薬屋のひとりごと 2期 第33話 感想[雄黄]先帝から壬氏に渡されたもの ネタバレ

2025年3月15日

薬屋のひとりごと 第2期 第33話「先帝」感想

公式あらすじより引用

皇太后・安氏から依頼された“呪い”の調査の間、猫猫は久しぶりに壬氏の屋敷に滞在することになった。水連の部屋で幼い頃の壬氏について話を聞いている中、猫猫はかつての壬氏のお気に入りの玩具が入っている行李の中から不思議な色の小石を見つける。それは、皇太后が先帝にかけたという“呪い”-先帝の遺体が生前と変わらない姿である謎を解く手がかりだった。猫猫は亡き先帝の秘密、そして呪いの正体を明らかにするため、皇太后や壬氏らと共に先帝の部屋を訪れる。

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2期9話 亡き人々が隠してたもの

薬屋のひとりごと 2期 33話 感想

我が子・壬氏の想い人、猫猫を見定める狙いも兼ねて招いたらしい皇太后編

すんごい姑騒動だった!!

皇太后は壬氏=皇弟の母という事になってる人

ですが取り替え子と知ってるんですね

その憎しみは思った以上に複雑

でも先帝、本当は彼女を想い続けてたのか?

だとしても知る権利は自分は無いのだと

これが自分の選んだ道だと

皇太后さまも芯が強い人ですね

さすが幼い頃から覚悟を決めてきただけはある

腐敗しなかった原因は

我知らず、長年の塗料の毒で死蝋化したらしい

そうなるほど絵が好きだった

そうなるほど好んだ色が、実は皇太后(安氏)との想い出の色だったんですね

前々回冒頭の石は、その塗料の元

ロリコンというか根深い女性恐怖症

それゆえ成長した皇太后には、話しかけることができなくなってしまったものの

少なくとも最期は想っていたんですね…

雄黄を通じ、先帝が伝えたかったもの

前々回、雄黄を壬氏に渡そうとした先帝

あれは安氏への想いだった?

我が壬氏に、妻への想いの仲介を頼んだ?

今は怖くて話せない「妻」への想いを、我が子・壬氏から話して貰おうとしたんでしょうか

あいにく当時、女帝と安氏に阻まれた

女帝自身は知ってたのかね

息子が安氏を愛してる

その嫉妬もあって、息子と安氏を引き離す行動でもあったんでしょうか

だいぶ溺愛してたみたいですし

女帝の真意

先帝は嫡男たち全滅により消去法で皇帝

でも器ではなかった

絵を描く方が好きな穏やかな子

女帝が権力を握ったのは、そんな我が子を守る為だったのだろうと猫猫は推理

もちろんその度が行き過ぎていたのは否めなかったと思いますが

それでも親子愛だったんですね

愛、愛ですよ壬氏

皇太后の憎しみ

皇太后は先帝を情けなく思っていた

ですがそんな男に、無視されるのかと憎悪を募らせてしまったらしい

諸々あるもどうも無視が一番の理由

思った以上に厄介な人!!

ただ前述の通り、先帝は彼なりに彼女を想い続けていたのかもしれないのだと

その点が少し救いのある結末でした

ありがとう壬氏様……

それも先帝と同じ顔に言われるとはのう

壬氏、その正体

情報共有へ繰り返しになりますが記載

壬氏は皇弟、先帝と皇太后の

普段は宦官のフリ

また彼自身は知りませんが、正体は「今の皇帝と阿多妃の子」らしい

幼い頃に取り替えられ、本物の皇弟は病死済み

壬氏は帝と阿多妃の子

皇太后も事実を知ってるらしい

すると少なくとも納得はしているらしい

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冒頭 猫猫のお願い

猫猫『帝の許しを得てという話だが、皇太后さまが間に入れば問題ないはず……

前回ラストのお願いとは、先帝が入り浸っていた部屋に入る許可について

もちろん許可は得られました

ただ深入りは紅娘をキレさせてる様子

敵味方をハッキリさせたい

それだけ殺伐としてるのが後宮か

猫猫自身、立場が解らない時がある

猫猫『侍女頭からすれば、好ましいはずがない~

何せ基本、どこの妃の味方もしてる

好奇心と薬への矜持的な

ですが見方を変えれば、誰にでもいい顔をするのが信用ならないのか

紅娘もそこまでは思ってないでしょうが

壬氏が“執着”を許されない理由

水蓮『一つの事に執着すると、そればかり見てしまう……

『それが許される立場に生まれた人ではないからよ

『嫌でも背伸びして、大きくなってもらわなくてはいけなかった

久々に壬氏の屋敷、皇太后の次女だった水蓮の部屋に泊まる猫猫

壬氏は気に入ったおもちゃを取り上げられてた

それは執着が許されない為だと聞く

早く大人になってもらう為だと

そう壬氏の母が望んだからだと

確か壬氏は猫猫の一つ

なのにずっと年上に見えるのは、そうあるように教育をされてきたからか

猫猫は彼が皇弟と知らない

壬氏は公式記録上は皇弟

争いを避ける為か

継承権争いを起こす「子供」でなく、振る舞いを覚えなければいけなかった

よく猫猫をおもちゃと評する高順たち

そこに繋がるエピソードなのね

水蓮『それが壬氏様の母君の願いだったから……』

この場合皇太后と、阿多妃どっち?

阿多妃でしょうか?

実際は悪目立ちし、取り換え子だと気付かれないようにという意味も含めて?

水蓮も取り替えを知ってそうですし

それともどっちも?

一つのものに執着するな

皇太后は先帝に、先帝は皇太后に、女帝は息子の先帝に執着しすぎた

今回の皆、執着が問題

その反省的な話ですな

壬氏、“子供っぽさ”の理由

猫猫『(あれも、壬氏様の本質の一つなんだろう)』

最近、壬氏が妙に子供っぽくなった

それは彼が子供のころ抑圧され、隠されるようになった「本質」か

なんだかますます微笑ましい

猫猫『(それでいて周りからは麗しの宦官扱い、おかしな話だ)』

前回、彼のハンカチがバカウケしたように

抜群に人気が高い壬氏

憧れの対象

でも彼の境遇、内面を知れば「麗し」なんて気楽そうな呼び方は出来ないよな的な

ますます一蓮托生が深まる猫猫

壬氏から“取り上げられた”もの

猫猫『(取り上げて)正解です、毒ですから

問題は謎の絵、そして黄色い

本作お馴染みの毒!!

レギュラーポイズンさん!!

前々回冒頭、先帝が幼い壬氏にあげようとして阻まれたもの

アレ結局拾っていたんですな

でも幸いすぐ取り上げられたそうな

翌日 先帝の部屋にて

猫猫『先帝は、絵を描く趣味があったのでしょうか?

実は「絵を描いてるのは秘密」でした

皇太后たちは隠そうとします

壬氏までついてきて解決編へ

際し動揺する壬氏

彼が指をトントン動かすのは癖だと

なくて七癖

猫猫がどんどん壬氏マスターになってる……!!

この馬鹿皇弟が!!

謎を解く鍵、先帝の従卒

猫猫『(何かを隠している……?)』

『壁に何かあるのですか?

見た目ひどくみすぼらしい元奴隷の老人

肝は声を出せないこと

告げ口できない最高の側近か

たとえ信用がおけても、脅されたら喋ってしまう可能性がありますものね

ルール無用の宮廷ではなおさらか

雄黄 先帝の遺体が腐らなかった訳

部屋の壁に隠された「絵」を曝く猫猫

猫猫『この女性が来ている衣の色

 これは雄黄という石を

 砕いて作った絵具だと思います

『雄黄は砒毒と同じ毒性を持っています

『そして砒毒には物を腐りにくくする作用があります

表層をはがすと、下に絵

黄色い服の女性の絵

絵に使われた塗料、あの黄色い石の粉末を長年に渡って吸い込んだのが原因だと

石の塗料は毒、命を縮め死蝋化を促したと

意図せずミイラ化し保存された!!

原因は異なるも福沢諭吉などもそうだったとか

実際、人の死体は腐らないことがある

先帝もその一つだったんですね

元ネタは都市伝説?

都市伝説で「現代人は防腐剤を大量に採ってるので、死体が腐りにくい」というものが

食品添加物は悪だとする都市伝説

その辺が元ネタなのかも

後シックハウス症候群ですかな

雄黄、塗料を毒と知らず命を縮めた

猫猫『(帝ともあろう方が絵を描くなんてとんでもないと)』

『(少なくとも周りはそう捉える)』

先帝は母・女帝死後、特に部屋にこもっていた

おそらく絵に耽って病が悪化したのか

また粉塵を吸い、身体を傷めること

現代プラモ好きも他人事じゃない

ちょうど先日、塗装ブースの件で炎上騒ぎがあったのがタイムリーですね

ブースは粉塵を吸うので、健康被害を低減

頻繁に塗装するなら必携か

将来バカ高い医療費がかからないように

先帝のかくしごと、女帝の真意

猫猫『(子を守ろうと自分の下に権力を集めた)』

『(たとえ女帝と呼ばれるようになったとしても……)』

先帝は絵が好きな事を隠していた

女帝の専横は、我が子を守る為だったのか

兄弟が死に先帝は消去法で即位

才能は「絵」で、皇帝の器ではない

政治が不得手な彼を守ってやるには、母が政治家になるしかなかったんですね

先帝は政治をしたくなかった

傀儡でなく望んでの

全ての見方が変わる一幕でした

隠れて描き続けた絵

猫猫『(毒だとは知らずに……、なんという皮肉だろう)』

その手配をしたのは女帝

絵が好きな息子の為、何でも贈ったらしい

政治もせず絵ばかり描く愚帝と言われぬよう、せめて絵の事は隠して過ごしてたんですね

先帝は壁に大きな紙を張り付けて絵に描いた

その上から壁紙を被せ偽装

そうして壁が分厚くなるほど描き続けた

本当に絵が好きだったんですね……

女帝、我が子を想う愛

ですが女帝が与えた石、塗料が毒だった

そうと知らず命を縮めた

これもまた皮肉な話

壬氏とも相通じる話?

先帝は帝の器でなく不幸

壬氏はそうならぬよう、幼い頃から帝王教育を施してたんでしょうか

悪い先例が身近にあったから

猫猫は知らない事

猫猫『(まるで、蒼穹の彼方にいる誰かに問いかけてるみたいだ……)』

ここで猫猫退場

絵を見つめる皇太后に、ロマンチックなものを感じたらしい

しかし実際はそうでないのね!!!!

皇太后・安氏の真意

皇太后『(ああ……、腹が立つ!

略『(この絵の中に私はいるのかしら?)』

『(いいえ、しょせん私など通り過ぎるだけの存在)』

めっちゃ憎んでたァ!!!!!!!

要は先帝が女帝に執着し、皇太后じぶんをどうでもいいと思ってたのが憎い

先帝のどうでもいい存在だった

その事が一番憎いんですね

能登、怖いよCV能登

それが当然、それでも憎かった

彼がロリコンだと知ってた

自分は彼にとってごく一時期愛でただけのロリ

それが分かっていてもなお憎い

どうしようもない憎しみか

安氏は計算高く、覚悟して後宮へ

回想・安氏『蝶よ花よと育てられた姉は、父の思惑など知る由もなかった

父に先帝の性癖を聞かされ、最初から家の為に覚悟して後宮に入ったんだと

何も知らない姉の侍女扱いで後宮へ

そして自ら子を孕んだ

全て計算・覚悟の上

まさに、早く大人にと育てられた子か

初潮が早く“妊娠できる少女”だったのね

先帝、根深い女性恐怖症

当時の皇帝『触れるなッ!!

母の愛し方が歪んでたんでしょうか?

先帝は女性に怯え、触れた部分をゴシゴシこするほど穢れたものと思ってた

完全にバイキン扱い

でも幼女なら大丈夫

そして幼女なら愛せたのか

YES! ロリータ Hi! タッチ

はたまた、帝として子作りする「義務感」を強く持ってたんでしょうか?

存外、真面目な人だったのかも

先帝、容姿は壬氏そっくり!?

安氏『その姿、とても国の頂点に立つ者には思えなかった

このテで珍しく、当時の容姿をハッキリと描写

怯えきった振る舞いは別人

でも顔はそっくり

とにかく顔がいい

壬氏は祖父の顔と、母・阿多の雰囲気を受け継いだ子なんですね

ある意味いいとこどりですわ

自ら望んで皇帝の子を孕んだ

安氏『帝の目は、確かにこちらを捉えた

『野心に満ちた、少女の目を

薬屋のひとりごと 2期 33話 感想

幼い安氏は、女に怯える皇帝に接近

さて先帝、ただ少女だから好いたのか?

それとも自分にない、強い野心を持った瞳に惹かれて抱いたんでしょうか?

また当時、瞳に映っていた“色”

これも「塗料の石」雄黄と共通するのね

当時の不幸、追放された女児

回想・安氏『娘は先帝の子だと言い張ったが

 先帝に知らぬと否定され

『その父親とされた医官が女児と共に追放された

当時女児を孕んだ娘がいた

しかし皇帝は認知せず、医官との子だと決めつけ追放してしまったらしい

当時、帝が認知しなかった子供!?

まさかそれが「黒幕」なのかね

壬氏たちへ暗殺騒動の?

高い医療知識を持つ蘇生女、翠苓はその子孫とかなのかね

医官の血筋なら納得ですし

当時、医官は例外だった

安氏『この肚の手術をした者も、不憫な事この上ない

しかしこれが原因で、医官も宦官限定にという規則が出来てしまったらしい

後宮で医療に携わるものチンコを捨てよと

猫猫の養父ルォメンはその被害者

それもあって宦官廃止に動いたのかね

“女児を生んだ娘”は後宮残留

安氏『彼女が後宮を出ることは一生ないだろう

当時の安氏の予想通りなら今も後宮に

すると「診療所」の正体か?

診療所は安氏が設立

そのリーダー、深緑は「女児を産んだ娘」その人なんでしょうか?

彼女が西域絡みなのも意味深

年を重ね「憎悪」は深まった

安氏『情けない男……

そんなものに忘れられるのが許せなかった!!

成長した安氏に、帝は目も合わせなくなった

一方安氏も帝を見下していた

ですが帝が、また幼女に手をかけた姿に激怒

帝王切開で傷が残った恨みもある

でもそれ以上にこの程度の男に無視される、どうでもいい存在なのかとキレたらしい

彼女にすれば見下し、憎んでいた

でもこれ本当に憎悪なのかね

“皇弟”誕生の理由

安氏『男に手をかけられた幼い娘たち

『偉大な母である女帝よりも

『深く想い出に繋ぎとめる為に……!!

安氏、逆レイプをぶちかました

そして「皇弟」が生まれたってワケ!!

怯える皇帝に、私を忘れるなと刻み込むように性的にいたぶったらしい

あくまで憎悪だとされるものの

ヤンデレ入ってる感も

以降完全に引き籠ってしまったらしい

前々回冒頭、先帝が怯えた訳

単に安氏が大人の女性になったから

そして逆レイプで怯えてたのか

犯すことを…、強いられているんだ!!

先帝にとって「壬氏」は息子

取り替え子と知らず、我が子と思ってた

だから「雄黄」を渡そうとしたらしい

ただ安氏にすれば、取り替えがバレないようにと焦る面がもあったんでしょうか

それ以上に先帝が嫌いだったんでしょうが

そして溺愛ヤンデレママに軟禁

先帝もだいぶ因果な人だった……

壬氏の宝物だった「絵」の正体

安氏『その絵も、水蓮に捨てるように言った

『私には必要ない

『私が先帝に必要ないように

安氏が幼い頃、先帝に一度だけ描いてもらった

しかし彼に無視され捨てた

捨てたはずが侍女、水蓮がこっそり保存

そして壬氏に渡ったんですな

再び現在、“雄黄”にこめた先帝の想い

例の黄色い石、雄黄を見せ二人きりで語る壬氏

この色は、昔あなたが好んだ色だと

そしてこの塗料を愛用したと

先帝が最後に描いた絵は、あなただったのではないかと語ります

ちゃんと彼女を愛していたんでしょうか?

少なくとも思い出を忘れてなかった

彼女が幼い頃に好んだ色を着せて

女帝と見まごう「大人の女性」に描いたと

逆レイプ事件が原因?

以降ショックを受けて引き籠ったも

昔の彼女を思い返しながら、絵を描き続けたんでしょうか

それで納得いくのが描けて呼ぼうとしたと?

壬氏『あの時あの方は、何を伝えようとしたのでしょう……』

前々回冒頭、雄黄を渡そうとした理由

あれは安氏に伝えようとしたのか?

もう怖くて直接話せない妻に、子を通じて「今あなたの絵を描いてるんだ」

先帝はそう伝えて貰おうとした?

怖い妻に我が子から伝えてもらう

それは現代にも相通じることに思えます

安氏『知らないわ』

『(知ろうとしない事を選んだ)』

思うに、知る権利はないという自責?

彼はずっと愛してくれたかもしれない

でも自分は知ろうとしなかった

そんな自分に、今さら救われた気分になるなんて許されないんだと?

彼女の生真面目さを描く人事か

幼い頃から理解し、覚悟し後宮に来た少女

その聡明さと覚悟は今も変わらないのね

壬氏の横顔、安氏が知る真実

皇太后・安氏『(不義の子と言われようと

 取り違えられた子であろうとも

 大切な子に違いないのに…)』

安氏は、壬氏を遠ざけてきたんでしょうか?

成長し嫌いな先帝に似たから?

でも改めて大切な子だと思ったと

皇弟は、猫猫が想像したようにロリコン先帝でなく誰かに産ませた子だと噂されてます

また安氏は阿多妃の子だとも知ってる

言い方からすると偶然?

知った時点で戻さなかったのは?

我が子の死後、実はすり替わってたと知ったんでしょうか?

とまれ「取り替え子」と確定か

壬氏は取り替え子

まず間違いなく阿多妃の

つまり現皇帝の嫡男

すると彼が暗殺されかけたのは、それを知ってるものの犯行だと思うべきか

意図的な流産など、皇帝の息子に被害が集中

それを誰かが仕組んでいる

壬氏暗殺未遂も同じ犯人?

追放された先帝の子が主犯なんでしょうか?

話を変える皇太后・安氏

皇太后『お気に入りは隠しておかないと、誰かに隠されてしまうわよ?

義息子、壬氏の恋心を見抜いたらしい安氏

長年見てきたのだからと

するとこの件、我が子の嫁を見定める姑騒動でもあったって事でしょうか

自身の悩みと義息子の悩み

両方片付けるとはさすが壬氏の母!!

能登、強いよ能登

次回、第34話「怪談」

間違い探しみたいな人達!?

死体が腐らない話の次は怪談だよ!!

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薬屋のひとりごと 第2期 感想

薬屋のひとりごと 第25話「猫猫と毛毛」
薬屋のひとりごと 第26話「隊商」
薬屋のひとりごと 第27話「冬人夏草」
薬屋のひとりごと 第28話「鏡」
薬屋のひとりごと 第29話「月精」
薬屋のひとりごと 第30話「みたび、水晶宮へ」
薬屋のひとりごと 第31話「選択の廟」
薬屋のひとりごと 第32話「皇太后」
薬屋のひとりごと 第33話「先帝」

2025年3月15日薬屋のひとりごと 第2期2025年冬アニメ,薬屋のひとりごと

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