HG ディランザ(グエル専用機)機体解説レビュー[学園No.1のパイロットだ!!]水星の魔女 機動戦士ガンダム ネタバレ

2022年11月8日

記事は五話時点

『俺はな! ベネリットグループ御三家の御曹司で! 決闘委員会の筆頭で! 現在のホルダーだ!!』

略『決闘で選ばれた学園ナンバーワンのパイロットだ!!』

MS最大手ベネリット・グループ、傘下企業の子弟が通うアスティカシア学園

傘下最高位「御三家」ジェターク・ヘビー・マシーナリー社

御曹司グエル・ジェターク専用機

第一話にてガンダム・エアリアルと激突した

パワーに優れたジェターク社代表製品、専用カスタマイズ機

ディランザをグエル向けにチューニングした仕様機。性能強化に留まらず、マゼンタの機体色や、華美な装飾なども施されている。

型式番号:MD-0032G
頭頂高:18.2m
重量:89.4t

HG TWFM-04 1/144 ディランザ (グエル専用機)
価格:1,760円(税10%込)
発売日:2022年10月08日
対象年齢:8才以上

メカニカルデザインは形部一平

ポリキャップレス構造

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スミ入れ・部分塗装・艶消し、角を若干シャープ化

第一話でエアリアルと激突、学園最強たる"ホルダー"!!

※平手は付属しません

決闘の勝敗が全てを決める学園である!!

と、見せつける如く「決闘」を披露したMS

キットは完全新規で可動性は良好

重MSならではのボリューム

デザインからすると驚異的な可動性と感じます

足首可動はエアリアル以上

華々しく散った「学園最強」

メインスラスターは丸い。

第一話で撃破され、ホルダーから陥落

元は量産機なので再製造は容易なはず

しかし第二話ラスト、早くも新鋭機ダリルバルデが登場し出番終了を示唆

ですが四話、ダリルバルデも一時退場

再登場に期待も、グエルは五話で別機体に搭乗

終盤での再登場に期待がかかります

ジェターク社の設計方針

パワーに優れたジェターク社の汎用モビルスーツ。 積極的に要素を付加させる設計方針で、重量級のスタイルを得ている。

※公式サイト「ディランザ」より

重量級なのは「足し算」の設計によるもの

要は重装甲・高出力・高機動!!

普通は重く鈍くなりますが、ホバーと高推力を「足す」事で高機動をも獲得

実際、ホバーによる機動は驚くほど軽快!!

重装甲かつ高機動、学園最強も納得の高性能を披露しました

第一話、五話での機動性は圧巻

ディランザは「累加による普遍性」で設計

標準的な設計に対し、ディランザは「重装甲」「高出力」を付与

結果、重くなって機動性が不足します

そこで更に「高推力」を付与しカバー

このように設計を足し算、普遍的で隙のない汎用MSとして完成

力業っぷりはジェターク家そのものですね

御三家それぞれの設計

ペイル社は機動性全振りで、空をも飛べる軽量高機動

グラスレー社は最も「標準的」な設計

重MS、高機動、汎用

御三家が各分野トップな訳ですね

エアリアルの「初見殺し」でダルマに

本作はかつての戦争で、遠隔攻撃端末が下火

が、エアリアルは先進技術で遠隔端末ビットを装備

グエルは敵がビーム砲の群れと知らず突っ込み、本機をバラバラにされてしまいました

以降、その戦訓からビット対策に秀でており
毎回目覚ましい対応を見せます

そんな第一話、咄嗟に避けようとする姿も描写

彼の技量の高さを示唆していました

グエル専用チューンされたディランザ

最初の敵となるグエル機は騎士的矜恃と称号移譲の象徴としてトロフィーをイメージしました

メカデザ形部一平氏より

作中、すぐ武器を捨てるグエル先輩

■MD-0032G ディランザ グエル専用機

 ジェターク社御曹司用に調整された汎用MS

 決闘は「角の切断で勝敗が決まる」

 大きな角とは、本来なら弱点

 華美な角は自信の象徴

 角飾りは羽根の集合体であり、切断された時はパッと散りました

 さながら天使の羽根で祝福するような演出

 そんなドラマチックな演出を担当

主武装 ビームパルチザン

専用ではなくディランザ用オプション

収束率の高いビームを放ち、格闘戦用ながら攻撃範囲が広い

劇中は緒戦、無名生徒との決闘で活躍

エアリアル戦は距離が離れており、軽くする為か投げ捨ててしまいます

初代ガンダムでアムロがよくやる行動ですね

設定上は一般機も装備するらしい

ビームトーチ

肩裏のウェポンドッグに懸架

ディランザの共通装備で、幅広の剣を形成する

どの仕様でも共通して装備するらしい

要はビームサーベル

グエルは決めに使おうとする傾向

ビームライフル

ジェターク社製MS用の共通規格携行火器

バースト射撃、つまり"連続発射モード"が標準らしい

他にも複数の射撃モードを持つ

ですが敵にミオリネが乗ってて危ない為か、早々に投げ捨ててしまいました

決闘は模擬でなく、本物の武器を使用します

スパイクシールド

肩はグエル機機専用の防御兵装

打突用スパイクで、攻撃にも使えるのが特徴

また胸部はビームバルカンを装備

対MSでは基本的に牽制用

ですが大口径で、岩くらいなら簡単に粉々にする火力を持ちます

低出力ながら速射性に優れた火器

ランナーA HG 1/144 ディランザ

特徴的な角飾り、背中のフィンを除外可能

グレー部分は関節を含む為、粘りのある柔らかい素材

コクピットハッチは分割加工しやすい形

頭部の目の前にあります

ランナーB HG 1/144 ディランザ

やや粘りある軟質、KPSのグレー素材

量産型と共通パーツ

手首は標準的な物のみ

槍に合う角度付き手首は、最近ではHG シェンロンガンダムなどに付属

ランナーC HG 1/144 ディランザ

華美なマゼンダで成型された外装

量産型と完全に共通

デザインとガンプラ設計と連動していると感じさせますね

腰背部アーマーの可動が見所

グエル機専用ランナー
ランナーD1 HG 1/144 ディランザ

ランナータグ名は他と共通

グエル機専用の角と肩アーマー、オプションであるパルチザンなどが付属

仕方ないですがパーツ切断跡ゲートが目立ちます

武器、肩ともに目立つ位置

ランナーE HG 1/144 ディランザ

ビームトーチとパルチザンの軟質クリア素材

繰り返しますが軟質クリアグリーン

スイッチでパルチザンを除外製造できる構造

量産型と共通ランナー

ホイルシール

メインカメラのブルー、ライフル照準器グリーンが付属

カメラの黒い部分はほんの僅か露出するのみ

他はそのまま組めば色再現!!

デザイン時点でガンプラ開発とよく連携されているんですね

可動の良さにもそれを感じます

第一話で撃破、再登場が待たれるMS

腰側面アーマーがなく膝立ちも可能

そのグエルは、ガンダムに狩られる

第一話で撃破され乗り換え、ですが「決闘は角が大事」「羽根による演出」が象徴的

第一話に鮮やかに色を添えてくれたMSでした

パイロットであるグエル自身が活躍

スレッタと恋愛関係になるらしいイケメン三人

中でも最も素直な境遇の人物らしい

大手MS会社御曹司にして学園最強であり、第一話でそのプライドを折られた元ホルダー

第三話の告白で視聴者の株が高騰!!

作中屈指の人気キャラ!!

グエル専用機は完全に出番を失っているも

性能はガンダム登場以前の最強格

ガンダム登場後、急激な技術革新によって旧式化している機種

とはいえ終盤、グエルが愛機を失い
本機に再搭乗するのでは…?

という王道の原点回帰・復活劇にも期待がかかるモビルスーツですね

重MSかつパルチザンの迫力が見所!!

可動もいい!!

平手パーツは付属せず

撮影時「HG 次元ビルドナックルズ」のLサイズを使用

S・M・Lのハンドパーツキット

BFシリーズで商品化

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