ステつよ暗殺者 第10話 感想[家族と殺しの狭間]勇者“強さ”の真相 である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが ネタバレ
暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが 第10話「暗殺者は川面を見つめる」感想
公式あらすじより引用
アメリアを付け狙う人身売買の元締め。クロウの妹の命を踏みにじった仇。そしてサランの死を誘発した者──三つの点が一本の線で繋がり、晶とクロウの復讐が重なる。その対象は、グラム・クラスター。
晶の本心を感じ取り思いやるアメリア。クロウへの慕情を滲ませるリア。勇者佐藤もまた、晶との関わりで生じた感情を率直に吐露する。美しい街並みの中で晶は迷い、そこに幼き日の己を見る。
毎週月曜25時30分より地上波、同終了後ABEMA有料ページ先行配信
「暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが」10話の演出を担当させていただきました。登場人物たちの感情が見える回になっていたらうれしいです。ご視聴ありがとうございました~。 #ステつよ pic.twitter.com/COkjmzMM7Y
— 伊藤慎之助 (@ito_0006) December 8, 2025
(続きです)応えて頂き、晶くんの必死さと優しさを見事に表現して下さりました。監督としてはとても満足しています。
もし違和感を感じられたとしたら、それは単に僕のディレクションミスです。今までたくさん勉強してきたつもりですが、まだまだ難しい事はたくさんあると感じています。
#ステつよ— 羽原信義 Nobuyoshi HABARA (@NobuyoshiHabara) December 9, 2025
晶とクロウが思い決めたこと
晶、もし殺せば「人殺しは家族と一緒にいられない」と思い決めている事が最大の壁か
家族の下に帰る、最大の目的と矛盾するのね
また父が謎の失踪とも判明
いや父、異世界召喚されてません?
もしや魔王ではとさえ思えますね
相当ハイスペで家族想いだったようですし
またクロウも、“他人の人生を歪めた自分は”幸せになるべきでないと決意が判明
晶と似た者、リアとアメリアも似た者同士か
また幼少期・晶、声の癖が強い
ですが監督納得の采配だったとの事
私の感じ方こそ間違っていたというのか……!!
やはり第一話での悩み、“人を殺したくない”事が最終回案件であるらしい
今回も丸一話引っ張った!!
アメリア、殺したくないならいいと賛同
逆に殺しても嫌わないとも晶に明言
それでも晶には「家族」が壁となり苦悩か
家族と一緒にいると誓ったし、また人殺しは一緒にいてはいけないと思っているからだと
この点、父との再会にもつながりそうなテーマ
かつて父が失踪
恨んでないが、残された三人で「家族は一緒にいなきゃダメ」と誓った
父は帰れないのか?
晶同様、帰るべきじゃないと思ってるパターンですかね
アニメではそこまで進まないでしょうけど
第1話の真相、“勇者は強くなかった”
勇者・司「僕らはおだてられてただけで、普通よりちょっと強いだけだったんだ」と明言
確か司が初期攻撃力1000、ラスティで攻撃力38,500ですもんね…#ステつよ #sutetsuyo pic.twitter.com/ZTdPI8WPex
— さよなき (@a_tranquil_time) December 8, 2025
司、実は普通よりちょっと強い程度と判明
お飾りの勇者だったんだと
タイトルに関わる問題じゃねーの!!
第1話曰く人族は攻撃力500上限で、その倍の1,000も初期ステがある勇者はすごいと賞賛
でもおだてられただけだったのか
あの話から、人族は弱すぎると思ったものの
そもそも嘘だったと軌道修正
ただそうなると、初期晶でも倒せたミノタウロスにサランたちが手を焼いてたのが違和感が
あれは影魔法が桁外れって事なのかね
冒頭 クロウの依頼
回想・クロウ『暗殺者アキラ・オダに依頼したい
標的は妹の仇グラム・クラスター!』
アメリア『……そんな事だろうと思ってた!』
第一話冒頭のシーンへ繋がる依頼?
ただクロウ、この先の道案内を断る以外は協力を惜しまないとも明言
武器は作るし勇者の指輪も返さなくていい
断っても晶のリスクは小さいと
それだけ晶の決断に委ねてくれているんですね
皆めっちゃ晶を尊重してる……
若干恩着せがましい言い回しにも聞こえる……
クロウ『キョウカ薬とでもいうのか……
魔族に匹敵する戦闘力を強制的に引き出し
同時に自我を奪い去る』
極論、魔の王族ラスティが攻撃力38,500という桁外れな数字
初期の司が攻撃力1,000で「並みの人間以上」
魔族に匹敵という言葉はかなり重い
グラムは、サランを殺した「夜烏」同様の洗脳戦闘集団を拡大・強化してるとの事
グラムに意志を奪われた強力な戦闘集団
意志を尊重する本作で最悪の敵か
時間が経つほど厄介になる
先のアメリア誘拐未遂では部下はフツーでした
あれは通常戦力だったらしい
奴はただのチンピラの親分じゃないんですね
『お前や俺のように
現実から目を背けられないものはな』
晶は自分と同類だ、と高く買っているクロウ
晶は問題を先送りにはしないタイプだと
グラムはもはや、敵討ち関係なく倒さなければ不幸を生み出し続ける男なんですね
クロウがこだわるのも改めて納得
エルフ姫は恋を察する
リア『私は嬉しいんです……』
アメリア『……なるほど』
晶『?』
略・アメリア『気付いてないの?
リアはクロウが好きなの、もちろん恋愛感情の意味で』
やがて獣人族王養子、リアが義父の件を謝罪に
察したアメリア、クロウと彼女を二人きりへ
恋する乙女はニュータイプ
ちょっと勘が鋭いのだ!!
ただ彼女、長命種問題は晶に伏せました
寿命が違う晶と自分は釣り合わないという悩み
自分の悩みは晶に伏せる
本作、皆こういう自制心強いですね……
晶『気を利かせたって事か?』
そもアメリア自身、クロウと同じ「年長者」なので二人の恋に肩入れして当然か
また獣人族は若い期間が長い
だから年の差カップルは珍しくないんだと
羨ましいですな獣人族
老眼でガンプラに困る事もないのでしょうな
ラスティの聞き込み、魔王の謎
ラスティ『たとえ魔族の王様でも
この世界のルールは破っちゃいけない……
当たり前の事だよ』
夜『え? ラティスネイル様、それはどういう意味で……?』
ラスティ『ダメダメ! ラティスネイルじゃなくてボクの事はラスティって呼ばないと~』
夜『そう仰られましても……』
ラスティ『せっかくボクが自分で考えたニックネームなのに~』
この名前も「自分で決める」というテーマか
さらっと父・魔王が禁忌を犯してると言及
詳細は謎
これまでも晶殺害指令と、彼を連れてくる指令を両方出していたりなど
魔王の謎は興味を引く部分ですね
アニメだと謎のまま終わるのでしょうか
ラティス『どうだい! ボクの華麗なる聞き込みテクニックは~♪』
夜さんと郊外のラスティ、宿兼酒場で「冒険者ギルド」の悪評を聞き込みへ
情報の集まる場所だと察した
その巧みさは夜さんも目を丸くするレベル
猫が目を丸くするレベルだよ!
酒場の従業員『あそこのギルドマスターが出してる単価のいい仕事はマジでヤバい!』
グラムは魔族、レイティス王国と密かに取引き
クロウが話してたのと同じ事か
グラムが依頼を取り仕切り、ときに冒険者は犯罪に片足突っ込まされるらしい
我知らず違法な仕事をさせられるのだと
腕の良い冒険者が避けてそう
本来の依頼が相当滞りそうですが……?
ラティス『訪れた人気者は、お店にサインを残さなきゃね♪』
ベスコングルメかな?
ラスティ、サインを残していくのが大迷惑
こちらでは読めない「日本語」サイン
つくづく転移者と親しいらしい
マヒロのように、父・魔王も転移者か?
晶、クロウへの想い
アメリア『ラスティが言ってた
たとえ悪人でもその人にはその人の物語があって
それは他人に奪われちゃいけないものだ
って』
『晶も同じ想いなんじゃないの?』
アメリア、晶が嫌なら殺さなくていいと説得
しかし晶はクロウが悩みの一因に
彼がこれからも苦しむなら、自分が敵を討ち楽にしてやりたいと思うようになった
アメリアに肩入れするのと同じか
すっかりクロウも「身内」なんですね
司が聞いたら泣きそう
リコリスとクロウ
クロウ『ヒガンというのは、死んだ後に行く世界の事だとアキラが言っていた……』
『だから、これほど美しいのかもな……』
他方クロウ、たまたま見つけた曼珠沙華の花畑にリアを案内
美しいと思い、見せたくなったと
反転を教えないのもリアが壊れないように
クロウはリアが大事
年齢差あれど決してリアの空回りじゃないのか
おまわりさんこっちです
クロウ『たまたまここを見つけて、誰かに見せたくなった……
それだけだ』
かつて転移者が持ち込み、何故かこちらの世界では花をつけやすいという曼珠沙華
その別名、彼岸花に思い入れるクロウ
彼岸とはあの世
クロウは自分は死者同然だと思ってるのか?
彼を「彼岸」から連れ出すべきと?
クロウの決意
リア『もし好きな人がいるなら、ここに連れてきて想いを伝えればきっとうまくいきますよ』
クロウ『なんだ唐突に』
略『……私は幸せになるつもりはない』
リア『えっ……』
クロウ『妹の復讐を考えた時点で自身の幸せなど望んでいない
まして
他人の人生を歪めようとしている私に……』
『その資格はない……』
もしアメリアに言わせれば、それこそ「妹が望まない」人生であるのでしょうけれども
妹は身勝手な男に殺された
そいつに悩み、罪の意識までも背負うクロウ
一方通行過ぎるのが悲しい
また特に晶を苦しめ、人生を歪めるのが辛いのか
でも晶しか頼れない
晶同様、矛盾に苦しんでいるんでしょうか
勇者司、晶への本心
司『(晶は)俺を無視するし……』
京介『あれは無視というか
単に覚えてないだけだ 』
略『レイティス国では持ち上げられていたが、全てウソだった』
『俺達は普通の人間より少しは強い、という程度』
司『名ばかりの勇者か……』
初期の司は攻撃力1,000、晶は2話でLv46の10,800
その晶もステータスは魔族幹部に全く敵わない
騙されていたんだと判明へ
他方すっかりキャンプ慣れした司一行
傍目に楽しそうな旅路
ふと二人になった司と京介、晶を尊敬する男達が会話に
司は晶にコンプレックス
晶は他人に興味がないと慰める京介
晶とすれ違いが切ない
晶自身は、他人に“見てもらえない”影が薄いとひどく気にしている
そのせいで見つけてくれたサランを慕う程
でも晶にも原因がある感じか
学校のヒーロー、司の尊敬
司『あいつは自分の生き方に迷いがない』
京介『そうだな』
司『あれも強さだ
今すぐはなれないけど俺もいつか迷わないようになりたい
晶のようにね』
なんだか裏目に出そうな決意……?
司は晶が迷いなく決める姿を尊敬している
京介にその思いを吐露
晶に伝えるべき事が増えたか
晶は影が薄いと悩むも、きっと司を始め「皆ちゃんと見てる」んだぞと
晶にとっての希望の言葉となるのでしょうか
ポイントそこなの?
正直、晶をちょっと持ち上げ過ぎじゃないかと思ってしまったものの
むしろ「言えたじゃねえか」案件
すげえよ京介の中の晶は
晶の誓い、家族は一緒でなくちゃ
アメリア『アキラが決めたのなら、その通りにすればいいと思う』
晶『たとえばの話だが……』
『依頼を実行したら、アメリアは俺のことを嫌いになるか?』
アメリア『ならない』
『でも私は、私が好きな人には「自分の好きな自分でいて欲しい」と思う』
晶が自分自身を嫌いになるのが嫌だ、という事か
あくまで晶ファースト
晶、人を殺してもアメリアは嫌わないと確認
また一つハードルを越えた
第一話冒頭では、暗殺しようとしていた晶
あれこそグラム暗殺?
でも護衛は普通に理性あるCV稲田氏だし……?
晶、兄妹に思う
回想・唯『行きたくない、ずっとここにいる!』
略『なんで出てかなきゃいけないの?
ここ、私たちのおうちでしょう!?』
屋台、駄々をこねる妹とたしなめる兄が
改めて家族に想いを馳せる晶
父が蒸発し、引っ越さなきゃいけなくなった時の話
またも妹
京介との縁も妹同士が友達だからですし
アメリアも妹と揉めてましたし
世界は妹中心天動説なのか?
晶『父親を怨むつもりはない
数年前から、病気がちだった母の看病をしながら……
俺たち子供の世話をして
もちろん仕事もして』
『限界だったんだろう……』
全米が泣くレベルで献身的だった
父は病弱な妻、幼い晶たちを置いて蒸発
晶は単に耐えられなかったのだろうと納得
でも父は献身的だった
良き夫だった父は、異世界転移で「帰れなくなった」んじゃないかと考えたくなりますね
初代魔王討伐など数知れぬ転移者がいた
初代勇者は現代語で書置き
時代を越えて転移させられてるようですから
幼・晶『ユイ、たのむ! 家族っていっしょにいなきゃダメなんだ!!
そろってないと……』
ユイ『そろわないよ! お父さんいなくなったんだから!!』
晶『……!! そうだよ!』
『だからよけいに、オレたち三人はそろってなきゃダメなんだ!』
幼晶は見た目10歳くらいで落ち着きがあるのに、5歳児くらいの声でしゃべってる感じがして脳がバグる#ステつよ #sutetsuyo pic.twitter.com/oPUMmSCUdm
— さよなき (@a_tranquil_time) December 8, 2025
担当CV、当時の晶と同年齢だったとの事
しかし正直ギャップがすごい
転居前はタワーマンション暮らしだった
父は相当有能な人か
であれば失踪なんて真似もおかしい
離婚であれスマートに立ち回れたでしょうから
回想・ユイ『(料理は)代わりばんこでいいじゃん!
三人そろってるんだしっ』
当時、晶は不器用に料理し母と妹を笑顔に
残された家族で一緒にと誓ったと
それが晶が、家族の下に帰りたいと願う原点か
転移転生では珍しい「帰る」一択の男よ……
晶『(“人殺し”となった俺は、母さんと唯の近くにいられない……)』
『(いてはいけない)』
晶、仇を討つまで帰らない誓いに絶好の機会
しかし人を殺せば、罪悪感で人生が変わる
人殺しという穢れを背負えば、家族の下に帰れないと思い悩んでしまう事に
当初からこの二つが大目的だったものの
そもそも矛盾していたのか
矛盾を直視し、“考える”べき時が来たのか?
他方「元世界」では30日経過
唯『こっちは毎日せっせと晩御飯作ってんのに……』
母・紫『あの子は帰って来るよ……、だって……』
唯『わかってるっ』
『家族は揃ってないとダメだからねっ♪』
兄の言葉を継ぎ、母を元気付けるように笑った唯
生徒28人失踪は大きなニュースに
妹と母は晶が帰ると確信
代わりばんこ、兄が帰るまで代わりをし続ける
兄の言葉を信じているんですね
帰らねばと思わせるに足る健気
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夜さんがロケットで突き抜けてる!?
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