黄泉のツガイ 22話 感想[アキオの告白]影森家でも拾えなかったもの ネタバレ
黄泉のツガイ 第22話「影森兄弟と黒谷姉弟」感想
公式あらすじより引用
ザシキワラシのダンジとキリから、彼らや主・キョウカの過去、先代田寺・ロウエイの存在、そしてミネとナギサのなれそめについて聞かされるユルとアサ。陰陽の結界の中で、二人きりでお互いの想いを吐露し、情報を共有し、両親への想いを強め、志を共にするのだった。結界から出た後、負傷していたユルを影森屋敷に連れていこうとしたアサだったが、ゴンゾウはそれを制して、裏切り者のアキオの処分があると口にし――
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#黄泉のツガイ
あらすじ・先行カット
◈♢━━━━━━━━♢◈第二十二話 影森兄弟と黒谷姉弟https://t.co/GYhXutJzfv
▼9月5日(土)
23:30 – TOKYO MXほかにて放送開始
24:00 – 各配信サイトで配信開始#ヨミツガ pic.twitter.com/tLiYBUf82l— 「黄泉のツガイ」TVアニメ公式 (@tsugai_official) September 4, 2026
裏切りの顛末、救って欲しかったもの
影森家ははみ出し者たちの居場所
アスマやガブちゃんの主張
いかに救いか、改めて痛感のエピソード
だが救われなかった者もいた
その代表がアキオだったのか
彼を取り込んだのがおそらく西ノ村
イワンや峰山アンナ他
いずれも狂人めいたものばかり
彼らの異質さに改めて納得もさせられますね
またもいいとこで続いた!!
黒谷アキオの告白
アキオは痛覚が薄い、他人と感覚が違う
結果他人の痛みにも鈍感
内心疎外感を抱えていた
救いを求めた結果、自分の母と思しきものに突き当たって傾倒してしまったと
作中言われてますが本物かは不明
また偶然というには都合が良すぎる
むしろ「そういう」奴?
他人を取り込むのに長けた奴がいるのか?
実はアキオのツガイに"ツガイ爆弾"が
失敗して処分される前に、ツガイを助けてくれと頼んでいたと
なら詳細を話せばとは思うも
それも「ブレ」だったのでしょうか
話せば「母」が困る
話さねば相棒たちと「姉弟」が困る
彼のブレ、迷いから出た言葉だったのか?
冒頭 新郷イオリと影森ゴンゾウ
回想、夜の山道で「ツガイ」付きの女を目撃
ゴンゾウは車を降りて接触へ
女は着の身着のまま
いかにも自殺、身投げ寸前の風体でした
ツガイがいたから興味を引いた
ある意味、夜桜たちに救われたんですね
元々イオリは不出来で嫌われ者だった
自殺しようとした山で、忘れられた仏像と邂逅
手首を切ったら契約しちゃったと
まあうっかり!!
元々、ツガイ家系と無関係だったのか
それで強いのに覇気がなかったのね
ツガイを得ても気色悪がられ境遇悪化
夜桜たちが話し相手にはなってくれた
兄ハヤトに目を付けられた
いよいよ死のうと山に入ったと
また外見、どこかアスマのたくらみ顔と相通じるのは遺伝でしょうか
癖のある顔を受け継ぐ親子の鑑
かくてゴンゾウが受け容れ影森一党に
やがて妻になったと
なるほどアスマの言葉も納得
こうして幸せになれたんですね
ゴンゾウは雇った後は鉄砲玉に仕立てたりする
ですが当主として皆を守る為
それでもマコトに多額の金を出したり、根底は「お人よし」でもあるんでしょうか
家長として非情、合理性に徹する義務がある
けど多分それだけじゃない
そこに皆、惹かれてるんでしょうね
再び現在、陰陽による結界の中のユル達
ユルの銃傷が心配なアサ
彼女が「封」なら閉じれたんでしょうが
幸いユル曰く腕は動く
めっちゃごっそり抉られてたはずですが!?
人体って頑丈なときは頑丈
荒川先生も指が取れかけたそうですし
これ幸いと影森家に連れ込もうとするアサ
影森家の病室は快適だよ!!
幸か不幸か、あの怪しい先生が信用できないのでユルは拒否
それ以上に迷信のせいですけども
採血って新しい技術なんですなあ
改めて影森三兄弟の話に転じる兄妹
ジンは自分を捨て一族に尽くす男
頼れるが危うい
人相が悪いのも思いつめてるから?
何か強迫観念があるんでしょうか
普段ヒカルのアシスタントをしているアサ
彼女的には在宅ワークの師匠!!
その認識大丈夫!?
彼女は自由に出歩けないも、それでも生きていけると希望を貰っているのか
ただのアシじゃなかったんですね
漫画ってそうそう稼げるものか?
荒川先生は、実家の酪農を手伝いつつ僅かな睡眠で描き続けデビューした人
漫画家になる苦労をアサも味わうのか?
荒川先生はデビュー後わりと順風ですけども
うさんくさいけどウソは言わない人
言いにくい事をズバリ言ってくれる
その点ウソに悩んだユルには、ことさら信用できる人なのかもしれませんね
見た目と声は信用できないのに……
気絶したアザミの今後を相談中、東村方針に言及
双子殺しに否定的だと追放されると
大人になる通過儀礼として伝説を聞かされ、反発すると村から放逐されてしまう
第一話曰く下界から戻ってこない
あれは追放された為
つまり村の大人は、儀式の為に「双子を殺す」のが当たり前になっている
つくづく"加害者"ばかりだったんですね
アザミの場合、下界の事を知ってしまったのが問題
情報統制上村に戻せないと
それはそうか……
つくづく出稼ぎ人は戻らない訳ですわ
実態が追放なのが最大の理由とはいえ
下界に下りたら影森家に始末される者も多い
影森に言わせれば正当防衛
かつ田寺家に相当殺されていると圧
頂上決戦じゃないの!!
圧を掛け合うデラさんとゴンゾウ
道理でデラさん憎まれてるわけですわ
アサは治療に連れていきたがるものの
影森家はアキオ対応で手いっぱい
また新郷ハヤトの協力者が謎
西ノ村だとは誰も推測さえしなかった
影森ですら掴んでないのか?
影森邸襲撃事件は、ハヤト主導だと再確認
しかしアキオを知らなかった
アキオはイワンと内通してたと推測
ハヤトは利用されていた
主犯に隠れ蓑にされていた訳か
情報を絞ろうと圧を見せる黒谷フユキ
義弟だろうと容赦しない
姉弟と比べ非情さが際立つ
影森の要という自負ゆえでしょうか
なんとド迫力な構図……
ようやく風呂からあがり惨劇を知ったヒカル
自分の漫画スタジオがメチャクチャ!!
幸い原稿データは無事
コーヒーメーカーも無事
先生!その呪いは手書き原稿時代の漫画家あるあるなんですが!?
荒川先生はめちゃやらかしたらしい
敢えて行動、思想を一貫させないのが大事だと
たとえば仲間を大事に信念のキャラ
そういうキャラは、拷問されても仲間の為に情報を吐かず重傷を負うのが王道
ですが、たとえば命惜しさに吐く
家族の命を脅され吐く
そういう「ブレ」も必要だって話でしょうか
他方ジン、アキオは殺さなければと徹底
助命を乞うハルオににべもない
冒頭でアサが言った通り、影森家の為に自分の感情を殺している
きっと彼自身は生かしたい
ジンは仲間の為に非情
それは彼自身が優しいからでしょうから
アキオは医務室で拘束
汚ねえ毛布と思ったら玉袋
敢えて口まで覆い、齧り切られないようにしてるのが荒川先生らしいですね
歯は人体で一番硬い凶器だからよォ!!
だが義姉弟を裏切るような真似はしない
本当の姉弟と思っているから
普段表情を動かさないナツキ
ですが情に厚い
本当は感情豊かな人なんですね
ナツキ・スバルさん……
対しアキオは、この影森家でさえ「救われなかった」人間だと静かに語ります
彼は痛覚が鈍感な体質
痛みを感じにくい
だから他人の痛みにも共感できない
だからやりすぎる
正真正銘の「はみ出し者」なんですね
アキオは他人とは、感じ方自体が違う
その事が内心で孤立させた
ナツキ達が義姉弟を大切にしても「でも、見えてる世界が違う」と自ら孤立していった
そこを「敵」に付け込まれたのか?
ネットで似た境遇のコミュニティを発見
そこで母らしき人を見つけた
そして裏切ったと
たとえ自分を捨てた母でも、同じ世界を見ている「血縁」だからか
元々疎外感があった為か
アキオは救われたかった
その「救い」が見えたので縋りついたのか
しかし理解してもらえないからこそ、アキオは「孤立」してしまった訳で
ですが母というのは嘘か?
あまりに都合が良すぎる
その場合、西ノ村は「他人を嘘で懐柔して取り込む」ような組織だと?
はみ出し者の受け皿?
それゆえ狂った人材が集まっている?
他方アキオのツガイ、ヤマノカミの本尊
これをウサちゃんとエッサホイサが回収
回収の際異変が
本尊にアメーバ状の何か
それも目視できる規模
実際、1メートル規模のも実在するそうですが
アメーバにより「山風」が自爆
谷風が逃走へ
せっかく救われた本尊が……
最初から自爆処理
だから逃げろと何度も言ってたんですね
アメーバによって谷風の本尊が移動
アキオ達の間近で自爆して幕
アキオはこれを恐れてたのか
ただ本当に救って欲しければ、そう事態を詳細に話せばよかったのでしょう
でも彼は「親」が大切でそれは出来なかった
だがツガイも大切だった
きっとナツキ達も大切だった
アキオはブレブレでした
彼は敵にも、味方にもなりきれなかった
彼はどちらも大切だから?
そこがヒカルの言う通り、人間臭いブレでしたわ
次回、第23話「情と理」
次々回で新勢力顔見せ、二期決定エンド?
黄泉のツガイ 感想 2026年4月
黄泉のツガイ 第1話「アサとユル」
黄泉のツガイ 第2話「右と左」
黄泉のツガイ 第3話「デラとハナ」
黄泉のツガイ 第4話「ジンとユル」
黄泉のツガイ 第5話「兎と亀」
黄泉のツガイ 第6話「影森家と謎の襲撃者」
黄泉のツガイ 第7話「アサと解」
黄泉のツガイ 第8話「疑念と確信」
黄泉のツガイ 第9話「抱擁と囁き」
黄泉のツガイ 第10話「手長と足長」
黄泉のツガイ 第11話「兄と弟」
黄泉のツガイ 第12話「番小者と祈祷師」
黄泉のツガイ 第13話「大凶と小凶」
黄泉のツガイ 第14話「家族と友」
黄泉のツガイ 第15話「ユルとダンジ」
黄泉のツガイ 第16話「影森と新郷」
黄泉のツガイ 第17話「泣く子と悪い子」
黄泉のツガイ 第18話「風神と雷神」
黄泉のツガイ 第19話「刀と弓」
黄泉のツガイ 第20話「逃亡者と追撃者」
黄泉のツガイ 第21話「ザシキワラシと東村」
黄泉のツガイ 第22話「影森兄弟と黒谷姉弟」












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