葬送のフリーレン 2期 第31話 感想[シュタルクが見たい景色]育ての親たちが伝えたもの ネタバレ
葬送のフリーレン 第2期 第31話「好きな場所」感想
公式あらすじより引用
温泉地のエトヴァスでフリーレンたちは温泉に思いを馳せるが、山村はすでに廃れていた。山奥に「エトヴァス山の秘湯」があるという話を聞いた3人はそこに向かうことに。険しく、魔物も棲む山道を進んでいった先に待つものは果たして…。そして次の都市に到着すると、フェルンはシュタルクから意外な誘いを受ける。
毎週 AmazonPrimeなど土曜午前0時配信、個別ページはこちら
1/30(金)よる11時20分放送
『葬送のフリーレン』第2期
第31話「好きな場所」
先行場面カット解禁🪄「エトヴァス山の秘湯」を目指すフリーレンたち。
魔物も棲む山道を進んでいった先に待つものは…。▼あらすじ+他カットhttps://t.co/JtKjiKLnvD#フリーレン #frieren pic.twitter.com/FjfNG7arGg
— 『葬送のフリーレン』アニメ公式 (@Anime_Frieren) January 27, 2026
2期3話 何気ない一言が招いた前後編
お前ら もう付き合っちゃえよ!?
今日も皆の心のザインが叫ぶ前後編
何かとシュタルクが発端
彼が師匠を、仲間を大切に思う気持ちが素敵
仲間と思いすぎて恋愛感情が極薄
フェルンの方が意識してるというべきか
フェルン史上初の仰天顔も
あの子があんなに驚く事もあるんだ……
それほどフリーレンを子供と思ってるんですね
育ての親ぞ一応?
育ての親たちの想い
育ての親・アイゼンの話を思い出し、彼の見た景色を見てみたいと思ったシュタルク
亡きハイターが、フェルンの親代わりをとフリーレンに願っていた話
彼がフェルンを大切に思っていた話
フリーレンが親代わりできてないと悩んでた話
フリーレンが子供すぎて呆れたフェルン
フリーレンをおばあちゃん扱いし怒られたシュタルク
血は繋がらずも“親子”の想いが温かい
亡き人も遠い空の下の人も想いが伝わる素敵
フリーレンが亡き友の思いに気付いた事
本作らしい心の物語でしたわ
シュタルクもちょっぴり許されてた!
今回、珍しい表情が多々見られた!
フェルンが驚いた
フリーレンが泣いた
フリーレンが泣いてヒンメルが困った
勇者ヒンメルなら困った
感情なくても駄々はこねられるんだな……
シュタルクの要望で、秘湯に向かう回
そしてシュタルクがフェルンをデートに誘い、彼女の反応に困って奔走する回
本当、人の心は解りませんねフリーレン様
年頃ってそういうものか
冒頭 好きな場所
フェルン『いよいよ温泉ですねっ!』
フリーレン『そうだね、もう少ししたら
次の村につくだろうし』
いきなりサブタイ、ヒンメル歴29年 北側諸国エトヴァス山地
いよいよ温泉地帯、温泉回の時間だ!
珍しくテンションが上がるフェルン
珍しい皆が見られる回ですね
テンション上がってきたぜー!!
フリーレン『……人間の村は油断するとすぐ無くなっちゃうんだから……』
でも、エルフの森もよく焼き払われますよね?
実は30年前に廃村となっており温泉お預け
次の村は一週間先という
来週のお楽しみ
ある意味、今回ラストと符合しますな
シュタルク『エトヴァス山の秘湯……、どこかで聞いた事があるような……? 』
『ああ、思い出した』
『フリーレン、俺、行ってみたいかな?
エトヴァス山の秘湯』
これまた珍しくシュタルクが主張
フリーレンは嫌がるも秘湯目指して再出発
そんなに温泉が好きなのか?
武田信玄かな?
フリーレン『まあいいか、シュタルクが行きたいっていうなら行こうか?』
行゛ぎたいっ!!!
道があるような、ないような道をゆく一行
この後79年前、ヒンメル時代も描写
経年による変化
何より廃村で、人がいなくなったと物語っているのが切ない
昔は道に苔が生えてなかった
それだけ人が行き来していたのか
フリーレン『ヒンメルは』
左は現代、右は79年前
昔は人が往来し、苔が生えていなかったんですね#frieren #フリーレン pic.twitter.com/A7AVDEGdfC
— さよなき (@a_tranquil_time) January 30, 2026
『珍しい場所とかは
隅々まで探索しないと
気が済まない性格だったからね』
回想の僧侶ハイター『ちょっとだけだって言ったじゃないですかぁ!?』
勇者ヒンメル『絶対なにかあるんだって!
僕の直感がそう言ってる!』
魔法使いフリーレン『だから言ったのに……』
戦士アイゼン『もう引き返せんぞ』
現在のフリーレン『特に秘湯までの道のりは
難易度が高かった』
勇者ヒンメルの直感もそう言っている
コンプリートマニアだったヒンメルの話
ただ秘湯はハイターもノリノリ
たぶん湯に浸かって、一杯やるのが楽しみだったんじゃないでしょうか
しかし最初は先頭を歩いていたハイター
徐々に力尽きて泣き言に
ホントこの破戒僧はさぁ!
フリーレン『厄介な魔物の縄張りを抜けないと辿り着けない』
しかしもっと厄介なのはフリーレンだった
厄介な魔物とはレッサー・ヒドラ
首三本、同時に斬らないと再生するという生命力にあふれたヒュドラでした
フリーレン曰く竜というよりトカゲとのこと
これはヘラクレスも苦笑い
後は羽根があればキングギドラなんですが…
『いい作戦があるんだ』
シュタルク『それってどう……!?』
略・フェルン『先ほど仰っていたいい作戦って……』
フリーレン『魔物がシュタルクを襲ってる隙に攻撃するんだよ』
フェルン『それって……』
シュタルク『……ただの囮じゃねえか……』
躊躇なくシュタルクを囮にして突破
人の心とか探してる最中か?
これがフリーレン様のパーティーで、前衛を任せられるという事なんですねシュタルク様
また大抵の魔物は縄張りに入ると怒る
まるでフェルンみたいですね……
エトヴァス山の秘湯
フェルン『……これじゃ足湯ですね』
フリーレン『だから「割に合わない」って言ったんだよ……』
シュタルク『でも良いんじゃねえか?』
『……これならみんな一緒に入れるっ』
更に斜度が増した道を越え遂に到達
なんと立派な温泉!!
と思いきや浅いのかこれ……
ですが、だから一緒に入れると前向きに解釈するのが温かい
男の子一人で形見狭いですものね……
回想のアイゼン『エトヴァス山の秘湯は
まさかの足湯だった』
『とても労力と割に合わん、実にくだらない冒険だ……
だが不思議なものでな?』
『仲間と共にしたくだらない冒険は、どれもかけがえのない記憶として残っている……』
『俺はあの景色が忘れられん』
現在のフェルン『シュタルク様はご存じだったんですね』
シュタルク『きっと師匠と同じ景色が見たかったんだ』
実は幼い頃、師匠アイゼンに話を聞いていた
あれはがっかり足湯だったと
だがだからこそ同じ景色を見たかった
苦労が、くだらなさが同じ景色にしてくれた
当時師匠も、こんな想いで見ていたのだろうなと「師匠の想いを辿る」事が出来た
それはフリーレン「心の旅」と同じ感慨
想い出を辿る旅なのですね
シュタルク『……やっぱり労力と割に合わないかも……』
元々険しい上、暗くなってより厄介に
お足元がお悪いようで!
相変わらず奇麗には終われない
けれどこのくだらない話も、きっとアイゼンなら笑って聞いてくれるのでしょう
彼が生きてるうちに帰らなきゃね……
温泉のフリーレン
フリーレンより若い温泉のおばあちゃん『お嬢ちゃん、若いのに温泉が好きなのねえ』
ヒンメル歴29年、北側諸国城塞都市ハイス
風景はさながら草津
温泉に溶けそうなほど通うフリーレン
まさに「好きな場所」
ただ散々フェルンに小言を言われ、数日程度で旅立つと明言してるとの事
フリーレン様も成長されている
ヒンメルの時もこうだったらなあ
明日は暇なんですけど
フェルン『明日は丸一日暇になってしまいますね』
シュタルク『そうだなあ、俺は武器屋にでも行くかぁ、斧を研いでもらわないと……』
フェルン『だから私、明日暇なんですけど』
シュタルク『……?』
フェルン『…………かまってください』
『本当に気が利きませんね
シュタルク様は』
シュタルク『なんだよ~、そんな言い方しなくたっていいだろ~?
(いつも当たりキツいんだよな~)』
かわいいのでは?
フェルンの辛辣さに閉口するシュタルク
もっとも、あのフェルンが「かまって」と素直に言うのが視聴者的にはびっくり
早くも心のザインが騒ぎますね
お前らもう付き合っちゃえよ!!
『そんなにかまって欲しいなら
明日デートしようぜっ』
※途端に本を取り落とすフェルン
『(……あ、これヤバいパターンだ)』
『(死んだな……)』
フェルン『わかりました、では明日……』
デートの件、フェルンに話しました。
途端に本を取り落とすフェルン。
すまんな、でも贅沢品は買えない。
今からフリーレンに反応がよくわからない事、伝えます。
フェルンの反応に困る人もいるんです。勇者ヒンメルならそう言った#frieren #フリーレン pic.twitter.com/3UYkuhNzgT— さよなき (@a_tranquil_time) January 31, 2026
略・シュタルク『……なにこの反応?』
シュタルク、負けてられぬとフェルンを挑発
結果フェルンが謎の反応を示し困惑へ
後のフリーレン反応である
何なのぉ!? 怖いよぉ!?
とか思っちゃうのはどうなのよ!?
どうみても動揺していたフェルン
動揺だと気付けないシュタルク
馬に蹴られて異世界転生するべきでは?
シュタルク『俺、どうなっちゃうんだろう……』
フリーレン『シュタルク、誰に相談しているのか解っているの?
正気か?』
シュタルク。お前の前にいるのは、千年ぼっちで生きた魔法使いだ。
やむをえず無謀にもフリーレンに相談
溺れる者は子供にもすがる
しかしフリーレン、一転し「自分は乙女心を解っている」と豪語
ホントにぃ?
なんだかんだで相談に乗ってくれました
さすがパーティー最年長
『フリーレン、俺にデートしようっ言われたら
どう思う?』
フリーレン『「シュタルクも大人になったねえ、嬉しいからご飯奢っちゃう」かも』
シュタルク『やっぱり参考にならねえよ……』
『これ、完全に孫と遊びに行く
おばあちゃんの感覚だもん』
千年以上生きた魔法使い『おばあちゃんって言ったな?』
『クソババアについて二度目だ
三度目はないからね?』
シュタルク『何そのカウント怖い!?』
アウラだったら泣くとこじゃない
とまれやっぱり参考とならず悩むシュタルク
怒るフリーレン
それが人の感情ですフリーレン様!
人の心を学べているじゃないか!!
『三度目だったらどうなるんですか?』
フリーレン『泣きわめく』
『かんしゃくを起こした私は怖いよ? 勇者ヒンメルでさえ恐れ戦いた』
回想のフリーレン『う゛ー!?』
アイゼン『三日三晩ずっと泣いてる……』
ハイター『うわぁ』
勇者ヒンメル『こわい』
あるやないけ感情
かつて勇者ヒンメルをも恐れさせた「癇癪」を自慢するフリーレン
どう見ても自慢できない
完全にSPY×FAMILYでは?
誰かロイドさん呼んできて!!
好きな場所
フリーレン『たぶん解かるかも、好きな場所っ』
『まずは市場で何か食べさせた方がいい
お腹がすくと機嫌が悪くなるから』
『屋台は外せないね?』
『フェルンは小さい頃からつまみ食いが好きなんだ』
『こういう、奇麗なものが置いてあるお店も喜ぶと思うよ?
フェルンは焼き菓子が好きだけど……
気分によって変わることがあるから、スイーツのお店はいくつか抑えておいた方がいい』
『後は……』
『こういう物静かな広場も、選択肢の一つだね』
フェルンが好きな場所を案内するフリーレン
思えば第3話と同じような場所
当時もフェルンが好きなものを巡っていた
当時もこういう想いだったか
元気でしょうか親切なモヒカン達
フリーレン『すごいのはハイターなんだ』
『事あるごとにハイターはフェルンの好みを話していたからね
お腹がすいたら機嫌が悪くなることも
つまみ食いが好きなのも
奇麗なものが好きなのも
気分によって好みが変わるのも……』
『全部、ハイターが教えてくれた』
『ハイターは私にフェルンの親代わりになることを望んでいたみたいだけども……
私は結局、あの子の好きな事を
殆ど見つけられなかった……』
当時ハイターに騙され、時間稼ぎをされて逗留
ハイターは研究してくれと時を稼いでいたも
着実に仕込みを進めていたんですね
当時、親代わりにと「望んでいたんだろう」と理解して自嘲するフリーレン
でも「理解」ができた
ハイターが聞いたらきっと喜びますわ
きっと二度見しますわ
シュタルク『こうしてちゃんと覚えているじゃねえか』
『フリーレンは多分
ちゃんと親をやれてるよ』
ただなぞってるだけだ、と自嘲するフリーレン
ちゃんとやれてるよというシュタルク
実際やれている
のみならず、シュタルク自身「養父」アイゼンに育てられたからでしょうか
義理の親の想いはちゃんと伝わってるよと
本当素敵な子ですシュタルク
そりゃ行く先々で秒で馴染むわけですわ
どこでも生きていける子ですよ
シュタルク『ありがとう……』
後のライトニング・カウントである
恩着せがましいのもフリーレンらしい
執念のフリーレン
フェルン『フリーレン様、デートに誘われてしまいました、どうすれば……?』
フリーレン『こっちもか……』
フェルンも動揺していた
もう付き合えッちゃえよ!!
その夜、同じくフリーレンに相談するフェルン
次回デート回
シュタルクは、生き残ることができるか?
フェルン『フリーレン様はデートをした事はありますか?』
フリーレン『あるよ』
フェルン『ですよね……』
『え!? あるんですか!?』
フリーレン『うん』
フェルン『デートって誰と何をされたんですか?』
フリーレン『ヒンメルと一緒に迷い猫探しに出かけた
魔道具店の店主に頼まれてね』
フェルン『……それって依頼をこなしただけですよね?
それは……
デートと呼べるのでしょうか』
ぴたりとBGMを止めるフリーレン
フリーレン『あのねフェルン?』
『気心の知れた異性と出かけたら、それはデートになるんだよ?』
『……って、フランメも言ってた』
『そういえばザインともデートしたなあ……』
フェルン『もういいです』
フリーレン『……?』
と言って呆れて寝床についたものの
夜中目が覚め、月を眺めるフェルン
月が奇麗ですね
シュタルクは間違っても、そんな気の利いた言い回しはしないでしょう
彼女が知るシュタルクは不器用
恋愛と無縁なヒト
その「彼が、デートに誘ってきたのはどんな意味だろうか?」と馳せたのか?
誘われ、胸がざわめいた自分に戸惑うのか?
次回フェルンも「心」を知る?
次回、第32話「誰かの故郷」
そういやフェルンって一級魔法使いでしたね(なお色んな意味でゼーリエを泣かせた)
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