スノウボールアース 第6話 感想[怪獣使いの仕組み]大佐は決して間違えない!! ネタバレ
スノウボールアース 第6話「狂気のゆくえ」感想
公式あらすじより引用
突如、遠方からの狙撃がユキオを襲う。姿を現したのは、怪獣を操る少年少女の部隊「E-RDEの灯〈ヴィエルデ〉」。指揮官の相模は、かつて鉄男と同じ「E-RDE〈エルデ〉」に所属し、歪んだ正義と激しい嫉妬を抱く男だった。過去の因縁と狂気が交錯する中、鉄男たちに容赦ない攻撃が繰り出されるー!
ABEMA ANIMEで金曜24時30分配信、同作品個別配信ページでは0時配信
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第6話「狂気のゆくえ」
先行場面カット公開❄️
\姿を現した「E-RDEの灯〈ヴィエルデ〉」。
指揮官の相模は、
歪んだ正義と鉄男への激しい嫉妬を抱く男だった。5月8日(金)23:45より
日本テレビ系フラアニにて📺▼あらすじ/他カットhttps://t.co/jZ8yh9iabY#スノウボールアース pic.twitter.com/1y1CSrfEYn
— スノウボールアース【公式】4/3より毎週金曜23:30放送開始! (@snowballearth_o) May 6, 2026
相模大佐の狂気、鉄男とユキオの勇気
決して間違えないと自認する相模大佐編
つくづく身勝手も、育てた子供たちからの信頼は本物らしい相模
何であんなに愛されてるの大佐!?
彼も身内にとっては救世主なのか
ですがそれでは満足できない不満の塊
たかが嫉妬で人類が同士討ちとは
ですが大佐が恨むのも納得
彼は生身で戦い続けてきた
その成果を、ロボで軽々戦う子供に奪われた
ロボアニメ主人公って残酷
鉄男自身が名誉など望んでいないのも因果
大佐はあんなに焦がれてるのに……
人の脳で変異した怪獣、怪獣使い
怪獣使いの主体は人間か
人間の脳が、そのスペックを「怪獣というハードウェア」でフルに発揮している状態だと
本作で、人の脳は超能力すら可能
脳は可能だが人の体では無理
そこで何でも出来る怪獣の体で、発動できるようにした状態だと
人の脳が、怪獣の体で発動する能力
たとえばスマホで印刷は出来ないが、プリンタを外付けすれば可能になるのと同じ
なら「人の体」など要らないのでは?
怪獣使いとリンクした怪獣は、人の脳を経由して「思考する」ようになった状態
人間から見て怪獣は外付け部品
では怪獣から見た人間は?
これは人が獲得した能力か?
それとも怪獣が獲得した能力なのか?
元々ヴィエルデは、相模発案で次世代救世主を生み出すべく設立された部隊
エルデ崩壊後、その子供たちが怪獣使いに
相模自身も怪獣使いに
その目的は相模が救世主になる事
怪獣を倒すという目的自体は一致
ダイナミック協力は不可能なのか?
冒頭 相模逸石の19年
ナレーション『A.D.2025、銀河怪獣の襲来に伴いエルデ発足』
19年前に銀河怪獣が現れ、同年エルデ設立
以来相模は一兵士として戦ってきた
彼は初期メンバーか
少々笑みがキモいのは確か
でも掛け値なしの英雄だったんですね
ナレーション『相模は持ち前の才能と努力により
瞬く間にその頭角を現す』
当初対怪獣は、口の中から脳天を貫くのが最善
そこで歩兵が最善手だった
おそらく外殻が硬い
貫くには口内から
口内を狙うには、戦闘機や戦車では難しかったのでしょうね
鉄男の口内攻撃もこの流れだったのか
市民『あんた、救世主だよー!!』
相模『キュウ……、セイシュ……』
後のガンダムである
相模は歩兵として戦い続け、救世主と呼ばれた
市民にも仲間にも絶賛
壁一面が賞状で埋まるレベル
体一つで栄光を手にした男だったのか
鉄男の出現、"女"との出会い
相模『思うようなレスポンスがかえって来ませんね
果たして
対怪獣戦闘に於けるロボットの使用は
本当に有効なのでしょうか?』
研究員『貴重なご意見、ありがとうございます』
キャスト欄は「研究員:CV 井川里佳」
やがて鉄男が出現、手柄を独り占めに
相模もパイロット転向を図るも、操縦感覚に慣れることができず断念
際しオープニングの女と会話
OPでの彼女は「人型」と並んで演出
彼女が人型の"頭脳"なのか?
癖のはじまり、相模を変えた事件
市民『鉄男こそ真の救世主だよ!!』
相模(CV杉田)はガンダムになれなかった
鉄男台頭で、相模は「目玉を掻く」あの奇妙な癖が始まったようです
ですが当時は気付き、自制してた
自分でやめていた
まだまともだった証なんでしょうね
相模の転身、怪獣の異変
一兵卒・相模『お前たちは撤退しろ!』
同僚『相模!?』
長らく怪獣は、一匹ずつしか出てこなかった
しかし鉄男参戦後、複数同時出現に変化
生身での戦闘は決定的に退潮
ロボ戦闘へ移行していったらしい
なおも生身で戦ってた相模はとある激戦で、同僚も市民も逃がしてその場に残って戦った
動機がどうあれ間違いなく英雄でした
決死で殿を務めた相模
相模『俺が!キュウゥゥゥゥ!!』
相模はよく戦い、死ぬ寸前へ
際し鉄男が乱入
巨大ロボ「スノウマン」で救った
乱入してなければ間違いなく死んでたはず
ですが相模にしてみれば……?
命、救われて
相模『や、ぶ、さ、め、鉄男~!!』
完全に二階堂
救世主になったはずが、救われてしまったと
助けられた相模は銃口を鉄男へ
引き金を引くほどキレた
幸か不幸か弾切れ
もし撃ってたら、責任問題で以降の人生が大きく変わっていたんでしょうね
運がいいんだか悪いんだか
相模"大佐"、ヴィエルデ設立
ナレーション『その日以来、相模はひたすらに昇進を目指し
異例の速度でそれを成し遂げていく』
略・相模『お前たちは流鏑馬鉄男にとって代わる存在だ!!』
『世界を救え!』
『そして我々が人々にこう呼ばれるのだ
救世主と!』
相模は文字通り銃を捨て、出世に邁進
軍幹部となり次世代救世主育成計画へ
即ちヴィエルデ計画を立案
2400部隊でロボット乗りの子を育成し始めた
鉄男以外が救世主になるように
鉄男に代わる救世主を「自分」で生み出す為か
ナレーション『最終決戦が失敗
ヴィエルデの名も人々の記憶から消え
相模の計画も潰えたかに見えた』
地球凍結翌年、2035年エルデ号轟沈
ですが鉄男は敵二万体を壊滅へ
本来鉄男も死ぬはずだった
原因は謎のシステムエラー
おそらくOPの女性研究者が原因か
相模も関わってたのかね?
再び2044年、ミシマモール殲滅戦
相模大佐『宇宙の果てでも、殺しきれなんだか……』
相模は自分が「人型」を討ち救世主となるべく、乃木の焦熱怪獣を求めて作戦開始
その邪魔者、恨み重なる鉄男排除へ始動
ミシマ殲滅も想定
曰くいらないから
目的は救世主になること
人を救う事ではないから殺戮を断行
完全に本末転倒へ
怪獣に脳を狂わされたのか?
相模大佐『ミシマモールは、最大戦力を失った……♪』
ヴィエルデは相模に育てられた子供達の部隊
元次期スノウマンパイロット候補生
その操縦適性を活かして怪獣を操っている
気になるのは、乃木のような「怪獣使いの才能」がこんなにまとまって集まっていた事
200人いるミシマには乃木1人だけなのに
ただの偶然か、それとも?
ゆま『もう大佐のお役に立てない…』
大佐『バッハ!』
『ならお前は、私の後ろで見てなさいっ』
音楽の父ヨハン・ゼバスティアン・バッハかな?
矧音にやられ「アルテミス」戦闘不能
しかし大佐は操縦士ゆまを激励
どうも大佐は身内には優しいらしく、彼らは純粋な信頼で結ばれているらしい
こんな残虐な行為をしているのに?
少なくともゆま、乙一は信頼
災害の中で築いた結束なのか?
彼らは人々を殺すつもり
でもそうしないと生き残れないのだと?
六対一! 嘲る相模大佐だったが
相模『も、もう立て直して!?』
鉄男は瞬時に、戦闘へ意識を切り替えた
元より一対二万でも怯まない男
劣勢だろうが即座に切り替える
もはや異常とすら思えるメンタル
ユキオ『ありえない!?』
『怪獣が瞬間移動するだなんて!?』
相模大佐『その声』
『なるほど、身体を変えたかスノウマン』
しかしヴィエルデは、テレポートで退避
それぞれ担当怪獣の上へ転移
彼らは超能力使い
これまた十年前はなかったもの
乃木の焦熱が、発火能力=パイロキネシスと言い換えられるように
怪獣使いとは「超能力者」なのか
怪獣使いとは「人の脳」の拡張
相模『もしも
怪獣が持つ環境に応じて自在に体構造を変質させる身体と
人間の潜在能力が解放された脳とが
繋がったら?』
『本能!』
『捕食の為の当然の戦略として獲得する!
超能力!! ……だ!!』
自身の考える、怪獣使いのシステムを語る相模
人の脳は、元々超能力を備えている
だがそれをできる体がない
そこで怪獣という「何でもできる体」を介し、能力を発現できるようになったもの
それが怪獣使いという超能力者なんだと
怪獣とは外付けハードウェアか
相模『怪獣を操る人間は
いわば怪獣というハードの最大性能を発揮する為の
遠隔頭脳!』
PCやスマホにプリンター付けて印刷、Blu-rayドライブで映像再生したりするのと同じ
出来る機器を外付けする
人間の脳は処理装置だと
なら人の脳に「アプリ」は入れられるのか?
能力を脳に後付けする事も?
相模大佐『ゆえに怪獣は
操る人間の脳を経由して考えている!!』
超能力の性質は人間側の才能次第、そのパワーは怪獣次第
焦熱能力には乃木自身が必要か
相模は人間視点、超能力は人の発展型だと推測
人が怪獣を食って得た力
ただ逆に、怪獣の進化って線も?
怪獣は人の脳で進化した?
怪獣は人の脳を経由し、自分で考えている
乃木と大地が別なように
逆に怪獣主体のケースもあるのか?
彼らは怪獣を操っているも、逆に怪獣に操られるケースもあるんでしょうか
相互に影響して狂うケースも?
七体の怪獣使いと捕食態勢
矧音『誰なの!? 同じ人間同士で、こんな……!?』
ねぇ……!! 誰なの?怖いよおッ!!
彼らは超能力を「捕食態勢」と呼んでる様子
ゆま…、アルテミス(長距離念話)
乙一…、ヘルメェス(転移・転送)
多見哉…、エロース(矢による攻撃)
那由他…、アレース
真琴…、ヘパイストス
梨子……、アフロディーテ
ギリシャ神話の神々がモチーフなんですな
CVと名前的には那由他が子供らの中核?
乃木『なん……、か?』
いつもの独自調査に出かけて留守
ミシマを守れる戦力はない
ただ乃木は、何かに感付いていた様子
超能力的な「第六感」でしょうか
回っとる場合やないで!!
鉄男の反応、大佐の即応
ナレーション『詰み……
思考が、思惑が一つに収束する中で……
救世主はただ……』
『構えた』
相模『!?』
大佐は戦略家らしく、この状況で負けは無いと脳内でシミュレートしていたらしい
対し鉄男、再び徹底抗戦に切り替え
戦慄した大佐は戦術変更へ
判断が早い
ただ正確過ぎるのが気になる所か
乙一、ヘルメェスによる戦術
相模『乙一! 全操縦士に転送!! 橙ッ!!』
乙一『え!? 橙!?』
ヘルメェスはごく短距離の転移、転送能力
彼らは事前に決めた色の札を用意
たとえば橙は「作戦通りに」
離れても簡単な意思疎通をする要
それで「神々の伝令」ヘルメェスか
矧音『去ったー!?』
相模大佐は自身以外、全戦力をミシマへ
そうしなければ壊滅させられたと
鉄男にヴィエルデの怪獣、三体は失ったと推測
ただ彼、ユキオの戦闘力をまだ知らない
当初新型と誤認したほど
僅か数回の攻撃で、鉄男とユキオ相手じゃ壊滅すると「判断」する事が出来た
判断が早過ぎる
これが彼の「能力」なのか?
相模大佐『私は決して間違えない! バッハ!!』
『さあ古き救世主!』
『怪獣軍の進行方向、何があるか?』
相模の戦術は「戦うか、ミシマを助けに行くか」という判断を迫ることでした
焦った鉄男は混乱
更に相模自身の怪獣で猛攻
鉄男をパニックにし、挟み撃ちする戦術
なんとも底意地の悪いやり方ですわ
『我が怪獣、ヘラクレス!!』
七体目、相模自身の怪獣はヘラクレス
ギリシャ最強の英雄
その名の通り直接戦闘、ケンタウロス型
神話ではケンタウロスに師事してるので、あながち無関係とも言えないデザイン
相模はロボット乗りの才能は無かった
だが怪獣使いの才はあったか
次回、第7話「勇気の代償」
鉄男が犠牲を強いられるサブタイ……?
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