プラモnoハナシ 第4回 感想【最終回】西川貴教氏は「専用機」の宝庫!! ネタバレ

プラモnoハナシ 第4回「西川貴教×片桐仁【最終回】」感想

公式あらすじより引用

『プラモnoハナシ』は、プラモの館に2人のプラモ好きが訪れ、プラモのハナシに花を咲かす対談バラエティ番組。今回は西川貴教さん、片桐仁さんが思う存分プラモの魅力を語ります!

毎週日曜日午前10時放送&BANDAI SPIRITSなどで期間限定配信

ガンダム音楽製作に関わる西川氏&プラモ好きで知られる片桐氏!!

プラモnoハナシ 第4回 最終回 感想

たった四回では勿体ない楽しさだった!!

プラモとの馴れ初めも色々ですな

また西川氏は専用機ズラリの時点で異質

自身が関わるガンプラとかガンダム好き冥利に尽きますわな

最新のポラライズドクリアフリーダムも美麗

スルーせず買っときゃ良かったかしら

ディオラマ挑戦も楽しそう

もっとプラモ入門的な番組増えるといいですね

前回は「再入門」な組だったように、プラモ卒業して親となった方も少なくないはず

子どもへの普及窓口にもなる気がするんですが

にしても旧キット版ゲルググすげえ

冒頭 今回は石川さんが案内役

コンシェルジュは石川恵里加さん

ガンプラで悩んでらした方ですな

過去三回は荒井さんでしたが、同じLINKL PLANETから石川さん出演となりました

せっかくなら毎回別メンバーでも良かったかも

来客と若さが好対照

これが…、若さ…

歌手の西川貴教さん

今話題のガンダムSEEDに楽曲提供!!

そして第一作、二作ともにゲスト的な声優を演じて来られたお人ですね

この番組にぴったりじゃんよ

俳優の片桐仁さん

そしてラーメンズとしてお笑い芸人で活動されてきた片桐仁氏

ただ相棒の小林賢太郎氏が2020年引退

ラーメンズも活動終了

それもあって「俳優」ですよね

造形作家としても活躍される片桐氏

幼い頃からプラモを作ってきたとの事

ラーメンズは多摩美術大学で結成、アート系・演劇・不条理とされるコント

ガンプラ作品も多数

なんと派手な色のサザビーじゃ……

『これが一番気になりますよねえ!』

まずは展示作品

やはりハイネ…でなく

水星の魔女のディオラマからでした

そっち!?

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ガンダム・エアリアルが、ディランザをバラバラに切り裂いた名シーン!

ここで心掴まれた人をどれだけ生んだか!!

驚きは断面のリアルさだけでなく

切断面の発光

溶断され、生々しく光るさまを完璧に再現しているのが素晴らしい

普通に完成度高いうえに発光再現とは

余談ですが

それ以外の処置は最小限

スミ入れもされてないのかも

今回ディオラマ企画が決まって即興で用意されたものなんでしょうか

西川氏「専用機」ガンプラ群

ガンダムSEEDにゲスト声優で出演

専用カラーはオレンジ

第一作の若手ミゲル

第二作のトップ級エースであるハイネ

実はミゲルはハイネに憧れてオレンジ色

初めて知ったそんな設定!?

するとラッキーカラーというのは「撃墜王ハイネの色だからラッキー」だったのか

第一作で主力機ジンのミゲル専用機

DESTINYでハイネ専用グフ・イグナイテッド

これもまんま曲名という

ハイネ専用ザクとデスティニーガンダム

デスティニーはエース部隊コンクルーダーズとして量産予定

ハイネ機は建造されたもお蔵入りとの設定

今回展示は数量限定一般販売されたHGCE版

昔のCD付属版でなく新しい奴っぽい

西川氏専用機並ぶと壮観ですな

『女の子のフィギュアとかのプラモデルが盛り上がってて~』

ここでもちょっと誤解が

確かにバンダイは、肌色と赤系を積層して「血色ある肌」を成型再現する試みをしています

すごい技術ですよね

でもここに並んでる奴じゃないから!!

スタッフさん否定して!?

あれはフミナ先輩たちだから!!

『すごいな~!!』

展示されてる30MSと30MMには非採用の技術

ただそれなしでも、30MS イルシャナもツキルナも抜群に可愛いのでお勧めですね!

以降触れなかったのが残念

アチェビーもいいぞ!!

プラモとの出会いは?

西川氏『奪い合うようにガンプラ買ってた!

五十歳の西川氏は第一次ブーム世代なのか

現代と違いネット予約などもなく

それこそ店頭で奪い合い

店だって、ガンプラ以外とセットで売ったり仁義なき争いだった世代なんですね

ドムくださいドム!!

西川氏『凹凸感を出す為に歯磨き粉を混ぜればいいんだ!』

など怪知識ばかりだったと談笑

ネットありがたいですね…

いわゆるドラクエでエスタークが仲間になるとかいったうわさと同レベルの話か

また当時、塗料に歯磨き粉を混ぜて艶消しにする技術が存在

それが誤って伝わったんでしょうか

片桐氏は最初は「メンコ」

片桐氏『シャアは僕の中で極悪人なんですよ、マスクしてるから!

片桐氏はブーム時は幼稚園児とか

なのでアニメをよく知らず「カッコいいロボだから」プラモを作り始めたクチだそうな

やはりかっこいいは正義…!!

それも完成済み玩具、“超合金”が高価で買えないので安いガンプラに流れて来たとの事

最初はシャア専用ゲルググ

箱にシャアが描いてあったけどなるほどマスクは極悪人

世代的にプロレスの影響?

マスクは強い者のシンボルだというのに……

やはりマスクは狩らねば

ちゃんと見たのは続編Zガンダムから

だいぶ初代ありきなので難しかったでしょうな

たぶんアレだけ現代アニメファンに見せたら暴言が飛び交いそうな作品です

陣営が複数あるのでわかりにくいですし

ガノタでもわからない人が多めな作品

片桐氏『最終回見ようとしたら、父親にイトーヨーカドー行くぞって言われて』

当時の父親あるある強引で話を聞かない

なんと最終回をデパートで見たそうな

ありがとうテレビ売り場

そしてカミーユ推しだった姉は、もうアニメ見ないと脳を破壊されてしまったそうな

カミーユは繊細すぎたのよ……

初めて作ったプラモ

片桐氏は前述のシャア専用ゲルググ

西川氏は食玩のビッグワンガム

カバヤ社さんを讃えよ

非常に精巧な陸海空ミリタリーキットなどが入った最高の食玩シリーズですね

こち亀にも特集回がありましたな

やはりこち亀は文化

西川氏『入院してるおじいちゃんのところに行くたびに食玩をね?』

曰く爺ちゃんの暇つぶしに買ってたと

爺ちゃん楽しかったでしょうか…

また片桐氏も最初は爪切りで作成

プラは硬いし、ニッパーなんてフツーないからやっぱり爪切りですよね

ウチは電気工事用のがありましたが

すんごいゴツいの

片桐氏『全部取っちゃうんですよ先に手で!』

あかんやつじゃないですか

しかも母に作ってもらったと

そりゃ大変だ…

まだプラモの作り方という概念を良く解かっていなかったんでしょうね

小さい頃はそんものでしょうか

四十年振りに旧キットゲルググに挑戦

曰く大晦日、トータス松本さんの家に集まって作る「ガンプラ会」があったそうな

参加者は踊る大捜査線やガンダムビルドリアル総監督の本広克行監督

ガンプラ箱絵やナイツ&マジック等の天神英貴さん

なんとも錚々たるメンバー

コロナ禍以降は中断状態であるそうな

トータス松本さんがたまたま見つけて大喜びで買ったというゲルググ!!

箱絵風塗装かっけえ!

しかも指はパテでスクラッチしたそうな

そういう解決策が…

シャアゲルじゃないのかよとはツッコミたいも「貰いもの」だそうなので

旧キット売ってたら買っちゃうよねー

SEED映画主題歌を語る

今回の肝とも言えるパート!!

まず小室さんに頼んだのは、記念すべき作品だと思いダメもとで頼んでみたと

大物タッグがすぎる

小室さんも良く受けてくださいましたな

実は「BEYOND THE TIME」に繋がる

実は曲ラストが「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)」と同じメロディーだと

逆襲のシャア主題歌に繋がる曲なんだと

ぜんぜん気付かなんだ

そんな遊び心をこめていたのね

片桐氏『これはぜひ使って欲しいですね~』

この部分は放送して欲しいという事か

フツーこういうのは数時間撮影するので、カットされてるトークの方が多い

良かったですね残りました

トーク番組ならではの言葉ですな

バラエティもですが

完全に余談ですが

たとえば「ジョブチューン」の料理店ジャッジ企画の場合

一つの料理で三十分は撮影するとの事

没コメント企画も見てみたいですな

最近のプラモ事情

西川氏『空いた時間に人が組んでるプラモを見ながら走る……

 うん、すごいめちゃくちゃな時間になってますね!

温度差がカオス

西川氏も積みプラばかり

自宅でトレーニングマシンで走りつつ、プラモ製作動画を眺めるのが関の山だと

なにぶん時間がない

おのれ時間

人はいつか時間さえ支配する事が出来るさとアムロは言いましたが

人の叡智が愚かさを乗り越えられないように

アムロの言葉はいつも遠いですね……

片桐氏『オタク冬の時代も作ってましたねー』

宮崎勤氏の犯罪が、マスコミによる大オタクバッシングへ発展した時代の事

オタクが人扱いされなかった時代

作り続けてきた方なんですな…

片桐氏『作ってみてください小さ~い!!』

そして高齢化によるガンプラ作りにくいぞ問題

特に超精密なRG

パーツが小さすぎてすぐ無くすと

とてもつらい

30MSとあばたーふみなもマジで小さいですね

片桐氏『技術をひけらかすのは解ったんで!』

でもガンダム額の赤が、今さら角と一体成型の白だったら非難轟々ですんで…

シールだった時でさえボロクロ言われますし…

そこはHGも別パーツですよ絶対

EGだって別パーツですよ

そこは強いて言えばデザイナーさんが原因

デザイナーズトラブル

西川氏『ジオラマなんて勿体なくて!』

ガンプラとは遊ぶもの

固定化なんてとても出来なんだという

よくわかる

すごくわかる

ジオラマ体験!

西川氏『小さい頃のジオラマって、おおむね紙粘土で作ってた!

プラモ狂四郎にもそう書いてある!

しかしさすが現代、スタイロフォームという発泡スチロール・ザ・グレート的素材を使用

量産型リコでもやってた奴だ!!

現代はホント道具が充実してますな

西川氏『これはお子さんでも面白いかもしれないですね~!』

『でもあの…、音が苦手!?

とかく削って「地面の形」を作る作業

しかし音でダメージ

黒板の音的な感じ

特に西川氏の場合、音楽関係で耳が繊細なんでしょうか

西川氏がチャーミングすぎるからさ

土台作りは三工程

スタイロフォームをのこぎりで“荒らして”、地面や崖っぽい質感を出す

下地を塗って乾かす

そして土色を塗る

下地のおかげで土台の色が透けず、奇麗に発色して土っぽくなるんですな

完成品はどう見ても岩です

本当にありがとうございました

プラモデル用マーカーで「汚し」

今回はプラノサウルスに挑戦

表面にウェザリング用マーカー各種をざっざと塗っていって

ティッシュでガーッと吹いて質感出し

表面ウロコ模様などに塗料で立体感が増し、本物のような質感に

ほぼスミ入れみたいなもの

プラノはこれやると見違えます

超カッコイイじゃないスか

西川氏『なんでもない話をしながら作業するってすごくいい!』

作業しながらあれこれ雑談

やれ仮組でバラせなくなるなど

だから接続ピンを短くしとけと

現代キットはプラが柔らかいから、その点もちょっと危ないですな

西川氏『ヤバいもう晩年だ』

最後にベースに色々植え付け

様々なジオラマ用資材、樹木や枯れ草をセンスよく配置していくのが肝

今回は「隕石が落下し大火事、滅びが始まった恐竜晩年の時代」がテーマとの事

すごく核の冬

恐竜が隕石落下による寒冷期で滅亡したという説に基づくディオラマか

逆シャアから連想したんでしょうか

西川氏『へいちゃんとかすごいんでしょうね!』

とは第二回の石坂浩二氏のこと

どういう度胸の呼び方

スタッフめっちゃ笑っとるやないか!!

とまれディオラマ完成も、やればやるほど完成度あげられるねという話でした

まるでミニ四駆のような奥深さですな

最後の「証明プラモ」は

プラモnoハナシ 第4回 最終回 感想

片桐氏はさっきのグルググ

西川氏は自身のCD特典プラモを、スタッフが製作して展示へ

メタリック塗装も美しいですね

ポラライズドクリアってこんなクリアなのか

プラモnoハナシはこれにて一段落

あくまで放送枠の余り、ハイパープラモフェスへのつなぎといった企画っぽいも

親近感も憧れも新しい知識も楽しい!!

ぜひまたやって欲しいも

個々人を招くのは難しそう

ですがメーカー横断プラモ体験番組的にやれないものかしら

ミニ四駆体験番組とか面白そうよね

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