がご覧のありさまだよ!!!!
前世の母は、さりなを忘れて幸せに生きてた
義母ミヤコは血縁のない引け目に苦悩
実母が無視し義母が悩むとは因果
義母の方が1,000万倍愛が深いのに
またアイが、奇しくも「前世の母と同じ言葉」で我が子を思ってたのが因果
同じ言葉とは思えぬ深み
なんてコクのある演出でしょうか
しかしアクア、周りを巻き込まずに独りでカミキと破滅する覚悟
でも今、彼が消えたらルビーはどうなる?
さりなの心の傷は?
アクアは前に進めるのか?
ただ現状、ルビーのガチ恋も深すぎる
こうなると監督の「アイも、このくらいの年で産んだ」が別の意味で意味深ですね
既成事実さえありうる
アクア!夜寝る時は気をつけてな!!
ミヤコと事務所の転換点
復活!壱護社長復活ッ!!
ミヤコが彼と結婚した顛末が描写
彼女も“人生の終わり"経験者
壱護は彼女を救っていたのか
そら結婚しますわ
無事元鞘
元鞘で壱護はすっかり闇が晴れた
もう彼は大丈夫ですね
明日、東京湾に浮かんでるかもですが
本作のはじまり、さりなの原点を描く回
そして撮影本格始動か
足りなかった「子役」が埋まった
そう、神様でね!!
次回【神の子】ご期待ください!!
日本神話の三貴子を名乗る少女
アクア達の転生理由を知る様子
その彼女も、広義の転生者だったらしい
本来「神様」の為の仕組みを、何かの目的でゴロー達に適用した格好なんでしょうか
とまれ来期、アクアの復讐は完遂へ?
冒頭 それが始まり
幼少期アクア『(中身の年齢は10代前半
知識のほとんどはネットで仕入れたものばかりで
実体験は乏しい)』
『(普段は馬鹿みたいに明るいが……)』
『(時折、全てを諦めたような顔をする
恵まれたとはいえない人生だったのかもしれない……
だが)』
略『(こいつも俺も生まれ変わった以上
今が幸せなら
どうでもいい話だ)』
アクア、ルビーの「演技」も察していたのか
幼少期まだ幼児だった頃の回想
アクアはルビーの"前世"を推理
とっくに気付いていた
懐かしの楽しい星野家
オタ芸が出来る楽しい我が家
このまま成長出来たらどれだけ楽しかったか
電話口のアクア『それって「友達と称するモデルとか役者の女とかが何人もいて、隠れ家系のバーで飲んだりするやつ」だろ?』
五反田監督『ン……』
五反田監督、代理店と懇親呑み会
おかげで仕事が進まず、アクアに電話で皮肉っぽく詰められる事に
要は29話 かな「営業」同類
監督視点バージョン
五反田さんだと居心地悪そうだ……
役者を欲しい監督、推したい代理店
五反田泥酔監督『あれ~!? 俺の携帯は~!?』
だが俺はプロだぜ(キリッ)
からの即落ち2コマで泥酔する監督
かなの時と温度差!!
あの監督もこんな人だったらなぁ
鏑木P『アクアくん、アレ持って帰れる?』
アクア『はい、アレは僕が持って帰ります』
英語の例文並みにシンプルな会話
アレ扱い
鏑木Pも扱いに苦労してる様子
大変ですねお父さん
アクア『天童寺……、まりなさん?』
子供部屋おじさん回収に来店し、若い子が好きな代理店営業にロックオンされるアクア
だがさりなの母と気付きアクア戦慄
彼女はとても楽しそう
許せないまでに、楽しそうだったのか
CVは永遠の17歳
『(こんな親がいるのか)』
『(さりなちゃん、君は地獄に生きていたんだね)』
さりな不在の家族写真に絶望するアクア
天童寺まりなは、娘「さりな」がいなかったかのように幸福そうだった
さりなはいないもの扱い
きっと生前からなのだろうと
アイの復讐がなければキレてそうな勢いだ……
天童寺まりな『子供なんてねえ、健康でいてくれればなんでもいいのよ♪』
アクアは過剰反応では?とも感じます
ですがきっとアクアは、今もさりなの死を悼んでいて欲しかったんですね
アクア=ゴローも親不在
親を知らず、親の愛を信じたい人だったから
それも強く反応した一因か
苺プロ 演技練習に詰まるルビー
ルビー『心の奥底では絶対、親は子供を愛するものなんだからっ』
まさに今、愛していない母親を描いた直後
ルビーはアイを演じねばならない
アイは実母に捨てられた
だがルビー、さりなのトラウマで難航
自分は母に捨てられてない、愛されているんだと思い込みたくて演じられない
今のルビーに"絶対演じられない“もの
時間も体力も精神力も削られている……
ルビーの過密した日常
鏑木P『酷な話かもしれませんが、彼女は僕の目から見ても実力が足りてない』
場面転換、今のルビーは仕事詰めすぎで過労
朝8時30分登校し、深夜3時に就寝
なおかつ実際は眠れず演技練習
それでも足りない
鏑木Pは練習に時間を割くよう要請
ルビーの仕事管理を担い、実力不足も解っているミヤコ社長は八方ふさがりに
八方が!ふさがっちまった……!!
『でもご指摘はもっとも……』
第一期で、新人イケメンの販促映像として漫画を実写化した鏑木
あの時は演技なんて五の次
その彼が「演技」重視……!!
状況に応じた見事な手腕
どの口が!どの口が!と蹴られるべきか
“主演"を張る演技力が足りない
監督『スポンサーのお偉いさんが東京ブレイドの大ファンだったからオファーしたんだけど~』
『すっごい良かった♪』
ちょうどCM収録中だったかなとあかねを見学
演技力の化け物コンビ
それもかなは対抗心
あかねは対抗心とファン意識
互いに負けたくない
お互い最大スペック状態ですわ
あかねとかなの演技論
ルビー『どうしたらそんなフウに出来るの?』
かな『ん~……
自分自身を理解すること?』
『自分の中にあるものが何か、正しく理解する事かしら?』
ルビー『私の中のもの……』
あかね『たとえば「自分はこれが好きだけど、あれは嫌い」って事とかかな?
そういう感情を
抑えたり膨らませたりするんだよ』
有馬かな『ええ』
『そうすれば自分の中に新たなルールと、感情のラインが生まれる』
『それが役作り
今あんたが詰まってる事よ』
あかね『まあ私は自分っていうよりは役自体に寄り添う感じだけど……』
特に分析的なかなの演技がかなり参考に
演じる為にまず自分を理解
自分が持ってる感情を膨らませ、"ルール"=倫理観を再設定すればいいのだと
たとえば誰もが持つ「身内が大事」
これを膨らませる
そうすれば、身内を殺され復讐のために全てを捨てるという「倫理観」を再現できる
身内を侮辱されたら怒る、怒って許せなくなる
褒められたら嬉しくなる
そうした感情の流れを再現できる
創作を自分の中に見出すのか
脚本『私のお母さんは、私のこと嫌いだからさ』
天童寺さりな『お母さんは私のことを愛してない……』
ルビー『違う!? 違うよだって……!?』
ルビー、さりなの感情を意識的に再現したのか
さりなならこの一文に、どんな風に感情を動かすのか膨らませてしまった
さりなのルールではどうか?
答えは愛されてないだ
きっと、さりなとしてはとっくに理解していた
だがルビーとしては拒んでたのか
ルビーの感情、感情の行方
回想のさりな『お母さんは私のこと愛してる?』
ルビー『だって……
あの言葉がウソの訳ないでしょう?』
回想のまりな『ええ、愛してる』
ルビーは前世からウソの自分を演じてきた
だが自分自身にさえ「母は自分を愛してる、というウソ」を吐き続けてきたのか
母のウソを信じよう、と己にウソをついた
確かめるべく実家に向かうルビー
果たして実家はあった
何度も訪れた
ずっと、真実の前で立ち止まっていたのね
天童寺さりなの物語
ツクヨミ『むかぁしむかし、あるところにごく普通の親子がいました』
が、まりな視点も交えて振り返るツクヨミ
さりなが発症したのは四歳
母も追いつめられていった
父は母の方に寄り添い、引き離した
父も精一杯だったのでしょうけれど
ツクヨミ『娘が十年生きられる可能性は一割にも満たない
と知った母親は
しばらくは娘に寄り添いましたが』
『次第に、心が壊れていってしまいました』
略『"母は自分を愛してる"と信じ続け
待ち続けました』
当初、母の夢だったスケートを継ごうとしてた
或いはそれも「さりなのウソ」か
母に“媚び"た?
いずれにせよ歩けなくなり絶望的になった
また劇中さりなは可愛い
でも病気前、治療処置の前はもっと可愛かった
病とは本当に残酷
ツクヨミ『彼女は二つの光を手にしました』
『まあ…、彼女はその光をどちらも失う事になるのだけどね』
母は来なくなったが同年代のアイに夢中に
それにゴローが寄り添ってくれた
救われた
視聴者が知ってた以上の孤独の中で、"二人"に救われていたんですね
その両方がカミキヒカルに殺された
暴走したのも当然か
ツクヨミ『東京の自宅でその訃報を静かに聞いた母親は
いったい何を思っていたのでしょう?』
『娘から逃げ続けた母親は、彼女にとっていったい何だったのでしょう?』
さすがの神様も、個人の感情までは明言せず
ただ母はその後、弟妹を生んだ
そして今は幸せだと
その「事実」だけ端的に語って終了へ
『めでたし、めでたし』
家の前にいたルビーは、アクアが見た「写真」と同じ幸せそうな家族を目撃
母はさりなが死んでも幸せそうだった
同じく絶望して幕
自分が無かった事にされた絶望か
母の本心は解りませんが……
さりなとゴローの夢
ルビー『私はママに「代わり」を願った
そんな汚い願いを押し付けた……
私って何なの!?』
『私に関わった人みんな不幸になる!?』
オギャバブランドと呼んで呆れられたルビー
でもまさに「母」が欲しかった
推しだからってだけじゃなかった
悲しいのは、母まりなの笑顔に「自分が不幸にしていた」と責めてしまった事か
ゴローがさりなの地獄と評した笑顔
さりなは自分のせいだと
あの笑顔を、自分が奪ってたと結論したのか
自分はなぜ転生したのかと苦しむルビー
ツクヨミは答えを知っている
前回曰く、無自覚にルビーは「転生した役割」に準じて動いているらしい
カミキへ復讐し、排除する事?
まさか周りを不幸にすること?
シンプルに、芸能人として皆を笑顔にすること?
回想のゴロー『芸能界は怖いところなんだから
大人が守ってくれるちゃんとした事務所じゃねえと俺は認めないっ』
さりな『もーっ! 過保護すぎ~』
戸口からルビーを見ていたアクア
さりなと、夢を語っていた日を思い出すゴロー
アイドルになりたい
なったら推してやるよと
言葉の一つ一つが後年「アクアが、ルビーにやってきた応援」そのものなんですね
傍らで分厚いサイコロ本を読みながら応援した
幼児期好きだった本だこれ!?
アクアの願い、ゴローの頼み
ルビー『見つけ出して! 生まれてきた事を後悔させてやるんだ!』
アクア『やめろ……』
『復讐に囚われて生きるなんて自分自身を不幸にするだけだ
そんなことをお前がする必要はない』
略・ルビー『私たちなんてたまたま同じところに生まれて来ただけの他人でしょ』
偶然? 神様はどんな結末を期待し同じ所へ?
復讐なんかと説得するアクア
復讐は自分を不幸にすると身に染みてるから
だからルビーにはして欲しくない
アクアが言うなと思うけど、アクアが言うからこそ説得力がある言葉なのは違いない
復讐で不幸になろうとしてる男の説得力
しかしルビーは拒否
アクアとは他人だと
第一話に戻ってきた感がありますわ
アクア『これは星野アクアとしての頼みじゃない』
『俺の頼みを聞いてくれ!』
『さりなちゃん……
君はそんな理由でアイドルになりたかったわけじゃないだろう?』
『あの病室から抜け出して、やっと自由に生きられているじゃないか!
アイみたいにかっこいい衣装着て
可愛い歌うたって
皆にコール貰ったり皆に喜んでもらってさ!?』
『そんな夢を叶える為にアイドルやってんだろ!?』
しかしアクア、ゴローとして頼み直した
ゴローはさりなに自由に
今度こそ自由に生きて欲しかった
アクアがシスコン呼ばわりされる過保護さも、"さりな"を推す為やっていた事なんだと
最初からさりなとして見てたからなのか
ゴローが向き合えなかった訳
アクア『(そんな都合のいい妄想をしている自分が許せなくて
さりなちゃんに何一つ出来なかった俺に
そんな救いがあるはずないって!
でも……、これまで俺は)』
『(君だと思って接してたよ)』
ゴローにすればルビー=さりななんて、都合のいい妄想にしか思えなかったから
自分に都合よく思えたから
だから向き合えなかった
だから、別人のはずだと自分にウソを吐き続けてきた
だから今まで言えなかったんですね
二人をともに転生させれば、ゴローは「さりなが救われた世界」を見守ることができる
前回、アイが幸せに生きてる可能性は砕かれた
でもさりなの幸せを見守れた
ルビーこそ、ゴローの願いを叶えていたのか
ルビーはアクアの救い
だから二人セットで転生させられた?
『あなたは、せんせーなの?』
アイ推しキーホルダーを手に取るアクア
アクア『これ、探してたんだよ……、君が持っててくれたんだね?』
『さりなちゃん』
ようやく正体を知り、本音を吐き出したルビー
中でも肝は「忘れられたかも」か
母にそうされたように
ゴローもさりなを忘れ、楽しくやってるんじゃないかと心底不安だったのか
人はそういうものだと内心解ってたから
誤解させた「スキャンダル」についても和解
アクアは復讐の為に動いていると
アクアじゃ駄目でも、ゴローがそう言うならルビーは納得ができるのか
あんたほどのせんせーがそう言うなら…
ルビーを縛るもの、アクアが推すもの
ルビーを追いつめた齟齬
ルビー『たくさんウソを吐いた
その度に胸はズキズキして
どんどん重くなっていく感じがして……』
『ウソを重ねる度に、自分がなりたかった方向と違う道に進んでいる気がして……』
今期、復讐のために周りを利用したルビー
皮肉にも向いていた
多分カミキ譲りの才能があった
向いてたけれど嫌だった
今期、嬉々として吉住ADやメイヤさんを巻き込んで笑っていたルビー
あれも「嘘」だったと
アクア『アイとお前は違う人間だ
もうアイの幻影を追うな
お前はお前の人生を生きろ』
『ウソなんてつかなくてもいい……』
これもまた、アクアには言えた事じゃない言葉
だが不幸だとよく知っている男の言葉
アイドルは嘘つきでなければならない
アイがそうだったから
さりな時代のように、周りが望む自分を演じようとしてきたルビー
さりなはそうしないと生きられなかった
ルビーはそうしないと売れないと思った
だがようやく止まれる
『でも、愛されたくて……』
『全部隠して、心は病室で世の中を憎んでた頃の私のままだった……
そんなんでもいいの?』
『そんな私でもいいの……?』
アクア『言っただろう、俺は君を推すって』
『俺が推すって言ったのは
病室の中で苦しみにもがきながらも目をキラキラさせながら真っ直ぐに夢を見ていた
君のことだ!』
『あの頃の君は、アイよりもずっと眩しかった!』
ルビーは愛されたくてウソを吐いた
ルビーがウソを演じるのは、本当の自分じゃ好かれないと思い決めてた為
今回アクア、ゴローに本音を吐露
本当の自分を吐露
それでもゴローは推してくれる
ゴローは好いてくれる
ならやれる、とルビーに思わせてくれたのか
ウソをつかなくても、愛してくれる人がいる
自分が好きな人が愛してくれる
その事が、"皆に"嫌われるかもと怯えていたルビーを解き放ってくれたのか
もう何も怖くない
怖くはない
アクアがおそらく見た、アイ生前ドキュメント
アイは32話、自分は嫌われ者と自認
だから嘘を演じていると
その本当の感情を、表に出しても映像化なんて出来ないと監督に語ってました
思えばまんまルビーと同じ
だから彼女は「本物」を再現できるのか
ツクヨミ『でもキミは本当にこれでよかったのかい?』
『キミからしたら
嫌われてる方が楽だったはずなのに』
しかしツクヨミ、アクアを憐れんだ
おいこの先は地獄だぞと
本来アクアはルビーに嫌われ、彼女を巻き込まずに独りカミキと刺し違えるつもり
少なくとも社会的に破滅する肚
なのに今、アクアがいなくなってしまったら?
この告白は「失敗」だった?
自分が消えたら、ルビーは傷付く
それでもアクアは復讐できるか?
あかねへの態度からしても、自分が破滅するルートを選んでるように見えるアクア
ルビーはその足かせに?
アクアを「救う」リミッターとなるのか?
16年目のプロポーズ
ルビー『(16歳になったら、結婚してくれるって言ったよね?)』
『せんせー?』
『私、もう16歳になったよ』
もう一つの問題は、ルビーが恋に落ちた事
今からガチ恋はじめました!!
だから黙っときゃ良かったのよアクア~
ヒロインレース本格参戦
実妹本命
禁断の恋に定評あるメンゴ先生作画なら……?
有馬かな『何があった!?』
ホントそれな!
後日談というか今回の有馬かな
ようやくアクアと友人に戻れ、彼に甘えられるポジションを得たと思ったのもつかの間
ベタ甘妹に持っていかれたの図
ホントどうして……
今回はあーくん呼びどころかツッコミしか出来なかった
ルビーはゴローに甘えたい
ゴローはさりなに、自由にさせてやりたい
利害が一致しすぎている……
定額無料甘えたい放題じゃないですか!
三秒で泣ける元天才子役『そうだったコイツシスコンだった!』
どっちかというとさりなコン
さりなは苦しんだ、今度こそ幸せにと願う
だから許容するのか
ベッタベタに抱き着かれようと
ジュースを間接キスされようと
三秒でツッコミ入れまくられても!
MEMちょ『ちょっと待って!』
『美男美女の双子カプってめっちゃ絵になる! いったんインスタ行きの写真撮らせてぇ!?』
有馬かな『この数字ジャンキーめ……』
その後、事務所から帰宅中
MEMちょ『ルビーは間違いなく今が売り時』
だから撮るの!数字で売れてきた女だから!!
その後帰宅中、MEMちょは「ルビーは癒しが必要だった」と最近の忙しさから推測
そして忙しさが肝要だと
今売れている
だから売れてるうちに、顔を売っておくんだと
どんな芸人もすぐ消える
消える前に今後の為、顔を売っておくんだと
MEMちょは数字ジャンキー
事務所でなく、自分で自分をプロデュースしてきた
プロデューサー目線も強いんですね
ルビーが、十年後生き残る為の方策
苺プロ 誰にも頼れないミヤコ
ミヤコ『多少有名になっても一年もあればあっという間に沈んでいく……』
『間違いなく今の活躍次第でルビーの今後十年が決まる』
まさにMEMちょと同じ事で悩んでたミヤコ
後十年戦えるか否かの「岐路」
今まさに28時間TVの仕事まで!!
こういうデカい仕事が「来てる内が花だ」と、実は一番骨身にしみている人なんですね
来てる内に売らないと後悔する
かなと似た過去を持っていたのか
回想・壱護『いよいよ皆の夢!ドームだぞ~!!』
ミヤコは母親としてルビーを愛している
彼女を心配している
一方で、プロデューサーとして壱護と夢を追った結晶でもあるんですね
あり得るはずない「二度目」のチャンス
こんなのどこに正解があるの……?
深夜三時 ミヤコ、行きつけのバーにて
ミヤコ『あの子達はいつも素顔を見せないのよ……』
略『本当の母親じゃないんだから……!!』
実質定食屋扱いしてるバーで愚痴るミヤコ
後の深夜食堂である
ですがあまりに愛情深い
娘たちと壁がある
それは血が繋がらないせいだ、と常識的な誤解で悩んでいるのが不憫
血が繋がってても放り出した天童寺
繋がってない事に苦しむミヤコ
血縁とはなんと因果なものか
再会、この野郎
マスター『……やっぱり東京は狭いわね~』
略・ミヤコ『私との約束ほっぽりだして……』
『今まで何してた馬鹿野郎!!』
で、この後「実子」をミヤコさん産んだって訳
そんな折、元旦那の壱護が来店
深夜の大捕り物に
壱護はあえなく御用となった
追う者の執念は強い
或いは単純にミヤコの方が強い
ミヤコよ おぬしは もう じゅうぶんに つよい
回想「勝ち組」女子大生ミヤコ
超美人なミヤコさん、でも彼女も「このくらい東京ならいくらでもいる」と居場所を失った人だった。失い搾取されかけた人だった
自分の「需要」が終わる苦しみ、かなと似た境遇だったんですね#推しの子 #推しの子3期 pic.twitter.com/hl31VXmmIv
— さよなき (@a_tranquil_time) March 25, 2026
ミヤコ『この街が、私の生きる場所だと思った……』
大学進学で上京し、スカウトされキャバ嬢に
どうもミヤコさん才能が
どんどん稼いで、上へ上へと上りつめた
典型的な転落ストーリーでなく、むしろ「勝ち組」ルートを歩み続けたんですね
鍛えた技で勝ちまくったのだ……
ただ成功した事で、同年代との「普通の恋愛」に戻れなくなってしまった
一度華やかな世界で成功した反動
まるで一部の野球少年のよう
『大学を卒業したあたりで、社長連中からパーティーに呼ばれる機会が減った』
絶頂期は多分、アイドルめいた扱いをされた事
しかし若さを失い斜陽に
女子大生という属性を失うと、急に周りが興味を失くしてしまった
かなが子役でなくなった時のように
人間とは、他人がうらやむものを欲しがるもの
女子大生は皆が欲しがるものだった
だから失えば凋落か
人間…、やはり人類は愚かだ……
ミヤコ『東京は可愛い子だらけで
私は芸能人としてやっていけるほどの何かがなくて……』
美人巨乳女子大生という強み
だがアイドルの特別な魅力ではなかったんだと
この業界は上澄みばかり
地元では特別、でも東京ではいくらでもいる
まるで野球少年のようでした
ミヤコ『自分の居場所を失いかけている女を
あいつらはめざとく嗅ぎつけて
都合よく搾取しようとする』
『きらめく街に憧れた女を
自分が飽きる時まで……』
あの有馬かなの先輩アザミマコのような、若い子を呼ぶ「人脈」ポジションに
やがて愛人にと持ち掛けられた
凋落したから狙われた
強者に優しく弱者に残酷
魅力は「時間制限」付き
ミヤコはこうなって欲しくないんでしょうね
壱護がミヤコに見せた夢
ミヤコ『裏方から見た光は、思いのほか悪くなくて……』
ミヤコは眩い世界に憧れた
そこで壱護に助けられ、裏方から「眩しい世界」を見る世界があるのを知った
それが満更でもなかった
そう思える人だからやってこれたのか
ブレイク前のB小町。この距離感、エグい#推しの子 #推しの子3期 pic.twitter.com/MXZwscYmbY
— さよなき (@a_tranquil_time) March 26, 2026
壱護『お前が支えてくれるって言うなら
この世界で
一番きらめく景色を見せてやるっ』
略『いつかこのドームを、サイリウムで染め上げる』
『皆の夢だ!』
ガンダム的に言えば私色に染め上げる!!
ある意味、ミヤコさんも推しの子だった
ブレイク前の旧B小町も回想
皆名無し扱いも主演級声優
また気になるのは、明らかにアイをハブって盛り上がってる空気があるところですね
長い髪をしたリーダー的な子
彼女が「アイを嫌ってた子」なのか?
『勝手に諦めて!! 勝手に逃げるなんて!!
私は……
まだ私は諦めてないのに!!』
『皆の夢って言ったくせに……!!』
ミヤコは、アイを失い事務所を畳んで良かった
でも彼女こそ夢追い人だった
ミヤコが続けてなければ現状はなかった
継続する大切さ
大胆に攻める壱護と補い合う資質なんですね
二人がいたから今がある
元鞘。苺プロ、新体制
ミヤコ『あそこのバイト君がどうにかするでしょ?』
かくて壱護、ボコられた末「アルバイト」として古巣の晒しものとなって帰還
恥ずかしすぎますが帰ってまいりました!!
恥ずかしすぎるよ扱いが!!
気付けば苺プロスタッフも総勢七人+バイト
ミヤコさんが楽しそうで何より
CV Lynnさんノリノリだ!
『ホントは戻りたかったでしょ?』
壱護帰還に同じくニッコニコなルビー
嘘みたいだろ?
今期この二人で、復讐のためにギラギラしてたとはとても思えないノリなんだぜ?
あの頃の二人はどこへ行ったんだよ!
もうああなるなよ!!
『俺をミヤコの行きつけの店に呼んだのはアイツなんだよ……』
相談がある、と指定したのがあの店
行きつけのBARさみだれ
これもカミキの血か
他人を、他人のやりたいことへ背を押す才能
もう壱護さん大丈夫そう
復讐に生きなくても、ミヤコさんにこの先一生復讐されるから大丈夫そうです
尻の下で生きる男がまたひとり
推しとの生活にツッヤツヤになってるルビーかわいい
壱護元社長と共闘した鬼はもういないのだ#推しの子 #推しの子3期 pic.twitter.com/BDTlJ9pQjA
— さよなき (@a_tranquil_time) March 26, 2026
『(やっぱりお兄ちゃんは!
お兄ちゃんは私が大好きすぎる!!)』
『(私の為に
壱護さんを事務所に戻そうと!
相変わらずやり方が回りくどくて可愛いっ!)』
『(お医者さんの時からそういうところあるんだよな~) 』
『(周りに相談せず?
勝手にサプライズ仕込んで!
しっかたないよ~、昔っからそうだったもんね~♪ 根がバカ優しいくせに、変に悪ぶる癖も)』
『(私は理解してあげてるからね♪)』
全肯定オタクになっちゃった!!
後の善煌帝の鎧である
全て自分の為だと大盛り上がり
ぜひとも黒川あかねプロに見解を聞いてみたいところです
ひたすらお可愛い三期ラストルビー
二期ラストがウソのよう
やっぱり推しがあると、ヒアルロン酸より生活が潤うもの
ルビーさんもうプルンプルンやで
ルビーのスケジュール、苺プロの今
壱護『焦って大局を見失うな、ブームが過ぎる事をビビるな……
そんなのいつか絶対来るんだからよ』
『安心しろ、ルビーは一発屋なんかじゃねえ』
『そんで、そうさせねえのが俺の仕事だ』
それがPという「仕事」だというプライド
壱護がルビーのスケジュールを改善
肝はプレミア感を出すこと
仕事を敢えて絞り、業界で「この子は良い条件じゃなきゃ出せない」と印象付けていく
ルビーを推してくれる番組に出すんだと
ルビーはこういうキャラだと
ここ掘れで、おバカキャラ演出に乗ってくれたように
魅力的に撮ってくれる番組へ推す
取捨選択で改善していく訳か
また、回せるなら映画明けにスケジュールを回していくと
壱護『他所と堅実に丁寧に仕事を積み重ねて
どことも揉めることなく仕事とって
コツコツタレント育てて……』
『正直、今の苺プロはめちゃくちゃ業界内の評判いいぞ』
『俺がやってたらこうはなってねえ
お前だから出来たんだろ?』
事務所を出て、外から見たから得られた知見
一方で素人ミヤコは誠実なやり方をし、評判のいい事務所となっていた
これは財産、手柄なんだと
例えば壱護はバーターを好む
バーター、交換条件
ルビーを出すからかなも出せと推す
こういうのはうまいやり方だけど、反感を買ってしまうという自覚もあるんですね
でも壱護は性格的に出来ないんだと
『それが終わったら
流し場とトイレの掃除だから……』
壱護『そういうんじゃねんだけどなあ……』
そんな言葉じゃ騙されないぞと警戒
すっかり立派な経営者に……
信じてあげてよぉ……
このあと家族が増えちゃうよ……?
『アイツそろそろ壊れるぞ……、いや、もしかしたらもう……!!』
実際アクアは、いかにも火曜サスペンス劇場で犯人を突き落とすような崖にいた
また旧エンディングで「海に沈む」姿もあった
壱護はアクアのケアをと言及
何せ彼の復讐を傍らで見てきた
その点五反田監督も同様か
ふたりのおじさんが組めば化学反応に…?
あかね『なんだろう、何かが欠けている気がする』
『アクア君
本当にこれで君の復讐は果たされるの?』
遂に脚本が完全版となり、アクアの意図に悩むあかね
この脚本、復讐として不完全なのか
敵を苦しめるに足りない?
そも映画は、カミキを社会的に殺す策だと思われるものの
そんな映画なら制作できない
ギリギリのラインを攻めているはずですが?
有馬かなの今後
かな『どうしてもって言われたらノーと言えないでしょ……』
ルビー『ホンット
使い勝手のいいタレントだなー……』
MEMちょ『押しに弱すぎる……、もっと自分を大事にして欲しいよぅ………』
映画は八月撮影
かな、引退を年末に先延ばしにする要請を受諾
既に引退ムーブだけに気まずい……
またチョロい言われてる……!!
なまじ業界歴長い分、相手の大変さも解っちゃう子なんですよね
ホント幸せになって欲しい
映画完成稿、欠けたキャスト
五反田監督『色んな子供の演技見て回ってるんだが』
『いかんせん、シリアスな作品でしゃべらすととんでもなく浮くんだよ~
長台詞もちゃんと馴染む子役は
ホント希少なんだよな……』
元天才子役『わかるわかる~♪』
いい子役がいないと困る監督
私は天才だったとドヤるかな
過去が全盛期みたいなコントやめてよぉ!!
皆 今が全盛期なんだよぉ!?
それが始まり
ツクヨミ『正しい運命に導いてあげようとしてるんだよ♪』
他方、アクアの下に「老成した中身の薄気味悪い子供」が
もう答え合わせですわ
にしても彼女が、神が望む運命とは?
何をさせたいのか?
宇宙とは? ゲッターとは?
アクア『子役やってみない?』
ツクヨミ『……は?』
立ってる者は神でも使えってな!
他方アクア、まさかのツクヨミをスカウト
子役として参戦!?
どうも彼女はある種の転生者
ちゃんと戸籍がある
アミノ酸がある! 細胞がある! 微妙ながら体温がある! 脈拍がある! 生きているんじゃ こいつはッ!!
神をも恐れぬ暴挙だよ君!!
Cパート アイの愛
ビデオレター・アイ『何にせよさ~
元気に育ってくださいっ』
『母の願いとしてはそれだけだよ』
第1話ラスト、ビデオレターの続き
親は我が子が幸せならいい
まんまさりな母と同じ
その重さの違いたるや
何より、アイはアクア達が幸せであればいいという「回答」なんでしょうか
アイの為復讐に走るアクア
ですがアイは望まない
もちろん解っているが、だが止まれないアクア
彼の「復讐」とはどんなものなのか
『ルビーへ、大きくなったルビーに伝えたい事があるんだっ』
果たしてアイは、ルビーに何を伝えたのか
これがアクアが止めてるビデオレター?
アイは兄妹別々に残した
ルビーだからこそ伝えたい?
アイドルの事か、それとも子供を産む事?
次回、第36話
ルビーの復讐に始まり、深みへ堕ちていた今期
彼女は救われたもアクアは……?
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