スノウボールアース 第10話 感想[大佐の能力]この感情を自分の中で終わらせない!! ネタバレ
スノウボールアース 第10話「立ち向かえる傷」感想
公式あらすじより引用
住民たちの協力で修理を終えたユキオが、右腕を強化した“スノウボール・ランパート”として戦場に復帰!宿敵ヘラクレスとの再戦が始まる。相模にあらゆる攻撃を見切られる鉄男たちは、逆転の一手を探るー!「ミシマ・モール」と「E-RDEの灯〈ヴィエルデ〉」の戦いはクライマックスへ!
ABEMA ANIMEで金曜24時30分配信、同作品個別配信ページでは0時配信
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第10話「立ち向かえる傷」
先行場面カット公開❄️
\右腕を強化した“スノウボール・ランパート”として
ユキオが戦場に復帰!
宿敵ヘラクレスとの再戦が始まる__!6/5(金)23:35~
日本テレビ系フラアニにて📺▼あらすじ/他カットhttps://t.co/jZ8yh9iabY#スノウボールアース pic.twitter.com/sMQmKlAvGX
— スノウボールアース【公式】4/3より毎週金曜23:30放送開始! (@snowballearth_o) June 3, 2026
鉄男の対話、リベンジマッチ決着!!
鉄男、想いを伝える「ケンカ」が決着
敵意に押し負けて、想いを口に出せなかった前の鉄男とは違うんですね
罵倒に、心の痛みに立ち向かう事が出来た
勝利にして絶対的成長だった!!
また勝因は、鉄男とユキオ阿吽の呼吸
そして乃木の仇討ちに燃えた新條たち
後者は大佐の自業自得
他人を踏みにじった罰があたった
何より大佐が、最後に見たのが「自分は鉄男に絶対勝てない」未来だったとは因果
期待しない未来など誰が見たいのさ!!
相模大佐、超能力の正体
相模大佐は生物相手限定の未来予知能力
ユキオの動き自体は見えない
鉄男の未来の動きを見て、その操縦から「ロボの動き」を自力算出し対応してたのか
まさかのアナクロ
言葉のトレースも唇を読んでたらしい
いやどんだけ頭がいいのよ大佐
対怪獣に限定すれば超強力なのが因果ですね
相模、10秒以上先の未来は負担が大きい
脳が焼き切れるほど負荷がかかると
それが彼の能力の限界か
本作の超能力は人間の脳が発生させ、リンクした怪獣が再現する事で発動する
たとえばスマホで印刷は不可
スマホにプリンタを繋げば印刷できる
人の脳がスマホ、プリンタが怪獣
人の脳が計算し、対応した怪獣の体が現実化
相模の能力は脳へ負荷がデカいのね
鉄男が閃いた対処法は、ユキオによる不意打ち
機械の行動は予知できないから
ただし行動が単純化する
そこで最後は鉄男が締め
負傷させた事で、未来を読めても対応できないほど追いつめることが可能に
全盛期の鉄ユキ、ホントどんだけ強かったのか
冒頭 ミシマ・モールの夜明け
鉄男『ぬがー!!』
ユキオ『(鉄男……、怒りのぶつけ方を知らないんですね)』
冒頭から不憫な子!
スノウボール・ランパート参戦
コンセプトは単騎要塞! 壁・防塁を意味する「ランパート」を冠して蘇ったユキオ
不器用に吼える鉄男
これで怒ってるんだ……
乃木課長もうがー!って叫んでましたし
うがー!!は王道なのかもしれない
鉄男復活に喜ぶ瀧村さんを一喝
ユキオは満身創痍、任せるしかない自分達が恥ずかしいと悔やむ村長
十年前もそうだったんでしょうか
相模大佐『(すごく救世主っぽいぞ!)』
ここに及んでなおも嫉妬ばかり浮かぶ大佐
ホント少年のまま大人になっちゃって
いや彼は昔は「大人」でした
何がここまで幼児的にしたのか
ヴィエルデ壊滅、だけど
ゆま『怪獣たちの死のフィードバックでぶっ倒れているけど……
生きてるよ!』
山場回だからか、手書き作画っぽい場面多め
遂に大佐とゆま以外は怪獣が全滅へ
ゆまの怪獣は矧音に無力化
幸いというかみな生存
乃木課長は「人殺し」はしていない
というかゆま、乃木と同様なら「息できないほど喉に激痛が走る」はずですが平然
リンクした怪獣が矧音に口内をやられています
でもリンク強弱のせいなのか
大怪獣だと痛みの反映がデカいのかね
相模大佐『ゆま、銃はあるか?』
その銃で、仲間を守れと指示する大佐
正直、銃で何する気かとゾッとしたものの
守れるか心配してだったのか
乃木課長はボロボロ
ですが前回、モールにも銃があると解った
だから子供達を心配したっぽいですな
ええとこあるやん……
相模大佐『焦熱怪獣の操縦士が目を覚ましたらいかんな~?』
『何本か折っとこっと♪』
鉄男『!? なぱぁー!!』
鉄男「貴様ぁ!!」だったんでしょうか
第1話の頃を思い出しますね
馬鹿にしたように棒読み、鉄男を挑発してへし折る大佐
いざ戦いに臨んでは冷酷かつ冷静
これみよがしに乃木を潰し挑発
彼女を救おうと、体勢を崩したユキオを容赦なくふっとばして開幕のゴングへ
まさに鬼畜
鬼畜ですがゆま達には優しいんですね
救世主・流鏑馬鉄男
鉄男『問題はない……、乃木さんに1,000回謝ってもらう』
当初、にわかづくりのスクラップと侮った大佐
同じく心配した村長たち
しかし鉄男無双
ユキオの「ランパート」は、ロケット付きパンチで加速しながら殴るシンプルな機体
更にワイヤー接続の手斧を組み合わせ変幻自在
たったこれだけで自在
全盛期ならどれだけ戦えたのか
隙なし暇なし鉄男無双
ユキオ『ランパート、前進!!』
強力なパンチの隙を、左手斧で埋める鉄男
更に手斧は先端が外れる構造
ぎりぎりでかわすと飛び出す刃が奇襲
短い、かわせると思ったが運の尽き
なんとか避けても、瞬間「右拳」が襲う
息つく暇がない!
更に飛び出した先端も、ワイヤーで掃除機のように巻き戻して「戻る刃」で奇襲
動揺した隙に右拳が襲う
鉄男は単騎で敵を包囲する
これを本来「七刀」でやってたとは恐ろしい
相模『(戦い方がアップデートされている!?)』
『(一撃一撃が当たれば必殺!? 避けた先にも次の必殺!?
一手間違えると即死の一本道!?)』
『(才能ッ!!)』
『(油断した!! これを組み立てながら戦っているのか!?
これが、これが……!?)』
『(救世主!!)』
確かに鉄男は大佐に敗れた
だがユキオ曰くこれまでも負けてたし、二度は敗けてないぞと豪語
いつもリベンジマッチを制してきた
まさに主人公
お前はキン肉マンかよ!!
暇な時も戦う手段を模索してきた鉄男
負けた相手に対してはなおさらか
避難したモール住民は、ドローンで観戦
特に矧音が嬉しそう
時には悲壮
彼が勝てるなら、もう怪獣のお肉を食べられなくなっても構わないからと
それほどまでに「ごちそう」なんですね
ここからが本番
相模大佐『超能力が無ければお前に勝てないんだろう……』
『良かったよ……』
『あるから、お前にも勝てる!!』
しかし大佐も慢心を捨てた
この一連の流れは、負荷の高い「予知」を最小に抑えて勝とうとしてたからか
傷付くこと恐れず勝ちに行く事を決意
これもまた「主人公」
また大佐、ヘラクレスの腹の口が開口
実は二体合体のような構造
ひときわデカいのもその為か
勝ちに行く
ユキオ『また同時に飛ばれました!』
鉄男『同時じゃない、向こうの方が早かった!!』
戦いは一転、一進一退互角の攻防に
大佐の予知能力を確信し始める鉄男
問題はどんな予知か
鉄男、戦闘ログを半透明で表示させ「戦いながら分析する」離れ業
横目で見るどころか真正面で同時に見る
さすが大佐を上回る男
ナレーション『いわば未来のカンニング』
相模『先へ!』
ナレーション『相模は、どのように動いたら未来がどうなるか
確認してから
行動を決めることが出来る』
『すなわち、万に一つでも勝利の可能性があれば
相模は正解の行動を選び続け
必ず勝つ!』
能力名ヘレクレアイ・ステーライ
文字通りの未来視
ただし相模の行動だけが未確定
相模の行動次第で、生まれる複数の未来を同時表示する
そこで勝つ未来を選択
選択し続ければ最後は勝つというもの
このチートが「人型」に勝てると豪語する所以か
ただし低負荷は十秒予知が限度
相模大佐『我が脳が先に焼き切れることだけが貴様の勝機だ!!』
『さあ勝負!!』
大佐、負荷を恐れずより遠い未来へ
十秒先、たとえば大佐が斧を避けても、その先端が飛んでくる未来を見て避けても
鉄男はワイヤーで戻して三撃目を放ってくる
十秒では追いつかない
完全に鉄男を殺せるまで「見る」
いくら見ても辿り着かず戦慄する大佐
それでも見続ける
大佐の覚悟も規格外ですわ
「詰み」の未来
相模大佐『(やった!勝った!!)』
『(76秒先の確定した未来で!!
勝っていたァッ!!)』
遂に詰み、チェスでいえば「キングの駒を詰む」まで確定させてしまった大佐
鉄男はちょうどラッシュ攻撃
大佐はその乱打を、全て足場にして接近
未来予知ならではか
どこに来るか正確に見える大佐ならでは
未来予知越え・二撃目
テツユキコンビ&相模『『『!?』』』
しかし予知外のドローンに激突し大佐困惑
想定外の動きで「詰み」失敗
未来を予知し、現実で正確にその動きを辿ることで「勝つ」のが相模大佐の能力
どんだけ繊細な制御が可能なのか
因果応報
古町『乃木課長にはなぁ!! 腹心の部下が二人いるんだよボケぇ!!』
『やっぱこっち来て良かったなぁ
新條姉ェ!!』
ちっさいほうが姉貴分なの!?
大佐に喰らわせたのは、モール制御室に勝手に入ってドローンを操ってた新條と古町
乃木課長の部下コンビ!!
歯牙にもかけてなかった連中に覆された
他人を舐め切った大佐にいい薬
長年バズーカ一本で怪獣と戦ってた相模大佐も、本来はあっち側だったかもしれません
いつしか侮ってしまったのが敗因か
『でも、やらずに気が済みません!』
やる気満々の大男、古町はともかく
攻撃した新條自身、効くと思ってはいなかった
それでもやらずいられなかった
それが勝ち筋になった
やってみる、それがいかに大切かという事か
鉄男の気付き、気付きの弱点
鉄男『(言えない!? この仮説!!)』
『(対処法も!!)』
今の突撃で、能力を完全に理解した鉄男
でもユキオに伝える手段がない
大佐は「言葉」も読む
乃木課長との戦いで、次に乃木が言う言葉を真似て彼女を侮辱したように
口に出したら「バレる」んですね
鉄男『(伝われ……、ユキオ!!)』
鉄男は操縦桿から手を離した
そうすれば、ユキオがどうするか信頼しての事
ユキオが汲み取ってくれると信じた
二人長年の信頼によるもの
怪獣を制御、独りで戦う大佐と対照的でした
相模大佐、その超能力の正体
相模大佐『鉄男は!? 操縦していないのにぃ!?』
実は生物の未来しか見えない
だから鉄男の未来を見て、その指や足の動きから「次の機体の動き」を算出していた
また唇を読み、言葉を読み取っていた
あくまで「視界」限定の予知能力
相手の思考は見えていないんですね
鉄男『(見えていたのはあくまで生物の動き!
操作手順のみ!!)』
相模には生物の未来は見えない
見えてるように見えるのは、ただ「鉄男の動き」から予測したものにすぎない
ある意味大佐すげえ
だからドローン、ユキオの自動操縦は対処不可
生物なら見える
だから対・怪獣に限れば無敵
テツユキコンビが天敵だったんですね
信用の誤算
相模大佐『(鉄男が、そんな単純な手!! ありえん!!)』
また大佐、鉄男の強さに慣れてしまった
鉄男なら単純な攻撃はしない
そう思い込んで単純打撃に連続で被弾
大佐は裏を読む
だが裏の裏は表だったパターンだ!
見えない未来
鉄男『ありがとうユキオ、これだけダメージを与えてくれたらもう大丈夫』
『動きが読まれてようと……!!』
遂に鉄男の勝利が確定
大佐はダメージを負いすぎ、勝てる未来が一切出て来なくなってしまった
大佐は十回に一回勝てれば良かった
その一回を選べば良かった
でももう勝てない
それでは予知できても意味がない
なんてEDまんまな結末
期待しない未来など誰が見たいのさ
相模大佐『どの未来にも……
状況打破の可能性が!?』
大佐、鉄男に勝てる未来が見えなくなり敗北
鉄男に負ける未来しか見えない
予知ならではの屈辱
大佐にとって一番屈辱的な負け方とは因果
立ち向かえる傷
相模大佐『死ねぇぇぇえ!!』
万策尽きて罵倒しか言えなくなった大佐
まさか鉄男に一番効くとは露知らず
たぶん知らない
もし気付いてれば、罵倒し続けたでしょうから
或いは追いつめられたから
自力で勝とうとし、勝てなかった今だからか
鉄男『大……、丈夫!
もう知ってる、この傷は治る傷!!』
『立ち向かえる傷!!』
『だから!!』
『この感情を自分の中で終わらせない!!
相手に伝える!ぶつける! 怒りに換えてでも分からせる!!』
『喧嘩!!』
鉄男&相模『『あああああ!!』』
鉄男『二度と、するなぁぁぁ!!』
鉄男は罵倒に、心の傷に耐えた
自分の気持ち、乃木たちをもう二度と傷つけるなと伝えて決着へ
有言実行のコミュニケーション
鉄男、絶対的な成長
鉄男が大人へ、一歩踏み出した瞬間か
次回、第11話「救世主になりたい」
何が大佐を救世主へと駆り立てるのか
スノウボールアース 感想 2026年4月
スノウボールアース 第1話「救えなかった救世主」
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スノウボールアース 第8話「ミシマ・モール起動」
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スノウボールアース 第11話「救世主になりたい」
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