Reゼロ 4期 第77話 感想【最終回】あなたの名前を聞かせて ネタバレ Reゼロから始める異世界生活 4th season
Re:ゼロから始める異世界生活 4th season 第77話「Re:ゼロから始まる異世界生活」感想
公式あらすじより引用
消えてしまったメィリィの死体を探す現場を抑えられ、氷の檻に囚われたスバル。記憶喪失だと必死に訴えるも、スバルを偽物だと疑うラムの誤解は解けず、風魔法で意識を失ってしまう。しかしその後、目覚めるとスバルは檻の外に出ていて、さらに周囲の壁一面に『ナツキ・スバル参上』の文字が刻まれていた。覚えのない事態の連続に混乱するスバルの背後で、四層にいるはずのないレイド・アストレアが待ち受ける。
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◪先行カット公開◪
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』
4th season 第11話《喪失編》最終回
6月17日(水)より放送第11話「Re:ゼロから始まる異世界生活」… pic.twitter.com/sUZ00tO9lO
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TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』
4th season EDテーマ「Ender Ember」
MYTH & ROID feat. TK(凛として時雨)ミュージックビデオが公開。https://t.co/LP9zXuNplm#リゼロ #rezero#MYTHandROID #ミスド #TK #凛として時雨 pic.twitter.com/kLpl6zjS0Y
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◪ミニアニメ公開開始◪
『Re:ゼロから始める休憩時間(ブレイクタイム)』公開🫖✨
第77話「金獅子と剣聖」https://t.co/RxIs6BbnXf
シリウスの身柄は王都に預けられることになった。 護送の役目を請け負ったラインハルトは、フェルトと共にプリステラを発つ。本編では描ききれなかった物語。… pic.twitter.com/SsKUax1a90
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◪スタジオ歌唱映像◪
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』
「Stay Alive 〜Regain〜」
エミリア役 #高橋李依 歌唱映像公開。『改めて、今のエミリアが抱くあたたかさで包み込むと、不思議とスバルに寄り添う歌になっていたような感覚です。』#リゼロ #rezero pic.twitter.com/Qa1v4DcJK5
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◪夏祭りビジュアル公開◪
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』
スバル・エミリア・ラム・レムの
夏祭りビジュアルを公開🎋🎐「夏の秋葉原電気街まつり 2026」
への参加も決定。
このビジュアルが街を彩ります✨▼詳細https://t.co/CHrZi02Ebc#リゼロ #rezero pic.twitter.com/JEIAndIbaM
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4期11話【喪失編】最終回 昴とスバル
菜月昴がナツキ・スバルを受け容れる最終回
昴がスバルを拒否した最大の訳
転生前、引きこもりのどん底だったからか
自分は無価値だと苦しんでいた
だがそれでも頑張れたのは、エミリアへの恋心ゆえだと彼自身と視聴者に確認
エミリアがあまりに素敵だとも再確認
自分自身を理解できた
だから昴は【奪還】に走る!!
昴がスバルになるまでの最終回だった!!
次回、次クール半ば8月12日から!!
◪喪失編を経て、奪還編へ◪
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』4th season
✦奪還編ビジュアル公開
✦「Stay Alive ~Regain~」#高橋李依 歌唱動画公開
✦6月24日より特番2週連続放送開始
✦8月12日より【奪還編】放送開始──必ず、奪い返す。https://t.co/3yvgiKc94g#リゼロ #rezero pic.twitter.com/nHlQfrhH7K
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後編は夏アニメ中盤からという異例の速さ
ちょっとした連続二クール変形版
全八話予定
キービジュアルは、おびただしいスバルの遺体に座るスバル達の姿
またこれから幾度となく死を?
ユリウスの行方は……?
スバルを通したエミリアの物語
記憶喪失中のスバルの違和感は、王都・王選でのエミリアと重なっていた事も再確認
何故こんなに愛されるのか分からない
当人は知る由もない
それでも助けようとしてくれる
当時エミリアが困惑したのも改めて納得
以来エミリアが恋したのも納得
なんとも似た者夫婦なのだわ!!
塔崩壊、パーティー壊滅
やはりスバルが死に戻って再出発
今回の戦いは無かった事に
今回では塔に怪物がなだれ込んだ
見た感じでは先日「塔を出て、ルールを破った」ときと状況が大きく違ったのが奇妙
単に機密漏洩防止による処置?
それとも暴食たちのせい?
併せ技一本?
結局スバル、記憶喪失エンド
また暴食内包状態のままか
ただ暴食、あれだけエミリアとあれこれしてたのに出てこなかったのは?
レムが暴食に乗っ取られたのも謎
謎々尽くしの最終回
答えはCMと数か月の後で!!
冒頭 氷の檻
ラム『潔く罪を認めなさい
出来損ない!』
人をガンタンク(ギレンの野望)みたいに!!
死に戻り後、記憶喪失を黙っていたスバル
知らないうちにメィリィを殺し、その死体が無くなっていてパニックに
そこにラムが現れさあ大変
もっとも怪しみ、監視していただけか
ラムは怪しい行動を指摘
偽物、出来損ないと言葉責め
なんという感情的で的確な指摘なんだ!!
消えた死体
ラム『かよわいラムが独りで挑むと思ったの?』
元々怪しかったスバルだけに当然の処置
また多分シャウラが、スバルがメィリィを殺したと理解して動いた
彼女が死体を隠蔽したか
彼女はスバル、フリューゲルの為何でもする
彼の為に殺しも厭わないはずで……?
ラムの根回し
エミリア『全部……、ラムの勘違いだったら良かったのに……』
スバル『!?』
前回、エミリアに心を許した直後だけに辛い
ラムが賢いのは、事前に根回していた事
エミリアも監視に参加
というか彼女こそ「ちゃん」呼びされ、違和感を覚えていたのが問題だったのか
エミリアが氷の檻でスバルを捕縛
ラムは角を失った不完全な身体
それもあって根回しがひと際重要なのね
ラム『大罪司教がこのバルスに化けている可能性はいかがですか?』
当たらずともド遠からず
暴食の大罪司教なら、コピーできると指摘
彼が入れ替わったと考えるのは自然
ぅぐぅの音も出ないね!
実際半分正解、暴食司教の人格が宿ってる
では残り半分は?
視聴者視点では死に戻りし、本物のスバルだろうと推測もできるところ
嫉妬の魔女サテラも本物認定……?
告白のスバル、激昂のラム
スバル『俺は、記憶喪失だ!』
ラム『……………………この期に及んで! 何をふざけた事を!!』
エミリア『ラム!スバルはこう言ってるわ!!
やっぱり理由があるのよ!!』
ラム『……レムは、レムはどうなるの……?』
エミリアに敬語を忘れ、突き飛ばすほどの怒り
幸いスバル、記憶喪失だと告白
ですがかえってラム激昂
記憶を喰われ忘れてしまった大切な妹レムを、唯一覚えているのがスバル
そのスバルが記憶喪失など許せない
が、昴が知る由もなく
これまで記憶喪失を伝えた時と反応が……!!
ラムも内心では滾っていたのか
前の周回でも、想いを断片的に見せたラム
妹レムを大切に想っている
それを今のスバルが知ったのも大きな進展か
スバル「意識喪失」発生
スバル『えっ……!?』
スバルに「放送休止」の意識喪失現象
気付くと二人が消えて檻も壊れ、ナツキ・スバル参戦の彫り込みびっしりの異様な状況へ
スバルは知る由もなく
おそらく暴食の大罪司教に意識を乗っ取られた
彼に操られてやりすごした
口八丁と連携作戦で解決?
そして暴食、これはナツキ・スバル人格のせいだと押し付けようとしてるらしい
あの多重人格の一つが住み着いたのか?
それは まぎれもなく ヤツさ
???『なんだってこんな気持ち悪ィ飾りにしてんだ?
オメー』
親方! 気付くと背後にレイドが!!
多少フランクに応え、機嫌よさげ
ただレイドなので、実は元々出てくることも出来ましたと言われてもおかしくない
おかしいのはレイド
元々人格なき人形予定
でもレイドだったので意識まで再現されたとか
とはいえ今回のは……?
レイド『その前提が崩れてんだよ!』
実は出歩けた、でなく「出歩けなかった」がその前提が崩れてしまった
何がそうさせたのか?
なお塔の停止ではないらしい
コメント欄曰くそしたらレイドも消えるとの事
ルール違反対策のせい?
初代剣聖レイド、第二の人生……?
レイド『俺は出歩ける、だからここを出ていく』
スバル『出ていく!?
この塔を?!』
レイド『心残りを一個片づけたらなァ~』
前の周回、襟ドナを両断したのはレイドか!!
果たしてレイド、本当に出られるかは謎
防衛の為外までって意味?
でもレイドなら出れそう(迫真)
とまれ彼、どうもユリウスが心残りだったのか
出る前にもう一度会いに来た
よっぽど気に入ったのか?
塔を揺るがす振動
塔がピンチになり、防衛システムとして出動するよう促されたのか?
監視塔、最強の門番として?
塔の異変、ユリウスの苦境
脳内メィリィ『あのお兄さんを死なせるには
絶好のチャンスよね~♪』
ユリウス、前にスバルが遭遇した馬と交戦
黒いケンタウロスの群に絶望的
これもルール違反処罰?
またどうもこの馬、シャウラ主食の一つだった
確かに馬肉は高タンパクで低カロリー
しかも脂質が少ない
それでいてビタミン豊富とされますが……?
メィリィ『これで死者の書を読めるわよぉ♪』
咄嗟にメィリィ再現人格に囁かれたスバル
ユリウスが死んだ方が助かる
彼が死ねば、死者の書が現れ「彼を理解する」事が出来る訳ですから
また脳に間借りする人が増えちゃう……?
スバル『後ろだ!ユリウス!!』
だがスバル、咄嗟にユリウスを助けてしまった
彼を見捨てられなかった
その行動こそ「ナツキ・スバルだ」と、ユリウスに感じさせたのでしょうか?
彼は襟ドナ、アナスタシアを託してくれた
彼の信頼を勝ち得た証か
初代剣聖レイドの心残り
ユリウス『何故ここに!?』
レイド『何故?何?どうして?
聞く事も一緒で、仲良しかオメーら』
そうだよ(同意)
レイドは嬉々として、ユリウスと交戦
彼を試す事こそ「心残り」だと?
その後は不明
また前の周回も、おそらくレイドが現れて「遮るものを真っ二つに」断った
あの奇麗な断面はその為か
思えば色々腑に落ちる
『俺が飽きる前にもぎ取ってみせろやオメー!』
ユリウス・ユークリウス『……!!』
『エキドナを……
アナスタシア様を頼んだ!』
スバル『!!』
初代剣聖レイド『ハッ、本当にどうにもなんねぇなあその性分!』
レイドはユリウスに飽きてはいなかった
結局試験はクリアできず幕
曰く「天剣に至りし愚者、かの者の許しを得よ」
スバル疑惑の大賢人による試験
レイドの許しを得よというもの?
ユリウスにあてた試験?
なじられたスバル、我慢の限界
襟ドナ『君はまたそんな残酷な演技を!!』
スバル『演技だと!?』
『俺のこれが演技だって
お前はそう言うのか!?
演じるなら、もっとマシな奴を選ぶに決まってんだろ!!』
『誰が好き好んでナツキ・スバルになろうとするもんかよ!!』
『こんな気持ち悪い奴に……!!』
『お前ら寄ってたかって知らねえんだよ!?
誰なんだよ!?
何もかもなくしたんだよ!?
俺はコンビニ帰りなんだ、今日一日店員と口きいた覚えしかねんだよ!?』
『それがいきなり異世界……?』
『砂の塔?! 死体! 試験! 偽物!! ナツキ・スバル!? ふざけんじゃねえ!!
ふざけんじゃねええ!!』
この「気持ち悪い」とは、自分自身の事か
スバルはベア子&襟ドナと遭遇
遂に弱気をぶちまけた
記憶喪失以来、溜め込んだものの激発か
もう勘弁して欲しい
それはそれはごもっともがすぎる……!!
『許してください……
俺を家に帰してください……』
『神様が俺にバチを与えようとしたんだ
解かりました』
『俺が悪かったんです……』
ベアトリス『スバル……』
スバルは引きこもった自分を責めていた
傍目に明るかった彼の根っこの部分か
スバルの側に立ち続けるベアトリス
疑う襟ドナと対照的
ベア子はこれほど醜態を晒そうとも味方
それだけ心を救われたのだと
二期以降は一心同体なのだ………
プレイアデス塔の守護者
スバル『!』
まるでレーダー照準のような「三ツ星」眼光
からのサソリ型魔獣出現!!
サソリはホーミングレーザー的な砲撃
幸いベア子と襟ドナ、エキドナ由来の人工精霊コンビ奮闘で辛くも切り抜けたスバル達
思えば豪華な競演
サソリ、こういう攻撃パターンなのか
てっきりあの秒殺狙撃かと
シャウラ、恐怖の正体?
ベアトリス『不完全EMTかしら!』
スバル達はただの魔獣と思ったものの
おそらくシャウラ本来の姿か
つまり誰かがルールを乱し、塔の自衛機構が発動してしまったらしい
前回ではスバルが知らず発動
今回はそれを踏まえ、意図的に発動させた?
暴食レムが外に出て発動させた?
崩落とスバル
スバル『知るか! 咄嗟なんだよ!!』
意外にあっさり逃げ去ったシャウラ
崩落で死にかけた襟ドナ
咄嗟に手を伸ばし、助けてしまうスバル
やはりスバルはスバル
転生前からスバルはスバルだった……
スバルとベアトリス
ベアトリス『いいのよ』
『たとえスバルが忘れても、ベティが忘れない
ずっと覚えてる……』
ベティもエミリアもスバルも根底は一緒
しかし置き土産でベア子死亡……
咄嗟にスバル達を庇い死亡
どうも切り離されたハサミ、地雷として機能する代物だったんでしょうか
ハサミに瓦礫が当たって起爆
或いは全面がそんな仕様なのか?
残された襟ドナ
襟ドナ『そう……、か
あの子は本当に損な子だ……』
ここで主観はいったん襟ドナに
スバルに引きずられる襟ドナ
つまり下半身が……
ですがこの件が、スバルへの信頼を回復
というよりここでの二人の死が、スバルの心に強い影響を残す事になったのか
この死は決して無駄ではない……
襟ドナの救い
襟ドナ『この痛みはアナへの唯一のお返しだ』
襟ドナ、アナスタシアを苦しめず済むと笑顔
今のスバルは知る由もないも
以前襟ドナが先に死んだ時は、アナスタシアの意識が復活して苦しんでいました
あんな思いはさせずに済むと
襟ドナ、苦しくてたまらないでしょうに……
殺人は癖になる
襟ドナ『楽にしよう、なんて思わないでくれよ?』
『ボクは、これでいい……』
イマジナリーメィリィ『ねえ、聞こえたぁ?
これって渡りに船って奴よねぇ♪』
現代のことわざ、スバルの記憶の産物な証か
再びメィリィに唆されたスバル
殺してしまえと
実際、石を握って殺す寸前に
殺して介錯した方がいいという後押し
今ここで死なせてやった方が親切だ!!
ですがここで殺したら、本当に「癖になって」しまったのかもしれません
終始笑っていた疑似メィリィ
彼女自身、癖になった側だからか
さよならイマジナリーメィリィ
スバル『こんな、簡単な事さえ出来ないのかよ……
ナツキ・スバル……!!』
結局スバルは殺せなかった
スバルは彼女を殺し、楽にしてやろうと思った
だが出来ず、出来ない自分を責めた
彼の善良さの証
脳内メィリィはそこにつけ込んだのか
癖にしてやるために?
襟ドナ『介錯の為に、君は……』
『石も握れないんだ
疑って、悪かったね?』
メィリィ『死んじゃえばぁ?』
楽にする為でも、善意でも殺せない人間
スバルは他人を殺せない
その人柄を感じ取り、疑ったことを謝りながら事切れた襟ドナ
唾棄して消えていったメィリィ
二人の価値観が対照的
襟ドナ、ホント信頼できる子なのね……
スバルがメィリィ生涯を追体験、その思考を脳内再現出来てしまったらしい代物
でも暴食に汚染されてたのか?
殺人への誘導が露骨
スバルは死に戻るからでしょうか
彼を歪めるほど次で有利
そういう計算で立ち回っていたのかね
嫉妬の魔女 サテラ
脳内メィリィ『死んじゃえばあ?』
スバル『そうだな……』
サテラ『……愛してる』
スバルが心折れ、死にたいと思うとサテラ出現
またも現れた嫉妬の魔女
原因はコメント曰く二期が振りだと?
前の周回、塔を崩壊させた「すべて砕く霧」もステラの闇だったとの事
監視塔はその宿敵に砕かれたのか
菜月昴が解っていたこと
嫉妬の魔女サテラ『愛してる、愛してる、愛してる、愛してる、愛してる……』
スバル『やめろ!うんざりだ!?
俺は愛してない!』
『俺は、俺を愛してない……!!』
『愛されてる事は知ってた
知ってたさ!?
父さんも母さんも心の底から俺を愛してくれてた……、知ってたさ!
知らない訳がない!!』
『だからいっそ消えてしまいたかった……』
『両親に愛されてるのに、愛される価値のない自分を
愛せるはずなんてなかった!!』
重すぎる愛は、スバルが感じてた想いを表出
菜月昴が「スバル」を拒否する理由
スバルは愛されてた、だがそんなの偽りだと
自分は愛される資格がないと
元世界で、引きこもった自分を親が愛してくれたのも「重荷」だったのか
ベア子たちが愛してくれるのも重荷
そんな資格はない
愛されたナツキ・スバルはクソ野郎だ
そう拒否していたのか
スバルの結論
スバル『とっくの昔に
俺の中では答えが出てたんだ!』
『あんなに必死で!一生懸命で!
俺に良くしてくれる人たちが悪い人な訳がない!!
解ってた!!』
『だから……、俺は死んでおくべきだったんだ……』
『これが最期に出来るなら
これを最期に、ナツキ・スバルなんか消えてなくなったって……』
記憶喪失以降、誰かに殺されてきた
だが「自分」が悪いんだと
ナツキ・スバルは周りを騙してただけ
自分は変わらずクソに違いない
そう菜月昴は誤解
周りは皆いい人だから、殺された自分が悪かったんだろうと結論してしまったのか
彼の「犯人捜し」の結論
自分が悪い、と結論してしまったと
スバルは元々引きこもり
だから元来自分が嫌い
学校復帰できない己を責めていた
また追いつめられたら、もう帰してくださいとと土下座してしまうメンタルを持っていた
今期スバルは菜月昴に初期化
元来スバルはこんな面があったという事か
見えざる手のような闇で包むサテラ
嫉妬の魔女サテラ『愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる』
エミリア『そこまでよ!!』
怯え切ったスバルを救ったのはエミリア
なんとサテラの闇を断ち切った
印象だけなら問答無用に、"エミリアの闇落ちした姿だろう"と感じさせる魔女サテラ
その闇をエミリアが祓うとは
彼女を根源的に祓えるのは彼女だけ?
私とスバルが初めて会ったのは
スバル『何言ってんだ……!!』
エミリア『……私とスバルが初めて会ったのは、王都の盗品蔵って場所だったの』
スバル『は?』
改めて心折れてしまったスバル
スバルが心折れ、自分を愛せなくなるにつれ「サテラの闇」が再び浸食し……?
対しエミリアが語ったのはこれまでの話
サブタイ通りこれまでのお話
スバルが忘れても、私はちゃんと覚えているよという証明だったのか
菜月昴が知りようもない
ナツキ・スバルがやり遂げてきた事
エミリアはちゃんと覚えていると
あなたが忘れてしまっても
エミリア『なんでそんなに優しくしてくれるのか
解らなくて……』
『怖かった』
『だから、ケンカした時に全部終わっちゃうって思ったのに……』
スバル『……』
エミリア『何が起きているか解らなくて
不安な状況に押し流されているだけだった時……
スバルが駆けつけてくれて
それで……』
『それでなんて言ってくれたか、思い出した?』
スバル『(無言で首を振る)』
エミリア『でも、私はぜんぶ覚えてる』
『スバルの言ってくれた事
してくれた事
しようって約束してくれた事!』
『全部、覚えてるの!』
今のスバル、かつてのエミリアと同じなのか
当時スバルは死に戻って彼女を助けた
彼女と一緒の時を過ごした
でも死に戻りでリセット
スバルはどんどんエミリアに想いを深めた
だが彼女は忘れ、知る由もなかった
当時スバルはエミリアを愛し、エミリアは何故か解らず困惑してしまった
今の菜月昴とまんま同じなんですね
菜月昴『そんな奴がナツキ・スバルな訳がねえ!?』
略『俺じゃなくても……、いいだろ』
しかしスバル、激しく反発
自分はクソだと
気持ち悪い奴なんだと
そう思っているから、スバルを理解できないからどうしても言葉がかみ合わない
だからこじれてしまったんですね
『ただのエミリアよ』
スバル『は……?』
略・エミリア『でも今は一つだけ聞かせて?』
『あなたの名前を聞かせて?』
スバル『どうして
ここでナツキ・スバルなんだ……?』
略・エミリア『私はどんな時でも
一緒にいるのはスバルがいい』
『スバルがそうしてくれるって
信じているし
願っている』
『だって、だって助けてくれるなら「できるから、そこにいるからそうしてくれた」人より……』
『好きな人に、そうしてもらえた方が
ずっとずっと嬉しいものっ』
嫉妬の魔女も、三英傑でなく「スバル」を待っているんでしょうか?
自分を倒せる三英傑にじゃない
好きなスバルに倒して欲しいのか?
ある面、襟ドナを救った場面とも重なるもの
スバルは助けられるから助けた
でも襟ドナはアナが好き
きっと彼女も、極論「アナスタシアが助けてくれたら」最高に嬉しかった
理屈じゃなく、好きな人に助けて欲しい
そう頭に浮かぶ人がいい
ただそれだけ
そのシンプルな理由でいいんだと
菜月 昴が辿ったナツキ・スバル
菜月昴『(ナツキ・スバル、こんな美少女に惚れてたのか……)』
『(それがお前の力の源だったのか)』
『(身の程知らずにも限度があんだろ……
どうしてそんな高望みが出来るんだ?
お前みたいな奴が
どうしてこんな美少女と……)』
通じ昴は、スバルの恋心を知った
だから頑張れたんだと理解
これまで昴にとって、ナツキ・スバルは意味不明な存在でしかなかった
でも今、腑に落ちたんですね
こいつは恋で頑張ってきただけなんだと
前回で昴は、皆を死なせて死者の書で理解しようとまで思い詰めてしまったものの
今回きっと必要なくなった
その極致がナツキ・スバルへの理解だったか
多分「暴食」との対極
エミリア『お願い、あなたの名前を聞かせて?』
暴食は相手を喰い、理解できる
人格さえ再現できる
でもそんなの要らない、場合によってはより深く理解できる在り方
何より暴食にも出来ない、自分自身を理解するという在り方
とても人間賛歌に思えましたわ
菜月昴『俺の名前はナツキ・スバル』
エミリア『っ……!!』
『ユリウスに託されて
ベアトリスが信じて
エキドナが許して
エミリア……、君に願われる男の名が
ナツキ・スバルなら』
『俺がナツキ・スバルだ!』
『(エミリア達を助けたい
この塔から救いたい
ナツキ・スバルにそれが出来るなら俺がそれをやる!)』
『ありがとうエミリア』
『俺にそう思わせてくれて……!!』
暴食による自己否定の誘導を、見事断ち切ってみせたか
改めてナツキ・スバルだと名乗ったスバル
スバルに「なる」んだと
もう彼にとって、正体不明ではなくなった
別に記憶が戻ったわけじゃない
ですがその眼差しも、覇気も「ナツキ・スバル」に大きく追いつけたのか
圧倒的なリスタートだった……!!
記憶喪失中、四度目の死に戻り
エミリア『スバル、私は……』
言わせねえよ、とばかりに塔が崩壊
異空間に落ちていく二人
やはり今回も最期は死ぬ
今回みんなと結んだ想いも、リセットされてしまうのはあまりに悲しい
悲しいけれど覚えていく
それがいかに大切か
菜月昴、長足の成長となったのか
スバル『(終わりじゃない! きっとここからが始まりになる!!
俺が覚えてる!!)』
『(全部覚えてる……!!)』
『(たとえ君が忘れても、俺が、君たちを忘れない!!)』
死ぬと解ってなおエミリアを抱き締めた
エミリアも口を引き結んでいた
やがて「記憶の穴」みたいな個所で死
果たしてこの空間は?
この塔は、この空間をそれらしく整え「ガワ」を被せた代物なのか?
それとも記憶、暴食絡みの空間?
Reは薄い色で
以降はハッキリ黒字で、ゼロから始まる異世界生活と明記したタイトルコール
ここからが再出発だと強調するものか
Re:ゼロから始まる異世界生活
スバル『(戻ってきたぜ……!!)』
前と違う、もうスバルは困惑も恐れもしない
四度目の死、また73話に戻った
結局記憶は戻らないまま
暴食も中に入ったまま
でももう、昴はスバルを「オマエハダレダ」なんて言わない
エミリア達を疑うこともしない
元のスバルのように奮起
喪失の終わり、奪還の始まりだった!!
ミニアニメ 第77話「金獅子と剣聖」
ラインハルトと大罪司教・憤怒のシリウスが楽しそうで何より
いやシリウスおめーは駄目だ!!
タイトルも納得の二人
改めて強くなると誓ったガーフィール
でも「最強」ラインハルトも、ああも真っ向から挑み続けようとしてくれるのは嬉しい
互いに高め合うのが素敵でした
今期72話、ユリウス回がまた味わい深い
ユリウスは幼い頃、尊敬する騎士が「幼いラインハルト」に完敗した姿を目撃
届かない相手だと見せつけられた
そのラインハルトは、他人の心を折らざるをえない生き方をしてきた
そんな彼にガーフは立ち向かってくれる
どれだけラインハルトに救いか
つくづくガーフは強い
ずっと頭にミミを乗せてる首も強い!!
シリウスを王都に護送するラインハルト
道中十日に六回野盗が襲撃
魔女教と関連性なし
ラインハルトは偶然だと判断
が、そこで違和感に気付くフェルトは流石
本編で語られた通り育ちの悪いフェルト
元々盗賊的な生き方
でもだからこそ、野盗たちは「立派な馬車」には手を出さないと解る
手を出すと後が怖い、と解っている
手を出すのはおかしい
おかしかったら笑おう
彼女だからこそ気付けるんですね
何故やたらめったら襲撃を受けたのか
原因はやたら鼻歌してたシリウス
鼻唄三丁矢筈斬り?
彼女が感情操作で刺激してたんだとか
ラインハルト達には分からない能力、分からないままなのが問題だという事でしょうか
このままでは王都でも騒ぎ必至だと?
次回、第78話【奪還編】
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ディスカッション
コメント一覧
シリウスは権能による感情操作で付近の野党を呼び寄せてたという事だと思いますよ
3期を見るに、どういう理屈でかラインハルトにはシリウスの権能がほとんど通じない
また他人をシリウスの権能の汚染から助ける事もできるので、それでラインハルトとフェルトは平気なんじゃないかと
ラインハルトと完全に対等に接してるのは今のところフェルトとスバルだけです
ラインハルトの数少ない友人のユリウスやフェリスでさえ、無意識レベルではラインハルトを自分たちとは違う存在と認識してるし、その二人以外の騎士からは近寄りがたい存在扱いです
前回も今回も体が真っ二つで死んでた襟ドナとアナスタシア
前回も、あの蠍の魔獣にやられたのか?
前回の致命傷が斬撃だったユリウス
前回もレイドと決闘して、その果てに死んだのか?
あるいはレイド戦で瀕死になったところを他の外敵に襲われたのか?
レイドが歩き回ってるのは塔の機能が停止したからではないです
レイド自身もそんな事は言っていません
レイドは塔の機能で再現された死人なので塔の機能が停止したらレイドも消えます
そもそもユリウスとの会話でわるようにレイドは一応は試験官の役目を続けてます
じゃあ何でレイドは勝手に動き回れるようになったのかは来期でわかります
メィリィの遺体を隠したのは消去法でわかる通りにシャウラです
もしスバルが「他の全員の死者の書も読みたいから協力してくれ」とシャウラに頼んでいたら彼女は大喜びでエミリアたちを皆殺しにしてました
彼女にとってはお師様の役に立つ事とお師様に喜んでもらう事が一番大事な事なので、そのためならいくらでも殺します
75話でスバルとパトラッシュを襲った黒い霧みたいのは嫉妬の魔女の闇です
なぜ嫉妬の魔女が出てきて暴れてるかは2期でも嫉妬の魔女が出現した事にヒントがあります
ちなみにスバルがシャウラに「死者の書を読みたいからエミリアたちを殺してくれ」と頼んだ公式IFが存在します
スバルには人を殺せないけど、他人に肩代わりしてもらえばいいって訳ですね
シャウラの不意打ちによって全滅したエミリアたち
そしてエミリアとベアトリスの死者の書を読んだスバルは、彼女たちの孤独とナツキ・スバルへの想いを知り、罪悪感で白髪化
「彼女たちにナツキ・スバルを返さなきゃ」と、「記憶を完全なものにしてナツキ・スバルを復活させるため」にナツキ・スバルの知り合い全員を殺して、その死者の書を読むという恐るべき凶行に走ります
なお脳内をエミリアたちのイマジナリーが賑やかに騒ぐという、ほのぼのとしてるようでおぞましい事に……
ちなみにラインハルトは、スバルが世界中の人の死者の書を読んで、シャウラがどれだけ頑張っても倒せない模様
https://ncode.syosetu.com/n2267be/473/
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/235132/blogkey/2282151/
>ラムも内心では滾っていたのか
スバルが偽物なら「偽スバルがスバルはレムを忘れたと寝言を言ってる」
スバルが本物なら「本物のスバルがレムを忘れた上に、それを黙って怪しい事をしてた」
どっちにしろアウト
>元世界で、引きこもった自分を親が愛してくれたのも「重荷」だったのか
二期の試練で、「両親に見放してほしくて、不登校児になってた」という側面もあったと告白してましたね
ちなみに作者によると、異世界召喚されなければ、父親に喝を入れられて立ち直り、大学に入り、そこである程度は空気が読めるようになり、父親のツテで就職し、レムと同じで「ダメなところもあるけど頑張ってる人が好み」な娘と結婚して、そこそこ幸せになったそうです
作者曰く、「異世界で成長できる人は現実でも成長できる」
>暴食レムが外に出て発動させた?
シャウラがキリングマシーンになる条件は「試験を終えずに塔から出る」以外にも、「塔そのものの破壊」や「試験のルールに違反する」もあるので、あの塔がボロボロの状況ではキリングマシーンになって当然ですね