葬送のフリーレン 第21話 感想[魔法使いの醍醐味]殴り合いじゃぁぁぁぁッ!!!! ネタバレ

2024年2月10日

葬送のフリーレン 第21話「魔法の世界」感想

公式あらすじより引用

一級魔法使い試験の第一次試験、シュティレをデンケンのパーティーに奪われたフリーレンたち。カンネとラヴィーネは圧倒的に魔力に差のあるリヒターに苦戦する。そしてフリーレンはデンケンとの戦闘の中である策を考えていた。日没が、第一次試験のタイムリミットが迫る。果たして二次試験に進むのは―!?

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一級試験編その4、フリーレン一行vsデンケン一行!! 一次試験に幕

葬送のフリーレン 第21話 感想

たった一言でオチつけたシュタルク様ズルい!!

技巧を尽くした「現代魔法使い」

作画班も見せ場だった!!

万華鏡のような魔法表現も美しい

無事一次試験突破ですね

ですが技巧を尽くしたオチは、不屈の闘志による殴り合いとはまた男らしい

実は墓参りしたいだけな老魔法使いデンケン

憎めないじいちゃんですわ

魔法の世界に「絶対」はない

サブタイは絶対すら、ひっくり返すのが魔法使いだと言う事か

師匠の師匠ゼーリエの魔法を突破

カンネとラヴィーネも格上リヒターを突破

若いながら一級を目指すに足る隠し玉ですね

ケンカに負けるだけじゃなかったのだ…

ゼーリエは戦争時代を生きたエルフ

葬送のフリーレン 21話 感想

彼女は千年前、平和な時代を生きる自分を想像すらできなかったという魔法使い

戦時水準の魔法使いを求めるのはその為?

対し政争を生き、魔法を"楽しむ"現代魔法使いデンケンにフリーレンは共感

種族も時間も人と異質だったはずのフリーレン

でも彼女も「次世代の子」なんですね

師匠フランメはつくづく卓見でした

年齢不詳の大魔法使い

千年前の時点で「これまでの魔導書を網羅している」と山のような魔導書を保有

クラフトは見た目に歳とってましたが

ゼーリエさえ彼の年下なのか?

エルフは何千年の歴史があるんでしょ

エジプトかな?

現代魔法使いが土や氷などを操る理由

理由は簡単、防御魔法突破にゾルトラークより有効だからだと

フリーレンの“ハンデ"を実感する

現代防御魔法は対・ゾルトラークで発展

そちらにリソースを割いた分、物理的な防御力は昔の魔法から殆ど進歩していない

だから魔法で物理現象をぶつけるのが有効

つくづく技術って堂々巡りですな

フリーレン一行vs.デンケン一行

口振り上、デンケンは自分より強い者はいないと自負するレベルの強さだったらしい

しかしフリーレンは基礎魔法のみで圧勝

これも「天地がひっくり返った」

魔王殺しは伊達じゃない

デンケンが欲しいもの

実は北部高原の故郷に墓参りしたいだけだった

ええ人やん!!

富・権力を欲しいがままにしても、最期に願うのは精神的な幸福だったのか

同高原は一級がいなければ立ち入り禁止

フリーレンと同じ動機なのね

魔法の世界

フリーレンは、カンネとラヴィーネを勝たせる為に結界を破壊

ゼーリエが張った絶対破られない結界

どんな「絶対」もたやすく覆ること

これが魔法の面白さ

ゼーリエ、魔法自体を楽しんでるなら昔とは少し人柄が変化したんですかね

見た目はロリッ子のままですが

魔法の世界はイメージの世界

イメージを実現するのが魔法

イメージできないものは実現できない

ゼーリエは最強であるも「戦いがない」時代の己をイメージできない

魔王に勝てば戦争が終わるから

だからこそ魔王に勝てなかったのか

全てはイメージなんですね

※トップに戻る

冒頭 出会いは千年前

冒頭はヒンメル死後29年後の現在

散々言われた通り、結界が「雨を弾いて」ます

ダイレクトな前振りですね

そして千年前

ゼーリエ『久しぶりだなフランメ! ……ン?

話題の大陸魔法協会創始者ゼーリエ

実は千年前、フリーレンは師匠フランメに連れられて会っていたと

どっちも見た目変わりません

彼女は五十年前、魔王討伐から数十年後に歴史の表舞台に現れたエルフ

が、彼女もまた千歳以上なのか

何故「今」なの?

Aパート 魔法の醍醐味

デンケン『若い奴は血気盛んでいかんな?

再び現在、デンケン一行がシュティレを強奪

立ちはだかるデンケンとリヒターを倒し、ラオフェンから奪い返せばフリーレン達の勝ち

しかしリヒターは土魔法でフリーレンを分断

独りでカンネとラヴィーネを攻撃へ

自信満々のリヒター

それも納得、まるでギアナ高地のテーブルマウンテンのように大地を隆起

たかが分断にこれだけの事が出来る

そして「威嚇」か

強いと思い込ませる

それが魔法使いの戦いに大事なんですね

デビルガンダムがいそう

デンケン『特権などくだらんっ』

特権とは、ゼーリエが『望む魔法』を与えてくれること

富も名声も病回復も思うがまま

欲しがらないデンケンは異端らしい

デンケン『魔法というものは』

『探し求めているときが一番楽しい! ……それだけだ

視聴者的にあー、なるほどと思う冒頭

そして回想

デンケンとことん無欲

彼の場合、欲望を叶え切ったゆえに無欲になっちゃったパターンなんでしょうか?

虫歯を治す魔法とか欲しいですね

千年前 ゼーリエとフリーレンの関係

ゼーリエ『きまぐれで育てた弟子が、もう孫弟子を連れてきおった

歴史上、人類の魔法の祖とされるフランメ

実はエルフに教わっていた

そら強いワケだわ

ゼーリエは己の名を千年以上隠蔽し、ひそかに人類史を変えていたんですね

まさに完璧魔法使い始祖…!!

ゼーリエ『気に入った』

『望む魔法を言うがいい、一つだけ授けてやる

実は千年前から「特権」をやっていた

エルフ時間はこれだから

曰くこれまでの歴史で書かれた、ほぼすべての魔導書を網羅している

人類に魔法がほぼ無かった千年前に?

エルフの歴史とはいったい……

ゼーリエ『魔法使いというものは』

『人生をかけて、望んだ魔法を探し求めるものだ……、それを言え

この考え方を、今に至るまで変えてないのか

現代魔法使いもその考えに魅了

魔法使いのスタンダードなんですね

千年経てど変わらないもの

フリーレン『いらない』

『魔法は探し求めている時が一番楽しいんだよ

まんまデンケンだった

フリーレン、デンケンと一度心行くまで語り合ったほうがいいのでは?

デンケンが老衰で死ぬかもですが

ゼーリエ『駄目だこの子は、野心が足りん』

すっぱり言い切ったゼーリエ

いや大丈夫?

協会のリーダー的存在なんですよね?

ゼーリエが魔王を倒せなかった理由

フランメ『この子はいつか魔王を倒すよ』

しかしフランメの評価は正反対

認めたから弟子にしたんですものね

命を救ってまで弟子にした

フランメ『戦いを追い求めるあなたには魔王は殺せない』

『"私達"じゃ無理なんだよ

『だってさ先生? 平和な時代に生きる自分の姿が想像できねぇだろ

敢えて本来の言葉遣いで言い切るフランメ

まさに孫弟子

ゼーリエには殺せない

フランメも同様ですが、しかし殺せる奴を見出す新しい価値観を持っていた

フランメ自身はそうじゃないのだとしても

三代かけた討伐だったのか

フランメ『フリーレンは、平和な時代の魔法使いだ』

思うにフリーレンは平和にしたい意志がある

野心がなく戦うのが嫌だから

好戦的なゼーリエは、平和な時代を「欲しいと思えない」から必死さに欠けるのか

なんとも逆説的ですね

そして現在のゼーリエは

初めて訪れた平和な時代に表舞台に現れた

そして戦時水準の魔法使いを欲している

果たして彼女はただ「昔を忘れられない」だけの、回顧主義な人物なんでしょうか?

それとも魔王復活に備えてるのか?

再び現在

フリーレン『いいね、魔法使いはこうでなくちゃっ

珍しくテンション高めなフリーレン

フランメが予見した、平和な時代が訪れた証を見た思いだからか

先生は正しかった

もっともまだまだ戦時中ですけれど

実際ゼーリエは必要な存在?

約79年前に魔王は倒された

約50年前にゼーリエが表舞台

約29年前、ヒンメルの死によって魔王軍残党との紛争状態となっている

きっとゼーリエがいなければ人類は危うかった

幼馴染コンビvs.リヒター二級

ラヴィーネ『(コイツ全然凍らねえ…、魔力に差がありすぎる……)』

魔力が高いと凍らない

これ豆な!!

他の魔法も同様か

要は凍結・炎上などの"魔法による操作"を、魔力によって弾いているんですね

防御魔法とはまた別

魔力は高ければ高いほど汎用性が高いのか

ラヴィーネ『"ネフティーア"!!』

リヒターを直接凍らせようとして失敗

そこで氷の矢を生成、飛ばす魔法によって攻撃

これなら斬撃、打撃となる

戦術を変えた訳か

土で盾を作り圧倒するリヒター

リヒター『これでは本当にガキの御守だ

当初ブチ殺す気満々

実力差がありすぎて虚しくなって来たらしい

前回デンケンに殺すなと言われたも、もうここに至っては殺意自体がゼロですわ

良かった理性的な人だった

ラヴィーネ『あんたこそ魔力持つのかよ!』

実に三次元的な攻防でした

作画班の見せ場ですね

手書きでやっちゃうのがすごい

手描きならではの迫力!!

よくわかる現代魔法

リヒター『魔法学校の教官老人たちは』

『未だに防御魔法中心の消耗戦のやり方でも教えているのか?

カンネ『どういう意味?

何故か説明を始めてくれたリヒター

彼の目的は、デンケンがフリーレンを倒すまで時間を稼ぐことにある

時間稼ぎ自体が目的

だからゆっくり説明してくれるのね

リヒター『ゾルトラークの対処法として開発された防御魔法は』

『魔法そのものに対しては強い耐性を持つが、"物質的なもの"に対する防御性能は昔とそれほど変わっていない

何故なら物理耐性を高めると、発動が遅くなる

速射性を重視し据え置きだと

かといって誰もがゾルトラークを使える今

魔法防御性能を下げると、それこそ致命傷になりかねないんですね

本来ゾルトラークが一番怖いから

リヒター『だから現代の攻撃魔法は物質を操るものが主流になった』

『俺が何を言いたいのかわかるか?

略『俺の魔法は"物質による圧倒的な質量攻撃"だ

言って放った土魔法は、防御魔法を貫通

カンネ達は戦闘不能

これが「現代戦」か

だから作中、みんな水や氷による魔法で戦っていたんですね

防御魔法を「物理」で破る為に

大事なのは「攻撃」

ラヴィーネ達の戦い方では、攻撃力が足りず魔力を浪費するばかり

それは古臭い戦い方だ

防御より攻撃を重視して大魔力で突破する

それが現代戦というものか

なら物理耐性を上げれば良さそうですが

咄嗟に使い分けるのは難しいからか

万一ゾルトラークを撃たれたら詰み

対物理・魔法どちらかしか伸ばせない

だったら対魔法を高め、ゾルトラークに備えるのが一般的なんですね

リヒターは得意属性でカバー

土壁を作れば、防御魔法より効率よく「物理防御」できる

だからラヴィーネじゃ突破できない

リヒターが一方的に破れ

こりゃ詰みですわ

魔法は"イメージ"が必要

リヒター『……勘弁してくれ、痛めつける趣味はない』

彼の魔法は一撃で殺す方が簡単なのね

立ち上がる二人に辟易

律儀な人ですわ

ラヴィーネ『人の体の六割は水で出来てんだぜ…!!』

リヒター『それがどうした

『魔法と言うのはイメージの世界だ、人の体にどう水が配分されているのか想像できるのか?

略『イメージできないものは魔法では実現できない

正論だったらしくラヴィーネ沈黙

また事実、ラヴィーネの「凍らせる魔法」もリヒターが魔力で抵抗して防がれてます

防御魔法以前のところで勝てないのね

伊達にオッサンじゃなかった

ラヴィーネ『ウソついてんな…? てめえ』

『講釈垂れる程の戦い好きなら、"水のある場所"で私たちを叩きのめしているはずだ

『何を怖がっている?

リヒターは挑発に応じず会話終了

力の差を見せつけ降伏させた

優しいじゃん…

ただ本来なら、得意魔法をぶつけ合って圧勝する方がリヒターのスタイルなんですね

ラヴィーネを叩きのめしたように

フリーレンvs.一級相当の男デンケン

まさに「消耗戦」を繰り広げるフリーレン

デンケン『(……このままでは魔力を削られて終わるな)』

互いにゾルトラークと防御魔法の応酬!!

民族調の音楽が快い!!

おそらくさっき、リヒターが言ってた「教科書通りの消耗戦」

どちらも破れない

互いに魔力を消耗するだけ

ですがフリーレンは、弾数・防御の早さともに圧倒的で「隙を突く」事が出来る

しかも持久戦になれば無尽蔵の魔力で勝てる

基本の戦いなら基礎スペックが物を言う

格上の戦いをしてますねえ

デンケン『悪いが早めに決着をつけるぞ!! フリーレン!!』

“バルドゴーゼ"!!

“ダオスドルグ"!!

リヒター『老いぼれめ、なんて戦い方しやがる!!

デンケン流「現代魔法」は桁外れの規模!

観戦の一級たちすら舌を巻く程

まず嵐を起こして拘束、その嵐を火柱に変えて「熱」で防御魔法突破を図ります

まるでコンバトラーVですね

酸素は火を燃やす

たぶんそういう連携技なんでしょうか

一級魔法使いゲナウ『この結界は大魔法使いゼーリエが施したものだ』

『力業で破壊できるようなものではない

結界が破られないか心配する一級ゼンゼ

ゼーリエ製だと太鼓判のゲナウ

見事なフラグ建築

以前、断頭台のアウラ編で見たフランメの防御結界みたいなものでしょうか

フランメより格上による結界か

ゼンゼ『結界を解析してる奴がいる』 

略・ゲナウ『無駄な行為だ、この世にゼーリエを越える魔法使いがいると思うか?

初めて動揺したも、すぐ冷静になるゲナウ

一級とは人外クラス揃い

その彼をして絶対視

さすがフリーレンの大師匠ですね

防御魔法だけでしのいで見せたフリーレン

デンケンはこれで決めるつもりだったのでしょうけれど

フリーレンの魔法は「物理防御」も高いのか?

或いは防御の重ねがけ

基礎防御魔法を、何層も重ねたのかね

デンケン『ぬぅぅ…、"カタストラーヴィア"!!』

瞬時に突破してくるフリーレン

デンケン『(莫迦な!? 反撃だと!? 絶え間のない光の矢だぞ!? そのような隙なぞ……!?)

突破されデンケン敗北

前回フェルンがやった事の上位版でしょうか

フェルンは飽和攻撃で突破

デンケンは、物理攻撃かつ超高速の光の矢の嵐で撃墜を図るも失敗

多分めちゃくちゃ強い魔法なんでしょうね

デンケン『(こいつは最後まで基礎的な戦闘魔法しか使っていなかった!!)』

『(これではまるで、見習い魔法使いに対する指導試合ではないか……!!)』

魔力切れでデンケン戦闘不能

本来、物理現象で突破できるはずの防御魔法を破れなかった

ゾルトラークは全弾防御したも魔力切れ

デンケンもたいしたものですわ

教科書通りの古い「消耗戦」

もしフリーレンが、現代的な質量攻撃に出たらあっという間に終わってたんでしょうね

誰も防御なんてできないから

でもそしたら死屍累々

フリーレン的にも「正しい」戦術か

フェルンにも同様の戦術を命じているも

ゾルトラークなら「対戦相手が防げる」から良かったんでしょうか

相手を殺さずに済むから

戦術としては非効率的

フェルンはそれだけで勝てる速射性を持ってる

こんな事の為に死なせる必要なんてない

フリーレンらしい指導ですね

宮廷魔法使いデンケンの動機

デンケン『これほどの高みに来てまだ上がいるとはな……』

常々言ってますがマジ自信家だった

たとえ勇者パーティーだろうが、ねじ伏せて勝てる「高み」のつもりだった

だから殺すなとリヒターにも命じたのか

フリーレン『来なければデンケンを殺す』

しばし舌戦後、ラオフェンが飛び出し捕縛

ラオフェンもいい子じゃん…

フリーレンいい足じゃん…

デンケンは、自分が切り刻まれるくらいなら構わないと思っていたようです

一級資格は他人を殺すほどの価値は無い

だが得る為なら、己が痛めつけられるのは構わない

大した傑物ですわ

ラオフェン『フリーレンあいつ、爺さんが死なない程度には痛めつけるつもりだったよっ』

デンケン『それでも…、儂らが勝った

目的の為なら拷問されようが構わない

宮廷魔導士の覚悟でしょうか

タフな生き方してきたんでしょうね…

また実際、フリーレンは拷問くらいなら平気でやりそうな威圧感があるから怖い

こいつミミックに叩き込んでやろうぜ!!

ラオフェン『なんでそこまでして一級魔法使いになりたいんだよ?』

『富も権力も、欲しいものはなんだって持っているんだろ?

略・デンケン『久々に墓参りに行きたかった、それだけだ

ええ人やん!! Aぇ!人やん!!

曰く故郷が北部高原にある

まさにフリーレンの旅路、通る為に一級資格が必要な危険地帯

魔法でも富でも権力でも叶えられない願い

ただの愛情だったんですね…

同行する事になるのか?

ヴィアベルに関しても

彼も北端に帰る為には、北部高原を通るのが手っ取り早い

彼らが加われば合理的な気がするも

さすがにキャラが合わない?

一行が濃すぎる?

デンケンと愉快な仲間達になっちゃう?

デンケン『ガキどもを助けに行ったほうがいいんじゃないか』

つくづく優しいおっちゃんである

リヒターがカンネ達を殺せば、フリーレンも仲間喪失で落第となってしまう

落第魔法使いフリーレン

リヒターは「そうする男」なのね

昔のデンケンに似てるのか?

フリーレン『カンネ達が勝つ、結界の解析が丁度終わった』

謎めいた事を言うエルフ

やっぱりお前だったんかいフリーレン

この試験好き勝手してますね

フェルンの存在は大事

リヒター『ガキの御守は…、もう終わりだ』

予想通り殺す覚悟を決めていたリヒター

そういや彼は、魔法隊とか宮廷といった「職業」が言及してません

普段は傭兵でもしてるんでしょうか

先生みたいな格好ですけれど

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Bパート 魔法の世界は

ラヴィーネ『マジで一分もたねえぞ!!

いよいよ質量で圧倒するリヒター

岩塊に翻弄される二人

戦いは質量だよ兄貴!!

この魔法、フリーレンだともっとエグい量が操れたりするんでしょうか

使用魔力に応じ規模が変わるようですし

デンケン『フリーレン…、まさかお前は…!?』

略・一級ゲナウ『……問題ない。ありない事だ、天地がひっくり返っても

ゼンゼ『……破られる……

葬送のフリーレン 第21話 感想

フリーレン、ゼーリエの結界を破壊

まるで万華鏡のような美しさ

キービジュアルで輝くフリーレンは、このシーンを指していたんですね

歴史の表舞台に魔王殺しが帰ってきた

その狼煙となったのか

ゼンゼ『彼女は聖杖の証をもっていたらしい』

ゲナウ『"最後の大魔法使い"か……

79年前のおとぎ話、フリーレンと確信する二人

また「骨董品」も知ってる様子

というかフリーレンの経歴からすると、フランメに貰ったものな気がするんですよね

フランメ直系の弟子の証?

また本作で聖杖とは女神の象徴(十字架など)

ゼーリエは女神に近いとされる

大昔ゼーリエが渡したものなのかね?

大魔法使いゼーリエの居室

ゼーリエ『千年ぶりだというのに随分な挨拶じゃないか

『これだから魔法使いはやめられん

『魔法の世界では、天地がひっくりかえるコトもある

葬送のフリーレン 21話 感想

声は伊瀬茉莉也さん

サブタイは、魔法は常識・想像を超えるものだという象徴か

今も昔も「結果論の人」

結果を楽しむ人なんですね

彼女が魔法の質を保つのは、こういう「醍醐味」を味わっていたいからなんでしょうか

魔法が衰退すれば無理になる訳ですし

フリーレンでも勝てない

フリーレン『カンネが可哀想だったからね、魔法は自由であるべきだ』

それが結界を壊した理由

カンネがまともに魔法使えないのが気の毒だと

だからってさぁ……

フリーレン『魔法はイメージの世界だ』

『水を操る魔法使いに、雨の中で勝てるイメージが出来る?

『少なくとも私は出来ない

敢えて言い切ったフリーレン

事実カンネ達の完勝

本来カンネは、有利な状況ならフリーレンにだって勝てる魔法使い

だからこそ可哀想だと思ったのか

実際フリーレンは過去人間に負けまくってる

カンネにもその資質を見たのね

再び カンネ組vsリヒター

ラヴィーネ『やっと隙を見せやがったな、焦って魔力が乱れてるぜ

ようやく“リヒターを凍らせる"事が出来た

冒頭では魔力で抵抗され、凍らせる事は出来ませんでした

つくづく集中力が大事

ダイ大でアバン先生も言ってましたね

ラヴィーネ『今ならわかるぜ』

『お前が水を操る魔法を恐れた理由が…

 コイツはお前の言った"物質による圧倒的な質量攻撃"そのものだ!

カンネ『ラヴィーネ、逃がさないでね!!

“リームシュトローア"!!

リヒター『元々逃げ場なんてないだろうが……

『だから水は嫌いなんだ

かくてリヒター、防御魔法ごと押し流され敗北

カンネも「一級」相当の実力者

作中、ラヴィーネに知識も実力もケンカも負けっぱなしでツインテをもがれそうながらも

ここぞの爆発力は随一なんですね

しかも条件は「雨」

そこそこ汎用性がある部類か

実は水を恐れていたリヒター

だからこそ「お前たちは勝てないぞ」と説明して心を折ろうとしてたんですね

時間稼ぎだから説明は有意義

同時に布石でもあった

ラヴィーネがいたからこその勝利か

しれっと逃亡するフリーレン

彼女に拘束されたまま水に飲まれるデンケン

この人でなしー!!

フリーレン『よく頑張ったっ』

カンネとラヴィーネダブルで撫でるフリーレン

だいぶ撫で慣れてきましたね

昔よりだいぶスムーズ

ヒンメルが血涙流してそう

宮廷魔法使いならどうするか 

リヒター『………すまん』

デンケン『……やむをえんさ

奇麗に二人の下に流れ着くリヒター

流れ着いた彼を、足で挟んで流されないようにしていたデンケン

やだかわいい

シュタルク様に通じるものを感じます

リヒター『もう終わりだな』

略・デンケン『こういう時、宮廷魔法使いならどうすると思う?

『最期まで醜くあがくんだ

やだカッコイイ……

既に残り二時間、魔力もない

負けると決まった時どうするか、幾度もこういう局面があったんでしょうね

デンケンは才能もそこそこだと自負

それでも政争に勝利してきた

戦いで最後に物を言うのは精神力だと

やだ泥臭い…!!

デンケン『なら木の方だ叩き折れ!!』

フリーレンに、魔法で木に拘束されてしまったデンケンたちだったも

身も蓋もない方法で脱出

めっちゃ自由人やん……

既にシュティレを確保したフェルン組

殺人鬼ユーベル『フェルンさー

 あんたホントつまんないよねー

 マジで基礎的な魔法しか使ってないじゃーん

どうも「つまんない」も口癖らしい

クラフトにも言ってましたね

ヴィアベルとの件などかなり好奇心が強いらしいユーベル

戦闘ではヴィアベルに敗北

なんだか底が見えませんな

ユーベル『フェルンの師匠あいつのせいでびしょ濡れになっちゃったからさ、ちゃんと叱っといてよね』

フェルン『そのつもりです

知らないところで死刑宣告されたフリーレン

今回フリーレンすげえ!回だったも

どっこい天敵はいる

天敵は丸い

ユーベル『他にどんな魔法使えるの~?』

フェルン『えぇっと…、服が透けて見える魔法とか

遠ざかるユーベル

すごいぞ恥じらいはあったんだ!!

そういやありました

ちっさ(シュタルク)

あれから一年経ったんですな

ラント『第二次試験からは僕らは敵同士なんだからさ』

あまり手の内は明かすなというラント

やさしい

或いはフェルンの方が、ラント視点では与しやすいと考えての判断でしょうか

彼は初見殺しの権化ですから

ユーベル『でも眼鏡君はもう少し打ち解けても良かったと思うよ~?』

どうも分身魔法だと気付いてるらしい

曰く一次試験でずっと分身

また、分身状態だという事でしょうか

分身殺法ゴッドシャドー…?

リヒター『交渉でもするのかデンケン?』

仲間がひとり殺され、もう合格できないのにシュティレを持つパーティー発見

さっき「死体があった」のはその前振りか

死体鳥の罠にひっかかったのね

この試験は「運試し」

試験官ゲナウとゼンゼ曰く、一次は敢えて魔法で探索出来ない獲物を探す「運試し」

そうすれば対人戦になるだろう

彼らの想定通りの展開か

デンケン『仮が儂が奴らの立場だったら金を積まれたって断る』

ラオフェン『なんで?

デンケン『気に食わんからだ、こういうのは理屈じゃない

ヴィアベルは仲間を殺され諦めた

傭兵だからビジネスライク

普通は意地を張るものだと

実際、プライドが邪魔して失墜した魔法使いとか山ほど見てそうですね

彼が政争で得た知見か

人は意地っ張りなもんなんだと

デンケン『腹を括れ、……男だろうが!!』

リヒター『おい…? 冗談だろ……?

試験参加者『くっ!!

デンケン『殴り合いじゃぁぁぁぁッ!!!!

こうして勝ち抜いたデンケン

勝利者(物理

かつて政争を制した宮廷魔法使い

だが魔法使いである以前に、一人の漢だったという事か……

最期に雌雄を決するのは諦めない精神力

そして体力

散々、技巧の限りを尽くした「現代魔法戦」の末がシンプルな殴り合い!

男なんだろう!グズグズするなよ!!

一次試験終了、一方その頃

こうして残り二時間はつつがなく経過

前回、湖を溶かそうと「バカな判断」をしてたのじゃロリ二級魔法使いも突破

大事なのは尻だった

どうも彼らも魔力切れ

結果的に魔力を嫌うシュティレが寄ってきたらしい

そういうケースもあるのか……

ゲナウ『第1次試験合格者は計6パーティー18名』

『第2次試験は3日後だ

当初57名いたのが18名に

中には全滅した組も

デンケンとヴィアベル共に合格

ホント良かった

また、他パーティーを蹴散らして合格したらしいパーティーの姿も

フリーレン・フェルン・デンケン・ヴィアベル・のじゃロリ・その他の計六パーティーか

後者二つはひとまず謎

シュタルク『夜遅くまで起きていてもフェルンに怒られない……』

『幸せすぎて怖いぜ……

バーテン『苦労してんだな兄ちゃん……

フェルンの尻が重すぎて解放感がヤバい

お子様かな?

まるで独り暮らしを始めた直後の大学生みたいに呑気なシュタルク

いや実際そのくらいの歳

次回フリーレン共々怒られる…?

四話かかった一次試験編に幕

もう付き合っちゃえよ!とザインが言ってから四話も経つんですね

元気にしてるでしょうか破戒僧

ひとまず全員いい人

またのじゃロリ様もどうもいい人っぽい

魔法使いいい人ばっかりやん!

残り一パーティーも気になりますね

だいたいこういうの、一つくらい魔族が混じってるのが定番ではあるんですが……?

次回、第22話「次からは敵同士」

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