NieRAutomata Ver1.1a 2話 感想[機械の宝物]ネタバレ
NieRAutomata Ver1.1a 第2話「city e[S]cape」感想
公式あらすじより引用
▶▶ポッド153より報告
地上での探索中、アーカイブに登録のない新たなデータを発見。
共有サーバーに転送する。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
その機械生命体は、アンドロイドの破壊が使命でした。
しかしその機械生命体に、アンドロイドと戦う意思はもうありませんでした。
その機械生命体は、小さな一輪の花を見つけました。
その機械生命体は、自分の中で、不思議な<何か>がうまれはじめているのを感じました――。
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dアニメストア(同Amazon支店)毎週土曜 24:30より配信
https://twitter.com/jacomamire/status/1614286260998377474
ある機械生命体の生涯、7000年戦争の現状
考えさせられる回だけに、おまけパートのグッダグダさがギャップ!!
本編からIQ下がりすぎじゃない!?
Bパートまで主人公コンビ出番なしが異彩
自我を得て花を育て、花ごと吹き飛ばされた機械生命体が不憫な…
またED、武器を捨て9Sに駆け寄る2Bが健気
異星人と地球人の代理戦争
前回に続き戦わされる側の悲哀ですね…
曰く「それはみんな違う」のだと
何が大切かは個体により違う、自我の獲得が進んでいるんでしょうか
無情ですが示唆的な回でした
異星人に作られた機械生命たち。彼らの? 神話めいたナレーションが不気味
曰くお父さんを、お母さんを殺しました
そして孤独になってしまったと?
機械生命の父母って異星人?
今回主役の機械生命体は哀れ戦死
ですがラスト、同類らしいものたちが何をやっていたか気になる締めですね
地球では数百年に渡り、孤立無援のアンドロイドが戦い続けているとも描写
見た感じは完全に人間ですな
彼らは機械生命に大苦戦
対し2B達は決戦兵器、ヨルハがいかに規格外かも感じるエピソードでした
2号って顔見知りか何かなのかね
地球の一般アンドロイドは孤立無援、人類から支援を受けていない
ですが感情豊かでした
対し前回曰く「感情は禁止されている」のがヨルハ部隊
ヨルハはよほど特殊なのかね
冒頭 西暦11945年
月面人類会議『西暦5012年
人類の華やかな歴史に突如終わりが訪れた』
各所で「人類」の演説を傾聴するアンドロイド
5012年、外宇宙のエイリアンが「機械生命体」で地球侵攻を開始
地球は奪われ、生き延びた人類は月に避難
5204年より「アンドロイド」で反攻
膠着し現在に至る
この戦争は人類のアンドロイド、エイリアンの機械生命体
両者の代理戦争なんですね
エイリアンとはどんな姿なのでしょう
前回は「11945年3月10日」
第243次降下作戦
約7000年膠着状態になっとるやないか!!!!
思った10倍は時間経過してた!?
どうも今回出てきたのは、全てアンドロイド
人類は声のみ登場
声が2Bのポッドと同じなのは意味があるんでしょうか
実はポッドで直接見てる?
人類は月、アンドロイドは衛星軌道が拠点
中でも黒づくめ「ヨルハ部隊」は特殊な決戦兵器なんですね
前回2Bたちは全滅しています
ですが決して安物の量産兵器ではない
人類側の最精鋭なのか
9S『……人類に栄光を』
各所で復唱されるも、9Sだけは奥歯に物が挟まった言い方
人類に反感があるのか?
また女性司令官だけは黒くなく素顔
特別だと一目でわかりますね
Aパート 絵本「機械の神様」
絵本の声『遠い昔
山が噴火しました
噴火の火の中から神さまが現れました
神さまは機械にこう言いました』
『意識を、痛みを、喜びを、悲しみを
怒りを、羞恥を、孤独を
未来を
生きる意味を……』
謎の絵本、CV遠藤瑠香さんで進行
映像では神から光が放たれ、機械たちへ
そして「空っぽの穴が開いた機械」たちは目を光らせました
胸が空っぽで心がなかった機械たち
彼らに誰かが心を与えたのか?
発射するロケットを見送る機械たち
火山の噴火とは「ロケットの発進」を意味していたのか?
すると神さま=エイリアン?
もしや彼らは既に地球を去り、去り際に「自我」を与えていったんでしょうか?
なら彼らが見当たらないのも説明がつきますが
ただ後半、父と母も登場
父と母と神の違いは?
一体の機械生命体が再起動
以降、しばし彼を描く無言劇へ
公式あらすじ曰く、もうアンドロイドを敵と思えなくなった個体
冒頭で自我を貰った個体の末裔?
再起動に際しモニターが英語表記
エイリアンなのに?
単なる演出か人類の技術を流用している為か
はたまた「エイリアンなんていない、人類同士の戦争だった」という前振りなのか
長い歴史の中で改ざんされた?
今回、ヨルハ以外のアンドロイドも登場
彼らは顔を隠していません
見た目はまんま人間
が、やっぱり機械は機械なんですな
ひたすら無音、台詞もモニタ表示
顔に傷のある中型機が「主人公」
鹿を見つけた彼は、追いかけるようにトコトコと歩いて行きました
彼を見る他の機械は困惑
が、やがてどんどん合流していきます
何か宗教のようですね
またアンドロイドと交戦していた機体も、彼らを殲滅後に合流
前回曰くボーッとしてる個体が増えた
2B達を襲わない奴もいた
彼らはその同類なのか
多くは前回出てきたブリキ人形めいた個体
飛行機や「巨大な腕」など、様々なメカとも合体して制御する事も出来るらしい
まるでガンダムTR-6ですな
中でも主人公はやや大きめの個体か
やがて彼は「工場」に到達
どうも前回、2B達が訪れた工場か
あの超大型の姿も見えます
再び「独り」になっていた彼は、ここで修理して貰いました
更に何やらコンピュータを操作
あれは彼の仕業だったんでしょうか
彼が訪れ、操作していったのかね
それとも全く別の工場なのか
果たして何を思ってみていたのか
そんな時、彼は廃棄物からこぼれた「本」を拾い上げます
本には花が描かれたしおり
これが彼が初めて見た「花」なのか
絵本『その姿を見ました、その形を見ました』
『けれど、魂は見えませんでした
見る事の終わりがない事に
機械は戸惑いを覚えました』
『しかし、同時に知ることの喜びが
機械を満たしていきました』
これは「主人公」の事なんでしょうか
主人公は世界を見て回りましたが、そこに終わりがなかった
世界、知識の広さに戸惑ったのか
いくら見ても尽きる事がない
こんなに広いとは知らなかったのですね
或いは彼と別個体なんでしょうか
ともあれ機械たちは本を読み、映像を再生し「知識」に触れました
知識は膨大、際限がない
ですが知る喜びを知った
生の喜びを知りやがって……
ボクハデキソコナイ
曰く名前は「プラ…ン…8」
あらすじ曰く、戦う気になれなくなった個体
そんな自分をデキソコナイと感じたか
まるでガンタンクのジオン軍呼称ですね…
やがて、本のしおりをそっと挟んで旅立ちます
その仕草がなんとも繊細
本はそこに置いて行ったようです
彼は「知識を得る」事に一段落をつけ、文字通り歩み出したのか
元の街に帰ってきたのか?
いや、単に旅先で出会って定住したのか
戦場で見つけた宝物
略『……なんだコイツ? 襲ってこない……?』
幸い彼は中型、他機械より強力だったらしい
一般的なアンドロイドの攻撃はへっちゃら!!
戦わずに撤退させました
通常アンドロイドは人間と大差ない感じですな
別の機械が、壊れた仲間に呼びかけています
ピーザン?って聞こえます
トーサン、お父さん…、という訳じゃなさそう
この行動は主人公にも理解不能
同じ機械同士だけど解らないのか
主人公『僕ア、戦場で見ツケタ
アノ紙に描カレタ
花トイウ小さな物ヲ』
初めて本物の花を発見、感動する主人公
しかし感動のあまり土ごと掬い上げ、枯らせてしまいました
花は枯れる
これ豆な。
そう知らなかった彼と雨
雨にうたれ、まるで泣いているみたいでした
やっちまった哀しみに
エラー『DETECTED EMOTION MATRIX』
曰く致命的なエラーが発生
感情の誕生を検知?
文字通り「目の色」が変わり、戦闘的だった赤から柔らかい黄色の光へ
目が戦闘色じゃなくなった…!?
見よう見まねで育てはじめた主人公
試行錯誤がシュール
また彼を見ていた他の機械、これは目が赤のままでした
彼らもやがて感化されていったらしい
種を守ったり、猪におっかけられたり!
イノシシ強いな!?
こりゃダメかと思いましたが芽吹き始めた
やだしょくぶくつよい
やがて花が咲き始める頃には「周囲」も変化したらしい
他個体もカメラアイがイエローに変化
同じく感情を習得したのか?
彼がじょうろを渡してやると、大喜びで「真似」をし始めました
やってみたかったんだな!
ヤりたかったんだな!!
これを繰り返し、町全体を花畑に
すげえな機械生命!
なんとも微笑ましい冒頭でしたわ
アンドロイド『どうだった?』
アンドロイド『前回で殆ど持ち出されています
今回でカラになるかと……』
アンドロイド『ここもか……』
花を踏み躙りレジスタンス登場
めっちゃ人間臭いですが、アンドロイドらしい
こんなん人間ですわ
彼らはちゃんと感情があります
この戦争、勝てるのかなとか不安げ
感情がある事が不憫
前回曰く2Bたちは感情を禁止されている
顔を隠すのもその一環でしょうか
対し一般は禁止されていない
元々そうなのか、数百年も放置されたせいで感情が芽生えたのか
ヨルハはその反省で無感情なのかね
略・リリィ隊長『……言いたい事は解ってる』
『要は私達に、死ぬまで戦えって事だろう』
略『(何百年と地上で戦う私達レジスタンスには、銃一つ寄越さない……)』
『(最近の機械生命体が進化している事も含めて)』
『(終わりはまだ見えない)』
『(あたしたちは…、いつまで)』
現状を誰より悲観するリーダーのリリィ
声は厳しいも、美しい女性型
支援がない為、各地を回って物資を回収し戦い続けているらしい
この物資とはいつのものなのか
以前、彼女達の投入時に大量投下した名残なんですかね
まさか旧世界の物資そのもの?
『ピーザ…?』
これ「仲間」という意味なんでしょうか
他所から大量の機械生命が参戦
常識的には援軍
ですが終わりが始まったという感じでした
いずれもカメラアイは「赤」
軍靴の音が外から来た…
Bパート 第十三衛星軌道基地 バンカー
9S『2Bさーん
聞こえますかー?
起動セットアップ完了でーす♪』
ようやく主人公達の出番だ!!
前回では別々の部隊だった2Bと9S
しかし部隊壊滅の為か、バディとして再編成されたらしい
ただ「冒頭」は別部隊的に描写
あれは将来?過去?
9S『はああ!? あ、ありがとうございます!?』
略『9S、司令官からの呼び出し
先に行ってる』
2Bさんがデレたッ!?
天より高く舞い上がり早口になる9S、しかし2Bはすぐいつものテンションに
9Sさんがっかりだよ!!
やっぱりイカロスは落ちるまでがワンセット
とてもイカロスユニットですね
『あまり無茶をするなよ?』
唯一仮面をつけず、黒装束でもない女司令
無茶するななど感情的ですね
人類に絶対服従しつつも、部下を思いやってもいるんでしょうか
見た目のわりに中間管理職感がスゴい
禿げそう
略・9S『別のヨルハ部隊員が
アサインされていたんじゃ…?』
曰く選任ヨルハと連絡が取れなくなった
砂漠地帯を重点にと指示
つまりアサインをコサインしてタンジェントする的な感じだと…?
※アサイン=任命という意味
前回曰く、番号は製造順
アルファベットはタイプ
2Bはバトラータイプ2号機で、調査ならスキャナータイプ向きのお仕事なんですよね
Bは近接・遠距離両方こなす汎用戦闘型
いわばジムなんですな
もちろん2B、命令に疑問を持つなとばっさり
当の司令は最後まで優しい
本来調査任務はスキャナー、分析タイプの領分のはずなんですが
9SはザクⅡ強行偵察型的ポジション
前回と言い2Bは特殊個体?
再び地上レジスタンス
『チンタラやってんじゃねーぞ双子が!!』
全員実戦的、飾り気のない暗色なレジスタンス
明らかに非戦闘員な双子は特徴的
今後のレギュラーなのか?
曰く「修理担当」らしい
爆弾に足を付けた特攻モデル?!
レジスタンスたちは防ぎきれず、初手で壊滅的な被害を受ける事に
徐々にアップになる演出が恐怖
レジスタンスの目的は物資回収
しかし物資を放棄、即撤退するよう指示が飛びます
骨折り損のくたびれもうけだよ!!
彼らは花畑ごと、味方機械に蹂躙
無惨に全滅へ…
あの動物と追っかけっこしてた子達が…
花畑を守ろうとしたのか?
主人公は遠くで水やりをしており無事
絵本『機械は、見つけました!』
『それを機械は「宝物」と呼んでいました!
宝物の形はみんな、違いました』
宝物、生きる目的といえるものでしょうか
主人公達は「花」が宝物
ですが同類たちは違った
宝物が違ったから蹂躙されてしまったと…?
素晴らしきは多様性!
多様性って悲惨…
手前の四機が主人公たち
後ろのたくさんいるのが「新たに現れた」機械生命体でしょうか
花畑という宝を手にした主人公
回想らしき楽し気な姿が切ない
ある機械生命体の結末
略・レジスタンス『じ、人類会議への救援要請は!?』
リリィ『何度も言わせるな!
あいつらは救援なんて寄越さないッ!!』
当初トラックで撤退したレジスタンス
しかし横転したのか撤退不能に
一応アジトはあるものの、救援は間に合わない
戦えるのはリリィ以下五名
各地、こんな感じですりつぶされているんでしょうね
略・ワタ『……おかしな奴が一体…? 』
かくして橋爆破に一縷の望みをかけたリリィ達
他方「この場所、花畑」自体を守りたい主人公は頭を抱えて絶望中
せっかく広がった花畑が無惨な有様に
絶望感は人類側に劣りませんね…
橋爆破もまさかの起爆失敗で絶望的
よりによってこのタイミングで
ちなみに爆薬は、パンツァーファウスト的な武器から流用したらしい
ありあわせでよくもまあ
『リーダー!?』
状況を文字通りぶち壊したのは横手からの砲撃
橋へ密集していた機械たちは見る間に殲滅
徹底した破壊!
戦闘規模が違い過ぎる!!
機械生命体が何度花を植えても、彼女達がまた吹き飛ばすのでしょうか
結局花畑ごと吹き飛ばされ「死亡」
ですが崖に、まだ無事な一輪の花を見届けられたのは幸運だったのでしょうか
爆破された彼は歯のようなパーツが剥き出し
あまりに悲惨な姿
ですが目が黄色から緑へ、更なる変化を遂げての最期となったようです
目の変化は自我を獲得していった証?
死にゆく姿は人となんら変わりませんでした
なんとも無情な……
リリィ『に…、2号!?』
現れたのはやはり2B、9S
セクシーヒーロー着地!!
しかしその姿に「2号」と、顔見知りだと描く不可解な演出へ
リリィ達は数百年孤立無援で戦っている
2B達は噂レベルの最新モデル
2Bは試作機を直接改良した機体なのか?
あまりに軽いノリ、圧倒的な強さに一同困惑
ヒトがあんだけ苦労したのを一蹴
ヨルハって規格外なのね
そも前回冒頭でも、2Bは生身で機械生命体の群れを駆逐しています
今回のも白兵戦で十分殲滅できそうな強さ
性能が段違いなのか
今回のも結構なイレギュラーだったんですな
冒頭で主人公に同行者が出来たように
他所から旅をしてきたのか?
9S『!! 2Bさん!! まだ生き残りがいます!!』
主人公と同型の中級ロボットが生存
が、ポッド達にハチの巣にされ即死
やだぽっどつよい
ポッド、弾切れかと思ったら「即撃破」したんですね
前回といい火力すごい
ワタ『リリィさん!?』
リリィ隊長は2Bたちを警戒、銃を向けます
2Bは構わず治療しようとしますが、リリィは拒否して仲間により治療
前に2Bの戦闘を目撃した事があるのか?
彼女個人への恐れ?
ワタ『レジスタンスに常駐しているメンテ係さ』
さっき罵られてた赤髪姉妹は「メンテ」担当
手を発光させて治療
前回曰く「H型ヒーラータイプ」でしょうか
多分ナノマシン治療とかでしょうが、見た目にはファンタジーですな
ヨルハにはいないタイプなのか?
略・リリィ『(……人類会議が援軍を寄越すなんて…!?)』
盛り上がる面々、ですが2Bと9Sは困惑
口に出さないのが賢い
何せ2Bたちの使命は「調査」で、レジンスタンスとは協力する為に接触しただけの話
別に助けに来たわけじゃあない
リリィ隊長のが正しいんですね
またしても無情な…
『お父さんを殺しました』
『お母さんを殺しました
お父さんを殺しました
お母さんを殺しました……』
『その手には、成長の喜びと
独りになった孤独が…
冷たく、握られていました』
最後のくだりは完全にホラー
彼は両親を「無数に」殺した
親殺し=成長、ですが孤独になってしまった
これが機械生命体の事なら、親とは「エイリアン」のことなのか?
冒頭の神さまと親は別物なんでしょうか?
既に機械生命体の主はいない?
彼らは一様に"黄色"で、主人公同様に自我を獲得した個体らしい
彼らは本を読みふけり巨大構造物を形成?
進化した機械の本拠地?
主人公は死亡、ですがああいうヤツがいっぱいいるんだと描く回だった?
見た目通り平和なコミュニティなのか
物騒なラスボスなのか?
ED「アンチノミー」
amazarashiが歌うエンディング
感情は持たないでください、とキーワードから始まるのが切ない
平和な小麦畑で笑う9S
9Sの下へ、"武器"を捨てて走っていく2B
戦う為の武器を捨て、彼の元へ走っていく姿が象徴的でした
が、彼はやはり消えてしまいます
最後は結晶が閉じられ「ブラックボックス」へ
心を閉じ込めて生きていく
心を殺している2Bの象徴でしょうか
にんぎょうげき にーあおーとまた「とりあつかいちゅうい」
9S『愛知県にお住まいの
ヨコオタロウくんから
質問のお手紙が届いています!』
作者じゃあねーか!!
ゲーム脚本兼ディレクターじゃあねーかええオイ!!
おかげでツイッターでもトレンド
トレンドになる作者!
答えは「水」
一般型は口から飲み、ヨルハ型は体内タンクから反応炉に自動供給
さすが未来ですね!
ヨルハはそんなところも先進的
ガンダム00のフラッグの推進剤みたい
9S『待って!?
嫌な予感が……
2Bさん?! ちょまっ!?』
曰く「【危険】【取り扱い注意】OSチップを決して外してはいけません。外すと死亡します。」
見慣れたバッドエンドだ
自害じゃあねーか!!
本編が考えさせられる内容だけに、IQ下がりすぎて温度差強烈!?
君ってば毎回死ぬの!?
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