NieRAutomata Ver1.1a 1話 感想[感情は禁止されている]
NieRAutomata Ver1.1a 第1話「or not to [B]e」感想
公式あらすじより引用
▶▶ポッド042より報告
西暦5012年。
<エイリアン>と称される生命体が地球侵略を開始。
人類が月へと逃れて以来、地上では人類が生み出した<アンドロイド>と、エイリアンが生み出した<機械生命体>による戦闘が、長きに亘り続いていた。当機は、随行支援ユニット<ポッド042>。
11945年3月10日より決行される「第243次降下作戦」にて、<ヨルハ部隊>所属のアンドロイド<2B>の支援を担当する。
以降、同作戦にてヨルハ機体<9S>の随行支援を担当する<ポッド153>と共に定期的な任務の報告を行う。
dアニメストア(同Amazon支店)毎週土曜 24:30より配信
ご視聴ありがとうございました!!
ゲームと一緒にアニメNieRも楽しんでいただければと!
よろしくお願いします!#ニーア#NieR#ニーアオートマタ pic.twitter.com/4ou77M5Aro— 中井 準 Jun Nakai (@jacomamire) January 7, 2023
遥か未来、アンドロイドvs機械生命体を描くゲーム原作作品
いきなり主人公爆死エンドとは振るってる!!
アンドロイドだから大丈夫
A-1 Pictures制作による作画も圧巻
戦闘CGは正直少し軽く感じますが、爆発作画が驚くほど凝っていて迫力を添えています
感情を持つ事を許されないアンドロイド戦争か
感情は思った以上にあるらしいものの
だからこそ抑制、使い捨てられている辛さを感じる初回でした
主人公達からしてコードのみの簡素な呼び名
無茶ぶりも甚だしい初回でした
目を隠すキャラデザが異彩
個性、感情抑制の象徴なんでしょうか
レオタードが眩しい!!
その機械生命、不可解な動きが幾つか描写
文字通り生物的なんですな
また近未来、廃墟・無人となった地球が舞台
廃墟の作画も美しかったです
月に逃れたという人類がどうしてるかも気になる所
にしてもヨコオタロウ氏、刀好きですな
冒頭 2Bの嘘
2B『私はいつまで戦い続けるのだろう…
この血塗られた、戦場の渦の中』
略『私はいつまで嘘を吐き続けるのだろう…
その暗い未来に
絶望し続けながら……』
冒頭、モノクロの戦場で慟哭する2B
ぐったりした相棒9sを抱いています
今回二人は初対面のようでした
なら冒頭は少し未来? それとも何か事情あっての過去なのか
何の嘘をついているのでしょうか
戦闘力に長けた女性型アンドロイド2B
スキャナータイプの男性型9s
ヨコオ氏らしい組合せ
刀で戦うヒロインが多い気がしますね
場面転換、爆煙から飛び出す2Bと機動兵器
2B『1Dロスト、規定により当機2Bが隊長任務を継承』
言った直後に僚機も撃墜、2Bは単騎へ
また隊長継承に際し、機体カラーが黒から明るいグレーへ変化
色で識別してるんですな
1Dは「ディフェンス型の1号機」
終わりのないディフェンスは出来なかったか
アンドロイドはポッドとワンセットらしい
2B、糸引きミサイル斉射で敵多数を撃墜
板野サーカスの系譜だ!!
対し2Bは、グライダーのように戦闘機にアンドロイドが接続
遠めではCGになるのでやや違和感
ですがおかげで精密
精密デザインで高速戦闘をかます辺りはCGの恩恵ですね
兵器の汚し演出も凝ってますわ
単騎ながら敵を翻弄、次々撃墜する2B
そんなとき高出力砲が飛来、敵がまとめて撃墜されます
すわ味方かと思いきや敵
2Bを狙い、味方を巻き添えに撃ったのか
敵も使い捨てなんですな
『機動形態への許可を申請』
オペレーター6O『“機動形態への移行を許可します”』
戦闘機から、四本腕の人型戦闘形態へ!?
副腕状のパーツは推進器か
前腕に大型サーベルを展開
敵砲撃を避け、そのまま真っ二つにしてしまいました
許可申請が必要なだけはありますわ
爆発、落下していく敵作画も素晴らしかった
『現地担当の9sと合流し、地形情報を入手
以降は予定通り
目標の敵超大型兵器の破壊と情報収集にあたって下さい』
2B『了解』
瞬殺っぷりにか味方司令部も困惑
しかし2B以外全滅したのに、現地の味方一体と作戦続行しろとは御無体な
2Bは文句も言わず、海上の敵施設に突貫
意外や敵の対空防御はなし
ここは元々工場だから、防空は戦闘機任せだったんでしょうか
いかにも廃墟然としていますわ
突破しきれず隔壁に激突、戦闘機は大破
どうすんの戦力!?
砕ける戦闘機は手書き作画、爆破や壊れるシーンは基本的に手書きですね
砕け散る一瞬が美しい演出でした
着地アングルがセクシー!!
『敵反応、多数確認……』
2B『見ればわかるよ……』
以降、ドレスには不釣り合いな刀で近距離戦へ
更に変な小型ロボットが登場
これがさっきから喋っていた、ポッド042なのね
てっきり敵なのかと
公式あらすじ曰く、西暦11945年3月10日
第243次降下作戦との事
アンドロイド・ヨルハ部隊は2Bを残し全滅
現地のS、スキャナータイプの男性型S9と合流して作戦続行へ
文字通りのブラック稼業ですわ
OPENING Aimer歌う「escalate」
現代東京が舞台でちょっとびっくり
短時間描かれた2B達の素顔が印象的
無人の東京に、プロジェクションマッピングで投影されているイメージなんでしょうか
歌は先ごろ結婚報告されたエメさん
アニメとのタイアップ多数
ちょうど、旧放送版のBLEACHでEDされていたというのも面白いタイミングですね
残響のテロルからもほぼ10年経つのか
ガンダムUCや鬼滅なども担当
Aパート スキャナータイプ9号機
9S『いくら油を差しても生き返りませんよ~っと』
敵機械生命体、妙に人間臭い事をしています
公式あらすじ曰く、彼らは敵エイリアン創造物
人類vsエイリアンの代理戦争なのか
現地の9Sは、防衛システムなどを解除
司令部から、2Bと連携するよう指示されます
9Sはノリが軽い少年タイプ
淡々とした2Bと対照的ですな
9S『それはまた大変だあ』
略『……さてと! お仕事がんばりますかぁ!!』
言ってこちらも人型形態の戦闘機に搭乗
これは駐機モードで、2Bの奴と基本的に同型機なんですかね
アンドロイド同様の黒でかっこいい
黒が標準カラーらしい
別に趣味じゃないのね
ポッド042『…敵の破壊を確認』
2Bは「機械生命体」達を刀一本で殲滅
また原作ゲームは、体験版での2Bの姿に大きな反響があったらしい
それだけに初回戦闘は気合十分
冒頭はCGもいいですが、手書き作画のアクションはやっぱりいいな!
A-1社の作画のスゴさも再確認
リコリス・リコイルといい素晴らしい
巨大な日本刀を駆使し、片っ端から切り捨てる姿がワイルドでしたわ
ドレスがひらめく姿がセクシー
9Sが見た奴と同型で、まるでブリキのおもちゃ
戦闘機もコレが合体してたのか
ですが動きは俊敏
何よりこの見た目、装甲が分厚いのでフツーなら苦労しそうですね
こんなんに殺されたら浮かばれませんわ
足元の振動から敵を察知する2B
予感は的中、壁を破り敵出現
どう考えても「生身」で相手できるサイズじゃない!?
2B『目標の超大型兵器!?』
ポッド『否定。当該機は目標ではない。速やかな排除を推奨』
2B『簡単に言うな!』
沈着冷静な2Bもキレるサイズ
正直、初見時はどれだけデカいかよくわかりませんでした
ここ、手前の豆粒が2Bなんですね
デタラメ!?
おそらくバケットホイールエクスカベーター
史上最大の重機がモデルか
露天採掘用の回転ホイールが特徴
動きがハンパなく軽快ですわ
ポッド『警告。指示は……』
ポッドはゴチャゴチャ言ったものの構わず砲撃
行動不能へ追い込みました
こんなに小さいのにスペックすげえ
ですが再発射には13時間必要
そら警告もしますわな
2B『……!!』
9S『ミサイル発射』
2B『……!?』
9S『ちゃんと死んだのを確認しないと、危ないですよ』
横手から戦闘機に搭乗した9Sが参戦
止めを差し戦闘終了へ
敵基地内ですが、さっきシステムに干渉した為か更なる追撃はありませんでした
また落下する破片を空中で制止
重力制御的なアレがあるのね
『2Bさんですね? 僕は9Sです』
挨拶を受け、妙に強く刀を握りしめる2B
前振りなんですかね?
本当は初対面じゃないのか?
2B『ああ、そしてコアユニットを破壊する』
飛行ユニットを持つ9Sとは再び別行動へ
ここは元は人類の兵器工場
敵が乗っ取り機械生命体の工場へ
廃墟マニアも工場マニアも大喜びしそうな施設ですな
略・9S『最近こういう敵が増えたみたいで
ただボーッとしてるだけ
一体何をしてるんでしょう?』
略2B『……9S、その話は作戦に必要?』
9S『ああごめんなさい
誰かと話すのが久しぶりで……』
2Bは敵と遭遇、見つめてくるも襲ってこない
敵の異常行動が描写
けっこう重要そうな描写ですが、2Bはまったく気にかけていないようです
実際それどころじゃないとはいえ
敵に変化が起きている
作中で人類はアンドロイド、敵は機械生命を作って戦わせているという図式
共に自我を獲得しつつあるのか?
2B『何が』
9S『僕たちスキャナータイプは
単独での現地の事前調査が主です』
『だから、誰かと一緒に行動できるって楽しいんです!』
2B『感情を持つ事は禁止されている』
スキャナーはスパイみたいなもんなんですな
しかし2B、基本原則でぴしゃり
これが「彼女の嘘」の一部なのかね
本当は感情を持ちたいのに、抑制し続けているんでしょうか
兵器である以上は仕方ないのかもですが
略・9S『わかりましたっ! 2B!!』
2B『…………!!』
9S『…? どうかしましたか?』
冷たいようで優しいんだな、と思わせてからの意味深なリアクション
やはり初対面ではないのか
淡々と機械的な2B、自由きままな9S
と思えるものの、より「アンドロイドらしくない」のは2Bの方なんですかね
事前調査済とはいえ仕事が早い
以降は9Sが誘導、一直線にコアを目指す事に
工場エリアを通過
ここからはBGM
ここまではなかったので新鮮ですね
2B『何?』
9S『旧世界のデータを使って
適当な事を喋ってるんです
機械生命体のやる事に意味なんかないですよ』
意外にキツい口調でばっさり言う9S
敵を理解しようとする必要はない、そんなプログラムがあるんでしょうか?
どうも敵には妙な人間味がある様子
9S『おかしいですね?』
『コアユニットがあっても、目標らしき兵器は発見できませんでした』
略『目的のコアユニットその下です。急ぎましょう』
2B『簡単に言う……』
次々描かれる敵の不可解な在り様
また2B殿が愚痴っておられる
行けと言われたのは、底が見えない巨大な空洞
結局はしごで降りていく事に
ゲーム的なシーンですな
略・9S『2B!? どうしたの!?』
ポッド153『強力なジャミング。敵機械生命体多数接近』
降りて行った矢先、コアが急に移動
移動に合わせ電波妨害、敵部隊が同時に展開
2Bと9Sは分断へ
こちらに気付き、急場で起動させたのか
ご丁寧な分断をなさる
ポッド042『目標・超大型兵器…、発見』
まさかと驚いたのは、先のバケットホイールエクスカベーターが二基も現れた事
なんとこれらは「両腕」だった!?
100mくらいありそう!?
反応がなかったのは、コアと各パーツを別々に作っていた為だったのか?
バラバラだったから解らなかったのか
Bパート 目標・超大型兵器
意外に軽快な動きで突っ込んできた超大型
サイズ感がバグりそう!
あの両腕、バケットホイールエクスカベーターが「足」をかねているのか
上半身だけの機械
まるで妖怪・手長ですね
ポッド『妨害電波によって通信は不可能』
当初、腕一本を超大型と誤認した2B
予想の三倍以上デカかった
これでは手に負えないと感じ、応援要請に転じたのでしょうか
いわゆる通常の三倍!
幸い、敵は関節から火花を噴いた状態
しかも下はケーブルで接続
敵はまだ建造中で、急場に強引に組み上げて戦線投入したんでしょうか
まだ下半身が出来上がってない?
いわゆるジオング?
完成度がまだ80%しかない感じなのか?
重力下では足なんて飾りですよとは言えない
2B、俄然やる気になった
攻撃を避け空中回転
アクションをバンバン入れてきますね!
避けて飛び移る2B、アクションが桁外れ
この一瞬どんだけ動いてた!?
爆煙紛れが勿体ないくらいでした
あまりにもセクシー!!
そのまま腕を伝い、敵顔面へ跳躍
見た目通り顔が急所なのか?
しかし両脇から、押しつぶすようにバケットホイールエクスカベーターが接近
人間サイズ相手にデタラメな!?
9S『ブースト!!』
略『強引な戦い方ですね、2Bは!!』
幸い9Sが割って入り2Bを救出
そのままミサイルを斉射し、左腕を付け根から崩落させました
関節狙いとはいえ火力すげえ
このサイズ差で有効なのね
ミサイルは両翼、増加ユニットについているらしい
2Bが変形時に捨てていた奴ですな
片肺になったからですが
略『こんなのに単騎で突っ込むなんて…
間に合って良かった』
そのまま彼の機体自体は空中で停止
敵目前なので危なっかしい
クール脳筋な2Bと、ノリは軽いものの心配性な9Sでいいコンビですね
ハッキングは電子空間をバトル的に演出
これまた割とあっさり突破
相当有能なのね
略『……ン? 同型? これは一体…………?』
略・2B『避けて! 9S!!』
思った以上に敵の回復が早く、被弾する9S
一発で致命傷でした
直後に停止に成功、タッチの差で致命傷へ
9Sも単騎で無謀すぎた
似た者同士なんですかね
略・2B『9Sを助けないと!』
止まった敵を放っぽりだして助けに行く2B
あくまで一時的
今破壊しないと危ないのに、こうも焦るあたり大事な人なんでしょうか
移動アクションまでもオシャレ!!
パンツじゃなくてレオタードなんですな
2B『9S!?』
後から思えばそこまで心配ではなかったのかもしれません
ですが9Sは虫の息
初見では衝撃的な状況
ポッドは応急処置ではどうにもならないと忠告
ですが2Bは「感情的」でした
9S『……ぼく、たち、は、兵士、です…
その戦いに、誇りを…!!』
略『お願い…、敵が再起動する前に……』
2B『……解った』
死にゆく9Sを置いて、彼の飛行ユニットを譲り受け戦線復帰へ
搭乗に際し、操縦権を移譲
ポッドが上部に合体へ
こういう構造だったのか
また「指揮官機」扱いとなる為、冒頭同様にカラーリングが白へ変更
かなり目立ちますがそういうものなのか
味方に視認させる為の色なのかね
9S『2Bの、記憶データパッケージを………』
この時点で、9Sにはどうなるか解っていたらしい
幸い敵が弱った為、通信可能に
2Bの記憶をバックアップしたんですね
再起動した敵超大型兵器
口吻が展開、地形自体を変えるビーム砲へ
出し惜しみ無し!!
完成した日には相当な脅威ですな
不明瞭ですが殺す、殺すと言ってんでしょうか
敵に感情があると示唆
非効率な攻撃も「怒ってる」証なのか
いかにも火力不足と思いきや、なんと「破壊され脱落した」敵の左腕をコントロール
9Sが操ってた時と同じ技術か
敵の腕を操り、火力・質量不足をカバー
姿勢制御技術の応用なのか
常識的に考え、パワーは敵の方が有利
そこで2B、攻撃を受け流す為にコントロールを切る場面も
まともに受けない賢さ!!
大振りで殴ってきた敵は、攻撃を避けられ隙だらけになってしまいました
2Bは腕を叩きつけ「両腕」破壊
なおも敵はミサイルで抵抗を繰り返すも
2B『いい加減…、壊れろッ!!』
2B、敢えて飛行ユニットを放棄
的を小さくして生身で落下
例のコアユニットを刀で貫通したのか、一撃で勝負を決めてしまいました
そういやコアという弱点があるのか
略・2B『そんな…!?』
しかし直後、未完成機が更に三体も出現
ハッキング時に言ってた「同型」か
まさか量産
もしくは複数機の同時試作か
現実でもガンダムにもよくある事ですし
9S『準備は出来ました。ブラックボックスを……』
2B『解った……』
9S『申請…、“ブラックボックス反応による…、敵大型兵器の殲滅”!!』
音声『申請を許可します』
9S『2B…
あなたと共に戦えて…、光栄でした』
2B『……私もだ』
まるで乾杯するようにブラックボックスを接触
その“反応”で一帯は消滅へ
初回心中エンド…?
それでバックアップをとっていたのか
第十三衛星軌道基地 バンカー
2Bのモノローグ『全ての存在は滅びるようにデザインされている……
生と死を繰り返す螺旋に
我々は囚われ続けている』
『これは呪いか…、それとも罰か』
『けれど…、許されるなら願わせて欲しい
彼の幸せを
これが、私の……』
新ボディに記憶を転送、衛星基地で起きる2B
こうして生と死を繰り返しているのか
それだけにしては意味深なモノローグ
2Bの動機は9Sの幸せ?
ですが9Sが2Bを覚えてないのは、前もこういう事態があったからなのか?
ですが続けて同じ事態だとすれば妙な話
何か事情があるのかね
9S『…ごめんなさい
その記憶を僕は持っていません』
『多分、あなたのデータをバックアップする時間しか
確保できなかったんでしょう
僕の記憶は
あなたと合流する直前までしか残っていません』
『人類に栄光あれ!』
2B『人類に…、栄光あれ』
2Bたちの境遇を描く端的なラストでした
9Sは記憶を引き継げなかったか
歯切れの悪い、人類への反感を匂わせる2Bで幕
感情は禁じられている
けれど感情があるのね
クールそうな割に、強い感情を描く様が意外な初回でした
にしてもアクション凄かったですわ
にんぎょうげき にーあおーとまた「2Bと9S」
9S『このコーナーでは
数あるEDを一風変わった形でお届けしていきます!』
2B『9S…、まずはもう少し…、私達の紹介を……』
ヨコオさんこういうオマケ好きね!!
アンドロイド「ヨルハモデル」
A型はアタッカー、B型はバトラー、D型はディフェンス、G型はガンナー、H型はヒーラー、O型はオペレーター、S型はスキャナーなど解説
もちろん秘密タイプも存在との事
ガンダムF90を連想させますな
つまりB型の2号機なんですな
そのB型とは、A型アタッカーとG型ガンナーの統合モデル
B型は近接と射撃を両方こなせる汎用型
主人公らしいバランス型か
にしちゃ強いですが
略『…? 2Bさん? ちょっま…!?』
爆発オチなんてサイテー!?
いきなり2Bが接触させ、本編同様大爆発
曰く「バンカーで自爆した。連鎖的な爆発によりバンカーは崩壊。落下する姿はまるで流れ星のようだったと言われている」とテロップ
なるほどマルチエンディング
こういうバッドエンドがあるのか
バックアップはバンカーで行う為、ここが吹き飛ぶと「再起動」は出来ないはず
初回からひでえオチだった!!
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