Reゼロ 3期 第62話 感想[笑うな]強欲担当レグルス戦に幕 ネタバレ Reゼロから始める異世界生活 3rd season
Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第62話「レグルス・コルニアス」感想
公式あらすじより引用
レグルスの権能の秘密に花嫁たちが関係していると考えたスバルは、エミリアに花嫁たちを託す。エミリアが半壊した聖堂に戻ってくると、花嫁たちは未だ整然と座ったままだった。感情のない視線を向けてくる花嫁たちを見て、レグルスを倒すために力を貸してほしいと告げるエミリア。長期間にわたってレグルスに支配された絶望は色濃く、感情を押し殺す百八十四番に、エミリアは自らの言葉で語り掛ける。
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第62話「エミリア陣営奮闘記」https://t.co/uFabvrAD0j
ロズワールに逃げた料理人を探すよう頼まれたペトラ。庭を歩いていると植木に埋まっている人を見つけ、その人が探していた料理人ディアスだった!?… pic.twitter.com/DNEFJZ5ejh— 『Re:ゼロから始める異世界生活』公式 (@Rezero_official) February 26, 2025
3期12話、強欲担当レグルス戦に幕
コの字にねじ曲がった孤独なコルニアスで幕
終わってみれば、レグルスは周りすべてが自分を笑ってると思い込んだ被害妄想の権化か
でもエミリアは彼が仇だと覚えてなかった
周囲は彼が思うほど彼を見ていない
彼は周囲に怒りを募らせた
けど、多くはエミリア同様だったのでしょうね
自己評価と周囲とのギャップが強烈
最期がその典型とは因果でした
さようなら顔芸担当レグルス・コルニアス……
基本的にレグルスは被害妄想狂
ですが妻達を無自覚に「死ぬ以外、レグルスから自由になる術はない」と追いつめた
妻はみな笑って死ぬようになった
被害妄想が本当に笑われる結果を生んだのか
レグルスは相当堪えていたらしい
不幸の再生産がすぎる
レグルスは時間停止により無敵
自分の時間を止めて一切変化しない
ダメージを負わない
ラインハルトに殴られてもダメージを負わない以上、無敵といっていい能力でしたわ
ラインハルトも太鼓判の無敵さ!!
時間停止権能の欠点
自分の心臓まで止まって死ぬのが欠点
欠点デッッッカ……!!
無論それでも強力
オンオフ切り替え戦う、鍛錬をしていたら違う人生だったんでしょうね
幸か不幸かもう一つの能力で欠点を補えた
欠点を欠点のままにしてしまったのか
もう一つの権能「心臓を他人を寄生させる」で無理やり鼓動させカバーしてた
自称・妻は、その為の存在だったのか
余談ですが、シリウスは勝手に妻を自認
レグルスは勝手に妻に認定
皆違ってみんな迷惑
なんて迷惑なバリエーション
覆したのは“スバルの権能”
エミリアは、故郷同様に「妻」たちを凍らせ仮死状態にして心臓寄生能力を妨害
無論、今度はちゃんと解凍可能
彼女の成長の証ですね
エミリアに宿った心臓も、スバルが「見えざる手」で握りつぶし能力無効化
勝因はまさかのペテルギウス
また最大の勝因はレグルスの舐めプ
あの男、怠惰ですねえ!!
ペテルギウス感ある決着でしたわ
ペテルギウスの正体は、レグルスたちに踏みにじられた魔女教創立者の一人ジュース
彼が強引に魔女因子を取り込んだ負荷、殺害のショックで自分を見失った姿
彼の因子・権能はスバルへ
今回は往年の姿まで見せて参戦
自分自身とフォルトナの仇を討ったか
勤勉でしたねえ!!!
物理的な制圧にはラインハルトが大活躍
ラインハルト無双再び
哀れレグルス、水門都市の地下深くへ埋没
そのまま浸水で溺死か
理想を抱いて溺死してしまった……
レグルス、その最期
時間停止権能により溺死はしない
ですが時間停止中、心臓も停止
スバルとジュースにより心臓の逃げ場を失い時間停止にも限界が
それでも停止を発動し続け自ら窒息死したか
殺される前に自殺した
負けず嫌いな彼らしい最期というべきか
冒頭 レグルス打倒の鍵
百八十四番『私たちにとってはとっくにそうです』
『もうそれ以上なんて望みたくもない』
命より大事なものがあると訴えるエミリア
しかし彼女らは「命以外」全て失った
命にこだわるのは、それ以外の全てをレグルスに奪われたからなのか
前回、スバルは無敵能力に妻達が関わると推理
その推理に従い、エミリアは協力を要請
しかし妻達、レグルスを恐れ動かず
パニックにすらならない
淡々と無駄だと言い切る諦観が根深い
エミリア『私とあなたは違ってて、それでも大丈夫ってことっ』
自分はエミリアとは違ってもう駄目だ
そう動けなかった「妻」達
諦めきった彼女らを動かしたのは、彼女達に助けられたエミリア
あなたはまだ諦めてない、助かりたい
行動のすべてがそう言ってたと
まだ人形になりきってない
その行動を視聴者共々ずっと見てきたんですね
エミリア『お願い、私に、あなた達と私の騎士様や皆を、助けさせてください!!』
エミリアは「人間扱い」し続けた
彼女達の本心に訴えた
必ず勝つという強さでなく、心に訴えて彼女達を味方につけたのか
エミリアの人徳が光る説得でしたわ
まだまだ世間に疎い
疎いからこそ丁寧で素直なんでしょうね
“百八十四番”から皆へ
百八十四番『今まで皆に聞いてこられなかった事』
『あの男の事、好きな人はいる?』
駄目押しで人間性を取り戻させた質問
今日のホットワード!!
イキイキ悪口が溢れ、見違えるほど元気に
ノリが女子高だこれ!!
聞いてて思わず胃が痛くなりますが、これもインガオホーだと思うとブッダもニッコリ
重ねた罪が悪口となった!!
そして“名前”と共に、人間性を取り戻した
名前、それは 燃える 生命
一人のレグルスに 一人ずつ一発ずつ殴って欲しくなる復活劇でしたわ
それを取り上げてたなんてとんでもない!!
ねえシルフィエット君!!
エミリア『ひどい!?
レグルスは自分が花嫁って決めた人に心臓に自分の心臓をくっつけてるんだわ!?』
シルフィ『!?』
本来なら時間停止で自分の心臓も止まる
他人にくっつけ、連動させ動かしてると
ところが当初、大事な物なら私たちに託すはずがないと女性陣は紛糾
レグルスへ信頼のなさが熱く一致
流れを変えたのはシルフィの豊満な胸でした
精霊が感じ取ったらしい
精霊くんレグルス戦で大活躍ですね!!
レグルス、“小さな王”の正体
スバル『つまり、お前を倒す為には、花嫁さん全員の心臓を止めなきゃいけない……!?』
それが出来ないのが“今”のスバルか
アルならやったんでしょうか
他方レグルスもスバルに種明かし
心臓を妻達の誰かに預けた
ただし、行方はレグルス自身も預けた当人にもわからないのだと勝ち誇ります
要は突き止めようがないと
エミリアが突き止めた直後とは知る由もなく
慢心、理解の不足
エミリアは精霊のおかげで気付けた
自身が心音を確かめ確信
ですがレグルスは、元より妻にあんな風に触れたことがなかったんですね
そのせいか想像しがたかったらしい
シルフィ『この傷は私の「自由」の証……
あの男のこれまでの日々の仕返しに、これ以上の方法はありません…!!』
シルフィたち、覿面に自害を図った!!
レグルスは処女である事を貴ぶ
のみならず彼自身、犯す真似はしなかった
彼は処女性のみならず、小さな傷一つでも付けば「無価値だ」と殺すんだと
価値を一方的に決めつけてきた
だから自ら傷を負う事、自害は自由の証なのか
実際自害こそレグルス攻略に有効
でもそれ以上に尊厳なんですね
エミリア『私が、あなた達の鼓動を止める……!!』
幸いエミリアが全員を凍結
心臓を止めれば、疑似心臓も止まる寸法か
なるほど!!
と思ったも、この時点では妻達を皆殺しにしたという扱いでした
でもこの状況、彼女の故郷そっくり
あの辛い経験を活かしたんですね
スバル『お前の正体は解かったぜ!!』
スバルは聞きだした時点で、どうせ喋るだろうとピンチのフリしてたとぶっちゃけ
つくづくレグルスわかりやすい
もっと研究しておくべきだったのかもですね
悪役としての在り方とか
悪のつもりは欠片もないですが
逃げ続ける心臓
レグルス『これが人間のやる事なのかなぁ!?』
妻達の死に、最大限のおま言うを放つレグルス
対しエミリアは合流がてら、特大の氷塊をぶつけるファインプレイ!
本当よく吹っ飛ぶ司教である
しかしレグルス依然無傷
どうせ妻を殺しそこなったと嘯くレグルス
53人全員確認したというエミリア
命への尊重度合いがクッキリ出る場面でした
とりあえずレグルスは世界一安い
エミリア『私は自分の奥さんに相応しくないって、あれだけ言ってたくせにっ』
どうも心臓、妻認定した相手にだけ移せる
エミリアに移っていた
散々妻じゃないと罵っといてコレ
この後も再発動や、スバルに移そうとしなかった辺り条件が限定されるらしい
妻はその為の道具だったんですね
スバル、打開の一手
スバル『来いよ! “見えざる手”ェ!!』
文字通り一手、怠惰の権能で握り潰した!!
この手にそんな使い方が
際し“ジュース”の影
彼は自身で仇を討ったんですね……
『ジュース……』
義母と相思相愛だった男との“再会”
彼がフォルトナ、エミリアを守る為に強引に取り込んだ権能がここで活きた
当時もそれ以降も悲劇続きも
今度こそエミリアを守る為に使われた
あまりに長いスパンの本懐でした
スバル『お前気付いてないのか……』
レグルス『え?』
スバル『足元、濡れてるぞ!!』
が、レグルスが“濡れてた能力が破れたと判明
あくまで疑似心臓
壊しても死ぬわけじゃない
ですが無敵化を解除する鍵だったとだけ判明
些細な変化が大きな気付き
白い服なんか着てるから!!!!!
本来もっと上手く立ち回れた
怠惰ですねェ!!
と言いたくなる非情なオチ
エミリア『えい!うりゃ!うりゃ!うりゃ!うりゃーっ!!』
何かとゲームに例えるスバルですが
エミリアも「これは皆の分」と、期せず漫画あるあるなノリでボッコボコに
叫び声がそれこそ格闘ゲームっぽい!!
仕上げに氷魔法で追い打ち
仕上げがひどい!
権能「獅子の心臓」の意義
スバル『無敵化する為に自分の心臓を止めなきゃならない
完全に
“時間制限付きの無敵化”だな~?』
他人に疑似心臓を寄生させる獅子の心臓
これは時間停止を補う能力
時間停止は変化(ダメージ)を無効にする反面、自分の心臓まで止まる
そこで疑似心臓を代わりに動かし呼吸してたと
スバルに潰され、再発動できない今
停止すると呼吸できない
とんだ窒息チャレンジな訳か
レグルス『二人がかりで一人をいたぶるような真似をして、心が痛まないわけぇ!?』
略・スバル『お前、本当にすげえな……』
五、六周は回り続けて感心しきりである
二対一なんて卑怯だと主張
騎士が戦うべきだと
要はスバルとの一騎打ちを所望
もちろんスバルに聞く義理はない
義理はないけど間が悪かった!!
ラインハルト『挑まれた一騎打ち、騎士として受けよう……!!』
お前じゃねえ、座ってろ案件
騎士ラインハルト颯爽と帰還
大気圏突入で真っ赤に燃えて帰還しました
ザクだって燃え尽きる温度だよ!?
曰く月を蹴って帰ってきた
クレーターが増えとる!!
ちなみにクレーターとはギリシャ語で「ボウル、コップ」を意味
天体観測したガリレオ・ガリレイが呟いて以来、そう呼ばれる事になったらしい
人類の足跡が刻まれてしまった……
レグルスの半生
レグルス『僕は悪くない!? 何も悪くない!! お前らが悪いんだ!!』
蹴り飛ばされ半生を思うレグルス
反省のない半生
キーワードは「笑うな」か
他の司教もですが、どことなく「視聴者もそうかも」な部分もあるのが笑えませんね
想いきり極端な演出とはいえ
レグルス『お前らが僕を憐れんで可哀そうがって独りにするんだ!!』
『笑い声が聞こえる……』
『見ているだろう!? 僕を見て笑ったんだろう!? 僕の何がおかしい!? 僕の何を見て笑った!?』
『ヘラヘラと笑うなッ!!』
レグルスは常に周りに笑われてる気がしてた
笑顔が“自分への”蔑みに感じる男
自信がなくそれでいてプライドが高い
やがて権能を得て加速した?
周囲に被害妄想を抱き、殺してあらゆることを自己正当化してきた
その点「小さな王」はぴったりですね
誰も彼を罰せられなかった
自己正当化し続けた数百年だったらしい
レグルス『妻は笑わなくていいんだ……』
『笑わせられなかったんじゃない!! 笑わなくていいんだ!!』
中でも心の傷となったのが最初の妻
彼女だけは笑わない、笑われるのが嫌なレグルスの癒しだったんでしょうか
でも笑わせる事も出来なかった
そしてそれが正しいと正当化
しかし最期の瞬間だけ笑い、蔑んで自害
制服じゃなくその妻の服をなぞったんですかね?
いよいよ「笑うな」が加速したのか
レグルス『どうして最期の瞬間にだけ笑う!?』
今回シルフィたちが笑って死のうとしたように
妻達は死ぬ事、死に際の笑顔だけが報復に
笑うなと厳命し笑われ続けた
因果応報というには犠牲が多すぎる
レグルス『お前は僕の妻のくせに
どうして僕が独りきりになるのを「いい気味だ」なんて笑うんだ!?』
レグルスは「欲しい」気持ちだけが肥大化した子供のような強欲担当
自分は独りじゃないと正当化したかった
それでハーレムを築いたのか
でも犯すような“勇気”はなく、ただ数だけを揃え続けたんですね
ひたすら度し難い回想でした
ラインハルト『そうだね』
器の違いが際立ったのがこのやり取り
もはや化け物扱いが定番化
ラインハルトも内心、傷付いているのか?
でも現実を受け止めている
向き合えないレグルスと対照的
強欲担当レグルスの最期
ラインハルト『君も運命を受け入れる時だ』
ラインハルトに地中深くまで蹴り込まれ溺死
どうも正確には窒息死か
時間停止でダメージに耐えるも、水門都市なので水が流れ込み始めた
耐えようと停止し続け、心臓を動かせず呼吸困難となって死亡
自分が自分がと叫び続けたレグルス
自分の能力で死亡とは皮肉
レグルス『あの娘が母親とペテルギウスの仇をとって幸せになるなんて!!』
『反吐が出るゥ~!!』
略『あの女が……、僕が死んで喜ぶなんてクッソ~!!』
『絶対にごめんだ!!』
エミリアに指定した79番目の妻とは、当初フォルトナに振るはずだった番号
彼女とペテルギウスが庇っていた少女がエミリアだと今さら気付いた
ホント今さら!!
自分が死んだら、エミリアは喜ぶ
死んでたまるか!! と
確かに普通ならそうかもしれないですが
エミリア『レグルスって……、私とどこで会ってたんだろう?』
しかしエミリア、レグルスを思い出せなかった
彼は誰だったんだろうと幕
結局レグルスの“被害妄想”だと
彼は、自分が思うほど他人に認識されてない
想われていない
彼を否定するような印象的な〆でしたわ
レグルス・コルニアス
やたら「コ」を強調して幕
孤独のコ?
小者のコ?
最期はコの字になって死んだからコ?
孤独のグルメのコ?
間違っても孤高ではなかった
色々こもってるような「コ」でしたわ
Cパート 涙
スバル『ぶっちゃけ、皆俺より強いからね~』
皆、大丈夫だろうかと空を見上げる二人
でもスバルは信頼
そこもレグルスと好対照か
事後、シルフィたちを仮死状態から解放
笑顔を取り戻す奇麗な決着
かつて力を暴走させ、今も故郷を凍結したままであるエミリア
でも今度はコントロール
成長を感じさせる決着ですね
感情を取り戻したシルフィたち美人でしたわ
ガーフィール『がぁぁぁぁぁ!!』
視聴者視点で数週間埋まってたガーフ再び
最愛の妻、その遺体と戦うヴィルヘルムで幕
今にも泣きそうな表情
まだ泣いてる場合じゃない
喜びの涙から一転、その対比も強烈ですね
そして獣化したガーフィールで幕
残るは暴食と色欲、復活させられた剣士二人か
まだまだいるな!!!!!!!!!
ミニアニメはペトラ回
すごく名前が長い人の回!!
またさらっと本編で活躍しそうな人が
ペトラ、スバルへの尊敬とラムの薫陶により立派に育ちつつあるようで何より
しかしまたえらく濃いのに出会いましたな
名はディアス
あれで正解なんだ……
見た目エルフ、もしくはハーフエルフらしい
エルフの里の生き残りなのかね
レグルス、ジュースと合わせての登場だった?
次回、第63話
Reゼロ 3期 63話 感想[アルの大罪]英雄vs.ゴージャス・タイガー!! ネタバレ Reゼロから始める異世界生活 3rd season
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Reゼロから始める異世界生活 3rd season 第62話「レグルス・コルニアス」
ディスカッション
コメント一覧
>でも犯すような“勇気”はなく、ただ数だけを揃え続けたんですね
まあ、犯すためには肉体の時間停止を解く必要があったでしょうからね
それが無くても、変なところでヘタレなので手を出せなかったかもしれないですが
原作では自分は権能で不死身だから子供なんか作る必要ない、そもそも子供なんか作って何の意味があるんだ、生殖行為なんてしても本当に一つになれるわけじゃない等、数々の言い訳を並べてます
>彼は、自分が思うほど他人に認識されてない
この部分に関しては、被害妄想ってより、自意識過剰ですね
フォルトナを死に追いやったのも、ジュースを狂わせたのも、パンドラで、
エミリアはジュースが痛めつけられてた場面すら観てないから、
エミリア視点だと、レグルスはパンドラのおまけの上にいつの間にかどこかに消えてた人でしかないですね
>>エミリア視点だと、レグルスはパンドラのおまけの上にいつの間にかどこかに消えてた人でしかないですね
そ……、そこまで!?