シャニマス 第4話 感想[放クラ]プロデューサー最大の無茶振り!! アイドルマスター シャイニーカラーズ ネタバレ
アイドルマスター シャイニーカラーズ 第4話「本当のヒーロー！」感想
公式あらすじより引用
地域での活動を頑張る放課後クライマックスガールズ。そのおかげでショッピングモールでの仕事が決まった。
しかもその内容は、ヒーローショーとライブを組み合わせたコラボレーションイベント。
テンションが上がる果穂を中心に、メンバーはヒーローショーの特訓に励む。
そしてついにライブ当日がやってきた。ところが思わぬトラブルの連絡が……！
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第4話
🎨イラスト
溝口ケージさん(@Keji_NtyPe_Sub)杜野凛世さんを
描いていただきました🤍
——–✦✦✦——–#シャニマス pic.twitter.com/DkTPDTgKQf— アイドルマスター シャイニーカラーズ【ブランド公式】 (@shinyc_official) April 26, 2024
ヒーロー不在のヒーローショー!! 放クラの「色」は？
放クラは“巻き込んで"盛り上げるユニットか
ヒーローショーと相性抜群
プロデューサーも巻き込まれてた!!
いつものように他社スタッフと折衝、更に悪役まで演じてくれたプロデューサー
意外に芸達者だ……
練習する後姿で笑えるのがズルい
冒頭のポーズからして、ヒーローみたいな五人
まさにヒーローそのものだった!!
次回、一周回ってイルミネ回か
放課後クライマックスガールズ
小宮 果穂（こみや かほ）…、センターで小学生
園田 智代子（そのだ ちよこ）…、チョコ推し
西城 樹里（さいじょう じゅり）…、ボーイッシュ
杜野 凛世（もりの りんぜ）…、おっとり
有栖川 夏葉（ありすがわ なつは）…、大学生
小学生から大学生まで幅広い
なお果穂は身長163cmなのでむしろ高身長
アルストの千雪と同身長なんですな
イルミネの灯織より9cmも上
おかげで樹里さんツッコミ大忙しですね!!
智代子も比較的常識人らしいも
キャラ作りなのか「チョコ」と言いたがって迷走気味
推し強めにマイペースな凛世さんかわいい
冒頭 合宿の成果!!
冒頭から華麗にダンス練習!! 合宿をやった成果だと喜び合う五人
なんか面白そうなイベントが回想で
夏葉さんのビビり方かわいい
これまでの活動を見てくれた人が、ヒーローショーの仕事を依頼
ヒーロー好き果穂に刺さる事に
小学生は特撮好きだもんね!!
大人もだがな!!!!!
三人、動画配信を始めたらしい
距離感が近い
閲覧者100人に大喜び、これは伸びしろしかない奴ですね
見てる方も楽しいってものですわ
MVヒットでラジオにも呼ばれる事に
借りて来た長崎県民状態
それでも最後は元気爆発するのが恋鐘さんの魅力、空気を読み忘れる可愛さ!!
しかし広いスタジオである
というか灯織が一方的に自責の念
練習で真乃が上手くいかず、灯織は少しキツめに指導してしまいます
しかし灯織は自責の念が先に立つ
問題は灯織が"自分が穴だ"と思ってる事
歌は真乃、ダンスはめぐるが上手い
器用貧乏ゆえの苦しさか
特に真乃の問題点は、要は練習不足に尽きる
身体に覚え込ませてない
結果ダンスが遅れ、自信がなくて動きが小さく見栄えしない
灯織は当たり前のように練習で覚え込んでるも
きっと誰でもできる事じゃない
個性であり強さなのでしょうね
誰も灯織を責めてない
対話不足で疑心暗鬼、オートダメージを受けてる感じですね
これが真乃と灯織の対話の始まり…!!
「ヒーロー」違い
再び放クラ、テレビの人気ヒーローイベントに呼ばれたと浮かれていたものの
地元ヒーローと判明
秋田が誇るアキタ・ケン、超神ネイガーみたいなものか
なおネイガーの曲は故・水木一郎氏である
あの方ホント幅広かったですね…
ちゃんと押さえていたらしい
ヒーロー好きの鑑
その名もパステルファイブ
パステルパレットかな？
練習風景がカオス
凛世さん、毎回行動力ありますね……
毎度存在感がすごい
余談ですがCG作画なので、髪の毛が「プラモっぽいな」と感じてしまいます
手描きと違って常にカッチリしてますから
パーツ分割が目に浮かぶようだぜ!
当のヒーローが誤解で博多へ
もちろんスーツも
スーツなくてどうすんの!?
と言う訳で代役ヒーローショー敢行へ
繰り返しますがスーツは!?
ヒーロー不在のヒーローショー!!
最終的にほぼ普通の服でショーを敢行
悪役スーツは手作り!!
それでも盛り上がったのは、客席に飛び込んだり「巻き込む」構成だったからか
ヒーローショーの醍醐味ですね
それに応援団も参加
明確に「ファン」が描かれてきた放クラならではのステージでした
しかしモリサゲールて
笑ったのが観客にツッコませる演出
放クラの後ろに敵怪人を出し「うしろー！」とツッコませた放クラ
おかげで子供が盛り上がったこと！
志村けん魂を感じる演出でしたわ
舞台はショッピングモール
呼ばなくても客がいるのでぴったり
ただ商店街とショッピングモールが共存してるとは珍しいケースだなと思いました
シンデレラガールズも思い出しますね
アイドルやめそう
客席を「巻き込む」ステージは成功へ
立役者はスタッフ、そして敵役をやったP
無茶振りに応える男!!
プロデューサーも「巻き込まれた」のか
煙幕で早着替え、上だけ羽織ればライブ衣装になるようになってたんですね
ライブ内容も客を巻き込み盛り上げるもの
熱くするアンティーカとまた別か
ダンスがちょっと独特
それでも笑って盛り上がれる一体感が放課後クライマックスガールズの強さなのね
成功はこれまでの人脈の積み重ね
放クラは巻き込むユニット、目標はいつか世界中を巻き込む事だと幕へ
アンティーカは観客を熱く
アルストは観客を笑顔に
放クラは観客を巻き込む
イルミネーションスターズだけはまだ「観客を…」のテーマがないのか
まだデビュー前だから？
何を見出すのか楽しみですね
次回、第5話
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アイドルマスター シャイニーカラーズ 感想
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アイドルマスター シャイニーカラーズ 第2話「ウタという炎」
アイドルマスター シャイニーカラーズ 第3話「未来への憧れ」
アイドルマスター シャイニーカラーズ 第4話「本当のヒーロー！」