オーバーロード4期 4話 感想 世界で一番不幸な奴!![ネタバレ]

2022年9月28日

オーバーロードIV 第4話「謀略の統治者」感想

公式あらすじより引用

魔導国の方針を定めたアインズは、各国とできるだけ友好的な関係を築きたいと考える。
世界征服の計画を進めているデミウルゴスやアルベドたちにはその考えを打ち明けず、
まずは自ら行動することにしたアインズ。
エ・ランテルの冒険者組合組合長・アインザックを連れて帝国に向かう。
そこでアインズは、アインザックの助言を受け、闘技場最強の剣士・武王と対戦する。
試合当日、闘技場には偶然ジルクニフも来ていて……。

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至高の御方vs不遜なる名は武王!! アインズ様視点回

皇帝陛下が自分は世界一不幸だと自負する

大丈夫! アインズ様も不幸だから!!

冒険者スカウトに来て、国一個オマケについた
さすが至高の買い物上手!!

帝国属国化、世界征服への大きな一歩ですね!!

惜しむらくはアインズ様
世界征服より、友好だと決意した直後な事

世の中まったく上手くいきません

世界征服的には大成功ですが

前回ラスト曰く「偶然とは恐ろしい」

つまり前回ラスト、アインズ様はフツーに挨拶しただけだったのか…

あの迫力で?

闘技場に来たら偶然、皇帝陛下を見つけ
挨拶し、偶然って怖いネ☆といい
体を大切にと助言

居合わせた法国大神官の二人も、ただの皇帝の知り合いだと思ったと…?

深読みが深読みを呼んで深すぎる!!
あの迫力で!?

助けて!!

皇帝陛下の毛根が息をしてないの!?

冒頭。唐突に闘技場に至高の御方が

時は前回冒頭、アルベド様がイイ笑顔で旅立ったシーンからスタート

そりゃもうイイ笑顔で。

前回モモンガ様にほっぺにチュッして貰った上
軽く抱き、ポンポンされたという
至高ゲージを突破した体験

………他の守護者が聞いたらナザリックが震撼しそうな事してましたね

爬虫類みたいなイイ笑顔でした

いよいよ世界征服へ動き出す魔導国

しかしアインズ様は懐疑的

何故なら第1期、シャルティアを洗脳した“ワールドアイテム使い”が不明なまま

対策こそ施しているものの
未だ、正体すら掴めていないのですから

大事なNPC、“友達の忘れ形見たち”に危険が及ぶかもしれない

アインズ様は世界よりそっちが大事!!

なおワールドアイテム使いの正体は

前回、暗い所で怪しい会議してた「法国」

前回帝国皇帝を見限った法国

まさに魔導国に敵対している勢力ゆえ
アインズ様の懸念は正しいのか?

さすが至高の心配性の御方…

アインズ様『(世界征服を否定する事は出来ないけど…)』

思いだしたのが、第1話で自分で言った台詞

自分で言って自分で気付く!!

大事なのは飴と鞭だと

各国、特に冒険者に対し「飴」を与える!!
各国と友好関係を築く!!

敵がいなければ安全という策か

アインズ様『素晴らしいアイデアだな!!』

完全にフラグだった至高の御方

孔子曰く、“戦わずして勝つ”ですね

戦いは勝っても被害が出る
戦わないのが最善

アインズ様の「宝」はNPC達、世界征服より遥かに大切なのですから

素晴らしいアイデアですね!! すばら!!

ハムスケぐっすり睡眠中

相変わらずデスナイトと仲良しで何より
フールーダが目を剥きそう

森の賢王はかわいいですね

Aパート 骸骨魔導王様お出かけ中

陛下は「普通の馬車」で帝国首都を訪問

繰り返しますが普通の馬車

普通の馬が引く、普通に「忍」と書いてある御者による普通の馬車
陛下も大概、腰が軽いですわ

お忍びなのでメイド不使用回。

『あ、あのう陛下……』

今週の気の毒な人は、エ・ランテルのギルド長アインザック

アインズ様とアインザックの二人旅

今回、転移魔法によって入国したので
騒ぎにはなってないとの事

羨ましいですね陛下との二人旅なんて

また今回、アインズ様は「声にエフェクト」が

4期1話に続き声にエフェクト

アインズ=冒険者モモンと悟られないように対策か

ギルド長はモモンと知己ですから

『王が他国に密入国など国家レベルの問題ですよ!?』

前もやりましたが、当時は王じゃなかったし…

陛下、皇帝と仲良しなので問題ないと回答

ぜひジルクニフ陛下に聞かせたい一言
どんな深読みするやら

アインズ様視点では仲良しなんだ…

『(式典なんて開かれたらマナーを知らないのがバレてしまうから…)』

なので密入国、密出国する予定だったとの事

皇帝が聞いたら卒倒しそうな理由

あくまで普通
もしくは、普通以下の労働環境のサラリーマン

この至高のアドリブ力!!

アインズ様『帝国の冒険者を我が国に招くッ!!』

アインズ様の友好作戦その1! 引き抜き!!
聞いてますか銀糸鳥!!

※前回登場、帝国最高の冒険者一行

アインザック『現役の冒険者が今までの全てを投げうてるでしょうか?』

ギルド長はアインズの目的をいきなり否定

帝国に来た一番の理由が消えた…

ですがアインズ様は、むしろこういう反応こそ望んでおり
あくまで「私は人間じゃないから」と
彼視点の助言を頼みました

基本、周りはイエスマンばかりだから助かる!!

なんて頼りになるギルド長!!
伊達に偉くない

アインズ様、また上手く誤魔化したな…

ギルド長『ではヒナを集めて育てるのはいかがでしょう?』

ギルド長の代案は、若き冒険者を集める

その為に、闘技場で力を示そう

なるほど闘技場を訪れた理由はスカウトだったのか
スカウト、というか「力を誇示」し
若者を集める為!!

お前のせいかー!!(皇帝)

「育成」は、今期テーマの一つらしい

4期1話の孤児院計画、また、アウラ達に友達を作る事などなど
引き抜けないなら育てよう!!

冒険者の自給自足!!

こと探索にかけては有効ですものね

アインズ様『面白そうだ』

そんな理由で皇帝陛下の毛根が犠牲に

アインズ様が面白がらなければ!!

幸いにというか陛下の不幸というか、闘技場・最大の興行
オスクがギルド長の知り合いだった事で
話もスムーズに

現「武王」の雇い主なんだとか

ギルド長『陛下のお名前を出せば、今日すぐにでもネジ込めたと思いますが…?』

とは明日、会う約束を取り付けた際の台詞

もしアルベドが聞いたら激昂しそう

ですがアインズ様は「大丈夫だ、むしろ直近が空いてて良かった」
その権力者らしからぬ物言いを聞き
長は意外だった様子

知れば知るほど気取らない至高の好漢

何せアインズ様、サラリーマンなので

自然「相手の予定に合わせる」発想になるんでしょうね
幼女戦記を思い出すリーマン対応
ギルド長も驚き

古人曰くリーマンショックですわ

アインズ様『さて…、調べたい事も出来たし奴に連絡するか』

面会は明日。そこでいったんギルド長は送還

文字通り転移魔法で送還

ギルド長、今後は語り草に違いない
経験が濃すぎる!!

フールーダ『我が師よ!!』

続いて本来、帝国の切り札だった大魔術師

彼の望みは魔術を極める

そこでアインズ様、手持ちの「一番魔法っぽい本」と称し
死者の書を与えたのですが……

大丈夫? 毎度ウルトラCですよ?

アインズ様『まずは座れ』

人類最高峰の魔導士が床から動かない事案が発生
尊敬されてますね魔導王

これはナザリック勢もニッコリ

フールーダ『“魂というのは大いなる世界の流れから打ち上げられた飛沫のような存在であり、どの魂も大きさの違いはあっても同じもの”』

フールーダ爺ちゃん大興奮!!

魂の本流、“大いなる流れ”とは意味深

なお日本語書籍なので、アインズ様の翻訳眼鏡がないと読めません
読めませんし「一つしかない」ので
返却させました

爺ちゃんめっちゃ渋っとるやん……

彼もまた天才、自力解読できるのか

アインズ様『武王に関する情報が欲しい』

曰く調べたい事、とは武王の事だったのか
なんとマメな人でしょう

必要なのは「武王戦で強さをアピールする」

アピールの為の情報収集か

翌日、アインズ様はオスク邸へ

オスク氏、なんてつぶらでデカパンな容貌

ですが出会った瞬間に解る有能さ

応接間に武器を大量展示、あまつさえ手にとっても良い
面会人、アインズ様を信頼しているのだと
強烈なアピールでした

あと武器、強者がお好きなんですね

金の亡者じゃない奴だ!!

アインズ様『(何故この世界にルーン文字が?!)』

陛下が驚いたのは、“プレイヤー”の名残

この世界は「ゲーム」じゃない

フールーダでさえ日本語を読めなかったように
文化的に基本、無関係なはずなのに
ルーン文字がある

それもコレ「現行品」か!?

オスク『ドワーフの王国のルーン工房で作られた一振りです』

どわあふ、であるか

この世界に、ルーン文字をプレイヤーが伝え
ドワーフに伝承されてきたと
ロマンだ!!

きっと国土を失った民に違いありません

指輪物語以来の伝統的に考えて

ギルド長『なぜ陛下がご一緒だと解った?』

オスク曰く、魔導国に恭順した君の「上」なら
陛下に違いねーだろバーロォ!と
有能……

ツーといえばカー、ツアーといえば竜王

アインズ様は「人間」に偽装していたも

偽装の覆面をとっても微動だにしない

オスク、なんて有能な……

なおこの覆面は、クリスマスイブに一定時間ログインしていると強制的に手に入る
通称「しっとマスク」

おそらく元ネタは突撃!パッパラ隊

ただ流石に、要望には面食らった様子

まず第一に、一国の王が戦いたいなんて困る

これはアインズ様が署名を残してクリア

第二に数万人も殺してしまう大魔法も困る
ですが、これは「使えない」と説明
妥当ですね

まさかネタ的な魔法だとは思うめえ

アインズ様『10年に一度しか使えない大魔法なのだ!!』

またアインズ様が大嘘ついてる…

皇帝陛下にも流れ弾してる…

曰く皇帝に使うよう頼まれたから使ったと説明
むしろあの魔法のせいで大損害だよ!!

帝国は引退騎士続出だよ!!

アインズ様『強い相手がいると聞いたのでね…、興味を持ったのだよ。あのガゼフ・ストロノーフとどちらが強いのかとな!!』

前期で「ガゼフに勝った魔導王」

その勇名を活かした挑戦!!

またオスクは「魔法禁止」と無茶ぶりしますが
アインズ様はこれも快諾

事前にフールーダから聞いていたんでしょうか

魔導王に魔法禁止!!
ここに至ってオスクも首を縦に振りました

どんだけやりたいねん案件

オスク『……首狩り兎、魔導王陛下を見た感想を聞かせてくれ』

陛下帰宅後、メイドのウサギが実は護衛と描写

それも声からして男!?

兎といえば首狩りですが、曰く「超級にヤバい」
無防備のように見えたオスク氏ですが
護衛・兼・査定役か

ひたすら有能ですねオスク

なお彼の好みは「蒼薔薇」の筋肉達磨
ガガーランとの事

有能ですね!!

Bパート 武王ゴ・ギンは感謝する

試合直前、皇帝陛下がペンを落とした

武王曰くオスクは約束を全て守った

おかげで自分はここまで強くなれたのだと
遺言でしょうか

また本作のトロール族は「名は短いのが強者の証」で、前に出た強者は「グ」でした

やや変わり種らしい

皇帝陛下『武王がんばれー!!

背景の陛下が面白過ぎる

その武王ゴ・ギンは、アインズ・ウール・ゴウンという長い名前を笑いませんでした
なお、この名は「愛するギルドの名」なので
笑ったら最悪です

しかもトロールにも色々いるだけだと快活!!

オスクに続き好感度高い…
なんなの闘技場、おとこと陛下しかいない

アインズ様もスカウトする逸材!!

ウォー・トロール武王『俺が勝ったら…、陛下をいただくッ!!』

ウホッ、いい申し出…!!

どうも彼の一族では「強者は殺して食う」のが習わし
が、武王は食いたい奴に会ったことがない
俺より強いお前が初めてだと

最大の賛辞なんですね

ナザリックが総出でキレそうですが

皇帝『武王ー! やってしまえー!!

攻める武王、"武技"を発動!!

トロールらしからぬ"技"!! 陛下うるさい!!

ですがアインズ様は、賞賛しつつも着実な戦術
トロールとは驚異的な再生力を持つ為
再生力封じに腐心

火を放ち、ステータス低下を仕掛ける!!

ゲームで戦いなれている
と、感じさせる至高の対トロール戦術!!

火は魔法じゃないんだ……

今回は「モモンから借りた剣」を使用

第1期クレマンティーヌの剣

何せナザリック装備は強すぎる
かといって、そこらの装備では弱すぎる

何せ相手は「帝国最強」だものね!!

皇帝『武王ー!!! とどめをさせー!!!

なおアインズ様、皇帝に愚痴りまくり

曰く同盟国の王なんだからねっ!! 心配してよねっ

まさかガチで殺せと言ってると思うはずもなく
後は、これで式典に呼ばれるかなー
面倒だなー的な

前回、あんだけ圧をこめてたのに「ただの挨拶」だったんですね

おかげで皇帝が法国に見捨てられたのに!!

アインズ様『(あれ? そろそろ俺を応援する者が出てきてもおかしくないと思うんだけど…?)』

今回、アインズ様は魅せる戦いに注力

魔法だけでなく、様々なものを封じ接近戦特化

トロール有効、かつ派手な爆発する剣を用い
敢えて一方的な戦いにならないよう
軽やかな演出!!

実際アニメ的に「かっこいい!」と思ったら正解なんでしょうね

素晴らしい作画!!

かっけえ!! と憧れて貰うのが「勝利」
作画からも伝わる!!

この為にフールーダから聴取したのか?

なのに誰も応援してくれない……

満身創痍の武王、もう技はないと宣言する

ところがぎっちょん、隠し技を持っていた!!

武技を駆使する圧巻の連続攻撃!!

これにはアインズ様、ますます気に入った模様
強者であり頭も回る!

アインズ様もコロッと騙されるとは

ぷにっと萌えさんに叱られるところですわ

アインズ様『武王、お前と私には絶対的な差が一つある』

曰くそれはレベル差、アインズ様はLV100

HP量に差がありすぎる

今回、ボッコボコに武王に殴られてます
ちゃんとダメージは通っている
だが削り切れない

無敵さを誇示するように敢えて殴られたアインズ様

強者アピールに余念がない!!

武王『…聞かせてくれ、俺は弱いのか?』

対しアインズ様、お前は帝国最強。だが自分は世界屈指だ

流石に控え目

ギルドでも、アインズ様はあくまで運営担当
強さはたっち・みーさん達が上

異世界転移後も「最強ではない」自覚があるからこそ慎重

結果、色々面白い事になっていますが

武王『頂の高さを感じさせてほしい!!』

あくまでも誇り高く、強さを渇望する武王

応じたアインズ様は、本来のスキル「上位物理無効化」を解放
さっきと違い、ダメージすら通らない
これが本当の実力か!!

止めはあくまで静かな一発。ガゼフ戦のよう

この世界にも、竜王ツアーや神人のような
非常に強力な存在もいます

が「並みの最強」では歯が立たないか

アインズ様『我が国に来たれ! 真なる冒険者を目指す者よ!!』

戦いを終え、アインズ様は冒険者たちを勧誘

私は強い、私がバックアップしよう!!

本作冒険者は、強力ゆえ戦力化されるのを嫌い
国に所属しない習わしがあるとか

ですが私は強いから要らない、むしろ君達をサポートする!と

死んでも復活させると"実演"まで!?

アインズ様『どちらが勝ってもおかしくなかったが、幸運が味方してくれたようだ』

その後、祝宴など開かれたらたまらないので
アインズ様は適当な社交辞令を並べ
そそくさと撤退

アインズ様どのしゃれこうべでそれを言う

常識的に考えるなら皇帝がここに居たのは
武王を見に来たから

…と、アインズ様視点なら思うかもです

ですがここからは予想外!?

皇帝『帝国は…、(略)属国となる事を願いたいッ!!』

陛下以外全員が面食らった隷属宣言

ああアインズ様なんてすぐ逃げた!!

曰く書面で頼む! と早々に逃げてしまいました
帝国あげると言われても困る?!

ですが「皇帝視点」だともう他に策がないのか

法国に見捨てられた直後ですし

皇帝『なぜ奴が我が国の属国化を拒絶しようとしたと思う?!』

皇帝の中では悪い想像が最速で加速

例えば属国化拒絶は、"他国"でないと困る為?
帝国で実験しようとしてたのでは?
と推測

頭がいい人が全力で深掘りしている…

知ってる!!
これ、デミウルゴスが良くやる奴だ!!

ナザリック向けの逸材ですね!!

皇帝陛下『世界で今、一番不幸なのは、この私だな……』

もはや逃げ場はない、民の為に交渉しようと決意
また、自分がいれば役に立つと示す事で
己の身も守ろうと決意します

頑張れ世界一不幸な陛下

ですが一方、アインズ様が訪れたのは「世界征服以外の道」の為でした

アインズ様視点は、目論見が外れも外れ
正反対へと転がった!!

とびっきりの不幸vs不幸!!

オウンゴールじゃないですか至高の御方!!

ぷれぷれぷれあですⅣ『虫ネタは禁止です』

第四話はスライムと虫

もといソリュシャンとエントマ

いきなり持ちネタ禁止なんてひどい!!
散々痛い目をみたものね!!

今日のテーマは「掃除」でした

大丈夫? エントマに出来る?

ソリュシャン『私の体にごみを取り込めと!?』

これは副料理長が悪い

ちょうど今期スライムが大活躍するアニメをやってますが
いくら溶かせるとは言っても
ごみはちょっと…

意外に支配人ひどいな…

エントマ、意外に人の表情読めるんだ…

エクレア『私がチリ一つ見つからぬほど奇麗にしてみせるぞ!!』

結局常連客自ら掃除を決意しターンエンド

もうやだこの常連客

元々このバイトは、他国からの客を出迎えるスキルを磨く為
磨かれたのは客のスキルだった…?

もうエクレアが出迎えた方が早いのでは

これでプレアデスは一巡
次は守護者たち?

メイド達?

オーバーロードⅣ 4期 5話 感想 ドワーフ国のお約束[ネタバレ]

 

オーバーロード4期 3話 感想 がんばれ毛根!! 負けるな陛下!![ネタバレ]

オーバーロードⅣ 感想 2022年7月

オーバーロードIV 第2話「リ・エスティーゼ王国」
オーバーロードIV 第3話「バハルス帝国」
オーバーロードIV 第4話「謀略の統治者」
オーバーロードIV 第5話「ドワーフの国を求めて」
オーバーロードIV 第6話「迫りくる危機」
オーバーロードIV 第7話「霜の竜王」
オーバーロードIV 第8話「計算外の一手」
オーバーロードIV 第9話「滅亡への始まり」
オーバーロードIV 第10話「最後の王」
オーバーロードIV 第11話「張り巡らされた罠」
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オーバーロードIV 第13話「滅国の魔女【最終回】」