ゴールデンカムイ 5期 第2話 感想[サッポロ大洪水]あんなにバーニャ!だったのに 最終章 ネタバレ

2026年1月26日

ゴールデンカムイ 5期 最終章 第51話「打ち上げ花火」感想

公式あらすじより引用

連続娼婦殺害事件の犯人は、ロンドンで起きたジャック・ザ・リッパーの事件を再現しようとしている――そう推理した石川啄木からの情報で次の犯行場所が札幌ビール工場だと突き止めた杉元と土方たちは、三人一組の部隊に別れて待ち伏せする作戦を実行に移す。そんな中、門倉が同じく殺人犯を追って周辺を探索していた宇佐美と接触。犯人と勘違いした牛山の部隊により、犯人発見を知らせる花火が打ち上げられてしまう……。

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通算51話 サッポロビール工場攻防戦

ゴールデンカムイ 最終章 第2話 感想

どっちもこっちも殺し合い

サッポロビールの喉越しだけが救いですね

溺死するほど飲んでみてねえな!!

またアシㇼパ、父に何が起きたかに急転

実は鶴見中尉が知っていたと?

最初から知りたい事は握られていたのか

また杉元、鯉登少尉と殺し合い

あんなにバーニャ!した仲なのに……

ED、エア金カムダンスが謎

四期分を振り返るダンス!!

「偽物」じゃなかった?

ジャック・ザ・リッパーに本人説が急浮上

イギリスで消息を絶ち日本に?

実際彼にすれば地の果てみたいなもの

大胆過ぎるゲストキャラ

とすれば、彼が何故殺すかも描かれるのか

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冒頭 揺れる鯉登

鯉登少尉『そんなに心配ならお互いのメンコを交換して、肌身離さず気を張っておこう

月島軍曹『私、作ってませんけど

ええ!? 作ってないのか月島ァ!?

第七師団は、鯉登少尉たちが先んじて札幌入り

またメンコの話してる……

肝は鯉登、鶴見中尉への盲信が崩れた事

盲信させる芝居を受けたと気付いた

鶴見劇場の被害者・鯉登ッ!!

どうすんだ月島ァ!!

部隊編成

白石『その攻撃陣なら、加勢する合図なんかいらないんじゃないのか?

四班に分け、それぞれ土方・杉本・不敗の牛山・都丹庵士が「攻撃役」として参加

皆、各章ボスクラスといっても過言ではない

何を倒すつもりなんですか?

他方杉元、土方連合は部隊単位に再編

ジャック・ザ・リッパー狩りだぜ

問題はジャックが過去の事件を再現してるなら、次の事件後「失踪」フェイズに入る事

また歴史の闇に消えかねない

結果、今も語り継がれてるとも言えますが

OP「黄金の彼方」

♪ 消える命 消える祈り

なんと神々しいオープニング……

ですが「彼方に消えゆくものたち」に、キロランケが含まれるのが切ない

〆は雄大な北海道の大地

この大地がある意味で主役ですものね

そして彼方で取り合おうとする

果たして手は届くのか?

そう思わせる幕切れが心憎いですね

房太郎が夢見る理由

房太郎『アシㇼパちゃんの思う未来に、杉元佐一はいるの?

さらりと核心を突くのが房太郎の怖さ

その声はどこまでも優しい

解かっていない覚悟を突きつけるような優しさ

アシㇼパ、自分自身の為に動けてるか?

大義に振り回されていないか?

君は「大義」に偏って、大事な人=杉元を振り落とすのではないか?と

アシㇼパ自身、怖いでしょうね

自分がそう成り果てるかねないのが怖い

寂しがりやの王様志望

海賊房太郎『俺は独りになったとき

 ここで俺も死ねば祖母や両親や兄弟の記憶も

 全部……、消えてしまうと知って

 堪らなく寂しくなった

房太郎は家族が忘れ去られるのが寂しかった

自分が忘れ去られるのが寂しい

だから語り継ぐものが欲しい

その願いは、アシㇼパが「アイヌ文化存続」を願う気持ちとそっくり重なるものか

そんな彼の言葉だから心動くのでしょうか

なんの探偵?

鯉登少尉『宇佐美上等兵は?

菊田特務曹長『精子探偵でもしているんじゃないですか?

精子で他人をプロファイリングする探偵の事

後に辞書にも載るに違いない

合流した第七師団鯉登隊、宇佐美を任されていた菊田特務曹長はちょっと荷が軽くなりました

精子探偵と二人きりだった心労

精子探偵、二人きり

精子がかからないはずがなく(風評)

尾形、その狙い

杉元『あいつは独りだ……

 金塊が手に入らないならアシㇼパさんを殺してめちゃくちゃにしてやろう……

 って、思ってるかもしれねえ

各陣営を裏切り、信用を失った尾形

彼は金塊を諦め、皆をがっかりさせるべくアシㇼパを狙ってると杉元は推測

彼と対話したアシㇼパは疑問

やはり話す事は大事か

尾形はアシㇼパを殺したい

その動機は、彼の弟に起因しつつある

アシㇼパは弟と似ている、“お前ら”みたいなのは居ていいはずがないと呪った尾形

理解が難しいのは仕方ないことか

アシㇼパ『皆をがっかりさせたいって事なのか……?』

『本当にそれだけだろうか?

まるで上エ地みたいだと言われる尾形

奴の話を聞いたばかりだからか

どちらも家族に起因してるのね

親の顔より見た乳首

怪しい乳首をさらけ出した杉元『………

なんてクールな対応なんだ……

標的である売春婦のふりをする囮役

結果男が釣れ、刺青判定へ脱がされる場面も

なんて乳首が多いアニメだ

謎の光!仕事しろ!!

ジャック・ザ・リッパーの真実

人間のクズ石川啄木『ジャック・ザ・リッパーは遠く離れてしまったロンドンを想い

 自分が起こした

 想い出の犯行現場を再現しようとしたのでは?

『札幌に自分の聖地を作ろうと……

自分の性地を……?

回想、犯人は消えたジャック・ザ・リッパー当人ではないかという推理が浮上

彼も変態だったのか……?

とんだ風評被害なのでは?

彼は自分の聖地再現が目的

房太郎同様、忘れられたくなかったのか?

そんなセンチな顔でもないですが

打ち上げ花火

宇佐美上等兵『カドクラ部長!

 なんてことだ! 生きてらしたんですか!?

『男娼にまで身を堕として!!

 おいたわしやッ!!

まんまの意味で受け取りやがった!!

カドクラが生きていた!殺そう!! という宇佐美

門倉と書いては儚い、なんだか悲しいわね

更にジャックを発見した土方

結果、門倉側が花火を打ち上げ「あっちにジャックが?」と事態を混乱へ

宇佐美だからね、仕方ないね

門倉部長、縁ありすぎて不憫

宇佐美にすれば「篤四郎さんを裏切った男」

万死に値して棒々鶏か

誤認

鶴見中尉どん『祭りかな?

いやあ風流風流、血祭りの時間だ

花火は味方に知らせるいいアイデア

しかし第七師団も目撃

彼らも引き寄せる結果に

こちらがジャック・ザ・リッパー狩りの会場でございまぁす!

変態狩りだぜ(定期)

宇佐美、vs.不敗の牛山

化け物宇佐美『(うわ……、不敗の牛山こいつは化け物だ)

不敗の牛山『ほう……!!

さすが宇佐美、不敗の牛山も唸る膂力か

誰か判ってない時点で、常人なら即死しそうな勢いでぶん殴ってきた宇佐美

この容赦のなさが怖い

牛山さんはもっと怖い

さすがの宇佐美も牛山さんは分が悪いか

悪いと見るや即抜刀

殺すことにホント躊躇がない

牛山、投擲

月島『鯉登少尉! 避けろッ!!

人間が飛ぶ時の効果音じゃなかった!?

躊躇なく抜刀する宇佐美、彼を投げる牛山、飛んでいく宇佐美と目が合う鯉登

宇佐美をハンドスピナー化する公式

その発想はなかった

そこらのホラーより怖い宇佐美

鯉登少尉、一生涯夢に見そう

追跡行

宇佐美『カドクラ部長~、ちょっと待ってくださぁい~

門倉『なんでだよ!?

カドクラだけを殺すハンドスピナーかよ!

ジャック・ザ・リッパーを追う土方

門倉を追う宇佐美

なんでそこでカドクラを追うんです?

もうこれ癖になってません?

ジャックの餌食となる夏太郎

土方歳三『男子の向こう傷だ……、ついてこい!!

夏太郎『はいッ!!

殺しのプロが刃で一閃!

ヒヤヒヤしましたね

幸い夏太郎、無事

むしろ男として箔がついたと土方さんに褒められて嬉しそうでしたわ

なんだかんだで生存率が高い男よ……

あんなにバーニャだったのに

二階堂『杉元ぉぉぉ~!!

ゴールデンカムイ 最終章 第2話 感想

略・杉元『なんて……、爽やかな喉越し……!!

炭酸の酒、それは江戸時代の日本ではほぼ存在しなかった新感覚の酒であった

杉元、遂に恨み募らす二階堂と邂逅

更に鯉登少尉とも交戦

離合集散は金カムの醍醐味か

ですが正直、鯉登少尉は生きて欲しいと思う視聴者はもう少なくない筈

もはや憎めない

幸い、牛山さんがビール樽を破壊

大洪水となり戦闘中断へ

ノアの箱舟伝説みたいに洪水になっとる!!

大酩酊杉元パーティー

杉元佐一『かかってこいやぁ!! 俺は……、不死身の杉元ぉ~

ベロンベロンやないかい!!

復讐鬼二階堂も酩酊し戦闘不能

足の仕込みショットガンを暴発し昏倒へ

仕込みが多いんですよこの男!

連れ去られたアシㇼパ

菊田特務曹長『アシㇼパ確保ッ!!

アシㇼパ、菊田特務曹長に誘拐

お巡りさん!こっちです!!

絵面が悪い!

ですがアシㇼパさん、あわてず騒がず熊も死ぬ猛毒で脅して開放されました

やることに容赦ってもんがねえな!!

尾形と亡霊

尾形『俺を助けたのか……?

 まさかな、そこまでお人よしではないだろう?

 俺の邪魔をするつもりか

『悪霊めがッ!!

尾形、花火で姿を露呈しヴァシリに狙撃ッ!!

幸い「悪霊」に救われ生還

世界観上、悪霊なぞいない気はしますが……

弟とよく似た「清い象徴」アシㇼパに慕われ、イマジナリー弟に悩まされ始めた尾形

尾形なりに罪悪感が蘇ったのか?

アシㇼパを殺してはならない

そう尾形自身が想い、弟の形で訴えてるのか?

それともホントに悪霊なのか……?

尾形vs.ヴァシリ

ヴァシリ『見つけたぞ 私の山猫

いちいち「私の」をつけ愛が重い

しかし尾形、自分のマントを着せた男を囮にして脱出

これまた巻き込む事に躊躇がない

なまじ「人の心」を感じさせる尾形は、人の心が最初からない宇佐美とはまた違う

勝利への執念を強く感じさせますね

彼の「勝利」はどこにある?

アシㇼパ、その目的は

菊田特務曹長『ついてこいアシㇼパ、親父さんが本当にアイヌを殺したのか教えてやる

アシㇼパ『……アチャの汚名を返上する事よりも

 アチャに託された

 アイヌの未来を優先させる!!

菊田特務曹長『金塊を放棄しなければ!!

 皆死ぬんだぞ!?

 それが本当に想像できているのか!?・・・・・・・・・・・・・・・ アシㇼパッ!!

アシㇼパ『今さらそんな話かッ!!

まさに房太郎に問われた事そのままか

菊田はウイルクの捕縛・調査に携わっており、鶴見中尉はより詳細を知っていると主張

それはアシㇼパ個人が知りたい事

手掛かりはごく初期からあったのか

が、アシㇼパはアイヌの為同行できぬと拒否

個人の願いより、アイヌを優先

これもキロランケと旅し、アイヌ開放への思いが募ったおかげか

もし初期に知っていたなら

とっくに鶴見に下っていたのかもしれません

ありがとうキロランケというべきなのか

まだらの金貨

門倉『あんたが捕まったら一番困る!

決死でアシㇼパを逃がした門倉

この度胸が憎めない

菊田、事情を知る証としてアイヌの金貨に言及

かつてウイルクが結束の象徴に作ったもの

その模様が刺青人皮そっくりだと

いびつでまだらな金貨

色んなアイヌが力を貸し合った象徴か

追跡、佳境へ

夏太郎『この人たちからは絶対逃げられねえな……

土方歳三を振り切ったジャック・ザ・リッパー

真っ暗闇なビール工場の中へ

しかし音響、血痕を辿られ絶体絶命

追うのは反響で把握する都丹

その都丹すら追いつめた狩人有古

暗闇のプロと狩人のプロとは最強がすぎる

ジャックが目に留めたのは

マイケル・オストログ『ン……?

しかしジャック、アシㇼパを目撃

アシㇼパは娼婦ではない

彼の標的ではないはずですが……?

それとも「混じりもの」であることを、穢れの象徴だと殺しにかかるんでしょうか

札幌編もいよいよ佳境……?

ED「The Ballad」

♪ この世に降りて俺 何の役目抱えて?

謎ダンスすぎて曲が入ってこない!?

コンテは原作・野田サトル御大自身

いわゆるコンテンポラリーダンス

直訳は現代のダンス、つまりクラシックバレエやジャズダンスなどの既存のジャンルに縛られない表現か

どうも1期~4期の流れを凝縮

つまり最初はうんこでなく砂金取りか

すんごいチタタプしてた!

次回、第52話「篤四郎さんの一番」

飛べ!ウサミ

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