転生賢者の異世界ライフ 11話 感想[タイトル回収の難敵!?]ネタバレ 第二の職業を得て、世界最強になりました

2022年9月13日

転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~ 第11話「お告げの通りになった」感想

 公式あらすじより引用

「救済の蒼月」の砦で、ついに対峙するヴァルターとユージ。魔物化した信者たちがユージを足止めする間に、ヴァルターは砦の最上階に向かう。そこに置かれていた巨大な装置。ヴァルターが求める“大いなる力”とは一体何なのか!?

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予言本当の意図、オープニング一部改変

ユージ最大の難敵は、前任の賢者か!!

賢者vs賢者!! 乱れ飛ぶ魔法、乱れ飛ぶスライム!!
別アニメみたいに立体的な戦闘作画
見ごたえあったなあ!!

ですが前任、真竜に負けていたのか

昔の真竜は、大陸を滅ぼすほど成長した個体
賢者よりも強かったのかね

だとすればどうやって倒したのか?

真竜の神話は三話で言及

曰く三日で一つの大陸を滅ぼした

記録によれば「神に匹敵する力をもった使者が竜を倒した」

ですがページが破れていました

敵は強引に蘇生させられた「賢者」

どうもユージを召喚した儀式(?)を模倣、蘇生させたらしい

賢者としての戦闘力はユージ同等に見えますが

ユージは「MPが無限」だと推測

ゴリゴリの力押しですね!!

ユージより力押し?!

神話で語られた"もう一つの職業"

かつて存在した「大魔物使い」は、賢者と別人だったんでしょうか?

賢者が敗れ、魔物使いが後を継いで倒し
ユージは両方受け継いだのか?

賢者にはない「魔物使い」の職業

その差が勝因になるのかね?

冒頭 ちょっと話を聞きに来た

前回、神話に出てくる大魔物使いについて聞こうと思い出したユージ

彼が、シュタイル司祭を探しに森へ行った結果
救済の蒼月支部は壊滅へ

ユージさん空気読んで!!

シリアスさと温度差がひどい!!

ヨハン『火球!』

実は最初から敵だったヨハンによる「火球」

シュタイルに放つはずが、咄嗟にユージに切り替えた判断は見事

ですがユージに無力にも弾かれました

たぶん破格の一撃だったのに!!

発射後、腕が焦げていたヨハン

ユージの得意魔法「火球」

ヨハンの場合、使った反動か右腕が焦げてしまいます

竜の恵みでブーストしてたんでしょうか

ヴァルター『ふふ…、貴様が使者か』
シュタイル『彼がヴァルターです!』

シュタイルの拘束を解き、並び立つユージ

シュタイルが創立した組織を、乗っ取る手引きをした裏切り者ヴァルター

口振り的には、乗っ取った当人ではなく
他に黒幕がいるらしい

ユージと蒼月の戦いはまだ続くのね

オープニングのラストが改変

今まで影だったヴァルターが描写

併せてユージに似た男が追加

ヴァルターが進化するのかと思いましたが…?

Aパート いよいよ充填されていく"力"

ヴァルター『ふふ…、貴様が使者か』
シュタイル『彼がヴァルターです!』

再びご指名しあうユージ達

彼がヴァルターなのか

またユージは、神のお告げの中では「使者」

何の使いを意味するのか?

ヴァルター『目覚めし者たちよ!! 使者にその力を見せてやれ!!』

前回、呪いによって変化した信徒たち

第一話で街を襲った怪物の正体

現在が穢れた世界と気付き、救済に「目覚めた」殉教者との自認?

他の人間は盲目だとでも言いたげな呼称

なんとも傲慢なネーミング

ユージ『………多いな』

ヴァルターは信徒を捨て駒に奥の部屋へ

残されたユージはこの一言

ユージさん冷静すぎない?

前回、人が変化する様を目撃したはずですが

相変わらず現代人とは思えぬメンタル

これがブラック企業経験者の強さ…!!

ヴァルター『ふはは我が友よ! その目に焼き付けるが良い!!』

心配げなヨハンの前で、ヴァルターは装置

一帯の力を集め、自らも怪物化!!

前回シュタイルに「最後に会えて良かった」と語ったヴァルター

やはり自らも生贄にする肚だった

友情自体は確かにあった

宗教性の違いか

ユージ『(魔法転送・火球)』

あっさり追いついたユージ、慌てる皆を尻目に攻撃!?

ちょっといま変身中ですよ?!

救いは無いのですか!?

余談。ユージの魔法

第二の職業「賢者」を隠したいらしいユージ

なので魔法使用時も口が動きません

あくまでスライムが戦い、彼らを使役しているという体裁

改めて腹話術っぽいですね

もちろんビクともしないヴァルター

ユージ『(竜の恵みを身体に取り込んだのか)』

シュタイル『なんと愚かな…!!』

第四話曰く、竜が倒された地には魔力が残る

今回の施設は、土地に宿った竜の魔力を吸収
濃縮する装置だったのか?

まるで人とドラゴン…、というか悪魔のような姿へ

これが噂の竜魔人って奴…

ヴァルター『力が漲ってくるぞ…!!』

ちゃんと自我が残ってるらしいヴァルター

得意なのは白兵戦と口からのビーム

シュタイル同様、若い頃はヤンチャだったのでしょうか

司祭なのにビーム!!

ユージ『(魔法転送、対魔法結界・対物理結界!)』
スライムそいつと待機していてくれ』

シュタイル司祭を結界で待機させるユージ

シュタイル完全に置いてきぼり

余談ですが女神イシュタルのアナグラムなんですね

120人ぐらい恋人がいそう

瞬間移動めいた速度で迫るヴァルター
ユージ『(魔法転送・火球!)』

ユージが自らを囮にし、死角から放った火球を避けるヴァルター

瞳がないですが見えていたんでしょうか

ユージの作画もいつも以上に凝ってる!!

ヴァルター『さあ…、大いなる竜の力を思い知るがいい!』
ユージ『(小出しにしたところで避けられそうだ…、ならば)』
ユージ『(魔法転送・火球乱れ撃ち!)』

ウルフにスライムをばらまいて貰い円状に配置

敵の頭上から乱れ撃ち!

やはり戦いは上をとった方が優位!!

避けたヴァルター、ですが正面の別動隊から砲火を浴び遂に火だるまへ

戦いは数だよ兄貴!

竜ヴァルター『ふはは! その程度の魔法では傷一つつかんぞ!』

かなり本気で避けてましたが頑丈

第三話上ユージの火球は、岩を溶かして貫通する「強すぎるって意味だった」レベル

あれからかなりレベルアップしました

ヴァルターさん伊達ではない

ユージ『スライム、あれをやってみるか』

スライム『あ、わかったー!』

言ってスライムをぶん投げたユージ!

その戦術も久々ですね!!

作画が大変だし!!

昭和の野球漫画みたいな作画!!

スライム『ふふん!』

ドヤ顔でキメたのは、名工ガイゲルの魔物防具

やはり普段は仕舞ってたんですね

目立つから

ロボアニメみたいなドッキング!!

ユージ『お前達、頼んだぞ!』
ユージ『(魔力強化・物理強化!)』
スラ『むむむ! すっごーい!』
プラウドウルフ『俺様の力を見せてやるッス!』

第8話同様、目にもとまらぬ速さとなったウルフとスライム

ウルフに「止まって見えるぜ!」される屈辱!!

7話曰く一般的にウルフは強くないらしい

ともあれ魔物防具で増幅した火球に、今度こそヴァルターは圧倒

ヴァルターさん懸命に抗ってた!!

ユージ『(ガイゲルの魔物防具、すごいな!)』

地面に着弾した火球で、辺りがマグマのようになるレベル

さすがファイアドラゴンの増幅効果

メラがメラゾーマになった!!

既に倒された信徒達を目撃するヴァルター
ユージ『(修復だけでなく自分を強化できるのか!?)』

てっきり絶望するかと思いましたが、むしろ絶好の好機

信徒達を吸収・四本腕にパワーアップ!!

信徒達は呪いで魔物化
その呪いを束ね、強化したのか

まだ息があった信徒達も自ら望んで吸収

彼らもまだ理性があったんですかね

ユージ『(魔法転送・火球!)』
ヴァルター『無駄だと言ったはずだ!!』

再び火球乱れ撃ちで集中砲火をかけたユージ

効きませんでしたが数の暴力は圧巻

まるで兵器のようでした

ヴァルターの強みは竜の恵み、竜由来の魔力
竜そのものの強さも納得ですね

真竜は終焉の業火も効きませんでしたし

ユージ『(待てよ…、呪いなら)』

際しニタリと笑っていたヴァルター

彼を魔物化した装置は、まだ呪いを貯め続けていました
ヴァルターにはまだ策があると示唆

OPの人影への前振りか

ユージ『(解呪・極み!)』

いつも魔石を解呪してるのと同じ事か

魔石は石に呪いを貯めたもの

今のヴァルターは、人間に呪いを集めたもの

解呪で無力化できるんですね

ユージ『(対物理結界!)』
ヴァルター『ぬああああああ!

意外や解呪・極みで決着とはならず

火球より解呪かけた方が有効だったようですが
直後、ヴァルターが攻勢に転じた為
ユージは防戦一方へ

拳によるラッシュ!

今週はいつもの数話分作画使ってそう!!

スライム『割れてきたよー!?』

ユージの対物理結界は被弾でガラスのようにボロボロに

昔のロボットアニメみたいでしたわ

パリパリ割れる光子力バリアせんべい!!

スライム『ユージ! いいよー!!』
ユージ『よし!(魔法転送・魔力投網!!)』

ユージの切り札は、潜ませたスライムによる魔力投網

動きを鈍らせた上で、更に投網×10!

プラウドウルフも協力し拘束

網が大活躍のアニメですね!!

鉄腕DASH!みたい!!

ユージ『皆…、よくやった! 極滅の業火!!

狙いは、拘束して大技を叩き込む事だったか

ユージ自身による極滅の業火で決着

本作で多用される魔法発動作画
アップから徐々にヒキになるのがカッコいい

描写上、一定の術を防具で増幅した方が強力そうに見えます

やはり締めはユージ自身ですね!!

ヴァルター『ふはは…、時は満ちた』

しかし火あぶりになって笑っていたヴァルター

照り返しが美しい

腹の大穴からユージを映す構図が致命傷だと物語ります

別アニメみたいな壮絶さ

ヴァルター『私が使者を倒そうとも、使者が私を倒そうとも、どちらにせよ同じ事なのだ……』
ユージ『…?』
ヴァルター『神よ! 私と付き従う者達の命をあなたに捧げます!!』

『どうか今ここへ、お告げのままに!!』

実は敵だったヨハン『そんな…?!』
ユージ『意外にあっけなかったな』

ユージさんその言い草はちょっとひどい

作中かなり苦戦したように見えましたが意外

四話の真竜と同じくらいの時間戦ってますが
今回まだまだ余力があるからか

終焉の業火も使わず倒せるとは呆気ない

シュタイル『おかしい…!!』

意味深な台詞を気にかけないユージに代わり

ヴァルターの末期を解説するシュタイル

さすが我が友

シュタイル『まさか…、あのお告げは!?』
『…魔力が吸収されている!?』

ヴァルターを強化した装置がゲージ満タン

装置はまだ起動していなかったんですね

魔力を貯めているだけでなく、貯まってからが始まりだったのか

ヴァルター強化はオマケ程度だったらしい

ヨハン『この…、穢れた世界に救済を……!!』

施設を走る魔力のラインが、辺り一帯まで拡大

一帯全てから魔力を吸収

結界に守られてないヨハンは、吸収され溶けてしまいました

或いは事前に処置されてたのか

シュタイル『あれは…?!』

装置に吸収された魔力は、上部の穴へと収束

何者かを降臨させました

ある種の召喚魔法だったらしい

CV平川大輔氏『我は…、賢者なり』

オープニングで新たに追加された人ー!!

予言の賢者は、ユージではなかったのか!?

確かに文法上ちょっと変でした
ユージと似たマント姿

身体の各部が光ってるのは、"傷を魔力で補修してる"のでしょうか?

右眼などは失ってしまったのかね

Bパート お告げの通りになった

CV平川大輔氏『我は…、賢者なり』

大事な事なのでCM明けにもう一度

大事な事なので二回描写された男の職業

ユージ前任の転生者?

ユージ『ヴァルターなのか?』

大事な事なので視聴者にもわかるよう困惑してくれるユージ

違うという強調ですね

ヴァルターは儀式用の魔力を転用して強化

どうせ最終的に吸収され、儀式に使われるので問題なかったのか

こっちは儀式による召喚者!!

シュタイル『いいえ、あなたにお伝えしたお告げには続きがあるのです!』

前回お告げ自分の死とシュタイルは誤解

なのでユージなら、予言を避けて救おうとするだろうと考え伝えませんでした

ですがそもそも解釈違いだったのか

シュタイル『"導く者の死によって賢者が現れる"』
『私は自分が死ぬ事であなたが賢者として現れ、世界を救うと考えていました』
『しかし…、違っていた』
『導く者の死とは、ヴァルターの死だったのです』

賢者ユージ『ならば…、賢者とは?』

シュタイル『神話についての書物に、こう書かれておりました』
『太古の昔、真竜の討伐に向かいし使者、真竜の力に屈し非業の死を遂げん!』

前任の賢者、敗死していたの!?

ですがそれなら、真竜はどうやって倒したんでしょうか?

三話では神に匹敵する力を持った使者

真竜を倒したと語られています

使者は二人いたのか?

『ヴァルターはあの者を蘇らせる為』
『その身と信者達の命を引き換えに、"神霊召喚"に似た儀式を行ったのでしょう!』
ユージ『神霊召喚…、確か神を呼び出す儀式だったな?』
『つまり…、奴は神なのか?』

四話では真竜を倒した召喚者を、神に匹敵する力を持った使者と表現

神そのもの扱い?

三話曰く、本作でも同様の儀式が行われ
予想タイミングでユージが出現

つまりユージが現代の「神霊」で、今回のは「先代の神霊」なのだと考えられます

ユージはそう思ってないようですが

シュタイル『あの者は私達の神とは違います!』
『神であるはずがない!!』

そこまで否定しなくても

またヴァルターとシュタイルは、同じ神に啓示を受けています

ヴァルターは、賢者を神と信じて召喚?
シュタイルは信じてない

宗教性の違いが深刻

賢者『終焉の業火』

ノータイムでユージさんの必殺技を?!

魔法発動演出も同じ

辺り一帯を、瞬時に焼き尽くす環境破壊っぷりもユージ同様

改めて「同類」と痛感する演出でした

シュタイル『そんな…?!』

威力に驚いたのか

それともこの力、まさに神だと絶望したのか

賢者が無感情なのはゾンビだから?

賢者ゾンビ?

ユージ『皆、いけるか!!』

改めてスライム達に協力を求めるユージ

もちろん皆は快諾

賢者とユージは別物だと感じる演出!

ユージ『魔法転送・対物理結界×10!』

まず皆に強化魔法、その上で「結界」で空中に足場を形成

皆で跳ね回り、包囲するスライム

三次元的で見ごたえある作画!

作画班頑張ってる!!!

『魔法転送、火球乱れ撃ち!!』

ヴァルター戦と同じ包囲戦を仕掛けるユージ

気に入ったんですね包囲攻撃!!

まるでファンネル

ですが当然、賢者相手には通じません

スラパッチ『惜しい!』

不意打ち失敗、あと少しで当てられそう

勝てそうだと思い始めるユージ達

当てれば倒せるものなんでしょうか

ユージ『(もう少しで追いつめられそうだが…)』

『(だいぶMPを消費したな)』

現在の最大値は、HP7320/MP184000

現在HP 7290/7320 MP 15241/184000

18万?!

第4話真竜戦は最大4526でしたよ?!

第6話、偽村で結界を張った時は7814

二桁増えてる!?

ユージ『(もしかしたら…、奴はMPが無限なのかもしれないな)』

1話や4話、終焉の業火はMPを19万ほど消耗

ユージはHPをMPに変換できますが、一話で二連発&結界を使った際は昏倒してしまいました

経験者だけに解るユージ

本来の力なのか蘇生された為なのか

真竜側の存在となったのか?

ユージ『皆! 上に集まってくれ!!』

空中に集まり、一塊となったスライム達!!

合体するかと思った!?

ですがミスリード演出だったらしい

いやあ残念!

ユージ『範囲凍結・大×10!』
賢者『対魔法結界』

ヴァルター戦と違い、包囲でなく一点集中!

くるくる回る演出が粋だね!!

作画量がつくづくいつもと別物です

最終決戦ならでは!!

賢者、凍らされたもののあっさり突破
ユージ『もう一発いくぞ!』

砕ける氷山は、CGを用いた演出

ガラスのようで奇麗

更にスライム達は、砕けた氷山を足場にして高速移動!!!

ここの構図も作画も迫力あった!!

緩急によるスピード感!!

ユージ『魔法転送・火球×10!』
ユージ『よし…!!』

正直、見栄えはともかくひねりがなかったので

本命に向けた誘い技かと思いました

ですが全力だったんですね

やったかは禁止!!

賢者『極滅の業火×10』
ユージ『極滅の業火×10!』
シュタイル『なんという…?!』

不意の大技に、ユージも咄嗟に大技で応酬

結果スペック差か押し勝ちます

魔力を使い切りHP 3659/7320 MP -12万1043/18万4000

状態「魔力過剰使用」

MPが一気に13万くらい飛んどる…

スライム達『全然平気そうだぜ!?』

賢者『世界よ…、今こそ我が救済を与えん』

ユージ&シュタイル『『!?』』
ユージ『(竜の恵み…?)』

賢者は、大陸一帯に向けて魔力を放出

どうやら各地に設置した、"各ギルドの降雨装置"を動作させたらしい

炎竜事件の時と同様
ギルドの印が削られてた様子

ギルドからも複数奪い、事前に設置しておいたのか?

結果、全土に雨が降り始めてしまいます

最初から雨を降らす計画だった?

雨で竜の恵みを撒き「救済」をもたらす

最初からそういう作戦だと予言されていたのか?

降雨装置がまさか前振りだったとは

シュタイル『これが…、救済だと言うのですか!?』
ユージ『まずいな』

何が不味いのかは次回に続く!!

どうも装置を利用し、竜の恵み=魔力がこもった雨をばらまいた

結果、モンスター達が活性化し
各地で一斉蜂起?

一気に大陸全土がピンチに?

予告スライム『辛い事もあったけど!』
レッドスライム『たとえばどんな事?』
スライムたち『『『『『忘れちゃった!』』』』』
『辛い事は忘れるのが一番ですぞ!!』

良いこと言ったけど素直にうなずけない!

次回最終回「転生賢者の異世界ライフ」

タイトル回収の最終回
第1話が一挙2話だから展開が早いですぞ!!

ラブライブなんか次回ようやく8話なのに!!

次回、平和な冒険に戻って幕?

急激に加速したバトル演出!!

前半、ヴァルターも難敵でしたがワンサイドゲーム

ですが後半の賢者には大苦戦

賢者の強さが際立つ物語構成ですね

ドラクエみたいな展開

転生賢者の異世界ライフ 12話【最終回】感想[こういうのも悪くない] ネタバレ 第二の職業を得て、世界最強になりました

転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~ 感想 2022年7月

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