Unnamed Memory 第7話 感想[ラナク事件に幕]いい最終回だった… ネタバレ

2024年5月29日

Unnamed Memory 第7話「夢の終わり」感想

公式あらすじより引用

ティナーシャと連れ立ったラナクは、四大国の連合軍を敵に回し、大陸の支配を目論んでいた。一方オスカーは、タァイーリ国のルスト王子と秘密裏に会うティナーシャと遭遇し……。

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ティナーシャ、魔女になる以前からの悲願に幕。ラナク事件決着へ

Unnamed Memory 第7話 感想

ティナーシャは、故国・国民の魂を開放するのにラナクが必要だったのか

それで従ったフリしてたのね

他方ラナクは彼女を道具と思ってたと発言

果たしてどこまで本当

精神を蝕まれ、野望も挫かれ「さあ殺せ」って時の台詞でしたし

彼も妹分に追い抜かれ政争でも苦悩

男ゆえ延命する魔力も不安的

かなり精神を病んでたらしい

とまれティナーシャの願いは叶い、オスカーともほぼ恋仲みたいな感じに

ですが願いを果たして生きる理由も失った?

彼女が生きがいを得られるかが問題?

冒頭 タァイーリ国・王子

前回のクソ姫様が属する国、その王子にティナーシャが接近

同国の魔法士差別について訴えます

元より懐疑的だった彼の琴線

というのも同国は宗教国家、魔女を背信者とする考えが偏見の原因なんですな

ただの差別じゃなく宗教

ですが王子=次期国王はマトモだったらしい

クスクル国内で支持を集めるティナーシャ

結果、ラナクでなく彼女に付く魔法士が

考えてみれば当然か

人柄もですし魔術士としても格上

ラナクは古の術者であり崇拝対象らしいも

そのラナクはティナーシャが必要、彼女が居ればカリスマが霞んでしまう

皮肉といえば皮肉な話

なぜ「魔女」しかいないのか?

男は魔力的に不安定なんだと

不安定ゆえに、彼は四百年前の身体を維持するのが難しくなってるらしい

もうラナクは限界だと

ティナーシャの「目的」には彼が必要

彼女にも最後のチャンスなのね

王として出征したオスカー

その彼にティナーシャの情報を寄越したのは前回のクソ姫様でした

というのもティナは冒頭の王子を説得

それを姫は誘惑に来てると誤解

オスカーに、お前の女はウチの兄にご執心だぞと告げ口に現れたらしい

そうすりゃ自分になびくと思ったんでしょうか

とことんひん曲がった御方ですわ

結果的に連合軍vsクスクルが加速

実際はティナーシャは差別についての話を王子にしていたらしいも

他の男ばかりでオスカー不憫

脳が破壊されそう

ティナーシャによる“都市殲滅”の真相

前回、各都市の民を消しているという話

単に隠蔽魔法で姿を消しただけと判明

ですよね!!

しかし避難とか転移じゃなく隠蔽だったとは

どんだけ規模がデカいのか

ラナクの宿願

ラナクは連合軍を招き、自分が支配者になる瞬間を見せようとしました

ラナクに言わせれば争いを終わらせる

善行なんだと

オスカーに言わせれば神気取り

ラナクはそこでティナーシャの力が必要だった

昔に続き魔力目当てか

ティナーシャの悲願

そしてティナーシャの狙いは、便乗して「魔法的な名前」を聞き出す事

四百年前の民の魂を開放することでした

あの故国滅亡事件

当時の民の魂が囚われていたのか

ただ彼女は民を救いたかった

ホント、彼女の方が「王様」ですね

贖罪のつもりなのでしょうけれど

彼女が原因とも言えますから

ティナーシャは「王の魔法」を使用

故国、四百年前の魔法大国王が契約していた十二精霊を召喚

トゥルダール十二精霊で敵を殲滅

精霊は一体だけ顔を見せたも可愛い女の子

今後もちょくちょく出て来るのかね

悲願は叶い、ティナーシャの戦いに幕

オスカーはラナクに訊ね事

ティナーシャをどう思っているか?

対しラナク、道具だ

というか彼女が強すぎた為、メンタルを追い込まれた末の凶行だったっぽいですね

彼にすれば可愛い妹分のはずだった

それが力をつけて追い抜いた

のみならず四百年前、彼女を担いだ革新派は「魔法士と他者が融和する」新時代を提唱

魔法士至上の彼にはまっぴらごめん

それら全てに追い込まれたのかね

オスカーに言わせれば

ティナーシャは刺される寸前まで、お前を信じていたのに裏切られたんだぞと

あまつさえ追い打ちのような道具宣言

最後はラナクを切り捨ててしまいます

なんだか悲しい最期ですね…

それで結局どうなったかというと

魔法士国家クスクルは、自治領という形で冒頭の王子が引き受ける事に

差別による悲劇の連鎖を思い知ったのか

だいぶ重要な人でした王子

妹がアレなので多少心配ですけれども

ラナク問題は「差別」で複雑化も

そもそも現代で、魔法士を差別・迫害する国があるのがラナクに権力を持たせた一因

しかしひとまず共存で軟化か

とはいえ差別は宗教絡みなので根深い

女子供をも虐殺する程らしい

魔法士側もその被害ゆえ恨みが深い

またティナーシャが表立っている為、彼女を頼れば勝てるという声もあるはず

火薬庫みたいな状況ですな

ティナーシャを殺せという意見も

のみならず「欲しがる」者が多かったも

オスカー“王”婚約者として押し切って幕

王子ならまだしも、王様となれば各国のお偉いさんも強い事は言えませんわな

まあ戦争の火種になりかねませんが

ティナーシャ戦略兵器すぎる

ラナク率いる魔法士は四大国を圧倒

そのラナクを圧倒したのがティナーシャ

戦略兵器がすぎる

十二精霊も「昔の人が話を盛った」くらいに思われてたらしい

ところがどっこいこれが現実……!!

全十二精霊を使役したティナーシャ

今回、王座着任の術式を使って使役に成功

これまでラナク懐柔へ自重してたのか

本来は一体~三体程度が関の山だそうな

どんだけ規格外なのか

十二精霊の猛威

ラナクは、軍事的な切り札として魔族を用意

前回でも警戒されてました

今回で召喚したも、十二精霊に蹴散らされます

いやホント戦略兵器

ソロモン王、七十二柱の魔王みたいな連中か

これにてティナーシャの物語に幕…?

彼女の宿願を果たし一件落着

オスカーの呪いも解いた

契約期間はあと半年

後はオスカー達に呪いをかけた沈黙の魔女や、ヴァルドとミナリスの一族の話かね

最後のヤマはどんな話になるんでしょ

次回、第8話「緑の蔓」

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Unnamed Memory 感想

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Unnamed Memory 第2話「繰り返し触れられる過去」
Unnamed Memory 第3話「森の見る夢」
Unnamed Memory 第4話「形に息を吹きこむ」
Unnamed Memory 第5話「無名の感情」
Unnamed Memory 第6話「深淵の生まれる時」
Unnamed Memory 第7話「夢の終わり」

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