コードギアス 奪還のロゼ 第11話 感想[本当の顔]ノーランド 強さの本質 ネタバレ

コードギアス 奪還のロゼ 第11話「褐襲 -Devastating Force-」感想

公式あらすじより引用

世界各地に出現し、人々を襲う正体不明機は依然、世界を混乱に陥れている。ノーランドは計画を次の段階へ進めようとするが、ノーランドの計画を阻むためにはシトゥンペバリアを何とかしなくてはならない。ロゼはシトゥンペバリアを無効化するため、新たな作戦を開始する。そしてキャサリンは、己が信じてきた『強さ』の意味を問いただそうと、ノーランドが騎乗するファウルバウトの前に立ちはだかるのだった。

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世界vs.ノーランド、バリア攻略戦

コードギアス 奪還のロゼ 第11話 感想

ノーランド、チートも厭わぬ合理性の権化

彼に哲学、決闘を求めたのが間違いだった

キャサリンは停止ビームで一発敗北

同じく戦ったアッシュは回避

ですがノーランド機、ファウルバウトは「停止ビーム砲」の塊だったのか

アッシュは身もふたもない砲撃に敗北

実は顔すら砲門だった

彼の素顔、本性を象徴する武装なんでしょうね

美学なき合理性一辺倒の怪物

だからこそ非合理な人類がキモいのか?

決戦、シトゥンペバリア攻略戦

コードギアス 奪還のロゼ 11話 感想

本来外敵から守る為の北海道バリア

ノーランド、これを北海道内陸部まで展開させ誰も動けない状況に

対し七煌星団、物部の特攻で突破

なんて爽やかな最期……

ハルカは重いものを託されましたね

お飾り皇帝、サクラの奮起

ノーランドはネオ・ブリタニアも標的に

そこでサクラが、皇帝権限で「逆族」認定しNBも対ノーランドに参戦

本来なら彼女にそんな権限はない

しかしノーランドは国を捨てた

彼にはもう必要ないから

おかげでサクラも支持を集められたのか

アッシュvs.ノーランド

アッシュの惨敗で

しかしあくまで動力が停止しただけ

その為、合体機体であるZi-オルテギアなら問題ないという格好の状況か

次回大団円……?

そして新作が具体的に発表?

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冒頭 黄昏のファウルバウト

アッシュ『ノーランド……!!

黄昏に悠然と立ち、指揮するファウルバウト

同機の指揮する「ロキ」

神話でロキが起こしたのは神々の黄昏

ノーランドにとって創造者である人間は、その面で神と呼べるかもしれません

人間という神々の時代を終わらせる

ロキとは実にぴったりな命名か

ネオブリタニア皇宮、飛翔

アッシュ『ロゼ! 皇宮の一部が上昇し始めた!!

下にちっさいダモクレス入ってんのかーい!!

いきなり山体崩壊を起こした皇宮山

実は空中要塞だった

ロキから避難した為、ノーランドが単身で悠々と飛ばしているらしい

全てが彼単身で成立している

なんて恐るべき資本力

アッシュ、ロゼは分断へ

アッシュ『逃せば後がない!

 なんとしても、ノーランドを討つ!!

アッシュは持ち前の操縦能力で、飛翔する要塞に乗り移り一緒に空へ

ロゼは地上に残り、後から追う事に

そしてファウルバウトの顔アップ

実に威厳がありかっこいい

ノーランドが持つイメージそのものか

皆、彼に心酔する

彼の男前さそのものでしたわ

ロキ開発者スタンリーの最期と遺産

スタンリー『こんなはずじゃ……!?

ロキでネオ・ブリタニアが世界制覇するはずだった

彼の研究は讃えられるはずだった

しかしロキにすり潰され血煙に

ですが最期の最期で、黒の騎士団にロキなどのデータを全て送ってくれました

彼のデータが人類を救う!!

最期まで「リークの人」だった!!

人類反攻、開始

ジノ『急げ!防衛限界点はすぐそこだぞ!!

データは黒の騎士団へ、司令代行ジノが全世界に共有し反攻の狼煙としました

設計、構造が解れば対応できるってもの

ロキ狩りだぜ

かつての自由人ジノが立派になって!!

キャサリン『ノーランド様……

『教えてください、強さの意味を

『私に!

消えたキャサリン、城塞で待ち構えていた

サクラはKMFで脱出

おそらくキャサリン隊ピンクカラー

乗れるんだこの人

黒髪なのでどこかルルーシュみもある

ハルカの正体、その要望に

ハルカ『二番槍として切り込みたいんです!

黒戸司令『やってみろ

ハルカ『理由は聞かないんですか?

普通こういうとき「一番槍」ですが、作中は「二番槍」と変わった言い方

指揮することを意識してでしょうか

一番槍は突撃担当

でも今回は、戦況を見て戦う二番がいいと

これまでの突撃担当「一番槍」から、もっと戦場を俯瞰するポジションになりたいという事か

或いは単にアッシュが一番だからか

実際、配置は部隊の先頭を務めてたようですし

戒めていた想い

ハルカ『娘の私だけ特別扱いなんてわけには……

ハルカ、実は黒戸司令の娘だった

だからキャスト欄も名前

だから他は苗字なのに、彼女だけ名前だったと

だから「黒猫」だったと

彼女は特別扱いを恐れていた

それでかえって何も言えなかったんですね

自分が望めば「父」は叶えてくれる

それは良くないと

黒戸の判断

黒戸司令『七煌星団のリーダーとしての判断だ

 それ以上の意味はない

ハルカ『……あの

黒戸『ハルカ

『絶対、生きてかえってこい

だが黒戸、えこひいきなどしないと

そしてその上で、父として「生還しろ」と機体の作動キーを託してくれました

公私、両方をこめたもの

熱い親父さんなんですね……

憧れた「ノーランドの強さ」の正体

キャサリン『あなたの、強さに憧れていた!

『私が信じてきた強さが

 間違ってなかったって事を!

『証明してください!!

ノーランドに挑むが全く歯が立たない

全く歯牙にもかけられない

強すぎ

でもそれが嬉しくもあったのか

彼の強さに憧れた

こうなりたいと思ったのは間違いじゃないと

ファウルバウト、その奥の手

キャサリン『エナジーを落とされた!?

ノーランド、あっさりとキャサリン機を沈黙

機体を強制停止させるビーム

シトゥンペバリアの応用

一発当たれば致命傷ビーム!

まさに「チート

ただの強弱とは違う話なんですね

ノーランドの素顔

キャサリン『チートじゃんこれ!?

 強さとか全然関係ないし!

『つか私、相手にされてないって感じ!?

コードギアス奪還のロゼ 第11話 感想

ねえノーランド様!

 違うんですけど!?

 こうじゃなくてガチで戦って欲しかったんですけど!?

ノーランドはチート兵器で一蹴

強さなんて関係ない

彼は「勝てればいい」男

合理性の権化

彼に、憧れるべき哲学などなかったと

己を鍛えて、彼みたいになろうとした自分はバカみたいだったと思い知らされた形か

これがキャサリンの最期……?

当然、ノーランドに情などなく

ノーランド『うるさい虫が

まるで死んだ虫をつまみ捨てるように

キャサリンを空から放り捨て決着

おそらく扱い

彼は人類が「生理的に駄目」だから

人間が虫を扱うのと同じ感覚か

キャサリン『あーあ……』

『やっぱり

実は内心、こういう関係だと解ってたのか

彼は相手などしてくれない

それは彼女も解ってた事だと?

彼の強さに憧れたけど、彼自身は「強さ」なんてどうでもいいと思っていた

ただ結果が手に入ればいい

本当、憧れは理解から最も遠い……

北海道全天を覆うバリア

ロゼ『シトゥンペバリア!?』

ファウルバウトを通じ、ネオ・ブリタニア全システムを単独制御可能となったノーランド

バリアを北海道内陸、上層まで展開

彼自身はバリアの上

このバリアは触れたら機能停止

つまり外部から入れず、内部から上って接触する事もできないようにした

まさに「チート」

ノーランド好みの無敵戦術か

影響を受け墜落するネオ・ブリタニア機

ネオ・ブリタニア操縦士『システムダウン!?

機長『くそ!?

 予備システムも作動しないのか!?

操縦士『墜落します!?

ロゼもバリア接触を避けて低空へ

触れると止まる

そういうバリア

前に監獄であった描写を深掘りしたものか

バリア突破作戦、ナラの決断

漣司令『あの高度までたどり着けるナイトメア・フレームは

 世界でも数えるほどしかありません

ロゼ、バリア突破の妙案を思い浮かばず

そこで黒の騎士団と会議中のナラに接触

ナラもノーランドを見限り、データを供出してくれたことで突破口を得ました

ノーランドはネオブリタニアを見捨てた

こうなるのは当然のことか

事態に混乱する超合集国議長

皇 神楽耶『私たちは、そのわずかな望みを信じようではないですか

超合集国政府は何もできず

そこで皇 神楽耶、政治家として再起

事態収拾

彼女にすれば前の事件の引責、自分への権力集中の危惧でもあったのでしょうが

結局まだまだ必要とされていた

すっかり立派になっちゃって

もう幼女の面影はありませんわ

ロゼ、制御室にアクセス

システム『保全プログラム作動

 前宮内全ての電源をシャットアウトします

当然、制御室はノーランドの認証を要求

用意できず電力遮断

しかもこの制御室、電気がないと出入りすらまともに出来ない仕様なんですな

えらく特殊なエレベーターと思ったら

侵入者を閉じ込める仕様だったか

参戦、七煌星団

通信・黒戸司令『バリア解除の手助けをさせて欲しい

ロゼ『どうしてここが!?

黒戸『黒の騎士団からの情報提供だ

幸い七煌星団が参戦、電力復旧へ始動

現在上空はバリア

その低空、飛べる範囲を空輸してきたらしい

空中戦力とか対ロキに最高ですわ

突撃、ハルカに求められた判断

物部『ハルカ!

『この状況で先を行くものが止まれば

 部隊が止まり

 みなを危険に晒すことになる!

略『お前は今、二番槍だ!

『責任を持て!

 それが隊を率いる者の役目だ!!

なにぶんロキが多く、七煌は陽動作戦に

一部が捨て身で囮

その隙に本命が突撃

その「本命」先頭を務める以上、後ろを振り返る余地などないのだと

ハルカ、物部に手痛い教育

物部さんはいつもキツい事を言ってくれる……

さすが羅真我校長

当然ノーランドも想定済み

宗森『俺たちが来るのも織り込み済みということか!!

ノーランドは膨大な数のロキを発電所に配備

本当どれだけ資本力があるのか

ハルカたちは陽動作戦後なので、本隊もごく少数でしかない

やはり戦いは数

その点、無人兵器はやはり強い

物部「指揮官」の決断

物部『こういう場合!

 責任者が動くのが一番てっとりばやい!

『……もう少し持ちこたえてくれよ雪花

黒戸司令『物部!

物部『!

黒戸司令『深く……、感謝する

物部『満足です、黒戸さん

コードギアス 奪還のロゼ 11話 感想

物部、土壇場で爆弾を持って突入

防衛ロキをまとめて爆散へ

散々「責任」を諭した彼らしく、命懸けで責任遂行をしてみせた

彼の形見の刀、志はハルカが継承

当初、第一作カレンを彷彿とさせる立ち位置も

指揮官として成長していくのか

シトゥンペバリア攻略

ロゼ『止められないのなら……

 暴走させて壊す!

電力を強制復旧、無理やり引き上げて崩壊

システムは認証が必要

システムを使わず、ハンドル式の出力制御を目いっぱい引き上げてぶち壊した

緊急用の物理制御弁でしょうか

極端にいえばブレーカー的なもの

もっともノーランドも、時間稼ぎ程度と認識

まだここからの奥の手が?

世界各地でロキ攻略は始まっているはず

それは彼も見えている

それでも勝利する手段があるのか

ネオ・ブリタニア参戦

サクラ『ロキの排除に努めてください

『これは皇帝命令です!

 今や国賊……、いや人類に仇なすノーランド・リューネベルクに見せつけるのです!

『人類の底力を!!

これを機にサクラが実権を掌握

手始めにヴァルター率いる隊が、七煌星団を助けてくれることになりました

とはいえ多くの兵はまだ何も知らないはず

ひとまず多数の兵が味方に

またノーランドは国を捨て

彼には不要だから

おかげでソフトランディングが現実に?

アッシュvs.ノーランド

アッシュ『ノーランド……、貴様は俺の手で倒す!

ノーランド『……ふっ

『私がここにいては無駄に時が流れるだけなようだな

 戦局を動かしてやる

最終決戦、初手メギストスゼータで全開!!

おかげで初見殺しを回避

停止ビームと理解へ

さすがアッシュ

以降アッシュは、一発でも当たったら終わりのビームを警戒する戦いに

ただ避け、当てねばならない

あまりにシビア

しかもデカいので致命傷を与えにくい

動き自体も俊敏でした

アッシュ、乾坤一擲の突撃

アッシュ『喰らわなければ勝機はある!

対し実は、砲門は一つではなかった

避けても避けても別の砲門

実は全身が砲台

敢えてここまで隠してきた

アッシュが、砲門を避ける戦いに慣れるまで待っていたんですね

それでも避け続けたアッシュは大したもの

アッシュは避けた、避け続けた

アッシュ『!?

だが実は、頭部すらビーム砲だった

今までの頭部は飾り

全身触れたら終わりの砲台ハリネズミ

皆が憧れる「恰好良い」顔は、ノーランドの本質ではなかった

チート、合理性の権化

この顔こそノーランドの象徴か

敗北のアッシュ

コードギアス 奪還のロゼ 第11話 感想

ノーランド『終わりだ、ここから消えるがいい

ロゼ『アッシュ……!?

『アッシュ……、応答せよ……?

心配のあまりサクヤが演技を忘れる演出が熱い

ノーランド、アッシュを放り捨て

幸いZi-アルテミスが上昇中

合体すれば動力を補え、飛ぶことも出来る

とはいえ直撃すれば同じか

次回、第12話「浅緋 -Breaking Dawn-【最終回】」

ノーランドは絶対的な孤高

対しアッシュ達は二人

もうサクヤは孤独ではない

二人、力を合わせる大事さがテーマに?

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コードギアス 奪還のロゼ 第10話 感想[仮面の正体]ファウルバウトが導くノーランドの喜び ネタバレ

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