【推しの子】第8話 感想[死んじゃえばーか]使える女と初めての… ネタバレ

2023年6月29日

前回感想はこちら特番感想はこちら

【推しの子】第8話「初めて」感想

公式あらすじより引用

完璧にアイを理解し、行動をトレースしてみせるあかね。さらに彼女は、アイに隠し子がいたことまで見抜いていた。女優・あかねに強い興味を抱いたアクアは…!?

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恋愛リアリティショー編・完、ルビーの“新生B小町”再始動!?

【推しの子】8話 感想 ネタバレ

ラストはMEMちょ、“初めて”の素顔だったのでしょうか

おバカキャラを作ってた彼女の素顔

夢が叶う瞬間の表情

インパクト全部を持って行く可憐さだった!!

またアクアとのキャッチボールに、これが初めてだとはしゃいでいたかな

あれも多分「恋するのも初めて」とかけてか

初めて尽くしの回でしたわ

「アクア」も初めてのお付き合い

それが「使えるから」とは理由がヒドい

アクアになって初めてのキス?

復讐へ手段は選ばぬ

アクアらしいというべきか

ただ黒川あかねも、恋愛感情じゃないと察するあたり鋭い

転がされるだけじゃないのが強かですね

アクアのアイへの気持ちは?

ひとまず明言せず幕

アイを再現したあかねに困惑も、“アイの幻影を見てただけ”と結論

それで終わるはずでした

でも「付き合う」事に!?

黒川あかね…、恐ろしい子!!

改めてアイの本心が解らないと悟るアクア

その矢先、あかねがアイの思考パターンをトレース出来ると判明

好みの男も解ると言い切るあかね

仇を見つけ得る…?

加えてカブPから、当時のアイの男性関係情報を教えて貰える目途までついた

チェックメイト級の進展なの!?

黒川あかねは「使える」

【推しの子】8話 感想 ネタバレ

というワケで、アクアは「表向きの交際関係」ポジションを獲得へ

そら重曹先輩も曇ります

ただ意外に、あかねのしたたさが好印象

アクアが本気じゃないと解る

キスした後は、アクアの方が驚かされる場面が多かった気がします

とても察しのいい子なんですね

重曹先輩、感情ジェットコースター回

気の毒なのはかなで、今回アクアに特別扱いされ有頂天

空より高く舞い上がり

落ちて命を失った的な

舞い上がるかなが、ひたすらウキウキウォッチングだっただけに一層気の毒なオチ

ただ希望というかなんというか

アクアのかなへの気持ちは?

アクアは、かなへの気持ちと「疑似アイ」へのそれは別物だと比較検討

その上で疑似アイへの気持ちは幻影と結論

かなへの気持ちは“本物”って事?

アクアの自己分析に、ちらほら本音が垣間見えるのも面白かったです

重曹先輩ホント報われて欲しいですね

親友ポジって感じですが

また「アクアにも解らない」

実はゆきは身持ちが固く、またノブユキと付き合いだしたと最後に明言

アクアはそれが解らなかった

アクアは恋愛的な機微に疎い

それが今回「解った」のね

恋愛に疎いアクアが、かなや黒川あかねに本当に恋心を抱くのか?

そこも改めて焦点になるんですね

MEMちょが初めて見せた本心

前回、世代じゃないのにB小町を知っていたMEMちょ

実はアイドルに憧れてた

挫折したのだと判明

そこでアクアに誘われ新生B小町入り決定…?

ルビー側まで動くとは意外でした

夢を持ち挫折した人間

その点、アクアとも相通じる面があるんですね

計算高さも似てますし

ショーを通じ役立つあかねと、信頼できるMEMちょと出会えた

本当得るものが多い章でしたわ

失ったのはかな先輩ですわ

しかし「嘘」だらけな本作で

ひたすら素直なかな先輩って素敵ですね

毒舌も素直さと言えますし

いちいち表情に出るのが可愛い

OP「アイドル」

日本語歌唱曲として初めて、米ビルボード「Global Excl. U.S.」で1位を獲得

日本歌唱界の快挙を成し遂げた!?

おめでとうございます!!

G.W.頃は究極のゲッターなど、ネットミーム的にも「バズった」曲ながら

まさか本当に究極のアイドルになるとは…

奇しくも「初めて」

曲がサブタイ回収しとるやんけ案件

Aパート 天才役者・黒川あかね

有馬かな『一流の役者しかいないと言われる劇団ララライ、黒川あかねはそこの若きエース

略『役者としては天才と呼ぶしかない…

事務所でリアリティショーを見るかなとルビー

役者としてあかねを絶賛

前回まで、あかねは弱く守られるポジションでした

ですが得意分野では別格

むしろ、参加者中一番の天才だったのか

役への考察と洞察、演じるセンスが卓抜

また今ガチ視聴者はルビーのような中高生

中高生が知らない、“劇団”界隈で広く知られた存在だったんですね

炎上では無名無名と散々罵倒されたものの

彼女の界隈では有名人

それで知名度を上げようとして焦ったのか

かな曰く性格がリアリティショーに不向き

リアリティショーは「素」を見せる番組

あかねは馬鹿正直にオーダーに応え、演じるのを放棄してああなったと

ですがいざ演じるよう言われたらこの通り

演技力モンスター…!?

黒川あかねの"カリスマ

あかね『どうしたのアクア? 幽霊でも見たような顔して♪』

まんまアイとなったあかねにアクアは呆気

親方!推しの幽霊が!?

アニメ的にもCV石見舞菜香さんがアイの口調を完全にトレース

役者さんって本当スゴい

ノブユキ『もう大丈夫なのか…?』

あかね『え? 何が?

炎上事件をこともなげに笑い飛ばすあかね

この肝の太さもアイそのもの

アイを知るアクアは、その再現度に呆気に取られていますし

アイを知らない面々も変貌に困惑

つまり全員困惑!!

表情も「濃い」作画

特別さ、作り物っぽさの演出でしょうか

あかね『ゆきはこういう私…、嫌い?』

気圧され、無言で首を振るゆき

前々回と真逆

あの時はあかねがゆきに圧倒され、リアクションに困っていましたが

攻守が完全に入れ替わってますわ

百合の香りがするぜ!!

あかね『アクアー、今日は一緒に居ようよっ♪』

恥ずかしげもなくアクアを誘うあかね

トレースすげえ

もっとも、私生活でもキャラを作った方がやりやすいと教えたのはアクア達

とんでもないものを解き放ってしまった…

アクアのモノローグ『一瞬で…、持って行った……』

『キャストも、スタッフも、カメラマンですら

『視線を向けざるを得ない不思議な引力

『まるでアイのようなカリスマ性、それが彼女にもあった

第一話、アイが度々見せた「引力」の再現か

音楽番組でも映画の撮影でも

場の視線を奪う

もはやスタンド能力の域

この場合、あかね自身「演じる」時にはカリスマとなるからなのでしょうね

舞台の上でなら人目を引きつけるカリスマ

演じる事で露わとなったか

【推し再来】アクアの異変

MEMちょ『…アクたんもなんか変じゃない?』

略『ねーアクたん! そこのポーチとってー!!

アクア『いま考え事してる

略・あかね『取ってあげなよ

アクア『うん

露骨ってレベルじゃねえぞ!!

生前、アイのファンを自認したゴロー

あの頃に立ち返ってるのか

アイに頼まれたら、極秘出産の手伝いだろうと進んでやったゴローのよう

MEMちょってばマッハだな!!

ゆき『あかね、きっちり仕上げて来たな~』

まるでボディビルの大会に筋肉のピークを持ってくるビルダーのようですね

仕上がってるよ!仕上がってるよ!

アイのカリスマ背負ってんのかーい!!

MEMちょ『ほらほら好きなんか~?』

ゆき『こういうあかねが好きなんか~♪

アクア『やめろ

この女子高生たちノリノリである

ゆきの言い方可愛い!!

あかね当人は、案外ポカーンとしていました

ただアイを演じてるだけ

まだ口説いてる訳じゃないのね

アクア『マジでやめろ……

ゆき『……いや反応

MEMちょ『ガチじゃん……

今ガチで恋してるのかい?

真っ赤になって顔を隠そうとするアクア

そのまま教室を飛び出しました

合計50歳近い男が

前回、MEMちょが言ったように「素顔を見せない」アクアがガチで照れてしまった

今からガチで恋しています…?

ゆき『あかね!どうする!?』

MEMちょ『これガチでガチな奴あるよ!?

『『どうするどうする?!』』

あかね『…ど、どうしたらいいのかな?

略『アリかナシかで言ったら…、ある

思わず素に戻るほど、あかねにも効いたというアクアの照れ顔

さすが顔がいい

実際あかねを救う為に手を尽くしたのはアクア

このあかねには「好意」があるッ!!

『『面白くなってキター♪』』

この女子高生どもノリノリである

いいのか番組的に

ただこの“自然体”さが、恋愛リアリティショーの面白いところなんでしょうね

ガチで盛り上がってる奴じゃん!!

重曹『面白くない

『もー、なんか飽きたわ。見るのやーめた

他方こっちも露骨

素直がすぎる

可愛いわー、ホント可愛いわー

かなはひとしきり、つまらないと連呼して事務所を去ってしまいます

普通、ルビーの格好の餌食ですよね

面白い事になると思いきや

ルビー『……ママ?』

幸いというかルビーもショック

それどころじゃなかった

かなが去った後、画面を食い入るように見つめて呟くのでした

ルビーこそ「アイ推し」ですもの

オギャバブランド再び…?

かな『悪趣味なのよねー』

『誰と誰の掛け合わせがいいとか、なんなの馬主なのー? 菊花賞狙える馬産ませたいのー?

にしてもスラスラ悪口が出るわ出るわ

ぶり大根といいホント口が回る

なんなのウマ娘なのー?

アクアにとってのアイは?

自室で「アイ」を再確認するアクア

アクア『俺はアイの事を結局、何ひとつ知る事が出来なかった気がする

アイに関するネット上の憶測を再調査

おそらく的外れな情報

ですが共に過ごしたアクアも、そう変わらないんだという事か

ただアイが「愛」について悩んでいた

ファンに対する姿勢

最後の最後に聞いてはいます

たぶん最期の告白が、一番「情報量が多かった」のでしょうね

アクア『何一つわかってやれなかった』

解ってやるべきだったという後悔

年上なので保護者目線

同じ年だし、さりなへの気持ちと似ていますね

『どこまでが嘘で、どこからが本当なのか……』

アイが嘘つきである

それを、初めて顔を合わせた時にはっきり聞いている“ゴロー”

なまじ他人よりアイを知っているだけに

解らないという事が解る

アクアにとって「アイは解らない」

『俺にとってアイってなんなんだ?』

『ファン? 母親? それとも……?

結局明言しないまま

三つめは「恋愛対象」かどうか?

ガチ恋なのかどうか?

アクアは「復讐」として仇を追っているものの

無自覚な嫉妬もあるのかね

アイと寝た男を、なんとしてでもぶち殺してやるという想いもあるのか…?

翌日 ある日の登校風景

学生『あかね復帰して、なんかあか抜けたっていうか、可愛いよね~♪

なんて柔軟なファンなんだ!

登校中、今ガチの噂を聞く有馬かな

曇る曇る

あかねのアイ化は、“アクアと乗り越え変わった”と受け止められてる様子

アイを知らない世代なのが大きいのでしょうか

時代だなァ~

『アクアくんめっちゃ意識してるよね!可愛い~♪』

かなもそうやって盛り上がれれば良かったのでしょうが

あんなのテレビ向けの「演技」だと

受け流せないのが切ない

『前のシリーズ、最後キスあったし~♪』

かな視点で“色あせた"世界

赤信号で足を止め、青信号になって皆が進んでいくのに立ち止まるかな

進むべきなのに進めない

信号の演出が青春って感じですね

重曹とローファー

???『有馬』

かな『!?

アクア『有馬かな、なあ…、今から学校サボって遊びに行かね?

かな『いくっ!

一瞬で“世界で色を取り戻す"演出が奇麗

応えたかな、笑顔がなんとも素敵

きっと今週一番いい笑顔とこの時は思いました

この時は!

ですが青信号は赤信号

なんだか、行っちゃあいけないと言われてるような気がする演出ですね

おいその先は地獄だぞ

かな『は~♪ マジありえなくない?』

『学校サボって遊び行くとかマジ不良じゃん♪

 ありえない♪ まじさいあく~♪

 まじサイアクぅ~♪

アクア『そんなに言うならやめとく?

かな『そうは言ってないッ!!

言っとるやんけ!

事務所のシーンを思い出しますね

言葉で愚痴って顔は笑顔

またアクア、今では中高生の話題の的

なので遅れてきたんですな

かな『なんだかあんたが思いつめた顔してるから~』

『ちゃんと見ててあげなきゃっていう先輩心?

『心が天使よね♡ あたしっ

先輩マジ重曹

実際アクアは悩んでいる様子

でも自分で言うのがザ・有馬かなって感じです

ローファーでスキップしてますわ

かな『で? どこ行く? ディズニー? 東京タワー?』

アクア『学校サボってそんな張り切った提案する度胸がヤベーな

曰く、学生が多いから目立たないだろう

今から着替えに戻るのも惜しい

楽しもうとしていますね有馬かな!!

一瞬一秒を!!

かな『制服でサボったら周りの視線気になるでしょー!?』

なので木を隠すなら森の中

修学旅行生などがいる場所に行こうと

だからって、学生に注目の的であるアクアを学生ばかりの場所に連れて行くのはどうかと

浮かれちゃってますね有馬かな!!

アクアにとっての有馬かな

アクアが選んだ“遊び”場所

かな『……やっぱアンタ変わってる

アクア『そうか?

連れてきたのはボール遊び出来る公園

そこでキャッチボールしようと

有馬ー!野球しようぜー!!

サザエさんか!!

アクア『早く投げろよっ』

まるでアマミホシゾラフグのようにふくれっ面になる有馬かな

表情ころころ変わってお可愛い

お可愛いこと

今回、かなの可愛さを徹底的に描いてますね!!

スタッフによる非人道的な可愛さ

かな『私、野球やったこと…、あ!? ごめん!?』

言ってさっそく暴投する有馬かな

にしても、発想が「休日に息子と会話する為にキャッチボールしたがる父」って感じですね

実際そんなところなのかも

かな『私みたいな下手っぴじゃなくて、もっと上手な人誘えばよかったんじゃない?』

『ルビーとか…

アクア『妹に学校サボらせる兄がいるか

かな『シスコンキモ

かな、ノータイムのツッコミ

キレッキレですわ

また実際シスコンだし、ルビーが聞いたら羨ましがって大騒ぎでしょうね

きっと誰かに撮られてSNSも大騒ぎですよ

かな『今ガチの人とか…、仲いいんでしょ?』

略・アクア『そういう気やすい関係でもないし

かな『そうなんだ

なんとも嬉しそうな顔です有馬かな

アクア曰くあくまで仕事

今ガチの皆は仕事仲間でしかないと

視聴者視点だと、誘えばノッブとかニッコニコで走ってきそうなイメージしかないんですが

アクア側はそう思っているという事か

何より「趣旨」が違う

『ウソついたり打算で動く事ばっかで』

『なんの打算もなく無駄な会話できる人間って俺の間にはあまりいない…

『その点、有馬なら気を使わなくていいし

かな『使えやコラ!!

もちろん今回、アクアは「利害」で誘いました

ただたぶん本当の事を言ってる

きっと以前、かなをスカウトした時と同じなんでしょうね

計算はあるけどウソはない

かな『でもま、そういう相手に選んでくれたってのは悪い気はしないかなっ』

かなだけにかな!

実際、打算的な有馬は共感できるのでしょうね

多分かなも仕事仲間はいても友達はいない

アクアの“特別扱い"

それがどれだけ凄いかよく解るのね

ゴローにとってのアクア

かな『今ガチそろそろ収録大詰め?』

略『実際の所…、あんたは誰狙いなのっ

アクア『あくまで仕事だからそういうのはないっ

だいぶ肩の力が抜けて来たかな

と思いきや直球!

対し、アクアの「仕事だから」もマジっぽいですね

もちろんかな先輩にっこり

キャッチボールする二人

なんというかかなの初心者っぷりが、動きに表れててすごいですね

時折視点を変え、映像が単調にならぬよう構成

投げる際に前髪とかふわふわ動きます

手がかかってますね

ハゲなら作画も楽でしょうに

かな『年下が好きとか!年上が好きとか!!』

アクア『難しい事を聞くな…

アクアのモノローグ『最近、つくづく思う

『人間の思考は体の発達に大きく影響を受ける

それ自体は、誰しも解る事として

曰く赤子の頃は幼児期健忘、第二次成長期の思春期は警戒心が強まるのだと

知識があるだけに“影響”に自覚的ですね

ロジカルなのが本作らしい

元医師のゴローらしい

アクア『どんどんと…』

『「僕」と「星野アクア」との境目がなくなっていく……

前世の精神が、肉体に影響され変化していく

もうゴローとは言えないのか

前回、総集編でアクア役・大塚氏が言ってた事そのものなんですね

若者のフリするオッサンではない

若者そのものになりつつある

かな『前から思ってたけど、怖くて聞けなかった……』

『アンタもしかしてさ……

中二病?

 そういうの早く卒業しなさいよイタいから

台無しだよ!!

アクアも怒りの一投!!

まるで透き通るようなBGM、かなが「転生」に気付いたかと思わせる演出!!

BGMの使い方も秀逸でしたわ

アクア『要は俺もコーコーセーって話だ!!

思い切りボールぶつけられ困惑するかな可愛い

そういう事ね!

精神性が変化したのだと明示

アクア『自分と近い年齢の子を恋愛対象として認識する』

『ま、ある程度上の方がいいのは間違いないけどな

ゴローは子供に恋心なんてなかった

さりなを子ども扱いしてました

でも精神が影響され、十代相手に恋心を抱くようになった

ただやはり元々大人

20代、30代の方が抵抗ないって事でしょうか

第一話と重なる台詞?

最終的な着地点への前振りなんでしょうか

ルビーエンドへの前振り?

ゴローの頃は、さりなを恋愛対象として見られなかった

しかし今ならルビーの事を…?

今では実兄妹

でも作画のメンゴ先生的にもありそうなオチね

有馬かなにとってのアクア

高二のかな『へー♪ ふーん♪ へー♡』

自分じゃん!と盛り上がる有馬かな

可愛いかよ!!

いっちいち今回可愛い!!

かな『ハッ!!』

『へぇ…、フゥン…、ヘェ………

しかし黒川あかねも高二

一瞬で曇った!!

同じ土俵じゃん!!

ドスコイ!!

アクア『お、いい球じゃん。本当に初心者か?』

かな『そうよっ

『アクアとするのが初めて、一番最初っ♪ ふふふっ

【推しの子】8話 感想 ネタバレ

サブタイ回収!!

可愛さの到達点でしたわ

またこうして、“恋をするのは”アクアが初めて

そう被せた言葉か

やっぱりかな先輩は天使でしたわ

重曹天使ですわ

『もしかして始球式アイドル狙えちゃう~♪』

ノリノリですね

後でルビーが聞いてめっちゃ羨ましがりそう

主に学校をサボったという意味で

アクア『(……やっぱり)』

『(黒川あかねに対する感情はそういうのじゃない……)』

『(有馬には感謝しなくちゃな)』

感情を整理する為に誘ったんでしょうか

私にはそう思えました

或いは、言葉通りなんとなくだったのかもしれませんけれども

同年代と話したかったのか

そこで白羽の矢が重曹に刺さったと

アクアにとっての黒川あかね

今ガチ 最終回撮影現場

アクアのモノローグ『自分の感情に整理がついた』

『俺は、黒川あかねに星野アイの幻影を見てるだけ

略『まるで夢を、本物を見てるみたいだった

今回、ガチめに恋してるよう見えたアクア

ですが分析し冷静

過去形

本来、そのまま黒川あかねとの関係も終わるはずだったのでしょうね

また「かな」と話してそこに答えが出た事

かなはやはり特別…?

アクア『あれってどうやってるんだ?』

黒川あかね『あ、いやそんな大層なもんじゃ…

プロファイリング (offender profiling, criminal profiling) は、犯罪捜査において犯罪の性質や特徴から行動科学的に分析し、犯人の特徴を推論すること。プロファイリング (profiling) そのものは犯罪捜査ばかりではない wikiより引用

大層がすぎる

曰くプロファイリングの本も利用

ですが基本は、いっぱい調べて自分なりに解釈してるだけだと

前回ちょっとしたホラーでしたね

情報から分析し推理

その積み重ねで「演じた」のだと

あかね『勝手な設定とか足しちゃってるし~』

略『たとえば、アイには実は隠し子がいるとか

『だとしたら

 色んな感情のラインに整合性がとれるし

 不可解だった数々だった行動の理由が分かる!

『何を考えてどういう人格なのか

『数式パズルみたいに解ってくるっ

推理で真実に辿り着いとる!!

顔が怖い!!

整合性から割り出した

もちろん証拠はないので、あくまで「設定を盛った」と思っているのがあかねらしいものの

炎上事件、周囲はあかねを“決めつけて”ました

付き合い悪い芸能人だからヤリマンだ

そうした的外れな推測じゃない

真実に辿り着いていた

アクア『どれくらいわかるんだ?』

あかね『うーん……、どういう生き方をしてきて、どういう男を好きか…?まで?

『だいたいわかると思うケド?

言って“アイ”になってしまうあかね

過去最高に濁るアクア

今回、アクアはアイの事が解らないと悩んだ

その「答え」が目の前にある

しかも男の趣味が解る

加えて、鏑木Pから男性関係の情報が貰える

実父に辿り着く道が見えた…?

黒く濁る

文字通り、水が濁る様を描写

アクアが濁る

見事な闇落ちになってしまった…

今ガチ、最終回撮影

夜、ゆきにノブユキが告白し玉砕

MEMにケンゴが告白し玉砕

ケンゴいつの間に!?

あかねがアイ化した後、何気に関係を育んでいってたのか

二人も充分「活躍」できたのでしょうね

ノブユキの告白

絵に描いたような大げさな薔薇の花束を贈ろうとして玉砕

コミカルなノブユキらしいオチ

ただこの時、あかねだけは「真顔」で見ていた

がっくりするMEM達と好対照

解ったのは彼女だけか

感受性が人一倍鋭い

あかねは突出しているという描写か

また感受性あればこそ、炎上での「感情」に人一倍参ってしまったのかもしれません

きっと思う以上にキツかったのかも

アクアのモノローグ『芸能界には才能が集まる』

『俺には、あの自由奔放で才能の塊だった星野アイが何を感じて、何をしたかったのか……

『これっぽっちも解らないままだった…

思えばアイとアクアは正反対

アクアは真面目だし、才能がないと自認しています

思考でも感覚でも全く分からない

解らなくて当然なのか

『黒川あかねという才能は』

『おそらく、何年もずっと一緒にいた俺よりずっと深くアイを理解して

 行動を完璧にトレースしている

またアクアは、アイの愛が解っていないのか

最期「アイの望み」を聞いたアクア

確かに聞いているんです

アイが愛したかった」事を、確かにアクアは聞いていた

ですが「幼児期の健忘」で忘れてしまった?

ショックすぎて忘れてしまった?

また「才能」といえば

この条件、ルビーも当てはまるんですね

その点はたぶん前振り

彼女もアイの最期を聞いたはずですし、オタクとしての記憶力が半端ない

アイのファンへの想いを覚えてる?

『黒川あかねは使える』

『ここで手放すわけにはいかない…!!

アクア、あかねにキスしてカップル成立へ

気付いたのが撮影ラスト

アクアはあかねと親しいと思ってない

だから関係を続ける為にはカップルになるのが「最善」だという判断か

あのキャッチボールが前振りだったのね

キスの直前、"目が戻る"あかね

【推しの子】8話 感想 ネタバレ

演技でなく心から嬉しい証?

あかね、演技以外ではウソをつけない性格のように思えます

好意は本物なんですかね

改めてアクアは許せねえなあ!!

かな『マジ最悪…、死んじゃえばーか……』

暗い部屋で一人沈むかな

先の「マジ最悪」とギャップが激しい

せめて、今まで通りルビーと一緒に見てたら多少気休めになったかもですが

あいにくともう二人で見るのは止めたまま

独りで抱え込む事に

かな、あかねと救い続けたアクア

しかしここに来て見事な株の大暴落

すげえよアクアは!!

復讐最優先

アクアの人柄を改めて感じる闇落ち回でした

大丈夫? かながアクアを刺さない?

刺す?刺す?

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Bパート 今ガチ打ち上げ会

あかね『色々あったけど、本当に楽しかったっ

ノブユキ『あかねがそう言ってくれるなら文句ねえなっ♪

CM明け、皆めかしこんで打ち上げ!

今日あまを思い出しますね

またアクア曰く、ノブユキは裏表なく味がある

本当いいムードメーカー

あかねの為、皆頑張ってよかった…

MEMちょ『最後のキス!本当に付き合うの!?

ゆき『どうなるの!?

もー!女子ったら本当コイバナ好きね!

今回ずっとノリノリです

二人も中高生、恋愛リアリティショーって本当「面白い」のでしょうね

みんな恋話って大好きだから!!

あかね『…番組的に受ける流れだったけど……』

『仕事もあるのに恋愛なんて……

おやおや!真面目だねェアカネくん!!

意外や迷ってた

実際、炎上中の回想でも「ひたすら練習する」姿ばかりが描写

幼い頃から役者に一直線

恋なんて、と思うのがアカネくんなんだねェ!!

モデルのゆき、芸能人の恋愛観

MEMちょ『ゆきとかとっかえひっかえじゃないの~?』

ゆき『私そんなイメージ~…?

まったくである

登場時アクアに「恋愛ショー」を仕掛けたゆき

恋愛慣れした印象しかない

ですがそれは、炎上事件での「中傷」と同じようなものだったのかもしれません

ゆきを全く分かってなかった

本当は純情なのね

ゆき『マジでリアルに、ホントに仕事第一でやってきて!』

『今まで彼氏作った事なんてなかったんだよ…

MEMちょ『ウッソ!?

フォントホント!?

あかねが本当だとフォロー

ゆきと同じ芸能科の子から裏取りしてたらしい

名探偵だねェアカネくん!

真実はいつも一つ!

MEMちょ『意外な身持ちの堅さ…』

失礼が極まっていくMEMちょ

こういうとこアクアと似ているんですな

同年代の気持ちが解らない

MEMちょさんじゅうはっさい

あかね『アイドルも女優も比率は一般の人と変わんないでしょう』

恋人がいる比率なんて一般人と変わらない

そも登場時、ゆきは「仕事をベテランが持って行くから」と必死

あの真面目さも本当だったのね

盛ってはいるかもだけど

ノブユキ『さすがに恋愛禁止売りにしてるとこは、割合低いみたいだけどな~』

つまり少ないが彼氏持ちもいるという事だ!

芸能界はホント怖いとこですぜ

ノッブも立派に芸能人なんやな…

悪い大人の忠告

MEMちょ『番組で付き合えばスキャンダルにならなくていいよね~♪』

ゆきも登場時そんな話してましたね

付き合えよと押すMEMちょ

押しの子

ディレクター『そうそう、上手い具合に番組を使って欲しいよ』

『これからは番組は関与しない

フォローしたのはあかねを嵌めた監督

彼なりの贖罪なのでしょうね

彼は番組の為にあかねを利用した、だからあかねにも番組を利用して欲しい

実際これをきっかけに結婚した人もいる

恋愛リアリティショーは出演者を食い物にする

だから出演者も食えと言ってるのか

アンパンマン的な優しさ

『ちゃんと自分で考えて、自分で決めるんだ』

『この業界、君達の才能を利用するだけ利用して捨てる、悪い大人がたくさんいる……

『甘い誘惑が多いけど

『雰囲気に流されやすい子が行きつく先は、決まって奈落だからね

『…ていう悪い大人からのアドバイス♪

あかねは流されてしまった

実際に奈落に落とした人がいうと説得力が違う

監督死すべし慈悲はない

ただ彼も仕事でしたし、業界慣れによって起きた事なのでしょうね

彼も今回できっと変わってくれた

あかねたちも学べた

Win-Winだと思える結末でした

『そういえば、悪い子供はどこへ行った?』

とはアクアの事

すっかり気に入ったように見えます

今日あまといい、現場に好かれる役者として立派に成長していってますわ

そこは「主人公」的ですね

路地 鏑木プロデューサーとの密会

鏑木P『やっぱり君を使った俺の目は間違ってなかったかな

アクア『どうでしょうね

今日あまの悪徳プロデューサー鏑木

しかし、狙いどころはともかく「人を見る目」は本当に確か

今日あまの現場スタッフも彼の手腕でしょうし

メルト君みたいなのもいますけれども

鏑木P『カバーは君の手腕って聞いたよ?』

盛り上がったのは炎上のせいだというアクア

だがそれも、俺が認めた君がカバーしたんだろうという鏑木P

ただこの「持ち上げ」は前振りなのね

ホント悪い大人

鏑木P『だけど例の映像、上の方で少し問題になったんだよ…』

『収録時の素材を外に流さないのは業界 鉄の掟…

当初ディレクターもそれを理由に断ってました

口実でなくガチだった

特に上は慣習とか気にしますし、想像以上に問題視されたのかも

そしてそれはアクアの責任だ

そう「試した」のか

鏑木『苺プロに賠償請求を出すと言う話まで出たんだよ?』

アクア『でもそうはならなかった

 でしょ?

言い返されて笑う鏑木P

普通、それを止めた鏑木Pに感謝し借りを感じるのでしょう

そうなればカブPの得

アクアをコントロールできるってもの

アクア『"出演者は、番組公式SNSにならオフショットをアップして良い"と契約書にある』

略『ちゃんと契約通りの仕事をしましたよ

炎上前、MEMちょがアップしてた

あれが視聴者への前振り

この番組に限っては、そういう契約だと明示していたんですね

自撮りと番組素材は別物でしょうけれども

抗弁は出来るのだと

カブP『抜け目ないねえ』

鏑木P、アテは外れたかもですが楽しそう

打てば響くおもしれー奴だと

今日あま編では悪役だった鏑木プロデューサー

でも彼も只者じゃないのね

鏑木プロデューサー『報酬はキチンと支払わないとね』

『来週あたり、寿司でも食いに行かないか

『アイについてとっておきの話をしてあげよう

無事、初期目標の遂行を完了

スシ食いねえ!

有益な情報はあるのか?

ただ鏑木プロデューサーは、顔がいい奴が視聴率をとれるという信念を持っています

顔がいい奴の人脈がある

アクアは顔がいい

アイの性格的にも情報を持ってそうですね

黒川あかねにとってのアクア

ゆき、ノブユキに誘われ戻るアクア

あかね『あのさ、アクアくん…、これからどうする?

再び打ち上げ、皆は大人に囲まれていました

しかしアクアとあかねは二人きり

気を使われている…!!

アクアは「番組上、しばらく付き合っているフリをする」と回答

さすがアクアさん恋心がない!

アクア『しばらくは彼氏彼女するしかないだろう』

アクアはあくまで復讐に役立てたいだけ

なので反応も淡泊ですね

そんな男子高校生がいますか硬派者!!

あかね『私達の交際って仕事? それとも…、本気の奴?』

アクア『いや、別に仕事とかじゃ…

あかね『変な気は使わないで良いよ

『アクア君は私の事、異性として見てないでしょ

 わかるよ、それくらい

略アクア『……付き合うっていうのも仕事の延長だと捉えている

言い逃れようとしたも、白状するアクア

見る間に沈むあかね

この反応。本気で好きで、でも解ってしまうから指摘したんでしょうか

上手く利用しようとは思わない

生真面目な子ですわ

何より鋭い

かななら気付かなそう

アクア『ただ、俺はあかねに女優として強い興味を持っている』

『これは嘘じゃない

ハッとするあかね念押しするアクア

本当ですものね

本当だけど、あくまで「使えるから」という事は隠してるのがズルい

いやしか男ばい

あかね『……そっか』

『まあいいかっ! それは…、一番言われて嬉しい言葉でもあるから

『じゃあお仕事として彼氏彼女しようねっ

嬉しい、根っからの役者さんなんですね

お仕事なんだと受け止めるあかね

あかねが本気っぽいだけに切ないシーンでした

ええ子や!

それだけにアクアは本当ヒドい

墜ちろ俳優男!!

アクアマリンはわからない 

あかね『本当の彼氏彼女はゆき達がいれば充分だしっ』

アクア『えっ

今、ガチで困惑しています

実は本当に付き合い始めていたゆきとノブユキ

こっそり付き合ってる

だからフラれたときアカネは真顔だった

ケンゴとMEMちょは気付いてない様子

あかね『テクニカルだよね~~』

『でも、私はゆきのそういうところが結構好きなんだっ

炎上騒動回のことを思い出しますね

あかねは、ゆきみたいになりたいと手を伸ばしていた

ゆきの世渡り上手さが羨ましい

互いに「好き」だと言い合ってるあかねとゆき

互いにないものに憧れるのか

アクア『わかんねえもんだな…』

そんなこんなで打ち上げ終了

終わってみれば終始あかねに翻弄されたアクア

アクアはあかねを利用し"嵌めた"

でもそれだけじゃない

あかねもまた、アクアの手のひらには収まらない子なんですね

さすがだねェアカネくん!!

MEMちょにとっての諸々

アクア『MEMはタクシーじゃないのか?』

アクアは家が近所なMEMちょを送る形に

この辺は芸能人が多い

アクアと家が近いのか

業界あるある、便がいいあたりにみんな固まっているんですね

やーいお前の住所業界人!

『……寂しいなあ』

『私この現場、めちゃくちゃ好きだった……

しばし風に揺れ、無言で立ち尽くしたMEMちょ

本当に寂しいと感じる「間」でした

思えばあかね騒動でも、真っ先に動いたのはMEMちょだったとアクアが言ってます

Youtuber、単独活動ゆえの孤独?

あんなに焼き肉奢ったもんな…

MEMちょ『アクたんはそんなに寂しくないかな~?』

『あかねの彼氏だもんね~♪

アクア『あくまで仕事上の関係だ

MEMちょ『まあ最初はそれでも良いんじゃない?

『いずれ本気になっちゃうかもしれないし♪

アクア『ならねーよっ

言い切っていくアクア

あかねに言い当てられ、気が楽になったからでしょうか

あかねが聞いたら苦笑しそう

かなが聞いたらガッツポーズしそう

そして今後のテーマなのね

アクアはアイ以外に恋をするか?

今回精神面の変化、同年代に恋をすると言及

今までは「中身はオッサンで復讐に一直線」だったアクアですが

恋愛フラグが立ちあがって来た訳か

さすがだねェアカネくん!!

アクア『ていうか詳しいよな、B小町は世代じゃないだろ』

MEMちょ『いやいやB小町は皆の憧れだから~

『………………………

『ここだけの話だよ?

『私、元々アイドル志望だったんだ~、でも色々あって挫折しちゃって……

で、色々あってYoutuberでバズった

アクアに近いんですね

夢破れた者同士

またかなり躊躇ったあたり、心から信頼して話してくれたのだと感じます

色々って何か隠しておきたいような話なのか

はたまた単なる挫折なのか

アクア『ふーん…、じゃあウチ来たら?』

MEMちょ『え…?

言い方!!

とてもドキッとする誘い方でしたわ

お互いいい年でしょうし

ですが「苺プロ」と書いて「ウチ」なのね

アクア『新生B小町は…、現在メンバー募集中なんだけど』

MEMちょ『B小町に私が…? …えへへ…

『そんな冗談……

『………!!

【推しの子】8話 感想 ネタバレ

一旦は笑い飛ばそうとしたMEMちょだったも

この表情からサブタイ

MEMちょ「初めて」の素顔なのか

アクアが陽キャになったように、"演じる"事がテーマだった恋愛リアリティショー編

演じ隠していた素顔

MEMちょ、素顔は夢見る少女…?

本心を出すと傷付くから

傷付かないよう隠していた素顔と願いが「初めて」描かれた

とても眩しい素敵なラストでしたわ

際し月が晴れた

隠れていたものが露わになった

月光が美しく照らし出した

流れ出したEDといい、MEMの素顔がとても素敵なラストシーンでしたわ

復讐もアイドル活動も大きな進展!

得たものは多かった!!

かな先輩は失った!!

これでオープニング、ルビー・かな・MEMちょによるステージに繋がるんでしょうか

第一期最終回へ大きな進展なんですね

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【推しの子】第2話「三つ目の選択肢」
【推しの子】第3話「漫画原作ドラマ」
【推しの子】第4話「役者」
【推しの子】第5話「恋愛リアリティショー」
【推しの子】第6話「エゴサーチ」
【推しの子】第7話「バズ」
【推しの子】第7.5話「振り返り特番~【推しの子】は推せるときに推せ!~」
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【推しの子】第9話「B小町」
【推しの子】第10話「プレッシャー」
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2023年6月29日【推しの子】2023年春アニメ,【推しの子】,アニメ感想

Posted by 管理人