怪獣8号 2期 第19話 感想[ナンバーズの副作用]黙って俺に頼っとけ!! ネタバレ

怪獣8号 第2期 第19話「壁」感想

公式あらすじより引用

「怪獣6号」の力を宿し、“最も強力で危険”な兵器とされる識別怪獣兵器ナンバーズ6の適合者に選ばれた市川レノ。第4部隊隊長の緒方ジュウゴが課した試用期間を乗り越えたレノは、識別怪獣兵器ナンバーズを装着して初の実戦に臨むこととなる。一方、同じ第4部隊に所属する古橋伊春は、目覚ましい成長を遂げるレノに複雑な思いを抱いていた。

土曜23時 X(Twitter)にて全世界リアルタイム配信、その後23時30分よりABEMAなどで配信

公式サイト公式ツイッター

2期7話 天才レノと伸び悩むイハル

怪獣8号 2期 19話 感想

イハルから見たレノは“後ろから"自分を追い抜いてくる恐怖の後輩

レノから見たイハルは“前を行く"頼もしい先輩

才能の、ナンバーズの、心の

全部ぶち破ったコンビが熱い

才能の壁にぶち当たって伸び悩んだイハル

空を駆けるレノ、走るイハルが対照的

だがダチの為なら、無我夢中でぶち破れちまうってのがイハル君らしいわ!!

物理的な「壁」をもブチ破るのも清々しい

カフカに相通じる壁と挫折回でしたわ

6号兵器、ナンバーズが引き出すもの

識別級怪獣から作るナンバーズ

その特性は、装着者の脳活性

装着者の思考を制御不能まで加速、欲望や本性を引っ張りだしてしまうのだと

操縦者の本心こそ引き出すのか

レノが引き出されたのは責任感

自主隔離し、自分だけで戦おうとするほど

レノどんだけ真面目なの……

レノ、"責任感"の暴走

自分で倒さねばと追い込み過ぎ、骨折や筋肉断裂が起こって移動不能に

現状、6号兵器を使いこなせていない

振り回されている

功さんのスゴさも改めて実感しますね

※トップに戻る

冒頭 6号試用・最終試験

イハル『亜白ミナ、鳴海弦、四ノ宮功……、自分もそのクラスの存在になると

『信じて、疑いもしなかった

前回、レノがかつて「怪獣の王」と謳われた6号の適合者だと発覚

そして今回、その傍らのイハル主役回か

イハルは学生時代「天才」

ぶっちぎりの素養でどこまでも強くなれた

強気なのは実績があるから

でも今、その実績が辛いのか

6号兵器、試用実戦配備

一話明け、レノは6号装備に足る解放値に到達

まさかのゼロコマ成長

天才じゃったか!!

6号兵器はいかにも試作品といった無骨さ

思い切ったデザインしてますな

実戦試験

防衛隊『全怪獣の討伐区域内での包囲、完了です!

緒方隊長『りょうか~い

略『まさか本当に、一か月で実戦可能な数値にまで持って来るとはねえ……

了と言わない韜晦系部隊長

最終試験として5年周期で発生する大物怪獣「ドリュウ67型」と交戦

おそらく土竜(もぐらではない)

もぐらって漢字で書くとカッコイイ

フォルティチュード6.4

保科曰く1個中隊が必要なレベル

ちょうど試験時、あのキコルをボッコボコにした「強化復活怪獣」と同等のパワーか

余獣が巨大な獣、四足歩行

本獣はビル並みの巨体

単騎で倒せるなら保科レベルということね

イハルの壁

イハル『(はぁ!? なんだ……、その、……威力!?)』

レノ活躍に苦悩し回想するイハル

防衛隊合格後、急に伸びなくなった

これがサブタイ「壁」

カフカに相通じる悩み

夢を見たのに、届かぬ現実を思い知らされた

キコルという圧倒的天才

イハル『(足掻いても、足掻いても

 足掻いても……

 差が詰まるどころか広がるばかり……!!)』

キコルやアオイやハルイチこそ天才

対しイハルは凡才だと

視聴者視点では正直やや地味ですが、アオイとハルイチも別格!!!

特にハルイチは装備開発元の御曹司らしい

儲ける側でなく現場を選んだとは漢

本当の天才

イハル『そして、本当の怪物は……、視界の外から現れた!!

キコルやイハル達四人はいずれも実績がある

結果を出し天才と謳われてきた

そんな前評判なしのレノこそ「怪物」か

戦いを通じ自信を取り戻していくイハル

しかしレノの圧倒的火力、機動力を見て「凡人」だと思い知らされることに

天才は残酷

存在するだけで凡人の心を折るのだ……

レノの天才性

イハル『(待ってくれ……!?)』

レノ『後は俺がやります!

イハル『(おいてかないでくれよ……!?)』

略『(レノが適合に失敗した時、どこかホッとしている自分がいた……)』

前回、失敗したレノを慰めていたイハル

らしくない言動はこういう事

英才教育のキコルやイハル達に対し、入隊後飛躍的に伸びたのがレノ

その成長速度だけならキコル以上

何より6号に適合した特殊性

彼より遥かに実力がある面々でも「適合しない」ゆえに使えなかった装備

完全に主人公ですわ

それともカフカの力が影響してるのか?

圧巻、6号兵器

電子音声『全開放、解放戦力43%

6号兵器は全身スーツで身体能力を強化

アサルトライフルを介し遠距離放出

防衛隊の基本装備をそのまま発展強化か

武器は持ち替えできるのかも

四割程度でも圧巻の火力

解放二割のイハルがなかなか撃破できない余獣

これを「全解放前」に一発で撃破する火力

やはり威力が圧倒的

ただし前回の通り、そも適合者が少ない

適合しても負荷がでかすぎる

そのハードルを越えた恩恵か

6号兵器の特性は「氷」

オペレーター『解放戦力46%!? 戦いの中で、成長している!?

カフカ三人分も一気に伸びた!!

レノ得意の氷属性ですが、まだ制御しきれず全身から冷気を放出

地面と足が氷でくっついてしまう程

幸い戦闘中に制御が向上

積極的に体を固定、射撃精度を上げるのに使用

こういう器用さはレノならではですね

本性、ナンバーズの副作用

緒方隊長『あれが、本来の市川君だ

怪獣8号 2期 19話 感想

戦闘中レノは解放戦力を更に上昇

ナンバーズが元々持つ特性

脳内物質の増加、処理能力向上

思考が加速しすぎ「本性」「欲望」が剥き出しになる

本来のレノになると

功さんは落ち着いたものでしたが

あれは慣れ、制御

はたまたあれが功さんの「本性」か

レノの"本性"

緒方隊長『本来の人間性や欲望が、強く表に現れる……

 性格によっては

 己の身を滅ぼしてしまう程に

レノが暴走させたのは責任感

結果、解放戦力を爆増・酷使し自滅寸前

カフカに命懸けで庇われ、味方に殺される覚悟で変身する姿を見続けた為か

自分が強ければああならなかった

自分がやらなければ

そう追いつめ、身体が耐えられない程「解放」してしまい自滅へ

まるで鋼鉄ジーグのような責任感……

暴走する責任感

『このまま「己」を制御できないようなら、使用許可は出せないよ……

 市川くん

責任感のあまり「他人が助けに入れないよう」広範囲凍結まで発動

味方を戦わせない最短手段

また酷使した身体は骨折や筋線維に損傷

強さを求めた最短手段の代償

レノの生真面目さが追いつめているのか

己の思考を止められなくなるレノ

レノ『(自分の思考を……、制御できない!?)』

レノ、酷使した足が折れて物理的に継戦不能に

怪獣の力で自滅しつつ戦う様は功を彷彿

ただ功は、自滅すると解った上で戦闘

また功は託すための特攻であり、自分が倒し続けるべく自滅をしたレノとは対照的か

またレノは足が骨折してようやく自覚

それまで止まれなかった

脳内物質、脳内麻薬も効きまくった状態だと?

最高にハイって奴だ!!

ジュウゴ隊長、戦闘中断を指示

緒方隊長『市川君……、ここまでだ

『討伐に入る

中断指示は、6号兵器を任せられない事と同義

レノは己の弱さに絶望

レノの「壁」

イハルとレノ、ダブルミーニングなんですね

やはりそうそう扱えない

キコルの母を殺したほどの怪物の力!!

三つの壁、イハル走る

イハル『レノぉぉぉ!!

緒方『古橋くん?

イハル『待ってください緒方隊長!

 レノに、レノと俺に!もう少し時間をください!!

略『あいつは!すげえ奴なんです!!

『まっすぐで!努力家で!! 仲間想いで!! 嫉妬しちまうくらいに!!!!!!

『あいつは絶対……、やりとげます!!

停戦指示に待ったをかけたのはイハル

あいつならやり遂げると

嫉妬しちまうほどすげえあいつなら

嫉妬を称賛と信頼へ変える

転換が熱い男だぜ!!

イハル自身、"壁"を突破

イハル『そうだろ!

イハルは解放20%台をウロウロ

キコルや小隊長、第1部隊隊員の「40%」に遠く及ばないところで足踏み

しかし今回、壁を破り飛躍的に向上

際し物理的な「壁」

ブチ破る姿、まさに"壁を破る"象徴でしたわ

最後のガラスをぶち破れ!!

レノの壁

イハル『そうだろ? なあ……

レノが、助けを拒絶し自分だけで戦う為に張り巡らせた氷の壁

レノの心の壁そのものか

強さの壁と心の壁

きっとトリプルミーニングだったのでしょうね

心の壁をもぶち破るイハル

イハル『なあ……、レノ

イハルはパルクールさながらに、障害物だらけの森を疾走

遂にレノを拾い、背負って「足」に

おんぶ作戦再び!

カフカを背負って戦った時を思い出しますね

無論、レノは「責任感」で拒否

イハル『ナメんな!! なんでもかんでも独りでやろうとしやがって!!

『オメーは年下なんだから、黙って俺に頼っとけ!!

まんまキコルとカフカのよう

強さが足りない?

俺もねェけど心配すんな!そのうちどうにかなるだろうってね!

イハルはレノに、強引に「頼れ」と促した

そう言えるだけの力を自ら開花

こうやってダチの為なら、己の壁を破れるのがイハルって男なんですね

ミナが救った男がレノを救った!!

レノの本音

レノ『(……イハルくんは……)やっぱりすごいな……)』

イハル『あ?

レノ『(俺がビビってるとき、いつだって前を向かせてくれる!)』

『解かりました、頼ります!

際しレノもイハルへの尊敬を吐露

曰くイハルは、ずっと「後ろから追い抜いてくる」レノが怖かった

でもレノは「前を行くイハル」が頼もしかった

見方次第なんですね

前を行くイハルと銃撃戦のレノ

前衛と後衛

戦闘でもぴったりなスタイルなんですね

イハル『討伐作戦延長戦……、開始だ!』

イハルだけでなく、感化されたか先輩方も奮闘

全てはレノに6号を託す為に

決着は次回

それともまだ一荒れ?

レノは“皆に頼る"事で自分を保てる

その象徴がイハルか

イハルは「英雄」ではなかった

イハルはエースへ繋ぐアシストのポジション

彼が夢見た姿じゃなかった

だが彼が「やりたい事」なのも確か

それもまた青春ですね

ホシナイトニッポン!レノ&イハル編

保科副長『ラジオネーム「映画を見る休日」さん、同僚に恋しています

 同期で腐れ縁みたいに思っていたのですが

 ふとした優しさに惚れてしまいました

しかし踏み込めず、誰にも相談できないと

ええ~、誰ぇ!? 誰の話なのぉ!?

この二人でコイバナ!?

もちろん助言出来ず、保科も一般論言っただけ

果たして保科副長の恋愛観とは?

謎は深まるばかりである……

育ち良さそうだからさらっと許嫁とかいそう

次回、第20話

※トップに戻る

怪獣8号 2期 第18話 感想[怪獣の王]ヒーローを守る男になる為に ネタバレ

怪獣8号 感想

怪獣8号 第1話「怪獣になった男」
怪獣8号 第2話「怪獣を倒す怪獣」
怪獣8号 第3話「リベンジマッチ」
怪獣8号 第4話「フォルティチュード9.8」
怪獣8号 第5話「入隊!」
怪獣8号 第6話「夜明けの相模原討伐作戦」
怪獣8号 第7話「怪獣9号」
怪獣8号 第8話「防衛隊へようこそ」
怪獣8号 第9話「立川基地襲撃」
怪獣8号 第10話「曝露」
怪獣8号 第11話「捕らわれた怪獣8号」
怪獣8号 第12話「日比野カフカ【最終回】」

怪獣8号 第2期 感想

怪獣8号 番外編「保科の休日」
怪獣8号 第13話「怪獣兵器」
怪獣8号 第14話「次世代の試練」
怪獣8号 第15話「最強の部隊」
怪獣8号 第16話「四ノ宮功という男」
怪獣8号 第17話「強くなりたい」
怪獣8号 第18話「適合者」
怪獣8号 第19話「壁」

怪獣8号2025年夏アニメ,怪獣8号

Posted by 管理人