Unnamed Memory Act.2 18話 感想[黒幕はヴァルト]邪神vsティナーシャ ネタバレ
Unnamed Memory Act.2 第18話「無血の傷跡」感想
公式あらすじより引用
トゥルダールで子供たちが犠牲となる崩落事故が発生し、ティナーシャは宝物庫に封印された魔法球を手に取る。だが、発動はせず、時を超えて過去へ戻ることはできなかった。そんな時、大国・セザルにファルサス侵攻の動きがあり、オスカーは軍を率いて迎え撃つ。セザル軍の兵士たちは大半が動く死人だった。禁じられた呪術が使われたことを理由に戦に介入したティナーシャは、大元となるセザルの邪神・シミラを抑え込むが……!
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新興宗教の正体・大国セザル侵攻
邪神退治もお手の物、これで前より与しやすいとか旧ティナーシャ様どんだけか
遂に二期での黒幕がヴァルトと気付いた!!
視聴者には明示されてただけに感慨深い
今度こそ本格的なティナーシャ誘拐で幕
貰い事故だった14話とは別物ですね
せっかく相思相愛な矢先なのに
もっともまだ関係を公表してないのか、よそよそしい態度も新鮮でした
隙あらばイチャイチャしてたけど!!
腐臭漂う中でもキスする恋人の鑑
ヴァルトの後押しにより戦争へ
以前ティナーシャを狙った新興宗教
それは、大国セザルを陰から支配する邪神シミラ信仰だったと判明
いつしか国王すら傀儡となっていた
その邪神シミラを、ヴァルトが地上に現出
セザル国はその力でアンデッド軍を結成
ファルサスに戦争を仕掛けたと
14話といい今期は人間同士の戦争の連続
どちらも問題は禁呪
歴史改変で魔法士差別が消えた事が、禁呪使い台頭に影響してるんですかね
魔法士には生きやすくなった訳ですし
その疲弊の隙にヴァルトが誘拐
というかこの為にセザルを利用したのかね
問題は何の為に攫ったか
ヴァルトは一期は思わせぶりなまま退場、引っ張った真意が楽しみですわ
次回、第19話「幸せな悲しみ」
Unnamed Memory 感想
Unnamed Memory 第1話「呪いの言葉と青い塔」
Unnamed Memory 第2話「繰り返し触れられる過去」
Unnamed Memory 第3話「森の見る夢」
Unnamed Memory 第4話「形に息を吹きこむ」
Unnamed Memory 第5話「無名の感情」
Unnamed Memory 第6話「深淵の生まれる時」
Unnamed Memory 第7話「夢の終わり」
Unnamed Memory 第8話「緑の蔓」
Unnamed Memory 第9話「分からないこと」
Unnamed Memory 第10話「白紙の子供たち」
Unnamed Memory 第11話「砂のお城」
Unnamed Memory 第12話「背中合わせの記憶【最終回】」
Unnamed Memory Act.2 感想
Unnamed Memory Act.2 第13話「白紙よりもう一度」
Unnamed Memory Act.2 第14話「硝子の羽化」
Unnamed Memory Act.2 第15話「答えの無い祈り」
Unnamed Memory Act.2 第16話「見えない貌」
Unnamed Memory Act.2 第17話「約束の折り返し」
Unnamed Memory Act.2 第18話「無血の傷跡」
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