NieRAutomata Ver1.1a 第23話 感想[9SとA2]機械生命体の果て 2期 ネタバレ
NieRAutomata Ver1.1a 第23話「meaningless [C]ode」感想
公式あらすじより引用
楽しい!楽しい!
楽しい!楽しい!塔へ集まって、もっと遊ぼう
塔へ集まって、もっと遊ぼう……遊ぼう
dアニメストア(同Amazon支店)毎週金曜 24:00より配信
【STREAMING】
DMM TV、dアニメストアにてChapter.23の最速先行配信を開始。その他のプラットフォームでは
9/23(月)正午より配信スタート。https://t.co/Dovt7K2SLu pic.twitter.com/ORyh0WpAUA— TVアニメ『NieR:Automata』(ニーア オートマタ) (@NieR_A_ANIME) September 20, 2024
出会う二人、機械生命体が出そうとする答え
2Bと9Sのみならず機械生命体も内紛か
少女が二体いたのは、争う前振りだったのね
争う理由は今後どうするかについて
地球で戦い続けるか、滅ぼして宇宙に行くか
そんな機械生命体の争いを、ポッドのウィルス汚染が後押しした感じでしょうか
ポットくん優秀すぎない?
9Sも全て知った上でA2へ決闘要請
どちらも殺し合う必要はないのに
アンドロイドと機械生命双方で、人類に近づきすぎた者達の極致だからでしょうか
人間に近付いた為に争い合うのなら
彼らも人のように愚かになったというべきか
冒頭 遊ぼう!
あらすじは赤い少女たちのモノローグ
あらすじでは物悲しく感じたも
実際はCV中田譲治氏の圧
声が怖い!!
すごく愉悦部活動記録を感じる
デボルとポポルの結末
デボル『あたし達は……、役に立ったか……?』
BGMごと断ち切るのが物悲しい
前回ポポルが戦死
残ったデボルもウィルス汚染され、A2に介錯
A2、不憫がすぎる
デボル達は「役に立てた」と思いたがっていた
二人原型が計画の為に作られ、役立てなかった事が何よりトラウマだったんでしょうか
ですが最期に9Sの為に「役立てて」逝けた
それが救いとなったのでしょうか
2B"タイプ"
9S『2B…?』
ポッド『警告、敵性アンドロイド多数接近』
9S『!? 2B…、タイプ!!』
言い直した!!
背を向け立っていた2Bと再会、…と思う間もなく2Bの群れと再会
どうも2Bの予備義体が鹵獲されていた
そうですよね大量にあるよね
希望を断ち切られた悲しさ……
略『2Bは!! お前たちみたいな!! 人形じゃない!!』
意外や9Sが単騎圧勝
理由は2Bじゃないから
彼女のメンタル、ひいては戦闘力を再現しておらず非戦闘モデルでも勝てたのか
とかく苦しめることが敵の目的だったのかね…
9Sは右腕自体を武装にして強化
その戦闘力も大きな勝因
しかし"2B"に自爆され右腕を失い、2B残骸から移殖して補う事としました
サイコパスみもあるものの
これで“最後まで一緒"か…
これらの2Bは、プログラムはともかく物理的には2Bそのものだったようですし
結果ウィルス汚染も受ける事に
これで非汚染はA2のみ…?
A2『あ…、ありがとう』
ポッド『A2からの感謝の言葉を確認』
以前アダムがいた場所とそっくり、もしくはそのものが「塔」内に
といっても重要なのはデータ
ポッドの助力で解読へ
際し、またA2がデボルとポポルの死を気に病まないようにと声をかけ続けた件なども?
あのA2がポッドに感謝する場面が
やめてよポッドが死にそう……
彼はまだ大量にストックがいるみたいですが…
A2、9Sとヨルハ計画の正体
A2『ふふ…、どうせこんな事だろうと思ったよ……』
要は15話で語られたヨルハ計画の正体
2Bがずっと黙ってた計画の真相
要は戦意高揚の為の捨て駒だと
ヨルハとは、大暴れさせ残存アンドロイド達の士気を高揚させる特殊高性能機部隊
人類絶滅を気付かせない為の宣伝部隊
派手に注目を集める事自体が目的
かつ最後は全滅と決まってた
彼らは機械生命体コアを流用してる為、暴走する前に処分する計画だったのかね
ヨルハは機械生命体に滅ぼされたけど、元々全滅させるべく計画されていた
ハッキングしやすいよう仕込み済み
敵はその計画を知り、流用して滅ぼしたのか
道理で司令達が気付かなかった訳ですわ
元々捨て駒だったと知ったけれど
それでも2Bの仇討ちへA2と決闘
A2はまたも介錯…?
説明がつかない計画の謎
ですが9Sが異様に優秀に作られ、計画をあばくまでが想定内という理由は謎のまま
ヨルハは更なる隠された計画がある?
次回そこがゴールに?
要は新人類として期待されてるのかね
ヨルハ計画の期待
計画は、9Sに2Bが立ちはだかり殺害することまで想定されてました
ですが2Bが死に、9Sが生き延びる事
それが次のステップらしい
今は結果的にそれが満たされた
そこに何を求めてるのか
2Bはいわば人類が用意した最後の壁
真実を暴こうとすると彼女に殺される
その2Bを切り抜けた時、9Sが「成長した」とみなされるって感じなんでしょうか
かつて二号達を追いつめ成長させ、そのデータからヨルハを作ったように
今度は9Sを追いつめ成長させ、そのデータから新人類を作る計画?
新人類の開発プロジェクト?
機械生命体の答え、対立
赤い少女『エイリアンが遺した機械生命体が、まるで人類になりたいかのように振舞う……』
『私たちは人類に近づきすぎた』
赤い少女たちは機械生命体ネットワークが作った概念人格
ネットワーク上に生まれた人格か
機械生命体を激減、全滅させない限り滅びない
その片割れは、アンドロイドを残す事を主張
片割れは全滅させ、地球から旅立ち新天地を目指す事を主張
どちらもCV譲治氏
争い、どちらが残ったのでしょうか
自分達は敵と争い進化すべき
だから地球アンドロイドを残し、月の人類サーバーを「塔」で壊し更に追い込み成長させる
サーバーを壊しアンドロイドを成長させる
そして彼らと争い、更に進化したいという意見
ある意味で現状維持派か
アンドロイドは危険だから滅ぼそう
そして塔を使って宇宙に出て、新天地を探そうというのが滅ぼすべき派の意見
後顧の憂いを絶つのは重要
もし残した場合、将来的にまたアンドロイドと戦いになり滅ぼされるかもしれない
個人的にはこっちに頷けますな
ポッド『ようやく敵を汚染した、時間まで耐えろ』
初めて「人間的な」口調となったポッド
こっちが素だったりするんでしょうか
ポッド、なんと対機械生命体ウィルスを開発
もっともそれが効いた為か、背中を押した程度かはよくわかりません
赤い少女たちは殺し合い片割れが死亡
機械生命体は人間みたいになろうとしていた
人の愚かさまで真似てしまったのかね
そして9Sに期待される役割とは?
できれば二人に、2Bにも生き延びて欲しい所ですが
やはり2Bは完全に死んだのか…?
最初てっきり敵が2Bを復元したのかと
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