黄泉のツガイ 第11話 感想【隠し子】デラさんが田寺を継いだワケ ネタバレ
黄泉のツガイ 第11話「兄と弟」感想
公式あらすじより引用
ユルの強烈なハッタリと左右様の力で、なんとか手長足長を倒すことに成功する一行。そして一行は、その近くから飛び立った一頭の蝶こそが、真にユルたちを尾行していた正体だと気が付いた。この蝶はアスマのツガイ・朝霧の一部で、影森屋敷からずっと後をつけていたのだ。蝶を潰し今度こそ尾行を撒いたユルたちは、手長足長の主であるケンという少年を見つけ出す。契約したツガイの邪悪さに、自らマヨイガに閉じこもっていたケンは、実は――
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#黄泉のツガイ
あらすじ・先行カット
◈♢━━━━━━━━♢◈第十一話 兄と弟https://t.co/GYhXutJzfv
▼6月13日(土)
23:30 – TOKYO MXほかにて放送開始
24:00 – 各配信サイトで配信開始#ヨミツガ pic.twitter.com/JUKquptA9A— 「黄泉のツガイ」TVアニメ公式 (@tsugai_official) June 9, 2026
田寺家の事情、ユルも他人事ではなく
ケン、不意に親がいない悲しみが押し寄せたんでしょうか
家族バラバラなユルとの共感か
家族を失い、居場所がない者同士なケン参戦
もっとも敵と内通の線も捨てきれない
無自覚な内通も定番
強力な手長足長と契約はただの偶然?
とまれ田寺家にまた一人
顔も知らぬ義母に酒を献じたデラさんが渋い
亡き人への思いやりが染みる
本作は全24話
Blu-rayが全8巻で24話収録
Blu-rayは7月から毎月
すると連続2クールなんでしょうか
カネかけてますなエニックス
デラさんの異母兄弟・田寺ケン
デラさんの父が、現役時代に作った隠し子
日本で働いてた外人さんとの子
歳は13で戸籍あり
母が死に、父に伝えたい
また一つ「家族探し」が増えたか
実は先代田寺が、ユルの両親を逃がした
曰くユルの母ナギサに脅された為
やがて両親、影森に身を寄せた
つまり傍目には先代田寺の裏切りに見える
なので引退し逃げたと
めっちゃ関わってた!!
養育費振り込んでるので生きてる様子
殺気がない奴に、気を許し過ぎだと指摘
具体的にはハナに絞め殺されかけた
ユルも変わらざるを得ない
その点、ケンに気を許してるのも気になる所?
冒頭 影森家次男
ツガイ・朝霧『行方不明になっている奴らの遺体も
回収できるだろう……』
弔ってくれるのかい……?
影森家以降、次男アスマのツガイに尾行
田寺家のマヨイガは、位置だけでなく入り方まで確認されてしまったらしい
なんて暗躍に便利なツガイ
さながらCV石田彰さんの裏切り者贅沢セット
先の襲撃者の黒幕か?関係者か?
それともただの悪役面か?
手長足長の主
??『ぼ、ボクのこと殺すデスか!?』
めっちゃカタコトなのである
他方ユル達、手長足長の主ケンを捕縛
ユルは前回、逃げながら「攻撃してこない=主がいる場所」がどこなのか探っていたのか
命を賭け金にできるこの度胸!
【デラの子】
田寺ケン『ここ、父さんの家って聞いたから……』
ユル『……………』
田寺リュウ『……今、なんつった?』
ユル『父さんって……
デラさんの息子か?』
田寺リュウ『いやいや待て待て!?』
立派なチョンマゲ、浅黒い肌の13歳
聞けば田寺家
身に覚えがあったので覿面に狼狽えるデラさん
いい年だもんね!!
やだ男子ー、どこで女遊びしてたのー?
【隠し子】
デラさん『間違いなく俺の知らない人だね!?
俺の子じゃないね!?』
略・左様『感動の巡りあい……』
ユル『良かったなデラさん、家族が増えたぞ!』
ネットミームみたいなこと言うてはる!!
母はエチオピア人アベバ・タスパイ
デラさんの父の子、異母兄弟と判明
歳の差、22!!
ホッとするやらパニックやら忙しいな!!
しかしユルは素直に祝福
あの狭い村、お妾さんフツーにいるのか……
中年女は帰りたい
ユル『俺らを殺す気はないみたいだし』
中年女『(殺意があるかないかで人を許すのか……
ガードが雑だな)』
ユル『旦那も同業か?』
中年女『いやあ普通のそこらの小役人だよ』
大丈夫?その旦那さんチョビ髭じゃない?
聞きたくない、巻き込まれたくないと耳をふさぐ女
彼女の仲間を弔い立ち去ることに
賢明な判断で何より
情報は知れば知るほど巻き込まれる
この歳まで生きてるのは伊達じゃないですな
死者の弔い
ユル『仲間二人の埋葬だけさせてくれるかい?』
女の頼みで、尾行者二人を弔う一行
右様が墓穴掘ってくれました!!
聞けば尾行コンビも、弔ってくれるような身内はいないような人間なんだそうで……
影森に「使い捨て」として雇われた人間か
ホントこのおばちゃん人間味あるな……
ツガイとの円満な契約解除
ユル『ツガイと契約するのは血を使ってたけど
主の死とかじゃなく
円満に契約解除するときはどうなるんだ?』
デラさん『本人たちに納得して貰って……』
ケン『元に戻っていただくそうです』
ユル『話し合い?』
解約すると元の「本尊」に戻ると
左右様、危険なツガイを解き放ったケンに忠告
ツガイ次第では契約解除が難しいと
すっかり身に染みて頷くケン
とはいえツガイは「力」
追いつめられたらまた契約しそうで危うい
解も封も、ツガイの契約や意志を無視して作用
だが封は元の本尊状態に戻すから優しい
とはいえユルは複雑そう
皆が狙うのも納得だから?
相手の意志を無視するのは同じだから?
さよなら奥さん
中年女『もうこの仕事、やめよう……』
蒙古の仕事ですって?
弔いを終え、開放して貰った中年女
彼女もすっかり懲りた様子
でも果たして足を洗えるんでしょうか
ツガイが見える人材は貴重
手を染めたら、足を洗うのは難しそうで危うい
ちゃんと手も洗わないと……
ケンと手長足長
ケン『この前、母さんが死んで……
父さんとも連絡がつかなくて』
『一人ぼっちになって……』
ケン、行動原理は「父に母の死を伝える事」か
ケンの母、どうも正規入国して働いていた
だが先日死去
死亡理由は明言してない?
父はたまにしか帰ってきてくれない
そこで困ってツガイと契約したと
でもあんな強力なツガイそうそう見つかる?
独りで生きる為、力が欲しかった
そこで探し当てたと
相当運がいいのか、それとも?
マヨイガのケン
ケン『こいつら、この世界に野放しにするわけにはいかないなって!』
正義感の強い子なんですな
手長足長は狂暴、言うこと聞いてくれなかった
彼らも主が殺されたら地縛霊化し困る
そこだけしか折り合えなかった
そこでマヨイガに籠ってた
実はケンの方が前からいたんですな
デラさん『俺に家業譲って逃げやがったな~!?』
十年前、父が継げと連絡を寄越して失踪した
今思えば逃げたんだろうと
名はロウエイ
リュウ同様、狼を連想させてカッコイイ
或いは漏洩か
ケン『ナギサさんは下界人だったでしょう?
だから父さんのこと
現代下界人だと見抜いたんですよ』
『んで脅迫まがいの揺さぶりをかけられて
仕方なく
脱出方法を教えたらしいです』
『あの女、大人しい顔しておっかね~って、苦々しく言ってました』
私が脅しました
実はユル両親の脱走を手伝ったのが先代田寺
脅され村からの脱出ルートを教えた
それで肩身が狭くなり、デラさんに代替わりした様子
さすが荒川作品、みな逞しい
ロウエイは深く関わっていなかった
ケンはそう聞いている
先代田寺はどこまで計算してたのか
もしかしたら口実にすぎず、両親が姿を消すことまで計算に入っていたという可能性も?
とまれデラさん知らないところで立場悪化
東村はとっくに田寺を疑問視してたのか
段野家への帰還
ハナさん『(病院代かからなそうで良かった~!!)』
第四話で、段野家を離れて以来久々の帰宅
ユルを、バカ高い金かけて病院に行かせる必要がなさそうでホッとするハナさん
四話からずっと外出してた
手も足も脳も欠けなくて良かったねえ!
ハナ『隠し子……!?』
帰って早々、デラさんが女遊びして競馬やってきたと解釈しショックのハナ
前者はともかく後者は事実だから厄介
奴の愛馬が!!
まだ若いのに不憫な子……!!
これまでのお話
ハナさん『ジェイソン・ステイサムと結婚するはずだったのにー!?』
四話以降を簡潔にまとめてくれたハナさん
ツガイ小者有能
しかしデラさん絡みは雑
デラさんが雑だからね、仕方ないね
家族が増えたよ!
ハナ『あたし!子供嫌いって言ったはずっすよー!?
なにしれっと増やそうとしてんスか!?』
ケンは殺気がないから大丈夫と推すユル
負担に頭を悩ますハナ
元々独り暮らしだったのにどんどん増える!!
広い部屋でなきゃどうなってたやら
ユル、"殺気判定"の穴
ハナ『今、わたし殺気も何もないわけだけど……』
『ここから私の気が変わって
キミを殺そうとしたら
どうすんの?』
ハナ、ユルに殺意を持たずに近付き絞めた
スリーパーホールド!!
ユルは殺気判定できる分、殺意がない人間に警戒が甘くなっているのか
元々村では大事にされていた
大事な決戦兵器扱い
現代社会に適応できてないとはごもっとも
東村関係者たち
ハナ『東村関係でまともな奴なんているわけねぇでしょ?』
ダンジくんとかまともじゃないですか!!
まともじゃないですか?
改めてバイオレンスな一団だと実感するケン
そうだよ?と平然とした一同
自覚あるだけタチ悪いな!!
殺伐としなければ生き残れない!!
ハナさん『君さえよければ
ずっとウチにいていいのよ……?』
問題は家計ですが、ケンが無自覚に相当な額を預金していた事で一挙解決に
ハナさん手首ゲッター2かよ
どうも父、田寺ロウエイが長年振り込み
母が管理し知らなかった
ケンくん十三歳なら仕方ないですわな
まるでお年玉のようだ……
先代田寺は生きている
ハナ『子供の持つ金額じゃないッスよ……!?』
いったいいくら入ってたんだ……
振込み時期上、生存を確信するデラさん
問題は影森家から逃げ延びた男な事
どうみても無理ゲー
どうもデラさんも、あまりに父に仕込まれた訳じゃなさそうなんですよね
手口から探るのも難しそうですな
ユルと風呂
ユル『ものすごい背徳感!?』
入浴で湯水の贅沢な使い方に震えるユル
湯水の貴重さよ
整備されている現代のありがたさ
湯を沸かす薪の手間も恐ろしい
アサが聞いたら泊りに来そう
兄様の出汁ですよ?
ユルと布団
ユル『親父さん、早く見つかるといいな……』
就寝、ユルはケンと枕を並べて寝ることに
さすがに信用しすぎでは……?
アサに刺されるのでは……?
またユル、せんべい布団の方が落ちつく
柔らかいと違和感が先立つと
現代の食事は味が濃すぎるとも言ってたユル
何事もケースバイケース
アサが聞いたら添い寝したいって言いそう
ケン『ユルさんのご両親も……
早く見つかるといいですね……』
ユル『うん……』
ユルの言葉に、不意に父に会いたい気持ちが高まってしまったんでしょうか
さめざめと泣くケン
家族が行方不明な者同士
年齢も近い
いいダチになれそうながら、時期的に怪しくも感じてしまいますね
何か仕込まれていなければいいですが
デラさんの弔い
ハナ『ウチの山のいいところに、お墓作りましょうか……?』
デラさん『頼むよ、墓掘りハナちゃん♪』
ハナ『デラさん先輩の墓も、いつでも掘ってあげるッスよ……
おやすみなさい』
デラさん『おやすみっ』
ケンの母の遺骨に、酒を供えて呑むデラさんで幕
尾行者たちの弔いに始まり弔いで幕
見知らぬ義母との酒
喜んでくれていればいいのですが……
言葉通り証拠隠滅も仕事の内?
ハナは山を相続している
もしかして代々、処分に困った死体とか埋めてきた「お役目」なんでしょうか
山自体から危ねェツガイが生まれそう
次回、第12話「番小者と祈祷師」
クーラー満喫の右様かわいい
黄泉のツガイ 感想 2026年4月
黄泉のツガイ 第1話「アサとユル」
黄泉のツガイ 第2話「右と左」
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