黄泉のツガイ 7話 感想[双子の”使い方”]ここからは自分で選んだ道だから ネタバレ
黄泉のツガイ 第7話「アサと解」感想
公式あらすじより引用
戦いの夜が明けた。捕らえた襲撃者たちの口を割らせるものの、黒幕にたどり着く情報は得られず、歯がゆい思いを募らせるユルと影森の面々。この襲撃事件で、村を出てからのアサの苛酷な日々を察したユルは、眼帯をした右目について尋ねた。「兄様には嘘をつきたくない」と言うアサは、自身の過去を語り始める。自分は一度死んでいる、東村の刺客に殺されたのだと―― そしてユルは、初めてヒトからの「殺意」を浴びせられた日の出来事を思い出すのだった。
ABEMA ANIME日曜0時配信、同作品個別配信ページはこちら
◈♢━━━━━━━━♢◈
#黄泉のツガイ
あらすじ・先行カット
◈♢━━━━━━━━♢◈第七話 アサと「解」https://t.co/GYhXutJ1pX
▼5月16日(土)
23:30 – TOKYO MXほかにて放送開始
24:00 – 各配信サイトで配信開始#ヨミツガ pic.twitter.com/UTM3hVLjsr— 「黄泉のツガイ」TVアニメ公式 (@tsugai_official) May 12, 2026
双子の運命、アサが"無垢"をやめた日
ユル達双子は、死ぬ事で解・封を得る
二人を利用したい奴らが殺しに来ると
東村村民への印象が最悪になる回
冒頭の老夫婦も、実はユル達を殺して利用しようと企んでたかもしれないのか
台詞上、首だけにされても"使える"っぽい
いっそ死んだ方が気楽
実際蘇らなかった前例もある
ですがアサ、兄のため生きる事を選んだか
やはりぎゅっとしてあげるべき?
アサが幸せそうで何よりなラストだった!!
黄泉のツガイ
運命の双子は死ぬと、黄泉の手前で解・封のツガイに出会う
そしてその力を宿して帰って来ると
アサは「解」のツガイと契約
なるほど黄泉のツガイ
ただ二体、揃うとどうなるんでしょう?
両親は揃えないよう引き離したのか?
揃った方がヤバい事に?
その意味は特に語られず
ただ今回、解・封はツガイ由来と判明
その力を左右様は相殺できる
左右様も黄泉から来た?
大昔の解封きょうだいなのか?
デラさん、影森家に正面から訪問
田寺でございまぁす!!
さすがのクソ度胸
というかユルが話を聞き、両方に聞くべきと思った事まで想定したからでしょうか?
今、連れ帰っても疑われるだけだから?
だとすればさすが老獪
村民の一部は、ユルを懐かせ「自分たちの為に封を使うように」育てていたと判明
少なくともアサを殺した一派はそう思ってた
口論からしてマジでそう思ってた様子
こうなると第一話の印象も変わる
どのくらいの住民がそう思ってるのか?
冒頭 ユル、初めての殺意
ユル『"お前はこの世に不要"という
強い否定の意思を持った空気が
毛穴という毛穴から差し込んでくるような』
『皮膚を通り抜けて、直接肉と内臓に差し込んでくるような……』
この経験で、殺意の有無が解るようになったと
十年前、初めての殺意を回想
どうもこれがきっかけで両親は出奔
当時ユルは父に救われ生還
犯人は即死
でもユル自身も、自衛のために刺していた
当時から見どころありすぎる……
殺そうとしたのは「山賊」
父・ミネ『ユル、覚えておけ』
『これが殺意だ』
『おそらくこれから何度か
いや!
生きていく限り、これを何度も投げつけられるだろう』
『この先これを向けてくるものに
躊躇するな』
ユル視点では「山賊」だと納得していた
でも視聴者からすると奇妙
おそらく父もそう思った
何せこの世界は「現代」なのですから
あの決して広くない、隔離された結界内に山賊がいたなんて考えにくいよう思えます
山賊なんておかしいでしょ常識的に
父、念のため一夜待って帰宅
ミネ『山で一晩過ごしてから村へ戻ろう
ゆっくり心を落ち着かせるんだ』
『息を深く吸って……、ゆっくり吐いて』
『そう、心の乱れを息と一緒に吐き出して
外に捨てる感じで』
『心の乱れは、時と場所によっては命に関わる』
『獣たちと命のやりとりをしている
俺たちのような狩人なら
なおさらだ』
『落ち着いて状況を分析して』
『自分が何をすべきか、その時の材料で生き残るにはどうするか
常に考えろ』
『死は、心の乱れの隙を突いて襲ってくるぞ』
狩人、人と戦う事を見越した教育をしたのか
非常に丁寧に教育したミネ
我が子を見捨てるタイプじゃあない
とすれば出奔は、ユルに最善の行動だったとみるべきか
また父、一夜置いた理由は心の問題だけか?
本当は犯人を察したから?
死んだかもしれないと思わせるのが狙い?
この「山賊」誰だったんでしょうね
ミネ『襲われた事は村の人には言うな』
思うに村人ほぼ全員がユル達を狙ってるのか?
その場合、もし襲われたと話したら?
村人は皆、我先にユル達を奪うべく襲ってきたのかもしれません
他の村人に「抜け駆け」されないようにと
そうしたケースを想定して黙ったのか?
老夫婦『夜になっても戻ってこないって
心配してたんだよ~』
いかにも無害そうな老夫婦など
彼らも内心では、抜け駆けされていないか焦ってたのかもしれません
この後の展開を踏まえるとまともに見えない…
アサ『兄さま……、身体、大事にしてね?』
しかし父、母に何か話していた
そしてほどなく村を出奔
でも何故、ユルだけ残していったのか?
双子は揃うとまずいのか?
或いは片方だけ残せば、村人同士がけん制しあって安全だと考えたんでしょうか
二人いるより大事にされるだろう的な?
ユル『その後すぐに
父さまと母さまは村を出て行った』
略『俺はこの十年、東村の人々に騙され続けていた』
『というのが
自称・本物のアサの言い分だ』
あくまで自称・言い分と言い張るのが用心深い
また思うに、二人いると一人死んでもあと一人いると思われる事を両親は危惧したか?
だから二人一緒の方が危険だと?
またアサは村では幽閉される
逃げ場がなく危険だから逃がしたと?
何より双子は親を信頼
よって親が村にいると、我が子への人質にされる可能性が高い
だから逃げたのか?
もしや沖縄で消えたのも同じ理由?
自らの意思で消えたのか?
アサ『父さま母さまが行方不明になって
去年十五の時に
私も刺客に捕まって』
『そこで一度殺されて
解の力、手に入れた』
ユルの回想を終え、ようやく前回ラストへ
アサは東村の刺客に殺された
口振り上マジで東村の村民だったらしい
影森の自作自演説は消えた?
いや或いはそうなるよう、影森が誘導したのか?
ジンさん目をそらしてましたから
解『おやあ~、"肉"が来たな』
気が付くと「黄泉の手前」を訪れていたアサ
そこは樹木が根付いた巨大髑髏
延々と続く髑髏道の中継
EDはこれだったのか
ED映像、上手く隠してくれてたんですね
おかげですごくビックリできた!!
運命の双子の「使い方」
解『ここに来た人間が選ぶ道は二つ』
『このまま死ぬか、我を受け容れるか』
肉とは、解の器としての呼び方?
双子が死ぬと、解・封のツガイがいる生と死の境「黄泉平坂」へと送られる
そこで解・封を授かり生き返ると
だから殺すのか
また前々回曰く、アサは首の上があればいい
どうも眼に「解」が宿ったから
首だけで使う術があるのか?
解『生きながらに地獄を見るかもしれぬ
死んだ方がマシだ
と思う事になるかもしれぬ』
解は生き返っても争奪戦の的になると助言
死んだ方がラクだと
生還し、また死んだらどうなるんでしょ?
今度こそ帰ってこれないのか?
アサの行く末を決めたもの
アサ『このまま死ぬわけにいかない!!』
解『選べ、生か死か』
『……奇麗な眼じゃなあ~
前だけ見て進め、振り返るなよ?』
立って歩け、前へ進め
それほど罪悪感が募る人生になるという示唆か
アサは兄だけ残すと危ないと結論
兄の安全の為生還を選んだ
どこまでもユルの為
やっぱりぎゅっとさせるべきよ兄さん!!
東村の本音? アサを殺した刺客
犯人『まだ封が残ってるでしょ!?
封の力だけでも
十分に裏世界を動かせる!』
『兄の方は村にどっぷりだから、私たちに従順な封使いになるよ
そろそろそっちも殺して……』
なるほど、第一話の虐殺劇もアサ視点だと納得
アサを殺したのは短慮そうな男女
口振り上ガチな東村民
彼らはアサが死んだと誤解
死んだら死んだで、ならユルを利用しようと口走ってしまい「解」の餌食に
彼らはアサを支配する術は持たなかった
利用されただけの下っ端か?
際しガブちゃんは
ガブちゃん『殺しは、あたしらみたいなハンパものにやらせときゃいいのに……』
心から心配しての声音
アサ捜索を担当していたのはガブちゃん
彼女は必死でアサを探し発見
本当に大切に思っているんですね
際しまた自分を卑下
これも酷い育て方をされた証か
回想のアサ『運命の双子に生まれたのは
自分で選んだ道じゃなかったけど』
『ここからは自分で選んだ道だから』
『自分で手を汚すよ』
現在のアサ『ごめんね兄様?』
『兄様の理想のちっちゃくて可愛くて無垢な妹アサは……
もうこの世にはいない』
第一話、その「理想」が村にいた事を目撃した
そりゃキレますわ
でも偽物も重ねた日々は本物なわけで?
とまれアサは自分の意思で、兄の敵を殺した
手を汚す決意をしたと
だから東村襲撃にも参加した訳か
彼女にすれば兄の敵の巣窟なのね
一夜明けて、ツガイ供養
ガブちゃん『古いけどよく手入れされてるわ、大事にされてたんだろうね?』
その後、前回の牛頭馬頭を供養するガブちゃん
あれらの正体は藁人形
左右様同様の「本体」
大切にされ意思を持った?
もっとも「魂」の概念があるなら、元人間が狛犬に宿ったって線もまだありそうですね
ツガイの出自は様々なんでしょうな
オハシラサマとか人柱っぽいし
田寺でございまぁす!!
デラさん『ユルを、迎えに来ましたっ』
ユルが最大戦力になる夜じゃなく敢えて朝にか
翌朝、デラさんが正面から堂々来訪へ
彼が来た!!
思うに影森とアサがヨルに事情を話し、東村への疑念が生まれたと察しての行動でしょうか
その場合、今は自分は殺されないと察して?
ユルの信頼をつなぎとめるのが狙い?
ユル『(両方の言い分を同時に聞いた方が
齟齬がないよな……)』
物事をちゃんと多角的に見ようとする理性の鑑
真実はいつも立体的
デラさんもこの考えを察して訪れたのか?
こうなるとデラが憎いジンの兄貴も、ユルの信頼を損なわない為にか通すよう応対
今大事なのは信頼
その点、東村は長年信頼を培ってきた
でも疑念も生じた
どっちにつくかの分水嶺?
もっと大胆に第三の選択?
影森アスマ(CV石田彰)
アスマ『寝てた☆』
ジン『地獄耳の癖に騒動が聴こえなかったと?』
この顔で爆睡してたらそれはそれで笑う
前回襲撃時、顔を見せなかったアスマ登場
びっくりするほど白々しい
どう見ても黒幕
襲撃のタイミング、襲撃後の反応、担当声優どれをとっても裏切り者っぽいですが……?
怪しすぎてむしろ味方かと思うレベル
影森ヒカル(CV山口勝平)
ヒカル『お兄さん見つかったんだぁ!
良かったねえアサちゃん♪』
ただの気のいいお兄ちゃんやんけ!!
やはり漫画家だったハグレ先生
でっぷり太った温和そうな人物
声がレジェンド
勝平さん声が若いなあ
左右様にビビるハグレ先生
ヒカル『締め切り明けで爆睡してた!』
ジン『いえいえ
お仕事お疲れさまです』
ジンの兄貴、アスマと対応違いすぎやせんか?
またジン、彼を起こすのを躊躇っていました
どうもキレると怖いのか?
性格自体に裏表はなさげ
締め切り明けの漫画家の殺伐っぷりを具現化した人物?
荒川先生の実体験的な?
ヒカル『屋敷が安全地帯じゃなくなっちゃったよ~』
捕えた連中、黒幕への情報はなさげ
どう見ても捨て駒
ハグレ先生の反応からして「今後、屋敷も安全じゃないぞ」と緊張させるのが狙いか?
警戒させ、消耗を強いるのが狙い?
影森当主、帰宅
ゴンゾウ『おお!君がユル君か!!』
本当、雰囲気はいい人そうなんですよね……
影森当主ゴンゾウ、ちょうどいたデラさんを伴って屋敷に帰宅
ユル曰くゴンゾウ、ジン共に殺意満点
ユルは殺意がわかる
命を狙われた経験ゆえなんですな
デラさんが事情を話さなかった理由
デラさん『"一回死んでも大丈夫"って保険掛かってりゃ
命も捨てやすくなる!』
『その思考は危険だ』
すごくもっともだったのでユルも納得か
実際四百年前の双子は片方死亡
多分生き返らない事を選んだか
ある面で今以上に過酷でしょうし
アサ『(兄様とご飯食べれる♪)』
次回「あーん」騒動勃発?
影森のボス的存在、ゴンゾウ鶴の一声
朝食会を通じユル説得大会?
これまで何も知らせず、信頼を培ってきた東村
アサの信頼を勝ち取った影森家
ユルは影森を嫌うも、東村への疑念も大きい
それに果たして襲撃の黒幕は?
次回、第8話「疑念と確信」
東村・影森への疑念と確信?
黄泉のツガイ 感想 2026年4月
黄泉のツガイ 第1話「アサとユル」
黄泉のツガイ 第2話「右と左」
黄泉のツガイ 第3話「デラとハナ」
黄泉のツガイ 第4話「ジンとユル」
黄泉のツガイ 第5話「兎と亀」
黄泉のツガイ 第6話「影森家と謎の襲撃者」
黄泉のツガイ 第7話「アサと解」
















ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません