水星の魔女 5話 感想[エランの真意]ガンダムファラクト決闘!! 機動戦士ガンダム ネタバレ

2023年7月4日

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第5話「氷の瞳に映るのは」感想

公式あらすじより引用

ペイル・テクノロジーズがエランを利用して、エアリアルの秘密に迫ろうと画策する。
何故か自分に優しく接するエランのことが、スレッタは気になっていた。
そんな中スレッタはある日、エランから外出の誘いを受ける。

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ロミオとジュリエット? 敵対する御三家エランとデート!!

曰くロミジュリったら許さないとは言い得て妙

エランvs.グエル勃発とは思わなかった!!

結果はグエル敗北も、GUNDの猛威と冷酷さで「グエルに肩入れしたくなる」流れが心憎い

エランはGUND施術に苦しむ強化人間

スレッタに親近感を抱いていた

エラン視点は“彼女に裏切られた"、こりゃ可愛さ余って憎さ百倍

本気での激突必至ですな

エランはペイル社「強化人士」

ペイル社はカルド博士弟子を雇ってたらしい

エランは社に命じられスレッタに接近

社のGUND技術は、プロローグ「量産型ガンダム」同程度でしょうか

GUNDの負荷問題が未解決

そこで「人間」側を改造して対応したらしい

機械に人を合わせたとは歪な

三イケメンそれぞれの立ち位置

グエルが常人の達人オールドタイプ、エランが強化人間

とすれば、残る「養子」シャディクは何なの

純粋な天才、NT的なもの?

スレッタの同類?

ガンダム・エアリアルはGUND問題を解決

意外やエランでも、エアリアルのGUND直接操縦が可能

彼が操っても操縦負荷がない

操縦者の“パーメット発光"も起こりません

エランは自分と違ってスレッタが苦しんでない、"完成した機体"を貰ってた事に憎悪か

次はエアリエルを賭け決闘!!

エラン視点だと切実だ!!

先日、グエルにケッコンを申し込まれたスレッタ

今度はエランとケットウ

いよいよスレッタ自身が軸になってきましたね

ガンダム対決とは話が早い!!

ルブリスとエアリアルの?

ルブリスはビット発動時、操縦者に「青い」パーメット発光が発現

今回GUNDを使ったのに発光せず

当時からシステムがいじられてる証左か?

単に動かすだけなら問題ないのか?

普通は動かすだけで発光が起こるらしい

それとも今回、ビット使ってないから光らなかったのか?

カルド博士以上の技術があるとも思えません

まっとうなシステム改良とは考えにくい

何故こうなったか気になる所

機体内に「エリクト」が入ってるのか?

本作における「ガンダム」の定義

義肢技術GUNDを用い、人体でMSを直接制御するGUND-ARMがガンダム

問題は人体で巨大ロボを操る負荷

PROLOGUEではルブリスで、"苦しまずに操れるガンダム"を実現していました

エアリアルはシステムを移植してるのか?

特別なのは機体? スレッタ?

無負荷で動くエアリアルが特別なのは確定

ですがスレッタがエリクトと同一人物なら、彼女あってこそ実現したらしい

ですが今回、エランがエアリアルに搭乗

彼でもGUND負荷なし操縦が可能

そのカラクリが気になりますね

GUNDによる機体制御

機体と物理的に接続する必要はない事が明示

鉄血の阿頼耶識、サンボルのRPDとは違うのね

PROLOGUEでも示唆はありました

完全な遠隔操作なんですな

スレッタとエアリアルの奇妙さ

スレッタ曰く、幼い頃からエアリアルに搭乗

WEB小説でもそんな風に書かれてます

ですが第二話曰く古い機体には見えない

今回曰く技術的にも斬新な設計

またPROLOGUEで四才だったはずが、当時のことを全く覚えてないかのように描写

あれだけの事件を覚えてないのは奇妙

第2話曰く「古い機体には見えない」

まさかPROLOGUEは13年前でなく数十年前?

デリングは僅か13年で総裁まで出世した

今回「母の後輩」がいやに老けてた

色々辻褄が合う気も

脚本・大河内先生の作風的にもありえそうな雰囲気

PROLOGUEラストのエリクト

当時は明るい雰囲気、トラウマで記憶を失った訳ではなさげ

それとも記憶をいじられた?

最悪「PROLOGUEと別人」?

実はスレッタもエアリアルも、PROLOGUEの後に生まれた(作られた)線もあるんでしょうか

13年にしちゃデリングが老けすぎですし

何より短期で偉くなりすぎてる

スレッタは別人? 人造人間?

OPなどで「エアリアル=幼いスレッタ」と示唆

中にエリクトが入ってる可能性もあるのかね

ルブリスに登録したエリクトを閉じ込め、彼女を介してシステムを動かしてる線も?

エリクト=エリー=エアリアルなのかね

進めば二つ

母が「娘を二つにした」って意味もあるのかね

システムに適合した娘エリクトを閉じ込め

新たな子スレッタを作った?

だとすれば怖い話

メイン機体いずれも遠隔武器所持

エアリアルは盾・推進器兼用ビット

ダリルバルデは腕兼用ビット

ファラクトは機能麻痺ビット

それぞれ個性的なのが面白い

本作は「ビットが当たり前」なので個性だしてきてますね

シャディク機も有線ビットとOP描写

単なるビームでなく、ベギルベウ直系「GUND殺し」有線兵器でしょうか

GUND最強へと物語が傾いていく中

引き戻すのがシャディク?

今度はエラン君が狩られる流れ?

そうなった場合

GUND機ではないダリルバルデが一転して優勢となる可能性も

グエルはGUND発光もおこしていません

純粋なAI+マニュアル操縦のはず

三すくみになるのかもですな

今回も敗れたグエル御曹司

エランに誘導され、戦術的にも完敗

ですが初見殺しへの立ち回りは見事でした

また、対ビット戦の経験値がエグいくらい上がっていってます

終盤戦の活躍が楽しみですわ

つくづくデリングの正しさを痛感する流れ

ガンダム以来、技術競争が激化している

またGUND禁止がなければ、エランのような犠牲者がもっと出ていたはず

デリングがいなければ各社もっと暴走してそう

強権を振るうのはその為なのかね

冒頭 三対一の決闘!!

砲戦型ホバーMS三機相手に、ペイル社のザウォートが決闘!!

ザウォートは飛行能力を持つ意欲的な量産機

推進器で強引に飛ばしているのか、軽量化に装甲など犠牲にした様子

ディランザと好対照な設計ですな

高速さを乗りこなせるスキルが必要なMSか

対するは寺岡氏デザインの砲戦機

搭乗者は多分ワンジー、ウーメイ、オッシュ

二本脚と巨大なリアスカートが特徴

三脚スタイルでリアスカートを主推進器にしている様子

大砲二門とライフル、両腕ミサイルと重火力

速度を活かして距離をとり猛砲撃!!

まして三機なら必勝ですな

決闘委員会ラウンジ
シャディク『珍しいな。エランが決闘を受けるなんて』

グエルに影響されたんでしょと軽口を叩くセセリア

苦虫を噛みつぶすグエル

今日も苦虫噛みまくりで不憫

セセリア今週もエロい

地球寮のお茶の間
チュチュ『三対一とかナメすぎっしょ!!』

相変わらず賭けでヒートアップする地球寮

と、賭博はいけない…

スレッタは地球寮に居ついた様子

本来、シン・セー社が用意した居室があるはずですが結局ここに居ついたんですな

ゆで卵、美味しいかい?

『逃げ切れるかよ!!』

火力部隊トリオは、数と特性を活かし距離を取って集中砲火!!

ザウォートは空に逃げますが限度がある

が、これがエランの作戦か

エラン『くっ……!!』

エランは敢えて、スラスターを空側に向け急減速・加速

敢えて急降下して弾幕を振り切った!!

弾幕を煙幕にしたのか

当然エラン自身の負荷もキツい様子

エラン、神業の射撃

再びスラスターを反転させ急減速

姿勢を安定させ、ライフルで二機並んだ片側の「角」をフッ飛ばした

撃たれた機体は転倒、仲間と同士討ち

一射で二機倒しちゃったよ!!

ワンジー『オーシュ!! ウーメイ!! くそッ!!』

もはや単騎では逃げる事も難しい

スピードはザウォートに分がある

残ったワンジーは、突っ込んでくるエランにサーベルで対抗する事を選択

ミサイルも使い切っていた様子

見事、エランの攻撃を受け止めたワンジー

ですがつばぜり合い中、エランは左腕のサーベルも抜刀

左腕で斬り合いつつ、右腕で角を狙った

結果ワンジーは敗退

なんとまあ器用な立ち回りをする子だ!!

オジェロ『俺の二十万…………』

チュチュ『ダッサ!! 三対一で負けるとか』

ミオリネ『違うわ』

『エランの作戦通りよ』

何が作戦だったかは明言せず

三対一だから勝った?

三対一だから有利ではない、その数的優位・慢心を利用したと分析?

ミオリネは分析力に長ける

エランは「賢い」立ち回りが強みなのね

セセリア『燃えてるよ~、消火ー』

第三話のスプリンクラーの正常に使われる

決闘は炎上事故も多発する

こういう装備が必要不可欠なんですな

ペイル社CEOカルテット会議

ペルメリア・ウィンストン『強化人士四号の生体データ

 全て正常範囲です

 次のフェイズに移行できる結果かと』

エランは後継者でなく、実験動物と描写

ガンダムお約束の"強化人間"

ペイル社は既にGUNDを抑えていたんですね

四号、フォウか

ペルメリア『搭乗者の生命倫理問題をクリアしていると思われます』

CEO『クリアしているのはMSの方か? それとも……』

GUNDを兵器転用したGUND-ARM、通称ガンダム

問題は搭乗者を死に至らしめる

その問題を機体改良で解決か、それともパイロットの資質で解決しているのか?

ペイル社は「パイロット」で解決

他社がどう解決したかに興味があるのか

CEO『強化人士四号に動いてもらいましょう』

『彼なら、あれがガンダムか確かめられるハズ』

『その為に用意したのですから』

なんとも非人道的な発言ですね

人権なんて安いものです。特に彼の

デリングが「ガンダム開発を禁止」したのも解る気がするエピソード

ガンダムが招く負の側面か

Aパート 地球寮MSハンガー

ニカ『スゴい…、フレーム動作の最適化にこんな方法があったんだ~!!』

オジェロ『複雑すぎてワケわかんねえ…』

施設内モニターの「空」が青空から夕空

第三話で切断された、エアリアル右腕を地球寮で分解修理しています

シン・セーの技師は同行してないのか

見せて良い技術なのね

斬新だが現行技術の延長らしい

ヌーノ『神業レベルで統合されてるよ~』

システム面も驚くべき合理性

エアリアルは一級レベルのエンジニアを、大量投入して作られていると描写

間違いなく水星では作れない機体か

ニカ『やっぱりキミ…、最高にミステリアスだねっ』

ミステリアス・パートナーなエアリアル

それほどの機体を、どうやってデリング陣営に察知されずに作り上げたのか?

単にルブリスの設計流用で済ませた?

外装を変えただけ?

余談。ルブリスは地球オックス社製

宇宙優勢な本作で、そこまで斬新な物を作れるのは不自然

やはり宇宙に協力者が?

まさか「政府」なんでしょうか?

企業勃興、政府の力が弱まってるようですから

政府による企業への反逆?

スレッタと"PROLOGUEの記憶"

アリヤに占って貰うスレッタ

アリヤ『お父さんが見えないな…?』

スレッタ『おとう…、さんは。私が小さい頃に死んじゃったって…、聞きました』

スレッタは四歳ごろの記憶が全くない様子

あんな事件を忘れるものか?

ウソって感じでもない

そもそも「父親なんていない」って線もあるのか?

アリヤ『きょうだいとか?』

スレッタ『いない…、です』

PROLOGUEのエリクトは、ガンダムルブリスをきょうだいと表現

今もエアリアルが家族同然

単にその事?

それともスレッタはPROLOGUEのエリクトときょうだい、造られた命なのか?

闇が深いエピソード?

スレッタ『ここにいない人も、占えますか?』

アリヤ『誕生日! 占いたい人の誕生日教えて』

スレッタ曰く知らない

どうもエランについて占って欲しいらしい

現時点では「気になる優しい人」

ミオミオ!! 負けとるぞ!!

スレッタに突然の電話

スレッタ『付き合って、くれ、って…?』

占い中に電話、今度の休日おでかけしましょうと誘われたと

第三話以来、念願のデート回だった!!

まあ利害なんだけども!!

氷の君、知りたい男の子

地球寮女子パジャマパーティー

アリヤ『でも意外だな。あの"氷の君"が』

建物がボロに作画されてるのが細かい

デートだデートだと囃し立てる女子勢

曰くグエルもエランも女子に人気

ですがエランは笑わない、常に無表情なので「デートなんて意外だ」

実際、人間に興味がないと明言

あれは間違いなく本音のハズも

チュチュ『息詰まりそ~、あーしだったらソッコー断るね!!』

ニカ『誘われたのはスレッタだよ♪』

スレッタ『笑わない…?』

なんとも少女漫画的な展開となってきました

なおミオリネの姿は無し

自室に戻ってる様子

そのうち地球寮に居つくんですかね

まるで野良猫ですな

母プロスペラに電話するスレッタ

プロスペラ『知らないけど知りたい人って事なんでしょ?』

スレッタ『そう…、なのかなあ?』

プロスペラ『お母さん嬉しいな~

 教えたでしょ? “進めば二つ"って』

スレッタが挑戦している事が嬉しいという母

声を含め優しい

母にとって文字通り素顔となり、本音で語らえる時間なのか

それとも「演技」なのか?

エアリアルの中で憩うスレッタが可愛い

健康的な可愛さですな

進めば二つ

ただ「きょうだいがいる」話が不穏ですね

実子エリクトは「二人」にされた?

それも込め「進めば二つ」だったりする?

プロスペラ『学校楽しんでるって』

電話を切った後、冷たい口調に戻るプロ母

直属の部下らしいゴドイが新登場

ゴツいハゲ黒人男性

髪を結んでるのがチャームポイントですな

ゴドイ『ペイル社が動きます』

プロスペラ『思ったより…、早かったわね……』

スパイを各社に潜り込ませているのか

ジェターク社のとき同様に?

これも想定内、ですが「GUND機を作っている」のは想定してなかった様子

あのデリ公のお膝元で研究を進めてたとは

たいした度胸ですわ

ペイル社GUND研 エアリアル解析

ペルメリア『まさに人機一体ってとこかしら』

『重心の軌道グラフが姿勢制御パターンのどれとも一致しない

 反応性も駆動システムのそれに比べて

 有機的すぎる…』

本来MSは、登録された動きを再現してるもの

歩くのも物を掴むのも登録パターンの再現

ですがそうした「既存の動作パターン」と、エアリアルの動き方は明らかに違う

反応もまるで生きもののようだと

地球寮が感動した機械的完成度

それとは別の着眼点か

エラン『やはり…、身体拡張制御って事?』

ペルメリア『GUNDフォーマットの理想形ね』

『もっとも、このタスクレベルじゃ膨大なパーメットの流入で

 パイロットは即死だけど…』

機体を人体の延長として動かしている

事前に登録されたパターンを組合せて動かす、既存のMSとは動き方が違う

その完成度はペイル社GUND-ARMより遥か上

カルド博士の遺作ルブリスそのものか?

少なくとも中枢機構は?

エラン『おそらく強化人士だ』

『ガンダムに乗る為だけに作られた人間…

 僕と同じようにね』

劇中初めてGUND発光を見せるエラン

エランはGUNDの負荷を、"GUND専用の人間"としてデザインする事で解決したらしい

カルド博士が聞いたら嘆きそう

人が宇宙で生きられるようGUNDは開発された

エランはGUNDの為に作られた

因果が逆転してる

ペルメリア『恨み言はやめて……』

エラン『彼女の顔も、別人のものだったりして…』

実際ありえそうな話

エラン「も」整形されているという事?

だから笑わない?

戸籍、もしくは見た目を取り繕う為?

ペルメリア『あなた…、ひょっとして嬉しいの?』

エラン『彼女を調べろと言ったのはアンタ達だろ』

今までの行動は、社の指示だったんでしょうか

ただ親近感を抱き、興味を持つのも事実

エランは否定してますが、多分「自発的に」彼女に好意を持ったんでしょうか

ロボ系ヒロインだったのか

あらやだ素敵な恋になりそうじゃない?

ペルメリア『エアリアルと戦う前にファラクトのテストがしたいわ』

誰かと決闘してこいやコラというペルメリア

ある面プロスペラ、スレッタとそっくりな関係なんですね

ですが彼女は強いられてやってる

自発的なプロスペラと正反対か

不本意な人体実験を…、強いられているんだ!!

ロミジュリったら許さない

スレッタ『準備できました! チュチュ…、せんぱいっ!!』

釘バット姿でSNSの話題沸騰なチュチュ先輩『お前ホントにその格好で行くんかよ!!』

略『保護者同伴かッ!!』

エアリアルは「コンテナ」に収納

休日、皆に直して貰った保護者エアリアルデートへ

パイロットスーツ姿にツッコむチュチュ

なんだかんだで世話焼きですね

見た目にはタコ焼きですが

スレッタ『皆さんも…、そのエアリアル……』

直して貰った事にお礼を言おうとするスレッタ

無言でサムズアップするティル

無口なので、割と出番多いのに台詞がひとつもありませんでした

いい人なんですけどねゆで卵の人

ミオミオ『スレッター!! アンタなに考えてンのよー!!

和やかな格納庫に糸切れ凧みたいなお嬢様が!!

バイクで暴走がちに突っ込んできたミオリネ

なんて機動力でしょう

高機動型暴走お姫様かっけー!!

リリッケ『デート、頑張ってくださいねー』

アリヤ『ちゃんと誕生日聞くんだぞー』

ミオリネ『スレッタぁ!! ロミジュリったら許さないからねェ!!

御三家とは敵対

敵対する家同士恋に落ちる、ロミオとジュリエット展開は許さないというミオリネ

決して首を獲られるなという意味ではない

シェイクスピア隊長!! どんな時代でもロミジュリジャーノンは大活躍してますぜ!!

扱いに慣れてきましたね!!

地震雷火事ミオリネ!!

駅で待ち合わせ
生徒『なんでエランさんいるの…?』『さあ…?』

小惑星施設「フロント」である学園

内部は列車移動となっており、その一つにエランがいた事に生徒たちは困惑

めっちゃヒソヒソされてる……

これからもヒソヒソされそう…

スレッタ『お、おはよう…ッ、ございます!』

エラン『時間通りだね。じゃあ行こうか?』

今回MSコンテナ単独でなく、電車に連結して運んでもらうらしい

結果、駅の皆に逢引きを目撃される事に

あいびきを目撃!!

こいつはとんだハンバーグだぜ!!

グエル先輩、大変です!!

フェルシー・ロロ『水星女が"氷の君"とデートにいったってー!?』

ジェターク寮トレーニングルーム

まるで江戸時代の岡っ引きのノリでグエルに報告するフェルシー達

良かった告白事件後も慕っている様子

また今回、ジェターク寮三年チーフメカニック「カミル・ケーシンク」が登場

ジェタークらしく体育会系ですね

グエル『フェルシー…、場所はどこだ』

今にもブチ切れそうなグエル先輩であった

あだやだ恋してる…

こんな面白い事態になるなんて…

ただのエラン回じゃなかったのだ

エランはスレッタを知りたい

エラン『試験区域のチェックも決闘委員会の仕事でね

 この順番で回って欲しいんだ』

今回、決闘委員のお仕事なんですな

曰くザウォートが整備で使えない為、協力を要請したという「口実」

もちろん真意は「CEO達の命令」

スレッタニッコニコじゃないですか!!

エラン『いつから、この機体に?』

あくまでエランの仕事の手伝い

よって彼と同乗、エアリアルの二人乗りして見回る事に

さてエアリアルはどう思ってるやら

グエルが見たらキレそうやら

エラン『君の事、もっと聞かせて欲しい』

どこまで計算してんでしょうか

前回といい、思った事をダイレクトに話しているっぽいエラン

ものすごくラブコメしてますね

スレッタ『ずっと…、です』

エラン『ずっと…?! 辛かったり、苦しかったりは?』

エランはGUND機に乗ると苦しい

エアリアルにずっと、ずっとあんな酷い目に!? と思ってしまったらしい

エラン君やさしい…

ギャップが深刻ですね

スレッタ『安心…、します』

『子供の頃から一緒、だったから…

 エアリアルは、私の大切な友達で……

 家族、なんです』

『おかしいですよ、ね…………アッ』

エランがめっちゃ顔を近づけてたので慌てるスレッタ

そらエラン君もガン見しますわ

だって「苦しそうじゃない」

何よりスレッタはGUND発光をしていない

だから顔を近づけてたらしい

スレッタ『た、誕生日教えてください!!』

エラン『お願いがあるんだけど』

略『エアリアルに…、独りで乗ってみたいんだ

 君の家族に乱暴はしないよ』

完全に前振りになってそうな台詞

ここでスレッタは、誕生日を聞かれたくなかったのかと誤解

ですがエランはそれどころじゃないのね

価値観が根底から覆りかけてる…

エアリアルのGUND

バレないようスレッタと距離を取るエラン

エラン『僕なら暴ける…、お前がガンダムかどうか

 パーメット・スコア2…!!』

エラン、それはガンダムを曝く少年

PROLOGUE以来のスコア2、GUNDフォーマットとリンクした状態へ

まるで「ガンダム視点」のような描写

ガンダムが彼の身体となった

カルド博士が、宇宙生活できる肉体をと求めた技術そのものですね

機体シェルユニットも発光しています

エラン『やはり…、これはGUNDフォーマット』

どうもGUNDは、物理的に接続する必要はないらしい

パーメット処置された人間が乗り込んだなら

コクピット内で無線リンク

RPDや阿頼耶識とは違うんですな

まさに「有機的に」動くガンダム

人、エランの思考を機体が完璧にトレース

人間そのものの仕草で動作

まさに「人体」ですわ

『いや…、あの感覚が来ない』

『脳に手を突っ込まれるようなザラついた感覚が……

 パーメットが反応していない…?』

PROLOGUEのルブリス同様、負荷がない

身体に注入されたパーメットが発光する、独特の現象も起こらない

ルブリスではビット使用時に発光

システムが当時と違う?

単に、動かすだけなら光らないのか?

エラン『呪いをクリアしているのは…!!』

『スレッタ・マーキュリー…、君は僕とは違う!!』

彼女は苦しんでなかった

単に「特別な機体」を与えられた、恵まれた子供だったと解釈

幸せに育った子だと感じた

これはエラン、裏切られた想いしかない

でも本当にそうなのかな…?

共感の反動、豹変するエラン

エラン『(誕生日なんて)そんなもの、僕にはない……』

『鬱陶しいよ君は!!』

『モビルスーツが家族? あんなもの僕には呪いでしかない

 同じだと思ってたのに…

 君は、僕と………』

スレッタにしても、唐突に「大切な家族」ごと罵られ困惑しかない

わけがわからないよ

無言で涙を浮かべる姿が切ない

これも「ガンダムは呪い」問題か

エランはGUND-ARMの為に、"人の手足であるべきもの"に苦しめられている

デリングが否定した概念ですわ

グエル『エランッ!! 貴様こいつに…、…!?』

『………………………………くっ

 コイツに何をした…』

泣き顔に息を飲み、理解したグエル

沈黙、嗚咽が優しい……

文字通り横恋慕さんだったはずがとんだ事態

苦しみを感じ取る様が優しい

グエル『返答次第では』
エラン『決闘でもする?』

『ちょうどいい、グエル・ジェターク

 君に決闘を…、申し込む』

格好の八つ当たりの的となってしまったグエル

丁度エランは「エアリアル戦の前に、ファラクトで決闘しろ」と命令されていた

カモネギとはまさにこの事!!

グエル先輩、なんで毎回こんな無理ゲー

そういう星の下なの…?

Bパート 決闘に賭けるものは

セセリア『久しぶりッスね~、御三家同士の決闘なんて♡』

実際これほど盛り上がる決闘もない

ですが利害が絡みすぎてる

きっと各社パニックですわ

実際久しぶりとは、現・御三家トリオで戦った事があるんでしょうか?

まだ設立数年の若い学校でしょうし

それとも実は違うのか?

グエル『コイツがスレッタ・マーキュリーに近付かない事だ…!!』

シャディク『へ~~~~~~~?』

スレッタ当人『そ、そんなの! 余計なお世話、です!!』

グエル『お前解ってるのか!!

 コイツは敵だッ!!

 御三家なんだぞッ!!』

スレッタ『あなたも…、そうじゃないですか』

毎度ながらグエルには当たりが厳しいスレッタ

毎度グエルに厳しい

なんでさ

グエルはケンカ友達になっていくんでしょうか

グエル、ぅぐうの音も出ない!!

グエル『俺は…、……チッ………』

グエル、家を捨てる展開となるんでしょうか

俺は軍を…、抜ける!! 的な

あなたも御三家だと言われ反論できないグエル

エランも負ければ行き場がない?

二人揃って地球寮に転がり込むフラグ?

シャディク『君が口を挟む事は出来ないよっ』

略『気に入らなければ次は君が決闘すればいい』

当人なのに決定権がない!! 不思議!!

でもミオリネも似たようなもの

あくまで決闘は「戦う当人」同士で決めるものなんですな

戦わない者はすっこんでろ理論

力こそパワー

エラン『スレッタ・マーキュリー』

『僕が勝ったら、君と決闘する』

スレッタ『解りました……』

グエルには結婚を、エランには決闘を申し込まれるスレッタ

いずれシャディクに何を申し込まれるか楽しみ

ガンダム・ファラクト初陣

物語上、ファラクトの見せ場となるターン

ですがグエルが敗けたら三連敗

ここはグエルにも勝って欲しい流れです!!

出撃、ディランザ ラウダ・ニール機

ラウダ『兄さん!? 決闘はダメだ!! こんなこと父さんに知られたら…!?』

グエル『勝ちさえすれば、父さんだって文句はないはずだッ!!』

グエルはなんと弟専用ディランザを奪って出撃

兄さんひどいよ!?

まさかこんな形で出番が来るとは

ただ正直、人気キャラとなったグエルが乗った事はプラス要素な気がします

次の週末はバカ売れ確定スね!!

スレッタは地球寮にて観戦

ミオリネ『いい展開ね! アイツらには潰し合って貰おうじゃないっ』

チュチュ『おまえ性格悪すぎンだろっ』

いえいえチュウチュさんも割と性格悪いです

スペーシアンへの偏見は特筆もの

ある意味めっちゃ気が合うのでは

お嬢様がどんどん馴染んでる

またこの時、ミオミオの「八つ当たり」的な声音が微笑ましい

計算じゃないって感じでしたわ

『KP001 グエル・ジェターク。ディランザ、出る!!』

フェルシー『これ不味いっしょ~…!?』

ペトラ『CEOにバレたら……』

本気で心配されてるらしくて微笑ましい

グエル愛されているんですね

前回の通り、勝敗には社運にかかっているためシャレになりません

ですが彼は「自分の戦い」をしている

そいつは素敵だと思う!!

シャディク『悪いなラウダ。俺もこの決闘、見たいんだ』

曰くグエルは決闘を禁止されている

思った以上にリスクを負っていた

負ければ、いえ勝っても父に殴られるのは間違いない状況だったのか

グエル先輩、男の子じゃないの……

セセリア『黒いザウォート?』

ロウジ『いえ、違いますね。あれは……』

ペイル社製の細身、異様な体形のガンダム

ザウォ―トが源流だから細かったのか

発表当初はギョッとしましたが、後に発表されたザウォートとつながりを感じる姿

本作はGUNDフォーマット機ならガンダム

定義ゆえにデザイン幅も広い!!

決闘 ファラクトvs.ディランザ

『KP002 エラン・ケレス。ファラクト、出る』

舞台は低重力、おそらく仮想月面エリア

ファラクトはザウォート同様の飛行型

ですが特殊システムでなく、推進器で力任せに飛ぶ機体なんでしょうか

低重力にはもってこいですね

グエル『新型も飛行タイプか!!』

勢いをつけ斜面でジャンプ、滞空時間を稼ぐグエル

そのまま胸部バルカンを連射

これが結構な威力!!

対MSでは牽制火器ですが、岩山に当たると粉々に砕いてしまいました

MSの装甲って頑丈なんだなあ!!

何かに気付くエラン

ファラクトでバルカンを回避、射撃を阻んだ岩山が砕ける様を目撃

これがエランのヒントになったらしい

冒頭といい賢い立ち回り

グエル『低重力ならディランザだってッ!!

低重力ならディランザだって飛べる!!

牽制からの白兵戦

得意射程に持っていく流れが王道ですね

さすが元ホルダー

ヌーノ『お前、アイツによく勝てたよな~』

スレッタ『はあ……』

まあ別に、くらいのノリで生返事するスレッタ

グエル絡みは塩対応すぎる

スレッタは、エランと絶縁したい訳じゃないですもんね

むしろエランを知りたいハズ

マルタン寮長『戦い方が荒すぎだよ~…、ほら~』

『静電気を帯びた砂があんなに舞っちゃってさあ!!』

エラン『レゴリス………』

レゴリスは日本語だと表土

惑星科学では月など天体表面の堆積層も意味

グエルは愛機と違い実体斧、ヒートアックス

普段のビーム槍より重い為、地表にぶつかっては砂塵を大量に巻き上げてしまうらしい

ホバー機だからなおさらですね

レゴリスが舞い、視界を奪われるグエル

ここでファラクトがシェルユニットを発光

敢えてさかさまで描写

逆さだと、ドクロみたいに見えるデザインなんですね

不吉なシルエットでした

ファラクトの"ビット"

エラン『ファラクトのテスト…、手伝って貰う』

決闘委員会のロウジ『ガンダム…!?』

エラン『パーメットスコア、3…!!』

ビットは破壊でなくスタン効果の電磁ビーム

当たった部位が一時的に麻痺

動きを鈍らせ狙撃で倒す、補助特化ビットか

数はパッとみ22以上

ビット同士、ビームを反射させる事も出来る

有効範囲の広さは桁外れだ!!

グエル『機能が戻った?』

被弾したヒート斧はただの斧に、被弾した右足はホバーが停止

しばらくすると機能回復する

ですが数が多く、反射も含めるとエアリアル数倍もの射撃が可能

こりゃ厄介だ!!

観戦するプロスペラ

プロスペラ『ドローンじゃない…、あれは……』

ペルメリア・ウィンストン『GUNDフォーマットです。

 …お久しぶりです、先輩』

プロスペラに良くも悪くも計算外なファラクト

ですが開発者は「味方」なのか?

同じカルド・ナボ博士門下、PROLOGUEに同じ声・似た風貌の人物はいません

別の場所、本社スタッフでしょうか?

プロスペラ『魔女はもう一人いたってワケね?』

歳に見合わずセクシーなポーズが意外

プロスペラにも予想外のお仲間登場

こうして接触してきたなら、好意なのだと思われます

ペイル社内部に食い込むフラグ?

ですがプロスペラは復讐者

いずれケンカ別れしそう

グエル『クソ…、だったらッ!!

エラン『あっ』

グエルは驚異的な回避も、左腕被弾でライフル脱落

避け続けながら攻撃できる武器を失った

そこで実体斧を思い切り振り下ろし、レゴリスを巻き上げ煙幕を作った!!

実体斧ならではの戦術でした

応用力が高い!!

『触れさえしなければこんなものッ!!』

言うは易いが、実行できるのが超人的でした

肩の盾、それに幅広な斧を盾に!!

ホバーと斧を利用し、あらゆる方向からの攻撃を防ぎ続けたグエル

低出力な武器への見事な対応!!

エラン『甘いよ』

グエル『すり抜けて見せるッ!!』

結界と呼ぶべき濃密な弾幕で迎撃したエラン

グエルは有言実行で突破!!

途中右腕が被弾し、斧を失ってしまったものの果敢に突破ッ!!

この男やっぱりエースだ!!

グエル『見切ったッ!!

唯一残った武器、ビーム・トーチを抜刀

幅広ビームで一刀両断できる距離へ!!

が、ここで機体が停止…

既に「罠」だった

駄目押しスタンビームの槍衾となるグエル

シャディク『エランの罠にかかったな』

ロウジ『電磁ビームの導電性を利用して

 レゴリスを帯電化させましたね

 関節駆動部に吸着させる事で、過負荷状態を引き起こした』

『その要因を作ったのは…、グエルさん自身です』

小惑星の表土、レゴリスはビームで帯電する

開戦時エランは、グエルのビームバルカンが同じ現象を起こしたのを目撃

真似、自分のビームで意図的に起こしたのか

戦闘中、グエルが粉塵を起こしたのも大きな要因となった

粉塵に突撃、煙幕に使うのは戦いのお約束

ですが命取りになったのね

決着、エランの凶行

続く凶行が、観衆を茫然とさせました

エランはグエルを嬲り殺し

冒頭や普段のエランから想像し難い、残虐なやり口に全員呆気

またジェターク家関係者はみな悲痛

グエルさん愛されてる……

角に手をかけ、へし折り始めるエラン

グエル『やめろ……』

エラン『ガンダムを倒せるのは』

グエル『やめろぉぉぉ!!

エラン『ガンダムだけだ…………』

表土が涙のように光るグエル機

高々とラウダ機の角を掲げ、ファラクトWIN

非道ながら正直かっこいい…

またグエルのやめろとは、単に「負けたくない」からだったんでしょうか

いやスレッタを傷つけるなという意味か

この気持ちはまさしく愛だ……

三連敗となってしまったグエル

ですが心理的に「グエルが味方側」と描写

最後まで攻撃を避け続けた凄腕さ

ダリルバルデがあればと思えてしまう状況

グエルは負けたが、彼に肩入れしたくなる良いバランスでした

初見殺し相手によく粘りましたわ

当然エランも

この機体、脳に手を突っ込まれるような不快感に見舞われる

ですがそのリスクに見合う性能でした

強くなければ立場がない

スレッタが賭けるもの

エランからの電話

エラン『約束通り、次は僕と戦って貰う』

ミオリネ『約束…? スレッタ、あんた!!

エラン『君が僕との決闘で賭けるのは…、エアリアルだ』

略『僕が勝ったら君のガンダムを頂くよ』

またもスレッタ茫然のラスト

戦う事自体はきっとやぶさかではない

彼をもっと知りたいから

ですが負けられない状況になったのはスレッタ最大の想定外か

負けられないのは勝利フラグですが…?

ミオリネもキレる「約束」の戦い

私の婚約者のくせに、なに勝手してんだボケダヌキという怒り?

父同様「勝手に決める」事に定評あるミオリネ

前回良き相棒になれた二人

ですが次回、ケンカと仲直りの回か?

MS戦連発は考えにくい?

エアリアル☆横取り宣言

エラン視点だと当然としか言いようない申し出

エアリアルがあれば苦しまず済む

脳に手を突っ込まれるような痛みから解放される!!

喉から手が出るほど欲しいのか

シリーズ定番の「強化人間」枠

Zガンダムで「MSを上手く扱えるよう、ニュータイプを模して精神・人体強化された」のが強化人間

以来、超感覚を持つ強化人間は定番化

特に初期シリーズは大半が悲劇的な結末

ただ近年、この枠はハッピーエンドを迎える流れが増えてきています

エラン君もそうなるのでしょうか

スコア4は「周囲との強制接続」?

今回、GUNDはパイロットと機械を無線接続すると描写

作中最大リンクはプロローグのスコア4

発動した父は、周囲の敵や敵機と強制リンクしたのだと示唆されました

リンクを切断できなかった敵艦は困惑

いずれあの現象が鍵に?

周囲への強力なハッキング兵器?

PROLOGUE当時、デリングは「ガンダム完成後では遅い」と強行介入していました

あれが「完成」の一端だったのだとすれば

ガンダムはビットを無線制御するように

敵を掌握できる兵器なのかも

初代ガンダムオマージュ要素なんですかね

次回、第6話「鬱陶しい歌」

今後、エアリアルをかけて決闘

ただ当然、弁解しようのない「ガンダムそのもの」が出てきたのは大問題

次回、またもガンダム裁判?

サブタイが全く意味不明なのが楽しみ

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