Reゼロ 3期 第66話 感想【最終回】プリステラに訪れた朝と闇 ネタバレ Reゼロから始める異世界生活 3rd season
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第66話「プリステラ攻防戦リザルト【最終回】」感想
公式あらすじより引用
ライに食べられかけたオットーを間一髪のところで救い出したのは、目覚めたベアトリスだった。かつて食べた「記憶」からレムの言葉を紡いで嘲笑するライに、こいつだけはスバルに会わせるわけにはいかないと誓うベアトリスとオットー。しかし、スバル不在のベアトリスが使える魔法は残り5発。魔晶石を砕きながら大魔法を連発するも決定打には足りず、ライの権能が「白竜の鱗」の人員を食らっていく。
ABEMA ANIMEで毎週水曜23時無料配信、その丸一日後から最新話一週間無料配信
◪4期ティザービジュアル公開◪
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』
4th season製作決定──プリステラでの攻防戦を経て、
スバルたちは新たな舞台へ。続報をお待ちください。
▼特報映像▼https://t.co/lAYepCFX2Y#リゼロ #rezero pic.twitter.com/8kC78w90li
— 『Re:ゼロから始める異世界生活』公式 (@Rezero_official) March 26, 2025
3期16話 大罪司教一斉撃退戦に幕
イタリア語で金星こと一番星、プリマ・ステラに由来するらしき水門都市
星の名を持つ大罪司教たちとの戦に幕!!
今度はユリウスが名前を喰われた……
前回に続き第一期最終回を彷彿
またエミリアたんが「誰」って言っちゃった!!
誰もが朝日に照らされ、晴れやかな締め
独り暗闇に佇んでたユリウスが好対
以前第1期が“終わらず”、2期にダイレクトに続く結末だったのを彷彿させますね
終わってみるとガーフィールがひと際清々しい
血が噴水みたいに出てたけど!!
強欲レグルス撃破
憤怒シリウス捕縛
色欲カペラ撤退
暴食・悪食・飽食トリオは撤退
美食家ライ、悪食ロイ、飽食ルイ
また暴食が増えた!!
あと「リイ」「レイ」がいる…ってコト!?
フェルトの謎
新たに浮上した謎、捨て子のフェルトは偽名
考えてみればそりゃそうか
フェルト自身も知らないのだと
また偽名を喰った美食はえらく苦しんだ
アルとぶつかって欲しかったね!!!!
色欲カペラ被害者を治す術は見つからず
そこでエミリアが冷凍睡眠へ
すっかり冷凍睡眠に慣れちゃって!!
しかし果たして救う術など見つかるのか
見つからねば無残すぎますが…?
改めて、スバルと融合したペテルギウスを復活させると私心な指針をハッキリさせたシリウス
また暴食・悪食・飽食に気を付けろと忠告
実際三人目、飽食はだいぶ底知れない感じ
あのキャラデザだったらどうしようかと…
次章は対・暴食シリーズなのかね
レムが出て来るようですし
冒頭 颯爽登場!
オットー『無茶振りだなぁ!? 』
『やっぱりナツキさんの契約精霊ですよねえ!?』
ベアトリス『それはベティにとっての……、誉め言葉かしら!!』
颯爽登場!美少女大精霊!!
大出力で“暴食”ライを圧倒
そんなベアトリス、実は魔晶石頼みのガス欠で大魔法は残り五発とオットーに明かす
またも無茶振りを任されるオットー!!
救われても苦労が絶えない!!
救われたのに苦労が絶えない!?
ベアトリス『“アルミーニャ”!!』
美食家ライ『!! …………?』
ベアトリス『ウソなのよ、べ~♪』
ベアト、自身を囮に「白竜の鱗」に攻撃を任せる場面も
あのベティが初対面さん達と連携を…
スバルがいたら泣きそう
頼みの綱はラインハルトも泣かす魔道具
しかしその前に、キャン泣かされたのは残念ながら白竜の鱗メンバーたちでした
とかく「暴食」の戦闘力は桁が違うのか
ライ『偉いねえ~、ガストン~』
『凡人が努力したんだね~、血反吐を吐いて……
でも残念!
一生懸命頑張ったけどダメでした!!』
かつてチンピラだったラチンスは、必死に努力して防御技術を会得していたものの
ライが“食って”ラクラクに手にした力に圧倒
あまつさえそれを煽るライ
これが美食家の知恵……
正直、他者から食ってスキルを奪うのは様々な主人公定番スキルであるも
ホント客観的にみると非道ですね……
ラインハルトも泣かす切り札!!
ライ『これが剣聖を泣す一撃ィ~?』
『冗談でしょ』
次々“食われた”白竜の鱗メンバー
しかし遂にフェルト参戦
決戦兵器で物理的にブン殴り、周囲を唖然とさせてしまいました
違う そうじゃない
いやキミ使い方知らなかったの!?
ライ『フェルトちゃ~ん……、いただきます♪』
隙だらけのフェルトを“食う”美食家ライ
結果目を剥いて苦しみだしてしまいます
やはり本名は別にあった
今の名は拾われた後に付けられた名
王族に捨てられた生い立ちを思えば納得
ただ彼女を見出したラインハルトが、名前をそのままにしてるのは少し意外
鑑定の加護とかも持ってそうですし
フェルト『……!? なんつう威力だ……』
人工精霊ベアトリス『お母様……』
幸いというかベティが使い方を知っていた
チンもまさかのナイスフォロー!!
直撃を受けライは昏倒
この武器、ベア子を作った強欲の魔女エキドナの作品だったらしい
そら強い訳ですわ
杖と見せかけた開放型バレルメガ粒子砲
趣味的なデザインしてますな
勝ったと思ったその矢先
オットー『あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ!?』
突如“何か”が参戦
次々重傷
オットー、骨が剥き出しになるまで両足をそぎ取られる羽目に
なんとグロテスクな……
モザイクしなかった勇気に感謝を
美食家、悪食に続く三人目
飽食のルイ・アルネブ『へ~、まだ口が聞けるんだ?
すごいねえお兄さん? 頑張るねえ、お兄さん!』
『イイ……!!』
『イイねえ! イイわね、イイよね! イイじゃない? イイだろうからこそ!』
『あたしたちも
わたしたちも
食卓を囲む価値を、あなたに見る……!!』
見た目は筋肉質のオカマ
別の意味でグロテスク!!
幸いというか、すぐギザ歯の金髪幼女へと変化
まあかわいい
際し謎の“回廊”も描写
この回廊が、三人(もしくは以上)で大罪司教をやってる要なのか?
何故複数いるのかは最後まで謎
『誰と食べるか、なのにさ?』
それが飽食のルイの信条
ただ彼女達は、一方的に他人を喰らう側の人間
なのに「卓を囲む」とは妙
その言い回しが今後の鍵なのか
スバルにその価値を見るのでしょうけれど……?
ルイ『賢いって悲しいねえ~』
『でもよく出来ましたぁ♪』
いつでもガストンとダイナスを喰えると示唆
二人を人質に悠々脱出
賢いベアトリスは深追いする愚を犯さず、だからこそ悠々逃げられると嘲られた
賢いから行動が予測しやすく、対応しやすい
底意地の悪さが光る
ライとロイは抜群の戦闘力
対しルイは速度、また交渉までこなすのが厄介
奪った知識・知性を活用しているのか
皆違ってみんな厄介!!
大罪司教撃退戦に幕
ベアトリス『ベティの献身のおかげなのよ、感謝と抱っこが足りないかしら~』
ベア子とイチャイチャに始まり、そして終わった三期
キリタカさんが通信機で勝利宣言
スバル&エミリアとベティも合流
アナスタシアが全員生還を宣言して終戦へ
全員生還……?
あくまで身内の全員生還か
それに暴食被害者は忘れてますし
また今回は街が元々「罠」で、住民の避難がスムーズに行えたのが大きかったか
避難訓練ってホント大事ね!
ベティも大事ね!!
ガーフィール『ツラのこと、大将には言われったくねえよ~』
負傷したも意気軒高なガーフを見舞うスバル
拳を突き合わせるのが男の子だね!!
もっとも英雄とガチバトル、負傷の酷さは見た目に数倍するものらしい
手足ボッキボキでしたしね!!
ただ強者と戦い、認めて貰った
トラウマを乗り越え、家族と新しい絆も結んだ
得たものが一番大きいのかもしれません
つまりは絆だぜ!!
ミミ『尻に敷くのがいいみたいな? で! 敷いてみた~』
噴水のように血を吹くガーフィール『おオオオ!?』
テレシアが消え死神の加護が完全解除か
元気になりガーフへアタック再開(物理)
ガーフは愛されてますね(物理)
これからも尻に敷かれていくのか(物理)
頑張れガーフ!(物理)
スバル『一言相談しろよ~、友達なんだろ?』
オットー『エミリアさまを攫われ
都市の命運まで背負わされたあなたに
さらに厄介な荷物を?』
『僕は自分の友達にそんな押しつけばっかりするつもりはありませんっ』
ある意味、スバル陣営の強欲担当なオットー
スバルの扱いの雑さに友情を感じる
幸いちゃんと治るとのこと
ホントすげえな異世界
とまれ暴食は取り逃がした
土壇場で三人目さえ出て来なければライは捕まえられたんでしょうが……
多分、彼女は三人目だから
捕縛成功 憤怒担当シリウス
シリウス『嫉妬の魔女なんて私にとっては ど う で も い い !!』
『全部があなたに辿り着く為に必要なだけのモノ!』
結果から言えば一番捕まえても無意味なタイプ
何せ「魔女教」に興味がない
彼女はペテルギウスへの愛ありきで、その為に魔女教についてるだけらしい
信仰は手段か
ありがとう!ごめんねえ!
シリウス『ペテルギウス……、飲まれていますね?』
すごくペテルギウスっぽい口調
スバルはペテルギウスの一部を取り込んだ
権能だけでなく魂が癒着か
シリウスは、スバルからペテルギウスを復活させることがこれからの指針へ
生きる理由を与えちまったなあ!!
シリウス『歌はいいですよね? そう教わったばかりなんです♪』
歌はいいねえ、リリンが生み出した文化の極みだよ(byレグルス)
彼女視点ではスバルとの邂逅が最大の収穫
加えて「歌」に興味
歌姫リリアナたちへの敗北を機に、歌に強い興味を持った様子
現状は金切り声の不快なもの
また大罪司教の性質上、更にタチの悪いものになっていく可能性が高いのでしょうか
案外、びっくりするほど美声に?
そして邪悪な代物に……?
憤怒担当シリウスの忠告
シリウス『「暴食」に気を付けて』
スバル『!』
『「美食家」も「悪食」も「飽食」さえも、あなたを奪おうとするでしょう』
スバル狙われすぎ案件
レムの記憶に由来する執着か
また記憶を好むなら、スバルの持つ異色の経験はまさに最高のターゲットだと?
そしてその点、暴食とシリウスは「敵対」か
彼らに奪われたら元も子もない
シリウスの心からの忠告?
ありがとう!ごめんねえ!!
色々フォルトナを連想させる部分が多数
ペテルギウス同様に狂ったのか?
と思わせるも明言せずに幕
ただ別人説が一番有力らしい
何せ原作・長月達平先生が、大罪司教はみんなクズだとか仰ってたようなので
身体、記憶を依り代にした精霊なのかね?
アル『起きるの手伝ってやったじゃねえかベア子っ』
ベアトリス『ベティがその呼び方を許すのはスバルだけかしら』
アル『あ~、やれやれ』
アルデバランは日本では、後星(あとぼし)、統星の後星(すばるのあとぼし)、統星の尾の星などという
Wikiより引用
今期、並行未来のスバルと示唆されたアル
それゆえか見通したような呆れ方
またその彼にも、シリウスから助言を得るのは想定外だったような話をします
ムーブもいちいちスバルっぽい
エミリアも彼を深く信頼
あくまで親切にしてくれたからと言うも
無意識に見抜いているんでしょうか
スバル『アルの奴、何独りで暗躍してやがったんだよ怪しすぎるだろ……』
エミリア『でもアルは悪い人じゃないと思うのっ』
このドタバタで、パックに必要な「キリタカの持つ大魔晶石」をアルが確保
なんだかんだでエミリア達の為に暗躍
スバルにすればうさんくさい
エミリアは信頼
またアルの在り方は、倫理を捨てて合理的に割りきったスバルというべきもの
スバル達は知らないも、魔女の遺骨関係者をゴタゴタで暗殺へ
その厄介さを熟知してるのかね
大罪司教のあとしまつ
スバル『俺が言いたいのは、急いで結論を出すなって事だよ』
ヴィルヘルム『フェリス、座りなさい
ひとまずスバル殿の方が正しい』
シリウスは王都でしばし投獄と結論
シリウスを生かし、クルシュ治療の情報収集に一縷の望みを託すフェリス
同じく尋問したいラインハルト
とっとと殺すべきというアナスタシア
とっとと殺れ太郎
正直情報収集など不可能そう
ラインハルト『騎士団に引き渡すべきでしょう』
ただその騎士団の副団長が、あのラインハルトの父なのが引っかかる所か
今の彼は追いつめられてますから
とまれシリウス護送はラインハルトが担当
頼りになりすぎる
だいたい「ラインハルトがいる」だけで安心できるのがズルいですね
今期もとんでもねえ活躍
かつそれでも倒し切れないのも好バランス
歌姫リリアナ『このリリアナ!吐いたツバは飲まんぜよ!!』
どうにも台詞が現代的なリリアナ
転移者由来の英雄譚が多い証拠か
とまれ巨大なハエなど「そういう生き物」として作り替えられてしまった被害者たち
エミリアがコールドスリープへ
結局町の一角でそのまま凍結
住民にすれば複雑か
とはいえあくまで人間であり、常に見守る為にも街の中は合理的
外は獣だっていますものね
なんと歌姫リリアナ、自分の首をかけて保証するとまで言い切った!
共に戦ったプリシラじゃなくエミリアへ
それほど英雄譚を通じ信じたと?
リリアナは、英雄のおかげで生きていると強く感じているタイプ
だからこそ命も託せるんでしょうか
人を見る目がでっぷり肥えてる!!
そしてまた朝が来た
歌姫リリアナ『♪朝焼けを追い越す空』
『どんな夜を迎えようと
望まぬ夢に苛まれようと』
『♪ それでも朝は訪れる……、誰の下にも訪れる……♪』
『ああ 朝焼けを追い越す 蒼い空……』
皆がリリアナの歌を聞き、朝を迎えて幕
元百八十四番シルフィたちの姿も
この戦いで救われた人も、改めて苦しむ事になった人も
皆にひとしく朝がきた
自分が感じた感動を歌にする歌姫
ひと際染みる終幕ですね
ウインクも前よりうまくなってたぜ!!
敢えて言い直したラインハルト
第一話といい剣聖の義務として正しく生き、正しく人を救おうと己に課しているラインハルト
テレシアを経て、視聴者にもその重さをより強く感じるようになりました
でもそんな義務でも生き方でもない
ただの「友人」である事
いかにかけがえないかという事か
結果の象徴たち
エミリア『喜ばなくっちゃ!』
『だってスバルとそれから私達、皆で頑張ってやり遂げた事だからっ』
最後、最初にシリウスに捕まって端緒となったルスベルとティーナの姿が
二人が元気に走っていた
良かったと
二人の姿こそ“プリステラ戦の成果”か
ルスベルはスバルと一緒に何度も死んだし
ティーナは人質として悲惨な目に
でも終わりよければ全て良し
素直に喜ぶべきだとするエミリアたんが尊い
エミリアたんマジ天使
精霊騎士ユリウス・ユークリウス
リカード『腕一本で済んだンは奇蹟みたいなもんや!』
『まっ、気にしすぎんなや! な?』
右拳を失った傭兵団長リカードと再会
ここまでいくと治せない……
ただそれでも、いつかのようにプラス思考で笑うのが清々しいリカードさん
もっとも本当にそう思ってるのか
そう思おうとしているのか
そこまでは解りません
傭兵団に大きすぎる痛手
これを発端に、ガーフィールの傭兵団入りすらあるんじゃないかと思える流れ
あるとしても最終回後かもですが
暗がりに独り佇むユリウス
エミリア『ユリウスさんって……、スバルの知り合いの人?』
スバル『はぁ……!?』
またも名前を喰われた悲劇で幕
これもまた結果か
名を喰われると、最初からこの世界にいなかったかのように全てが辻褄合わせ
誰もが光を浴び、勝利を楽しんでいた矢先
暗闇で絶望するユリウスが好対……
リカードの負傷、ユリウスの絶望
一気に深まった絶望感が強烈な〆でした
さながら第一期ラスト
また本作は一期⇒二期、二期⇒三期と毎回四年空けるのがお約束となりつつあったも
今度はお待たせしないぜとの事!!
ありがとう!ごめんねえ!!
ミニアニメ ロズワールの秘密
◪ミニアニメ公開開始◪
『Re:ゼロから始める休憩時間(ブレイクタイム)』公開🫖✨
第66話「エミリア陣営奮闘記」https://t.co/guKYEkSEZR
ロズワールから聞かされた彼の「弱味」に衝撃を受けたペトラ。そんな彼女にディアスは何かを渡そうと――?本編では描ききれなかった物語。 #休憩リゼロ… pic.twitter.com/JUS0iYTHKh
— 『Re:ゼロから始める異世界生活』公式 (@Rezero_official) March 26, 2025
ロズワール、味覚がなかったのか
しかしその秘密をペトラだけに明かし、彼女を特別扱いする流れはさすがの一言
ラムですら知らないとは殺し文句ですな
やっぱり人たらしでいらっしゃる
とか思わせつつもペトラとディアスが〆た回
あのエルフ、ホントにただものじゃないのね
いや本作はたいがい皆そうですが
とあれペトラの無邪気さが染みる回
ロズワールにすら影響を与えそうな少女よ……
次回、第四期
Reゼロ 3期 第65話 感想[暴食の権能]あの名乗りをもう一度 ネタバレ Reゼロから始める異世界生活 3rd season
Reゼロから始める異世界生活 3rd season【襲撃編】感想
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第51話「劇場型悪意」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第52話「氷炎の結末」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第53話「ゴージャス・タイガー」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第54話「都市庁舎奪還作戦」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第55話「濁流」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第56話「騎士の条件」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第57話「最も新しい英雄と最も古い英雄」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第58話「いつか好きになる人【最終回】」
3rd season【反撃編】
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第59話「混戦都市」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第60話「強欲攻略戦」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第61話「リリアナ・マスカレード」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第62話「レグルス・コルニアス」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第63話「戦士の称賛」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第64話「テレシア・ヴァン・アストレア」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第65話「醜悪なる晩餐会」
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第66話「プリステラ攻防戦リザルト【最終回】」
ディスカッション
コメント一覧
フェルトの出自は原作の短編集4を読むと、なんとなく推測できます
ロズワールにとってぺトラは素直で優秀な上にちゃんと自分を恨んで責めてくれるのでお気に入りです
ロズワールは自罰的なのでエミリアやスバルみたいに何事も無かったかのように自分を受け入れる相手は逆にしんどいのです
ディアスはあれでも伝説の料理人とまで呼ばれてる人物です
ちなみに以前にもロズワール邸に招かれた事があり、スバルたちと面識があります
このエピソードも短編集でやってます