ガンダム GQuuuuuuX 第12話 感想【最終回】M.A.V.は自在に泳げるのだ 機動戦士Gundam ネタバレ
機動戦士Gundam GQuuuuuuX 第12話「だから僕は…【最終回】」感想
公式あらすじより引用
終局である。向こう側から現れた白いモビルスーツがララァを殺そうとする。 その白い悪魔を操縦しているのは、なんとシュウジだった。 マチュはニャアンとマヴを組み、ララァを守るために、シュウジと戦うことを決意する。
毎週火曜25時AmazonPrime配信、他サイトは金曜22時より
ジークアクスありがとうございました。この作品に関われて最高でした!
米津玄師「Plazma」×『機動戦士Gundam GQuuuuuuX 』https://t.co/W5ZGXVHb06
閲覧注意
本MVには最終話の映像も含まれます。未視聴の方はご注意ください。#米津玄師 #KenshiYonezu#Plazma #GQuuuuuuX #ジークアクス pic.twitter.com/EQf2ejkEao— 米津玄師 ハチ (@hachi_08) June 24, 2025
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』最終話
演出の1人として参加してました!ご視聴ありがとうございました!#ジークアクス #GQuuuuuuX pic.twitter.com/QFpHzWqoe8
— toco (@tocodot) June 24, 2025
呼びかけた声、GQuuuuuuXの正体
マチュ、誰も撃墜せず話し合って解決か
実に新世代なニュータイプでした
またマチュとニャアンは、シュウジを追って向こう側の世界=宇宙の彼方に向かうと決意
奇麗な主題歌回収エンド
二人は自在に泳げるのだ……
ってこれ初代の小説版エンドだ!?
正史をベースに異なる様が楽しかった!!
意外やシュウジはララァを、シャリアはシャアをと「大事な人」をこそ殺そうと大騒ぎ
だからこそ、ただ話し合うマチュが際立った
エンディング映像は後日談だったのね
この世界は、正史41話相当の「シャアが死ぬ」IFルート時点で生まれた別宇宙
ララァが作ったもう一つの宇宙
悪く言えば偽物
第1話でマチュは、コロニーという偽物を嫌って「本物の地球」に行きたいと願ってた
また9話、地球での感動は薄かった
世界自体が偽物と直感してたのかもですね
シュウジへの一目惚れも「本物」が一因かもですし
ハイパー化というか初代主題歌「巨大な敵を 討てよ 討てよ 討てよ」をまんまやりたかったんだな! とガンダムが言っている #GQuuuuuuX #ジークアクス pic.twitter.com/aII042mxnL
— さよなき (@a_tranquil_time) June 24, 2025
唐突に巨大化したガンダムが大きな見せ場
なるほど初代ガンダム主題歌オマージュ!
巨大な敵だったんだな!!
正義の怒りをぶつけろガンダム!
また「真っ白」なのは劇場版エヴァの巨大綾波
加えて「白い悪魔」
残像ならぬ質量のある虚像
また世界を滅ぼす巨大な敵とアムロとシャア
逆襲のギガンティスそのものですな
監督たちが舞台挨拶で色々暴露
後日、舞台挨拶で監督がいろいろぶっちゃけ
既に「型落ち」の機体をどうラスボス化するか
そこでハイパー化だと
富野監督作品「聖戦士ダンバイン」での暴走・巨大化現象を引用したことで確定へ
シンプルにハイパー化だった!!
これぞ「そこまで考えてないよ」だった!!
またシャリア・ブルに関しては、小説版がカッコ良かったから出したかったと
富野監督による小説版からの引用
やはり小説版ネタ
キシリア様のシャアへの想いも小説版か
GQuuuuuuXの正体
実はアルファ殺しは、同じく「別世界」オーパーツが組み込まれていた
微かに語ったのは正史主人公アムロの声
度々語りかけてたのは彼か
思うに「正史」から現れたのかね
おそらく消えたνガンダム、サイコフレームに宿ったアムロの意志だったのか?
声は明らかに逆シャア時代のもの
GFreDもサザビー頭部を内蔵していたか
✨ガンプラ商品化解禁✨
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』より
GQuuuuuuX(エンディミオン・ユニット覚醒時)がHGで商品化!詳細は後日公開!
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— BANDAI SPIRITS ホビー事業部 (@HobbySite) June 25, 2025
キット化も発表だぞマチュ!
GQuuuuuuXに埋め込まれたオーパーツ
シュウジが知らない声でしゃべる
アムロの声、古谷氏が演じた「タキシード仮面」未来の姿キング・エンディミオン
未来から来たという意味を込めた命名?
同じ榎戸氏脚本繋がりか
GFreDもビットがセーラームーンから命名
マチュの耳飾りも同様か
ジオン公国はシャアの妹、つまり建国者ジオンの娘アルテイシア=セイラさんが継承
ランバ・ラルは本作ではその側近
シャリアはNTの世界作りが生きる理由に
シャアは世界に迷惑をかけない生き方へ
全てを捨てララァ(GQ)と邂逅
今度こそ大佐は自由になれたんですね……
彼はゼクノヴァで元世界へ戻った様子
そしてマチュとニャアンは、彼を追う事が新しい目的となったか
改めてM.A.V.エンド
百合と恋の両立
エンディングは「地球の二人」だったのか
EDに出てた水着だ!!!!
初代オマージュ大盛りの最終回
シャアとシャリアは激突し、ラストシューティングをオマージュして決着
コアファイターで去るのも同様ですな
キシリア様は正史通りバズーカで殺害
ただしMSサイズ
謎ビームバズーカをきっちり再現しおった!!
HG シャア専用ザクGQのバズか
シャリア曰く、シャアはいつかキシリアみたいに旧人類潰しをやるだろうから殺すと
これは「逆襲のシャア」を先取りしたものか
正史のシャアは地球潰しをやる男
それを正確に感じ取ったんですね
GQuuuuuuXと正史と本物
正史世界…、初代ガンダムの宇宙世紀
本物世界…、シャアが死ぬ「向こう側」の世界
GQuuuuuuX世界…、本物のララァが、シャア生存を願って生んだ並行世界の一つ
本物と正史が別なのがややこしい
シャロンの薔薇…、本物世界のララァ
シュウジ…、ララァと同世界から来た
GQuuuuuuX…、おそらく正史世界・逆襲のシャアから転移してきたサイコフレーム
エンディミオンユニット…、GQuuuuuuXの中身
おそらく正史・逆シャアのアムロの意志か
サイコフレームに宿ってこっちに来たのね
GFreDも同様にサザビーらしい?
結局明言されず、アムロの声を聴いたことが無かった事が確定されました
おそらく本来世界アムロに相当
最初にガンダムでシャアを殺した男?
たぶんGQuuuuuuX世界はアムロがいない
本物世界時点でアムロがいなかった、だから出てこなかったんじゃないでしょうか
正史から介入したアムロだけが異物だった的な
これまでアナザーといえば、宇宙世紀以外のガンダムをさす言葉であったものの
文字通り初代から分岐した別のガンダム
その差異がいちいち楽しかった!!
奇麗に全12話決着もさすが
トップをねらえ2!スタッフらしい作風ですわ
冒頭 シャリアvsエグザベ
コモリ『わかりません、そんな都合の良いものではないですよ……』
前回、ゼクノヴァでニュータイプ能力が拡大し何でも即座に理解したコモリ
しかしさすがに許容量を超えてボソリ
正史アムロと同じ呟きか
ニュータイプだって「人」なんですよね
シャリア『独裁の下では、人の革新など起こるはずもない!』
依然死闘を繰り広げるエグザベとシャリア
常識人エグザベは現状維持派
しかしジオン公国の治世は独裁に他ならない
シャリアは、独裁を否定するシャアに強く影響を受けていたことを明かすのでした
またシャアは、正史で「独裁してくれ」と散々言われて逃げ回った人でもある
色んな意味で独裁嫌いの極みか
シャリア『彼はそう言っていました!』
エグザベ『彼……!?』
エグザベは推力付きのランスを囮に
ハクジ最大の見せ場!!
シャリアですら気付けなかった完璧な陽動
しかしシャリアは気付いた直後、身軽な「MS部分」で華麗に避けてしまいます
結果エグザベは無防備となり直撃を受け後退
これがMS可変を取り入れた強みか
イオマグヌッソ、本当の姿
シャア『向こう側から来たものは
向こう側へ帰ってもらう……』
略『薔薇の少女は、ゲートを開き向こう側へと送り返す!』
『イオマグヌッソはこの為に建造させたのだ!』
シャアはイオマグヌッソが返送ゲートだと暴露
ララァを送り返す為のシステム
彼が開発チームに紛れ込んだのは、そう仕様変更させるのが狙いだったのか
妙に博士と親しかったですものね
ラシット艦長『どういう事だ……?』
コモリ『白い……、悪魔……?』
初代ガンダム、アムロの異名だコレ!!
シュウジはゲートを利用し、帰す為の穴を使ってガンダムをこちらに呼び寄せた
シャアが死ぬ「本当の世界」から召喚
パイロットはやはりシュウジ
彼は向こうでのアムロにあたる人物なのか?
そこは最後まで明言されず
ゼクノヴァとは世界に穴が開き、別世界のエネルギーが流入・流出する現象のこと
異世界からエネルギーが流入し続けてる?
それが性能を強引に引き上げてるのか
回想・オリジナルの世界
シュウジ『薔薇の少女を殺して、この世界を終わりにする』
『ガンダムがそう言っている……』
シュウジは原型となった世界を回想
シャアはCV池田秀一、ララァはCV潘恵子氏
声優もオリジナルだ!!
ですがガンダムは徹底して喋りませんでした
アムロなのかシュウジなのか?
そこは視聴者に委ねるか
ララァ『大佐ぁ!?』
シャアは妹アルテイシアの乱入に気付き、彼女に手を出せず無防備状態に
更に咄嗟にララァを庇って戦死
実力以上に運、優しさに左右され死亡か
なんて配慮した敗因……
シュウジ『この時の彼女の絶望の波動が引き金となり
エルメスのサイコミュが
もう一つの別の宇宙を作ってしまった』
シャアの死で、ショックを受けたララァは昏睡し「世界」を模索し始めた
サイコミュが色んな世界を見せてくれたと
ララァがものすごい顔で……
人は時間をも支配してしまったのか
繰り返された六つの世界
シュウジ『どの宇宙でもシャアは白いガンダムに殺されてしまう』
『そのたびに彼女は深く傷つき
その絶望は彼女の作った宇宙を歪め
崩壊させてしまう』
赤って大きさ殺しなんですよ。迂闊に塗ると大きく見えない遠くに見えない。シャアザクを自分で調色して塗った人なら全然赤じゃないピンクですらないって気付いたかと。赤ザクは赤がブラウン管(昔のTV)だと膨張する危険色だったって対処も含めて、空気遠近風に大きさも担保できてる絶妙な色なんです。 pic.twitter.com/6fiMx2sEAl
— 山下いくと@エヴァンゲリオンANIMA全5巻 (@ikuto_yamashita) January 20, 2025
GQuuuuuuXのuは、失敗した回数なのか?
やり直し一回目はシャアがグフに
二回目はヅダに
三回目はビグロに
四回目はビグ・ザムに
五回目はガルバルディαに
六回目は山下いくと氏版サザビーに
六回目の性能トンデモすぎない!? 逆シャアまで生き延びることが出来たの!?
とまれどうしてもシャアが死ぬと
シュウジ『結果、彼女がシャアと出会うこともなくなってしまうけど
それも彼女が望んだ事だ』
いっそガンダムに乗せれば死なない
そう結論、ララァは納得した
意外や当人は納得してた
しかしシュウジが、それじゃ彼女が報われないと「リセット」したがっている
ララァの為にリセットしてやりたいのね
『それは彼女にとって耐えがたい事だろう……』
リセットの原因はシャア
シュウジが、ララァの気持ちを先回りして守ろうとする行動だったと
にしても「本物」とも随分乖離したんですね
声も機体デザインも
リセット方法はララァの死
シュウジ『目覚める前の彼女を殺して、この宇宙を終わらせる』
『この宇宙を元々存在しなかったものにする
彼女が見たかもしれない
夢の一つにしてやるんだ』
『それでもいつものように彼女はまた別の宇宙を創るだろう
愛するシャアを守るために』
『僕はこれまで数えきれない程、この手で彼女を殺してきた』
『これ以上、彼女が傷付かないように』
『僕は彼女の心を守りたいんだ!』
ララァが死んでも「本体」は死なない
悲しい事に実証されてるのか
これまでもシャアが死んだ後は、シュウジがララァを殺してリセットを繰り返してきた
創造主である彼女の死がリセットボタン
リセットの為に殺してやると
これまでずっとそうしてやってきたのか
かつてキシリアはダイクン親子を見た
キシリア『(もし、このような愛らしい子が持てるなら母親になるのも悪くない)』
『(そう思った事もあった)』
彼女は母になりたかった女性だ!
他方キシリア、かつて幼いシャアとセイラを見て母になってみたくなったと告白
それが妙に固執した理由か
なお元ネタは初代ガンダム小説版
つくづく小説版ベースなのね
シャリア『(なんだ!? この言い知れぬ恐怖は……
私はいつかどこかで
あのMSに討たれた事があるのか?)』
かつてコイツに殺されたと自覚
向こう側にある「本物の世界」でも、正史同様ガンダムに殺されたのか
彼もやり直すたびに殺されていたんですね
改めてガンダム怖い
キシリア・ザビの最期
シャア『あなたは良い上官だった、これからはギレン総帥と仲良く』
キシリア『シャアか……』
偶然母艦前をサイド6軍警が横切り、キシリアの艦は砲撃し轟沈させた
結果これが煙幕となりバズーカが放出
バズーカを拾ったシャアに狙撃され戦死へ
正史と違いMSによる砲撃
ですが仕草含めほぼ正史通りに殺されたか
これがキシリアの運命だったのね……
ニャアン『私も、どこにも行くとこなくなっちゃった』
キシリアの死を理解するニャアン
思えば彼女は戦争難民、死とは隣り合わせ
前にあっさり元三連星を殺したのも、殺さねば死ぬと身に染みているからでしょうか
つかの間のお姉さまとの別れ
トップをねらえ!案件だった……
『ララァはそんなこと望んでいない!』
マチュはシュウジを止めようと決意
促したのはあのスマホへの謎のLINE
あれは殺され続けるララァが、流れを変える為に訴えものだった?
いや「GQuuuuuuXの意志」の方なのか?
マチュとニャアン
ニャアン『マチュとシュウちゃんが殺し合うなんて絶対に嫌だよ!?』
困惑、二人を止めようと乱入したニャアン
即座にマチュと和解へ
ニュータイプとは「分かり合える人」
そう定義されていても、実際にはそうはいかなかったのがガンダムであるものの
二人はまさにニュータイプなのか
マチュの理解
ニャアン『私、皆を捨てて逃げたのに……、ひどいことしたのに……』
マチュ『違う!』
『それはニャアンが独りで生き抜いてきたってことでしょ!?』
『M.A.V.になろう、ニャアン! 一緒に戦って!!』
ニャアン『マチュ!』
ニャアンは逃げてしまった自分を責めるも
マチュは生きのびたことを称賛
だから新しい生き方をすれば良いと
それがM.A.V.か
思えばこの着地点に向けた在り方なのね
Zガンダム6話『新しい環境
新しい相手
新しい事態にあえば
違うやり方をしなくちゃならないんだよ!』
人は、状況に応じ生き方を変えねばならない
人は変わっていかねばならないのだと
正史でもライラがそんな風に言ってました
面白いのはニャアンが、初搭乗時に見せたメチャクチャさをまた発揮していたこと
早々にサーベルを二本とも喪失
そこでGQuuuuuuXを握って叩きつけた!!
まだサーベルを持ってるGQuuuuuuXを掴み、武器代わりのように叩きつけた
おかげでGQuuuuuuXも方向急転回に成功
奇襲でシールドを両断
更にナチュラルにマチュを盾にし、ライフルの銃口を隠して奇襲
元黒い三連星戦でみせたムチャクチャさ再び
マチュも一切ツッコまなかった
最善の攻撃だと解るからでしょうね
あれで正解なんだ……
再会、シャアとシャリア
シャア『この世界で私は彼女の意志によって守られているらしい』
『そのような歪な世界に
ニュータイプの時代が来るとも思えない』
『だから、万能の存在ともいえる彼女をこの世界から排除する』
シャアは当初、ララァはゼクノヴァの原因であるから排除せねばと宣言してました
しかし表向きにすぎず、歪さが原因と明言
絶対的なララァがシャアを守っている
そんな歪な世界ではいけない
それではニュータイプも世界もまた訪れない
過保護な神さまの退場こそ願ってたのか
まさかのシャアを撃つシャリア
背後四方八方から撃たれ即避けたシャア
さすが大佐!
すこしは正史ガルマの気持ちが解ったか!!
シャアは殺さねばならない
シャリア『あなたがジオンを率いるのは危険だ!』
『いつかキシリア様のように、地球に住む人類の粛清に辿り着く!!』
まんま逆襲のシャアを予測していた
シャリアはシャアの理解者
理解者ゆえに危険視していたと
悪く言えばわかった上で、殺すという解決策しか思い浮かばなかった
シャリアでさえそれが限界
それがシャアの背負った業の深さか
指導者にはセイラ・マスを用意
シャリア『あなたのまとう虚無が、そう言っている!!』
シャア『未来でも見てきたような言い様だな!!』
シャアの妹、国父ジオン・ダイクンの娘アルテイシアを既に次期指導者として擁立
混乱を収拾する準備を終えていた
彼女はセイラ・マスとして地球連邦で隠棲
しかし発見、交渉を終えていたと
おそらく仲介はランバ・ラル
ラストシーンで彼女のそばにいた正史の人物か
妹セイラは、兄シャアが戦いに乗じソロモン落としを後押しする姿を目撃した
あの白い軽キャノンが妹セイラ機
多分彼女には意味不明だった
でもシャリアと会えば、あれが大量虐殺の後押しだと理解できたでしょう
いつかシャアは地球にも落とす
その共通認識を持った
きっとセイラとシャリアはそれで「兄は鬼子です」「殺しましょう」と結論したのか
たぶんあれが前科となってしまった
ラシット艦長『ふん、結局争うことをやめられない
多少人よりモノが見えたところで
撃たれたら死んじまうのに』
艦長曰く、しょせん戦う事しかできないのか
操舵士も死んだら終わりだと
これも正史を踏まえた台詞
やがて40年後"F91″は、ニュータイプは「撃墜王」を意味にする言葉に成り下がりました
解り合う人じゃなくただ戦うのが上手い人
それも個人的には不幸な人達だと
巨大な敵、質量のある虚像
◤メカ解禁◢
RX-78-2
ガンダム
Gundam#GQuuuuuuX #ジークアクス pic.twitter.com/7Zrw9ywqnB— 機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) (@G_GQuuuuuuX) June 25, 2025
セファ『質量の増大が確認できます!』
ラシット艦長『馬鹿な……!?』
ララァが目覚め、世界が夢じゃないと確定したら彼女は不幸になってしまう
焦ったシュウジはガンダムを巨大化
質量を持った虚像
ある意味、F91質量を持った残像オマージュ
またエヴァ劇場版・綾波オマージュ
初代ガンダムOPオマージュ
そして富野監督作・聖戦士ダンバインよりハイパー化をオマージュしたものか
巨大な敵を討てよ!討てよ!討てよ!
巨大ガンダムのサイズ、第14話「時間よ、止まれ」の有名な作画ミスそのものでもあるのか
ちょうどGFreDを握り潰せるサイズ差でしたから #GQuuuuuuX #ジークアクス pic.twitter.com/IF0i1qgEs2
— さよなき (@a_tranquil_time) June 25, 2025
制作が間に合わず作画ミスが多いのも初代
中でも第14話「時間よ、止まれ」は有名
今回はそのサイズ差まんまか
とかく金もなく時間もなく、放送短縮までされてしまったのが初代ガンダム
キケロガも本来正史に出るはずの機体名でした
シャアも途中退場のはずでした
ガンダム、白い悪魔に握り潰され撃墜
kサイコミュ搭載機散る
幸いコア・ファイターで脱出
またコアがあるのは、既に9話で描かれてたので視聴者も納得ですね
しかしこんなあっさり退場とは……
kサイコミュ=大佐は邪魔だった…?
シャリア、ジオングのオマージュ
シャア『!? 違うか!!』
シャアはキケロガを拾ったバズーカで撃墜
やはり軍配はシャア
しかし機体胸部でなく、頭部がコクピットだったのでシャリアは無事
これもまんまジオングのオマージュ
さすが大佐!あのシャリアに勝った!!
シャリア『GQuuuuuuXは!?』
残った頭部と傷付いたガンダム
ガンダムは正史最終回、ラストシューティングまんまの構図でキケロガを撃墜
やはりこのポーズは欠かせなかった
やらないと庵野監督が暴れてた!!
もちろんシャリアは生存
初代ガンダムは放送を短縮化された
当初の構想では、ブラウ・ブロ的な要素を持つキケロガがラスボス機予定
役割は実際はジオングが担った
本作はジオングの役割はキケロガが果たすのか
GQuuuuuuXの歯
マチュ『独りじゃない!! GQuuuuuuXはいつもあたしの味方だった!!』
『だから!』
『行くよ、GQuuuuuuX!!』
GQuuuuuuX開口はエヴァでありアムロのヘルメットだと? 確かにヘルメットっぽい #GQuuuuuuX #ジークアクス pic.twitter.com/k7MWzjVw2F
— さよなき (@a_tranquil_time) June 25, 2025
口が開くとまるでヘルメットのような構造が
この土壇場、マチュがGQuuuuuuXを信じ抜いたことでオメガサイコミュが完全覚醒
頭部が展開し「口」が開いた!!
やはり歯の中に口が
まんまエヴァ初号機オマージュ
同様に中に人がいた
そして「その人」が、マチュと信頼を築いてきたことが事態を変えたのか
その点がGFreDとの違いだったのかも
或いはGFreDの中の人は自重したか
エヴァになぞらえば心の壁、A.T.フィールド
しかしマチュの場合、逆に他人を信頼することでバリアが成り立つんですね
富野監督の好きな言い方だとバリアだ!
ガンダムのビーム兵器は、しょせんミノフスキー粒子で固められたものでしかない
粒子結合を解けば、バラバラになってしまう
彼女は粒子を操ったのかもですね
広義のニュータイプ能力ですから
本物のニュータイプ
シャリア『あなたは、サイド6の事件で故郷を追われる事になっても
何の後悔もしていなかった』
『あの拳銃は自分の為に戦い続けてきた
あなたにこそ相応しい』
『きっと、自由の為に傷付くものこそが、本物のニュータイプなのだから!』
故郷を失ってもくじけなかったマチュこそ本物
復讐に走ったシャアとは違うと?
自由の為にとは、正史ニュータイプが独裁者などに抗い続けた「自由」の人たちだからか
またガンダムの由来が、フリーダムガンボーイだからでしょうか
ニュータイプとは自由
マチュが自由を求めていた到達点か
彼女はガールですけれども
『いつか彼女の願った世界を、本物にしてあげたいんだ』
『だから、僕は……』
シュウジはララァの幸福が願い
彼女に彼女が願った世界を実現させたい
だから「失敗」するたび、彼女が寝てるうちに殺すことで世界をリセットしてきた
この世界もそうやって生まれたんですね
マチュ『こんなキラキラした世界があることをシュウジが教えてくれたんだ
そんなシュウジが
自分の心を縛ったりしないで!』
シュウジ『え?』
対しマチュ、シュウジに会え「自由」を知った
ゼクノヴァは知覚能力を極大化する
マチュがこだわったのは、美しさ以上に「自由」をキラキラに感じたからだったのか
全てが解る、心の自由を愛したんですね
マチュ『ララァのことが好きなんでしょう?』
マチュはシュウジにも自由であって欲しい
自分の気持ちに素直に、ララァが好きならそれでいいじゃないかと諭します
今、シュウジは好きだから殺す
殺さなきゃいけないと囚われてしまった
そんな「不自由」いらないだろと?
マチュ『シュウジが描く絵は、いつもララァがいるキラキラにあふれていたよ』
あれはララァがいる世界だから描いてたと
ただその気持ち、男女のものか?
単に親愛か親子愛?
シュウジ『でも、ララァを守るにはこうするしかないと……』
『ガンダムが言っている』
シュウジを縛るのはガンダムがそう言うから
ガンダムとは?
それは最後まで謎
シュウジは向こう側から来た、向こうのガンダムには元々意志があったのか?
少なくともアムロではない
またシュウジはシャアの声も知っていた
二人どちらでもないはずです
ガンダムとは、そっちのほうがガンダムらしいという概念そのものなんですかね?
ガンダムらしさの化身?
視聴者の意識が反映されたもの?
エンディミオン・ユニット
エンディミオン・ユニット『僕はもう見たくない……
またガンダムがララァを殺す光景を』
シュウジ『誰だ……!?』
GQuuuuuuXのシステムの声
正史主人公アムロ・レイ
それも正史で消えた、ララァの死に苦しむ「逆襲のシャア」時代の声
NTのシュウジが全く聞き覚えがなかった
ならガンダムはアムロじゃない
シュウジと親子説も否定か
マチュ『あたしには解かる……
ララァはそんなこと望んでいない 』
『シュウジが守らなくたっていいんだよ』
『誰かに守られなきゃ生きていけない……、そんなの本物のニュータイプじゃない!』
『あたしたちは毎日進化するんだ!』
『明日の私は、もっと強くなってやる!
誰かに守ってもらう必要なんてない
強いニュータイプに!』
シャアがララァを庇って死んで始まった本作
そしてGQシャアと同じ到達点
シャアと違い、その想いをはっきり言葉にして伝える事でわかり合いました
ちゃんと伝えるのが大事
それが本作を貫く尊さか
また「人類の進化」も重要なテーマ
ですがそんな大仰じゃなくていい、日々成長する事こそ「進化」なんだと
それならきっと誰もが果たせる!!
正史ララァは鳥が好きでした
曰く美しいから
自由な鳥を愛したララァは、互いに囚われるような真似は望まない
そんな代弁だったのでしょうか
シュウジ『長かった旅がようやく終わる』
ララァが目覚め、この世界は現実のものとなる
並行世界として確立か
ララァはシャアが死んで現実逃避(物理)
現実に帰る日が来たんですね
シュウジの告白
シュウジ『きっとこの世界は、君と僕が出会う為に作られたのかもしれない』
『ありがとうマチュ』
『君が好きだよ』
シュウジ、マチュが好きだと告白
マチュは彼にキス
シュウジも受け入れ抱きしめた
であるならララァへの好きはLIKEで、マチュにはLOVEだと明示したシーン?
それとも親愛?
それほどララァを愛した少年
向こう側でアムロに相当する子だったのか?
それともサイコミュの擬人化?
GQuuuuuuXの正体
シャリア『シャロンの薔薇と同じく
向こう側から来たオーパーツを使ったオメガサイコミュ』
シャア『赤いガンダムの代わりに
ゼクノヴァを起こすトリガーとして用意したシステムだが……』
オーパーツは、それらが発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる出土品や加工品などを指す。英語の「out-of-place artifacts」を略して「OOPARTS」とした語で、つまり「場違いな工芸品」という意味である。wikiより引用
向こう側からきたオーパーツの搭載機
代わりにゼクノヴァを起こすべく開発
おそらくこの向こう側とは、シャロンの薔薇と違い「正史」世界だったのでしょうか
正史、逆襲のシャアで消えたνガンダム?
そのサイコフレームの欠片か?
この時代に存在しない遥か未来の技術
アムロの意志が宿った欠片でしょうか
シャリア『オメガサイコミュ
いやエンディミオン・ユニットが覚醒したのか?』
サイコフレームは0093年代超高密度サイコミュ
ガンダムUC著者の福井氏によれば、富野監督作「イデオン」のイデオナイトと同質のもの
サイコミュとは人の意思を機械に伝える媒体
人の意思が宿るほど高密度な素材だと
GQuuuuuuX『オオオオオ!!』
見事ガンダムの首が斬り飛ばして勝利
頭部を壊すクランバトルの勝利条件
誰も殺さずやりきった!!
ビームサーベルが「アクス」のように!!
誤解が生じても、信じ解かり合おうとし続けた
ガンダム主人公として異色の結末でした
目覚めたララァ、イオマグヌッソごと元世界へ
現実へと帰っていった
面倒なシステムごと葬り去ってくれたか
シャアとシャリアの選択
シャア『そうだな……
貴様に殺されずに済む人生を、探してみるか』
力が失われ、シャアも本来の姿シロウズに
皮肉を言ってコア・ファイターで彼方へ
正史のアムロを思わせる去り方
背部がコアファイター
この巨大さは、正史でたまにコアファイターがでかくなる現象のオマージュか
当時のガンプラのGスカイイージーとか
シャリア『この命を以って償おう』
シャリアはエグザベに捕獲
実はキケロガ、球形の独立コクピットが内蔵
まんま逆シャアのサザビー
これはオーパーツとして、サザビーのコクピットが漂着して技術解析した結果なのか?
そんでモノ自体はGFreDに組み込まれた?
エグザベ『ふざけるな!!
あんたはニュータイプがニュータイプとして生きられる世の中を作るんだろう!?』
『ならザビ家なきあとのジオンを何とかしろ!!』
『あんたには責任がある!!』
しかしエグザベに止められ生きることを決意
生きることが戦いだ!
最後までエグザベ君は光の子でしたね……
コモリンと絡まなかったね……
ハロ『ドウシタマチュ、ドコカイタイノカ?』
無傷のGQuuuuuuXと生還
つまりゼクノヴァを起こしうる機体がそのまま残ってしまったのか
ただハロは普通の機械みたいになりました
アムロの意識が抜けてしまったのか?
これまで賢かったのはその為なんですかね
ジオン・ダイクンの子、国家主席へ
戦後、正史まんまのズムシティが視聴者の度肝
シャアの妹、アルテイシア戴冠
大衆に紛れ込む為の偽名、セイラ・マスを捨てて国を継いだようです
その側近としてランバ・ラルGQも初登場
ラルさんは遂に本懐を果たした……
ラルさんじゅうごさい……
左遷となったかだいぶ遠いところから警備中
傍らにはマスクをつけたシャリアが
シャアを継いどる!!
やっぱこのひと大佐大好きッショ!!
シャアは正史Zガンダム以来、念願の自由を手にして地球を放浪中
正史「坊やだからさ」ルック!!
白スーツで難民キャンプへ
たまたま難民の世話をしてたララァが目撃
待ち続けた王子様との邂逅
良かったねララァ……
正史シャアは、後に父の名を継ぎ表舞台に
正史セイラは隠棲します
ちょうど正反対な結末
しかしこれで良かったのでしょうね
また正史と違い、GQシャアはアムロ・レイと出会ってないので彼に心を囚われなかった
その意味でもアムロがいない事に意味がある
GQらしいハッピーエンドか
シャアとララァが幸せになる可能性があった
そう明示した物語
それだけでもうお腹いっぱいなのですよ……
その後のポメラニアンズ
アンキー『へっ、こんなシケたコロニーでもたもたしてる場合じゃないよ!』
なんと水中用MSゾックを宇宙用にし、ジャンク屋として活動を始めたようです
或いは全身に貼った「宣伝」からクランバトルか
頭のない機体でクラバトをやってた!?
しかしジャンク業が過熱し、本業に頑張ろうと決めた!!
これは冒険王版ガンダムがモチーフか
ゾックといえば宇宙!!
なお冒険王版だとマ・クベが乗ります
ここのアンキー達は、庵野監督ふしぎの海のナディア・グランディス一味がモチーフ
内装とかまんま
おかげで異様にレトロチックな内装ですわ
グランディス・タンクだ!!
タマキ・ユズリハ『あなた!? アマテからー!?』
母タマキ・ユズリハにも、マチュから連絡
夫と共に喜び合う姿が
なお夫は最後まで描写されず
誰か正史の人だったのか?
とまれご両親、アマテが生きてて純粋に喜んでいて本当に良かった
引っ越したらしく部屋は段ボールの山
それでも憎んではいないのね……
よく見るとスマホに軍事用の機械を繋いで暗号化しているんだそうな
彼女達の為にジオンが便宜を
というか多分シャリアたちの配慮
GQuuuuuuXは地下に隠してそう
結局マチュはスマホを修理しなかった
自分の意志で買い替えなかった
クラバトもだし、シャリアに新しく買って貰うことだって間違いなくできたでしょうに
でも愛着が出来たんでしょうね
使い続ける様にそう感じました
エンディングの二人
ニャアン『もう地球も来ちゃったし、他に行きたいところなんて来ないでしょ?』
マチュとニャアンは地球暮らし
海、初代ガンダム小説版ラスト「もうアムロには見えない。セイラはひとりで自在に泳げるのだ。」をオマージュか
違うのはマチュは傍らにマヴがいること
そしてシュウジを追う決意
確かにもうシュウジには二人は見えない
でも見えないなら追っかけるのね
エンディング映像は地球の二人だった
ニャアン『!! まさか……、シュウちゃんのところ……?』
ED映像は、ここでのビーチパラソルやバッグが
二人の地球暮らしを描いてたと
二人は楽しくやっていく
そう最初からエンディングで描いてたのね
そうニャアンに、視聴者に振り向いて幕
やはりガンダムは概念?
ガンダムという作品なら、いつかまた本作の続編を作るんじゃないかと思えます
そういうメタ的な「ガンダムらしさ」の概念
それがガンダムの声だったのかね?
GQuuuuuuXは、赤いガンダムに代わってゼクノヴァを起こす為に作られた
だから行ける可能性は十分ある
もちろんシャロンの薔薇、アムロは消えた
だからすぐには行けない
この行けないけど、行ける可能性があるんじゃないかと思わせるバランスが絶妙でした
やっぱ榎戸さん作品好きですわ
STAR DRIVERとか!!
最後まであからさまに偽名だったニャアン
しかし彼女はタイ人らしい
であるなら本名がクソ長く、ニックネームで呼び合うのが普通だったという事なのか?
それがタイでの風習ですから
フォーやカオマンガイなどタイ要素多数
そして例えばタイの首都バンコクは、正式にはクルンテープ・マハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロック・ポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシットというのです
そうした縁起良い単語を連ねた長い名前が普通
リアル寿限無寿限無
だからニックネームで呼び合う
そういう風習を元にしてたらしい
水星の魔女は、初見が入りやすい独立した新しい世界観が好評を博しました
対し旧作をバリバリに踏襲
ですが全く無関係でもある
その点初見の人にも受けたならいいなあと
ここから初代を始めとした、色んなガンダムを楽しんで欲しいなと思えた作品
実にガイナックスさんらしいガンダムだった!!
旧作を踏襲し、ラストシューティングなどポイントを押さえたオマージュが楽しい!
かつ予想もつかない展開が楽しかった!!
両方あるから面白い
十二話のみなのも見やすいし勧めやすい
その点も現代的なのかもしれません
U.C.0105 ハサウェイ第2部公開へ
◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◥
機動戦士ガンダム
閃光のハサウェイ キルケーの魔女
◣______________◢今冬、劇場公開決定——。
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— 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ (@gundam_hathaway) June 26, 2025
宇宙世紀正史作品、U.C.0105年代
初代監督・富野氏小説を元にした物語
閃光のハサウェイ第2部がPV公開
そんでGQuuuuuuXはIFのU.C.0085年
また独立世界観「鉄血のオルフェンズ」外伝作品ウルズハントもアニメシリーズ化
こちらもプラモが10月頃より発売開始なので、同時期に期待できると思われます
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機動戦士Gundam GQuuuuuuX 感想 2025年4月
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機動戦士 Gundam GQuuuuuuX 第3話「クランバトルのマチュ」
機動戦士 Gundam GQuuuuuuX 第4話「魔女の戦争」
機動戦士 Gundam GQuuuuuuX 第5話「ニャアンはキラキラを知らない」
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最後は一気に駆け足のような感じでしたが、個人的には綺麗にまとまった最終回だったと思います。