ウィッチウォッチ 第24話 感想[本物志向デート]自信は努力の証だから ネタバレ
ウィッチウォッチ 第24話「モイちゃんのデニム道/デート・ウィズ・ザ・ガイド」感想
公式あらすじより引用
「俺は!明日!ついに洗濯をする!」モリヒトは宣言した。愛用のデニムを穿き始めて1年が経ち、セカンドウォッシュを行うという。好きなものにはとことんな性格のモリヒトに、長―い講釈を受けた経験を持つニコとカンシは、あまり踏み込まないようにしていたが、そんなモリヒトの姿を初めて見た見晴は、「ボクにも教えて下さいよ、デニムの事」と口にしてしまった…!
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🧙♀️★★・‥────🧹 #ウィッチウォッチ
あらすじ&場面写真公開🧹
💫────‥・★★🧙♀️🧙♀️第24話
「モイちゃんのデニム道/
デート・ウィズ・ザ・ガイド」https://t.co/5gBlEcAHK0「俺は!明日!ついに洗濯をする!」
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地獄の講釈モリヒト、こだわりデート
モリヒトのこだわりに辟易しても、それでも楽しんでしまうニコが素敵
どんなデートでもモリヒトとなら楽しめる
そう、どんな地獄でもね!
最終話直前らしく濃厚こってりモリヒト回
モイちゃん百面相だった!!
モリヒトが自分を客観視してたのも意外
客観視してなお止まれないくらい好き
大事なのは楽しめる主観か
楽しさを伝えたい気持ちも困るけど嬉しいのね
趣味>百万とはたいしたモンだ!
肝だったのは「主観」?
モリヒト、そのこだわりは皆には理解不能
こだわり凝縮も傍目にはクソデート
しかしニコは楽しみを伝えたいモリヒトが好き
ツッコミつつ最高に楽しんでいた
ニコがモリヒトが「育てた」デニムを高額に、高額デニムを安物と解釈してしまう場面も
モリヒトが独特な主観で楽しんでいる事
ニコがそんな彼を見守ってる事
傍目にクソでも二人には最高
二人の主観たっぷりなエピソードでしたわ
あらすじの時点で地獄絵図の予感
予感以上の地獄なのがさすが
ミハルくん迂闊だなあ……
居候が増えるたび踏まれそうな地雷だ……
マジョリカバリーの代償は主観
新設定で「代償」が主観と判明
マジョリカバリーは修復に代償が必要な魔法
しかしの代償はニコが高価と思えば高価、価値を知らなければ安くなるのだと判明
代償は絶対でなく主観だった
第1話でも肝だったこの魔法
ちょっとした原点回帰
次回、最終回で活躍する魔法なんですかね
壊されるトラブルは定番ですし
規律正しくデート回
ウィズ・ザ・ガイド、即ちデートのしおり回
ガイドってそういう!?
ひたすらしおり通り進めるモリヒト回
ある意味定番ネタ
定番ながらもニコの受け取り方が素敵
ニコ曰く自信は努力の表れ
モリヒトの人となりにピッタリの言葉ですね
それでいつも自信たっぷりなんなー
文化祭を魔法で盛り上げる事になったニコ
しかしクラスの久城が苦情
またあすなろ祭で何者かが暗躍
ただ本作のパターンだと、暗躍は久城でなく別の誰かなんでしょうか?
妙に意味深だった実行委員の元さん?
冒頭 モイちゃんのデニム道
ナレーション『突如として同居生活をスタートさせる事になった
魔女のニコと鬼のモリヒト』
おそらく最後となるアバンナレーションで開幕
毎回割られる乙木家のガラス……!!
からの学祭「あすなろ祭」まであと半月
ラストは学園祭か
奇しくもカッコウの許嫁とも被りますな
世界よ これが日本の最終回だ
モリヒト、宣言する
モリヒト『俺は!明日!ついに洗濯をするッッッッ!』
略『LVC471モデルのセカンドウォッシュを行う
と言ってるんだ!!』
お前の人生だ、好きに洗えよ
あらすじ通りデニムを洗うと宣言したモリヒト
マジで穿きはじめて初めて洗うんだ……
キャラ変するほど熱意込めて語るモリヒト
背後に浮かぶ鬼の顔
ここの構図、さては地獄先生ぬ~べ~のパロ?
読み切り版だとぬ~ぼ~?
いともたやすく踏み抜かれた地雷
ミハル『ボクにも教えて下さいよ、デニムの事』
モリヒトが、めんどくさい語りを始める予兆だと察し沈黙したカンシとケイゴ
しかしミハルが訊ねて説明開始
イカれたうんちくの始まりだぜ
興味がないうんちくを聞かされる苦痛
見事な反面教師回
人はこんな風になっちゃあいけないんだな……
解かってる、解かってるんだ…………
モリヒト、語る
モリヒト『いい機会だから、聞いてけ♡』
ケイゴ『やな機会だな!?』
みんなもデニム、育ててみませんか?#ウィッチウォッチ pic.twitter.com/Lxiio3TN0E
— ウィッチウォッチ【公式】 (@WITCHWATCH_off) September 21, 2025
まだ製品として染めたブルーが褪せてない新米
ニュービーへ講義の時間だッ!!
永遠に続くデニムうんちくに閉口する面々
ミハルも特に何も考えていなかった
ただの純粋な疑問が地獄へ
純粋なら何をやってもいいのか?
実に考えさせられる第七王子ですね
聞けば聞くほど聞かされる程
カンシ『ワイ、自分だけのデニム欲しなってきたー!!』
いつしかデニムが欲しくなってしまった一同
何どこにそんな要素あった?
もはやこれは現代の魔法とさえ言えましょう
モイちゃんはSNSにも強いしな……
ようこそ…、『男の世界』へ……
ニコ『男子って……』
男子とは、人類とは、ゲッターとは……
なおニコだけは特に響かなかった模様
波長が合わなかったか
おかしいな……、おかしいぞい……?
魔女とデニムとスクワット
ニコ『そう!今回はモイちゃんのコピーくんにデニム穿かせて
延々スクワットしてもらうのよ~♪』
略『コピー人形は人格と痛覚がないから辛くないはずだよ♪』
カンシ『倫理観バグっとるのか?』
ニコ『ううん?』
『コピー人形は複雑な命令は苦手だけど
繰り返しの動作は
むしろやりがいを持って事にあたるのよ~』
カンシ『人格ないんちゃうんかい~』
デニムを穿く為に生まれ、そして死んでいった
とまれデニムを時間をかけ馴染ませる、すなわち「育てる」工程でニコの魔法大活躍
デニムを分身に穿かせて動かせばいいのだと
わあズルい!!
が、モリヒトは案外了承
穿いた人間の動きが皺となってデニムを彩る
分身にやらせるのは許容範囲なのか
チートに頼った末路
モリヒト『別に気にしてない』
『これだけ濃紺なのに
思いっきり破れてるのはアンバランスだが……』
めちゃめちゃ気にしてるのは明白であった
モリヒト分身は、同様に無尽蔵な体力が持ち味
デニムを破ってバッドエンドに
それでもデニムですか軟弱者!
世の中ダメージジーンズというのもある
ですがこの場合、まだ色味が新しいのに破れているのは不自然でダメ…ってコト!?
意図して破ったようにさえ見えるか
流血!モリヒト鑑定団
ミハル『モリヒトさんにあげてくれって
お父さんが送ってきたデニムなんですけど』
略・ニコ『これならニコのお洋服一着捧げれば直せるよ~』
どうも父、価値を解った上で贈った様子
モリヒトを宥めるべく、父からの贈り物を持ち出してきたミハル
まるで荒ぶる神を鎮めるかのよう
しかしこのジーンズも破れてる
今度こそマジョリカバリーで修復!!
直していいの!?
父さんは知っていた
ニコ『モイちゃん!?』
略・モリヒト『間違いない!』
『リーバイス501XX47モデル!! 本物のビンテージだ!!』
ゆるみ切った顔で鼻血を流すモリヒトはレア
実はガチなビンテージ
1947年から50年頃にかけ生産されたもの
末端価格100万円
なんて解かりやすい数字
ひゃくまんえんですよ ひゃくまんえん!!
マジョリカバリー代償は「主観」
ケイゴ『ニコが価値を知らなかったことが功を奏したか!』
今回ニコは、モリヒトが「育てていた」デニムを高額だと判断し直せませんでした
マジョリカバリーは相応の代償が必要
しかしミハルのは安いと誤解
結果服一枚を代償に修復
このように代償は主観だと判明
使い手の知識、極論ニコを騙せば安く直せるか
またこの呪文は第一話でも肝
今後、山場でも使う前振りなんですかね?
ビンテージとしての良さを残しつつ奇麗に
状態の良さゆえの百万
この魔法、ビンテージで稼げるのでは……?
ニコ達はそんな使い方しないでしょうが
しかしモリヒト、マニアの鑑
モリヒト『いや……、穿く
ありがとうニコ
ミハル』
一同『『『『あ゛ー!?』』』』
略・ミハル『あの
お父さんがつけたシワなんですけど?』
モリヒト『関係あるかそんなモーン!!』
ちくしょうなんていい笑顔
モリヒト、百万を躊躇いなく穿くと宣言
お父さんが育てた奴でも関係ねえ!!
百万なのによ!?
カンシ達は売れと必死に説得も、ちゃんとマニアとして実用する事にしてしまいました
モイちゃんマニアの鑑だよアンタ!
デート・ウィズ・ザ・ガイド
ニコ『(歯の隙間から息を吸う音だけが聴こえる……ッ!?)』
そのデートは、不毛な争いから始まった
ふとニコがデートについて男子に質問
途端に沈黙する男子
君らめっちゃモテるやろうに!!
皆して精神が小学生男子だから!!
自分こそデート上手と争いだす面々
ニコ『それからの20分間は地獄でした……』
ケイゴ『だから!? モリヒトってなんでそんな自信満々なのー!?』
モリヒトはなぜ自信満々マンなのか?
ここで要点言ってたのね
不毛な争いの末、モリヒトが「自分が実際にニコをもてなしてみせる」と宣言
不毛な争いが生んだラブコメ回
仲間同士の諍いが幸福へ
これぞ絆だぜ!!
ニコ、ワクワクのデート回
ニコ『(斜め上きたぁ!?)』
花をプレゼントしてくれるかなと妄想するニコ
デートのしおりを作ってきたモリヒト
この妄想と現実の乖離よ
なるほどウィズ・ガイドってそういう
急に遠足感でてきた!
モリヒトこだわりデート回
ニコ『は、走って鬼についてくのってキツいんだけど!?』
しおりはさながら時刻表
まるでオーバーマン・キングゲイナー!!
目的地への到着予定、そこからの出発予定時刻が両方記載されてる!?
もちろん可能なところは予約済み
デート回の定番いっぱいで入れない展開はゼロ
そこは流石だよモイちゃん!
朝三時までかかったというしおり
モリヒト『映画の時間が決まってるんだッ!! あまりのんびりは出来ないッ!!』
デートは迅速キビキビとやるのが肝!
乙木家じゃ常識なんだろうか?
午前11時50分に家を出て、12時に予約先のレストランに行く予定
全て鬼の体力、ペース基準
ニコはバテバテに
さっそくもてなし失敗している……
しかしニコは
ニコ『(そりゃ夜中の三時までかかるよ……)』
しおりに書かれたチェックポイント
行く先々の見どころ、看板メニューなどが記載
深夜三時までかかったもてなしを感じるニコ
感じ取れるだけで見方が変わる
モイちゃん良い子を好きになったねえ……
強引、推しを凝縮してもてなすモリヒト
モリヒト『あそこの店は何を頼んでも間違いない、一度ニコを連れて行きたかったんだ』
略『名作だから、ぜひニコに見せたかったんだ……』
ニコ『うん、映画はとっても良かったよ♪
自分だけだったら絶対見なかったし』
『知らない世界を教えてもらえるのはうれしいよ~♪』
ウィッチにウォッチして貰いたかったのか……
デートは、モリヒトが実際に行ったり見たりして好きになったものばかり
だから自信を以って推せるんですね
色々致命的にダメだけど……!!
てかポチョムキンってマジで戦艦ポチョムキン!?
1925年のプロパガンダ映画の!?
なんだかんだで楽しむニコ
ニコ『(モイちゃんってこだわり屋で本物志向なのよね~)』
『(自分の知る良いものを他の人にも知って欲しいと
本気で思ってる)』
『(知識が豊富で、調べる事も好きだから
自分の選択に自信があるのね)』
『(まあその自信過剰が批判されてこうなってるワケだけど)』
『(根本は優しい人なのよ♪)』
いつも迷惑ばかりかけるけど略なニコ
彼女が好きな「優しい」人
その優しさを具体的に描くエピソードなのね
際し商店街がプラム通りだとも描写
スモモ通り
イラストは完全に桃
第一話的な桃太郎要素入れてきたな……
今後なにかのフリなのか?
本格的な純喫茶で重すぎる一息
ニコ『(本格的な純喫茶ァッ!?
豆を焙煎してる香りがただよう奴! ヒゲのマスターがこだわりをお出しする奴!?)』
問おう、ヒゲのマスターはCV飛田展男氏か
こういう役ハマりすぎる!!
てっきり可愛くてエモい喫茶店と思ったら、本格的コーヒーに徹した純喫茶な場面も
実はコーヒーが駄目なニコには苦手
なのに楽しげなモリヒトで大満足
ホント楽しめるって最強ですね
傍目にクソデートも、心から楽しんでいた
モリヒトのこだわりも、見守るニコもも「傍目にクソでも当人には最高」な主観を描く回
二人が幸せなら何よりです!
ニコ『(モイちゃん可愛いから、もういいや~)』
マスターはコーヒーは本格派も、ダジャレはコーヒーネタのおやじギャグでニコに通じず
モリヒトは爆笑
彼のお笑い好きな一面を再描写するエピソード
モイちゃんの「好き」凝縮回
素敵な百面相なのだわ!
自信は努力の証だから
ニコ『寝過ごしちゃったね~♪』
プラネタリウムを見る為に電車へ
結局電車で寝過ごし、本物の星空を楽しむ締め
本物志向が本物を楽しんで幕
シームレスなED入りも素敵
ケイゴ回といい二人の時間にぴったりですわ
ニコ『ううんっ』
略『今日はモイちゃんが
自分の好きなものを一生懸命教えてくれたのが嬉しかったよ~』
モリヒト『……!!』
ニコ『自信は努力の証だから
モイちゃんはきっとそういう自分が好きなんだと思う』
『それはとっても良い事なのよ♪』
鍛錬も趣味も「努力家」なのね
意外にしっかり自覚していたモリヒト
決しておためごかしでなく、心から「楽しかったよ」と言えるニコ
悪癖を直そうとするモリヒト
そのままでというニコ
大事なのは彼女達の主観か
むしろ客観的にクソだからこそ、二人にとって楽しいかどうかを強く感じるエピソード
これもまた多様性ですね
♪あなたがいるから息ができるの
あなたがいるから新しい世界
あなたと二人だけ 夜をはじめよっか♪
ED主題歌がホントぴったりなのよ!
際しニコがコンビニ飯を勧め、モリヒトが仰天
こんなにクオリティ高いのかと
彼は自分の世界に閉じこもりがち
愉しんでるから悪い事ではない
でもニコがいるから外を知り、世界が広がる
二人を象徴するエピソードだわ
ニコ『"人を助けられる立派な魔女になれますように"、だよ♪』
際し夜空を流れ星、願いを告げるニコ
彼女が目指すものを再確認
最終回前にいい振り返りでしたね
なんてラブコメな最終回直前回だ……
Cパート 魔女と祭りと久城くん
カラ『ニコの魔法で! 特技がない人でも活躍できてスタッフもお客も楽しめるコンセプトカフェにしようよ~!!』
欲張りセットか!!
冒頭の話題に回帰しあすなろ祭へ学級会議
クラスでカフェと聞いてモリヒトが燃え、カラもニコも魔法に期待!!
しかし具体的にはノープラン
カラちゃんもノープランナーの眷属か……
久城くん『チッ!』
苦情ばかりな久城くん以下、クラスの陰キャ勢が盛り上がりに不満
陽キャで勝手にやってろ案件
あからさまに敵対する面々
しかしコレ、実はいい奴的な前振りか……?
作風的に考えて……?
ニコの頼まれごとパートII
文化祭実行委員の杉浦『文化祭最後に行う閉会セレモニーを
盛大にやりたくて~♪』
元『杉浦が欲しがるから俺が演出プランを……』
何故かキャスト欄は杉浦無記名、元のみ記名
文化祭実行委員コンビにも頼まれごとするニコ
皆の為の魔女を目指すニコは快諾
さっき夢を再確認した事がここに繋がるのか
ただ委員長はガチとしても、二人を見つめる元の視線がどこか不穏ですね
冷めてる割にガン見してるというか
PC文書『"あすなろ祭二日目 魔法による犯罪が行われる"』
この文書、元の言ってた「演出プラン」?
何やらパソコンで書き物する姿が
何者かがニコに悪意を……?
その様は名探偵コナン「犯人」さながら
文面からすると、文化祭を利用してニコを貶めようって感じなんでしょうか?
前から“イキってる"彼女を嫌ってた?
陽キャと陰キャの歴史的和解的……?
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