極鋼ノ装鬼 第4話 感想[MAILeSビャクチ]三澤ジンが戦う理由は 境界戦機 ネタバレ

2023年10月20日

境界戦機 極鋼ノ装鬼 第4話 感想

公式あらすじより引用

ヒヌカンと北米軍との戦闘は終わった。しかし北米軍はすぐに戦力を補充。
一方でヒヌカンは安良城隊長を失い、イブキも心に傷を負った。敵と戦い、人を倒したという現実。そんな彼に三澤が自分の過去を話し始める。

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老兵と新兵の決戦前夜、ジンがグレイディを憎む理由は

境界戦機 極鋼ノ装鬼 4話 感想

回想のビャクチ、MAILeSシリーズかっけえ!!

ゴウヨウは同チームの設計と明言へ

古参兵ジンとグレイディが、新兵イブキ達に想いを託す決戦前夜回か

逃げろは祈りとは切ない

イブキは友を捨てて逃げたのがトラウマ

しかしジン曰く、友は「自分たちの想いを継いで」生きて欲しかったのではないか?と

死んでいった人間の気持ちを解ってやれ

言葉を転化させるのが切ない

経緯や想い、情報量が多いエピソードでした

ジン自身、それでも死地に赴くのが切ない

ジンが島に来た理由は、やはり恋人の仇・グレイディ少佐を討つ

地中海で戦う中でノアと恋仲

しかし北米軍の攻撃で失ったと

でも死にゆく者は、生きて欲しいと思ってるのでは?とジン自身も解っているはず

それでも危険な仇討ちに逸るのが切ない

そのグレイディ自身も決して悪ではなく

新兵に「自分のようになるな」と諭し、戦いに赴く姿が物悲しい

彼は確かに戦闘狂であるものの

物の道理が解る人なんですね

間違いを自認し、なお進んでいく男か

例の作戦も己の罪だと背負い込んでるのかね

思えば舞台が南洋、北米軍で部隊名サンダーという時点でベトナム戦争がモチーフ?

史実を連想させる回でした

ジンの「仇討ち」にも真相が?

思うにグレイディが民間人を巻き込んだのは、上層部の指示だったんでしょうか?

彼は正規の軍人で命令に従うのが仕事

どちらも悪くないのか?

ジンと相打ちになってしまうのか?

逃げる意味を託されたイブキ

最終回、彼が「逃げろ」と言う側になるんでしょうか?

第一話でレジスタンスは逃げなかった

ほっとけば全滅するまで戦う

そんなマイ達に、今度はイブキが「逃げて生きろ」と諭す側になるんでしょうか?

残り2話ですね!!

冒頭 死の責任

♪ 答えは 君の手の中にあるはずさ♪

隊長の死で遺影を感じさせるオープニング

ミュージックビデオも公開へ

改めていい曲!!

いい人だった!!

どこかコミカルに、仲間を励ましながらやってきた人だったんでしょうね

特に2話のお節介さが素敵でした

『そうか…、隊長が……』

ヒヌカンは海岸洞窟に避難しゴウヨウを整備へ

さすが島民だけあって地理に強い

ジンは日本レジスタンス・ヒヌカンメンバーに経緯を説明

前と比べ段違いに人間的

それだけ責任を感じているのか

三澤ジン『済まない…、俺がもっとうまく立ち回っていれば……』

無論、皆ジンに恩こそあれ責めなどしません

改めて新型機ゴウヨウに感嘆

特にイブキの量産機は、北米軍すら初めて見る最新鋭機なんですものね

ゴウヨウの南洋カスタム機?

ゴウヨウとメイレス ビャクチ

ジン『名はゴウヨウ。俺の角付きは試作機で、知念が乗ってた角無しは量産機だ

『これを開発したのは以前…

『北海道のレジスタンスがユーラシア軍から奪取し、"ビャクチ"と名付けられた機体…

 それを作ったチームだ

境界戦機 極鋼ノ装鬼 4話 感想

外伝フロストフラワー主役機ビャクチ

所属組織は際の極光

北海道でAIを巡る戦いを繰り広げ、カスタマイズ性を活かして立ち回った機体でした

その戦闘データを活かした機体なんですね

ジン『ビャクチの基本構造を受け継いで開発されたのが…、このゴウヨウだ』

極鋼ノ装鬼 第4話 感想

圧巻の損傷作画たるや

最高に美しいボロボロさ

前身ビャクチは全身にハードポイントを搭載

そこに様々な装備を設置可能でした

本編でのMAILeS、ケンブ達が近接・後衛・遊撃などに「特化」していたのに対し

装備次第で多用途に使える機体

本来は実験機だからだと推測されていたも

その特性が量産機に向いていたか

ジン『"局地戦での運用の幅を広げる"のがコンセプトだと聞いた』

局地戦

〘名〙 高地、森林、橋梁など、一定の地域に限って行なう攻守戦。 地域的に限定された戦争。 局地戦争

コトバンクより引用

たとえば現状の「島を巡る攻防」のような

レジスタンス向きとも言えます

日本を始めとした地域に売り込む肚でしょうか

ジン『各武装や装備を乗せ換える事で』

『白兵戦や偵察仕様に変えられるそうだ

機体を装備次第で使いまわせる

これまたレジスタンスにありがたい機体ですね

特に偵察に自律型AIは向いてそう

ジン『問題ない』

略『北米軍と渡り合える!!

損傷、左腕を失った事を心配するヒヌカン勢

しかしジンは力強く明言!!

頼れるゥ!!

こんな事態に備え予備パーツをたっぷり積んできているそうな

有人仕様でもう一機組めませんかね?

ジン『あいつは…、グレイディ・エリソンは……』

『それほど悠長な男ではないッ!!

ヒヌカン勢は一旦は安堵したものの

これまた力強い言葉

というか実際1話2話と、グレイディ少佐が迅速過ぎて展開がマッハでした

伊達に雷を名乗ってませんわ

余談。境界戦機フロストフラワー

ホビージャパン誌上連載後、WEBでも追って公開されていた模型ディオラマ企画

北海道レジスタンスvs大ユーラシア連邦

要するにロシア

圧政、非人道的な実験との戦いでした

同作は北、今回は南と正反対なんですな

北米軍増援 オリジナルAMAIMの前例

北米同盟軍基地

『ジョイス中尉は…、残念でした

金髪碧眼の美男子マシュー・ハーコート中尉

丸坊主の女性シェリル・ナイト少尉

ゼノギアスみたいな名前

こちらも惜しい人を亡くしました

とかく当意即妙、隊長のやり方をよく解っている人物だっただけに惜しい

とまれ後詰めの到着か

グレイディ少佐『私の責任だ……』

前回「未確認」でデータのない新型を相手にさせたせいだと悔いる少佐

こちらも誰の責任かがテーマ

第二話といい隊長格が進んで負うのですね

その真っ当さが好ましい

シェリル『有人型アーロンライノ二機』

『無人機ブレイディフォックス三小隊分も到着しました

例によって有人1、無人3機編成か

戦いは数だよ兄貴!!

取り回しを考慮してか実弾仕様ですが、その火力は前回で描かれた通り

やはり北米軍のパワーは段違いのダンチ!!

メイレスはビャクチ!!

マシュー『それほどまでに強力なのですか?』

『数だけで言えば二機……

『だが、オリジナルAMAIMの例もある。侮れんよ

境界戦機 極鋼ノ装鬼 第4話 感想

本編MAILeS、通称オリジナルAMAIMが描写

ケンブ・ジョウガン・レイキ

たった三機で戦略さえも変えてしまった兵器

あれからAMAIMは発展している為、性能差は縮まっていると考えられるものの

前例の戦績が兇悪すぎる

現状の「島」を取り巻く戦局

この島は元日本領、日本本土への補給路

現在オセアニア連合が実質支配

ヒヌカンは島出身者のレジスタンスで、島自体を取り戻すことが最終目的

今は本土支援へ、他勢力の補給妨害が目的

北米軍は島制圧が目的

日本本土の為の補給路争奪戦

オセアニア軍は、ここを中継し日本本土に兵力を送りたい

北米軍は制圧し同じく兵を送りたい

ヒヌカンはその邪魔をしたいという構図

マシュー『オセアニア軍がこの島の奪還を企図しているとの情報が』

やはり全滅していたオセアニア軍

ですが大軍でリベンジ

最終回の「敵」か?

島奪還とはいかないのかも

『だからこそ早急にテロリスト共を殲滅する!!』

このままではオセアニア軍に侵攻され、ヒヌカンに背後から挟み撃ちにされる

だからその前にヒヌカンを潰す

それで展開が早かったんですね

時間制限付きだと

グレイディ『テロリスト共を潰しておけば』

『逆にこちらへ向かっている我が軍の艦隊と呼応し、オセアニア軍を挟撃できる……

マシュー『後顧の憂いを断つ…、ですか?

グレイディ達は先遣隊に過ぎなかったのか

島に橋頭保を築く為の部隊

すると今後、二大勢力が大戦争をおっぱじめる可能性がある

ラストは島を放棄しての撤退戦?

或いはジンとグレイディ共闘へ?

島を守るには、オセアニア軍の再攻撃を食い止めねばなりません

その一点ではヒヌカンと北米は同じ

共闘の余地がある?

またグレイディ達が全滅した場合

北米軍本隊は橋頭保を失い、攻撃を諦めて引き揚げてしまうかもしれません

そうなれば島はマイ達のものに?

“新兵"イブキとマイ

マイ『ねえ…、そろそろ戻らない?』

前回敵を殺めたトラウマか、動けないイブキ

彼を気遣うマイ

最終的に、今は独りにしておくべきと思ったのか彼女も去ってしまいました

気持ちはよく解るでしょうし

北米軍「新兵」へ老兵の言葉

グレイディ少佐『君は、これが初陣になるそうだな?

とは女性、シェリル少尉の方

かなり真面目な人物らしい

ちなみにマシューは公式曰く中尉で歴戦の人物

おそらくシェリルは生存枠?

二人がどんな役割を果たすか楽しみですね

グレイデイ少佐『そう固くなるな』

『だが緩み過ぎてもいかん、戦場に慣れすぎる事もな

『そして…、これは老兵からの一言だが

シェリル『老兵だなんて…、そんな…!?

グレイディ少佐『決して、戦いに魅入られるな

シェリル『……!!

グレイディ少佐『この…、私のように

ここまでグレイディは戦闘狂と描写

ですが自認した上で、その生き方を貫いている人物だったのか

戦場で起こる「当たり前」に慣れるな

人間的でいなさいという忠告?

できれば、若者に軍になんて居て欲しくないタイプの人物なのかもしれません

彼への見方が変わる言葉でした

イブキが「逃げない」理由

崖 イブキの下を訪れるジン

イブキ『すみませんでした…、俺のせいで隊長が……、ホント、俺、情けないっていうか……

ジン『……うぬぼれるな……

またブン殴られるかと思った!!

ジンの言い方が優しい

またジン自身は、隊長の死が自分の責任だと言っていたのを思い出しますね

そういうのは指揮官が負うべきもの

お前が負うのは自惚れだと

ジン『ヤマピから聞いた』

どことなくシュール

まあそういう名前だからね!!

ヤマピカリャーだってあずまんが大王でも言ってたもんね!!

ジン『「俺は逃げない」』

『どういう意味だ?

イブキ『……俺、本土にいって組織に入ってパイロットの適正があるって言われて……

『嬉しかった

イブキは実は前回が初陣

操縦経験はゼロ、前の組織では特訓漬けだと

それでパニックだったのか

イブキは自分から戦場

自ら傭兵になったジンと似てるんですかね

イブキ『いよいよ実戦ってなって…』

『正直ワクワクした……、やってやるぞ!って……

パイロット適正に喜び、実戦にワクワクした

きっと誰しもそうなのでしょうね

戦果を挙げられると信じていた

『直前に組織の本拠地が北米軍に襲われた……』

『ビビって狼狽えて……、何も出来ないでいるうちに周りが炎だらけで…!!

『その時、組織で知り合った友達に言われた

戦友『逃げろ!イブキぃ!!

イブキ『俺は逃げた…、俺だけが生き延びたんだ、皆を見捨てて……!! 悔しい…、悔しい……!!

『だから俺はもう二度と逃げない!!

前の組織で逃げて生き延びてしまった

だから逃げない為にこの島に来た

でも、恐怖で忘れ始めていたんでしょうか?

前回はひたすら逃げ回った

でもヤマピに促され、改めて誓いを思い出したのが「もう逃げない」だったんですね

極論すれば日本を守る以上に大切な誓いか

イブキは逃げた、だから逃げない為に戦う

島を守る為なら、死んでもいいというマイ達と同じ事なのでしょうね

逃げちゃ駄目だという強迫観念

誓いによって強くなったものの

危うさでもあるのか

ジン『逃げろというのは祈りの言葉だと思う…』

『自分たちの想いを未来に繋げて欲しい、自分たちの事を記憶しておいてほしい……

イブキの「誤解」を解くジン

逃げた事を後悔するなと?

仲間は、お前に生きて欲しかったんだと言ってくれているのか

生きる事が仲間の為になるんだ

お前は卑怯なんかじゃないんだと

ジン『本当の卑怯者は』

『ヤバいと思った瞬間に姿を消す、逃げろなどと言われる事はない……

『お前は違う

『お前は…、"仲間達の想いを託された"のだと……、俺は思う……

イブキは、怖くても基地に留まっていた

最後まで逃げなかった証だと

勇気を賞賛し、生きて仲間の想いを遂げるのがお前の役目だと言ってくれてるのか

第二話で死ねと言ったのと正反対

二話は「仲間の為に死ね」

イブキみたいなのがいると、仲間が巻き込まれて死ぬからその前に死ねと言った

あくまで「仲間の為」なんですね

孤狼なのに意外なスタンス

過去 三澤ジンがこの島に来た訳

ジン『……俺と、北米軍ギガンティックサンダーの指揮官であるエリソンとは地中海戦線で戦った事がある』

当時、既にジンは傭兵として活躍中

OP同様MAILeSシリーズに搭乗

もしかして手前、メイレスジョウガン型も一緒に居たんでしょうか?

地中海を守る部隊の傭兵だったらしい

ジン『戦力は少なかったが』

『ゲリラ戦で敵に多大な損害を与えていた……

『だが、やりすぎた

『敵に大規模な掃討作戦の実行を決定させてしまった……

『ゲリラ戦は地元住民に紛れ、また彼らの協力も不可欠だ

『北米軍は彼らも攻撃対象とした

当時の前線指揮官がグレイディ・エリソンだと

ジンは彼が強硬策に出たと判断

恨んでいるんですね

実際グレイディは、作中も対人・またクラスター爆弾など殲滅戦をとっています

しかし本当に彼の指示だったのか?

ジン『そして…!!

回想・ノア『ジン……

際し、恋人だったノアを殺されてしまったと

前回言った通り復讐戦

どうもそのショックで、ジンは白髪になってしまったらしい

もう生きる気力自体が乏しいのか?

イブキ『だから…、今回この島に…?』

『どうしてそんな話を俺に…?

ジン『ふん…、さあな? 説明するのは難しい

思うに“覚えていて欲しい"からか?

イブキの戦友が、逃げろ=俺たちの事を覚えていてと「祈った」ように

ジンも思いを託したのか

そしてきっと「俺みたいになるな」という事

奇しくもグレイディと一緒なんだと

私はそう感じました

間接的に「生きろ」と促した?

イブキが前の組織で、ぎりぎりまで逃げなかった勇敢な奴だと知ったから

そして「自分の失敗」を話して聞かせる事で

同じ失敗をするなと言ってるのか

ジンはしくじり先生だったんですね…

ジンの誤解という可能性も?

今回グレイディの人間味が描写

すると殲滅戦の指示は、彼でなく上層部だったのかも

本作の北米軍上層部はクソ&クソなので

ですが彼が実行したのは事実

戦闘狂なのも事実

自分の責任だと背負い込んでるのかもですね

ちなみに本編の北米軍は

日本で四勢力が激突している境界戦

その発端が、どうも北米軍による仕込みだったという疑惑さえあるほどです

明言こそされてませんけれども

余談。モデルはベトナム戦争?

舞台が南洋だけに、米軍が民間にまで深刻な被害を与えた戦争を連想させますね

ゲリラに苦戦し市民を虐殺

またあの戦争に米軍は勝てなかった

なら本作も…?

本作はギガンティック・サンダーですが

ベトナム戦争時、米軍はローリング・サンダー作戦を遂行

ベトナムへの空爆を実施しました

もしかしたらそれが元ネタなのかも

そして「沖縄」だけに沖縄戦?

二次大戦時、米軍は火炎放射器や手りゅう弾で民間人も次々殲滅していきました

当時、軍も市民も洞窟にこもっていたからです

沖縄は本島だけで約2000の鍾乳洞が

通称「ガマ」

その悲惨さが下敷きになっているのかも

決戦当日 北米軍の戦術

グレイディ少佐『島全域に対するローラー作戦を実行する!!

【ローラー作戦】

〘名〙 ローラーをかけるように、しらみつぶしに、徹底的にあたるやり方

コトバンクより引用

宣言し航空部隊で出撃するグレイディ少佐たち

めっちゃ焦土作戦っぽいですが大丈夫…?

まさか爆撃する気か?

いや単に「しらみつぶし」というだけ?

地上で罠を張るヒヌカンも描写

グレイディ少佐『各員、連絡を密に』

『指示があるまで単独行動は控えよ!!

珍しく用心深く命令を下すグレイディ少佐

部下を死なせない為

歴戦のジョイスを、いかに信頼していたのかも感じるエピソードですね

ただ部下暴走もお約束

歴戦っぽいマシュー暴走&戦死か?

グレイディ少佐『よし…、出撃するッ!! 』

いやあ北米軍かっけえ!

やはり空挺部隊、えもいわれぬ魅力があります

この圧倒的な機動力!!

世界最強は伊達じゃあないですわ

マイ『敵部隊、前線基地より出撃!!』

ジン『よし……、各員気を引き締めろ!! 決戦だッ!!

『三澤ジン…、プロトゴウヨウ…!! 出る!!

背部にハイドロバックパックを装着

かっけえなコレ!!

10月発売予定!!

水を取り込み、後ろに放出して推進力とする水中用バックパックですね

陸で出すものなの!?

とまれゴウヨウ二機は海からの攻撃

海vs空か!!

ヤマピ『頑張りましょう♪ イブキ♪』

イブキ『ああ…、知念イブキ!出ますッ!!

ジンもイブキも、かっちり戦闘スーツを着用

前回は急場だったので安良城隊長だけ着用

特にイブキは別人のようです

トラウマを「仲間の祈り」だと励ましに変えてもらった

生きようと戦う事になるのでしょうか

第一話と対になる展開?

第一話マイ達が特攻、イブキを逃がしました

皆は故郷を守る為なら死んでもいい

対し、今度はイブキが「逃げろ」と皆を守る戦いになるのでしょうか?

前向きなラストを予感させる回ですね!!

後1ヶ月かけて残2話!!

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