境界戦機 極鋼ノ装鬼 第1話 感想[プロトゴウヨウ]大張監督初のミリタリーロボアニメ!! ネタバレ

2023年10月20日

境界戦機 極鋼ノ装鬼 第1話 感想

公式PROLOGUEより引用

北陸戦線終結後、新日本協力機構が統治する日本人のための新たな国土が誕生した。
しかし、それで日本を取り巻く状況が劇的に良化したかというと、そうではなかった。
国内における各勢力の実効支配は続き、日本人に対する抑圧も、緩和されたとは言え継続されていた。
南海に浮かぶ孤島も同様だった。
島を実効支配 するオセアニア軍と、それに抵抗するレジスタンス組織『ヒヌカン』。
そこへ孤島占拠を目指す北米軍が攻めてきて――。

第1話あらすじ

オセアニア軍が占拠している南海の孤島。オセアニア軍にとって海路の要衝となっているその島を北米同盟軍が強襲した。島に駐留するオセアニア軍を殲滅した北米軍は、その勢いのままレジスタンス組織に襲いかかる。

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孤島のゲリラ戦、全編ロボット戦闘に彩られた第1話!!

境界戦機 極鋼ノ装鬼 1話 感想

主役機プロトゴウヨウが圧倒する初回!!

さすが大張監督メカの迫力がスゴい

OPもEDも熱く素敵!!

オセアニア、北米の新型も強力

本編での最新鋭機ブレイディフォックスが、既に旧式化している事に無常さを感じます

展開が早く戦闘作画が満載!!

見所たっぷりの10分でしたわ

やっぱり10分なの!?

南海の孤島における三つ巴戦

依然日本も四勢力の境界、最前線なまま

この島を北米に奪われると本土が危険

そこで日本レジスタンスが奮闘中

今までは北米とオセアニアが拮抗し、弱体な日本レジスタンスでもなんとかなってました

しかしその均衡が崩れてしまったらしい

ダブル主人公・若手のイブキ

イブキは本土側のレジスタンス出身

所属組織が北米軍に殲滅され、"逃げた"トラウマに悩まされているらしい

その克服がどうなるかが焦点か

彼は帰る場所がないんですね

この島で人生をやり直す事になるのか?

この島が故郷だというヒロイン

ヒロイン成海マイはこの島出身

各組織にとってこの島は、日本本土を奪い合う為の補給路という位置付け

対し彼女は島自体を守りたいんですね

この島を守り、命を捨てる覚悟ができている

捨て身な事が危うい

マイ曰く「ウチら」

どうも彼女だけでなく、ヒヌカンの多くは島民なんでしょうか

特にリーダー・安良城タケシ

素人っぽいのはその為?

声はロロノア・ゾロの中井和哉氏

逃げないという事

揃って「逃げない」から危ういんですね

命より大切なものがある

そこからどんな着地点となるのか楽しみ

主役機メイレス プロトゴウヨウ

本編主役機メイレスシリーズの系列機

ビャクチを継承した最新鋭機

量産に向けたプロトタイプ?

遂にメイレスシリーズが量産化へ…

やりやがったなブレンゾン社!!

OP 呼ぶ声が鳴る方角へ

かっこいい曲だ!!

朽ちたマチェットから開幕

戦いの終わった後、平和を象徴するものか

舞台が南海の島という事で、仲間のゲリラ組はキャンプっぽさも感じます

どことなく仲間が壊滅しそうな演出

本編はメインキャラ死亡率が低いタイプでした

こちらはどうなるでしょうね

とかくロボの見せ方がカッコイイ!!

味方機のパイルバンカーがいい!!

武器セットで10月発売予定

この他、多彩な武器が見所らしい

主人公・ジンと女の影

恋人を失ったんでしょうか

それで捨て鉢

彼が「生きがいを得る」までの物語?

冒頭 オセアニア軍侵攻

現在この島を支配しているオセアニア連合

南環太平洋諸国の連合国家

北米に島の一部を奪われ、彼らの拠点を攻め落とそうとしているのが冒頭の図式

本編でも物語序盤で戦った組織ですね

オセアニア軍指揮官『撃て撃て!!』

『北米軍の旧世代機どもを倒してしまえい!!

オセアニア軍は無人機を八機投入して侵攻

指揮官たちは後方車両から指揮

本作の主力は無人機

セオリー通りの部隊という事らしい

バンイップ・ジンガー

オセアニア連合軍所属機。AMAIMの中でも大型の機体だが、脚部に付属した車輪を使い四輪での高速移動が可能。旧型機の弱点だった武装も強化しており、腕部シールドによって防御力が、ガトリングガン、フレイムスロワーにより攻撃力が向上している。

公式サイトより引用

境界戦機 極鋼ノ装鬼 第1話 感想

まんま戦闘車両だこれ!

本編は緑、人型から外れたスタイルだった機体

見た目は従来機と別物ですが、フレームは共通なんでしょうか

高機動モードの突破力は圧巻

クローも前面に配置

単に体当たりしても厄介そうな機体です

旧式化してしまったブレイディフォックス

本編での北米・最新鋭機

無人と有人どちらも選択可能

本機投入によって、一気に北米軍が優位になったといっていい強力な機体でした

本編では巨大レーザー砲と盾が特徴

今回は盾なしの実弾仕様に

遮蔽物が多い南海の孤島では、デカすぎて取り回しが悪いレーザーは不向きとの判断?

機動性重視のセッティングなのかも

オセアニア軍『3、7、4、ロスト!』

指揮官『何ィ?!

ですが基地到達直後、新手の攻撃で半数が大破

足を止めたのが命取り!!

新手は有人タイプ

北米軍だと頭部がドーム状になってるのが特徴ですね

北米軍・グレイディ少佐『なるほど』

『以前より機動性が上がり装甲も強化されたというワケか……

『だがその程度では

『我ら、ギガンティックサンダーの相手は務まらん!!

極鋼ノ装鬼 第1話 感想

なんて派手な部隊名

北米軍は、未知の新型機部隊を戦線に投入

オセアニア軍はアッというまに壊滅

北米新型は有人機メイン

本編で実用性が証明、人とAIが組む「新しい」戦闘スタイルですね

新手はAI無人機のみのオセアニア軍を圧倒

有人機優位は健在か

グレイディ少佐『我々の戦い方をラーニングして』

『戦術特化型AIも、更に学習する……!!

本作主力は、戦術特化型AIの無人

本編でその学習能力に革命

学習力に長けた「ゴースト」を参考にする事で、北米軍AIは飛躍的に進歩しました

有人部隊はその学習元でもあるんですね

北米軍新型 アーロンライノ

アーロンライノ

北米同盟軍所属機。ブレイディフォックスから一部形状を引継ぎつつも、搭載AIの改良、背部ホバーユニットの形状変更等によりさらに機動性が上昇している。
索敵時、カメラ部のカバーが開き、3カ所のレンズが個別に動くことで広範囲の索敵が可能。

アーロンライノ(グレイディ少佐機)

北米同盟軍所属機。北米同盟軍の最新機体をグレイディ・エリソン少佐用にカスタマイズしたもの。
肩部の専用スラスターユニットは一般機より高出力なものを採用。ライフルはショートバレルタイプで、近接戦闘により特化した装備となっている。

やはり基本形はジョーハウンドから継承

ですが特に肩の「翼」が小型化、獰猛な印象に

懐に飛び込む気満々の武装!!

推力任せに低空飛行で飛び込んでいく機動性がかっこいいですね

ファントムの系譜を感じますわ

オセアニア軍『コマンダー!直上に敵機の反応が!!』

無人機が全滅、指揮車両は撤退を即断

しかし北米軍に発見され全滅へ

オセアニア軍全滅!!

展開が早い!!

本編北米軍、ブラッド大尉はなんだかんだで理想主義者だったものの

グレイディ少佐はなんとも容赦がない

どことなく芝居がかった口調

アーチー・ジョイス『お疲れさまでした、少佐』

副官は同じく有人機のジョイス

ゴツいひげ面

信頼できそうな実直な口調ですわ

グレイディ少佐『まだだ』

ジョイス『は?

グレイディ『戦機とは自らつかみ取って…、初めて意味を成すのだ

戦機、戦うべき機会。戦うのによい時機のこと

少佐の常識はずれな判断力!!

有能そうなジョイスの困惑が引き立たせてくれました

CV小西氏シブい

日本人レジスタンス組織「ヒヌカン」

リーダー・安良城タケシ『オセアニア軍が!?

隊員『はい、全滅との情報を傍受しました……

単に部隊全滅か、それとも駐留軍全滅かは不明

展開が早いので後者の可能性も

とまれ彼らは日本人レジスタンス組織

正面から戦える戦力はない

これまでオセアニア、北米が拮抗して争っており付け入る隙があったものの

片方が勝った時点で彼らも終わる!!

隊員『次の標的は俺たちヒヌカンって事だ!』

隊員『この島が北米軍に取られたら、オセアニアの輸送路が遮断される

『ますます北米軍が日本で幅を利かせるぞ…

彼らの狙いは、あくまで日本本土の防衛

その為に輸送路を妨害する組織か

本編では、新日本とオセアニアが友好的な関係となったものの

それと別に日本奪還を図る組織でしょうか

各地を奪われたままですから

安良城タケシ『何を気を落としているんだ!』

しかし隊長、良きムードメーカーのようです

ロボット的な戦闘力は皆無

ですが士気をよく保ってくれます

声はベテラン中井和哉氏、ONE PIECEのゾロでお馴染み

ガンダムXのウィッツでもあります

そしてFF10のワッカ

すごく気持ちよさそうな声だろ!!

タケシ『増員として知念くんが来てくれたというのに!』

ダブル主人公の片割れ、知念イブキ

有人型アメインパイロット

イブキの参加により、ロボットによる戦闘力が大幅に強化!

まあ旧式も旧式なんですけど

無いよりマシの精神!!

安良城タケシ『旧型機で数も少ないが、使い方次第でいくらでも…!!』

本編でもレジスタンス御用達な有人機

アメイン ジョーハウンド

人型兵器アメイン実戦配備初期の機体で、有人と無人どちらも選べる仕様でした

問題はAIを扱う組織力がレジスタンスにない

AIユニットや指揮車両やら必要ですものね

なので有人仕様で扱っています

「テロリスト」の辿る道

安良城『あ』

が、直後にその虎の子が大破

北米軍が早くも奇襲

ジョーハウンド大破!!

展開が早い!!

北米軍グレイディ少佐は勝機、戦うべきは今だと判断したのか

実際、油断していましたものね

ゲリラ隊員『北米軍だ!?』

略・隊員『センサーは!?

隊員『ジャミングされてる!!

情報戦で完敗

接近感知するセンサーを先に潰されてたらしい

潰されたと気付く前に一気に侵攻

その早さが北米軍の強さか

グレイディ少佐『テロリスト共には』

『逃げる暇も、武装を整える暇も与えん!

北米軍はおそらく、熱センサー装備で丸見え

逃げ惑う人間を個別に識別

次々殲滅

容赦がない

彼らにすれば「テロリスト」だから無機質なまでに容赦ありませんでした

人間を戦車で撃つが如き殲滅戦

タケシとマイの選択

安良城タケシ『撃て!ありったけ撃ちまくれ!!』

投降すべきだったんでしょうか

タケシ達は人間用の銃火器で、果敢にも人型兵器アメインに抵抗を続けます

果敢というか無謀というか

敵が実弾仕様なのも厄介

その火力も旧式ジョーハウンドなら一瞬で粉々にしてしまうほど

知念イブキ『くっ』

咄嗟に搭乗しようとするもジョーハウンド大破

本編で活躍した量産機が!!

ですが開発年代的に妥当すぎる

『駄目だ!後ろも右も左も敵がいる!!』

もちろん敵はとっくに包囲済み

おそらくある程度距離を置いたところに集結

そしてジャミングして一気に侵攻

機動力の高い北米軍ならでは

伊達にホバーユニット装備してませんわ

鳴海マイ『その先に、細い獣道がある』

略『地元の奴しか知らない道!

イブキだけ安全圏まで逃げろというマイ

けものみち!

彼女は地元の人

皆が島を「本土の補給路」として争っている中

島自体の為に戦っている人か

CV吉田早希さん

16万フォロワー「ゲーム好きグラビアイドル」さんが担当

PPエンタープライズ所属

ちょっと違和感ある口調だったものの

本職じゃない方だったからか

OPで何故か水着姿のマイ

島が平和に戻った象徴としての姿?

また中の人が、Twitterプロフィールに書くほど巨乳自慢のグラビアアイドル

もしかしたらそれも一因なのかね

知念イブキが抱えているもの

イブキ『どうして…、そんなことを俺に教える…』

マイ『あんたは島外の人でしょ?

『ウチらは残る…、あんたは逃げて!

中核メンバーは島民なんですね

だから悪く言えば素人っぽい

よく言えばゲリラらしくない、平和そうな人柄なのはそれが理由?

でもだからこそ命を懸けるのか

単なる一拠点じゃなく故郷だから

過去がフラッシュバックするイブキ

戦友『逃げろ…、イブキぃぃ!!

味方が北米同盟軍に虐殺

彼は所属組織を殲滅され、帰る場所がないのか

島の為なら死んでもいいマイといい

帰る場所なきイブキも危うい

イブキ『いやだ……』

マイ『え…?

イブキ『嫌だぁぁぁ!!

イブキの絶叫と共に、戦局が激変

おそらく戦友を殺され逃げた

その罪悪感から、二度と逃げたくなくて戦い続けているんでしょうか

マイとは別の意味で戦うしか道がない

安住の地を手にするのがゴール?

参戦 MAILeS プロトゴウヨウ

マイ『何が起きて…!?

グレイディ少佐『あのエンブレム…!! やはり!

謎の機体が参戦し戦局一変

少佐が言うセンキは、戦機なのか戦鬼なのか

少佐はコイツを追って島に来た?

とまれ新手は北米軍を次々殲滅

当初、機影すら見せない演出に強者感がありました

ただただ淡々と殲滅してますわ

ミサイル、グレネードで殲滅

ライフルで足止め、グレネードで一撃粉砕!!

圧巻の火力

ライフル下部に、要は爆弾を発射する装置が付いているんですね

その弾倉がデカくて迫力!!

対し無機質に前進していく無人機たち

足並みを揃え、死を恐れないのが無人機の怖さ

とはいえ格好の的

ゴーストのような動きは望むべくもなく

三澤ジン『ラムダ、ミサイル照準』

極鋼ノ装鬼 第1話 感想

AI ラムダ『高温反応多数、熱源追尾困難

否定した直後、全弾命中させ敵を駆逐

本作名物の有能AI!

際しミサイルを放ったのは、ゴウヨウを運んできた専用トラックでした

このトラックも武器の一部らしい

ラムダはメイレス特有のAI

見た目はクリスタルで、口調も無機質です

無機質なジンにぴったりですわ

グレイディ少佐『……!! セカンドアタック!!

境界戦機 極鋼ノ装鬼 1話 感想

が、ゴウヨウは軽々あしらい返り討ち

コクピットのジン視点が面白い

敵も胸部を的確に狙ってきたも、正確ゆえ読みやすいのかあっさり防御へ

敵の弾を受け、腕を引いて盾で受けたゴウヨウ

そのまま返す刀で一刀両断!

爆発演出はさながらスーパーロボット!!

イブ『すごい…、あれだけの数を単騎で……、あっさりと…!!』

極鋼ノ装鬼 1話 感想

グレイディ少佐『この動き…、間違いない

『奴だ…、鬼が来た!

戦慄するレジスタンスを他所に、少佐は歓喜

その正体は誰なのか?

主人公の強さ、謎めく演出のままに終わるのがズルい幕引きでしたわ

ジンはあくまで人間であるものの

本編ゴーストのように無機質

爆炎が似合うスタートだった!!

ED I’ll Be There

LINKL PLANETが歌うED

いつもとギャップが面白い

いつもはアイドルらしいというか、可愛く明るい曲を歌っているイメージとギャップ

バンダイのプラモアイドルですね

ED演出は本編監督の羽原信義

特に最後、青空にかけての演出は本編ラストを彷彿させるものでした

不穏な演出ですが大団円も感じます

次回予告なし・サブタイトルなし

OP1分半、本編7分、ED1分

隔週配信で全6話

ただしたぶん時間は流動的で、回によって時間が違うんじゃないでしょうか

ガンダムブレイカーバトローグもそうでした

その柔軟さはYoutubeの強みでしょうか

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境界戦機 極鋼ノ装鬼 感想

境界戦機 極鋼ノ装鬼 大張監督&キャスト特番
境界戦機 極鋼ノ装鬼 第1話「プロトゴウヨウ」
境界戦機 極鋼ノ装鬼 第2話「無能な働き者」
境界戦機 極鋼ノ装鬼 第3話「どうしてこの子に乗ったの」
境界戦機 極鋼ノ装鬼 第4話「二人が島に来た理由」
境界戦機 極鋼ノ装鬼 第5話「決戦開幕」
境界戦機 極鋼ノ装鬼 第6話「お疲れ様【最終回】」

※公式サブタイありませんので便宜名です