勇気爆発バーンブレイバーン 第8話 感想[狙いはスミス]タイトル回収クーヌス・ヴァニタス・ペシミズム!! ネタバレ

2024年3月8日

勇気爆発バーンブレイバーン 第8話「また会おう、スミス」感想

公式あらすじより引用

スミスはブレイバーンの直掩TS部隊ブレイブナイツの隊長に任命される。どんな困難もブレイバーンとイサミなら乗り越えられると語るスミスは、イサミを勇気づけるように共に世界を救おうと約束を交わした。日本を取り戻した多国籍任務部隊(ATF)はヨーロッパ方面への進軍を計画するが、出港の直前、横浜一帯が深い霧に包まれる。視界もままならず通信も途絶、孤立したコンステレーションに新たな3体のデスドライヴズが襲い掛かる。

毎週木曜23:56 TBS系28局全国同時放送

ABEMAなどで木曜24時30分より配信

公式サイト公式ツイッター(外部)

デスドライヴズ三体の強襲!執拗にスミスを誘う女性型の狙いは?

勇気爆発バーンブレイバーン 第8話 感想

さらばスミス!! 暁に死す

ブレイバーン=スミス説を補強しつつ「また会おう」と別人である事も示唆

スミスと「憤怒の機体」の融合体?

それが「交わる」って事だったりするのか?

いつもイサミが爆発させてた感情

そして次回で爆発させそうな感情といえば

勇気というより怒りな気が

またクーヌス曰く「時を巻き戻して」きた、だからブレイバーンは色々詳しいのか?

ルルもスミスと約束で急激に大人

スミスが言った覚悟と勇気が育っていくのか

その成長が招くものは?

今回はVery Seriousだった…!!

クーヌス、ヴァニタス、ペシミズム

クーヌス………、淫蕩

ヴァニタス…、虚栄

ペシミズム…、悲観

クピリダス…、強欲

スペルビア…、高慢

普通の「傲慢・強欲・嫉妬・憤怒・色欲・暴食・怠惰」とは違うのか?

グレゴリウス1世の七つの悪徳?

虚栄、嫉妬、怒り、悲嘆、強欲、貪食、淫蕩、そして「全ての悪の根」高慢

この八つなら登場済み全機含む?

敵母艦も含めて八つ?

それだと残りは貪食、嫉妬、怒り

実際スミスは「嫉妬」らしい?

そして次回、イサミが「怒り」を発現させると大罪と符号していきそうなんですよね

貪食とはむさぼり喰らう

ラスボスっぽい?

オープニングに七機映っているも

残りはデブとコウモリみたいな奴

デブは暴食としてコウモリは?

順当にアレが怒りか嫉妬?

また彼らが動かない理由とは何なんでしょうね

そういやブレイバーンって

いつもイサミを怒らせてますよね

あれは憤怒の前振り?

バーンブレイバーンとは、怒りの炎って事だったりするんでしょうか

あのレバーは正体開示スイッチ?

デスドライヴズ「再生」要因

実は大気圏外の母艦が

復活装置だった事が判明

ですが今回クーヌス自ら破壊、退路を断ってしまいました

彼女は死にたがってたから納得とはいえ

あの絶頂で済むのか?

あれくらいで退場するんですかね?

いわゆる敗北展開

クピリダスの呼びかけで敵三体が襲来

クーヌス・ヴァニタス・ペシミズム

クピリダスも敵本陣で復活

スペルビアは静観

女性型クーヌスがスミスを狙い、"交わる"事を要求し時を繰り返していると発言

クーヌスが敵本陣をクピリダスごと破壊し「敵は復活不能」

スミスはクーヌスに特攻し爆散

彼は帰って来る事が出来るのか…?

クーヌスの願いは叶った?

姿は消えてましたし「絶頂」してましたが、あれくらいで死ぬとは考えにくいのが謎

スミスの死を惜しんでループするのかね?

しかし皆「スミスの死を悼む」ラスト

あそこでループってのも、遺された面子に救いがない気がします

もうちょっと続くんでしょうか?

勇気爆発ブレイバーン

スミスが戦死しイサミを激励

次回イサミの勇気、つまり感情が爆発し「その感情エネルギー」で敵を殲滅するのか?

そうなればクピリダス含め四体撃破

スペルビアとは和解で五体

残り二体の片割れが仮にブレイバーンなら

残り一体がラスボスなのか?

ブレイバーンとスミスの関係は?

演出的には同一人物っぽいも

この疑似終盤ムードだと、ブレイバーンって「元は敵の一体」って可能性も?

前の周回でスミスが乗ったとか?

元は無垢な敵機体が、スミスに染まったのが今の姿とか?

ルルがスミスに染まったみたいに?

第一話のブレイバーンって敵っぽいですし

でもデスドライヴズとは初対面

少なくともスペルビアは初対面

しかしブレイバーンの方は一方的に知ってる

ループしてるっぽいですけれども

まだまだ不明ですね

コメントはイサミとスミス

スミス死亡なコメント!

もっとも、前回でコメントはアテにならないとハッキリわかった感じですね

前回クピリダス死亡とコメントも

今回フツーに復活

イサミCV鈴木さんがネタにしすぎてる!

これで死んでるのはさすがに…

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冒頭 スミスの願い

『子供の頃、俺はヒーローに憧れていた

『赤や青のピッチリスーツに身を包んだ、マッチョメンになりたかった

『けど、そんなのはコミックや映画の中にしかいないと

 ずっと自分に言い聞かせてきた……

 それでも俺は……

『俺は、ヒーローになりたかった

OP省略、第一話冒頭を繰り返すスミス

しかし暗い

第一話はまだTSに希望を持っていた

内心TSも「違う」と思いながらも、それでもまだ熱意を持っていました

しかし今回はあまりに悲壮

次々爆散する僚機

霧の中で戦う中、仲間が次々に撃破

やはりバッドエンドが始まった

女性型DD『ふふふ…、逢いたかったぞルイス・スミス……』

しかし問題はスミスご指名な事

まさか彼が執着されてたとは

しかし嫉妬とかでなく、先に言うと「淫蕩」を司るデスドライヴズでした

スミスから宇宙より遠いものでは?

なぜ淫蕩?

Aパート スミスの自室

スミス『ふふ~ん♪ ……よしっ!

いや良くない

時間を巻き戻し、冒頭の惨劇よりちょっと前のルイス・スミスからスタート

自室はプラモが山と積まれオタT着用

完全にブレイバーン

スミス=ブレイバーンと強調しとる!!

でもホントに?

特に五話以降、露骨に同一人物だと示唆しているのに「引っ張ってる」のが問題

するとミスリードなのかね?

もう五回転ひねりくらいあるんでしょうか?

スミス自室のプラモ

めっちゃしっかりデザインされてました

もったいねえ!?

こんな一瞬の一回の為!?

また机上には、トリコロールカラーの勇者っぽい奴なども存在

非常に幅広いロボが趣味のようです

ルル『ちっきゅうのへいわはおれたちがまもーるっ!!

スミスを呼びに来て元気に去っていくルル

別室に移ったのかね

だいぶ語彙が増えました(主に漫画から)

スミス『……ふっ』

バーンブレイバーン第8話 感想

本解放記念らしき記念写真

中央に映った奴は死ぬというド定番の死亡フラグ…!!

ド級の中央!ド中央だ!!

敵は残り五体 ヨーロッパ解放作戦始動

ATF首脳陣作戦会議

ハイデマリー女史『その間、空軍戦力は空中給油を繰り返し

 万里の波濤を蹴って進む

 ATF艦隊を護衛……

珍しくキングでなくハイデマリー女史がポエミィにまとめます

艦隊はヨーロッパ解放作戦を決定

喜望峰経由

スエズ運河は艦隊では厳しいこと、狙い撃ちにされる可能性が高い為アウトか

今はやりの喜望峰ルート

キング提督『やってのけねば我々人類に勝利は無いのだ……』

日本国民は描写無し

どのくらい生存しているんでしょう

ブレイバーン『……ふっ!!』

艦上で剣の特訓をするブレイバーン

笑顔がキモ

何気ないシーンでもグリグリ動かせるのはCGならではですね

スペルビア『天命死するまで…、座して待つ!』

スペルビアは孤島で座禅を組み戦線離脱

ザゼンを組め!

やはりすぐ味方とはいかないか

ブレイバーン直掩小隊ブリーフィング

スミス中尉『"もし俺が部隊を指揮する日が来たら、君たちみたいなのと組みたい"

 そう思ってた……

『だから呼んだんだ!

メンバーは六名で既存キャラ四人

同僚のヒロ、ヒビキ、それに日本で出会ったアキラとシェリー

そして新キャラ二人

しかし新キャラは名前もクレジットされず「いかにも」な扱いですね……

意気揚々としてるのも不穏

スミス『"ブレイバーンの騎士達"ってことで!』

その名もBrave Knightsだ!! Very Coolだろ?

ルル『べりくーっ♪

ブレイブナイツ御一同『『………………』』

ヒビキ『は…、恥ずぅ!?

良かった、常識は死んでいなかった!!

ヒビキは常識の壁ですね

なおこの名称、スミスは三日三晩悩んで命名したんだそうな

もう三日三晩すぎたのか!!

そしてブレイバーンっぽいネーミング

同一人物説に露骨すぎますが…?

先行する管制機部隊

カレン・オルドレン『無謀だわ、こんな作戦!

各所で意気軒高も、管制機チームには不評

管制機は護衛機を連れて一足先に空へ

何せ70時間連続飛行

空中給油を繰り返しヨーロッパへ一直線

着くころにはクタクタですわ

それで戦えるのか?

ホノカ『戦闘機パイロットは大変ですよね、排せつの為にオムツを穿かなくちゃいけなくて……』

また排泄の話してる……

幸い管制機はトイレついてるらしい

ちょうど目があった護衛機パイロット、イケメンな笑顔で挨拶も

でも彼、オムツなんだよね

微妙なホノカ

この演出残酷すぎない?

埠頭 ATF艦隊旗艦

助手のジョシュア『これだけの量、よく集められましたね』

他方ATF艦隊は出港準備中

軍医ニーナは、助手と物資管理を行っています

物資は日本駐留軍から貰ったもの

彼らも厳しいのに有難い

市民はどうなっているのか?

いずれにせよ工場やら全部停止しているでしょうし補給は困難か

皆仕事どころじゃないでしょうし

ニーナ軍医『節約して使わないと……』

助手のジョシュア『節約…、できるんですかね……

痛み止めの麻酔を見て顔をしかめるニーナ

いざとなれば全力を尽くす

その時物資の節約なんて言えるはずがない

ですがそれこそ、物資節約へ治療できないという状況も覚悟すべきか

何せ遠征なのですから

今のルルに足りないもの

スミス新型機整備現場

ルル『すみすといくーっ!

イくイかないで押し問答のスミス

スミスは連れていく気はない

ルルはおそらく、新型機に唯一適合しているので運用する為には必須なんですけれども

それでも乗せないのがスミスか

Very Cool…!!

スミス『そんなんじゃ!勇気も覚悟も全然足りない!! 死んじゃうんだぞ!?』

辛過ぎる前振り

今回、勇気と覚悟が芽生えるエピソードなのか?

だとすれば「このまま続く」んですかね

犠牲を推して前に進むのか?

リセット展開ではない?

ルル『すみす! ルル、ぜったいしなない!!

映画「ランボー」のコスプレするルル

スミス『……それはもっと駄目!?

死亡フラグやめろって話よ!

フルアーマールル!!

しかしこんな二人を見るのは、もしかしたらこれが最後なんでしょうか?

二人の今後があまりに心配……

あまりにかわいい……

イサミとスミスの約束

スミス『? やぁ! どうしたイサ…、ミ…? ……ン』

イサミが現れ、気を取り直すスミス

問題はデスドライヴズが、人間をエネルギーにしてた

ただブレイバーンはどうなんでしょう?

彼も同じ仕組みでイサミを?

イサミは魂、感情が豊かだから絞られても生きているって事なんでしょうか?

ルルかわいい

イサミ『奴らにとってはそれが当たり前だったんだろう』

『俺たちが弾薬や燃料を使うように……

スペルビアの困惑に理解を示すイサミ

彼は人類を虐殺したも

そもそも有機生命への認識が大きく違ってた

人類は無機物を使い捨てる

彼らは有機物を使い捨てる

そこには何の違いもありゃしねえという事か

違うのだ!

イサミ『俺とブレイバーンは…、どうなんだろうな?』

当のブレイバーン、プラモににっこり

マジでプラモだった

前回二度切りしてニチャア…と作ってたのはスミス機だったんですね

どんな感情で見ているのか?

かつて自分が乗っていた機体だと?

スミス『お互い信頼し合ってるじゃないか!』

イサミ『いや…、それはあいつが一方的に

とは言うも、まんざらではなさそうなイサミ

またそれがスペルビアに無かった事

彼も、信頼するものと共に推して参りたいと願い始めているようです

ルルを同乗させるようになるのか?

スミス『俺は駄目さ、"生理的に無理"らしいからな?』

笑い話にするスミス

実際スペルビアにも拒否られてます

しかしブレイバーンの場合、同一人物だからという事なのか?

それはまさに生理的にアレですし

スミス『お前とブレイバーンみたいな…、ヒーローになりたかった…』

『どんなに困難な状況だろうとも

 彼と…

 イサミとブレイバーンなら大丈夫だ!

スミス『なんだかアイツみたいな事を言うな?

フラグを高層建築していくイサミ

ランボーのコスプレを握りしめるスミス

これも「ヒーロー」

またブレイバーンは、機体デザインもスミスが好きなヒーローに酷似

それにブレイバーン、発音もいいんですよね

あれもスミス由来なら納得

スミス『俺はBrave knightsの仲間と一緒に戦って…』

イサミ『なんだよブレイブナイツって?

スミス『……………Very Coolだろう…?

だいぶ自信がなくなってきたスミス

みんな悪意がない

けどこう言われまくると辛いですね

とてもつらい

イサミ『俺はヒーローなんかじゃ……』

スミス『イサミ! 俺と一緒に、世界を救おうっ

イサミ、照れながらもスミスに付き合う事に

イサミがデレた!!

二人は拳を合わせ世界を救おうと誓いへ

あのイサミがなあ……

完全にフラグじゃないですか……

敵襲来 また会おう…、スミス

ATF艦隊旗艦

オペレーター『ATF艦隊、ポイントαに集結!

略・艦長『本艦も出港準備完了です!!

遠征艦隊は二段構え

まず先行艦隊が、管制機部隊と共に出航

空母中心の七隻

旗艦艦隊は追って出航となります

こりゃ大艦隊ですわ

急激に全ての信号がロスト

キング提督『霧だと……!?

旗艦と先行艦隊のデータリンクが途絶

濃い霧に遮られる事に

通信途絶に加え、目視も七フィートくらいが限度という最悪の罠

艦隊同士がぶつかって沈みませんか?

幸い艦隊は無事らしい

単なる通信遮断か

ヒロ・アウリィ『クソ!飯食う暇もねえのかよ!!』

カツカレーを取り落とすアキラ

エビかと思った!!

果たしてヒロの運命は

ポジションが死亡フラグなんですよね

イサミたちがいる格納庫

ブレイバーン『遂にこの時が来たかァ!!

略『スーツは中に持って来てあるからな!

イサミ『用意がいいな!!

その発音どうなってんだよ!!

出撃するイサミ

問題は、やはりブレイバーンの「こうなると知っていた」と匂わせるムーブ

彼は未来から来たのか?

彼の出自は?

敵の言語が解らないと言いつつ性質が似てるのは?

未だ謎だらけなんですよね

ブレイバーン『ルイス・スミーっっッス!!

また必殺技みたいに呼ぶブレイバーン

頭がおかしい

そう思わせる演技なんでしょうか?

ブレイバーン『君は一人でも多くの仲間を救うんだ……』

略『どんなことがあろうとも、君の思うまま前に進め

『たとえ暗闇の中でも、勇気があれば必ず……、君の進む道に必ず光が差す

『また会おう…、スミス

あまりに意味深なサブタイ回収

彼に彼が未来のスミスなら

下手に教える事で展開が変わる事を恐れた?

彼がブレイバーンになれなければ、第一話の時点でみんな死ぬことになっていたから?

また仲間を助けろとは

ただのサポートじゃない

死なせるな、という事だったのでしょうね

ルルが必要だということ

出撃準備に入るスミス

ルル『しゅっつげーき♪

やっぱり乗ってきたルル

機付長ミユの独自判断

単に機体に必要なだけじゃない、状況に合わせた判断だったんですね

にしてもルルだけが適合した

何か敵と関係あるのか?

ミユ『現在、目視での索敵は不可能です!』

普通は管制機がデータリンクして指示

しかしリンク途絶

この機体の、ルルを介して敵を感じ取るニュータイプ的なシステムが役立つわけですね

スミスが運転し!ルルが見つける!!

奇しくも状況に即した機体

まさかこの為って訳ではないようですが

横須賀基地で開発された試作機

ただシステムがブレイバーンに酷似

ブレイバーン「が」似せたのか

それとも逆なのか?

スミス『……負けたよっ』

スミスは根負けして出撃

そうでもなくても、戦場にいた方がまだ生存率高い可能性もありますしね……

旗艦は普通なら真っ先に狙われるもの

ミユ『行ってらっしゃいスミスさん…、ルルちゃん……』

見送る側はいつも辛い

生存率を上げる為最善を尽くすのも仕事

それゆえの判断か

管制機スレッジハンマー

ホノカ『レーダーもダメです! まるで…、霧に覆われたみたいに真っ白です!!

まさにその通りとはつゆ知らぬ上空組

敵「塔」三基視認

あれ動けるんだ…

塔ごとやってきたんですね

カレン『なんてHoly……』

スミス『こったShit……!!

女性型デスドライヴズ『ふふふ…、ふふふふふふ………!!

勇気爆発バーンブレイバーン 第8話 感想

顔見せがめちゃくちゃカッコ良くて戦慄

手書き作画だ……

CG以上に密度が高く素晴らしい

白と赤の美しい機体

彼女達の目的上、スミスこそが最高の死を迎える為のキーであるらしいも…?

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Bパート デスドライヴズ三体確認

スペルビア『節操のない奴らよ……。我先にと、こぞって来よったわ

スペルビアは参戦せず

ブレイバーンと推して参るのは我だと参戦するかなと思いましたが

少なくともまだ先

とまれクピリダスの呼びかけに応じて参集

ただ女性型だけは違う

ずっと見てたのか?

ずっととはどのくらい前から?

管制機スレッジハンマー

ホノカ『デスドライヴズの「塔」三棟確認!!

塔は全七棟、これで五基確認か

残り二基は?

てっきり全部まとめてかと

ただブレイバーンがその一つなら、ラスボスがもう一基でちょうどいい感じなんですよね

ブレイバーンは「怒り」?

愕然とするイサミ

ブレイバーン『前へと進まなければならないんだ!

幸いBBの呼びかけで冷静に

またサイバトロンみたいな顔してる……

前はスペルビアが弱体化

でも今度はフルスペックなのが厄介

チェーンジ!ブレイバーン!!

そろそろ変形中に攻撃されるかなと思いました

にしても立て続けの襲来

前の水中戦は異例ですね

あれは「敵は環境に最適化する能力がある」と描く役割があったんでしょうか?

ブレイバーンも似たようなもの?

ブレイバーン『この星の未来は!私たちが守る!』

またスミスみたいなこと言ってる!!

とまれ敵二体が迎撃

共に飛行型

どちらもベテラン声優なコンビですわ

CV緑川光『あたくしは"ヴァニタス"』

オカマさんきちゃった

さすがグリーンリバーライト個性的

すごくグリッドマンですね

有翼型で「虚栄」

オカマ、キャラを作って「虚栄を張っている」デスドライヴズという事らしい

本質はもっと違うって事か

CV邪風林『ペシミズムは嘆かわしい……』

『ここでペシミズムの望みが叶ってしまう事が……!!

一人称が自分の名前

老人型で悲嘆

名前がまんますぎる

あらゆる発想が「嘆かわしい」に転じてしまうめんどくさいタイプ

ちびまるこちゃんの永沢くんじゃん……

ブレイバーン『ああ見えて非常に手強い!』

そう見えるのは解ってた!!

しかしもう一体いるというのが問題

フルスペックじゃ絶望的ですわ

CV田中敦子『私の名はクーヌスである……』

スミス『だよな…、申し訳ないけどここにブレイバーンは…

敵は最高の死を迎える為に現れた

だからブレイバーンを狙う

そのはずでした

ならスミスでどう死にたいのか?

クーヌス『人間よ…、私と交わるがいい!!

クーヌスの大罪は淫蕩

ふーんえっちじゃん

しかし何故よりによってスミスに目を付けた?

エンディングがえっちだから?

キング提督『彼らは一体何と戦っているのだ…!?』

またも定番台詞を持っていくキング提督

さすが馬鹿な!担当

でもまさに「そこ」なんですね

敵量産機に襲われる隊員

『スミスー!!

おそらく独軍TSパイロットが死亡

たぶんナイツの一人

旧型機ロートルクス2に搭乗

前に第一話演習で敵担当

急場で機体がなかったんでしょうか

飛行ユニットで発艦するサタケ隊長

サタケ隊長『彼らと共にであれば…、本望だ!

ほんもう は「ん」と「う」を抜けばホモだ

本来本陣に構えるべきTS部隊の総指揮官

彼は先行艦隊で出立しており、港側で始まった戦いとは遠く離れていました

しかし霧の中を強引に出撃

プラムマンが止めるも、振り切ってしまいます

幸い生還

いかにも死にそうでハラハラしますわ

埠頭で敵量産機に襲われるアキラ

ヒロ・アウリィ『しっかりしろアキラ!!

アキラ『ヒロ!?

実は霧をスクリーンにした同士討ち作戦

敵量産機は一機もいなかった

四機で密集陣形を組み対応

ちなみにシェリーCVはグラビアアイドル

CV吉田早希さん

同じ大張監督の「境界戦機 極鋼ノ装鬼」でもヒロイン・鳴海マイを演じた縁か出演

声優にちょっと不慣れで独特ですね

虚栄のヴァニタスvsブレイバーン

ヴァニタス『はははははっ!

いわゆる飛行型、かつファンネル攻撃型

多数の機動砲台で砲撃

しかもまだ小手調べ

虚栄というだけあって「圧倒的な強さ」を演出する武装でしょうか

ペシミズム『嘆かわしい……』

『クーヌスはトチ狂ったのだ……、おかげでペシミズムは願いが叶えられる!

 気が滅入って涙が出そうだ!!

あの女性型は、スミスに懸想している

きっと頭がおかしくなったからだ

おかげで自分がブレイバーンと戦い、彼に殺される事が出来て嬉しいと言っているらしい

めんどくせえ物言いである

ブレイバーン『まずはペシミズムを倒さねばならない!』

霧の発生源はペシミズム

とはいえ積極的に出て来ないので不気味ですね

霧による幻覚も対応可能な範疇

対応できるのが不気味

この永沢くんどんな隠し玉があるのか

ブレイバーン『信じるんだ!』

仲間が残り一機に蹂躙されると焦るイサミ

スミスを信じろというBB

ただどうも守勢な感じ

ブレイバーンは、展開を変えない為に敢えて消極的にやりあってるんでしょうか?

いつもの頭のおかしさのキレがない

淫蕩のクーヌスのご指名

スミス『人違いじゃないかな……』

略・ルル『すみすー、まじわるってなにー?

なんて教育に悪い敵でしょう

これはパパ許せませんね

というか淫蕩なんて、スミスと一番縁遠く見えますが

ボクシング回が強いて言えばえっち?

クーヌス『ヴァニタスとクーヌスやつらの目は節穴だ……』

『吹聴したクピリダスもな?

『私の望みを叶えられるのはそなたしかおらぬ……

ブレイバーンと同じなのか?

人が操縦すると気持ちいい

第二話曰く、彼はイサミが操縦すると超気持ちいいと絶頂して会議をドン引きさせてました

戦うとは溶け合う

エンディングの歌詞通り?

あるいは文字通り「交わる」?

ブレイバーンがスミスであるように(仮)

機体に人格が溶け、一体化する事を望んでいるのか?

彼女が望んだ「交わる」事が、うまく行ったのがブレイバーンなんでしょうか?

戦う事は溶け合う事だろ?

クピリダスたちの誤解

彼らは戦い、殺されるのが快楽だと思っている

しかしブレイバーンのような快楽

あれこそ至高だと?

ルルを単にエネルギーと思ってるのと同じ

彼らの無知なんだと?

スミス『俺の小隊はブレイバーンのサポートが任務なんでね!』

クーヌス『良いぞ? もっと吼えるがいい

スミスの言葉に応え、小隊を召喚

ブレイブナイツ全員集合

やはりさっきやられた機体も小隊員だったか

現れたのは六機だけ

クピリダスは倒せていない

イサミ『どうしたんだブレイバーン!? いつものお前らしくない!?』

ヴァニタスのもう一つの能力

空中に無数の反射鏡を産み出し、遠隔砲撃を反射させ更なる砲撃へ

リフレクター

翼がビーム反射能力の源っぽい

ブレイバーン『私らしくか……』

遂にイサミから振り回せと言いだした

迷惑だけど、もうアレじゃないと調子が出ないと感じるようになったんでしょうね

友情というべきか

そうだなイサミ! その通りだ!!

おそらくブレイバーンは時間稼ぎを狙ってた

しかしバーンアックスを装備

敵は大喜び

殺されたがってるから楽っちゃ楽なんですよね

ヴァニタス『早くしないと!』

『クピリダスも来ちゃって、とりあいっこになっちゃう!!

イサミ『クピリダス…? 奴は塔ごとぶったぎったぞ!?

ブレイバーン『いや…、まだ倒せていない

とにかく黙ってる事が多いブレイバーン

前例はスペルビア

彼は塔を失ったのに、失ったからルルを作れないと彼自身も言っているのに現れている

彼は塔なしで復活した

そこを疑問に思うべきだったんですね

“時の巻き戻し"、クーヌス指名の理由

クーヌスvs.Brave Knights

クーヌス『感じさせてくれ…、そなたの息吹を!

シェリー『ああ!?

クーヌスの能力はおそらく空間操作

シェリー機を胴斬り

幸い爆発はせずシェリーは生還

空間切断、切れ味が良すぎて被害が小さいのか

クーヌス『見えるぞ! そなたが私の望みをかなえてくれる未来が!!』

実際「見えていた」んでしょうか?

どうも時空コントロール能力?

時間も?

Brave Knights隊員『スミス隊長ー!?』

もう一人の無名隊員、宇宙に飛ばされ消息不明

死者二人目

クーヌスは空間を操り、おそらく敵を空間ごとえぐりとる事が可能

敵を一部分だけ飛ばして切断

丸ごと飛ばしてワープ

加えて自らワープし神出鬼没

文字通り次元が違う!!

クーヌス『常に感じていた……』

『内に秘めた誰にも言えぬ想い……、それに私はゾクゾクしていたっ

『だからそなたを選んだ

イサミが勇気、もしくは怒りであるように

スミスは嫉妬?

本当はイサミに嫉妬し、秘めてるゆえに苛烈だったりするんでしょうか?

明るく負の感情とは無縁そうに見えるスミス

そんな彼の闇だと?

『そなたなら我に熱いパトスを感じさせてくれると』

少年が神話になっちゃう!!

しかし淫蕩なら、スミスが実は淫蕩だったというのが一番しっくりくるんですが

まさか実はイサミに惚れてるって事…?

いやまさか?

オープニングの「光」

スミスが手を伸ばす天使のようなもの

あれがクーヌス?

ヒロ『うわぁ!?』『うわぁ!?』『うわぁ!?』

空中で転移、三回爆発するヒロ

もしかして“時戻し"?

何度も、彼が爆発する直前へ時間を戻しながら転移させてるんでしょうか?

爆発の仕方がちょっと違うものの

それは乱数みたいなもの?

クーヌス『時を巻き戻し……、何度も!!』

『何度も!!

『そなたとの逢瀬を思い描いた!!

クーヌスは時空、時と空間を操る力がある?

過去ループを起こしてると?

ブレイバーンが未来を知っている原因?

彼がスミスである故?

ルル『スミス……』

スミス『!! 解った…!! お前と交わってやる!! これ以上、俺の仲間を巻き込むな!!』

クーヌス『ふふっ♪

ヒロ『うわぁぁぁ!?

ヒロ、おそらく戦死

多分クーヌスは時を何度も戻して、死の瞬間を何度も彼に味わわせていた

しかしヒロ自身は困惑した様子はない

たぶん自覚がないんですね

じゃブレイバーンに記憶がある訳は?

スミスが原因なのか?

クーヌス『私と一つになる者の名を聞かせてくれ……♪』

これが人として最後の名乗りになるのか?

仮にブレイバーンがスミスなら

今は二人同時に存在

その解消を彼は待っているんですかね

スミス『ATF…、ブレイバーン直掩TS小隊ブレイブナイツ隊長…、ルイス・スミス中尉!!』

が、スミスは隙を突いて一斉攻撃を発射

クーヌスは実際「攻撃」をやめた

ヒロが死んだのは、もう彼が死ぬ状況が確定していた為でしょうか

結果的に敵の能力を示唆してくれたのか?

『お主の熱いパトスに!私の奥も更に熱く!!』

スミス機はとにかく重武装

というのも、敵の位置を直接把握できるというのが「脳波制御」システムの強み

普通は管制機から敵の位置データを受信も

本機は直接把握できる

武器が多い方がシステムを活かせるんですね

スミス『!?』

が、全て返弾されスミス小隊はパニックへ

転移能力で送り返された

やはり時空能力はチート

どっかの組長じゃあるまいに!!

デスドライヴズ「不死身」の原因

クーヌス『遂に本当の死を得ることができる!!』

『それにはアレが邪魔であるな

クーヌス、いきなり衛星軌道上の母艦を撃墜

まさかのオウンゴール

アインズ・ウール・ゴウン!!

衛星軌道上・八つ目の敵母艦

クピリダス『ブレイバーン…、ガピ!?

復活したクピリダスもついでに爆死

さようなら今度こそ

敵は母艦「からも」復活可能

スペルビアが復活したのは、ここからだったという訳ですね

しかし今度こそ破壊された…?

ヴァニタス『あらやだ!クーヌスったらクピリダスごとやっちゃったわねえ?』

ノリが軽い!

てっきり母船には、八体目がいると思ったんですが

これで母船はマジ退場……?

ATF旗艦『通信、回復します!』

攻撃の余波で霧が晴れて通信快復

キング提督も状況把握

今度こそクピリダス死亡?

それともループして展開リセット?

ヴァニタス『嫌よそんなの!何度だって楽しみたいじゃない!!』

『クーヌス…、マジふざけんじゃねえぞアイツ!!

ガチギレじゃん!!

彼らは何度も最高の死を味わいたい

母艦復活はそのツールだと

スペルビアも、たぶん二話で最高の死を迎えたつもりだったんじゃないでしょうか

それでもう一度味わいたくて現れた

でも母艦を破壊されたと

ブレイバーン『これでもう』

『デスドライヴズ達は一度倒せば復活しないと言う事だ!

イサミ『はぁ!?

おそらくデスドライヴズは元兵器なんでしょうか?

勝手に敵を殲滅するワンパッケージ

それが暴走した?

簡単にやられないよう再生する兵器?

それが狂って、死ぬ事に喜びを感じるようになって「死ぬ為」旅するようになったとか?

他者を滅ぼすのも本気で抵抗して欲しいから?

或いは兵器としての本能?

ルルを擁するのは未来の人類の兵器だから?

偶然というのは似すぎてますから

地球人類とルルは似すぎてる

クーヌス『さあ…、たった一度の情事を堪能させてくれ!!』

背水の陣で交わりに望むクーヌス

完全にSEX

彼女はこれまで何度も、時を戻して繰り返してきた?

その到達点だと?

割って入ろうとしたヒビキ

クーヌス『!! 無粋な真似をするな!!

あわやヒビキ爆死かと思われたも

スミスが庇い生還

結果的に、スミスに「最後の手段しかない」と決断させることになったようです

ヒビキ無事で本当に良かった……

クーヌス『……さあ、交わる準備は出来た…!!』

胸部右側から「ルル」を排出

彼女は左右二つ排出孔があるも、搭載してるのは一体なんでしょうか?

さすがに母艦破壊でエネルギー切れか

勇気爆発 ルルへの頼み

スミス『ルル…、頼みがある』

クーヌスは前回のスペルビア同様パワーダウン

勝ち筋が見えた

しかしスミスも機体が限界、それにこれ以上味方を危険に晒したくなかったか?

スミスが選んだのはやっぱり……

スミス『皆を…、……………よろしく頼む』

ルルを緊急排出

スミス吶喊

ちょうど敵が排出した為、"前回の死体みたいになる"恐怖が心がよぎるスミス

前回のノリとはもう別物ですわ

イサミ『くそ…、くそぉ!!

通信が聴こえ焦るイサミ

多分ブレイバーンは、いつもみたいにイサミを怒らせればもっと戦えたはず

わざと静観してた印象がぬぐえません

テーマソングを歌いながら吶喊するスミス

勇気爆発バーンブレイバーン第8話 感想

スミス『ブレイブ…、ZANNNNっ……

まさに“ヒーロー"となったスミス

推力全開でのパンチをかけるも通じず

逆に右腕が粉々

スミス、言ってみたかったんですねブレイブ斬……

テーマソングを歌いながらの突撃

やはりブレイバーンその人なのか…?

クーヌス『そなたと交わりながら絶頂の時を…!!』

スミス機を包むクーヌス

彼を取り込もうとしているんでしょうか?

彼女の望み通りの展開だったも

スミスが機体外装を強制パージ

クーヌス『!?

スミス『どうだ俺のTSは? Coolだろっ

内蔵されていた貫通爆弾を至近距離で発射

クーヌス『あぁぁあっ♡

スミス機、特攻覚悟の貫通弾によって爆散

これはクーヌスも想定外

しかし大変快感だったらしく絶頂の声と共に爆散しました

敵はルルを排出してパワーダウンしていた

なら特攻で仕留められる

そうスミスは覚悟したのか?

脳裏に響く声『"イサミ…、勇気だ……"』

『勇気…、爆発だ!!

イサミ『ス…、スミスー!?

まさかのタイトル回収END

しかし「爆発」の仕方が奇妙

そしてサブタイ

スミスは旅立ち、ここからスミス=ブレイバーン視点での過去編となるんでしょうか?

彼がブレイバーンとなるまでの物語?

ここからが未知の未来?

奇妙な爆発

まず大爆発、これは徹甲弾によるものか

でも爆発は空中で掻き消えます

これはクーヌスの能力?

転移が発動した証なのか?

スミスは過去へ飛んだ?

転移能力が暴発したんでしょうか

でもあれで満足するのかね?

ブレイバーンが黙っていた理由は?

下手に口出しすると、歴史が変わってイサミ達を助けられなくなるから?

敢えて「自分」が死ぬまでは沈黙

道化を演じて対話を避けた?

そしてここで歴史が確定し、もう事情を話して良くなるという流れなんでしょうか?

でもブレイバーンは「また会おう」と言った

同一人物なら奇妙

つまりどういう事だぜ…?

イサミ、"怒り"爆発?

思うにブレイバーンの機体は、敵の「憤怒」なんじゃないでしょうか

爆発するのは勇気というより怒り

怒りの炎バーン?

ただそれだと、スペルビア達がブレイバーンを知らないのが奇妙なんですよね

外装を3Dプリンタで作り替えたのか?

ED 双炎の肖像

スミスの死が挽歌のような歌声にしみますね

いい最終回だった…

スミスは人として生き残れるのか…?

この先生き残れるのか…?

Cパート 爆発の後で

ルル『スミス………!!

はっきりと大人びた声となったルルで

死と約束が成長させたか

これからルルは「皆を守る」為にスペルビアに乗る事になるんでしょうか?

それがオープニングの女性?

スミスを待ちながら

スミスは果たして帰って来るんでしょうか?

同一人物なら「また会おう」のは不自然

敵機体+スミスの融合体だから?

しばし、ルルたちの成長を黙って見守り続けるポジションになるんでしょうか?

視聴者には正体を明かし皆には黙ったまま?

最後は生身で復活?

ルルは敵が生成してつくったもの

であればスミスの肉体だって生成してなんとかならないものですかね

今ブレイバーンの中で再生中とか?

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勇気爆発バーンブレイバーン 第9話 感想[ブレイバーンの正体]もはや早くないぞイサミィ!! ネタバレ

勇気爆発バーンブレイバーン 第7話 感想[ルルの正体]クピリダス戦は意外な顛末に ネタバレ

勇気爆発バーンブレイバーン 感想

勇気爆発バーンブレイバーン 第1話「待たせたな、イサミ」
勇気爆発バーンブレイバーン 第2話「イサミィーーッ!そろそろだよな、イサミィーーッ!!」
勇気爆発バーンブレイバーン 第3話「ルル……それが、彼女の名前だ」
勇気爆発バーンブレイバーン 第4話「イサミ、キミはまだ、人というものを分かっていないようだ」
勇気爆発バーンブレイバーン 第5話「勇気爆発バーンブレイバーン」第5話「それはきっと、私には出来ないことだろう」
勇気爆発バーンブレイバーン 第6話「絶対に大丈夫だ。なぜなら……私がブレイバーンだからだ!」
勇気爆発バーンブレイバーン 第7話「どうするイサミ!こんな時、イサミならどうするんだ!」
勇気爆発バーンブレイバーン 第8話「また会おう、スミス」