葬送のフリーレン 第19話 感想[理由は極めて単純だ]この程度で死ぬなら今死なせてやった方が親切だ!! ネタバレ

2024年1月27日

葬送のフリーレン 第19話「入念な計画」感想

公式あらすじより引用

一級魔法使い試験の第一次試験は、3人ずつのパーティーに分かれ、試験場に生息する隕鉄鳥<シュティレ>を日没までに捕獲し、さらにパーティー全員が揃っていることが合格の条件。シュティレは捕獲が困難なため受験者同士の争奪戦=サバイバルの様相を呈していく。カンネとラヴィーネと組んだフリーレンの作戦は…。

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フリーレンの奇策で広がる混乱、魔法協会が求める“魔法使い”とは

葬送のフリーレン 第19話 感想

死傷者続出のヤバい展開となってきた試験編

理由は単純、この程度で死ぬ奴は一級魔法使いにはいらないからだと

そんなゲッターチームみたいな

この程度のコトで死ぬのなら今死なせてやった方が親切だ!!

現代魔法使い曰く協会は考え方が古い

協会は未だ戦時の強い魔法使いを求めている

平和な現代魔法使いデンケンは、強さでなく権威たれと経験則を語ります

喧嘩上等な元勇者一行フリーレン様といい

魔法使いたちの哲学が見える回ですね

現代と過去の魔法使い

フリーレンに師事しているフェルン、卓抜するも「古い戦い方」なんですね

熟練の老魔法使いみたいに戦ってる…

対し火・水・氷・土などなど

他は皆「自然物」を操る魔法がメイン

どんな長所、短所があるんでしょ

シュティレを簡単に捕まえる計画

曰くあの鳥、魔法探知能力が高い

結界で雨が遮られ水場が少ない

これらを応用し、“魔法の気配のない水場”を用意して誘い込む策を立てた訳か

問題は他の水場を駄目にする必要があった事

鳥の行く先を絞る為ですね

結果、対人戦が避けられない状況に

戦闘上等、フリーレン様らしいというか

激化する対人戦

シュティレは魔力の気配を避ける

フリーレン一行が、“各水場に魔力を流して近づかなくした”ことでシュティレ出現が激減

限られたシュティレを巡り対人戦

ここまでが人vs鳥

ここからは人vs人か!!

油断できない魔物の脅威

前回カンネが襲われたように

試験場は人を襲う魔物だらけ

また、パーティーが欠けた時点で失格になる為仲間全員への目配りも必須

とことん気の抜けない状況の幕開けか

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冒頭 一級魔法使い選抜一次試験

ゲナウ一級魔法使い『総勢57名、3人1組のパーティーに分かれ試験を受けてもらう!!

はーい三人一組を作ってー!!

でなく、ランダム選出の三人一組パーティー戦

本作の目的は死んだヒンメルに会う事

その為に十年かかる北端エンデへ

道中、北部高原を通るのに一級魔法使い同行が必要なので「資格」を獲りに来た

しかし一級は45人しかいない狭き門だとか

Aパート 79年前の笑い話

回想のカンネ『ラヴィーネは乱暴だけれども、ちゃんと私を引っ張ってくれるんだぁ

前回そんな話をしたカンネ

寝床に戻り、ラヴィーネと仲良くぐっすり

仲良すぎでは……?

前回二人はケンカばかりと辟易したフリーレン

しかし実はこんなに百合の花園……

勇者一行を思い出すフリーレン

勇者ヒンメル『怖いのかアイゼン、震えているぞ?

アイゼン『ああ

あっさり認められて困惑する勇者ヒンメル

曰く竜との初戦闘前夜

まだ組んで間もない

アイゼンがビビりだと知らなかった頃か

下手すると89年前ですね

ヒンメル『そうか、……僕も怖い』

フリーレン『何この会話

ハイター『はっはっは!

いっつも笑ってますなハイター!

フェルンは笑わないのに

とまれヒンメル、"他のパーティーの真似"をして鼓舞しようとしたんだと

それでいつも以上にイケメンだったのか

アイゼン『おかげで緊張がほぐれた』

ハイター『ヒンメル、自然体でいいですよ?

 こういうのは

 きっと冒険の仲間ごとに変わってくるものです

再び現在、その言葉を噛みしめるフリーレン

ヒンメル一行は臆病もの揃い

勇者らしくなかった

今回、カンネとラヴィーネが「ケンカばかりだけど良いコンビ」だったように

どんな形が正解かは人それぞれ

多様性ですよ多様性

現在のフリーレン『なるほど、確かに仲間ごとに違うみたいだ』

視線を戻すとラヴィーネに抱き着いて寝てるカンネ

なるほどこういうのもアリなんだな……

多様性、多様性ですよフリーレン

同じ頃 フェルン第四パーティー

ユーベル『これから先の方が大変なんだよ?

ラント『僕らはシュティレを他のパーティーに奪われないように守らねばならない

ユーベル『"対人戦"の時間だ♪

シュティレを捕縛し、次のステージ

台詞を分け合うユーベルとラント

君ら仲いいな……

ユーベルは前回出てきた「人殺し」ですが、思ったよりヤバさは感じませんね

フェルンの一行のヤバイやつ

一次試験最終日 隕鉄鳥の特徴

フリーレン『それじゃあ隕鉄鳥シュティレを観察した結果をまとめようか』

第一次試験は隕鉄鳥を捕まえ、翌日・日没まで保持

そして三人全員が生き延びる

そこで前回、フリーレンは観察しようと提案

初日を観察に費やしたようです

カンネ『あの鳥は音速を越えて飛行する』

『この速度に追いつくことは不可能だね

二次大戦期、彩雲艦上偵察機の「ワレニ追イツク敵機ナシ」みたいな

衝撃波を出してブッ飛ぶシュティレ

ゲッターロボかな?

先ごろNASAが、こうした衝撃波被害を緩和する技術を持つ飛行機を開発したそうですが

こいつはとんだ破壊魔ですわ

カンネ『更に竜みたいに頑丈で』

『並みの攻撃魔法じゃビクともしないし拘束も破られる

公式あらすじ曰く隕鉄鳥と書いてシュティレ

なるほど名前通りだった

さすが危険だと言われている北部地域の鳥

シュタルク様みたいな頑丈さ

回想のアングルがえっち

ラヴィーネ『おまけに魔力にとても敏感だ』

略『何より最大の問題は

 シュティレが魔力をほとんど持っていないせいで

 魔力探知が出来ないって事だな

事実、前回フリーレン達の後ろを素通り

もし敵意があったら超危険

つまりこの試験、"魔法使いの不得意領域"を突く内容でもある訳か

魔力を持つ者では近付く事も出来ない

魔力を頼りに探知も出来ない

そんな奴にも対応できてこそなのね

三人の魔法でどうやって捕らえる?

ラヴィーネ『どう捕まえるか見当もつかねえ』

フリーレン『それなら大丈夫だよ

略『"鳥を捕まえる魔法"

実は前回、カンネを助けた魔法がまんまだった

あれは練習に出歩いてたのね

曰く狩猟魔法使い一族の民間魔法

フリーレン様の趣味、魔法収集が役立つのか

まるで歩く魔法辞典ですな

フリーレン『民間魔法だからね、おおざっぱに"鳥みたいな奴"は全部捕らえられるみたい』

なんて雑な魔法

綿密に作られていない、生活の知恵ならではか

おおざっぱかつ強力な拘束だと

世代を重ねて改良されてきたのかね

フリーレン『この魔法の射程は50cm、そこまで近づかないとダメなんだ』

致命的な欠陥だった

元々、鳥に近付くノウハウを持つ狩猟民が編み出した魔法だったんでしょうか

彼らにとっては欠陥でなかったのかも

フリーレン『現状、あと一歩ってところだね』

ラヴィーネ『ずいぶんでっけぇ一歩だなぁ……

この一歩は人類にとっては以下省略的な

シュティレは20mあたりまで感知

最短3mまでしか近づけてない

なのに50cmしか射程がない!!

フリーレン『二人の魔法じゃシュティレの足止めは難しいんだよね?』

ラヴィーネは凍結魔法

しかし鳥自体を凍らせるのは“凍りにくく"無理

そも射程内に近づけない

前回はカンネと連携したから出来た事か

カンネ『水自体を生成する事は出来ないんだよね』

カンネはカンネで「水を操る」だけ

どちらも用途が限られる

だから連携した時に強いのか

カンネ『まとまった水は魔力が通りにくいから、事前に魔力を込めておかないと難しいかな』

『雨みたいに分散していれば大量の水でもすぐに操れるけど

まるで熱を通すみたいな話ですな

事前に通せば前回より多く操れるのか

でも、魔力を通すとシュティレに感づかれる

それじゃ本末転倒かと思いきや

フリーレン『この方法ならいけるかも』

前回で思いついた、簡単に捕まえる作戦!!

また随分回り道

というのもリスクがあったかららしい

ラヴィーネ『他のパーティー全員にケンカを売る事になるぜ』

が、カンネに煽られ作戦決行へ

目的達成には大胆に

普通なら怯える方法も、淡々と説明してのけるのはさすがフリーレンと言ったところか

戦闘における場数が違う

カンネ『とれちゃう!?』

またもケンカしたカンネとラヴィーネ

というか一方的にツインテールをもがれそうになるカンネ

ツインテールをもぐ魔法

フェルン一行 試験のもう一つの側面

既に鳥をとらえたフェルン組

ラント『水の補充だな

フェルン組は殺人鬼ユーベル、淡々とした男ラントの三人組

既に捕獲を終えて逃げ切れば勝ち

しかしユーベルは戦いたそう

第四パーティー

フェルン三級魔法使い

ユーベル三級魔法使い

ラント二級魔法使い

一番地味なラントが一番ランク高いんですね

トランプとかで戦いそうな顔

ユーベル『魔法使いなら堂々と戦わないとっ』

が、ラントに却下されるユーベル

イケメンは非戦

平和主義者ってツラじゃないですが

ユーベル『これってさ、道だと思ってたけど枯れた川だよね』

前回、カンネが気付いた「雨音」の正体

やはり結界が雨をも遮断していた

しかも結界を張って一週間

域内の水場が枯れかけてるのか

ラント『塵すら通さない、強力な対物理結界だよ』

試験では定番だという結界が原因

まるでフランメの結界ですな

それが雨も川も阻み、水場を限定させている

下流は大変そう

フェルン『では水の殆どは、盆地の真ん中にある湖に集まってますね』

試験区域、すり鉢状の盆地だったのか!!

シュティレは水場に集まる

試験官は、人と魔物が「中央」に集まるように仕向けていた…ってコト!?

対人戦を誘発する仕組みだったのか

ラント『よし決めた、もう水は諦めなさい』

先生、それはどうか

とまれ鳥を捕らえたパーティーも

水を不足させ、他の試験者がいる「中央」で対人戦が起こるよう仕向ける仕組み

早めに気付けたのは僥倖でしたね

いきなりゾルトラーク連射による襲撃

フェルン、瞬間的に防御結界を展開して防衛

さすがフリーレンに防御を任せられた女

キレがクヴァール戦の比じゃない

ちなみにもう二年前の話

ヴィアベル 第八パーティー

ヴィアベル二級魔法使い

エーレ二級魔法使い

シャルフ三級魔法使い

前回曰く合格候補

しかも揃って二級クラスとはタチが悪い

ヴィアベル二級魔法使い『めんどうくせえなぁ、殺すつもりで撃ったんだぜ?』

見たまんま好戦的だったヴィアベル

悪党面ですもんね

いかにも一方通行な感じ

殺人鬼vs軍人か

ユーベル『嫌だって言ったら?』

ヴィアベル『なら言葉は不要だな

葬送のフリーレン 19話 感想

が、いきなり巨大な魔法が発動し戦闘中断

なんと忙しない

こんな連中さえ注目する異常事態か

宮廷魔法使いデンケンの推理

『湖を凍らせやがった……!?』

なんとラヴィーネ、中央の湖を凍らせてしまう

なんて大魔力

正直見た目で若手と思ったも、一級を狙うに足る実力があるのか

僅か45人の最高位を目指す人材ですものね

ヴィアベル『他のパーティーを全員敵に回すつもりか?』

好戦的なヴィアベルもドン引きの戦術

それは水場を凍らせる

水が補充出来ないし、シュティレを捕らえる格好の場所を使えなくしてしまった

それで「恨まれる」って話だったのか

エーデル『何をやっておる!早く溶かせ!!』

躍起になって溶かそうとする参加者たち

公式Twitter曰くエーデル二級魔法使い、CVは主演クラスの黒沢ともよさん

ユーフォニアムとか響かせてそう

デンケン 第13パーティー

デンケン二級魔法使い(宮廷魔術師)

リヒター二級魔法使い

ラオフェン三級魔法使い

デンケン『時間と労力の無駄だ』

しかし溶かそうとするのは素人だと

呆れる優勝候補デンケン

彼は魔法使いにとって最高の栄誉ともいえる宮廷魔術師にある老人

戦闘に優れた若きヴィアベルとは対照的な

知恵に優れた人物か

デンケン『シュティレは第2パーティーから奪うぞ』

もはや湖は、"魔法の気配"で充満してしまいシュティレは寄り付かない

狙うべきはそれをやらせたフリーレン一行

鳥を捕まえる算段があるはずだと

彼も積極的に対人戦

見た目よりケンカっぱやい

フェルン『(フリーレン様…、一体何をするつもりですか?)』

何かを探すフリーレン、水場を巡るカンネ

戦いを避けるように走るラヴィーネ

前回の鳥探し、カンネとラヴィーネはどんな人物かを描いた緒戦から一転

試験は対人戦メインに移行か

ラント『このまま一度バラけよう!!』

フェルン一行は彼女vsエーレ、ラントvsシャルフの形となって別々に一対一に

ONE PIECE的な展開ですな

ヴィアベルは球状にしたゾルトラーク連続投射

より速射性が高い応用術でしょうか

※トップに戻る

Bパート 入念な計画

デンケン『魔力探知が甘すぎる、あれでは空の脅威に対応できん

リヒター『未熟だな

目端が利く者は、空から水場探しを始めた

前回のカンネと同じ

空が魔物の狩場だと気付いていない

気付いてるからこそ、デンケン一行は地上をゆっくり移動しているんですな

ゆっくりしていってね!!

受験者『試験をめちゃくちゃにするつもりか!』

デンケン『無茶苦茶だと?

『違うな、これは第2パーティーが練った入念な計画だ

混乱する素人達を尻目に観察に徹するデンケン

フリーレンに似てますね

これが熟練の老魔法使いというものか

デンケン『……魔物にやられたか』

道中、樹上で全滅したパーティーが晒し物に

さっきの子達だ……

さっきデンケンが「魔力探知が甘い」と評したおさげの子達三人組

可愛い子だったのに不憫な

デンケン『もう死んでいる…、…行くぞ』

垂れている血に触れ、その具合から死亡判定

血の温度、固まり具合

彼は宮廷魔法使い

おそらく殺人事件には日常的に立ち会っているんでしょうね

探偵ものの作品が描けそう

ラオフェン三級『せめて下ろしてあげようよ』

デンケン『見えていない訳ではないだろう?

実はわざとだった

ガイゼル

殺した獲物に"目印"の魔法をかけ、樹上に放置して「囮」にする鳥型の魔獣だと

死者を助けようと無防備になったところを狩る

人間の習性を利用する魔物か

アユの友釣り的な

魔法協会が求める魔法使い像

ラオフェン『受験者が死ぬのをなんとも思ってないみたいだ』

憤るラオフェン

名の通り中国風、フェルン同世代でしょうか

対しリヒターは何度も受けた事があるらしい

リヒター二級『理由は極めて単純だ』

『この程度で死ぬ奴は一級魔法使いには要らないという事だ

そんなゲッターチームみたいな

この程度のコトで死ぬのなら今死なせてやった方が親切だ!的な

かといって明確な「敵」がいるわけでもない

少なくとも表向きは

リヒター『魔王軍と戦っていた時代の』

『強く誇り高い魔法使いを未だに夢見ている連中がいるのさ

だから一級資格持ちはみな強者だと

事実試験官ゲナウも天才か

彼の元にシュティレが寄ってきており、"魔力隠蔽"に異様に長けている事が窺えます

魔物がいる場所で優雅にキャンプ

まほキャンが可能な高度な魔力隠蔽

その一点ではフリーレン級か

現代魔法使いが求める在り方

老魔法使いデンケン『時代遅れも甚だしい』

リヒター『意外だなデンケン? あんたは"それを支持する側"の人間だと思っていた

デンケン『魔法使いに質などいらん

『一級魔法使いは、ただ単に権威の象徴であればいいのだ

極論から極論

デンケンは高齢、おそらく"魔法使いが多かった戦時中"に近い生き残り

なら戦闘力重視であるはずだと

リヒターはそう思ったのね

デンケン『大きな力は恐れられる』

『恐れの権威など長続きはせん

曰く、より才能ある者の失墜を山ほど見た

いわゆる追放もの

宮廷魔法使いならではの知見

戦場でなく政争の知見

才能がある強い奴は、一時的には怖がられ権力を握れるかもしれないけれど

怖がられれば迫害されて終わると

天才フランメはどうだったんでしょうか

彼女は人里を離れ、強さを隠し生きていました

しかし「人類の魔法」の祖となった

最終的に権威側に転じたらしい

より多くの人に魔法を普及させる道を選んだ

デンケン『それに魔法は誇り高いものでもなんでもない』

フリーレンと話が合いそうな御仁ですな

熟練の老魔法使い友達になれそう

それとも人の心に詳しいぶん合わないかね

リヒター『あんたくらい弱いのがちょうどいいって訳だ』

デンケン『言ってくれるなぁ若造が…、お前くらいなら目をつぶっても勝てるわ……

バチバチにやりあう魔法使い二人

互いに二級同士

天才と老練

デンケン、見た目より好戦的なんですな

デンケン『ン……?』

水場に注目するデンケン

並行しフリーレン一行は暗躍

あんなに派手に喧嘩してたカンネ達が、静かに暗躍できるとはちょっと意外でした

一級を目指すならこれくらいは必要か

デンケン『僅かだが水に魔力が込められている』

略『……きっとかけた本人ですら感知できないだろう

なのに唯一気付いた

同格であるリヒターも気付けぬほど僅かな魔力

このセンスも宮廷で磨いたものかね

ラオフェン『…そっか、どこかにこめてない水場がある!』

略・デンケン『待つぞ

『どうせ奴らは居場所を教えてくれる

冒頭曰く、水使いカンネは水に魔力を通す事が出来る

本来は水を操る為の事前動作

これを応用、密かに水場を駄目にしていた

水を凍らせるといった、あからさまな事ではないので気付かれにくいという寸法か

さすが熟練の老魔法使い……

シュティレを簡単に捕まえる計画

フリーレン達 第2パーティー

ラヴィーネ『マジかよ……、魔力って完全に消せるもんなんだな……!?

フリーレン『完全じゃないよ

『さすがに動けば少しは魔力が漏れる、ほら?

ラヴィーネ『……わかんねえよ

こうして隕鉄鳥シュティレを捕縛する事に成功

めぼしい水場に魔力を込め、シュティレが避けるよう誘導

唯一残した水場で魔力を消して待機

鳥を捕まえる魔法で捕縛

魔物も複数が現れたも、魔力の気配がないものは襲わない習性を持っているらしい

だから試験官もゆるキャンできたんですな

ラヴィーネ『フリーレン、やったか!』

失敗フラグやめーや!

無事捕縛

ですが、デンケン一行に捕捉されてしまいます

次回こちらも対人戦か!!

デンケン『やはり魔法を使いおったな』

『どんなに優秀な魔法使いでも、この瞬間だけはごまかせん…!!

フリーレン『誰かに探知された

言い終える間もなくラオフェンが強襲

魔法を使う瞬間だけは、魔力隠蔽は出来ないというデンケンの知見の勝利

にしてもラオフェンは近接系っぽい

瞬間移動し強襲

魔法かそれとも脚力か?

鍛え抜いた筋肉は魔法と見分けがつかない…?

フェルンと"現代の魔法使い"

シャルフ三級魔法使い『"ジュベラード"!!

眼鏡のラントvs、細目のシャルフ

シャルフは花弁一つ一つを刃にする魔法で先制

なんとも殺傷力が高い

ただラント、ここまで一切手の内が描かれていないのが不気味ですね

定番だと実は魔王軍ってパターンありそうな顔

エーレ二級魔法使い『"ドラガーテ"!!』

葬送のフリーレン 第19話 感想

彼女は石ころを無数に投射、フェルンに先制

どちらも手数が多い

フェルンも手数が武器ですが、こちらは「数」が圧倒的ですね

これが対魔族ならフェルンが優位ですが

人なら石でも十分殺せる

フェルン『(まるで砲弾……)』

防御を展開しつつ距離をとるフェルン

上空から攻め続けるエーレ

空は石を補給しにくい難点があるはずも

地上で使うより、落下による加速がつくメリットを重視しているのか

対しフェルンは防御一辺倒

まずは隙を伺っているんでしょうか

エーレ二級『(洗練されていて隙が無いけれど古い戦い方だ……)』

『(私のおじいちゃんと戦っているみたい)』

さながら熟練の老魔法使い

前回、フリーレンの魔力をそう評して怒られたフェルンだったものの

当人の戦術もそんな感じなのね

エーレ『一般攻撃魔法と防御魔法、基礎的な魔法しか使わないのね』

むしろエーレたちの方が「普通」

前回、カンネとラヴィーネが魔法チックな魔法を使って視聴者的に驚きましたが

あれが現代のスタンダードなのね

皆ゾルトラークは“使わない"

効率が悪い魔法という認識か

エーレ『あなたの師匠の方針なのね』

フェルン『はい…、この時代の魔法使いならそれだけで十分だと

聞こえ方によっては舐めた物言い

エーレも思うところある反応

しかし実際、フェルン相手に攻めあぐねているのも確か

フリーレン流の「修行」なのかね

エーレ『(まるで熟練の魔法使いと対峙しているみたいだ)』

『あなたも難儀ね?

『そんな戦い方、ヴィアベルが相手だったら今頃は死んでいたわよ?

フェルン『それはおかしいです

『この中で一番強いのは、あなたですよね?

ずばり言ってのけるフェルン

魔力量からの判断?

この中でという言い方、フェルン自身より強いと言いたげなのが彼女らしい

ですがまさに前回フリーレンが言った事か

戦いは魔力量では決まらないと

エーレ『ヴィアベルは』

『魔王軍の残党と戦ってきた北部魔法隊の隊長よ…? 実戦経験の桁が違う

実戦経験が培ったセンスの違い

事実ヴィアベルは、防御を斜めに展開し戦闘中

どうも攻撃を受け流している

馬鹿正直に正面から受けるフェルンよりずっと効率的な魔力運用をしているんですね

ゾルトラークも小さな球状にして投射

とかく効率が段違いか

エーレ『アイツが使うのは、品性のまるでない勝つ為の卑怯な魔法』

石弾魔法とは全く違う殺戮魔法か

魔法使いの誇り、"若い"とも感じる物言い

エーレはエリートなのかね

エーレ『今ヴィアベルと戦ってる子、たぶん殺されちゃうわよ?』

フェルン『そうですか

そうですか

いや実際、仲間でもなんでもないとはいえ

とまれユーベルは実は人殺し

殺人鬼vs軍人

殺すのが趣味らしい女と、殺す為に戦っている実戦部隊隊長

血を見ずには終われない対決…?

次回、第20話「必要な殺し」

また刺激的なサブタイですね

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