怪獣8号 2期 第23話 感想【最終回】この暗い空の怪獣になっても ネタバレ
怪獣8号 第2期 第23話「第2波【最終回】」感想
公式あらすじより引用
同時発生した超巨大怪獣の討伐に苦戦する防衛隊を救ったのは、遥か地平から放たれたミナの強力な一撃だった。全国各地から戦況好転の報告が届き始めたその時、鳴海やミナをはじめとする主力隊員たちの前に5体の識別怪獣が現れる!ふたたび状況が悪化する中、怪獣9号との戦いを見すえ待機を命じられていたカフカに決断の時が訪れる。
土曜23時 X(Twitter)にて全世界リアルタイム配信、その後23時30分よりABEMAなどで配信
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第2期最終第23話
「第2波」先行場面カット公開💥
◥◣9/27日(土)23時15分放送・配信!
ぜひお楽しみに👊*特別編成のため放送時間が15分後ろ倒しになります。
*各種動画サービスでの配信は通常通り9/27(土)23:30からの開始となります。#怪獣8号 #KaijuNo8 pic.twitter.com/AA1UGudN06— 怪獣8号【公式】アニメ第2期 7月19日より放送開始! (@KaijuNo8_O) September 25, 2025
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アニメ『#怪獣8号』第2期
ノンクレジットOP映像公開💥
◥◣OPテーマ:#AURORA「You Can’t Run From Yourself」
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— 怪獣8号【公式】アニメ第2期 7月19日より放送開始! (@KaijuNo8_O) July 26, 2025
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アニメ『#怪獣8号』第2期
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人類が初めて「される側」となる危機
1期最終回、怪獣でなく人と言い続けたカフカ
2期ラストは怪獣8号と名乗るのが対照的
自分のカードは無い発言といい、カフカとしては戦力になれない自認が悲壮
たとえ怪獣になっても守りたい
そんな自分を認めてくれた少女たちの為にか
不帰の決意がまた深まる最終回
またカフカ、隊員としては避難民誘導役
華々しいエースにはなれない
だが夢見た自分じゃなくても構わない
第1期1話、腐ってた彼とは改めて別物ですわ
捨て身と本音
最終回、完全にヒロインだったのが東雲小隊長
当たり前ですが彼女も「モブ」だった
鳴海を振り向かせたかった
その一心で小隊長まで上り詰めたのか
覆面のモブから素顔の小隊長まで上り詰めた
主演級のCV花澤さんも納得
捨て身、でもぽつり「死にたくない」と本音
溢れた人間味が切ない
長官のようにならず生き残れて良かった…
本作、一般隊員も誰一人逃げようとしません
いつも形勢不利でも戦い続けている
きっと皆「それが勝利の為と信じ、でも本当は生きたいと願っている」んだろうなと
そんな一般隊員の在り方も感じますね
もちろん東雲小隊長は超エリート
一般兵扱いは極論なのでしょうけれども
初めて「分析される側」となった人類
人類は何でも分析し、対策し乗り越えてきた
それが人類の強さ
対し人類以上に強く、しかも対策までしてきた
9号の強さの秘訣を改めて感じますね
なんて黒いエリンギなんだ……
第2波とは識別クラス、ft9.0級怪獣の複数出現
全て鳴海達を殺す為に特化製造されたもの
この難敵たちをいかに崩すかが次章か
ONE PIECEでお馴染み、敵幹部と団体戦だ!!
冒頭 対大型怪獣固定電磁砲
東雲りん『はぁ……!?』
『(当てるのか……? 立川から?
20キロはあるぞ!?)』
略『これが……、第3部隊隊長 亜代ミナ』
前回に引き続き、ミナが淡々と超大型を殲滅
装備は対大型怪獣固定電磁砲ケラウノス
ビル上層丸ごと使うレールキャノン
お馴染みギリシャ神話主神ゼウス、その雷霆か
ガンダムでもお馴染みですね!!
意外や識別怪獣兵器ではない
伊丹長官『あれほどの威力を引き出せるのは日本全国、いや……
世界で見ても彼女一人だ!』
純粋に巨大、力を引き出すのが難しいらしい
使っている怪獣のパーツが多いのか?
扱えるのは世界でミナ一人
カフカに劣らずとんでもねえ女だった!!
消耗、運用上の問題
亜代ミナ『問題ない、次弾装填
必ず仕留める』
固定装備ゆえ狙われると脆そうなものの
のみならず発射による消耗が深刻
曰く4発で限界
馬鹿デカい砲身換装が必要らしい
ミナは1射2キルを2回やる離れ業で6体掃討
パワー頼みじゃないのが流石
カフカ、快哉
日比野カフカ『見たか怪獣!これがカフカ隊 副隊長、亜代ミナの力だ!!』
東雲『カフカ隊ィィ~?』
思わず昔の呼び方をし東雲にドヤされるカフカ
ミナが聞いたら笑いそう
二人の関係は第三部隊新人には有名も
さすがに他所には伝わってませんわな
9号、布石の真意
9号『8号ガ現れなカったノは意外ダが
こレで大方
駒をアぶリだセたかナ?』
ft9越え、識別怪獣級が5体同時出現
即ち第1波は、防衛隊主力を分散・位置を特定する布石にすぎなかった事が判明
第1波は電波塔、国会など主要施設を襲撃
襲った割に破壊は最小限
重要施設襲撃は、隊主力を引っ張りだす罠
9号に釣られてしまった格好か
第2波、怪獣11号~15号
来栖アキラ『そんな全てft9.0越え……、識別クラスです!?』
怪獣11号…、水使いによる鳴海襲撃
怪獣12号…、10号完成体で保科襲撃
怪獣13号…、疾走型が第一部隊主力を襲撃
怪獣14号…、ミナをワープ能力持ちモノリスが襲撃
怪獣15号…、キコルvs.偽キコル
それぞれ21話「予兆」に出てきた奴か
屈辱
キコル『!? 総員退避!!』
キコル、咄嗟に随行隊員に警告
しかし間に合わず殲滅
彼女がいる戦場で、被害者を出してしまった
これもキコルを解析した上の行動か
キコル、決意の雪辱戦
伊丹長官『(単騎処理するような相手じゃない
ましてや入隊一年目のルーキーには
あまりに荷が重い……)』
『(第一部隊副隊長を援護に送ろうにも
本部に余剰の防衛戦力はない……』
本部が第一に考えたのは、キコルの戦力不足
彼女は入隊一年目のルーキーだと
彼女はナンバーズ装備
それでも人は訓練するほど強くなり、実戦を積むほど判断力が磨かれるのが常識
常識的にこれが当たり前の判断か
これまでと変えてみせる
四ノ宮 キコル『(私は……
私はいつも肝心な時に助けられてきた)』
『(いつだって、本当に強い敵を倒すのは私じゃなかった……)』
『バカ師匠
最初から単騎で倒すつもりです』
キコル、肝心なとき庇われてばかりと自戒
鳴海の激励で単独戦闘を決意
解放戦力84%
軽々と保科副隊長越え
前回の保科の苦労をあっさり超えた!!
こうして実力で認めさせるのは、第一部隊ではお馴染みとも言えるやり方
天才同士、鳴海とつくづく馬が合うんですな
キコルvs.怪獣15号、開戦
キコル『15号……、討伐します!』
偽キコル『いいねぇそれ? “四ノ宮キコルちゃん、討伐します"♪』
キコル『!?』
まず始まったのは印象的な偽キコル戦
意外やまず白兵戦から
白兵戦で偽物が本物を翻弄
偽物は穴の開いた脳みたいな異形なので、普通に白兵戦してきたのが意外でした
偽キコル形態だと本物の上位互換なのか?
だいぶ演技が異なるも
CVは同じファイルーズあいさん
最初別人かと思いましたわ
この「15」号には「覚悟」があるッ!!
一撃死必至、必死に喰らいつくキコル
キコル『(怖い!? ワンミスが命取り!!
それでも……)』
『(前に!!)』
来栖オペレーター『すごい……!!』
伊丹長官『史上最強だよ、一年目の隊員としてはな
功もヒカリ君も
鳴海でさえ凌ぐ才覚だ!』
まともに被弾すれば一撃で殺されると覚悟
そんなクソゲーで喰らいつくキコル
だが傍目に力を活かせてない
彼女の四号は飛行型、対し偽キコルは「飛べる」利点を使わせてくれないらしい
偽キコルは常に近距離で白兵戦を強いた
これでは飛べる事を活かしにくい
またキコルはデカい斧を持つ分、取り回しも出遅れ気味
功の記憶を悪用した「対策」でしょうか
本来キコルは飛べるのが強み
来栖『近い将来、防衛隊の中核を担う存在です!』
『けど……、それなのに!?』
本来、飛べるなら距離を取り一方的な射撃戦
また一撃離脱戦などが出来る
しかし地に足を着けての白兵戦オンリー
抑え込まれ、翼を噴出して緊急脱出に使う程度
強みを使わせてくれないのがいやらしい
『くっ!? ……押される…………!!』
キコルは大怪獣のパワーを利し防御も段違い
しかし敵も大怪獣なので易々突破
キコル、国会議事堂に磔へ
聖地が増えてしまった……!!
15号、警視庁をバックに国会議事堂に侵攻
怪獣15号『無駄だよキコルちゃん♡』
『そんな小さな斧と力じゃあ……
私に傷一つ付けられない♪』
散々キコル自身がやったように挑発大好き♪
キコルの強みは父・功譲りのパワー
対する大怪獣の圧倒的パワー
敢えて彼女より大きな斧を使うのがいやらしい
格上だと見せつけてきていますね
力比べは怪獣そのものに分
力には技、技には魔法、魔法には力?
鳴海殺し、怪獣11号
怪獣11号『知っているぞ』
『お前の眼は体内の電気信号で俺の身体の動きを読む……
が、水の動きは読めまい?』
鳴海の敵は21話「予兆」で魚を食ってた奴
即ち水使いの怪獣
鳴海は、敵の体内電流を見て予測する能力
電流を介さない遠隔攻撃に苦戦
魚を食ってたのは、奴が離れた水をコントロールできる能力と描いてたのか
さすが!怪獣はみんなニュータイプ!
保科殺し、怪獣12号
保科副隊長『(まさか……
このボクが斬撃勝負で後れを取るとはな)』
略・小此木『まるで、副隊長一人にぶつける為に生み出されたような……!?』
12号は、両手が剣になった双剣使いの怪獣
怪獣10号を経た“完成品"
保科たちを殺す為だけの怪獣かよ!!
けどよ、そういうのって大抵怪獣的には不幸だったんだよな……
と某ギットさんなら言いそうですが…?
人類が初直面した"異質"な脅威
伊丹長官『動物・昆虫・病原菌・ウイルス・怪獣……
人類は脅威となりうる存在を研究する事で対策を打ってきたが……
それが今、歴史上で初めて』
『される側に回ったのかもしれん』
『コイツらは……、我々防衛隊を抹殺する為に設計されている』
人類は研究、対策して乗り越えてきた
その対応力こそが人類の強み
しかし9号こそ、人類を「研究・対策してきた」唯一のモノなんですね
しかも知能、基礎体力で人類を上回る
だからこそ厄介なのか
残る問題は繁殖力
見た目通りならキノコ、繁殖力も高い……?
カフカと防衛隊カード
徳さん『まだ……、俺達の為に戦ってる人たちがいんだろうが!! 勝手に諦めてンじゃねえ!!』
三池&森『『お……、おう』』
謝って!戦ってる人たちさんに謝って!!
他方、避難したカフカ元同僚の徳さんたち
避難所は絶望の声ばかり
しかし徳さん、心折れず避難所の力仕事を担当
腕、自分で噛んだ傷でさぞ痛いでしょうに
それでも出来る事をし続ける
熱く「戦って」いましたわ
カフカと防衛隊カード
少女『大丈夫……、防衛隊は最強だからっ!』
震えていた婆ちゃん『おやまあ……』
少女『日本の防衛隊はすっごいんだよ! 怪獣なんてすぐ倒しちゃうんだからっ』
カフカ『……』
他方カフカ、変身禁止令で避難民誘導に専念
際し同じくみんな不安
それでもひとりの少女が、防衛隊カードで「皆強いから」と励ます場面が
徳さん同様自分に出来る事をする
これが彼女らの「戦い」なのね
そう約束したミナに、もう手が届かない
今回改めて実感してしまったのか
ミナはかっけぇ隊員になった
自分は違う
子どもの頃の自分が見たら、どう思うのか
防衛隊カード
突き飛ばされた少女『ああっ……!?』
しかしパニックが起これば少女は無力
カードはただのカード
助けてはくれない
自分も怖かったけど老婆のため勇気を出した
少女は老婆を「助けた」けど、少女自身を助ける者はいなかった
何だかヒーローの悲哀に似ていますね
唯一、少女を助けたのがカフカ
カフカ『亜代隊長や鳴海隊長みてえに、めちゃくちゃ強い人がたくさんいる』
『だから、安心して待ってな?』
少女『ありがとう……』
略『おじさんのはないの? おじさんのカード!!』
カフカ『……俺のはねえんだ』
少女を励まし、一緒にカードを拾ったカフカ
彼のカードを欲しがる少女
彼女流の敬意だと思うとちょっと面白い
おじさんゲットだぜ!!
カフカの自認
少女『出たらゲットするね! おじさんのカードも!!』
カフカ『……!!』
自分のカードはない、ヒーローじゃないと自認
それでも少女は期待してくれました
嬉しくも切ない
カードがないのは、カフカが夢見た「かっけー隊員」になれなかった証
でも今はそれを笑って認められる
夢と違う自分を認めた
それでも自分にまだ期待してくれる人がいる
1期1話の腐ってた頃とは大違いですわ
第1部隊、東雲りんの生き様
伊丹長官『(どこか一点でも破られれば……
そこから全体が崩壊しかねん)』
東雲たちの敗北は全体崩壊につながりかねない
全兵他なら小隊長クラスの精鋭・第一部隊
その主力中隊が蹂躙
傷顔の小隊長・立花が重傷
東雲小隊長が絶望へ
襲ってきたのは怪獣13号、21話で車に競争を挑んでいた都市伝説めいた怪獣
いわゆるターボババアの一種
特にスピードに秀でた怪獣と見るべきか
ただ鳴海を振り向かせたくて
回想の鳴海『小隊長に任命する……』
回想 任命の時だけ鳴海は見つめてくれた
それが彼女の誇りか
東雲も元はガスマスク面の通常隊員
その他大勢そのものだった
だが鳴海に憧れ、彼を振り向かせたい一心で上を目指してきたんだと述懐
顔なきモブから「東雲」になった
名を呼んでもらえるようになった
男勝りな東雲小隊長
でも内心めっちゃ恋してる人だった……?
たとえ結果が解っていても
東雲りん『(強くなって……、隊長になって、あの人を……
鳴海隊長を振り向かせたかった)』
『第一部隊の小隊長として……』
『あの人の一翼として、戦線を任されることは私の誇り!!』
『(私じゃ勝てない、けどきっと
あの人なら勝てる!!)』
略『(鳴海隊長に……、繋ぐ!!)』
東雲、攻撃が通じないのを承知で奮戦
解放戦力73%と並外れた力
それでも届かない
届かないと解って、なお足を止めず戦い続けた
鳴海への想いと重なる在り方
逃げるべきだったのか?
でも背を向けた瞬間に殺られそうでもある
死兵となる覚悟、それでも
東雲りん『(駄目だ……)』
『(こんなこと考えちゃ……
私は第一部隊の小隊長だ
命を賭してこの国を守るのが責務……)』
『(駄目なんだ、こんなこと、考えちゃ、解かってるのに……)』
『死にたくねえ……』
己を責める如く自戒し続けてなお
やっぱり死にたくない
たぶん防衛隊員、皆こうなんでしょうね
覚悟してでも死にたくなくて
それでも多くが死んでいくのでしょうか
日比野カフカの決断
カフカ『東雲小隊長……、後方に控えてろって命令でしたけど……』
『破ります』
東雲『駄目だ……、日比野、ここでお前を失う訳にはいかない……
下がれ』
カフカ『心配、ありがとうございます』
『けど大丈夫です、絶対負けません。あいつは……
俺がやります!』
最終回もいつもの「強がり」カフカスマイル
見た者は助かる、カフカは傷付く
幸いカフカが駆けつけ東雲を救出
カフカは変身すれば、9号に感知される
ましてや二期では、変身は「いずれ戻れなくなる」と警告されています
それでも独断で変身
保科、ミナが心配する通りになってしまった
レノがまたキレてしまう……
『怪獣8号!出ます!!』
第1期最終回、8号でなくカフカだと言い続けた
第2期は8号だと言い直すのが対照的
2期では8号として必要とされた
意味合いは大きく変わりました
でもカードの件のように、カフカとしてはヒーローにはなれない辛さも抱えている
変身すると戻れなくなるリスクも判明
やはり悲壮な結末ですね
この手、ラストは力を失い人に戻るのが定番ですが……?
俺たちの戦いはこれからすぎる!?
ダンダダン第1期を思い出しますね
以降も、アニメ化していける自信もあってのやり方なんでしょうか
対策されたキコル達の結末は?
「成長しろ」!キコル
「成長」しなきゃあ防衛隊は「栄光」をつかめねえ。9号たちには勝てねえ!
って兄貴も言ってた!!
次回、第24話
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