水星の魔女 6話 感想[四号]エアリアルvsファラクト!! ネタバレ 機動戦士ガンダム

2023年7月4日

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第6話「鬱陶しい歌」感想

公式あらすじより引用

エランとの決闘を承諾したスレッタ。
エランの豹変した態度に、彼女は戸惑いを隠せない。
決闘の場所はフロント外宙域。
推進ユニットを持たないエアリアルは、機体の増強を余儀なくされる。

ABEMA有料配信は日曜18時更新

公式サイト公式ツイッター公式用語集(外部)

強化人士四号、エランの誕生日

PROLOGUEから21年経過したって事!?

まさかエラン「四号」は廃棄処分に…?

エラン君は四人、原型含め五人目だったの!?

助かる要素がなさすぎる結末

研究者の人も既に諦めていましたし…

次回冒頭、プロスペラが乱入でもしない限り助からない?

彼を待つスレッタで締めるのが残酷

初のガンダム対決、エアリアルに軍配

最大の決め手は「GUNDの持続時間」

地球寮メカニックも頑張った!!

やっぱりすげえよニカは!!

あの追加スラスターは地球寮によるもの

対・機動力モンスター用ってワケね!!

文字通り「四人目」らしいエラン

まさかのオリジナル・エラン君が登場

口調的にはクソ野郎っぽい

前回曰く顔が違うとは、本物を模した四人目という事だったのか?

エヴァの綾波レイを思わせる少年だったのか

既に四号の身体は限界との事

担当博士ベルは助命を懇願も

敢えなく廃棄処分されたと思しき結末…?

どうも本物の「名家のエラン」がいて、強化人間に彼のフリをさせていたらしい

貧しい家の子を実験体にしていたのか

助かって欲しいですが…

鬱陶しい歌

誕生日が無いエランに、今日を誕生日にすればいいと「歌った」スレッタ

確かに鬱陶しい

確かにグイグイきすぎた

けれど心を閉ざした彼を、文字通りこじ開ける回でしたわ

彼の記憶が継承されたりするのか…?

エアリアル、GUNDが異常稼働へ

エアリアルが、ファラクトを強制停止

プロローグのGUND停止を思わせる現象

ですがアレとは別物でしょうか

あの時と違い、ファラクトのGUNDは稼働してましたから

本作版「ニュータイプ空間」か?

訂正

エアリアルはまだ「赤眼」にはなってない様子

赤い光が強まったものの目は緑のまま

赤眼で中の人が出てくるのか?

PROLOGUEで、父は"スコア4″を発動

スコア4では周辺の敵艦、MSに強制的に通信がリンクした

GUNDは人と機体を無線接続

転じハッキング能力もあるのかもしれません

今回、エアリアルがファラクトにGUNDでハッキングをしかけたのかも

デリングが恐れた「ガンダムの完成」?

際し、記憶が呼び起こされたエラン

四号エランは、自分も「誕生日を祝ってくれる母」がいたと思いだした

心に眠ってた記憶が探り出された

それが救いでした

単に「思い出した」だけ?

単に、炎の色がろうそくに似てたので思い出したのか?

それともGUNDと繋がった為?

エアリアルが記憶を掘り出してくれたのかも

際し変な影を目撃していますし

エアリアルの"中の人"?

エランが、子供のような影を見る怪現象

多分エアリアルの中の人?

OP通りならエアリクト・サヤマ、PROLOGUEの女の子なのか?

彼女が「入ってる」んでしょうか?

エアリアルの中に?

スレッタ、12人のきょうだい

ビットも全て人間入り?

前回スレッタはきょうだいがいると占われた

際し「12」だと指摘

ガンダム1、ビットが11基で「12人きょうだい」って事なんでしょうか

完全に一致しとるじゃないか…

エアリアルとルブリスは別物?

PROLOGUEで、特別機ルブリスはエリクト以外には動かせなかった

カルド博士が出来なかった改良を母に出来るとも思えません

だからエリクトごと保存したのか?

唯一適合した娘を、四歳のままコールドスリープでもさせてるのか?

彼女に負荷を肩代わりさせてる?

カルド博士が目指した境地?

仮にエリクト・サヤマ、OS名「E.S」がエアリアルの制御システムなら

人の脳と機械の身体

宇宙活動できる人間の実現に最も近い

カルド博士の理想を母も諦めていないのか?

21年前の復讐、PROLOGUEは21年前?

当時エリクトは4歳、本来なら25歳のはず

エリクトとスレッタは別人?

エアリアルこそエリー、エリクト・サヤマ当人なのか?

ならスレッタは何なんでしょう

エリクトのクローン?

仮にスレッタがクローンなら

ミオリネの年齢に合わせて作られた?

WEB小説上、決闘システムは想定外だったみたいですが

最初からミオリネ狙いで作られたのかも

冒頭 21年前の復讐

ベルメリア・ウィンストン『他に選択肢はありませんでしたから……』

プロスペラ『ベルはヴァナディースの意思を継いだのね』

対しベルは答えませんでした

当然だからか、継ぐ気はないから

どうも後者らしい

ヴァナディースの意志

本来は宇宙活動できる体を作る為の技術開発

兵器転用したのは予算獲得の為

どちらも継いでないよう見えます

プロスペラは復讐でしょうし

ベルメリア『あのエアリアルって機体』

『先輩独りで作った訳じゃないですよね?

 一体何をするつもりなんですか』

前回曰くエアリアル開発は一級技師が束で必要

最大手ベネリットの敵対会社製?

でもそれだと、ベネリットグループが全く察知してないのが奇妙

商売上、警戒してるはずですから

先代ガンダム・ルブリスは地球製MS

宇宙優勢の世界観で、21年前に先進的な機体を作れたとは考えにくい

思うに一番怪しいのは「政府」?

情勢的に企業が力を持ちすぎてるので

ベル『なんで娘さんを乗せているんですか!!』

この娘とはスレッタ、エリクトのどっち?

巻き込んだ事を責めてるのか

プロスペラは明らかに「誰か」の力を借りて、復讐に動いている

そこに娘を巻き込むのは駄目だと?

プロスペラ『昔と違って随分おしゃべりになったじゃない』

韜晦、とぼけるプロスペラ

実にシャアっぽい返し

なおPROLOGUEにベル役、CV恒松さんキャラはいません

ベル『今さら、21年前の復讐なんて無意味です!!』

PROLOGUEは21年前だと確定か?

当時エリクト4歳、今25歳のはず

スレッタとは別人?

占いで「父親がいない」とは人工受精児なんでしょうか

高まる強化人間疑惑

プロスペラ『あのガンダムのパイロット、何人目なのかしら?』

強烈なカウンターでベルは沈黙

彼女こそ子供を巻き込み、死なせていると責めたのか

思うにだからベルは巻き込みたくないのか

板挟みの立場が辛い…

プロスペラ『案の定、炙り出されてきた…』

前回、ファラクトがガンダムだと確信したプロスペラ

接触してくるのを待っていた

ただ互いに残念な結果の様子

『心配? 大丈夫、エアリアルは勝つわ』

『私の可愛い娘だもの』

可愛い娘とは、エアリアル自体を指すのか…?

様々な疑問に応えた冒頭でした

無論スレッタが、"冷凍睡眠などで成長を止めた"エリクト当人という可能性もありますが

記憶的に別人の方がしっくりきます

Aパート ミオリネ怒りの理由

チュチュ『自分から誘ったんじゃねーのかよー!!』

『あー!! あーしが腹立ってきたー!!』

エランに「鬱陶しい」と言われた

地球寮女子会は非難轟々

今にもチュチュ先輩が釘バット持って殴り込みそうです

大人も子供も女子会が険悪

スレッタ『誕生日、聞いたのがいけなかったんでしょうか……』

実際それもあります

ですが、彼はGUNDの「脳に手を突っ込まれるような感覚」に耐えてる

対しスレッタはその苦しみを味わってない

その温度差が一番の問題か

ミオリネ『ちょっと優しくされたくらいでちょろいのよアンタは!!』

当然のように地球寮にいるミオミオ

公式にちょろいとか言われてしまった!!

スレッタはちょろいのだ

ミオミオがそう決めた!!

ミオリネ『私が許せないのは!!』

『あんたが一言も相談なしに、決闘の約束を交わしてきた事よ!!』

スレッタ『ごめん…、なさい……』

ミオリネ『負けたら許さない』

それだけ伝えて、汚部屋に引き上げるミオリネ

勝手に決めるが勝手に決められるのは許さない

これ…、父さんそっくりです

アニメ的に「普通」なら、ここから一話くらいケンカしそうな亀裂

作画的な負担だってありますし

グエル、ジェターク寮追放

ジェターク社社員『お父上からの伝言です

「卒業までの学費を払ってやるのは

 せめてもの情けと思え」』

学費払ってくれる優しさ

遂に勘当か、寮を追い出されるグエル

荷物をバッグ一つだけ渡され追放

ディランザはくれないのかい…?

救いなのは皆が、グエルに同情的である事か

グエルの実績を知る者達は同情

ですが「結果」が大事

グエル『ラウダ…、ジェターク寮を頼む』

恨み言でなく心配する言葉

やはりグエル先輩は男…!!

また思うに「追い出された事で、生き延びる事が出来た」のかもしれません

ラウダはあからさまにガルマ

プロスペラに謀られそう

決闘の宣誓、シャディクの興味

シャディク『双方、魂の代償をリーブラに』

いつものてんびん座リーブラ、決闘打ち合わせから

曰く場所は「フロント外宙域」

フロントとは宇宙居住区、つまり学園の事

初の宇宙戦ですねィヤッフー!!

エラン『僕が勝ったらエアリアルを貰う』

当然、これを断る事は出来ないらしい

嫌なら勝て

勝者だけが全てを決定する

デリングらしいルール

スレッタ『私…、は……』

セセリア『何も賭けないという事でよろしいですかァ~?』

ひとまず何を賭けるかは保留

毎回煽りおる

この子最終的にひどいめに遭わないか…、心配ですね!!

戦争状態になった時どうなるやら

エラン『なんでもいいよ』

シャディク『いつもより壁高いな~』

略『僕も君のことを知りたくなってきたよ

 水星ちゃん』

曰く君と関わり、エランもグエルも変になった

て。

最後だけ笑顔が消えるのが怖い

いよいよラストイケメンの出番か

ただ次回それどころじゃない?

シャディク・ゼネリ

PROLOGUE後、デリングに下剋上されたグラスレー社CEOの養子

立場だけでもう胡散臭い

同社はPROLOGUEの「敵MS」を開発

対GUND機を保有するハズ

ミカエリスの有線兵器はやはりソレ?

ヌーノ『お前、推進ユニット持ってないの?』

決闘場所は宇宙、推進ユニットが必要となった

だが地球寮にそんなカネはない!!

プロスペラ母さん用意してくれないのか

ひどいや母さん!!

マルタン寮長『不味いよ~!! ペイル寮のMSは機動力がウリなんだ~!?』

『まして新型が相手じゃ……』

ペイル社はスピードに特化した設計が特徴

距離をとり、長射程武器で狙撃してくるのがファラクトの基本戦術

グエルはホバーを活かして距離を詰めました

ですが今回は「宇宙」か

三年アリヤ『あの装備だけじゃ不利だな』

先代機ルブリスはバリバリの宇宙戦闘を披露

正直ちょっと意外な指摘ですね

そこでアレの出番か

リリッケ『他の寮から借りるのは?』

他はスペーシアンだから論外

地球寮は差別対象

にしてもヤンキー座りが似合いますねチュチュ先輩

ニカ『じゃ、作ろっか!』

スレッタ『えっ……!?』

こうしてザ!鉄腕!DASH!! 的発想

そんなお弁当作るみたいな

錆でボロボロのジャンクを仕入れてきて自作へ

使えるパーツの方が少なそう

外装パーツは丸々自作する必要がありますな

さすがプロ育成機関ですわ

スレッタ『これ…、動くんですか?』

チュチュ『ニカ姉ナメなよ!!

 デキるに決まってんだろッ!!

 ね♡』

ニカ『が…、頑張るっ』

やっぱすげえよニカ

鉄面皮なニカさんでも冷や汗タラリなレベル

それでも地球寮は大赤字

やはりMSはお高い

第一話、MSを借りてったミオリネはやはりおかしい

マルタン寮長『あ~…、来月の生活費~~……』

無言で肩を叩くアリヤと太っちょのリリッケ

やりくりは、いま寮長の双肩に託されたッ!!

マルタンとリリッケは経営戦略科

お金のことを考えられるスタッフは貴重

ヌーノ『(賭けに)勝てばコイツの費用を賄える!!』

スレッタ『ま、負けたら…?』

オジェロ&ヌーノ『『破産っ!!』』

なるほど「ギャンブル狂」な事が活きる

製造費用を賭けで賄う事に

曰く倍率は2.7倍

学内でもスレッタの評価が上がって来た証でもあるんですね

みんなで幸せになろうよ

本物のエラン・ケレス

ベルメリア『次の戦闘は問題ないわ』

エラン『次の次はもたないって事か……』

検査中、ろうそくの夢を見るエラン

既に彼の身体は限界

GUNDの負荷、データストームでボロボロなんでしょうか

勝っても負けても最後の戦いだと

エラン『よう! 久しぶりだねえ~、俺?』

略『相変わらず暗いねェ~

 俺の代わりなんだからさァ?

 もうちょっと明るく振舞ってくれよ♪』

まさかのオリジナル・エラン君登場

ノリはかなり軽薄

そも決闘とは、ミオリネの婚約者=次期グループ総帥を決める為のもの

替え玉決闘だったのか!!

なるほど理屈でしたわ

ベルメリア『エラン様、どうしてここに…』

曰く慰問、本物は偉いんですね

前回エランは「スレッタの顔も、別人のものかも」と言いました

まさか早くも本人登場とは

ガンダム的に言えば全裸ですわ

本物『そう言うなよ、お前にもご褒美は用意したろう?』

『花嫁を手に入れれば元の顔に戻れるし、市民ナンバーだって用意する…

 嬉しいだろう?

エラン四号は「ミオリネ=グループ総帥の座を手に入れる為の道具」だったと

その為の強化人士だったんですね

彼は戸籍がないのか

この点もスレッタ達に近かったのね

エラン『別に』

本物『じゃあ

 なんで身代わりを引き受けたんだ?

 ファラクトコイツが呪いのMSだって知ってんだろ?』

エラン『僕はとっくに…、呪われてるよ』

エランには検体になる以外の人生は無かったという事か

どうやら困窮して実験体になったらしい

貰える「普通の生活」にも興味がない

余命がもうないからか

本来GUNDは延命技術として生まれた

それがエランから未来を奪ってしまったのか

無論拾われねば野垂れ死にだったかも

それでも辛いものは辛い

偽エランは全7人?

ここでのモニタにタブが七つ描写

四番を閲覧

後三人いるのね

Bパート ミラソウル社製フライトユニット装備

ニカ『推力安定、燃焼制御機能問題なし!!』

2023年1月発売の追加装備、試運転は上場

ニカがレンタル艇でモニタリング

ミラソウルは“ニカ達の企業名"

学園は「兵器製造企業グループ」による育成機関、ここまで作れるとは驚いた!!

やっぱりすげぇよニカは!!

ニカ『明日…、戦える? エランさんと』

スレッタ『エランさんが、親切にしてくれたのは作戦で…

 なのにわたし喜んじゃって…』

『バカみたいですっ……』

ミオリネ『そうね、バカみたい』

居たのかよご令息!!

スレッタ、開発中もずっと凹んでいたんですね

それをミオリネはずっと見てたらしい

おはようからおやすみまで

ミオリネ『実際アンタ、鬱陶しいし』

『でも、それがアンタじゃん』

『鬱陶しいくらい絡んできて

 私の言うことを聞かずに勝手に動いて!!

 進めば二つなんでしょ?』

『そのアンタがなんで逃げてるの!!』

略『さっさと進みなさいよ!!』

バカみたいなのは逃げて、進めないでいる事か

お前はお前らしく生きろ!!

背中を蹴っ飛ばす良い助言でした!!

スレッタは戦闘力がズバ抜けて高い

ですが足りない「行動力」を、ミオリネが補ってくれるのが素敵ですね

父デリングもそうなんでしょうか?

彼の独断専行も善意…?

ニカ『…とっくに許してたんだなって♪』

曰く自分の為だと言うミオリネであった

前回、バイクでカッとんできた時には大爆笑してしまったものですが

今回も行動力おばけ!!

行動力……ッ!!

ニカ『私はスレッタが勝つって信じてるよ?』

ミオリネ『ふんっ……』

ニカ姉もスペーシアンが絡まないと普通に良い子ですね

絡んでる時はメンタル強すぎて不気味

進めば二つ

今やすっかりミオリネとの合言葉ですな

鬱陶しい歌

ペイル寮生徒『おい水星女!! 何しに来た!!』

スレッタ、ペイル寮の宇宙に直談判へ!!

もちろん寮生徒達はにべもない

曰くファラクトはペイル「社」管轄

あっちも管理はプロ担当

ちなみに「にべ」とは、接着剤に使われていた魚の名前

転じ、愛想が無い的なたとえ

スレッタ『お願いします! どうしても、話したいんですっ』

ミオミオに背を押され、大胆な行動に…

スレッタも成長してます

そこで生徒たち、なんと寮全体のスピーカーへ繋げたらしい

部屋に繋いでも着信拒否だからか

スレッタ『あ、あー…、エランさん聞こえてますかッ!!』

寮全体に響き渡る声!!

自室でアザラシみたいに寝てたエラン君も気付くレベル

これは噂になっちゃいますねえ

スレッタ『どうしてあんなこと言ったんですか!?』

『どうしてあんな決闘するんですか!?

 どうしてエアリアルが欲しいんですか!?

 教えてください!!』

『私、鬱陶しいですか!?』

ミオリネが太鼓判押した鬱陶しさ

無視を決め込むエラン

やっぱりだろ、と囃し立てる生徒たち

第一話でも「母の話」だとグイグイ食いついていったように

独特の勢いの良さがある!!

スレッタ『……ハッピバースデートューユー』

『ハッピバースデートューユー

 ハッピバースデイ、ハッピバースデイ~

 ハッピバースデイトュ~ユ~』

エラン(電話)『帰ってくれ。僕に誕生日はないって言ったはずだ』

PROLOGUEのように歌い出したスレッタ

意図的に演出を重ねてるのか

この時、ロウソクの炎を連想したエランは激昂

まさかエリクトの記憶が…?

と思ったら違うらしい

スレッタ『だから…、です!!』

『今日を、誕生日にするのはどうですか?』

『誕生日がないのは寂しい、じゃないですか

 だから……』

エラン『やっぱり君は、鬱陶しいよ』

まさに鬱陶しい歌、色んな意味で発想が奇抜

誕生日がないなら作ればいい

だから誕生日の歌

ニカ姉みたいな発想してました

ですが余計に怒らせてしまったらしい

GUND-ARMファイト!! レディー・ゴー!!

ティル・ネイス『カタパルト・超電導ストレージ異常なし』

オジェロ『フライトユニット各部の警告表示なし~

 INSアライメント問題なし!!』

ニカ『スレッタ、エランさんとちゃんと話せた?』

スレッタ『いえ…、でも。決闘で賭けるものは決めました』

いい覚悟を感じる表情でした

エアリアルは学園六番ゲートから発進し、レンタル船からモニタリング

ちなみにINSとは慣性航法システムの事

発進作業も本格的ですね

プロを育てる学園って感じですわ

チュチュ先輩『キバっていけやァ!!』

スレッタ後輩『はい!! LP041 スレッタ・マーキュリー!!

 エアリアル、出ますッ!!』

出撃後、ひとまず動作チェックするスレッタ

正直壊れないかヒヤヒヤですわ

生徒の腕というより、資材が資材でしたから

ホント腕良いのね生徒たち

『KP002 エラン・ケレス。ファラクト、出る…』

対しペイル社の寮生は「学園艦」で出陣

さすがベネリット・グループ内、トップ三社「御三家」は格が違いますな

ファラクトメインスラスターは三角形

ジェターク社は外装埋め込み式の丸

各社個性が出てますわ

スレッタが賭けるものは

ラウダ・ニール『挨拶は不要です』

決闘委員会は、御三家の寮長が取り仕切る様子

前にグエルがいたのはその為

委員長はシャディク

余談ですが、二人は「ブリオン寮」

セセリアとロウジの二人はブリオン寮

二人は御三家関係じゃありません

デミトレーナーを開発製造している「ブリオン社」系の御曹司らしい

グループ準トップ企業なんですな

シャディク『勝敗は通常通り、相手MSのブレードアンテナを折った者の勝利とする』

略『水星ちゃん、決闘に賭けるものは決めた?』

スレッタ『はい! 私が勝ったら…

 エランさんの事、教えてください!!』

マルタン寮長『ぇ!? それって…!?』

アリヤ三年『告白だなッ!!』

リリッケ『きゃーっ♡ はははは♡』

ミオミオ『ホンット…、鬱陶しい奴』

しかしミオリネ、笑っていました

ようやく「らしくなった」と感じたから

良妻賢母、いや良妻強母ですね

やだこんやくしゃつよい

余談ですがスレッタの要請は

恋というより好奇心に近いのかも

前回母と「知りたい人だ」と話してましたので

初志貫徹ってワケだ!!

スレッタ『勝敗はMSの性能のみで決まらず』

エラン『操縦者の技のみで決まらず…』

スレッタ&エラン『『ただ、結果のみが真実!!』』

おおスレッタがどもらず宣誓を言った!!

ガンダムファイトの時間だ!!

ファラクトのGUNDは、見たとこPROLOGUE時点「量産型ガンダム」同等

当時はパイロットが耐えられなかった

そこでペイル社はパイロットを改造

より総合戦闘力を高めたのか

スレッタ『ニカさん凄い…!! これならっ!!』

割とMSの性能にうるさいスレッタ

スラスターは彼女が驚く完成度!!

緒戦は距離をとっての撃ち合い、細かく位置を変えつつ撃ち合う

大事なのは小回りの良さ!!

運動性が大幅に向上か

リリッケ『機体負荷、許容範囲内です!!』

ですがニカ当人は冷や汗

元は老朽化パーツだからそりゃ怖いですよね

いきなり火を噴きかねない

或いは「想定した以上に、性能が良すぎる」と感じたのか?

GUNDで制御されてる訳ですから

GUNDリンクが強まるファラクト

機体と操縦者を、パーメット元素により直接リンクさせるGUND

赤く光るのはリンクが強まった

ファラクトはGUNDで慣性制御を向上

機動性特化型GUND-ARMか

肩部ブースターを展開

内部に逆進用ブースターが入ってた!!

これにより加減速が更に向上

踊るように次々回避!!

やはり「推進器」はペイル社に一日の長か

三社協力すればスゴいMSが?

エランの本音、コンプレックス

エラン『僕の事を教えてくれ…?

 僕はガンダムの為に作られた使い捨ての駒だ!!

 そう答えれば君は満足なのか!?』

『意外と意地が悪いじゃないか!! スレッタ・マーキュリー!!』

エランが無口なのは、立場へのコンプレックスがあったからなのか

エランは自分の正体を誰にも話せない

ようやく同類と出会ったが、エアリアルはパイロットを蝕まない

スレッタは使い捨てじゃない

スレッタは知る由もない

ですが、ムカつくのも仕方ない環境差!!

弾幕を突破、肉薄するエラン

ファラクトのサーベル位置は、同社ザウォートと同じ

系列機だと実感させますね

対しスレッタ、逆手でビームサーベル抜刀

背中のレイアウトが変わったからか

これはカッコいい構造!!

エラン『君は何でも持っている!!』

『友達も家族も!! 過去も未来も!!

 やりたい事リスト…?』

『希望だって!!』

三話叶うと良いねと言ってたやりたい事リスト

当時は同じ境遇だと思ってた

だけどスレッタの明るさが、本当に幸福だからだと解った今は許せないのか

孤高じゃなくてモルモット

友達が欲しくても作れなかった

望まぬ孤立だったのか

ですがブーメラン?

ただスレッタも造られた人間なのかもしれない

今回それが半ば確定

本当はより辛い境遇かもしれない

そう思うと更に辛い激突ですね

エラン『だったら勝利くらい僕にくれよ!!

じゃなければ…、不公平すぎる!!

本作のキーワード「不公平」

第二話、デリングが言った通り世の中は不公平

エランも体現していたのか

どのみち体は限界

未来がないからこそ戦っているんですね

スレッタ『エアリアルッ!!』

エアリアルもGUNDが強まり、全身シェルユニットが発光

ビットが稼働し防御

PROLOGUE描写は、GUNDスコア3で死ぬほど苦しい思いをする武装

これを無負荷は不公平すぎる

シャディク『エラン、らしくない熱さじゃないか』

まさに「変になった」

シャディクにすれば、第一話までの二人の方が正常なんですね

ある意味「安寧」だった

それを乱したスレッタに何を思う?

オジェロ『なんつう機動だよ!!』

チュチュ先輩『速すぎんだろッ?!』

大気圏内は重力、大気が動きや狙撃を阻害

真空こそ真骨頂か

その機動性を、的確にGUNDで操れるから強い

耐えられるエランだから強い

えらんつよい!!

マルタン『このままだと……』

アリヤ『アウトレンジで嬲り殺しだな』

ファラクトは速すぎ、距離を詰められない

射程に優れるファラクトの一方的な攻勢へ

ただ劇中そう言ってますが、スレッタは全弾GUNビットで防御し続けています

ビーム完全防御ビットも強すぎる!!

アリヤ『たとえ距離を詰めたとしても、その次は……』

エラン『パーメット・スコア、スリー』

距離を詰めた所、スタンビットが始動

曰く被弾すると電気系統がアウト

装甲を無視し、電気系統のみ一時的に機能不全にするビット

当てて動きを鈍らせる

その上での狙撃が必勝戦法か

GUNビットがスタンビームに被弾

マルタン『ヤられたぁ!?』

ミオリネ『うるさいッ!!』

エラン『そのGUNビットはここで潰す!!』

スレッタ『皆ッ!!』

しかしスレッタ、別のGUNビットでビットを「狙撃」から防御

更に、スタンさせていたビットを即撃墜

結局全ビット健在

実際、もし壊されたら修理が難しいし妥当なところか

こればかりは秘匿技術でしょうし

エラン『GUNビットの制御は向こうが上か!!』

エアリアルの強みは、GUNビットに細かい制御が利く事であるらしい

量産型やファラクトのビット攻撃と回避のみ

対しエアリアル達は攻撃だけでなく、盾にしたり庇ったり動きが細かい

ルブリス由来のシステムの恩恵?

と思いましたが、更に怪しい話になって来た

グエキャン

『スピード勝負じゃペイル社のMSが有利だ!!

 どうする……』

『スレッタ・マーキュリー!!』

野宿しながら観戦していたグエル先輩

野良御曹司の誕生である

あの荷物、テントまで入れてくれていたのか

コーヒーやテーブルまで

いや別途どっかから調達したっぽいですね

軍人目指してるだけあって逞しい

パーメットスコア・フォー

スレッタ『このままじゃ追いつけない……』

『お願い皆、力を貸して!!』

エアリアルビットオンフォーム

ビットを盾から分離、機体にブースターとして再装着する高機動形態へ

ルブリスと違い背中には装着しません

ちょうど、ブースター併用にぴったりなレイアウトは偶然なんでしょうか

まさかニカ姉が回し者…、は考えすぎか

エラン『鬱陶しさもここまでくれば筋金入りだよ!!』

『パーメット・スコア、フォー!!』

PROLOGUEで父が特攻に用いた現時点最高スコア!!

エランはこれにも耐えられるのか!?

高機動とビットを併用して逃げるファラクト

ですがエアリアルはぴったり追尾

性能差があるはずなのに…?

ニカ『確実に近づいてる…!!』

機体性能差をGUNDが埋めてる証拠でしょうか

振り切ろうと複雑な機動で追尾

細かな性御が必要となる程、エアリアルが有利になってるのか?

スレッタもスコア4相当?

ロウジ『領空塔、出ちゃいましたね…』

何が問題かは今回は言及せず

描写上、どうも漂う小惑星が一気に増えるので危険らしい

領空内は整備してるんでしょうね

ベルメリア『不味い…、データストームが許容値をオーバーしてる…』

遂に限界を越えてしまったエラン

GUNDの負荷で、パイロットの生命危機が起こるデータストーム問題

強化してもスコア4は無謀

ただでさえ限界なのに!!

小惑星に激突しかけるエラン

機動性が高いほどぶつかりやすくて危険

避けようとすればますます負荷

小惑星が多いほど、直感的に操縦できるGUND-ARMが得意な状況なはず

GUNDの性能差が決定的となったか

スレッタ『あっ…、散開ッ!!』

エランが小惑星を回避、動きが鈍ったとみるや攻勢に出たスレッタ

スレッタちゃんてば戦闘民族!!

消耗したエランは、ビットの包囲攻撃を避けきれず被弾

主武装のライフルを失ってしまった

これで決着…?

チュチュ『よっしゃぁ!!

ですがファラクト、実は足先が隠しビームライフルだった!?

並列2連射され、エアリアルは被弾

バックパックに被弾してパージへ

むしろよくバックパックだけで済んだな?!

寮の有り金叩いた装備が…!!

エランが見た「子供達」

エラン『ベルメリア・ウィンストン…、あんたの見立ては間違ってたよ』

冒頭曰く、後一戦は耐えられると見立てた

ですがもう耐えられないらしい

前回と比べ、明らかに無理な機動をしまくった負荷か

スコア4は無謀だった…?

エラン『それでも!!』

君だけは否定してみせる!! スレッタ・マーキュリー!!

スタンビットが、遂にエアリアルに直撃

エランが王手へ

エランの気迫勝ちと言える状況でした

ですがエラン、GUNDを高めすぎたのが不味かったんでしょうか?

以下、共鳴が起こったのか?

エアリアル各部が激しく発光

GUND稼働状態を示す各部が異常発光

ただし「赤眼」ではありません

ファラクトも引き出すには至らなかった

赤眼がエアリアルの本性?

ビットが本体に集結、赤まじりの青発光へ

エラン『動かない!? 何をした!?』

光を浴びた、エラン側のビットは全て停止

観測用ハロも浴び、画像が乱れました

パーメット元素リンクの阻害?

ですが観測ハロは正常稼働

リンクを阻害しているわけではなさそう

エラン『ぐわあああ!?

PROLOGUEのGUND停止光線と似た別物か?

あのビームは、機体内のシステムを停止させ真っ暗にしました

対し今回は「光ったまま」です

なら別の現象らしい

PROLOGUEラストのあの現象?

エラン『君は…!?』

PROLOGUEの子供、エリクト四歳のような影を目撃

しかし影は消えました

直後「ビットが子供のように見え、複数の子供が笑う」ような怪奇現象が発生

GUNビットに宿る「皆」の意志達?

笑い声が本当にホラー

子供「たち」って誰?

最悪、ビット一個一個に人間の子供が使われてるのか?

スレッタ「11人のきょうだい」達?

スレッタがビットを「皆」と呼ぶのも意味深に感じますね

唯一ルブリスに適合したエリクト、そのクローンを試みた「失敗作」なんでしょうか?

本作版「ニュータイプ空間」なのか?

エラン『……ハッ!!』

正気に戻った瞬間、ビットでファラクトは全損

気付けばビットに囲まれていた

ファラクトはGUND発光状態のまま、ある程度は回避し続けました

ですが角を折られGUNDが停止

なんとも魔女的な幕引きに

ガンダム対決はエアリアル勝利へ

ロウジ『記録できた? さっきの』

ハロ『パーメット・デコーディング情報。記録完了』

果たしてどんなデータが採れたのか

シャディクは真顔

地球寮勢は何も知らないので、勝った勝ったと平和なものでした

ミオリネがかつてないドヤ顔!!

あの嫁は儂が育てた!!

『ふぃ~。ありがとう、お疲れ様エアリアルっ』

『今日は、いつもより声、聞こえた気がする……』

機体とのリンクが強かった証拠か

中にエリクトが入ってて、その声が聞こえているんでしょうか?

赤眼モードでエリクトにのっとられるのか?

それが「母が目指す完成形」とか?

GUNDを通じ、エリクトが目覚めるのを待っているとか?

ろうそく、エランの記憶

『そうか…、そうだったのか……』

前回冒頭のモブ同様、ファラクトが発火

あれは前振りだったのか?

際し炎がろうそくに見え、エランは思い出した

自分にも母親がいた事

自分も誕生日を祝って貰っていたことをか

母親らしき女性を思い出すエラン

母はやせ衰え、家はボロボロでした

薬物で忘れたか、或いは忘れてしまうほど遠い昔の事なのか

多分後者なのでしょうね

スレッタ『エランさん!!』

幸いスレッタが救出して生還

際しスレッタが、母親に重なって見えました

どちらもエランを愛してくれる人

記憶は単に思い出したのか。はたまた、GUNDの作用で蘇ったのか?

PROLOGUEの父も似た感じでしたし

多少の浮気くらい許してあげるわ

エラン『僕の事を教える…、だったね』

『いたんだ昔、誕生日祝ってくれる人…』

『僕には何もないと思っていた

 けど、そうじゃなかった

 そうじゃなかったんだ』

今回スレッタの「鬱陶しい歌」に怒ったエラン

スレッタが何でも持ってるから憎かった

ですが自分にもあった

安堵し、受け入れられたんでしょうか

スレッタ『そんなのおかしい、です…』

エラン『え?』

スレッタ『誕生日を祝ってくれる人、います!

 私もいます!』

『エランさんに何もないなんて事…

 絶対にないです!』

エラン『………………………………

 そうだね、おかしいね……』

エランはようやく「笑う」事が出来たのか

グエルの時はプライド

エランの時は、コンプレックスに「そうじゃないよ」と言ってあげる

自分は孤独だと苦しみ続けてた彼に

私もいるよと伝えた事

苦しみに寄りそう、素敵な和解でした

ニカ『良いの?』

ミオリネ『私は理解ある花嫁なのっ』

『多少の浮気くらい、許してあげるわ……』

正妻っぷりが板についてきたミオミオ

まるでろうそくのような輝きの中、手を繋ぎ合うスレッタ達

二人を見守るエアリアル

象徴的な構図でした

エラン君、ハッピーエンド………?

10.10 交信終了

スレッタ『ミオリネさん…、その、ありがとうございました』

ミオリネ『門限、守りなさいよっ』

後日、改めてデートの約束を取り付けたらしいスレッタ

現れないエランに怒るミオリネ

構図が父そっくりだった!!

浮気を許してくれた彼女に感謝するスレッタ

なんともコミカルなラストでした

平和っていいなあ!!

ペイル社 CEO会議室

ベルメリア『四号には経験があります!!

 決闘のデータを、フィードバックさせる選択肢だって…』

CEO『使命を果たせない強化人士に「次」はない』

『あなたも解っているでしょう?』

『スペアはまだあるわ。早く次を用意する事ね』

急激に不穏になるペイル社CEOカルテット再び

ベルはエラン四号の救済を要請

データ云々は「生かして欲しい」という懇願でしょうか

記憶の引継ぎとかの話ではなさそう

人を人とも思ってない…

エラン『ハッピバースデートューユー……』

スレッタ『はっぴばーすでーとゅーゆー♡』

奇しくも二人揃って歌っているスレッタ達

エランはスレッタに誕生日を貰った

新しい生き方をするはずだった

今日から、彼は生まれ直すはずだったのでしょうね

ですがそれも叶わない…?

エラン『トュー』

10時10分、エランの歌声が不自然に途切れた

焼却装置で廃棄処分に…?

ホントに…?

誕生日が命日に…?

スレッタ『まだかなぁ、エランさん♪』

きっと彼は永遠に来ない

あまりに皮肉なラストシーンでした

そりゃないよ…

10時10分に途絶えた歌

アメリカの警察無線用語「テン・コード」

10-10「通信終わり、受信態勢に入る」を意味

それを踏まえた演出だったらしい

転じ1972年代「緊急指令10-4・10-10」という特撮ドラマがありました

10-4は「了解」を意味

本当に「4号」だったエラン

いわゆる「私が死んでも変わりはいるもの」だったエラン

そんな綾波レイみたいな…

実はスレッタはクローン?

似た境遇、前振りだった可能性も

次回、エラン5号登場…?

そういやこれまでバレなかったはずですから

五号も性格はそっくりであるはず

記憶操作?

本体は別枠でしょうけれど

ファラクト散る

どころかエラン君まで散るとか予想もしませんでした

強化人間=不幸

そんなのは過去の常識だと思ったのに

もっともエランは五号が現れるでしょうけども

それは「彼」じゃないのよな…

エアリアルの中に「エリー」が?

PROLOGUEでは、エリクトだけがルブリスを起動

誰も動かせない特別機を唯一動かせた

母は動かせなかった

ルブリスはカルド博士でも完成できなかった

それで唯一動かせたエリクトを「保存」したんでしょうか

彼女が死ねば代わりはいないから

なら「父がいない」「きょうだいがいる」スレッタは何なのか

エリクトのクローンなんですかね

エリクトとルブリスの中枢、両方をそのまま複製すれば「量産」できるから?

21年前にエリクトを4歳のまま閉じ込め

17年前にクローン計画を始めて

その産物がスレッタとか?

「ガンダム」のお約束

ガンダムは「量産機の試作品」が定番設定

仮にエアリアルもそうだとしたら、クローンを作る理由としても十分な気がします

それともただの赤の他人なのか?

ただの赤いたぬきなのか…?

ブラックな展開にて前半終了へ

次回以降、グエル先輩のキャンプがどうなるにも注目ですね

地球寮に転がり込むのか?

厳しい生活に甘んじるのか?

或いは生徒用デミトレーナーで"決闘"し、自ら生活を勝ち取っていくのか?

新番組「グエキャン」スタート!!

次回、第7話「シャル・ウィ・ガンダム?」

映画「Shall we ダンス?」パロかよ!!

グループ内でガンダム開発を進めようという政争が本格化?

即ちデリングへの反攻?

プロスペラによる乗っ取り工作?

今回ファラクトへお咎めなし

ガンダム裁判は開かれず終い

次回裁判が再び行われ、デリングへの反攻が表面化?

或いは裏工作をしてると描写?

エランくん救済フラグ?

次回プロスペラが、ペイル社に「ガンダム」協力を申し込む?

ガンダム開発本格化でエラン救済とか?

助かって欲しいところ

なお第七話は再来週

次週は特番「まだ間に合う!『機動戦士ガンダム 水星の魔女』スペシャル特番」

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